JPS63304315A - マルチウインドウ処理装置 - Google Patents

マルチウインドウ処理装置

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JPS63304315A
JPS63304315A JP62140799A JP14079987A JPS63304315A JP S63304315 A JPS63304315 A JP S63304315A JP 62140799 A JP62140799 A JP 62140799A JP 14079987 A JP14079987 A JP 14079987A JP S63304315 A JPS63304315 A JP S63304315A
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JP
Japan
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input
window
data
virtual screen
display
Prior art date
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Application number
JP62140799A
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English (en)
Inventor
Takeshi Tanaka
剛 田中
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63304315A publication Critical patent/JPS63304315A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、オフィスコンピュータやパーソナルコンピ
ュータ、ワードプロセッサ、DPS (データ・プロセ
ッシング・システム)等の各種データ処理装置で使用す
るのに好適なマルチウィンドウ表示機能を有するディス
プレイ・ターミナル装置の改良に係り、特に、各ウィン
ドウ毎に、そのプログラムの操作に最適な入力装置が使
用できるようにして、操作性を高めるとともに、複数個
の入力装置からの同時入力が行なえるようにして、ウィ
ンドウの並行処理を可能にし、マルチウィンドウの処理
能率を向上させたマルチウィンドウ処理装置に関する。
従来技術 従来から、マルチウィンドウ表示機能を備えた表示装置
、いわゆるマルチウィンドウ表示システムは、各種のデ
ータ処理装置のディスプレイ・ターミナル装置で使用さ
れている。
マルチウィンドウ表示は、1個の物理的な表示装置であ
るCRT等のディスプレイ装置の表示画面を任意の個数
の区画に分け、各々の区画に別個のデータを表示する表
示方式であり、1個の物理的表示装置の画面上に、複数
個のウィンドウ(仮想画面)を開くことができる。
すなわち、1個の物理的表示装置に、複数個の論理的表
示装置を割当てることによって、ウィンドウ毎に、異な
る種類のプログラムの実行を可能にしている。
このようなマルチウィンドウ表示は、相互に関連を有す
る複数のジョブを、併行して処理する場合に極めて便利
である。
マルチウィンドウ表示システムの場合、各々の区画のう
ち、一番上に表示されている1つのウィンドウだけが入
力が可能で、そのウィンドウの処理を行なうことができ
る。なお、このウィンドウをアクティブ(ACTIVE
 )  ・ウィンドウと呼び、その他のウィンドウは、
単に、その内容を参照するため、あるいはそのジョブの
進行状態を監視するための表示で、入力等の処理を行な
うことはできない。
このように、従来のマルチウィンドウ表示機能を有する
ディスプレイ・ターミナル装置では、複数種類の入力装
置が接続されている場合でも、その物理的表示装置と対
になっている1個あるいは複数個の入力装置は、同時に
は、1個のウィンドウに対してだけ割当てられており、
その他のウィンドウに対しては操作することができない
すなわち、見掛は上は、1個の物理的表示装置に対して
、複数個の論理的表示装置(ウィンドウ)が対応されて
いるが、同時には、1個の論理的表示装置の使用が可能
であるに過ぎない。
入力装置としては、標準キーボードの他に、デジタイザ
、ポインティングデバイス、ペンタッチ式キーボード等
が使用されており、それぞれの入力装置を適当に選択す
ることによって、処理したいプログラムの内容に最も適
した処理を行なうことができる。
ところが、従来のマルチウィンドウ表示機能を有するデ
ィスプレイ・ターミナル装置では、1個の入力装置(ア
クティブ・ウィンドウに実際に接続された入力装置)の
みが入力可能であり、必ずしも、そのウィンドウ(仮想
画面)に対して、常に最適な入力装置が割当てられてい
るとは限らず、ウィンドウの切換え毎に、入力装置の種
類を選択する必要があった。
その結果、第1に、各ウィンドウ毎に割当てられたプロ
グラムに対して、最も適した入力装置が別にあっても、
実際上は、それ以外の入力装置と接続されてしまう、と
いう事態が発生し、操作性が低下する。
例えば、グラフ処理が主体のプログラムの場合には、一
般的に、標準キーボードよりも、ポインティングデバイ
スの方が操作性が良い。また、オペレータによって好み
も違い、標準キーボードよりも、ペンタッチ式キーボー
ドの方が操作し易い、というケースもあるが、予め設定
された入力装置と接続されることになる。
第2に、最近では、高密度・大画面のディスプレイも多
く採用される傾向にあり、この場合には、1個の物理的
表示装置の画面上に、それぞれ独立で、並行して作業を
行なうのに充分な仮想画面を、同時に複数枚とる(複数
のウィンドウを開く)ことが可能となりつつある。
しかしながら、従来のディスプレイ・ターミナル装置で
は、入力装置は、同時には、1個のアクティブ・ウィン
ドウに対してだけ割当てられており、その他のウィンド
ウには割当てられていないため、実際上は並行処理を行
なうことができない。
第3に、アクティブでないウィンドウに対して入力操作
を行ないたくなったときは、ウィンドウ切換えを行なう
ことになるが、その操作が複雑であるから、所望のウィ
ンドウを簡単に選択することは困難である。
第4に、従来のマルチウィンドウ表示システムでは、入
力装置の種類を、例えば標準キーボードからペンタッチ
式キーボードに変更する場合、−旦、処理装置のリセッ
ト、あるいは電源オフの処理が必要であり、入力装置の
選択も簡単ではない。
なお、従来でも、アクティブ・ウィンドウ(表面面)と
、アクティブでないウィンドウ(裏画面)に対して、そ
れぞれ別個の入力装置を接続することが可能なディスプ
レイ・ターミナル装置も提案されているが、この場合で
も、アクティブ・ウィンドウは1個だけであり、それぞ
れの入力装置で、同時に、入力作業を行なうことはでき
ない。
このように、従来のマルチウィンドウ表示では、複数種
類の入力装置が接続されていても、アクティブ・ウィン
ドウが1個だけのため併行処理は不可能であり、また、
ウィンドウ切換えによって他のウィンドウを選択した場
合に、そのウィンドウで実行されるプログラム(アプリ
ケーションプログラム)が変化したとき、最適な入力装
置を選択するために複雑な操作が要求され、オペレータ
は、極めて効率の悪い作業を強いられる、という不都合
があった。
豆−一部 そこで、この発明のマルチウィンドウ処理装置では、従
来のマルチウィンドウ表示システムにおけるこのような
不都合、すなわち複数個のウィンドウが開かれていても
、同時には1個のアクティブ・ウィンドウに対してしか
作業を行なうことができず、しかも、必ずしも、そのウ
ィンドウで実行されるプログラムの作業に最適な入力装
置であるとは限らないので操作性が低下する。という不
都合を解決し、システムに実際に接続されている入力装
置と同数のアクティブ・ウィンドウが得られるようにし
て、入力装置毎の並行処理を可能にするとともに、ウィ
ンドウの切換えを行なうだけで、各ウィンドウ毎にその
プログラムに最適な入力装置が選択・接続されるように
して、ウィンドウ切換え時におけるオペレータの負担を
軽減することにより、マルチウィンドウ処理装置の操作
性を向上させることを目的とする。
」−一一承。
そのために、この発明のマルチウィンドウ処理装置では
、標準キーボード、デジタイザ、ポインティングデバイ
ス、ペンタッチ式キーボード等の少なくとも2種類の入
力装置と、物理的な表示装置の表示データを格納する実
画面メモリと、少なくとも2つ以上の仮想画面メモリと
、該仮想画面メモリの一部または全部の領域のデータを
取出す手段と、仮想画面メモリから取出された各々の領
域のデータを組合せて前記実画面メモリの各ウィンドウ
へ出力する手段と、ウィンドウ切換え手段とを具備し、
マルチウィンドウ表示機能を有する表示装置を備えた従
来のディスプレイ・ターきナル装置において、前記入力
装置と前記仮想画面メモリとの結合関係の情報を記憶す
る結合情報記憶手段と、該情報記憶手段に記憶された結
合関係の情報により入力装置と仮想画面メモリとを結合
する結合手段とを設け、各ウィンドウに対応する仮想画
面メモリに異なる種類の入力装置を割当てることができ
るようにしている。
次に、この発明のマルチウィンドウ処理装置について、
図面を参照しながら、その実施例を詳細に説明する。
第2図は、この発明のマルチウィンドウ処理装置を実施
したディスプレイ・ターミナル装置について、そのシス
テム構成の一例を示す斜視図である8図面において、1
1は標準キーボード、12はペンタッチ式キーボード、
13はテンキー・キーボード、14はディスプレイ・タ
ーミナル装置本体部を示し、mainはメインポート端
子、A−Eはそれぞれサブポート端子、win 1〜ν
in6はウィンドウを示す。
この第2図に示すディスプレイ・ターミナル装置本体部
14では、そのメインポート端子mainに、標準キー
ボード11が接続されており、入力されたデータはプロ
セスa (そのウィンドウで実行されているプログラム
)に渡され、このプロセスaの表示データがウィンドウ
win 2  へ出力されるとする。
また、サブポート端子Aには、ペンタッチ式キーボード
12が接続されており、このキーボード12から入力さ
れたデータはプロセスdに渡され、この表示データがウ
ィンドウwin 5  へ出力されるとする、なお、ペ
ンタッチ式キーボード12としては、各種形式が知られ
ており、キーボード上の指定項目をペンで指示するもの
や、ブック式ページの指定項目をペンで指示するものも
あるが、いずれの形式でもよく、特に、入力項目が多い
ときは、ブック式が好適である。
さらに、サブポート端子Bには、テンキー・キーボード
13が接続されており、入力されたデータはプロセスf
に渡され、このプロセスfの表示データがウィンドウv
in 5  へ出力されるとする。
このように、この発明のマルチウィンドウ処理装置では
、各ウィンドウvin 1〜win 6で実行されるプ
ログラム(アプリケーションプログラム)に対して、そ
れぞれ最適な入力装置11〜13が接続されている。こ
の入力装置111−13は実施例として例示したに過ぎ
ず、公知の入力装置は、全て接続することができる。
しかも、後述するように、各入力装置11〜13は、従
来と同様に、ウィンドウ切換えによってそれぞれ1個の
ウィンドウ(仮想画面)を選択することが可能であり、
選択した1個のアクティブ・ウィンドウに対して、予め
設定された最適な入力装置11〜13が選択され、残り
の入力装置も、それぞれのアクティブ・ウィンドウに対
して、独立かつ並行的に作業を行なうことができる。
第1図は、この発明のマルチウィンドウ処理装置につい
て、その要部構成の一実施例を示す機能ブロック図であ
る。図面における符号は第2図と同様であり、また、1
はプログラム制御部、2a〜2nはプログラム部で、2
aは第1のプログラム部、2bは第2のプログラム部、
2cは第3のプログラム部、2nは第nのプログラム部
、3はウィンドウ制御部、48〜4nは仮想デバイスド
ライバで、4aは第1の仮想デバイスドライバ、4bは
第2の仮想デバイスドライバ、4cは第3の仮想デバイ
スドライバ、4nは第nの仮想デバイスドライバ、5a
〜5nは仮想画面メモリで、5aは第1の仮想画面メモ
リ、5bは第2の仮想画面メモリ、5cは第3の仮想画
面メモリ、5nは第nの仮想画面メモリ、6a〜6nは
仮想画面入力バッファで、6aは第1の仮想画面人力バ
ッファ、6bは第2の仮想画面人力バッファ、6cは第
3の仮想画面人力バッファ、6nは第nの仮想画面人力
バッファ、7はウィンドウ入出力制御部、8は画面メモ
リ、9は入力制御部、■ainはメイン入力ポート、 
5ub−A−sub−nは第1〜第nのサブポートを示
す。
各部の機能は、概路次のとおりである。
プログラム制御部工は、入力装置11−13から入力さ
れた命令によって起動され、対応するプログラム部28
〜2nからプログラムを取出す。
また、仮想画面人力バッファ6a〜6nに入力データが
入ると、仮想デバイスドライバ4a〜4nを介して、そ
の入力データを対応するプログラムへ渡す。
プログラム部2a〜2nは、システムが使用するユーザ
プログラムが格納されるメモリで、第1から第nのn個
のプログラムが、第1のプログラム部2aから第nのプ
ログラム部2nに、それぞれ格納されている。
これらの各プログラムは、仮想デバイスドライバ4a〜
4nに対して入出力を行ない、また、入力制御部9に対
して入力要求を出す。
ウィンドウ制御部3は、仮想デバイスドライバ4a〜4
n、仮想画面メモリ5a〜5n、仮想画面入力バッファ
6a〜6nから構成されている。
仮想デバイスドライバ48〜4nは、第1から第nのn
個の仮想デバイスドライバからなり、対応する仮想画面
メモリ5a〜5nに対して、プログラムの内容に従って
入出力処理を行なう。
仮想画面メモリは、第1から第nのn個の仮想画面メモ
リ5a〜5nからなり、各仮想画面の表示データが、そ
れぞれ格納される。
仮想画面人力バッファ6a〜6nは、入力制御部9を介
して与えられる各仮想画面に対するデータを保持する。
ウィンドウ入出力制御部7は、各ウィンドウのウィンド
ウ管理情報を記憶している。すなわち、各ウィンドウの
大きさや表示位置、ウィンドウの重なりの情報を記憶し
ているウィンドウ・オープン・リスト等のウィンドウ管
理に必要な情報を記憶しており、ウィンドウの処理を制
御する。
具体的には、キー人力や、プログラム部2a〜2nから
のコマンド等により、各仮想画面メモリ5a〜5nから
表示データを取出して合成し、画面メモリ8へ出力した
り、また、ウィンドウの選択(ウィンドウの切換え)、
画面メモリ8上の表示位置の変更などの制御を行なう。
画面メモリ8は、表示用のデータを格納するメモリ(ビ
ュウボート)で、ここに出力された表示データが表示装
置へ出力され、可視パターンで表示される。
入力制御部9は、入力装置11〜13からの入力データ
を、その内容に応じて、プログラム部2a〜2nや仮想
画面人力バッファ6a〜6nに振分けて出力し、また、
プログラム部2a〜2nやウィンドウ入出力制御部7か
ら受取ったコマンドを解釈し、受取ったデータを、各仮
想画面メモリ5a〜5nへ表示データとして出力する6
例えば、各プログラムからの要求に応じて、表示データ
が対応する各仮想画面メモリ5a〜5nへ出力されるよ
うに制御する。
第2図のメインボート端子mainは、この第1図では
メイン入力ボートmainで示され、また、第2図のサ
ブボート端子A−E(・・・N)は、それぞれ第1図の
第1〜第nのサブボート5ub−A −5ub−nで示
されている。
この第1図に示したこの発明のマルチウィンドウ処理装
置における入出力処理を大別すると、概路次の3つとな
り、特に、第3の処理に特徴を有している。
第1は、入力装置ll〜13からの入力データを対応す
るプログラム(プログラム部2a〜2n)へ渡す処理、
第2は、プログラムの出力を対応する仮想画面メモリ5
a〜5nへ与えて、画面メモリ8へ出力して表示する処
理、第3は、入力されたデータが仮想画面人力バッファ
68〜6nへ転送されるまでの処理である。
最初に、第1の処理、入力装置11〜13からの入力デ
ータを対応するプログラム(プログラム部2a〜2n)
へ渡す処理について説明する。
第3図は、この発明の処理装置において、入力装置から
のデータ入力が対応するプログラムへ伝えられるまでの
処理の流れを示すフローチャートである。
入力装置11〜13から入力が行なわれると、この第3
図のフローがスタートし、入力制御部9に入力データと
入力情報をセットする。
入力制御部9は、入力のあった入力ポートと入力データ
に関する情報を、ウィンドウ入出力制御部7へ渡す。
ウィンドウ入出力制御部7は、入力制御部9から情報を
受取ると、この情報に基づいて、その入力データに対応
する仮想画面メモリ5a〜5nを調べ、入力データを対
応する仮想画面人力バッファ6a〜6nへ転送する。
プログラム制御部1は、仮想画面人力バッファ6a〜6
nに入力データが格納されると、仮想デバイスドライバ
4a〜4nを通して、その入力されたデータを対応する
プログラムが格納されているプログラム部2a〜2nへ
渡す。
このような処理によって、入力装置11〜13からの入
力データが対応するプログラムへ渡される。
次に、第2の処理、プログラムの出力を対応する仮想画
面メモリ5a〜5nへ与え、画面メモリ8へ出力して表
示する処理について述べる。
第4図は、この発明の処理装置において、プログラムの
出力が対応する画面に表示されるまでの処理の流れを示
すフローチャートである。
プログラム部2a〜2nに格納されたプログラムから出
力された表示データは、仮想デバイスドライバ4a〜4
nを介して仮想画面メモリ5a〜5nへ出力され、その
後の制御は、ウィンドウ入出力制御部7へ移される。
ウィンドウ入出力制御部7は、各ウィンドウの情報や、
ウィンドウの重なりを記憶しているウィンドウ・オープ
ン・リスト等のウィンドウ管理に必要な情報を記憶して
いる。
そして、制御が移ると、このウィンドウ・オープン・リ
ストとウィンドウ情報に基づいて、仮想画面メモリ5a
〜5nから表示データを、画面メモリ8へ転送する。
このような処理によって、プログラムからの出力が対応
する仮想画面メモリ5a〜5nへ与えられて画面メモリ
8へ出力され、表示装置の画面上に表示される。
次に、この発明の処理装置が特徴としている第3の処理
、入力されたデータが仮想画面人力バッファ6a〜6n
へ転送されるまでの処理について説明する。
第5図は、この発明の処理装置において、入力装置から
の入力データが仮想画面人力バッファ6a〜6nへ転送
されるまでの処理の流れを示すフローチャートである。
先の第2図に示したメインポート端子mainには、標
準キーボード11が接続されている。
この標準キーボード11から入力があると、第1図のメ
イン入力ポートmainから、入力ポートと入力データ
に関する情報がウィンドウ入出力制御部7へ渡される。
第6図は、この発明のマルチウィンドウ処理装置におけ
る制御信号とデータの流れを示す内部データフローの一
例を示す図である。
この第6図では、ウィンドウ・オープン・テーブルと、
ウィンドウ・オープン・リストと、プロセス・テーブル
とを示しており、最左列の1列がウィンドウ・オープン
・テーブルで、最右列の1列がプロセス・テーブル、そ
の中間がウィンドウ・オープン・リストである。
ここでは、3つの入力ポートと、7つのウィンドウと、
7つのプロセスとが設けられている場合の一例を示して
いる。
最左列に示されるウィンドウ・オープン・テーブルは、
このシステムで開かれているウィンドウについて、各入
力ポート毎の最初のウィンドウと最後のウィンドウを指
示するポインタが格納される。この第6図の場合には、
ウィンドウ・オープン・テーブルΦ〜■があり、■はメ
イン入カポ−)−main、■はサブポート5ub−A
、■はサブポート5ub−Bである。
最右列に示されるプロセス・テーブルは、各プロセスa
−gに対する制御ウィンドウの情報が格納される。
中央に示されるウィンドウ・オープン・リストマ は、各ウィンドウ毎の大きさを位置等のウィンドウ情報
と、重なりの順序を示すNEXT、 BACにの欄があ
り、NEXTには、その下位のウィンドウのオープン・
リストを指示するポインタが、BACKには、その上位
のウィンドウのオープン・リストを指示するポインタが
、それぞれ格納される。コード「00Jは、対応するウ
ィンドウが存在していないことを示す。
第1図のウィンドウ入出力制御部7は、入力ポートがメ
イン入力ポートIIa1nであることを検知すると、第
6図の最左列のウィンドウ・オープン・テーブル■〜■
から、メイン入力ポート用■のテーブルを検索する。
このようにして、使用するウィンドウ・オープン・テー
ブル■が決定されると、次に、中央部のウィンドウ・オ
ープン・リストについて、アクティブにされている仮想
画面に関する情報を検索する。なお、ここでいうアクテ
ィブとは、メイン入力ポート■ainに対してアクティ
ブとされている仮想画面を意味する。
この実施例では、仮想画面win2  が、メイン入力
ポートmainに対してアクティブにされている。
そこで、ウィンドウ入出力制御部7は、メイン入力ポー
ト■ainから入力されたデータを、仮想画面win 
2  に対応する仮想画面入力バッファへ転送する。な
お、第1図のブロック図で、仮想画面メモリ58〜5n
と仮想画面入力バッファ6a〜6nとは1:1に対応さ
れており、各仮想画面メモリが、それぞれ仮想画面人力
バッファを有している場合とする。
次に、仮想画面win 2  で動作しているプロセス
aが、入力ポートからのデータを読取ろうとすると、プ
ログラム制御部1は、読取りデータを仮想画面win 
2  に対応する仮想画面入力バッファからプロセスa
に対して渡していく。
このような動作によって、第2図のメインポート端子m
ainに接続された標準キーボード11からの入力デー
タが、仮想画面win 2 で動作しているプロセスa
に渡される。
同様な処理によって、第2図のサブボート端子Aに接続
されたペンタッチ式キーボード12からの入力データは
、仮想画面win 5 で動作しているプロセスdに渡
され、サブボート端子Bに接続されたテンキー・キーボ
ード13からの入力データは、仮想画面vin6 で動
作しているプロセスfに渡される。
このような処理によって、入力装置11−13から入力
されたデータが仮想画面人力バッファ6a〜6nへ転送
される。
ここまでは、入力装置(11〜13)とプロセス(a 
−f )と仮想画面(win 1 =win 6 )と
の間で、入出力がどのように制御されるか、を中心にし
た説明である。
次に、このような動作を行なうために、入力装置(11
〜13)と仮想画面(win 1〜win 6 )との
相互関係を、オペレータが、どのようにして設定するか
、について述べる。
このような相互関係の設定は、種々の方法で実現するこ
とが可能である。
最初に、システム制御ファイルを使用する場合について
説明する。
第7図は、入力装置と仮想画面との相互関係を設定する
システム制御ファイルの内容の一例を示す図である。
この第7図に示すように、仮想画面win 1〜win
8に対して、入力ポートの端子名main、 A、 B
+・・・を決めておく、この入力ポート端子main、
 A。
B、・・・には、第1図や第2図に示したように、それ
ぞれ異なる種類の入力装置、例えば、標準キーボード1
1や、ペンタッチ式キーボード12、テンキー・キーボ
ード13、等が接続される。
この第7図の実施例では、仮想画面win 1  に対
して、入力ポート端子mainとAとが接続されている
。同様に、仮想画面win 4とwin 7に対しても
、入力ポート端子AとB、あるいはmainとBとが接
続されている。したがって、オペレータは、操作の状態
に応じて、最適な入力装置を選択することができる。
これに対して、仮想画面win 3やwin 5、wi
n6等には、それぞれ1個の入力ポート端子が割付けら
れている。その理由は、これらのウィンドウで実行され
るプロセスは、1個の入力装置で、能率のよい操作が可
能であるからである。
システム起動時に、このシステム制御ファイルの内容を
、プログラム制御部1が読込む。
このように、予め各仮想画面win 1 ”win 8
と、それらに接続される入力ポートの端子名main、
 A。
B、・・との対応を決めておき、入力装置から入力があ
ったときは、その情報に基づいて、対応する仮想画面w
in 1〜win 8に対してデータが入力されるよう
に制御する。
次に、この第7図のシステム制御ファイルの内容を、シ
ステムに反映させるための処理について説明する。
第8図は、この発明の処理装置において、第7図に示し
たシステム制御ファイルの内容が、ウィンドウ(入出力
)制御部7のウィンドウ入出力割付けに反映されるまで
の処理の流れを示すフローチャートである。
処理システムは、その起動時、もしくはオペレータから
のユーザコマンド等によって、システム制御ファイルの
再読込み命令があったとき、このシステム制御ファイル
の内容を読込んで、メモリ(1次記憶)上に整理する。
すなわち、最初のステップで、第7図のシステム制御フ
ァイルの内容を読込む。
次に、入力ポートとウィンドウの関係をリスト状のテー
ブルにして、メモリ上に作成する。
次のステップで、ウィンドウのオープンを要求する。
その後、入力ポートとウィンドウに関するテーブルから
、オープンするウィンドウの入出力の割付けを行なう。
このような処理によって、システム制御ファイルの内容
が、システムに反映される。
第9図(1)と(2)は、第1図に示した入力制御部9
の周辺部について、その詳細な構成例を示す機能ブロッ
ク図で、(1)は全体図、(2)は入力制御テーブルを
示す図である。図面における符号は第1図および第2図
と同様であり、また、9mはメインボート入力制御部で
、Mlはその入力データ制御部、M2は入力バッファ1
1M3は入力制御テーブル、9sAは第1のサブボート
入力制御部で、SA、はその入力データ制御部、SA2
は入力バッファ、SA3は入力制御テーブル、15はポ
インティングデバイス、16はデータバスを示す。
第10図は、第9図に示したこの発明の処理装置におい
て、入力装置からのデータ入力がウィンドウ制御部3へ
伝えられるまでの処理の流れを示すフローチャートであ
る。
この第10図のフローは、先の第5図に示した入力装置
からの入力データが仮想画面人力バッファへ転送される
までのフローで、その最初の2つのステップを、第9図
(1)のブロックに対応して、詳細に展開したフローで
ある。
第9図(1)に示すように、入力制御部9には、標準キ
ーボード11や、ポインティングデバイス15、さらに
、ペンタッチ式キーボード(12)、テンキー・キーボ
ード(13)等が接続されている。
そして、例えばメインボート入力制御部9mに接続され
た標準キーボード11からの入力の有無を、このメイン
ボート入力制御部9mで監視している。
もし、キー人力が行なわれると、その入力データ制御部
M1は、入力データを入力バッファM2へ格納するとと
もに、入力制御テーブルM3をセットする。
この入力制御テーブルには、第9図(2)に拡大図で示
すように、入力ポート・アドレスと、入力データ・アド
レスとがセットされている。なお、ここで、入力データ
・アドレスとは、入力データが、どの人力バッファ(M
 2 、 S A 2 、・・・)に入っているかを示
すアドレスである。
その後、入力データ制御部M1が、図示されていないC
PUに対して、受信割込み信号を送出すると、CPUは
、第9図(2)に示す入力制御テーブルから、この入力
データに関する情報を、データバス16を介してウィン
ドウ制御部3へ渡す。
ウィンドウ制御部3は、先の第6図に示したようなウィ
ンドウ・オープン・リストやオープン・テーブルに従っ
て、入力されたデータを、該当するウィンドウに割付け
る。
第11図は、システム制御ファイルの一例を示す図であ
る。図面における符号は、第7図と同様である。
次の第12図は、メモリ上に作成される入力ポートとウ
ィンドウとの割付はリストの一例を示す図である。図面
における符号は、第11図と同様である。
例えば、システム制御ファイルが、この第11図に示す
ような内容であったとする。
システムは、このシステム制御ファイルの内容をメモリ
上に読込み、第12図のように整理する。
すなわち、どの入力ポートには、どのウィンドウが割付
けられているか、を示すリストを、メモリ上に作成して
おく。
この第11図と第12図の例では、入力ポート端子l1
ainには、仮想画面win 1とwin 3とが割付
けられているので、ポインタによって、入力ポート端子
mainと、仮想画面win 1とwin 3とを結合
したリストを作成する。
同様に、入力ポートの端子Aには、仮想画面v1n2と
νin4とが割付けられているので、ポインタによって
、入力ポート端子Aと仮想画面win 2と讐in4と
を結合したリストを作成する。
システムは、最初に、第6図に示したウィンドウ・オー
プン・リストの要求が起きたときには、この第11図に
示した入力ポートとウィンドウとの割付はリストを参照
して、第6図のウィンドウ・オープン・リストやオープ
ン・テーブルに、新たにオープンされたウィンドウの情
報を接続する。
一度、このウィンドウ・オープン・リストにウィンドウ
情報が接続されれば、その後は、システム制御ファイル
や、入力ポートとウィンドウとの割付はリストを参照す
る必要はない。
すなわち、各入力装置から入力が行なわれると、先に述
べた方法(ウィンドウ・オープン・リストの要求が起き
たとき、第6図のウィンドウ・オープン・リストやオー
プン・テーブルを参照して、該当ウィンドウに入力を割
付ける方法)によって、該当ウィンドウに、その入力が
割付けられる。
このように、新たに仮想画面を作成したとき。
オペレータは、その仮想画面に最適な入力装置を指定す
ることが可能であり、さらに、プログラム制御部1によ
って、予め読込んでおいたシステム制御ファイルの内容
に基づき、その仮想画面に最適な入力装置の割当てを決
定することも可能である。
なお、入力ポート端子(入力装置)と仮想画面(ウィン
ドウ)との結合を決定する方法としては、このようなシ
ステム制御ファイルを使用する方式に限らず、他の方式
を用いることも可能である。
例えば、仮想画面(ウィンドウ)と入力装置との対応関
係を、予め固定させておいてもよい。
また、システムの動作中に、プログラムの制御によって
、仮想画面と入力装置との対応関係をダイナミックに変
更する方式を採用することも可能である。
以上に詳細に説明したとおり、この発明のマルチウィン
ドウ処理装置では、標準キーボード、デジタイザ、ポイ
ンティングデバイス、ペンタッチ式キーボード等の少な
くとも2種類の入力装置と。
物理的な表示装置の表示データを格納する実画面メモリ
と、少なくとも2つ以上の仮想画面メモリと、該仮想画
面メモリの一部または全部の領域のデータを取出す手段
と、仮想画面メモリから取出された各々の領域のデータ
を組合せて前記実画面メモリの各ウィンドウへ出力する
手段と、ウィンドウ切換え手段とを具備し、マルチウィ
ンドウ表示機能を有する表示装置を備えた従来のディス
プレイ・ターミナル装置において、前記入力装置と前記
仮想画面メモリとの結合関係の情報を記憶する結合情報
記憶手段と、該情報記憶手段に記憶された結合関係の情
報により入力装置と仮想画面メモリとを結合する結合手
段とを設け、各ウィンドウに対応する仮想画面メモリに
異なる種類の入力装置を割当てることができるようにし
ている。
夏−一部 したがって、この発明のマルチウィンドウ処理装置によ
れば、システムに実際に接続されている入力装置と同数
のアクティブ・ウィンドウが得られるので、各入力装置
を同時に使用して並行処理を行なうことが可能となり、
あたかも、物理的表示装置が複数個あるのと同等の機能
が実現される。
しかも、アクティブ・ウィンドウの切換えに際しては、
処理装置をリセットする必要なしに、各ウィンドウで実
行されるプログラムの作業に最適な入力装置が割当てら
れるので、操作性が著しく向上される。
その上に、仮想画面の切換えという従来の煩わしい作業
が不要で、複数の仮想画面のプロセスに対して効率良く
入力することが可能になる、等の多くの優れた効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のマルチウィンドウ処理装置につい
て、その要部構成の一実施例を示す機能ブロック図、 第2図は、この発明のマルチウィンドウ処理装置を実施
したディスプレイ・ターミナル装置について、そのシス
テム構成の一例を示す斜視図、第3図は、この発明の処
理装置において、入力装置からのデータ入力が対応する
プログラムへ伝えられるまでの処理の流れを示すフロー
チャート、第4図は、この発明の処理装置において、プ
ログラムの出力が対応する画面に表示されるまでの処理
の流れを示すフローチャート、 第5図は、この発明の処理装置において、入力装置から
の入力データが仮想画面人力バッファ6a〜6nへ転送
されるまでの処理の流れを示すフローチャート、 第6図は、この発明のマルチウィンドウ処理装置におけ
る制御信号とデータの流れを示す内部データフローの一
例を示す図、 第7図は、入力装置と仮想画面との相互関係を設定する
システム制御ファイルの内容の一例を示す図、 第8図は、この発明の処理装置において、第7図に示し
たシステム制御ファイルの内容が、ウィンドウ(入出力
)制御部7のウィンドウ入出力割付けに反映されるまで
の処理の流れを示すフローチャート、 第9図(1)と(2)は、第1図に示した入力制御部9
の周辺部について、その詳細な構成例を示す機能ブロッ
ク図で、(1)は全体図、(2)は入力制御テーブルを
示す図、 第10図は、第9図に示したこの発明の処理装置におい
て、入力装置からのデータ入力がウィンドウ制御部3へ
伝えられるまでの処理の流れを示すフローチャート、 第11図は、システム制御ファイルの一例を示す図、 第12図は、メモリ上に作成される入力ポートとウィン
ドウとの割付はリストの一例を示す図。 図面において、1はプログラム制御部、2a〜2nはプ
ログラム部、3はウィンドウ制御部、4a〜4nは仮想
デバイスドライバ、5a〜5nは仮想画面メモリ、6a
〜6nは仮想両面人力バッファ、7はウィンドウ入出力
制御部、8は画面メモリ、9は入力制御部、11は′J
R準キーボード、12はペンタッチ式キーボード、13
はテンキー・キーボード、14はディスプレイ・ターミ
ナル装置本体部。 冴 3 図 せ 7 図 伸 8(2i オ 11  図 仲 12 1211

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 標準キーボード、デジタイザ、ポインティングデバイス
    、ペンタッチ式キーボード等の少なくとも2種類の入力
    装置と、物理的な表示装置の表示データを格納する実画
    面メモリと、少なくとも2つ以上の仮想画面メモリと、
    該仮想画面メモリの一部または全部の領域のデータを取
    出す手段と、仮想画面メモリから取出された各々の領域
    のデータを組合せて前記実画面メモリの各ウィンドウへ
    出力する手段と、ウィンドウ切換え手段とを具備し、マ
    ルチウィンドウ表示機能を有する表示装置を備えたディ
    スプレイ・ターミナル装置において、前記入力装置と前
    記仮想画面メモリとの結合関係の情報を記憶する結合情
    報記憶手段と、該情報記憶手段に記憶された結合関係の
    情報により入力装置と仮想画面メモリとを結合する結合
    手段とを備え、各ウィンドウに対応する仮想画面メモリ
    に異なる種類の入力装置を割当てることができるように
    したことを特徴とするマルチウィンドウ処理装置。
JP62140799A 1987-06-05 1987-06-05 マルチウインドウ処理装置 Pending JPS63304315A (ja)

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JP62140799A JPS63304315A (ja) 1987-06-05 1987-06-05 マルチウインドウ処理装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0377997A (ja) * 1989-08-14 1991-04-03 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ウインドウ表示システム及び方法
JPH06348448A (ja) * 1993-06-11 1994-12-22 Nec Corp ウィンドウ制御方式
JP2012075151A (ja) * 1999-12-30 2012-04-12 Qualcomm Inc 移動電話機用のバーチャルデバイスアーキテクチャ

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JPH06348448A (ja) * 1993-06-11 1994-12-22 Nec Corp ウィンドウ制御方式
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