JPS63309239A - 患者養護の総合支援方法 - Google Patents

患者養護の総合支援方法

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JPS63309239A
JPS63309239A JP14587087A JP14587087A JPS63309239A JP S63309239 A JPS63309239 A JP S63309239A JP 14587087 A JP14587087 A JP 14587087A JP 14587087 A JP14587087 A JP 14587087A JP S63309239 A JPS63309239 A JP S63309239A
Authority
JP
Japan
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signal
sensor
systems
toilet
management system
Prior art date
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Pending
Application number
JP14587087A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Sugano
菅野 敬一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YUNITSUKU KK
Furukawa Unic Corp
Original Assignee
YUNITSUKU KK
Unic Corp
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Publication date
Application filed by YUNITSUKU KK, Unic Corp filed Critical YUNITSUKU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は患者養護の総合支援方法に関し、詳しくは高齢
者養護施設(老人病院、老人マンション等を含む)用と
して適切な患者養護の総合支援方法に関する。
[発明の背景] 高齢化社会を迎えて、益々核家族か多くなり、高齢者の
施設が多数必要となる中で、施設内で如何に安全な生活
を守っていくが大きな課題となっている。
従来、ベット離脱管理システム、オムツ汚染管理システ
ム、タバコ及び炎管理システムについては個々的に提案
された技術がある。即ち、ベッド離脱管理システムにつ
いては特開昭59−166147号等に記載の技術が知
られ、オムツ汚染管理システムについては特開昭61−
63■号等に記載の技術が知られ、タバコ及び炎管理シ
ステムについては市版品を含めて多種多様の技術が周知
である。
しかるに施設内で注意を必要とすることは、命に関わる
ことの外に火災、不快感等をなくすことであるが、該当
人−人−人に介護人が付いて旦話することは不可廓であ
るため、如何に人手か少なくても施設内の個人個人か安
心して健康な生活を営むことかできるかを総合的に追求
したシステムは知られていない。
[発明の目的] そこで本発明の目的は、施設内で生活している人々には
不快感を与えず、また施設を管理する側からは安全管理
が人手を介するより遥かに効果的な養護を達成すること
ができ、且つ施設内を常に精神面、肉体面、防災面で健
康的に保つことができる患者養護の総合支援方法を提供
することである。
[発明の構成] 上記目的を達成する本発明の患者養護の総合支援方法は
、下記患者養護支援システム群から少なくとも2つのシ
ステムが選ばれ、該システムから出力する信号を、管制
室に設けられている1つのCPUによって処理し、各部
屋、各個人及び諸施設の安全および危険状況をディスプ
レイ上に識別表示することを特徴とする。
患者養護支援システム (リベット離脱管理システム ■オムツ汚染管理システム ■タバコ及び炎管理システム [相])徘徊管理システム ■部屋の臭い管理システム ■トイレ入室管理システム 上記6つの項目について、本発明ては総合的に管制室(
管視塔)でコントロールすることのできるようにしたも
のであり、以下、順次説明する。
■ベッド離脱管理システム(離脱時間コントロール) 全階、全部屋、全ベットを管理することかてき、寝たき
りの人でベッドから離れた識別ランプ点灯の場合、緊急
事態発生としてディスプレイl上に優先的にこの情報を
表示し、介護に走れるようにしたもので、センサー3A
によって離脱を検知し、離脱時間のコントロールで識別
ランプ灯等を変化させる。
寝たきり以外の人でも、決められた時間にベッド2に戻
らない場合は識別マークB、Y、R,PLか状態を知ら
せ、介護することができるようにしたシステムである。
■オムツ汚染管理システム 不快感を与えないよう異常な症状か出たらセンサー3B
か感知し管制室(管視塔)4のCPU5に知らせるシス
テムである。
■タバコ及び炎管理システム 集団生活では、特に火災は常に注意しなければならない
。個室、集団部屋共、高齢者の火気は注意か必要である
。火気が出た場合、センサー3Cか感知し警報6を鳴ら
し、また炎を感じても警報6を鳴らすことができるよう
に構成する。喫煙可の時間帯に煙、炎を感知してもプロ
グラムにより、警報6は発しない、どの部屋でタバコ等
の煙、炎が出ているかを感知し、危険防止を計るシステ
ムである。
[株]徘徊管理システム 施設の中に於て1個人個人を四六時中、安全に行動して
いるかどうか見ていることは不可能に近い、特に痴呆症
老人等は施設内を徘徊したり、時には施設の外に上掛は
戻れなくなり、季節によっては生命の危険にさらされる
ことかある。
施設内外の立ち入ってはならない場所に近付き、誉れを
越えて侵入する場合は、今誰がそこに近付いているのか
一目て判るシステムは施設管理上、非常に有効な手段で
ある。
該当人か施設の外に出ようとしているとか、立ち入って
はいけない所に入ろうとした場合、センサー3Dか感知
し即座に管制室(管視塔)4のディスプレイl上に、本
人の名前、又は番号で該当人の今いる場所かすぐわかる
よう表示できるため、介護人等がすぐにその場に行き、
注意を促すことができ、危険を未然に防ぐことができる
ディスプレイl上では徘徊している該当人か徘徊してい
ても危険な場所でない時はブルーBの色で示し、危険な
場所への立入りの時は識別マークは赤点減艮でブザーを
鳴らすよう作られている。
■部屋の臭い管理システム 施設内の部屋に於て、異臭か発生した場合、センサー3
Eか臭いを感知して自動的に換気扇を作動させ、異臭を
屋外に排出し、臭いか無く正常に戻れば換気扇は自動的
に停止することのできる構成である。臭い感知装置を備
えた部屋からの信号により管制室(管視塔)4のコンピ
ュータ5は臭い濃度により ON、 OFFの時間をコ
ントロールする。
■トイレ入室管理システム(入室時間コントロール) 施設内に於て危険な所(監視の行き届かない場所)は入
浴中、及びトイレ使用中となる。
入浴は大体集団で入るため、万一具合が悪くなっても他
の人か気付いて手当ができるが、トイレを使用した場合
は、誰も気付く人かいないことが多いので、事故が起こ
った場合は発見するまで時間かかかってしまうため不慮
の事故となりかねない。トイレ使用中、異常があった場
合、少しでも早く感知できれば早く対応することかでき
、危険状悪を軽くすることかてきる。
各階のトイレ中にそれぞれセンサー3Fを配置し、人か
入ってきたら、トイレに人か入ったことを知らせると共
に、該当人か通常、トイレで使用する時間をホストコン
ピュータ5に入力しておき、入力時間とトイレ使用時間
を比較することによって危険と思われる時間を越えてト
イレの内にいる時は、管制室(管視塔)4のディスプレ
イl上に異常事態を知らせる識別マークR又はλ及びブ
ザー6を発生させることにより、介護人かトイレに行っ
て確認することかできる。これによって万−倒れたまま
で長時間トイレに入ることを防ぐことができる。
■〜■について総合的に管制室で施設の中の様子が把握
できるため、巡回や監視人を必要な個所に配置すること
なく、瞬時に施設内の安全が確認でき、省力化、正確化
を達成することができる。
[実施例] 上記Φ〜■の養護支援システムを成立させるセンサー等
の設備の例は次の通りである。
即ち、本発明は施設内の複数個所にそれぞれ異なったセ
ンサー3A〜3Fを持ち、回線(又は無線)を通して入
って来る信号をコンピュータ5て¥Ag4し、識別マー
クB、Y、R,N等て表示できるシステムである。換言
すれば、本発明は、施設内の必要な所に、種類の異なっ
たセンサー3A〜3Fを配こし、各信号を管制室4の中
て、画面l上に表示することにより、全施設内の状態を
把握することを可撤とする。
(1)ベッド離脱信号 以下、第1図〜第4図に加え第7図〜第9図に示す実施
例に基き、具体的に述べる。
該邑する個人1人、1人(ベッド2から離脱しても安全
な範囲の時間及び限界時間を設定し入力することにより
ベッド2に安全に居る場合と離れた場合を時間の経過と
共に識別できるランプ表示B、Y、Rか管制室4のディ
スプレイl上にある。
ディスプレイl上の識別ランプはベット2上にいて安全
な場合はブルーの色Bを示し、ベット2から離れた場合
、ベッド離脱信号3Aが入力し、識別ランプは離れたこ
とを示す黄色Yに変る。識別ランプか雛れたことを示す
黄色Yに変ると同時に個人毎に設定された安全範囲の時
間のタイマー7か働き、設定時間内にベット2に戻れば
また識別ランプはフルーBの状態に戻り、安全状態を示
す0回時にタイマー7も初期設定される。設定された安
全範囲の時間内に戻らない場合、管制室4のv制御装置
は異常のあることを感知し、管制室4のディスプレイl
上に赤色の識別ランプRを表示する。この場合、管制室
4に居る人が識別ランプを見ていない時も想定し、音で
異常を知らせるため警報としてチャイム音8を同時に発
生させる。
何らかの理由て赤色の識別ランプRもチャイム音8も無
視した場合は、限界時間により緊急事態を意味する識別
ランプは赤色の点滅状態、xとなり、)報もチャイム音
8からブザー音6に変る。
尚、同部屋で同時にベッド2から複数の人が雛脱した場
合でも同じ条件で識別することができる構成にすること
が好ましい。
また、複数の部屋に於て同時にベットから複数の人が離
脱した場合でも、管制室の制御装置は全部屋の離脱した
個人個人の情報を識別することかできる構成にすること
も好ましい。
更にまた、管制室以外にも必要な場所にディスプレイ装
置を配こすることにより、識別ランプによりベッドの離
脱状態が確認できるようにすることも好ましい。
上記のように、このシステムは、患者が現在、個々に離
脱したことを認識する装置であるが、該当人それぞれに
離脱しても許される範囲の中で、ベットに戻れば安全状
態を示す識別ランプがブルーBに変り、安全範囲時間を
越えると赤色R及び赤の点滅λと警報8.6による表示
に変って複数の部屋、複数の個人を総合的にコントロー
ルてきるシステムである。
従って、ベッド2から離れた情報が入るたびに介護人が
確認に行く必要はなく、管制室のディスプレイl上の識
別ランプか赤色Rになった時たけ介護すればよく省力化
及び適確な行動をすることかできる。
ベッドから離脱しても安全な範囲の時間設定は、例えば
次のような方法て設定する。
A:寝たきりで離れることか ないはずの人          0秒B=介添えあれ
ば離れられる人    5分C:単独で室外に出られる
大     15分Dり普通と変らない大      
  30分このシステムにおいて利用できるベット離脱
検知装置3Aとしては、特に限定されず、前記特開昭6
1−2856号や、米国特許4,020,482号、同
4,295.133号、同 4,195,287号、同
 4.175.263号、同4.228,426号、同
 4,242,672号、同 3,325,779号、
同:l、991,414号号等に記載の重量変化を検知
する技術をいずれも用い得るし、更に、電磁波。
赤外線、超音波、レーザー等を利用した各種検知技術を
用いてもよい。
■オムツ状態信号 オムツの感知4713Bより回線を通して信号が入ると
、設定しであるベット2番号がブリンクするため、異常
が感知できる。オムツ交換後は初期に戻る。Y/Nを感
知できればよい。
本発明に用いる漏尿検知体3B付きオムツ及び表示装置
(監視装置)については、特開昭61−6301号、同
59−203949号、同57−180955号、実開
昭60−73529号、同59−89251号、同61
−50708号、同60−113018号、同 6G−
127544号、同 60−134152号、同60−
136307号、同6G−139261号、同+1O−
159205号、同60−181311号、同59−:
17554号、同59−37555号、同5トコ755
6号、同5!l−76505号、同59−69905号
、同59−91306号、同 59−100804号、
同59−103705号、同 59−104053号、
同 59−175161号、同511−34906号、
同511−45157号、同5B−1コ9147号、同
58−177115号、同56−11209号等に記載
の技術をいずれも利用てきる。
■炎・煙信号 禁煙時間が決められている場合、禁煙時間中に煙または
炎を感知すると(半径10m範囲)センサー3Cか異常
を感じ、コンピュータ5に信号を入力する。該当する部
屋に当るディスプレイIJ:に炎のマーク9が表示され
る。禁煙時間以外はコンピュータの時間設定により感知
しないため炎のマーク9の表示は出ない構成とすること
が好ましい。
センサー3Cとしては従来公知の煙および/又は炎セン
サーのいずれをも用い得る。
■徘徊信号 各階の必要個所にセンサー3Dを設置し、立ち入っては
いけない場所に近づくと管制室の表示装置に本人の名前
又は番号を表示し、介護することができる。
各個人に、@@ICカードを所持させ(例えば衣類に縫
着するか、首から掛けさせる)、該ICカード中のID
をセンサー3Dが読取りCPU5に入力する。CPU5
は該IDのデータを読取り、該当人の徘徊が始まったこ
とを場所と共に識別表示する。
芸に用いるのに適切な能動ICカードとじては、同日付
提出に係る特許願(2)に開示したものか挙げられ、且
つセンサー3Dとしても同特許願(2)に開示したもの
が使用できる。
■臭い信号 臭いかした場合、各部屋の任意の場合に設置された臭い
を検知する装置(センサー) 3Eから、回線を通じコ
ンピュータ5に入った信号は処理された後、該当部屋の
換気扇のスイッチをONにし、感知しなくなったら、ス
イッチOFFする。
センサー3Eとしては各種ガス検知器(バイオガスセン
サーを含む)を用い得る。
■トイレ信号 万一、トイレ中で倒れた時などすぐ介護できるよう、セ
ンサー3Fを取付け、時間を計り異常を早急に感知する
。各個人の時間の設定入力はベッド離脱管理の所で述べ
た例を参考にできる。
第6図はセンサー3Fを天井に2個設置した場合の例を
示しており、広さに応じて複数設凹可能であり、図中の
点線範囲がセンサーエリアである。
また、同図はセンサー3Fを出入口に設置し、入ったこ
と、出たことが感知できる例も示しており、認識番号の
ない人(IDカートを有さない人)が入った場合でも誰
かが入ったことかわかる。
本発明において、1つのCRTIを2以上のシステム■
〜■に併用する場合、どの組合せにするかは、特に限定
されないが、 A)ベッド離脱信号と、煙、炎感知信号B)オムツ信号
と臭い感知信号 C)徘徊とトイレ信号 の組合せが好ましい例の1つである。
上記のような2つの組合せの場合、早く入った信号をC
RT上に表示する構成でよく、2つの信号を同一画面に
表示しているので、特に優先順位はなくてもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、施設内で生活している人々には不快感
を与えず、また施設を管理する側からは安全管理が人手
を介するより遥かに効果的な養護を達成することができ
、且つ施設内を常に精神面、肉体面、防災面で健康的に
保つことかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を示す概略ブロウク図、第2図及び第3
図は各々システムのフロー、第4図及び第5図は各々C
R7表示画面の例、第6図はトイレにおけるセンサーの
配置例を示す平面図、第7図〜第9図は本発明に用いら
れるベッド離脱管理システムの一実施例を示すもので、
第7図はベッド離脱信号フロー図、第8図は1階の部屋
配置と管制室との関係を示すブロック図、第9図は離脱
信号が入ってから、時間の経過と共に変化するディスプ
レイ表示及び聴覚警報を示す説明図である。 特許出願人  株式会社 ユ ニ ッ り代 理 人 
弁理士 坂口信昭

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  下記患者養護支援システム群から少なくとも2つのシ
    ステムが選ばれ、該システムから出力する信号を、管制
    室に設けられている1つのCPUによって処理し、各部
    屋、各個人及び諸施設の安全および危険状況をディスプ
    レイ上に識別表示する患者養護の総合支援方法。 患者養護支援システム (1)ベッド離脱管理システム (2)オムツ汚染管理システム (3)タバコ及び炎管理システム (4)徘徊管理システム (5)部屋の臭い管理システム (6)トイレ入室管理システム
JP14587087A 1987-06-10 1987-06-10 患者養護の総合支援方法 Pending JPS63309239A (ja)

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