JPS6330478Y2 - - Google Patents

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JPS6330478Y2
JPS6330478Y2 JP1982201732U JP20173282U JPS6330478Y2 JP S6330478 Y2 JPS6330478 Y2 JP S6330478Y2 JP 1982201732 U JP1982201732 U JP 1982201732U JP 20173282 U JP20173282 U JP 20173282U JP S6330478 Y2 JPS6330478 Y2 JP S6330478Y2
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axle
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wheels
length
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H17/00Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor
    • A63H17/26Details; Accessories
    • A63H17/262Chassis; Wheel mountings; Wheels; Axles; Suspensions; Fitting body portions to chassis
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H17/00Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor
    • A63H17/26Details; Accessories
    • A63H17/36Steering-mechanisms for toy vehicles
    • A63H17/40Toy vehicles automatically steering or reversing by collision with an obstacle

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  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動車本体を合成樹脂材にて全長約
5cm内外の大きさに形成すると共に、該本体に、
ゼンマイを動力源とする駆動装置を搭載して、総
重量を10g程度として構成される小型軽量自動車
玩具に関する。
この種の自動車玩具は、総重量に比してゼンマ
イのパワーが大きいため、高速で長距離走行がで
きると共に、大きなパワーを活かして、障害物に
衝突させて、反動により思わぬ方向に方向変換さ
せたり、ジヤンプ台によりジヤンプさせたり等の
バラエテイに富んだ走行遊びが可能である。
このような衝突の反動による方向変換は、衝突
時に、車体が障害物からの反作用により後退し
て、前輪が若干浮上がることにより顕著に生ず
る。即ち、前輪の浮上により横方向の抵抗が小さ
くなり、後輪の左右のアンバランス、衝突時の反
作用の横方向成分等により方向変換が生起される
と考えられる。従つて、全長が短かく、小型軽量
で、前輪が浮上し易い構造のもの程、変化に富ん
だ方向変換走行を楽しむことができる。
一方、軽量で小型であることは、走行を楽しむ
場合、例えば、障害物に衝突した反動でそのまま
転倒したり、又、ジヤンプ台からの着地が安定し
て出来なかつたり、更に、通常走行状態でも、走
行中に何かに少し触れただけで、或いは、走行面
の凹凸により簡単に転倒したりするため、遊びの
興味が半減する欠点を背中合わせに有している。
本考案は、斯かる点に鑑みてなされたもので、
小型軽量であるにも拘らず、頗る安定した走行性
能を有し、特に、前輪の浮上と戻りを容易にする
ことにより、ジヤンプ、方向変換等を簡単に行な
えると共に、これらの変化ある走行や通常走行に
おける安定走行を可能とする小型軽量自動車玩具
を提供することを目的とする。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図は本考案小型軽量自動車玩具の一実施例
を示す正面図、第2図はその側面図、第3図は上
記実施例における自動車本体の断面図、第4図は
上記実施例におけるボデイを外した状態を示す平
面図である。
これらの図に示す本実施例の自動車玩具は、ボ
デイ2及びシヤーシ3から成る自動車本体(本体
と略称する。)1と、該本体1に搭載される駆動
装置4と、上記シヤーシ3及び駆動装置4に各々
取付けられる前車軸(前軸と略称する。)5及び
後車軸(後軸と略称する。)6と、前軸5及び後
軸6に各々取付けられる前輪7及び後輪8とを有
して構成される。本実施例のものは、総重量10.5
gになる。
本体1は、合成樹脂材にて全長50mm内外、幅30
mm内外、高さ30mm内外の大きさに形成され、ボデ
イ2が3g、シヤーシ3が1.5gで、計4.5gの重
量となつている。ボデイ2とシヤーシ3とは、ビ
ス24にて螺着される。
ボデイ2は、外観を実物の自動車を模してデザ
インされて成り、本実施例の場合、屋根21には
サンルーフ22が設けてあり、窓部分には合成樹
脂材から成る窓部材23がガラス様に装着してあ
る。
シヤーシ3は、その底面30中央部に後述する
駆動装置4を搭載するよう形成され、その後方側
に係止片31が、又、前方側に係止フツク32が
各々設けてある。又、第5図に示すように、この
係止フツク32の近傍には、前軸5を軸止する軸
受33が設けてあり、中央部のやや後方には、後
軸6に対応して切欠34が設けてある。更に、シ
ヤーシ3前端には、バンパ35が設けてあり、一
方、後端には、上方に突出する板状のナンバープ
レートを形取つた垂直片36が設けてある。この
垂直片36は、上記ボデイ2の後端の垂直部分
(本実施例の場合は垂直片25が設けてある。)と
対向して、板状の錘、例えば硬貨を挾持するよう
構成され、ウイリー走行を行なう場合に使用され
る。
駆動装置4は、動力源となるゼンマイ42と、
動力を伝達する歯車列43とを機枠41に収容し
て構成される。第6図にその一例を示す。図にお
いて、機枠41は、側枠体411,412と、こ
れらに挾持される中間枠体413とから成り、合
成樹脂材にて形成される。この機枠41内にゼン
マイ42と歯車列43が収容される。歯車列43
は、巻上げ系と駆動系とを有して成り、ゼンマイ
42と後軸6との間で相互に動力を伝達する。歯
車列43は、モジユールを例えば0.3とし、合成
樹脂材にて軽量に形成される。このように形成さ
れる本実施例の駆動装置4は、後軸6を除いて3
g程度の重量で構成される。
上記歯車列43の巻上げ系は、機枠41に取付
けられる後軸6に固設されるピニオン431と、
これと常時噛合する第1の平歯車432と、該平
歯車432と噛合する巻上げ用ピニオン433
と、ゼンマイ軸421に固設されて上記ピニオン
433と噛合する小歯車434とを有して成る。
これらの歯車の歯数は、例えば、噛合順に、1
0,18,10,18である。上記巻上げ用ピニ
オン433は、巻上げ時のみ噛合するよう移動自
在に軸受けされている。
一方、駆動系は、上記ゼンマイ軸421に固設
される大歯車435と、これと噛合する駆動用ピ
ニオン436と、該ピニオン436と一体に設け
られ、上記第1の平歯車432と一体に設けられ
るピニオン438と噛合する第2の平歯車437
とを有して成る。これらの歯車の歯数は、例え
ば、噛合順に、42,9,21,8である。上記
駆動用ピニオン436は、駆動時のみ大歯車43
5と噛合するよう移動自在に軸受けされている。
なお、上述した第1の平歯車432とピニオン4
31は、駆動系の歯車としても機能する。
上述した歯車列43は、ゼンマイ軸421に対
する後軸6の速度比が、巻上げ系では1.8であり、
駆動系では22.05である。そのため、後軸6を1.8
回転させることによりゼンマイ42を1回転巻上
げることができ、一方、ゼンマイ42の1回転の
巻戻しにより後軸6を22.05回転させることがで
きる。従つて、短い後退距離で十分な動力を蓄勢
できると共に、動力を少しずつ放出して高速長距
離走行を可能としている。
上記駆動装置4は、その長手方向の長さlを、
上記シヤーシ3の長さLに対する比l/Lを0.5
内外とするよう設定される。本実施例では、L=
48mm、l=25mとして、l/L=0.52となつてい
る。又、この駆動装置4は、シヤーシ3の底面3
0中央に載置され、機枠41の後端の係止突起4
14を係止片31と係合させると共に、前端の段
部415を係止フツク32にて係止することによ
り固定される。
前軸5は、左右両端に前輪7,7を装着して、
上記駆動装置4を載置する前に、上記シヤーシ3
の軸受33に横架し、ついで駆動装置4を取付け
て、該前軸5を機枠41前端部にて覆うことによ
り、該駆動装置4により間接的に軸支される。も
つとも、前軸5は、駆動装置4の機枠41に直接
取付けてもよく、又、シヤーシ3に直接取付けて
もよい。又、本実施例の前軸5は、前輪7,7の
取付間隔を略24mmとしてある。
後軸6は、上述したように、中央部にピニオン
439を固設して機枠41に横架して取付けら
れ、両端に後輪8,8が装着される。従つて、後
軸6は、駆動装置4に直接軸支され、駆動装置4
と共にシヤーシ3に取付けられる。なお、本実施
例における後軸6への後輪7,7の取付間隔は、
略24mmである。
上記前軸5と後軸6とは、その間隔が、上記駆
動装置4の長さlの範囲内となるよう設定され
る。本実施例では、両者の間隔を20mmとし、l
(25mm)の範囲内となつている。従つて、車輪7,
8を含む前後の車軸5,6及び駆動装置4から成
る駆動系が、シヤーシ3の略中央部に集中して搭
載される。
又、上記駆動系の重量wは、これらを含む車体
総重量Wとの比を、w/W>0.5となるように設
定される。本実施例では、駆動系の重量wは、前
輪7,7及び前軸5の重量1.2gと、後輪8,8
及び後軸6の重量1.9gと、駆動装置3gとを加
算して約6gである。一方、車体総重量Wは、上
記6gに上述した本体1の重量4.5gを加えて約
10.5gである。従つて、w/Wは、0.57となり、
上記条件を満している。
上記前軸5及び後軸6の取付位置における高さ
関係は、第5図に示すように、前軸5と後軸6と
を結ぶ直線Kが前軸5前方にて角度θをなして床
面と交わるよう設定される。このため、後軸6
は、前軸より高い位置に取付けられる。一方、シ
ヤーシ底面30は、床面と略平行に保持される。
そのため、後輪8は、前輪7より径大のものを用
いる。本実施例では、車輪直径は、前輪11mm、
後輪14mmとなつている。
上記角度θは、前軸5と後軸6との間隔をd、
前輪7の直径をa1、後輪8の直径をa2とすると、
次式のように表わされる。
dsinθ=1/2(a2−a1) θ=sin-1(a2−a1/2d) 上式に、d=20mm、a2=14mm、a1=11mmの数値
を入れてθを求めると、本実施例の場合、θは約
4度となる。
次に、上述のように構成される本実施例の自動
車玩具の動作について説明する。
本実施例の自動車玩具を走行させるには、先
づ、指でボデイ2を持ち、後輪8を床面に擦付け
るようにして車体を後退させて、駆動装置4のゼ
ンマイ42に蓄勢する。しかる後、ボデイ2から
手を放せば、ゼンマイ42からの動力により後輪
8が駆動され、車体が前進する。これをそのまま
走行させれば、高速直進走行を行なう。又、適当
な障害物に衝突させて、反動により方向転換させ
て遊ぶこともできる。更に、ジヤンプ台を通過さ
せてジヤンプさせることもできる。
このような各種走行において本考案自動車玩具
は、駆動装置4の長さlをシヤーシ3の全長Lの
1/2内外として、シヤーシ3の中央部に搭載する
と共に、前軸5及び後軸6をこの駆動装置4の長
手方向の範囲内に取付けることにより、車輪7,
8を含む前後の車軸5,6及び駆動装置4から成
る駆動系をシヤーシ3の略中央に集中搭載し、し
かも、この駆動系の重量wを車体全重量Wの1/2
以上としているので、重心が車体中央部にあり、
安定走行ができる。そして、このように前後の車
軸間隔が小さいということは、後輪を中心とする
旋回モーメントが小さくなるので、急旋回がで
き、方向変換効果を増大することになる。
又、本考案では、後軸6を前軸5より高い位置
に取付け、両軸を結ぶ直線Kが前下りで床面に対
してθの角度にて交わるように設定してある。前
輪7を床面に接地させている力によるモーメント
Nは、後軸6を支点として、後軸6から前軸5ま
での距離をd、作用する力をFとすると、次式の
ようになる。
N=Fdsin(=π/2+θ) =Fdcosθ 上記θは、上記直線Kが前下りであるから、前
輪の浮上と共に小さくなり、直線Kが床面と平行
になる点で零となる。従つて、θがこの範囲内で
あれば、浮上作用は、前輪7の接地時に最大で、
浮上と共に小さくなり、一方、前輪7を接地され
る作用は、浮上と共に大きくなり、θ=0の時点
で最大となつて、浮上作用に対する抑止力として
働くことになる。
これらの作用により、本考案の自動車玩具は、
衝突時に、前部が容易に浮上すると共に、急旋回
し易く、且つ、下降し易いという特徴を発揮す
る。そのため、比較的低速で衝突させても容易に
意外な方向へ方向変換ができ、一方、高速で衝突
させた場合にも、急速に前輪が接地するので、横
転することがなく、素早い異方向への走行を楽し
むことができる。又、左右の車輪取付間隔が前後
の車軸間隔より大きくなるようにしてあるので、
上記各作用と相俟つて旋回を容易にすると共に、
走行安定性を増す。
上述した衝突時における前輪を浮上させる作用
は、主として、衝突時の反作用とゼンマイの回転
反力による。一方、前輪を接地させる作用は、主
として前輪に加わる重力による。本考案にあつて
は、上述したように、シヤーシの中央に全重量の
1/2以上が配されているので、これらの作用が相
乗的に働く。
なお、本実施例のように、ボデイの側面側中心
ラインの傾斜を上記θより大きくすると、車体の
あおりに対し、一層の抑止効果を発揮でき、且
つ、ゼンマイ蓄勢のための車体後退時に、指のか
かり具合がよくなるので、幼児でも容易に操作で
きる。
以上説明したように本考案は、小型で軽量であ
るにも拘らず、頗る安定した走行を可能とし、且
つ、障害物に衝突しても簡単に横転せず、逆に、
反動を利用した方向変換効果を大きくする効果が
ある。従つて、本考案によれば、通常の走行はも
とより、変化に富んだ種々の走行プレイを楽しむ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案小型軽量自動車玩具の一実施例
を示す正面図、第2図はその側面図、第3図は上
記実施例における自動車本体の断面図、第4図は
上記実施例におけるボデイを外した状態を示す平
面図、第5図は上記実施例におけるボデイ及び車
輪を外した状態を示す側面図、第6図は駆動装置
の一例を示す分解斜視図、第7図は前輪浮上を示
すためのボデイ及び車輪を外した状態の側面図で
ある。 1……自動車本体、2……ボデイ、3……シヤ
ーシ、30……底面、31……係止片、32……
係止フツク、33……軸受、35……バンパ、4
……駆動装置、41……機枠、42……ゼンマ
イ、43……歯車列、5……前車軸(前軸)、6
……後車軸(後軸)、7……前輪、8……後輪。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ボデイとシヤーシとから成る自動車本体を合成
    樹脂材にて全長約5cm内外の大きさに形成すると
    共に、該本体に、歯車、機枠等を合成樹脂材にて
    形成し、ゼンマイを動力源として有する駆動装置
    を搭載して、総重量を10g程度に構成して成る下
    記要件を備えたことを特徴とする小型軽量自動車
    玩具。 (イ) 上記駆動装置の長さlと、上記シヤーシの長
    さLの比l/Lを0.5内外とすると共に、該駆
    動装置を上記シヤーシの上面略中央位置に固定
    して成ること。 (ロ) 左右の車輪を装着した前・後の車軸は、後車
    軸を上記駆動装置に出力軸として取付けると共
    に、前車軸を上記駆動装置の前端部に直接又は
    間接的に軸支し、両車軸間を上記駆動装置の長
    さlの範囲内に保持すること。 (ハ) 上記前・後車軸の取付位置における高さ関係
    を、前車軸と後車軸とを結ぶ直線が前車軸前方
    にて角度θをなして床面と交わるよう設定して
    成ること。 (ニ) 車輪を含む前後の車軸及び上記駆動装置の重
    量和wと、これらを含む車体総重量Wとの関係
    を、w/W>0.5に設定すること。
JP1982201732U 1982-12-29 1982-12-29 小型軽量自動車玩具 Granted JPS59105193U (ja)

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JPS59105193U JPS59105193U (ja) 1984-07-14
JPS6330478Y2 true JPS6330478Y2 (ja) 1988-08-15

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JP (1) JPS59105193U (ja)
AU (1) AU551207B2 (ja)
DE (1) DE8311151U1 (ja)
FR (1) FR2538712B1 (ja)
GB (1) GB2132493B (ja)
HK (1) HK82290A (ja)
IT (2) IT1203669B (ja)

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