JPS63307955A - 画素縦横比の補正方法 - Google Patents
画素縦横比の補正方法Info
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- JPS63307955A JPS63307955A JP62143627A JP14362787A JPS63307955A JP S63307955 A JPS63307955 A JP S63307955A JP 62143627 A JP62143627 A JP 62143627A JP 14362787 A JP14362787 A JP 14362787A JP S63307955 A JPS63307955 A JP S63307955A
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- JP
- Japan
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- pixels
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- printer
- memory
- aspect ratio
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002650 habitual effect Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/4007—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビデオ信号をA/D変換し画像メモリに記憶
後、プリントするビデオプリンタや、コンピュータディ
スプレイのハードコピープリンタ、及びコンピュータと
ディスプレイとの間のインターフェースにおける両面の
縦横比補正と拡大縮小の方法に関する。
後、プリントするビデオプリンタや、コンピュータディ
スプレイのハードコピープリンタ、及びコンピュータと
ディスプレイとの間のインターフェースにおける両面の
縦横比補正と拡大縮小の方法に関する。
ビデオ画像メモリや、コンピュータのディスプレイ用の
V−RAMからプリンタ又はモニタへ出力する時に、プ
リンタ又はモニタの画素の縦横比が前記画像メモリや前
記V−RAMの縦横比を補正する為、メモリのアドレス
がある特定値の倍数になった時に補間又は間引きをして
、小数倍の拡大縮小を縦と横で独立の倍率で行うもので
ある。
V−RAMからプリンタ又はモニタへ出力する時に、プ
リンタ又はモニタの画素の縦横比が前記画像メモリや前
記V−RAMの縦横比を補正する為、メモリのアドレス
がある特定値の倍数になった時に補間又は間引きをして
、小数倍の拡大縮小を縦と横で独立の倍率で行うもので
ある。
さらにプうンタの画素が小さくて、画像が小さくなる場
合に拡大しながら上記の補正を行うものである。
合に拡大しながら上記の補正を行うものである。
従来、パーソナルコンピュータでは、グラフィック図面
の縦×横の画素数が ■ 640X400 ■ 640x200 ■ 320x200 ■ 256x200 等の様に機種により異なっている。N面のサイズはどの
機種も大差なく、画素の縦横比が異なっている。又、高
解像度の画像メモリの縦×横の画素数は ■ 640X480 ■ 512X480 ■ 512X512 等の様な機種又は記録モードが一般的である。
の縦×横の画素数が ■ 640X400 ■ 640x200 ■ 320x200 ■ 256x200 等の様に機種により異なっている。N面のサイズはどの
機種も大差なく、画素の縦横比が異なっている。又、高
解像度の画像メモリの縦×横の画素数は ■ 640X480 ■ 512X480 ■ 512X512 等の様な機種又は記録モードが一般的である。
しかしながら、例えば、上記■の水平3201i素の時
にグラフィック画面上の円をプリンタ上に円と表現する
様設計された縦横比の画素をもつプリンタを、上記■の
水平256画素のパーソナルコンビエータに接続すると
、グラフィック画面上の円が、第2図のプリント例の様
にたて長のだ円となってしまう欠点があった。
にグラフィック画面上の円をプリンタ上に円と表現する
様設計された縦横比の画素をもつプリンタを、上記■の
水平256画素のパーソナルコンビエータに接続すると
、グラフィック画面上の円が、第2図のプリント例の様
にたて長のだ円となってしまう欠点があった。
この画像メモリから直接データを読み出して、ビデオ・
プリンタのラインヘッドにデジタルデータを送りプリン
トするビデオプリンタでは、画像メモリを水平640ド
ツトのモードで読み込み、水平512画素に設定したプ
リンタでプリントとすると、第3図ビデオプリンタのプ
リント例に示す様に、横長だ円をプリントしてしまう欠
点があった。
プリンタのラインヘッドにデジタルデータを送りプリン
トするビデオプリンタでは、画像メモリを水平640ド
ツトのモードで読み込み、水平512画素に設定したプ
リンタでプリントとすると、第3図ビデオプリンタのプ
リント例に示す様に、横長だ円をプリントしてしまう欠
点があった。
上記問題点を除去する為、本発明では、グラフィック画
面のメモリもしくはデジタルビデオ画像の画像メモリと
、前記メモリの画素の縦方向アドレスと横方向アドレス
を記憶する手段と、演算手段を備え、メモリのアドレス
が、ある自然数の倍数になった時に補間又は間引きをし
て、小数倍の拡大又は縮小を縦方向と横方向で、それぞ
れ独立の倍率で行うものである。
面のメモリもしくはデジタルビデオ画像の画像メモリと
、前記メモリの画素の縦方向アドレスと横方向アドレス
を記憶する手段と、演算手段を備え、メモリのアドレス
が、ある自然数の倍数になった時に補間又は間引きをし
て、小数倍の拡大又は縮小を縦方向と横方向で、それぞ
れ独立の倍率で行うものである。
この様にすると画素の縦横比が興なるプリンタやディス
プレイに画面を出力しても、全体の画面の縦横比はディ
スプレイと同じになりゆがみを補正できる。
プレイに画面を出力しても、全体の画面の縦横比はディ
スプレイと同じになりゆがみを補正できる。
第1図は、本発明の実施例であり、1は画像メモリのデ
ータ、2は隣接する画素データから補間の演算をして作
成し挿入された補間データである。
ータ、2は隣接する画素データから補間の演算をして作
成し挿入された補間データである。
横縦比が1.0の画素をもつ640 X 480画素の
プリンタに対して、512 X 240画素のフールト
メモリの内容をプリンタする場合の例であり、水平画素
数比は5対4である。従って、 512X5+4−640 となるように画素アドレスが、4の倍数の時に補間した
データを1画素挿入する。この様にすると、1.25倍
の拡大が可能となり、画面全体のゆがみは補正される。
プリンタに対して、512 X 240画素のフールト
メモリの内容をプリンタする場合の例であり、水平画素
数比は5対4である。従って、 512X5+4−640 となるように画素アドレスが、4の倍数の時に補間した
データを1画素挿入する。この様にすると、1.25倍
の拡大が可能となり、画面全体のゆがみは補正される。
この様な小数倍の補間の場合整数倍の補間による拡大や
間引きの縮小と異なり、不連続性はあるが、画素密度が
高いのでななめ線が、補間や間引きを行ったことにより
折れ線状に見える現象は目立たない、プリンタの画素密
度が8ドント/fiとすると、この不連続な補間又は間
引きは、約0.5簡ピツチとなり、問題ないレベルであ
る。又、第1図では、縦方向に2倍の補間を行い2倍の
拡大を行って、フィード画を擬似フレーム西としている
。
間引きの縮小と異なり、不連続性はあるが、画素密度が
高いのでななめ線が、補間や間引きを行ったことにより
折れ線状に見える現象は目立たない、プリンタの画素密
度が8ドント/fiとすると、この不連続な補間又は間
引きは、約0.5簡ピツチとなり、問題ないレベルであ
る。又、第1図では、縦方向に2倍の補間を行い2倍の
拡大を行って、フィード画を擬似フレーム西としている
。
第4図は、プリンタのドツト密度が高くて、プリントさ
れた画像が小さくなる場合の拡大例であり、横方向に5
分の7倍に拡大した例である0画素アドレスが5の倍数
の時に補間した画素を2画素挿入する事で5分の7倍に
なるが、実施例では不連続補間によるななめ線が折れ線
に見えることを防止する為、補間位置を分散している。
れた画像が小さくなる場合の拡大例であり、横方向に5
分の7倍に拡大した例である0画素アドレスが5の倍数
の時に補間した画素を2画素挿入する事で5分の7倍に
なるが、実施例では不連続補間によるななめ線が折れ線
に見えることを防止する為、補間位置を分散している。
又、縦方向は2分の3倍の拡大をしている例である。
第5図は、横に7分の5倍、縦に3分の2倍する縮小例
セあり、プリンタに縮小した画面を何枚も同時表示をす
る時等に使うものである。
セあり、プリンタに縮小した画面を何枚も同時表示をす
る時等に使うものである。
第6図はハードウェアのブロック図であり、3は画像メ
モリ、4はRAMであり、画像メモリ3の横アドレスと
縦アドレスを計数し、記憶する手段である。5は演算手
段であり、画像メモリ3のアドレスが、ある自然数の整
数倍か否かを演算し、さらに、画素の補間演算や制御を
行う、6はROMであり、上述のシーケンスを実現する
ソフトウェアを内蔵している。7はプリンタのインター
フェースである。8はシステムアドレスであり、9はシ
ステムデータバスである。10は画像メモリのデータバ
スであり、11はバス切換スイッチである。
モリ、4はRAMであり、画像メモリ3の横アドレスと
縦アドレスを計数し、記憶する手段である。5は演算手
段であり、画像メモリ3のアドレスが、ある自然数の整
数倍か否かを演算し、さらに、画素の補間演算や制御を
行う、6はROMであり、上述のシーケンスを実現する
ソフトウェアを内蔵している。7はプリンタのインター
フェースである。8はシステムアドレスであり、9はシ
ステムデータバスである。10は画像メモリのデータバ
スであり、11はバス切換スイッチである。
12はD/Aコンバータであり、モニターテレビに接続
される。モニター等に対し、画像をの拡大をする時は、
画像メモリ3をアクセスするアドレスが特定値の倍数に
なったところで、lクロック分だけ画像メモリのアドレ
ス増加を中止させることで行い、縮小する場合は、アド
レスが特定値の倍数の時はスキップして次のアドレスを
画像メモリに出力することで実現できる。
される。モニター等に対し、画像をの拡大をする時は、
画像メモリ3をアクセスするアドレスが特定値の倍数に
なったところで、lクロック分だけ画像メモリのアドレ
ス増加を中止させることで行い、縮小する場合は、アド
レスが特定値の倍数の時はスキップして次のアドレスを
画像メモリに出力することで実現できる。
以上、本発明によれば、次の効果を有する。
11)プリンタのヘッドの画素数と画像メモリの横又は
縦の画素数とを一敗させる必要がないので市販の安価な
画像メモリ用tCや制御用ICが使え、ローコストにビ
デオプリンタが実現できる。
縦の画素数とを一敗させる必要がないので市販の安価な
画像メモリ用tCや制御用ICが使え、ローコストにビ
デオプリンタが実現できる。
(2)縦横の画素の寸法比の補正が容易に行える。
(3)画面の縦横比を可変すゐことにより特殊な映像効
果が得られる。
果が得られる。
(4)画像メモリ部とプリンタ本体とを独立に商品化で
きるので、プリンタ本体部分の値段を安(することがで
きる。
きるので、プリンタ本体部分の値段を安(することがで
きる。
(5)パーソナルコンピュータ数台で1台のプリンタを
使う場合、各ホストの画素の縦横比が異なっていても、
補正によりディスプレイと同じ形状の図形がプリント可
能となる。
使う場合、各ホストの画素の縦横比が異なっていても、
補正によりディスプレイと同じ形状の図形がプリント可
能となる。
第1図は本発明の詳細な説明図であり、第2図はパソコ
ンのプリント例の説明図、第3図はビデオプリンタのプ
リント例の説明図、第4図は横に5分の7倍、縦に2分
の3倍する拡大例の説明図、第5図は横に7分の5倍、
縦に3分の2倍する縮小例の説明図であり、第6図はハ
ードウェアのブロック図である。 l・・・メモリのデータ(○印) 2・・・補間のデータ (Δ印) 3・・・画像メモリ 4・・・アドレスを記憶する手段 5・・・演算手段 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 孝虻γドしス 8!綱の夷1乞ザJr衣哨図 第1図 慣スフ゛シイ アリンタパソコ
ンのプリント例の幻も相図 第2図 モニター ピ′デオコC−
ヒヂオア+1オのアリ〉)例山扱叩閏 第3図 木受アトUス 横1;5分の74信、肩t1:2か34自ドfり1a九
例の衾乞ν月図第4図 イー1;7分の54含、川に1;3乃トの2梢百丁3矛
名ノド例め故口月図第5図 ハードウェアのプロv7囚 第6図
ンのプリント例の説明図、第3図はビデオプリンタのプ
リント例の説明図、第4図は横に5分の7倍、縦に2分
の3倍する拡大例の説明図、第5図は横に7分の5倍、
縦に3分の2倍する縮小例の説明図であり、第6図はハ
ードウェアのブロック図である。 l・・・メモリのデータ(○印) 2・・・補間のデータ (Δ印) 3・・・画像メモリ 4・・・アドレスを記憶する手段 5・・・演算手段 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 孝虻γドしス 8!綱の夷1乞ザJr衣哨図 第1図 慣スフ゛シイ アリンタパソコ
ンのプリント例の幻も相図 第2図 モニター ピ′デオコC−
ヒヂオア+1オのアリ〉)例山扱叩閏 第3図 木受アトUス 横1;5分の74信、肩t1:2か34自ドfり1a九
例の衾乞ν月図第4図 イー1;7分の54含、川に1;3乃トの2梢百丁3矛
名ノド例め故口月図第5図 ハードウェアのプロv7囚 第6図
Claims (1)
- グラフィック画面のメモリもしくはデジタルビデオ画像
の画像メモリと、演算手段と、前記メモリの画素の横方
向アドレスと縦方向アドレスを記憶する手段をそなえ、
横方向の画像アドレスが自然数mの整数倍の時の画素縦
方向の画素アドレスが自然数nの整数倍の時の画素、少
なくとも縦と横の一方の画素について、それぞれ拡大時
は該画素に隔接して補間した画素を出力し、縮小時は該
画素を出力しないことにより画素を拡大縮小することに
よりデジタル化されたビデオ画像やコンピュータのグラ
フィック画面における画素の縦横比もしくは画素数の違
いを補正して、プリンタやディスプレイに出力すること
を特徴とする画素縦横比の補正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62143627A JPS63307955A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 画素縦横比の補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62143627A JPS63307955A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 画素縦横比の補正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63307955A true JPS63307955A (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=15343153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62143627A Pending JPS63307955A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 画素縦横比の補正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63307955A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01291945A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-24 | Fujitsu General Ltd | 画像プリンタのプリント制御方法 |
EP0421773A2 (en) * | 1989-10-04 | 1991-04-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing system |
US6275306B1 (en) | 1989-10-04 | 2001-08-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing system converting the pixel aspect ratio |
-
1987
- 1987-06-09 JP JP62143627A patent/JPS63307955A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01291945A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-24 | Fujitsu General Ltd | 画像プリンタのプリント制御方法 |
EP0421773A2 (en) * | 1989-10-04 | 1991-04-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing system |
US6275306B1 (en) | 1989-10-04 | 2001-08-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing system converting the pixel aspect ratio |
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