JPS63308794A - 基板バイアス回路 - Google Patents

基板バイアス回路

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JPS63308794A
JPS63308794A JP62145844A JP14584487A JPS63308794A JP S63308794 A JPS63308794 A JP S63308794A JP 62145844 A JP62145844 A JP 62145844A JP 14584487 A JP14584487 A JP 14584487A JP S63308794 A JPS63308794 A JP S63308794A
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JP
Japan
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substrate bias
wiring
node
capacitor
switching element
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Pending
Application number
JP62145844A
Other languages
English (en)
Inventor
Michihiro Yamada
山田 通裕
Hiroshi Miyamoto
博司 宮本
Narihito Yamagata
整人 山形
Shigeru Mori
茂 森
Tetsuya Aono
青野 哲哉
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
    • G11C11/40Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
    • G11C11/401Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
    • G11C11/4063Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
    • G11C11/407Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
    • G11C11/4074Power supply or voltage generation circuits, e.g. bias voltage generators, substrate voltage generators, back-up power, power control circuits
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05FSYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
    • G05F3/00Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
    • G05F3/02Regulating voltage or current
    • G05F3/08Regulating voltage or current wherein the variable is dc
    • G05F3/10Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics
    • G05F3/16Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
    • G05F3/20Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
    • G05F3/205Substrate bias-voltage generators

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  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
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  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、基板バイアスをチップ上で発生するMO8
型半導体集積回路の基板バイアス回路に関するもので、
特にMOS型半導体メモリにおける1!源投入時の基板
バイアスクランプを考慮した基板バイアス回路に関する
ものである。
[従来の技術] この発明は、MOSトランジスタを用いて構成されるM
O8型半導体メモリ、その中でもMOSダイナミックR
AMに最もよく適用できるのでこれによって説明する。
第5図は、MOSダイナミックRAMにおける従来の基
板バイアス回路である。図において1は電源電圧ycc
が印加されるVCC電源配線、2は接地レベル(0■)
の基準電圧VSSが印加される接地配線、3はMOSダ
イナミックRAMのチップ上(以後RAMチップと略す
)に設けられた負の基板バイアスVaらを発生する基板
バイアスVも8発生回路、4はVaa発生回路3の出力
である基板バイアスVaaが印加される基板バイアス配
線である。5はnチャネルのMOSトランジスタからな
る基板バイアスクランプ回路で、そのゲートおよびドレ
インは基板バイアス配線4に接続され、ソースは接地配
線2に接続されている。6はv ccil a配線1と
基板バイアス配線4の間に存在するキャパシタである。
次に第5図に示したキャパシタ6の成分について説明す
る。第6図はCMOSダイナミックRAMのRAMチッ
プの断面図である。図において20はp型シリコン基板
で、RAMチップ上に設けられたVBII発生回路3よ
り発生する基板バイアスVaaがこのp型シリコン基板
20に基板バイアス配線4を通じて印加される。21は
p型シリコン基板20の中に形成されたn−ウェルでn
チャネルMOSトランジスタが形成される領域である。
22はn−ウェル21を電m’ia圧VCCに固定する
ためのn+拡散層でV Col!源配線1と接続されて
いる。23はp型シリコン基板20の中に形成されたn
十拡散層でVCC電源配線1と接続されている。図から
れかるように、n−ウェル21とp型シリコン基板20
からなるp−n接合容量cwellや、n+拡散層23
とp型シリコン基板20からなるp−n接合室!On+
型がキャパシタ6の成分となる。Cwallやcn ”
 a外にもたとえばnチャネルMOSトランジスタおよ
びpチャネルMO8)−ランジスタを通じて充電される
n+拡散層(図示せず)もキャパシタ6の成分となり得
る。
24はp型シリコン基板20の中に形成されたn+拡散
層で接地配線2と接続されている。 従来の基板バイア
ス回路は、第6図に示すようなキャパシタ6を有し、回
路的には第5図に示すように構成されている。次に電源
電圧VCCが投入されたときの基板バイアス回路の動作
を第7図によって説明する。
時間t。において電l!II′R圧■CCが投入された
とする。時間t0から時間t2にかけて電源電圧Vcc
1.t OVから設定された正の値、たとえば5Vに向
かって立ち上がっていく。このとき、キャパシタ6の容
量結合によって基板バイアスVaaはO■から正の方向
へ昇圧されていく。しかし、時間t、においてVaaの
値がMOS)−ランジスタ5のしきい値電圧VTIIを
越えると、MOS トランジスタ5がオンして、VT1
1以上にVaaの値が昇圧されることを防止する。した
がってVaaの値は時間t、から時間tsまではVTN
の値にクランプされている。時間t、になると、Vaa
発生回路3が働き始め、Vaaの値は負の値へ落ち着い
てゆき、時間t4においてVaaの値は安定する。
〔1明が解決しようとする問題点] 従来の基板バイアス回路は以上のように構成されている
ので、電源電圧Vccが投入されたときに基板バイアス
VaaがクランプされるレベルがMOSトランジスタ5
のしきい値電圧VTHによって決定され、かつこのVT
I+の値にはVtH<Vr(’l/rはp−n接合の順
方向電圧で0.6■程度)の制約があるという欠点があ
った。これはMOSトランジスタ5のVTH>VFなら
ば、電源電圧yccが投入されたとき、p型シリコン基
板20とn“拡散層24からなるp−n接合が順方向に
なり(第6図参照)、0MO8の場合にはこれをトリガ
にしてラッチアップが起こるためである。
さらに第7図において時間t、から時間t、におけるM
OS)−ランジスタ5の動作点はゲート・ソース間電圧
がVTHぎりぎりの5極管領域なので、十分な低インピ
ーダンス状態にMOSトランジスタ5はなることができ
ない。したがって、電源電圧Vccが急峻に立ち上がる
ような′R源投入をした場合には、キャパシタ6の容う
結合によってV[lBを昇圧させようとする効果が、V
[1[1をVTHのレベルにMOS )−ランジスタ5
によってV丁□レベルにクランプするインピーダンスよ
り大きくなり、■8Bの値がVTH以上の正の値になる
ことが時間t1のあたりで瞬間的に起こり得る(第7図
には図示せず)。このような場合、p型シリコン基板2
0と、n4記号拡散H24からなるp−n接合が順方向
になり(第6図参照)、0MO8の場合にはこれをトリ
ガにしてラッチアップが起こるという問題点があった。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る基板バイアス回路は、基板バイアスクラ
ンプ回路をスイッチング素子と容量と放電手段とから構
成し、前記スイッチング素子を接地配線と基板バイアス
配線間に設け、前記スイッチング素子の入力部を容量を
介して電源配線に接続するとともに、放電手段を介して
基板バイアス配線に接続するように構成したものである
[作用] この発明における基板バイアスクランプ回路のスイッチ
ング素子、容量および放電手段は以下の作用を行なう。
すなわち、I!+1[11圧投入時に電源電圧が立ち上
がり始めると、容量の容量結合によってトランジスタの
ようなスイッチング素子の入力電圧は電源電圧の立ち上
がりに追従して正の方向へ昇圧され、基板バイアスクラ
ンプ回路を十分低インピーダンスにして基板バイアス電
圧をOボルトでクランプする。またトランジスタのよう
なスイッチング素子の入力部と基板バイアス配線間に設
けられた放電手段は電源投入時から一定時間経過後は基
板バイアス発生回路が定常状態になった後にはスイッチ
ング素子の作動を止める働きをするために設けられるも
ので、その時定数は電源配線の変動に応答して前記スイ
ッチング素子が動作するのに十分な長さに設定される。
したがって以上の働きにより、電源投入後の一定時間経
過後は基板バイアスは所定の基板バイアス電圧に設定さ
れる。
[発明の実施例〕 第1図は、本発明による基板バイアスクランプ回路を示
し、図において1〜6は上記従来装置と全く同一のもの
であり、1はvCC電源配線、2は接地配線、3は基板
バイアス発生回路、4は基板バイアス配線、5はMoS
トランジスタζ6はVcc電線配線1と基板バイアス配
置14の間に存在するキャパシタである。7は一端がv
 act a配線1に接続され、他端がノード9に接続
されているキャパシタである。8は一端が基板バイアス
配ta4に接続され、他端がノード9に接続されている
抵抗であり、9はノードである。MOSトランジスタ5
とキャパシタ7と抵抗8から基板バイアスクランプ回路
が構成されている。
上記のように構成された基板バイアスクランプ回路にお
ける電源電圧VCCが投入されたときの動作を第2図を
使って説明する。時間S0においてiI源電圧VCCが
投入されたとする。時間S0から時間S、にかけて電源
電圧VCCは0■から設定された正の値、たとえば5■
に向かって立ち上がってゆく。時間S0において、ノー
ド9のレベルはOvである。次に電源電圧■CCが立ち
上がり始めると、キャパシタ7の容量結合によってノー
ド9は電源電圧Vccの立ち上がりに追従して正の方向
へ昇圧されてゆく。このとき、ノード9は抵抗8を通じ
て放電されて基板バイアス配線4の電位になろうとする
が、この放電の時定数はキャパシタ7の容ICAと抵抗
8の大きさRAの乗算した値、すなわちCA−RAであ
る。ここでCA−RAはII源電圧VCCがOvから5
■へ立ち上がってゆく時間に比べて大きいものとする。
よってノード9は′111m′R圧VCCの立ち上がり
に追従して正の方向に昇圧される。一方、基板バイアス
■IIIIもOvから正の方向へキャパシタ6の容量結
合によって昇圧されてゆく。
次に時間S、において、ノード9がMOSトランジスタ
5のしきい値電圧を越えるとMOSトランジスタ5がオ
ンするので、基板バイアスVllflはOvへ放電され
る。時間S、から時間S2にかけてはノード9がキャパ
シタ7の容量結合によって昇圧されつつ、時定数CA 
−RAで抵抗日によって放電されるが、昇圧の方が勝る
のでMOSトランジスタ5は強くオンしてゆく。したが
って、Vllllの値はOvへ十分低いインピーダンス
でクランプされている。
次に、時間S、になると、Vlll1発生回路3が働き
始めるが、MOSトランジスタ5がオンしているために
V811の値は0■のままである。一方、時間S2より
、ノード9は昇圧された値から時定数OA −RAで抵
抗日を通じて放電されてゆく。
そして時開S、にはノード9はOVへ放電されてしまい
、MOSトランジスタ5は完全にオフする。
すると、Vlll1発生回路3によってVaaの値を負
にする効果が現われ始め、時間s4によりVBBの値は
負の値になってゆく。同時に、抵抗8を通じてノード9
のレベルもVaBの値に追従してOVからさらに負の値
になってゆく。時間S、においてVBBの値は安定する
以上の説明かられかるように、本発明の基板バイアスク
ランプ回路においては、電源電圧■ccが投入されたと
きに基板バイアスVIi&がクランプされるレベルがM
OSトランジスタ5のしきい値電圧によらず常にOVで
ある。したがってMOSトランジスタ5のしきい値電圧
には、基板バイアスをクランプする目的からは何の制約
もない。さらに、MOSトランジスタ5には高いゲート
電圧が印加されるので、十分低いインピーダンス状態で
VaaをOvにクランプしており、効果の大きいクラン
プ回路を得ることができる利点がある。
したがって、瞬間的にもp型シリコン基板20とn+拡
散層24からなるp−n接合が順方向になることは起こ
らず(第6図参照)、0MO8の場合ラッチアップが起
こることを防止する。
第3図はこの発明の他の実施例である。図において、1
〜7.9は第1図に示すこの発明の装置と全く同一のも
のである。10はゲートがV call源配WA1に接
続され、ドレインがノード9に接続され、ソースが基板
バイアス配線4に接続されたnチャネルMOSトランジ
スタである。第3図におけるnチャネルMO8l−ラン
ジスタ10の有するインピーダンスZooが、第1図に
示す抵抗8と全(同じ効果を有する。したがって第3図
に示すこの発明の装置においては、ノード9の放電の時
定数がCA−Z、。であることを除けば、第1図に示す
この発明の装置と全く同じ動作が期待できる。 第4図
はこの発明のさらに他の実施例である。図において、1
〜7.9は第1図に示すこの発明の装置と全く同一のも
のである。11はゲートがノード14に接続され、ドレ
インがノード9に接続され、ソースが基板バイアス配線
4に接続されたnチャネルMOSトランジスタである。
12は一端がVcc電m配a1に接続され、他端がノー
ド14に接続された抵抗、13は一端がノード14に接
続され、他端が接地配置m2に接続された抵抗である。
第4図におけるnチャネルMOSトランジスタ11の有
するインピーダンスZ++が、抵抗12と抵抗13の抵
抗分割された値によって制御される点を除けば、第4図
に示すこの発明の装置は第3図に示すこの発明の装置と
全く同じ効果を有する。
ところでよ記実栢例では、CMOSダイナミックRAM
の場合について述べたが、NMOSダイナミックRA〜
1にも)i用できることは言うまでもない。さらには、
基板バイアスをチップ上で発生するスタティックRAM
、ROMなどのMOS型半導体メモリにも適用できる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によればトランジスタのような
スイッチング素子と、容】と、放電手段とから基板バイ
アス回路の基板バイアスクランプ回路を構成したので、
N源投入時に基板バイアス回路をクランプ回路に使用す
るMOSトランジスタのしきい値電圧のようなスイッチ
ング素子の特性値に制約されず、低インピーダンスでO
vのレベルに基板バイアスをクランプできるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す基板バイアス回路、
第2図は第1図に示す基板バイアス回路内の基板バイア
スクランプ回路の動作説明図、第3図はこの発明の他の
実施例を示す基板バイアス回路、第4図はこの発明のさ
らに他の実施例を示す基板バイアス回路、第5図は従来
の基板バイアス回路、第6図は第5図におけるVcc電
源配線と基板バイアス配線間に存在するキャパシタの説
明図、第7図は第5図に示す基板パイアスクランプ回路
の動作説明図である。 図において1はwI源配線、2は接地配線、3は基板バ
イアスVaa発生回路、4は基板バイアス配線、5はM
OSトランジスタ、6は寄生キャパシタ、7はキャパシ
タ、8は抵抗、9はノード、10.11はMOSトラン
ジスタ、12.13は抵抗であり、14はノードである
。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源配線と、接地配線と、基板バイアス配線とを
    備え、電源配線と基板バイアス配線との間には寄生容量
    が存在し、電源配線および接地配線に対し結合され、予
    め定められた値を有する基板バイアスを発生し、それを
    基板バイアス配線に対して与える基板バイアス発生回路
    と、前記接地配線および前記基板バイアス配線間に設け
    られ、かつ電源配線に応答して動作する少なくとも1個
    のスイッチング素子とからなるMOS型半導体メモリの
    基板バイアス回路において、前記電線配線を容量を介し
    て前記スイッチング素子の入力に接続し、かつ前記スイ
    ッチング素子の入力を放電させる放電手段とを備え、そ
    の放電時定数は電源配線の変動に応答して前記スイッチ
    ング素子が動作するに充分な長さに設定されたことを特
    徴とする基板バイアス回路。
  2. (2)前記放電手段を抵抗としたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の基板バイアス回路。
  3. (3)前記放電手段をスイッチング素子としたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の基板バイアス回
    路。
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