JPS6330722Y2 - - Google Patents

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JPS6330722Y2
JPS6330722Y2 JP1981171086U JP17108681U JPS6330722Y2 JP S6330722 Y2 JPS6330722 Y2 JP S6330722Y2 JP 1981171086 U JP1981171086 U JP 1981171086U JP 17108681 U JP17108681 U JP 17108681U JP S6330722 Y2 JPS6330722 Y2 JP S6330722Y2
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plate
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box
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の目的) 産業上の利用分野 本考案は、塵芥収集車の後荷箱上昇安全装置に
関するものである。
従来の技術 塵芥収集車の概略的構造とその動作例を第7図
乃至第9図を参照して次に示す。まず第7図にお
いて、21は車台、22はその上に載置した前荷
箱であつて、これは下面後部を車台21に枢軸2
3により枢着している。24は前荷箱22の開口
後面に閉合した後荷箱であつて、これは開口前面
の上部を前荷箱22に枢軸25により枢着してい
る。後荷箱24の下部は第8図のように下方にド
ラム状に大きく膨出形成し、この中央部に回転軸
26を後荷箱24の両側フレーム間に軸架して設
け、これに回転板27を固着している。28は後
荷箱内の上部に枢軸29により枢着した押込板、
30は押込用油圧シリンダーを示す。このシリン
ダー30は前荷箱22の上部と押込板28の先部
との間に枢軸31、止めピン32によつて取付け
ている。33は後荷箱24の後面の中間部に形成
した投入口を示す。同図1に示す様に後荷箱24
内の下部に塵芥を投入した状態で回転板27を水
平状の掻上停止位置から押込板28に先行して時
計方向に回転させる。回転板27が約45度の回避
位置に回転した時点で押込板28を通常停止位置
から回転軸26の真上の押込開始位置に同図の
如く揺動停止させる。回転板27は更に回わし続
けて投入塵芥を掻上げられる。そして回転板27
が同図に示すように掻上停止位置に回転する
と、この回転を停止させる。同時に押込板28を
前荷箱22の開口後部内の通常停止位置に前進揺
動させ、回転板27で掻き上げた塵芥を前荷箱2
2内に同図の如く押込圧縮させ、1サイクルを
終る。次回の塵芥投入が終ると、上記積込操作を
繰り返す。この積込作業が終ると、指定の廃棄処
理場に走行し、第9図に示す要領で排出する。先
ず後荷箱24を枢軸25を中心として後上方に約
98度揺動ダンプさせ、続いて前荷箱22を枢軸2
3を中心として後上方に約45度揺動ダンプさせて
前荷箱22内の塵芥を排出させる。次に前荷箱2
2を車台21上に下降させ、続いて後荷箱24を
それに下降閉合させる。後荷箱24の下部は下方
にドラム状に大きくして1サイクルの投入容量増
大と回収作業者による投入労力の軽減を図つてお
り、後荷箱24を前荷箱22と同時に昇降させる
と、後荷箱24の下面が地面に当たるので上記順
動に行わせる。
次に、後荷箱24を開閉させるに際しては、第
8図()の状態で回転板27を若干上方に単独
回転させてこの先部を押込板28の先部の後面に
停止位置させる。そして油圧シリンダ30を伸長
させ、押込板28を回転板27に突張り状に係止
させ、以後の伸長によつて後荷箱を前荷箱から開
放ダンプさせる。閉合時は同シリンダ30を退入
させて押込板28を再び回転板27の回転軌跡外
たる通常停止位置に位置させ、回転板27を元の
掻上停止位置に単独で回転復帰させる。
上記塵芥積込作業と後荷箱24の開放ダンプは
共に同一のシリンダ30の伸長・退入により押込
板28を介して行われるが、シリンダ30の塵芥
積込用回路と後荷箱上昇用回路によつてそれぞれ
作業別に駆動される。〔特公昭52−45368号公報〕 尚、従来この種の塵芥収集車の後荷箱上昇方式
としては上記の他、第1図に示す第1の方式と第
2図及び第3図に示す第2の方式とがある。
第1図は従来より実施されている塵芥収集車の
後荷箱上昇方式の第1の方式を示し、1は前荷
箱、2は後荷箱であり、後荷箱2が前荷箱1の後
方開口部1aを閉蓋する様に支軸3によつて前荷
箱1の後部上方の外壁に枢支連結されている。押
込板4は上端を枢軸5を支点として回動可能に後
荷箱2内に設け、中間より少し上方部位に、前荷
箱1の後部上方の内壁1bに枢着した押込板回動
用シリンダ6〔以下単にシリンダと称す〕のピス
トンロツド先端を回動可能に取付けている。7は
後荷箱2内で、かつ、押込板4の下部に設けた回
動板で、先述した第8図に示すように、上記押込
板4と協働して投入塵芥を前荷箱1内に押込む。
なお、上記の押込板4による通常の押込動作
は、上記シリンダ6のピストンロツドの、例え
ば、3分の1のストロークで行なわせ、前荷箱1
に対する後荷箱2の開放動作はピストンロツドの
全ストロークの伸長動作で行なわせている。即
ち、塵芥収集車には、塵芥積込用回路と後荷箱上
昇用回路を具備しており、いずれか一方の回路を
ロツクさせて、シリンダ6によつて、塵芥積込動
作、あるいは、後荷箱の開放動作を行なわせてい
る。
今、前荷箱1内の清掃作業及び押込板4、回動
板7を点検、修理する為に前荷箱1を開放する時
は、第1図に示す様に、後荷箱2の左右の側壁2
a,2aにロツクピン8,8を押し込み、ロツク
ピン8,8の先端を後荷箱2内に突出させた後、
後荷箱上昇用回路を駆動させて二点鎖線で示す様
にシリンダ6のピストンロツドを全ストローク伸
長させ押込板4の下端4aを該ロツクピン8,8
に当接させ、更にシリンダ6のピストンロツドを
伸長させて後荷箱2を上昇させ前荷箱1を開放す
る。
しかしこの場合、押込板4の位置はロツクピン
8,8より必らず前方になければならず、又、後
荷箱2を開放する時はロツクピン8,8を手動に
て突設し、塵芥押込操作時には手動にて該ロツク
ピン8,8を除去せねばならず、手間がかかると
共に忘れる恐れがあつた。
次に第2図及び第3図は従来より実施されてい
る塵芥収集車の後荷箱上昇方式の第2の方式を示
し、第1図と同番号のものは第1の方式と同部材
を示す。
図面に於いて、9は支軸10を中心に後荷箱2
内に回動可能に設けた押込板であり、その上端9
aが前荷箱1の後部上方の内壁1bに枢着したシ
リンダ6のピストンロツド先端に回動可能に取付
けられている。11は後荷箱2の側壁2a,2a
で、かつ、後荷箱2内に突設したストツパーであ
る。
今、上記従来より実施されている第1の方式と
同じく前荷箱1を開放する時は塵芥積込用回路か
ら後荷箱上昇用回路に切りかえ、第2図に示す如
く、シリンダ6のピストンロツドを通常停止位置
〔押込動作終端位置〕〔実線にて示す〕より更に外
側迄伸長させ、押込板9の上端9aを後荷箱2の
側壁2a,2aに突設したストツパー11に当接
させ、更にシリンダ6のピストンロツドを伸長さ
せる事により後荷箱2を上昇させ、前荷箱1を開
放させる。〔二点鎖線部参照〕。
考案が解決しようとする問題点 ところで、上述した第2図及び第3図に示す第
2の方式の後荷箱上昇方式によれば、誤操作によ
り回動板7が押込板9の通常の押込作動範囲内迄
上昇し、押込板9が回動板7の後方に位置する場
合がある〔第3図実線部参照〕。この状態で後荷
箱2の上昇動作が始まると押込板9がストツパー
11に当接する以前に回動板7と当接し〔第3図
二点鎖線部参照〕、この状態で押込板9の位置が
固定され、後荷箱2が上昇し始める。しかしこの
場合押込シリンダ6のピストンロツドは通常上昇
時よりも上昇ストロークに余裕があり、後荷箱2
は通常上昇位置より上方迄上昇し、周囲の建物と
干渉することがある。又、後荷箱2が大重量の場
合回動板7が逆転〔半時計回りに回転〕し、押込
板9の回動板7による固定が解除され、後荷箱2
が押込板9とストツパー11が当接する位置迄急
降下し、機器に衝撃が加わり損傷が発生すること
があると共に危険であつた。
問題点を解決するための手段 本考案は、基部が前荷箱の後部上方の内壁に枢
着された塵芥積込動作と後荷箱開放動作とを選択
的に行う押込板回動用シリンダと、後荷箱内に中
間部が回動可能に枢着され、かつ、上端部に上記
押込板回動用シリンダのピストンロツドの先端が
回動可能に取り付けられた押込板と、後荷箱内
で、かつ、上記押込板の下方に回動可能に装着さ
れた回動板と、押込板が通常停止位置より若干前
方位置で、押込板の上端後端面に係止する後荷箱
の側壁に突設されたストツパーと、上記押込板回
動用シリンダを、塵芥積込動作と後荷箱の開放動
作とに切替える塵芥積込用回路並びに後荷箱上昇
用回路とを具備する塵芥収集車において、後荷箱
の外側で、かつ、上記押込板の支軸に固設したカ
ムと、上記カムによつて押込板が塵芥押込動作範
囲内にあるとき開となる後荷箱の外部に設けられ
た通常閉の押込板位置検出スイツチとを有し、前
記後荷箱上昇用回路を、上記通常閉の押込板位置
検出スイツチと、通常閉の手動押釦スイツチと、
押込板回動用シリンダを後荷箱の開放動作に切替
える電磁バルブのコイルとを直列に接続して構成
したことを特徴とする塵芥収集車の後荷箱上昇安
全装置である。
作 用 押込板が通常押込動作範囲で塵芥積込作業を行
つているときは、カムが通常閉の押込板位置検出
スイツチを開路しており、例え、後荷箱上昇用の
押釦スイツチを閉にしても後荷箱上昇用回路は成
立せず、押込板回動用シリンダが後荷箱開放動作
に切り替ることがない。一方、押込板が通常停止
位置より前方にあるときのみ、カムが通常閉の押
込板位置検出スイツチの押圧を解放し、該通常閉
の押込板位置検出スイツチを閉じ、この状態で後
荷箱上昇用の押釦スイツチの閉により、後荷箱上
昇用回路が成立し、後荷箱の正常な開放動作が可
能になる。
実施例 以下この考案の実施例を第4図乃至第6図にて
説明すると次の通りである。なお、第2図及び第
3図と同番号のものは従来より実施されている第
2の方式と同部材を示す。
図面に於いて12は支軸10に外嵌しビス13
により後荷箱2の外部に固定したカムであり、円
筒部12aと、円筒部12aからのびる2本の腕
部12b,12bと、腕部12b,12bの先端
に固設した略円弧状に曲げられた板材からなる回
動片部12cとで構成されている。14は押込板
位置検出スイツチで、ここでは通常閉の接点をも
つマイクロスイツチであり、後荷箱2の側面2a
に固着したブラケツト15にビス16,16を用
いて、押込板9が通常停止位置より後方位置〔通
常停止位置を除く押込板9の塵芥押込動作範囲
内〕にある場合、カム12が該スイツチ14を押
圧して開にし、通常停止位置及びそれより前方位
置にある場合、カム12がスイツチ14より離れ
て閉とする位置に固定する〔第4図及び第5図参
照〕。
上記通常閉の押込板位置検出スイツチ14の接
点14bを、制御盤〔図示せず〕内に構成され
た、第6図に示す、後荷箱上昇用回路の途中に接
続する。即ち、後荷箱上昇用回路は、後荷箱上昇
用回路を動作状態におくための通常開の押釦スイ
ツチの接点17aと、シリンダ6を後荷箱開放動
作させるための電磁バルブのコイル18と、上記
通常閉の押込板位置検出スイツチ14の接点14
bとを並列に接続した構成である。
次に上記構成の塵芥収集車の後荷箱上昇安全装
置の動作を説明する。
後荷箱2の上昇安全装置は押込板9が通常停止
位置より後方位置〔通常停止位置を除く押込板9
の塵芥押込動作範囲内〕にある場合に動作する。
即ち、第4図及び第5図の二点鎖線に示す位置に
押込板9がある場合、カム12の回動片部12c
が通常閉の接点14bをもつ押込板位置検出スイ
ツチ14を押圧することになり、接点14bが開
となり、たとえ押釦スイツチの接点17aを閉に
しても、第6図の後荷箱上昇用回路は不動作状態
にあり、シリンダ6を後荷箱開放動作させるため
の電磁バルブのコイル18には通電されず、後荷
箱2は上昇しない。〔第6図参照〕 次に押込板9が通常停止位置及びそれより前方
位置にある場合は、後荷箱の上昇安全装置は作動
せず、従来同様上昇操作を行える。即ち、押込板
9が第4図及び第5図の点線で示す通常停止位置
及びそれより前方位置にある場合は、カム12の
回動片部12cが通常閉の接点をもつ押込板位置
検出スイツチ14を押圧しないので、この接点は
閉となり、押釦スイツチの接点17aを閉にすれ
ばシリンダ6の伸長用の電磁バルブのコイル18
が通電され従来同様シリンダ6が後荷箱開放動作
のため伸長し、押込板9の上端9aが後荷箱2の
側壁2a,2aに突設したストツパー11に当接
し、更にシリンダ6が伸長することにより後荷箱
2は上昇し、前荷箱1が開放される。
考案の効果 本考案によれば、基部が前荷箱の後部上方の内
壁に枢着された塵芥積込動作と後荷箱開放動作と
を選択的に行う押込板回動用シリンダと、後荷箱
内に中間部が回動可能に枢着され、かつ、上端部
に上記押込板回動用シリンダのピストンロツドの
先端が回動可能に取り付けられた押込板と、後荷
箱内で、かつ、上記押込板の下方に回動可能に装
着された回動板と、押込板が通常停止位置より若
干前方位置で、押込板の上端後端面に係止する後
荷箱の側壁に突設されたストツパーと、上記押込
板回動用シリンダを、塵芥積込動作と後荷箱の開
放動作とに切替える塵芥積込用回路並びに後荷箱
上昇用回路とを具備する塵芥収集車において、後
荷箱の外側で、かつ、上記押込板の支軸に固設し
たカムと、上記カムによつて押込板が塵芥押込動
作範囲内にあるとき開となる後荷箱の外部に設け
られた通常閉の押込板位置検出スイツチとを有
し、前記後荷箱上昇用回路を、上記通常閉の押込
板位置検出スイツチと、通常開の手動押釦スイツ
チと、押込板回動用シリンダを後荷箱の開放動作
に切替える電磁バルブのコイルとを直列に接続し
て構成したから、押込板が通常停止位置より前方
にある時のみ後荷箱上昇用回路が作動し、押込板
がストツパに係止される以前に、後荷箱内にある
回動板と当接し後荷箱が上昇し始めることがない
ので、後荷箱が通常上昇位置よりも上方迄上昇す
ることがなく、周囲の建物や前荷箱と干渉しな
い。又、上記理由により後荷箱が押込板とストツ
パーが当接する位置迄急降下することがないか
ら、機器に衝撃が加わり損傷が発生することもな
く、安全に前荷箱内の清掃作業及び押込板、回動
板の点検、修理を実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来より実施されている塵芥収集車の
後荷箱上昇方式の第1の方式を説明する為の要部
側断面図、第2図は同じく第2の方式を説明する
為の要部側断面図であり、第3図は第2図に於い
て回動板が通常停止位置より上方に、押込板が回
動板より後方に位置する状態から後荷箱上昇動作
を開始した場合を説明する為の要部側断面図であ
る。第4図はこの考案に係る塵芥収集車の後荷箱
上昇安全装置の動作を説明する為の要部側面図、
第5図は第4図の押込板位置検出スイツチ取付部
の詳細図、第6図はこの考案に係る塵芥収集車の
後荷箱上昇安全装置の要部の回路図、第7図は塵
芥収集車の側面図、第8図は後荷箱内の回転板と
押込板による塵芥積込の動作順序説明図、第9図
は塵芥排出時の前荷箱と後荷箱の動作順序説明図
である。 1,22……前荷箱、2,24……後荷箱、
3,25……支軸、8,28……押込板、11…
…ストツパ、12……カム、14……押込板位置
検出スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基部が前荷箱の後部上方の内壁に枢着された塵
    芥積込動作と後荷箱開放動作とを選択的に行う押
    込板回動用シリンダと、 後荷箱内に中間部が回動可能に枢着され、か
    つ、上端部に上記押込板回動用シリンダのピスト
    ンロツドの先端が回動可能に取り付けられた押込
    板と、 後荷箱内で、かつ、上記押込板の下方に回動可
    能に装着された回動板と、 押込板が通常停止位置より若干前方位置で、押
    込板の上端後端面に係止する後荷箱の側壁に突設
    されたストツパーと、 上記押込板回動用シリンダを、塵芥積込動作と
    後荷箱の開放動作とに切替える塵芥積込用回路並
    びに後荷箱上昇用回路とを具備する塵芥収集車に
    おいて、 後荷箱の外側で、かつ、上記押込板の支軸に固
    設したカムと、 上記カムによつて押込板が塵芥押込動作範囲内
    にあるとき開となる後荷箱の外部に設けられた通
    常閉の押込板位置検出スイツチとを有し、 前記後荷箱上昇用回路を、上記通常閉の押込板
    位置検出スイツチと、通常開の手動押釦スイツチ
    と、押込板回動用シリンダを後荷箱の開放動作に
    切替える電磁バルブのコイルとを直列に接続して
    構成したことを特徴とする塵芥収集車の後荷箱上
    昇安全装置。
JP17108681U 1981-11-16 1981-11-16 塵芥収集車の後荷箱上昇安全装置 Granted JPS5875204U (ja)

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JPS5875204U JPS5875204U (ja) 1983-05-21
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5548105A (en) * 1978-09-28 1980-04-05 Shin Meiwa Ind Co Ltd Safety gear of garbage wagon

Family Cites Families (1)

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JPS606003Y2 (ja) * 1978-10-09 1985-02-25 森田特殊機工株式会社 塵芥収集車

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