JPS61238282A - オ−トバイ玩具 - Google Patents
オ−トバイ玩具Info
- Publication number
- JPS61238282A JPS61238282A JP60078565A JP7856585A JPS61238282A JP S61238282 A JPS61238282 A JP S61238282A JP 60078565 A JP60078565 A JP 60078565A JP 7856585 A JP7856585 A JP 7856585A JP S61238282 A JPS61238282 A JP S61238282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toy
- vehicle body
- motorcycle
- front wheel
- cowl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H17/00—Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor
- A63H17/21—Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor shaped as motorcycles with or without figures
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H17/00—Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor
- A63H17/26—Details; Accessories
- A63H17/36—Steering-mechanisms for toy vehicles
- A63H17/40—Toy vehicles automatically steering or reversing by collision with an obstacle
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はオートバイ玩具、とくに走行中に障害物に衝
突して傾倒した時に自動的に起上がって走行するオート
バイ玩具に関するものである。
突して傾倒した時に自動的に起上がって走行するオート
バイ玩具に関するものである。
従来、種々のオートバイが用いられているが、走行中に
障害物に当ると転倒し、走行を継続できなくなるものが
ほとんどであり、とくに速度が速いオートバイ玩具では
傾倒時に起上がって走行することはできなかった。
障害物に当ると転倒し、走行を継続できなくなるものが
ほとんどであり、とくに速度が速いオートバイ玩具では
傾倒時に起上がって走行することはできなかった。
すなわち、実公昭５６−２０３１１号公報には起上がり
車輪玩具が示されているが、この車輪玩具は傾倒した時
に、接地状態を保っている場合には起上がるが、通常の
オートバイ玩具では障害物に当って傾倒した時に車輪が
接地しな（なることが多い。また実公昭５６−３１２７
１号公報には倒立と横転を繰返えす走行玩具が示されて
いるが、これは、４輪の自動車玩具であり、車体上に突
出する案内枠やレバーを有し、オートバイ玩具に適用し
て障害物に当った場合に起上がり再走行させることはで
きない。
車輪玩具が示されているが、この車輪玩具は傾倒した時
に、接地状態を保っている場合には起上がるが、通常の
オートバイ玩具では障害物に当って傾倒した時に車輪が
接地しな（なることが多い。また実公昭５６−３１２７
１号公報には倒立と横転を繰返えす走行玩具が示されて
いるが、これは、４輪の自動車玩具であり、車体上に突
出する案内枠やレバーを有し、オートバイ玩具に適用し
て障害物に当った場合に起上がり再走行させることはで
きない。
この発明の目的は、走行中に障害物に衝突して傾倒した
時に自動的に起上がって走行することができ、オートバ
イ玩具としての走行の楽しさが十分に期待できるオート
バイ玩具を提供することにある。
時に自動的に起上がって走行することができ、オートバ
イ玩具としての走行の楽しさが十分に期待できるオート
バイ玩具を提供することにある。
この発明の池の目的は、オートバイの形状に合せ不自然
な形状にならず、意匠的にすぐれ、しかも簡単な構成で
、前述した傾倒時に起上がって走行することができるオ
ートバイ玩具を提供することにある。
な形状にならず、意匠的にすぐれ、しかも簡単な構成で
、前述した傾倒時に起上がって走行することができるオ
ートバイ玩具を提供することにある。
この発明のさらに他の目的は、通常の走行時に左右に傾
くことなく安定して走行できるオートバイ玩具を提供す
ることにある。
くことなく安定して走行できるオートバイ玩具を提供す
ることにある。
この発明の前述した目的は、軽量材料からなる主体およ
びカウル兼フードを有する車体内部の前後および左右方
向の玩具重心の低い位置に配設したバランスウェイト兼
用の駆動源と、この駆動源によって動力伝達系を介して
駆動される後輪と、前記車体および前輪支持部の玩具周
囲部に形成した複数の起上がり促進用の突出部とを有し
、玩具走行中の障害物への衝突による傾倒時に前記起上
がり促進用の突出部の接地により後輪を接地させ、前記
バランスウェスト兼用の駆動源の起上がり機能および後
輪の駆動機能によって、玩具が起上がって走行するオー
トバイ玩具によって達成される 。
びカウル兼フードを有する車体内部の前後および左右方
向の玩具重心の低い位置に配設したバランスウェイト兼
用の駆動源と、この駆動源によって動力伝達系を介して
駆動される後輪と、前記車体および前輪支持部の玩具周
囲部に形成した複数の起上がり促進用の突出部とを有し
、玩具走行中の障害物への衝突による傾倒時に前記起上
がり促進用の突出部の接地により後輪を接地させ、前記
バランスウェスト兼用の駆動源の起上がり機能および後
輪の駆動機能によって、玩具が起上がって走行するオー
トバイ玩具によって達成される 。
この発明の別の目的、特徴は図面を参照しての以下に説
明する実施例によって明らかにする。
明する実施例によって明らかにする。
第１図、第２図に示すように、オートバイ玩具１０は、
主体１２とカウル兼フード１４を主要部とする車体１５
を有している。主体１２は第３図にも示すように、左右
方向に２つ割した合成樹脂のａ形品ｌ ２ａ 、１２ｂ
が結合されて、これらの前端部に前輪支持部１３が左右
方向の回動自在に保持されている。前輪支持部１３はハ
ンドル１８と、フロントフォーク１９が一体に結合され
、フロントフォーク１９に前輪２０が回動可能に枢支さ
れている。カウル兼フード１４は、ビス２１で主体１２
の前端部に固定され、また合成樹脂の成形品で構成され
ている。したがって、主体１２とカウル兼フード１４を
主要部とする車体１５は軽量材料で構成されている。動
力伝達系１６の大部分および駆動源２７が車体１５に内
蔵され、第１図乃至第４図に示すように、駆動輪である
後輪２２が主体１２の後部に回転自在に枢支され、後輪
２２と一体のキ′ヤ２３、中間ギヤ２４．第１．第２増
速ギヤ２５．２６によって動力伝達系１６が構成されて
いる。駆動源；７はフライホイール２８のようなバラン
スウェイト兼用のもので、フライホイール２８に同軸に
設けたキ′ヤが第２増速ギヤ２６に噛合されている。ま
た、バランスウェイト兼用の駆動源２７は、オートバイ
玩具１０の前後および左右方向の玩具重心の低い位置に
配設され、車体１５が左右に傾いた場合に常に起上がっ
た状態になるように附勢している。なお、駆動源２７は
フライホイール２８に代えてゼンマイを用いたものでも
、バランスウェイト兼用のものであればよい。車体１５
の前方に突出するヘッドライト２９、後方に突出するシ
ー）３０、左右に突出するターンシグナル３４、ハンド
ルグリップ３Ｌ７−Ｆ部３２＆、ステップパー３３およ
び上方に突出するカウル部３２久によって、起上がり促
進用の突出部１７が形成され、これらの突出部１７は単
独または相乗的に車体１５の傾倒時にその起上がりを促
進させる。なお、車体１５の前方、後方に臨ませた前、
後輪２０．２２も各突出部１７と相まって玩具の起立が
つを促進させ、これを達成させる。
主体１２とカウル兼フード１４を主要部とする車体１５
を有している。主体１２は第３図にも示すように、左右
方向に２つ割した合成樹脂のａ形品ｌ ２ａ 、１２ｂ
が結合されて、これらの前端部に前輪支持部１３が左右
方向の回動自在に保持されている。前輪支持部１３はハ
ンドル１８と、フロントフォーク１９が一体に結合され
、フロントフォーク１９に前輪２０が回動可能に枢支さ
れている。カウル兼フード１４は、ビス２１で主体１２
の前端部に固定され、また合成樹脂の成形品で構成され
ている。したがって、主体１２とカウル兼フード１４を
主要部とする車体１５は軽量材料で構成されている。動
力伝達系１６の大部分および駆動源２７が車体１５に内
蔵され、第１図乃至第４図に示すように、駆動輪である
後輪２２が主体１２の後部に回転自在に枢支され、後輪
２２と一体のキ′ヤ２３、中間ギヤ２４．第１．第２増
速ギヤ２５．２６によって動力伝達系１６が構成されて
いる。駆動源；７はフライホイール２８のようなバラン
スウェイト兼用のもので、フライホイール２８に同軸に
設けたキ′ヤが第２増速ギヤ２６に噛合されている。ま
た、バランスウェイト兼用の駆動源２７は、オートバイ
玩具１０の前後および左右方向の玩具重心の低い位置に
配設され、車体１５が左右に傾いた場合に常に起上がっ
た状態になるように附勢している。なお、駆動源２７は
フライホイール２８に代えてゼンマイを用いたものでも
、バランスウェイト兼用のものであればよい。車体１５
の前方に突出するヘッドライト２９、後方に突出するシ
ー）３０、左右に突出するターンシグナル３４、ハンド
ルグリップ３Ｌ７−Ｆ部３２＆、ステップパー３３およ
び上方に突出するカウル部３２久によって、起上がり促
進用の突出部１７が形成され、これらの突出部１７は単
独または相乗的に車体１５の傾倒時にその起上がりを促
進させる。なお、車体１５の前方、後方に臨ませた前、
後輪２０．２２も各突出部１７と相まって玩具の起立が
つを促進させ、これを達成させる。
このオートバイ玩具１０は、使用者が指で車体１５をつ
まみ、後輪２２を接地させつつ回転させると、動力伝達
系１６を介してフライホイール２８が増速回転し続け、
第５図に示すように７ライホイール２８の回転量に応じ
、玩具１０が走行する。
まみ、後輪２２を接地させつつ回転させると、動力伝達
系１６を介してフライホイール２８が増速回転し続け、
第５図に示すように７ライホイール２８の回転量に応じ
、玩具１０が走行する。
通常の走行時には、駆動源２７がバランスウェイトを兼
用し、これが前後および左右方向の玩具重心の低い位置
にあるので、玩具１０の車体が軽量材料からなることと
相まって左右などに傾くことなく、低速時を含めて安定
して走行する。玩具１０が障害物に衝突して例えば左右
に傾倒する場合には、第６図、第７図に示すように、カ
ウル兼フード１４の７一ド部３２ｂの下方部位３２Ｃ１
側方部位３２ｄが接地すると共に、ステップパー３３、
ハンドルグリップ３１、またはターンシグナル３４、さ
らにはカウル部３２ａなどが傾倒状態に応じて接地し、
傾倒時のショックを利用して起上がり促進用の突出部１
７として作用し、後輪２２を接地させる。後輪２２が接
地すると、フライホイール２８の起上がす機能（バラン
ス機能）と後輪２２の駆動機能によって、車体１５など
玩具１０を自動的に起上がらせ、再び走行させる。そし
て、玩具１０周囲部に突出した起立がり促進用の突出部
１７は、オートバイの形状に合せて、自然な部位に設け
であるので、意匠的にすぐれていると共に、特別な突出
部を設けないので構成も簡単である。
用し、これが前後および左右方向の玩具重心の低い位置
にあるので、玩具１０の車体が軽量材料からなることと
相まって左右などに傾くことなく、低速時を含めて安定
して走行する。玩具１０が障害物に衝突して例えば左右
に傾倒する場合には、第６図、第７図に示すように、カ
ウル兼フード１４の７一ド部３２ｂの下方部位３２Ｃ１
側方部位３２ｄが接地すると共に、ステップパー３３、
ハンドルグリップ３１、またはターンシグナル３４、さ
らにはカウル部３２ａなどが傾倒状態に応じて接地し、
傾倒時のショックを利用して起上がり促進用の突出部１
７として作用し、後輪２２を接地させる。後輪２２が接
地すると、フライホイール２８の起上がす機能（バラン
ス機能）と後輪２２の駆動機能によって、車体１５など
玩具１０を自動的に起上がらせ、再び走行させる。そし
て、玩具１０周囲部に突出した起立がり促進用の突出部
１７は、オートバイの形状に合せて、自然な部位に設け
であるので、意匠的にすぐれていると共に、特別な突出
部を設けないので構成も簡単である。
以上、この発明の好ましい実施例を説明したが、この発
明は種々の変更がその要旨とする範囲内でできる。
明は種々の変更がその要旨とする範囲内でできる。
第１図はこの発明によるオートバイ玩具の一実施例を示
す側面図、第２図は第１図の２矢視子面図、第３図は駆
動源および動力伝達系を示す車体の本体の左右分割側面
図、第４図は駆動源および動力伝達系を示す平面図、第
５図、第６図および第７図は起上がり走行時、浅い角度
および深い角度の傾倒時をそれぞれ示す第２図の５矢視
背面図である。 １０・・・オートバイ玩具、１２・・・主体、１３・・
・前輪支持部、１４・・・カウル兼フード、１５・・・
車体、１６・・・動力伝達系、１７・・・起上がり促進
用の突出部、２０．２２・・・前、後輪、２７・・・駆
動源、２９・・・ヘッドライト、３０・・・シート、３
１・・・ハンドルグリップ、３２ａ・・・カウル音阻３
２ｂ 、、、７一ド部、３３・・・ステップバー、３４
・・・ターンシグナル。 ？１図 才２図 矛 ３ＷＪ 第４ＷＪ オ ５ 図 才 ６ 図オフ図
す側面図、第２図は第１図の２矢視子面図、第３図は駆
動源および動力伝達系を示す車体の本体の左右分割側面
図、第４図は駆動源および動力伝達系を示す平面図、第
５図、第６図および第７図は起上がり走行時、浅い角度
および深い角度の傾倒時をそれぞれ示す第２図の５矢視
背面図である。 １０・・・オートバイ玩具、１２・・・主体、１３・・
・前輪支持部、１４・・・カウル兼フード、１５・・・
車体、１６・・・動力伝達系、１７・・・起上がり促進
用の突出部、２０．２２・・・前、後輪、２７・・・駆
動源、２９・・・ヘッドライト、３０・・・シート、３
１・・・ハンドルグリップ、３２ａ・・・カウル音阻３
２ｂ 、、、７一ド部、３３・・・ステップバー、３４
・・・ターンシグナル。 ？１図 才２図 矛 ３ＷＪ 第４ＷＪ オ ５ 図 才 ６ 図オフ図
Claims (5)
- （１）軽量材料からなる主体およびカウル兼フードを有
する車体と、この車体の前部に前輪支持部を介して支持
した回転自在な前輪と、前記車体の後部に回転自在に支
持した後輪と、前記車体内部の前後および左右方向の玩
具重心の低い位置に配設したバランスウェイト兼用の駆
動源と、この駆動手段と後輪の間に介在させた動力伝達
系と、前記車体および前輪支持部の玩具周囲部に形成し
た複数の起上がり促進用の突出部とを含み、玩具走行中
の障害物への衝突による傾倒時に前記起上がり促進用の
突出部の接地により後輪を接地させ、前記バランスウェ
イト兼用の駆動源の起上がり機能および後輪の駆動機能
により、玩具が起上がって走行するようにしてなるオー
トバイ玩具。 - （２）車体は左右方向に２つ割した合成樹脂の成形品を
固定した主体の前端部に合成樹脂の成形品からなるカウ
ル兼フードが固定してある特許請求の範囲第１項記載の
オートバイ玩具。 - （３）前輪支持部はハンドルとフロントフォークを有し
、フロントフォークに前輪を回転自在に枢支してある特
許請求の範囲第１項記載のオートバイ玩具。 - （４）バランスウェイト兼用の駆動源はフライホイール
を備えている特許請求の範囲第１項記載のオートバイ玩
具。 - （５）起立促進用の突出部は、車体の前方に突出するヘ
ッドライト、後方に突出するシート、左右に突出するタ
ーンシグナル、ハンドルグリップ、フード部、ステップ
バー、および上方に突出するカウル部である特許請求の
範囲第１項記載のオートバイ玩具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60078565A JPS61238282A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | オ−トバイ玩具 |
| US06/730,677 US4601674A (en) | 1985-04-15 | 1985-05-03 | Toy motorcycle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60078565A JPS61238282A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | オ−トバイ玩具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61238282A true JPS61238282A (ja) | 1986-10-23 |
Family
ID=13665417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60078565A Pending JPS61238282A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | オ−トバイ玩具 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4601674A (ja) |
| JP (1) | JPS61238282A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0325826Y2 (ja) * | 1985-10-29 | 1991-06-04 | ||
| JPH0539749Y2 (ja) * | 1988-02-12 | 1993-10-08 | ||
| US5368516A (en) * | 1993-10-21 | 1994-11-29 | Bang Zoom Design Inc. | Radio controlled two-wheeled toy motorcycle |
| JPH0838746A (ja) * | 1994-07-27 | 1996-02-13 | Taiyo Kogyo Kk | 無線操縦二輪車玩具の方向制御装置 |
| US6129607A (en) * | 1995-06-30 | 2000-10-10 | Bang Zoom Design, Ltd. | Self-righting remote control vehicle |
| US5820439A (en) * | 1997-01-28 | 1998-10-13 | Shoot The Moon Products, Inc. | Gyro stabilized remote controlled toy motorcycle |
| US6024627A (en) * | 1997-08-19 | 2000-02-15 | Tilbor; Neil | Toy vehicle with gyroscopic action rear wheels |
| US6482069B1 (en) | 2000-11-27 | 2002-11-19 | Leynian Ltd. Co. | Radio controlled bicycle |
| US7503828B2 (en) * | 2004-10-26 | 2009-03-17 | Mattel, Inc. | Remote-controlled motorcycle and method of counter-steering |
| CN213192496U (zh) * | 2020-06-29 | 2021-05-14 | 奥飞娱乐股份有限公司 | 漂移摩托车 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2697306A (en) * | 1950-11-11 | 1954-12-21 | Muller Heinrich | Motor-driven toy vehicle |
| US3677156A (en) * | 1969-08-23 | 1972-07-18 | Eastman Kodak Co | Simplified synchronizing mechanism for cameras adapted to use mechanically fired flash lamps |
| JPS5631271Y2 (ja) * | 1978-07-01 | 1981-07-24 | ||
| GB2066092B (en) * | 1979-12-28 | 1983-06-08 | Shinsei Industries Co | Fly-wheel driven toy motorcycle |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP60078565A patent/JPS61238282A/ja active Pending
- 1985-05-03 US US06/730,677 patent/US4601674A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4601674A (en) | 1986-07-22 |
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