JPS63309684A - 抜染捺染法 - Google Patents

抜染捺染法

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JPS63309684A
JPS63309684A JP63135737A JP13573788A JPS63309684A JP S63309684 A JPS63309684 A JP S63309684A JP 63135737 A JP63135737 A JP 63135737A JP 13573788 A JP13573788 A JP 13573788A JP S63309684 A JPS63309684 A JP S63309684A
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JP
Japan
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optionally substituted
cyano
alkyl
atom
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JP63135737A
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English (en)
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ギュンター・ハンゼン
カールーハインツ・エツバツハ
エルンスト・シエフツイーク
ヘルムート・ライヘルト
クラウス・ストリツクラー
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BASF SE
Original Assignee
BASF SE
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Publication date
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    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06PDYEING OR PRINTING TEXTILES; DYEING LEATHER, FURS OR SOLID MACROMOLECULAR SUBSTANCES IN ANY FORM
    • D06P5/00Other features in dyeing or printing textiles, or dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form
    • D06P5/15Locally discharging the dyes
    • D06P5/17Azo dyes
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06PDYEING OR PRINTING TEXTILES; DYEING LEATHER, FURS OR SOLID MACROMOLECULAR SUBSTANCES IN ANY FORM
    • D06P5/00Other features in dyeing or printing textiles, or dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form
    • D06P5/12Reserving parts of the material before dyeing or printing ; Locally decreasing dye affinity by chemical means

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、合成繊維材料をチオフェンアゾ染料及びアル
カリ性に作用する捺染のりを用いて任意の順序で処理し
、処理された繊維材料を蒸煮及び水洗することにより、
合成繊維材料上に抜染捺染を作成する新規な方法に関す
る。
合成繊維材料上にアルカリ性化合物を用いて抜染捺染を
することは自体は知で、例えば()B −A l543
724号及び2071707号明細書に記載されている
。この方法において使用する抜染可能な分散染料は欠点
を有することが多い。
本発明の課題は、抜染捺染が好ましい様式で得られる新
規な抜染捺染法を開発することであった。
本発明は、合成繊維材料を染料及びアルカリ性に作用す
る捺染のりを用いて任意の順序で処理し、次いで処理さ
れた繊維材料を蒸煮及び水洗し、その際染料として次式 〔Xはシアノ基、ニトロ基、01〜C2−アルカノイル
基、ベンゾイル基又は01〜c4−アルコキシカルボニ
ル基、Yはハロゲン原子、水酸基、ノルカプト基、フェ
ニル基により置換されてぃてもよい01〜C6−アルコ
キシ基、C2〜C7−シクロアルコキシ基、置換されて
いてもよいフェノキシ基、フェニル基により置換されて
いてもよ〜・C1〜C6−アルキルチオ基、aS〜C7
−シクロアルキルチオ基、置換されていてもよいフェニ
ルチオ基、C1〜C6−アルキルスルホニル基又は置換
すしていてもよいフェニルスルホニル基、zはC,−C
,−アルキル基、塩素原子、臭素原子、ニトロ基、シア
ノ基、C,−C4−アルカノイル基、ベンゾイル基、C
1〜C4−アルキルスルホニル基、フェニルスルホニル
基又はa−CH=CB’B2又は−CH=N−B3を意
味し、ただしB1及びB2は同一でも異なってもよく互
いに無関係にシアノ基、C1〜C6−アルコキシカルボ
ニル基(そのアルキル基は1個又は数個の酸素原子によ
り中断されていてもよい)又はC1〜C6−アルケニル
オキシカルボニル基であるか、あるいはBl及びB2の
一方はシアノ基で他方はC1〜C2−アルキルスルホニ
ル基、置換されていてもよいフェニル基、ベンゾイル基
、フェニルスルホニル基又はカルバモイル基であり、B
3は水酸基、01〜C4−アルコキシ基、フェノキシ基
又はフェニルアミノ基であり R1はA−COOB’で
Aは01〜C4−アルキレン基を意味し、ただしB4は
01〜C6−アルキル基(これは1個又は数個の酸素原
子により中断されていてもよく、及び/又はフェニル基
により置換されていてもよい)、C3〜C1−7クロア
ルキル基又はフェニル基、R2はR1と同じもの、水素
原子、フェニル基により置換されていてもよい01〜C
6−アルキル基、C3〜C2−シクロアルキル基又はC
2〜C4−アルキル基(これは水酸基、01〜C4−ア
ルカノイルオキシ基、置換されていてもよいベンゾイル
船キ増基、08〜C4−アルコキシカルボニルオキシ基
、01〜C4−モノ−もしくはジアルキルアミノカルボ
ニルオキシ基又は置換されていてもよいフェニルアミノ
カルボニルオキシ基により置換されていてもよい)、R
3は水素原子、メチル基、メトキシ基、塩素原子、置換
されていてもよいC1〜C6−アルカノイルアミノ基又
はベンゾイルアミノ基そしてR4は水素原子、メチル基
、メトキシ基又はエトキシ基を意味する〕で表わされる
チオフェンアゾ染料を使用することを特徴とする、合成
繊維材料の抜染捺染法である。
前記のアルキル基及びアルケニル基は、いず′ れも直
鎖状でも分岐状でもよい。
式I中の置換フェニル基は、置換基として例えば01〜
C4−アルキル基、01〜C4−アルコキシ基又はハロ
ゲン原子特に塩素原子又は臭素原子を有しうる。
式I中の1個又は数個の酸素原子により中断されたアル
キル基は、1〜3個特に1又は2個の酸素原子により中
断されているものが好ましい。
X及び2の例は次の基である。ホルミル、アセチル、プ
ロピオニル、ブチリル又はイソブチリル。そのほかZの
例はメチル、エチル、プロピル、イングロビル、ブチル
、イソブチル又は二級ブチルである。
そのほかXはBl及びB2と同様に例えば次の基である
。メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、プロポキ
シカルボニル、インプロポキシカルボニル、ブトキシカ
ルボニル又はインブトキシカルボニル。
B1とB2はさらに例えば次の基である。ペンチルオキ
シカルボニル、イソペンチルオキシカルホニル、二級ヘ
ンチルオキシカルボニル、ヘキシルオキシカルボニル、
2−メトキシエトキシカルボニル、2−エトキシエトキ
シカルボニル、2−ブトキシエトキシカルボニル、アリ
ルオキシカルボニル、メトアリルオキシカルボニル、エ
チルアリルオキシカルボニル、4−メチルフェニル、2
−エトキシフェニル、4−クロルフェニル又ハ2,4−
ジクロルフェニル。
B1とB2はさらにY及び2と同様に例えば次の基であ
る。メチルスルホニル、エチルスルボニル、プロピルス
ルホニル、イソプロピルスルホニル又はブチルスルホニ
ル。
YはF、C1又はBrのほか、例えば次の基である。メ
トキシ、エトキシ、プロポキシ、インプロポキシ、ブト
キシ、インブトキシ、二級プトキシ、ペントキシ、イン
ペントキシ、二級ペントキシ、三級ペントキシ、ヘキソ
キシ、ベンジルオキシ、1−又は2−7エニルエトキシ
、シクロペンチルオキシ、シクロヘキシルオキシ、シク
ロへブチルオキシ、4−メチルフェノキシ、4−イソプ
ロピルフェノキシ、4−メトキシフェノキシ、4−ブロ
ムフェノキシ、メチルチオ、エチルチオ、イソプロピル
チオ、ベンジルチオ、2−フェニルエチルチオ、シクロ
へキシルチオ、4−クロルフェニルチオ、ペンチルスル
ホニル、イソペンチルスルホニル、ヘキシルスルホニル
又は4−メチルフェニルスルホニル。
B3の例は次の基である。メトキシ、エトキシ、プロポ
キシ、イソプロポキシ、ブトキシ、インブトキシ又は二
級ブトキシ。
R20例は次の基である。メチル、エチル、プロピル、
イソプロピル、ブチル、インブチル、二級ブチル、三級
ブチル、ペンチル、インペンチル、二級ペンチル、三級
ペンチル、ヘキシル、ベンジル、1−又は2−フェニル
エチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、2−メチル
シクロヘキシル、シクロヘキシル、C2I(40H1C
H2−CHOH−CH3、CH2−CHoH−C2H,
、CH(CH3) −CH20H1CH2CH2CH2
0H,CH(C2H5)  CH20H、C2I(40
COCH3、C2H40COC2H5s C2H40C
OC6島、C2H40C’0OCH3、C2H40CO
OC2H5、C2H40C00C3H丁 、 C’、、
H40COOC,I(、、C,H40CONH−C,H
7、C2H40CONHC,H,、C2H,0CONH
C,H,、CH2−CH(CH3)○COC’H3、C
’H2CH(CH3) 0COC2H,、CH2CH(
C2H,)COOCH8、CH2CH(C2H,)OC
OC2H,、CH(CHl)CH20COCH3、CH
(CHs)CH2QCQC2Ha、CH(C2Hs)c
HzococH3又はCH(C2H,)CH20COC
2H,。
R及びR2の例は次の基である。
CH2−COOCH8,CH,−C○QC2H,、C2
H4C00C3H,、CH2C00C4Ho(n)、(
?H2C00CH2−CH(CH3)2、C2H4CO
OCH3、C2H4C00CzHa 、C2H4COO
C3H7、C2H4C00CH(CH3)2、C2H4
C2H4C00C4HC2H4C00CH2CH(CH
3)2、C2H4C00C6H,3,C2H4C00C
,H,、C2H4C00C,H,、、C,H,C00C
H2C0H,、C2H4C00C,H4C’6H,、C
2H4C00CtH<0CeHs、 C2H4COOC
2H40CHs、C2H4C00C2H40C2H5、
C’2H4C’0OC2H4QC4H,、CH(CH3
) CH2COOCH3、CH、(CH3) CH2C
OOC2H5、CH(CH3) CH2COOC4Hg
又はCH(CH,) CH2COOC2H40C2H5
゜R3カ置換されたC、%C6−アルカノイルアミノ基
である場合は、置換基は例えばC1、シアン基、水酸基
、01〜C1−アルコキシ基、フェノキシ基又は01〜
C1−アルコキシカルボニル基である。
R3の例は前記のもののほか、次の基である。
NHCOCH3、NHCOCH3、NHCOCH3、N
HCOCH20CH3、NHCOCH2QC2H,、N
HCOCH20C6H6、NHCOCH20H。
NHCOCH20COCH,、NHCOCH2C1、N
HCOCH3CN又はNHCOC2H40CHs。
本発明の好ましい実施態様においては、式IにおいてX
がシアノ基又はC1〜C4−アルコキシカルボニル基、
YがC1,Br、C,〜C4−アルコキシ基、フェノキ
シ基、01〜(z4−アルキルチオ基、 7 x = 
/L/−F−オ基又ハフェニルスルホニル基、2がホル
ミル基、シアン基、ニトロ基又は基−CH= CB’B
2で、B′及びB2は同一でも異なってもよ(、それぞ
れ互いに無関係にシアノ基又はC1〜C4−アルコキシ
カルボニル基であり R1がC1〜C4−アルコキシカ
ルボニルエチル基、R2カ02〜C4−ヒドロキシアル
キル基、C,〜c4−アルカノイルオキシー02〜C4
−アルキル基又はC1〜C3−アルコキシカルボニルエ
チル基であり、そしてR3及びR4が前記の意味を有す
るチオフェンアゾ染料を使用して、繊維材料を処理する
特に好ましい実施態様においては、Xがシアノ基又はC
1〜C2−アルコキシカルボニル基、Yが01、Br、
エトキシ基、フェニルチオ基又はフェニルスルホニル基
特にcl、Zがポルミル基又はシアノ基、特にホルミル
基、R1が01〜c4−アルコキシカルボニルエチル基
、R2カ02〜c4−ヒドロキシアルキル基、C1〜c
4−アルカノイルオキシ−02〜C3−アルキル基又は
C1〜C4−アルコキシカルボニルエチル基、特にC0
〜C47ルコキシカルボニルエチル基、R3がH1メチ
ル基、メトキシ基、C1、アセチルアミノ基又はベンゾ
イルアミノ基、そしてR4がH、メトキシ基又はエトキ
シ基でにフェンアゾ染料を使用して、繊維材料を処理す
る。
本発明方法に用いられる染料は自体既知であって、例え
ばEPA 201896号又はDEA 6555166
号明細書に記載されている。
合成鷹維材料としては、好ましくはポリアクリルニトリ
ル、ポリアミド又はポリエステルを基礎とするものが用
いられ、ポリエステルを基礎とするものが特に好ましい
本発明の方法は一般に次のように実施される。
繊維材料をまず式Iのチオフェンアゾ染料で、次いでア
ルカリ性に作用する捺染のりで処理するか、あるいはま
ずアルカリ性に作用する捺染のりで、次いで式■のチオ
フェンアゾ染料で処理する。
繊維材料の染料による処理は全表面に行われるが、アル
カリ性に作用する捺染のりは、好ましくはステンシルを
用いて、後にチオフェンアゾ染料が遊離されるべき場所
だけに付着される。
まず染料を繊維に付着させる場合は、好ましくはこれを
パッドしたのち例えば80〜100℃の温度で乾燥する
(例えば60〜90秒間)。
次いでアルカリ性に作用する捺染のりなその上に印捺し
、80〜100℃の温度で乾燥する。
まずアルカリ性に作用する捺染のりを繊維品上に印捺す
る場合は、続いて染料を好ましくは同様に捺染のり(い
わゆる素地捺染のり)の形でその上に印捺する。次いで
例えば90〜120°Cの温度で急速に乾燥する(例え
ば60〜120秒間)。
アルカリ性に作用する捺染のりは、一般に水のほかにア
ルカル性剤、濃化剤、溶解補助剤、グリセリン、ならび
に場合により補助剤例えば湿潤剤又は分散剤を含有する
アルカリ剤としては、例えば水酸化アルカリ、炭酸アル
カリ又は炭酸水素アルカリが役立つ。
特にリチウム塩、ナトリウム塩又はカリウム塩があげら
れる。テトラアルキルアンモニウムヒドロキシド、例え
ばテトラエチルアンモニウムヒドロキシドも、アルカリ
剤として適する。
濃化剤は、普通はポリサッカライド、例えばガラクトマ
ンナン、アルギン酸塩、キサンタン又はカルボキンメチ
ル化ポリサンカライド、あるいはポリアクリル酸誘導体
を基礎とするものである。
溶剤としては、主として分子量が200〜600のポリ
エチレングリコールが用いられる。
染料を同様に捺染のりの形で印捺する場合は、これは染
料及び水のほかに、同様に前記の濃化剤ならびに酸性剤
(普通はくえん酸)及び場合により他の補助剤例えば湿
潤剤又は分散剤を含有する。
捺染される繊維品を染料ならびにアルカリ性に作用する
捺染のりで処理したのち、蒸煮を行う。その場合は繊維
品を過熱蒸気を用いて約160〜190°Cの温度で処
理する。この処理は普通は5〜IQ分間行わゎる。
蒸煮処理の間に、染料とアルカリ性に作用する捺染のり
の両者が存在する場所で、チオフェンアゾ染料がアルカ
リ剤の作用により水溶性化合物となり、これが続く水洗
工程(普通は還元精練を含む)において繊維材料から除
去される。
実施例1 次式 %式% の染料50gを微粉状で、水925m1.燐酸モノナト
リウム8g、塩素酸ナトリウム7g及び移動防止剤とし
てのアクリル酸を基礎とする重合生成物10gを含有す
るパジング浴に添加する。2軸フーラールにより浴吸収
70%にパッドする。中間乾燥ののち、10重量%殿粉
エーテル濃化剤275g、10重量%アルキン酸酸化化
剤75g、炭酸カリ80g、ポリエチレングリコール(
分子量300)75,9、グリセリン759及び水22
01ntを含有する捺染のりを用いて、上に印捺する。
90〜100℃で乾燥したのち、過熱水蒸気を用いて1
75℃で7分間固着させ、続いて還元精練し、水洗した
のち乾燥する。得られる青色捺染は良好な堅牢性な有し
、抜染した位置の白地はきわめて良好で周縁が鮮明であ
る。
実施例2 ポリエステル織物K、10重量%殿粉エーテル濃化剤3
00g、10重量%いなご豆エーテル濃化剤300,9
.炭酸ソーダ801、ポリエチレングリコール(分子量
400)80g及び水240ゴを含有する捺染のりを、
模様つき平面スクリーン捺染ステンシルを用いて印捺す
る。
同じ操作で、全面解散した第ニステンシルにより、分散
された次式 の染料so、y、くえん酸2g、IQM量%アルギン酸
濃化剤550g及び水398 mlを含有する捺染のり
を上に印捺する。
80℃で中間乾燥したのち、過熱蒸気を用いて180℃
で6分間処理することにより固着させ、次いで還元精練
、水洗及び乾燥を行う。良好な堅牢性を有するマリンブ
ルー色の捺染が得られ、これはソーダ含有捺染のりを先
に印捺した場所において、周縁の鮮明な白地を有する。
実施例1及び2と同様にして、下記表に示す次式の染料
を使用するときも、同様に良好な色彩上の性質を有する
アルカリにより白く抜染された捺染が得られる。
21                CI     
   CN           //22     
                 //      
 C,H,Co、C,H。
24                       
     C,H,Co、C3H725〃      
    〃 26                       
    C,H,Co、 C,H。
27    Co2Et             C
HOI/28                   
        C,H4Co、CH。
61                       
             H32C2H4Co□C,
H。
33     cNl)             C
,H,Co、CH。
55      tt       1)      
          tt39           
 2)             C,H,Co、C2
H。
//                       
    H//C2H4Co2C,H,CH,H tt                     OC
H3C2H4CO2C3H7tt C,H4Co、C,H,CH,H// C2H,Co、CH3NHCOCH,HCH30CH3 NHCOCH8 OCH。
C2H4CO2C3H7CHs C,H4Co、CH,II 〃            H NHCOCHl      H 〃                        
 HCI(、OCH。
OCH。
C,H4Co、C,H,CH,H ■(○CH3 41    〃     6)     H42/l 
     3)           C,H,Co2
CH。
43     u      3)      u  
       n44     u      3) 45     //      CI      No
46     〃       H 47’  //      II          
  C,H,Co、C2H5413II      I
I      ’4)     C,H4Co2CH。
50     //      ’/       5
)51    〃      〃      3)52
            II       3)55
     II      QC,H54)     
   1154      II       CI 
       CHO55tt        tt 
        II56             
         〃        H57H 59       //        //    
                II60     
tt       tt        tt    
 (4H4CO202H5/I         CH
C,H,Co2 CH3〃tt I/         OCM、          
Htt       HH帯赤前 // HH青 CH,H C,H,Co、C2H,II         HC,
H4Co、CH,HHI/ 1/       CH,H HH CH,0CH3 tt   、     NHCOCH3帯緑前CHsH
青 C,H,OHNHCOCH,H C4H,OHCH,H C,H40COCH,OCH3 //       NHCOCH、H//C,H,0C
OCH,CH,H 6)■( C,H,0COCH,HOCH。
6’l      //        //    
    II63              H 64//      //     C,H,Co、C
H。
65)/l/CN 66      //        II     
   II67                  
NQ。
69             //      CH
O70〃       H 71〃       〃 C,H5CH8H C4Hs          〃0CH3CH2C@H
@         //  、         H
〃HHOCH。
C,H40COCH,CH5//        //
CzH40Hu           HC,H,0C
OCH,HH C,H40HHH

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、合成繊維材料を染料及びアルカリ性に作用する捺染
    のりを用いて任意の順序で処理し、次いで処理された繊
    維材料を蒸煮及び水洗し、その際染料として次式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔Xはシアノ基、ニトロ基、C_1〜C_4−アルカノ
    イル基、ベンゾイル基又はC_1〜C_4−アルコキシ
    カルボニル基、Yはハロゲン原子、水酸基、メルカプト
    基、フェニル基により置換されていてもよいC_1〜C
    _6−アルコキシ基、C_5〜C_7−シクロアルコキ
    シ基、置換されていてもよいフェノキシ基、フェニル基
    により置換されていてもよいC_1、〜C_6−アルキ
    ルチオ基、C_5〜C_7−シクロアルキルチオ基、置
    換されていてもよいフェニルチオ基、C_1〜C_6−
    アルキルスルホニル基又は置換されていてもよいフェニ
    ルスルホニル基、ZはC_1〜C_4−アルキル基、塩
    素原子、臭素原子、ニトロ基、シアノ基、C_1〜C_
    4−アルカノイル基、ベンゾイル基、C_1〜C_4−
    アルキルスルホニル基、フェニルスルホニル基又は基−
    CH=CB^1B^2又は−CH=N−B^3を意味し
    、ただしB^1及びB^2は同一でも異なつてもよく互
    いに無関係にシアノ基、C_1〜C_6−アルコキシカ
    ルボニル基(そのアルキル基は1個又は数個の酸素原子
    により中断されていてもよい)又はC_3〜C_6−ア
    ルケニルオキシカルボニル基であるか、あるいはB^1
    及びB^2の一方はシアノ基で他方はC_1〜C_4−
    アルキルスルホニル基、置換されていてもよいフェニル
    基、ベンゾイル基、フェニルスルホニル基又はカルバモ
    イル基であり、B^3は水酸基、C_1〜C_4−アル
    コキシ基、フェノキシ基又はフェニルアミノ基であり、
    R^1はA−COOB^4でAはC_1〜C_4−アル
    キレン基を意味し、ただしB^4はC_1〜C_6−ア
    ルキル基(これは1個又は数個の酸素原子により中断さ
    れていてもよく及び/又はフェニル基により置換されて
    いてもよい)、C_5〜C_7−シクロアルキル基又は
    フェニル基、R^2はR^1と同じもの、水素原子、フ
    ェニル基により置換されていてもよいC_1〜C_6−
    アルキル基、C_5〜C_7−シクロアルキル基又はC
    _2〜C_4−アルキル基(これは水酸基、C_1〜C
    _4−アルカノイルオキシ基、置換されていてもよいベ
    ンゾイルオキシ基、C_1〜C_4−アルコキシカルボ
    ニルオキシ基、C_1〜C_4−モノ−もしくはジアル
    キルアミノカルボニルオキシ基又は置換されていてもよ
    いフェニルアミノカルボニルオキシ基により置換されて
    いてもよい)、R^3は水素原子、メチル基、メトキシ
    基、塩素原子、置換されていてもよいC_1〜C_ U−アルカノイルアミノ基又はベンゾイルアミノ基、そ
    してR^4は水素原子、メチル基、メトキシ基又はエト
    キシ基を意味する〕で表わされるチオフェンアゾ染料を
    使用することを特徴とする、合成繊維材料の抜染捺染法
    。 2、Xがシアノ基又はC_1〜C_4−アルコキシカル
    ボニル基、Yが塩素原子、臭素原子、C_1〜C_4−
    アルコキシ基、フェノキシ基、C_1〜C_4−アルキ
    ルチオ基、フェニルチオ基又はフェニルスルホニル基、
    Zがホルミル基、シアノ基、ニトロ基又は−CH=CB
    ^1B^2を意味し、このB^1とB^2は同一でも異
    なつてもよく、互いに無関係にシアノ基又はC_1〜C
    _4−アルコキシカルボニル基であり、R^1がC_1
    〜C_4−アルコキシカルボニルエチル基、R^2がC
    _2〜C_4−ヒドロキシアルキル基、C_1〜C_4
    −アルカノイルオキシ−C_2〜C_4−アルキル基又
    はC_1〜C_4−アルコキシカルボニルエチル基であ
    り、そしてR^3及びR^4が前記の意味を有する式
    I のチオフェンアゾ染料を使用することを特徴とする、
    第1請求項に記載の方法。 3、Xがシアノ基又はC_1〜C_2−アルコキシカル
    ボニル基、Yが塩素原子、臭素原子、エトキシ基、フェ
    ニルチオ基又はフェニルスルホニル基、Zがホルミル基
    又はシアノ基、R^1がC_1〜C_4−アルコキシカ
    ルボニルエチル基、R^2がC_2〜C_4−ヒドロキ
    シアルキル基、C_1〜C_4−アルカノイルオキシ−
    C_2〜C_4−アルキル基又はC_1〜C_4−アル
    コキシカルボニルエチル基、R^3が水素原子、メチル
    基、メトキシ基、塩素原子、アセチルアミノ基又はベン
    ゾイルアミノ基であり、そしてR^4が水素原子、メト
    キシ基又はエトキシ基を意味する式 I のチオフェンア
    ゾ染料を使用することを特徴とする、第1請求項に記載
    の方法。
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DE3312488A1 (de) * 1983-04-07 1984-10-11 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Verfahren zur herstellung alkalisch aetzbarer faerbungen und drucke
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