JPH0377997A - ウインドウ表示システム及び方法 - Google Patents
ウインドウ表示システム及び方法Info
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- JPH0377997A JPH0377997A JP2205272A JP20527290A JPH0377997A JP H0377997 A JPH0377997 A JP H0377997A JP 2205272 A JP2205272 A JP 2205272A JP 20527290 A JP20527290 A JP 20527290A JP H0377997 A JPH0377997 A JP H0377997A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/14—Display of multiple viewports
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/34—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling
- G09G5/346—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling for systems having a bit-mapped display memory
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Generation (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は一般にコンピュータ・システム表示、特に最小
の支援でウィンドウが表示されるコンピュータ表示装置
にウィンドウを表示する手法に関する。
の支援でウィンドウが表示されるコンピュータ表示装置
にウィンドウを表示する手法に関する。
B、従来技術
]ンピュータ・システム上で走行するアプリケーション
プログラムによって生成された情報の表示は該アプリ
ケーションの有用性を知るために重要である0表示が貧
弱ならば、すぐれたアプリケーションでもあまり役立た
ないとみなされることがあり、表示がすぐれていれば、
ユーザのより効率的なアプリケーションの利用を援助す
ることができる。
プログラムによって生成された情報の表示は該アプリ
ケーションの有用性を知るために重要である0表示が貧
弱ならば、すぐれたアプリケーションでもあまり役立た
ないとみなされることがあり、表示がすぐれていれば、
ユーザのより効率的なアプリケーションの利用を援助す
ることができる。
ウィンドウは幾つかの情報項目を同時に画面表示するた
めによく用いられる。多くの場合、ウィンドウは境界に
よって分離された別個の領域である。同時に走行中の異
なるアプリケーションからの出力は別々のウィンドウで
受取ることも、単一のアプリケーションからの出力を幾
つかのウィンドウに生成することもできる。
めによく用いられる。多くの場合、ウィンドウは境界に
よって分離された別個の領域である。同時に走行中の異
なるアプリケーションからの出力は別々のウィンドウで
受取ることも、単一のアプリケーションからの出力を幾
つかのウィンドウに生成することもできる。
一般に、ウィンドウはタイル張りのように又はオーバラ
ップして表示するととができる。タイル張りのウィンド
ウでは、表示される領域は互いにオーバラップせずに並
べて表示される。オーバラップされるウィンドウは1つ
のウィンドウが別のウィンドウの上に重ねられ、机上に
積まれた1枚1枚の紙のように、下方の覆われた部分は
表示されない、′この表示方式はデスクトップ式の表示
又はよくメツシー・デスク・ウィンドウ機能と呼ばれる
0次第に普及しつつあるワークステーションは一般に、
メツシー・デスク・ウィンドウ機能を支援する強力なウ
ィンドウ表示システムを持っている。
ップして表示するととができる。タイル張りのウィンド
ウでは、表示される領域は互いにオーバラップせずに並
べて表示される。オーバラップされるウィンドウは1つ
のウィンドウが別のウィンドウの上に重ねられ、机上に
積まれた1枚1枚の紙のように、下方の覆われた部分は
表示されない、′この表示方式はデスクトップ式の表示
又はよくメツシー・デスク・ウィンドウ機能と呼ばれる
0次第に普及しつつあるワークステーションは一般に、
メツシー・デスク・ウィンドウ機能を支援する強力なウ
ィンドウ表示システムを持っている。
メインフレームに基づく多くのアプリケーション (ワ
ークステーションが普及し始める前に記述された典型的
なアプリケーションに由来する)は文字に基づく非プロ
グラム式端末装置のために記述されていることがよくあ
る。大型の中央コンピュータ・システムに接続するよう
に設計された端末装置のなかには、初歩の図形ないしは
文字図形能力を支援し、又は画面移動目的のために表示
画面の一部を活動状態に指定できるものがある。多くの
使用可能な端末装置及びそれらのソフトウェア・ドライ
バの組合せは、多くの場合、極端に制限されたウィンド
ウ動作の実行を可能にする。このウィンドウ方式は画面
分割ウィンドウ方式と呼ばれ、一般に正規の幅のタイル
張りのウィンドウが画面に垂直に積み重ねられる0、多
くの場合、これらのウィンドウは境界がなく、ウィンド
ウ全体の画面移動だけが許される。
ークステーションが普及し始める前に記述された典型的
なアプリケーションに由来する)は文字に基づく非プロ
グラム式端末装置のために記述されていることがよくあ
る。大型の中央コンピュータ・システムに接続するよう
に設計された端末装置のなかには、初歩の図形ないしは
文字図形能力を支援し、又は画面移動目的のために表示
画面の一部を活動状態に指定できるものがある。多くの
使用可能な端末装置及びそれらのソフトウェア・ドライ
バの組合せは、多くの場合、極端に制限されたウィンド
ウ動作の実行を可能にする。このウィンドウ方式は画面
分割ウィンドウ方式と呼ばれ、一般に正規の幅のタイル
張りのウィンドウが画面に垂直に積み重ねられる0、多
くの場合、これらのウィンドウは境界がなく、ウィンド
ウ全体の画面移動だけが許される。
非プログラム式端末装置のウィンドウ・システムはメツ
シー・デスク・ウィンドウ動作を支援できることが望ま
しい、アプリケーション・プログラムのために高いレベ
ルのインタフェースを提供し、ウィンドウ・システム動
作の詳細を見えなくし且つワークステーションで使用可
能なサービスに似たサービスを呼出せることも望ましい
、更に、このようなウィンドウ・システムは非プログラ
ム式端末装置上で効率的に動作することが望ましい。
シー・デスク・ウィンドウ動作を支援できることが望ま
しい、アプリケーション・プログラムのために高いレベ
ルのインタフェースを提供し、ウィンドウ・システム動
作の詳細を見えなくし且つワークステーションで使用可
能なサービスに似たサービスを呼出せることも望ましい
、更に、このようなウィンドウ・システムは非プログラ
ム式端末装置上で効率的に動作することが望ましい。
C0発明が解決しようとする課題
本発明の目的は非プログラム式表示端末装置上で複数の
独立したウィンドウを支援するウィンドウ・システムを
提供することである。
独立したウィンドウを支援するウィンドウ・システムを
提供することである。
このようなウィンドウ・システムに関する本発明のもう
1つの目的は個々のウィンドウでこれらのウィンドウを
操作する動作を、該動作の詳細をアプリケーション・プ
ログラマに気づかれずに提供することである。
1つの目的は個々のウィンドウでこれらのウィンドウを
操作する動作を、該動作の詳細をアプリケーション・プ
ログラマに気づかれずに提供することである。
本発明のもう1つの目的は非プログラム式端末装置上で
効率的に動作するウィンドウ・システムを提供すること
である。
効率的に動作するウィンドウ・システムを提供すること
である。
09課題を解決するための手段
本発明に従って、ウィンドウ・システムはアプリケーシ
ョン・プログラムと非プログラム式端末装置ドライバの
間のインタフェースとして提供される。該システムはア
プリケーション・プログラムに論理ウィンドウを提供し
、その各々は内部的には少なくとも2つの別々の部分で
表わされる。
ョン・プログラムと非プログラム式端末装置ドライバの
間のインタフェースとして提供される。該システムはア
プリケーション・プログラムに論理ウィンドウを提供し
、その各々は内部的には少なくとも2つの別々の部分で
表わされる。
第1の部分は論理ウィンドウの境界及び画面移動できな
いテキストを含み、第2の部分は該ウィンドウの画面移
動できるテキストを含む0表示ドライバの呼出しにより
、ウィンドウ・システムはこれらの別々の部分を、それ
らが単一のウィンドウとして画面に表示されるように操
作する。
いテキストを含み、第2の部分は該ウィンドウの画面移
動できるテキストを含む0表示ドライバの呼出しにより
、ウィンドウ・システムはこれらの別々の部分を、それ
らが単一のウィンドウとして画面に表示されるように操
作する。
E、実施例
第1図はオーバラップするウィンドウの使用を表わすコ
ンピュータ表示画面の例を示す0表示画面10は技術的
に既知のCRT表示端末装置の表示画面と殆ど同じであ
る。境界12はユーザに対する視覚情報が表示される表
示画面領域の輪郭を示す、キーボード、筐体及び輝度/
コントラスト制御のような、典型的なコンピュータ端末
装置の他の部分は図示されていない。
ンピュータ表示画面の例を示す0表示画面10は技術的
に既知のCRT表示端末装置の表示画面と殆ど同じであ
る。境界12はユーザに対する視覚情報が表示される表
示画面領域の輪郭を示す、キーボード、筐体及び輝度/
コントラスト制御のような、典型的なコンピュータ端末
装置の他の部分は図示されていない。
表示画面10には、テキスト14及び16並びに(ライ
ン形成に用いる)記号図形18が示されることがある0
表示領域内にはウィンドウ20.22.24及び26が
オーバラップして示されている。ウィンドウの各々は境
界で区切られた矩形領域であるが、他のウィンドウとオ
ーバラップするウィンドウの一部分は表示されない、実
際に使用中のウィンドウには通常はテキストが存在して
いるが5表示を簡単にするため、第1図に示すウィンド
ウはテキストを含まない。
ン形成に用いる)記号図形18が示されることがある0
表示領域内にはウィンドウ20.22.24及び26が
オーバラップして示されている。ウィンドウの各々は境
界で区切られた矩形領域であるが、他のウィンドウとオ
ーバラップするウィンドウの一部分は表示されない、実
際に使用中のウィンドウには通常はテキストが存在して
いるが5表示を簡単にするため、第1図に示すウィンド
ウはテキストを含まない。
第1図に示すように、ウィンドウ26は最上位のウィン
ドウであり、以下順次に下位のウィンドウが重なる。従
って5ウインドウ20はスタックの最下位にあり、他の
ウィンドウがオーバラップしている部分は画面10には
表示されない。
ドウであり、以下順次に下位のウィンドウが重なる。従
って5ウインドウ20はスタックの最下位にあり、他の
ウィンドウがオーバラップしている部分は画面10には
表示されない。
ウィンドウ20.22.24及び26のサイズ及び位置
、並びにスタック内のそれらの順位はユーザ又はアプリ
ケーション・プログラムによって決められる。なるべく
なら、ユーザは随意にウィンドウのサイズ及び位置を多
少変更できる方がよく、従って、将来の所与のウィンド
ウの位置はどれも未決定である。これらのウィンドウに
書込むアプリケーション・プログラムはウィンドウのサ
イズ又は位置に関係なく書込み可能でなければならない
。
、並びにスタック内のそれらの順位はユーザ又はアプリ
ケーション・プログラムによって決められる。なるべく
なら、ユーザは随意にウィンドウのサイズ及び位置を多
少変更できる方がよく、従って、将来の所与のウィンド
ウの位置はどれも未決定である。これらのウィンドウに
書込むアプリケーション・プログラムはウィンドウのサ
イズ又は位置に関係なく書込み可能でなければならない
。
表示される多くのウィンドウの特性は、ウィンドウ内の
情報の一部及び境界が相対的に静止していることである
。第2図に示す典型的なウィンドウ30は境界32に囲
まれ、境界32の中にはウィンドウ・タイトル34があ
る。見出しテキスト36は5通常はユーザに情報指令を
与え、ウィンドウ30の上部付近に位置する。ウィンド
ウ・システムのなかには、見出しテキスト36とウィン
ドウ30内の残りのテキスト部分との間に分割ライン3
8を引くものがある。ウィンドウ30の下部の縁にある
下部テキスト40は、ユーザに対する追加の情報及び指
令を表示するためによく用いられる。ウィンドウ30の
残りの部分は画面移動できる領域であり1分割ライン3
8.下部テキスト40及び左右の境界32に囲まれた全
領域を含む、この領域42はアプリケーション・プログ
ラムによって書込まれ、通常はテキストで満たされると
画面移動する。
情報の一部及び境界が相対的に静止していることである
。第2図に示す典型的なウィンドウ30は境界32に囲
まれ、境界32の中にはウィンドウ・タイトル34があ
る。見出しテキスト36は5通常はユーザに情報指令を
与え、ウィンドウ30の上部付近に位置する。ウィンド
ウ・システムのなかには、見出しテキスト36とウィン
ドウ30内の残りのテキスト部分との間に分割ライン3
8を引くものがある。ウィンドウ30の下部の縁にある
下部テキスト40は、ユーザに対する追加の情報及び指
令を表示するためによく用いられる。ウィンドウ30の
残りの部分は画面移動できる領域であり1分割ライン3
8.下部テキスト40及び左右の境界32に囲まれた全
領域を含む、この領域42はアプリケーション・プログ
ラムによって書込まれ、通常はテキストで満たされると
画面移動する。
画面移動する領域42に含まれないウィンドウ30の部
分は境界32.タイトル34、見出しテキスト361分
割ライン38及び下部テキスト40を含み、相対的に静
止している0画面移動できる領域42は相対的に移動し
、更新された情報はかなり規則的に領域42に書込まれ
る。
分は境界32.タイトル34、見出しテキスト361分
割ライン38及び下部テキスト40を含み、相対的に静
止している0画面移動できる領域42は相対的に移動し
、更新された情報はかなり規則的に領域42に書込まれ
る。
アプリケーション・プログラマは大抵のパーソナル・ワ
ークステーション及び幾つかのデスクトップ・コンピュ
ータで第1図及び第2図に関連して記述されたウィンド
ウをかなり簡単に実現することができる。これはこれら
の計算機の多くが複雑なウィンドウ機能の支援機構を内
蔵するように設計されるからである。しかしながら、メ
インフレーム・コンピュータ・システムとともに用いら
れる非プログラム式の文字端末装置は通常は前記ウィン
ドウ動作を支援できない、第3図に示す本発明の概念は
前記非プログラム式端末装置によるメツシー・デスク・
ウィンドウの効率的な実現を可能にする。
ークステーション及び幾つかのデスクトップ・コンピュ
ータで第1図及び第2図に関連して記述されたウィンド
ウをかなり簡単に実現することができる。これはこれら
の計算機の多くが複雑なウィンドウ機能の支援機構を内
蔵するように設計されるからである。しかしながら、メ
インフレーム・コンピュータ・システムとともに用いら
れる非プログラム式の文字端末装置は通常は前記ウィン
ドウ動作を支援できない、第3図に示す本発明の概念は
前記非プログラム式端末装置によるメツシー・デスク・
ウィンドウの効率的な実現を可能にする。
第3図で、ウィンドウ46は外部領域48と内部領域5
0に分割される。領域48.50はそれぞれが独立して
表示できる領域とみなされるが、図示のようにオーバラ
ップして表示され、単一の論理ウィンドウをユーザに提
示する。外部領域48は、あまり変更されず画面移動で
きない情報を含むが、内部領域50は、かなり変化する
テキストを含む0例えば、外部領域48はウィンドウ境
界、タイトル、見出し及び下部テキストを含む。
0に分割される。領域48.50はそれぞれが独立して
表示できる領域とみなされるが、図示のようにオーバラ
ップして表示され、単一の論理ウィンドウをユーザに提
示する。外部領域48は、あまり変更されず画面移動で
きない情報を含むが、内部領域50は、かなり変化する
テキストを含む0例えば、外部領域48はウィンドウ境
界、タイトル、見出し及び下部テキストを含む。
内部領域50は境界は含まず、主に画面移動できるテキ
スト情報から成る。
スト情報から成る。
一般に本発明とともに用いられる非プログラム式の文字
端末装置及びそれらのソフトウェア・ドライバは、大抵
は決められた領域内の画面移動できる位置にテキストを
供給する。しかしながら。
端末装置及びそれらのソフトウェア・ドライバは、大抵
は決められた領域内の画面移動できる位置にテキストを
供給する。しかしながら。
それらは領域の一部を、領域の残りをそのままに保持し
つつ、画面移動することはできない、論理ウィンドウを
2つの独立した領域にすることは、表示画面の画面移動
できる部分を画面移動できない部分から独立して駆動で
きるようにする。その結果、画面移動できるテキストを
ウィンドウに書込むときの効率を非常に高くすることが
できる。
つつ、画面移動することはできない、論理ウィンドウを
2つの独立した領域にすることは、表示画面の画面移動
できる部分を画面移動できない部分から独立して駆動で
きるようにする。その結果、画面移動できるテキストを
ウィンドウに書込むときの効率を非常に高くすることが
できる。
端末装置及びドライバは領域の境界にある拡張されたデ
ータ・ストリームも処理する。従って、フォント、カラ
ー、明滅及び他の表示属性は各々の領域内で正しく処理
される。端末装置のなかには図形及びアニメーションを
種々の程度に支援できるものもある。
ータ・ストリームも処理する。従って、フォント、カラ
ー、明滅及び他の表示属性は各々の領域内で正しく処理
される。端末装置のなかには図形及びアニメーションを
種々の程度に支援できるものもある。
後で詳細に説明するように、ウィンドウは3以上の独立
した領域を持つことができる6例えば。
した領域を持つことができる6例えば。
単一の論理ウィンドウは、相対的に静止している画面移
動できないテキストを含む1つの外部領域。
動できないテキストを含む1つの外部領域。
その境界内に2又は3の別々に画面移動できる領域を持
つことがある。別々に画面移動できる領域はオーバラッ
プせずに互いに隣接する位置に置かれることが望ましい
、論理ウィンドウのなかには画面移動できる領域及び画
面移動できない領域の両者を含まないものがある0例え
ば、ユーザが変更できない一定の情報だけを含むウィン
ドウがある。このようなウィンドウは画面移動できる内
部領域50を必要としない。
つことがある。別々に画面移動できる領域はオーバラッ
プせずに互いに隣接する位置に置かれることが望ましい
、論理ウィンドウのなかには画面移動できる領域及び画
面移動できない領域の両者を含まないものがある0例え
ば、ユーザが変更できない一定の情報だけを含むウィン
ドウがある。このようなウィンドウは画面移動できる内
部領域50を必要としない。
第4図はウィンドウ動作を実行する良好なシステムを示
す高いレベルのブロック図である。アプリケーション・
プログラム60は、ウィンドウ・マネジャ・サブシステ
ム62の呼出し手順を実行することにより、端末装置に
関する出力手順を実行する。後で詳細に説明するように
、ウィンドウ・マネジャ62はアプリケーション・プロ
グラム60が見ようとする論理ウィンドウの作用を管理
する手順及びデータ構造の集合である。ウィンドウ・マ
ネジャ62は表示マネジャ64と通信し。
す高いレベルのブロック図である。アプリケーション・
プログラム60は、ウィンドウ・マネジャ・サブシステ
ム62の呼出し手順を実行することにより、端末装置に
関する出力手順を実行する。後で詳細に説明するように
、ウィンドウ・マネジャ62はアプリケーション・プロ
グラム60が見ようとする論理ウィンドウの作用を管理
する手順及びデータ構造の集合である。ウィンドウ・マ
ネジャ62は表示マネジャ64と通信し。
表示マネジャ64はデータ・リンク68を介して端末表
示装置66と通信する。多くの場合、端末表示装置66
は中央コンピュータ・システムから遠く離れたサイトに
置かれる。このように、データ・リンク68は一般に1
又は2以上の電話を含む直列通信リンク又は衛星リンク
である。
示装置66と通信する。多くの場合、端末表示装置66
は中央コンピュータ・システムから遠く離れたサイトに
置かれる。このように、データ・リンク68は一般に1
又は2以上の電話を含む直列通信リンク又は衛星リンク
である。
表示マネジャ64はメイン・コンピュータに常駐し端末
表示装!66を駆動するソフトウェア・サブシステムで
ある0表示マネジャ64は文字を表示される端末装M6
6に送るとともに、カーソル位置を決める制御シーケン
スも端末装置66に送る。ユーザから端末装置66に入
力された情報は表示マネジャ64が受取り、ウィンドウ
・マネジャ62を介してアプリケーション・プログラム
60に転送される0本発明で使用するのに適した典型的
な表示マネジャ・サブシステム64の例はGRAPHI
CAL DATA DISPLAY MANAGER(
GDDM)−図形データ表示マネジャーと呼ばれ、現在
広く使用されているIBMの製品である。
表示装!66を駆動するソフトウェア・サブシステムで
ある0表示マネジャ64は文字を表示される端末装M6
6に送るとともに、カーソル位置を決める制御シーケン
スも端末装置66に送る。ユーザから端末装置66に入
力された情報は表示マネジャ64が受取り、ウィンドウ
・マネジャ62を介してアプリケーション・プログラム
60に転送される0本発明で使用するのに適した典型的
な表示マネジャ・サブシステム64の例はGRAPHI
CAL DATA DISPLAY MANAGER(
GDDM)−図形データ表示マネジャーと呼ばれ、現在
広く使用されているIBMの製品である。
第5図はウィンドウ・マネジャ62の詳細を示す、アプ
リケーション・プログラム60及び表示マネジャ64と
の通信はウィンドウ・サービス80を介して行なわれる
。ウィンドウ・サービス80はアプリケーション・プロ
グラムが呼出しできる手順の集まりであり、これらは表
示マネジャ・サブシステムを呼出す手順を実行する。ウ
ィンドウ・サービス80の中の重要度の高い幾つかの動
作手順の擬似コードは付録に記述されている0次に前記
動作について更に詳細に説明する。
リケーション・プログラム60及び表示マネジャ64と
の通信はウィンドウ・サービス80を介して行なわれる
。ウィンドウ・サービス80はアプリケーション・プロ
グラムが呼出しできる手順の集まりであり、これらは表
示マネジャ・サブシステムを呼出す手順を実行する。ウ
ィンドウ・サービス80の中の重要度の高い幾つかの動
作手順の擬似コードは付録に記述されている0次に前記
動作について更に詳細に説明する。
ウィンドウ・サービス手順80はウィンドウ制御ブロッ
ク82.84.86で示す複数のデータ構造をアクセス
する。ウィンドウ制御ブロックの各々は1つの論理ウィ
ンドウに対応し、論理ウィンドウの画面移動できる部分
及び画面移動できない部分の両者を生成し制御するため
に必要な全ての情報を含む、アプリケーション・プログ
ラムによって新しい論理ウィンドウを生成するときは必
ず新しいウィンドウ制御ブロックが割振られ、ウィンド
ウ・サービス80による使用が可能になる。
ク82.84.86で示す複数のデータ構造をアクセス
する。ウィンドウ制御ブロックの各々は1つの論理ウィ
ンドウに対応し、論理ウィンドウの画面移動できる部分
及び画面移動できない部分の両者を生成し制御するため
に必要な全ての情報を含む、アプリケーション・プログ
ラムによって新しい論理ウィンドウを生成するときは必
ず新しいウィンドウ制御ブロックが割振られ、ウィンド
ウ・サービス80による使用が可能になる。
ウィンドウが削除されると、対応するウィンドウ制御ブ
ロックは割振り解除される。
ロックは割振り解除される。
見出し情報の外に、各々のウィンドウ制御ブロック82
.84.86は少なくとも1つのデータ・オブジェクト
88を指すポインタを含む、これらのデータ・オブジェ
クト88は、クラスタとも呼ばれ、端末装置に表示する
ために表示マネジャに送られるテキストを含む、1つの
実施例では、アプリケーションはデータをデータ・オブ
ジェクト88に入れる。ウィンドウ・サービス80は該
データをデータ・オブジェクト88から取出し。
.84.86は少なくとも1つのデータ・オブジェクト
88を指すポインタを含む、これらのデータ・オブジェ
クト88は、クラスタとも呼ばれ、端末装置に表示する
ために表示マネジャに送られるテキストを含む、1つの
実施例では、アプリケーションはデータをデータ・オブ
ジェクト88に入れる。ウィンドウ・サービス80は該
データをデータ・オブジェクト88から取出し。
表示マネジャに送る0代りに、幾分かオブジェクト指向
の大きいアプローチを用いて、アプリケージョンはウィ
ンドウ・サービス80を呼出し論理ウィンドウにデータ
を書込む、そのため、アプリケーションはデータ・オブ
ジェクト88を直にアクセスしない、第6図に詳細に示
すように、異なる論理ウィンドウの部分については、異
なるデータ・オブジェクト88が用いられる。
の大きいアプローチを用いて、アプリケージョンはウィ
ンドウ・サービス80を呼出し論理ウィンドウにデータ
を書込む、そのため、アプリケーションはデータ・オブ
ジェクト88を直にアクセスしない、第6図に詳細に示
すように、異なる論理ウィンドウの部分については、異
なるデータ・オブジェクト88が用いられる。
第6図は1つのウィンドウ制御ブロック82の良好な内
部構造を示す、ウィンドウ制御ブロック82の1つの部
分90は論理ウィンドウに関する一般的な情報を含む0
部分90の情報は、基本ウィンドウ、プルダウン・ウィ
ンドウ又はプルアップ・ウィンドウのようなウィンドウ
・タイプ、−般にウィンドウの一過のX、Y座標から成
るウィンドウの位置1行数及び列数によるウィンドウの
サイズ及び種々のウィンドウ状況の情報を含む。
部構造を示す、ウィンドウ制御ブロック82の1つの部
分90は論理ウィンドウに関する一般的な情報を含む0
部分90の情報は、基本ウィンドウ、プルダウン・ウィ
ンドウ又はプルアップ・ウィンドウのようなウィンドウ
・タイプ、−般にウィンドウの一過のX、Y座標から成
るウィンドウの位置1行数及び列数によるウィンドウの
サイズ及び種々のウィンドウ状況の情報を含む。
論理ウィンドウに関する種々の情報1例えばウィンドウ
・タイトル(もしあれば)、及びこのウィンドウに関連
したアプリケーション・プログラムの識別もここに含ま
れることがある。
・タイトル(もしあれば)、及びこのウィンドウに関連
したアプリケーション・プログラムの識別もここに含ま
れることがある。
ウィンドウ制御ブロック82の次の部分92は論理ウィ
ンドウの構成に用いる区画の識別子を含む0区画はGD
DM表示マ表示キネジャる論理領域であり、第3図で説
明した領域48.50に対応する。従って、良好な実施
例では、1つの区画は論理ウィンドウ46の画面移動で
きない領域48に専用され、残りの区画は少なくとも1
つの画面移動できる領域50に用いられる。典型的なウ
ィンドウは1つの画面移動できない区画及び1つの画面
移動できる区画を持っている。追加の画面移動できる区
画は通常は、行又は列見出しが画面移動できる領域内に
静止していることになっているときに起こるような複雑
な画面移動動作についてのみ必要になる。
ンドウの構成に用いる区画の識別子を含む0区画はGD
DM表示マ表示キネジャる論理領域であり、第3図で説
明した領域48.50に対応する。従って、良好な実施
例では、1つの区画は論理ウィンドウ46の画面移動で
きない領域48に専用され、残りの区画は少なくとも1
つの画面移動できる領域50に用いられる。典型的なウ
ィンドウは1つの画面移動できない区画及び1つの画面
移動できる区画を持っている。追加の画面移動できる区
画は通常は、行又は列見出しが画面移動できる領域内に
静止していることになっているときに起こるような複雑
な画面移動動作についてのみ必要になる。
前述のように、データ部分94は論理ウィンドウに入れ
られるテキストを含むデータ・クラスタ88を指すポイ
ンタ(PTR)を含む、データは表示マネジャ64で用
いるのに好都合な方法のどれかで構成することができ、
第6図に示す構成はGDDM表示マ表示キネジャ64る
のに役立つ。
られるテキストを含むデータ・クラスタ88を指すポイ
ンタ(PTR)を含む、データは表示マネジャ64で用
いるのに好都合な方法のどれかで構成することができ、
第6図に示す構成はGDDM表示マ表示キネジャ64る
のに役立つ。
データ部分94で1画面移動できない区画にあるデータ
を指す幾つかのポインタが最初にある。
を指す幾つかのポインタが最初にある。
後で説明するように、境界クラスタ・ポインタ96は論
理ウィンドウの境界の表示に必要な全ての情報を包含す
るフィールドの定義を含むクラスタ88を指す、活動領
域ポインタ98は見出しテキスト36を含むクラスタ8
8を指し、キー記号ポインタ100は下部テキスト40
を含むクラスタ88を指す、追加のポインタ(図示せず
)は他の画面移動できないテキスト領域を決める他のデ
ータ・クラスタ88を指すことがある。もし特定のウィ
ンドウが活動領域又はキー記号のような特定の特性を持
たなければ、対応するポインタは単に空白(NULL)
にセットされる。
理ウィンドウの境界の表示に必要な全ての情報を包含す
るフィールドの定義を含むクラスタ88を指す、活動領
域ポインタ98は見出しテキスト36を含むクラスタ8
8を指し、キー記号ポインタ100は下部テキスト40
を含むクラスタ88を指す、追加のポインタ(図示せず
)は他の画面移動できないテキスト領域を決める他のデ
ータ・クラスタ88を指すことがある。もし特定のウィ
ンドウが活動領域又はキー記号のような特定の特性を持
たなければ、対応するポインタは単に空白(NULL)
にセットされる。
画面移動できない区画に含まれたデータを指すポインタ
96.98,100に続いて、最初の本体クラスタ・ポ
インタ102は画面移動できる領域に表示されるデータ
を含むデータ・クラスタ88を指す、最初の本体クラス
タのタイプ識別子104は当該領域が現に画面移動でき
るかどうかを表わし、関連したデータ・クラスタ88に
ついての他の情報を表わすために使用できる。追加の本
体クラスタ・ポインタ、例えば本体クラスタ2のポイン
タ106は最初の画面移動できる区画を越えた追加の画
面移動できる区画と共に用いられる。
96.98,100に続いて、最初の本体クラスタ・ポ
インタ102は画面移動できる領域に表示されるデータ
を含むデータ・クラスタ88を指す、最初の本体クラス
タのタイプ識別子104は当該領域が現に画面移動でき
るかどうかを表わし、関連したデータ・クラスタ88に
ついての他の情報を表わすために使用できる。追加の本
体クラスタ・ポインタ、例えば本体クラスタ2のポイン
タ106は最初の画面移動できる区画を越えた追加の画
面移動できる区画と共に用いられる。
これらの他の本体クラスタの各々も関連した本体クラス
タのタイプ識別子108を持っている。
タのタイプ識別子108を持っている。
第7図はデータ・クラスタ88の良好な構成を示す、デ
ータ・クラスタ88の各々は少なくとも1つのフィール
ドを有し、フィールドの各々は通常は表示されるテキス
トの1行(ライン)に対応する。各フィールドの表示に
必要な情報はグループに分類され、フラグ・グループ1
10.フィールド識別子グループ111、属性グループ
112及びストリング・グループ114がつくられる。
ータ・クラスタ88の各々は少なくとも1つのフィール
ドを有し、フィールドの各々は通常は表示されるテキス
トの1行(ライン)に対応する。各フィールドの表示に
必要な情報はグループに分類され、フラグ・グループ1
10.フィールド識別子グループ111、属性グループ
112及びストリング・グループ114がつくられる。
第7図で、グループ110.111.112.114の
隣接する各エントリは1つのフィールドに対応する。よ
って、最初のフィールド116はグループ110,11
1.112,114のそれぞれの最初のエントリを含む
。
隣接する各エントリは1つのフィールドに対応する。よ
って、最初のフィールド116はグループ110,11
1.112,114のそれぞれの最初のエントリを含む
。
各フィールドのフラグ・エントリは当該フィールドのそ
れぞれの状況フラグを含む、各フィールドのフィールド
識別子エントリは当該フィールドの記号名を含み、要求
があれば、アプリケーションによるフィールドの引用が
簡単になる。フィールドの属性エントリは、各フィール
ドのテキストを表示するために用いるサイズ、カラー及
び強調表示情報のような、表示マネジャ64の情報を含
む、各フィールドのストリング・エントリは当該フィー
ルドのテキストを含むストリングを指すポインタである
ことが望ましい。
れぞれの状況フラグを含む、各フィールドのフィールド
識別子エントリは当該フィールドの記号名を含み、要求
があれば、アプリケーションによるフィールドの引用が
簡単になる。フィールドの属性エントリは、各フィール
ドのテキストを表示するために用いるサイズ、カラー及
び強調表示情報のような、表示マネジャ64の情報を含
む、各フィールドのストリング・エントリは当該フィー
ルドのテキストを含むストリングを指すポインタである
ことが望ましい。
ウィンドウ・サービス80は表示マネジャ64に送るの
に必要なデータをウィンドウ制御ブロックから容易に取
出すことができる1本発明のシステムの使用は高いレベ
ルの論理ウィンドウの制御に必要な機能を比較的簡単に
実現することができる。これらの機能は、ウィンドウの
生成・破棄、ウィンドウへのテキストの書込み、ユーザ
が入力したテキストの読取り及びサイズ決定、移動並び
にウィンドウの画面移動の機能を含むが、前述の機能に
限定されない、付録はこれらの重要な機能を実行するた
めの擬似コードを示す0次に、これらの高いレベルのウ
ィンドウ機能の各々の擬似コードの作用について簡単に
説明する。
に必要なデータをウィンドウ制御ブロックから容易に取
出すことができる1本発明のシステムの使用は高いレベ
ルの論理ウィンドウの制御に必要な機能を比較的簡単に
実現することができる。これらの機能は、ウィンドウの
生成・破棄、ウィンドウへのテキストの書込み、ユーザ
が入力したテキストの読取り及びサイズ決定、移動並び
にウィンドウの画面移動の機能を含むが、前述の機能に
限定されない、付録はこれらの重要な機能を実行するた
めの擬似コードを示す0次に、これらの高いレベルのウ
ィンドウ機能の各々の擬似コードの作用について簡単に
説明する。
ウィンドウ生成機能はウィンドウ制御ブロック(WCB
)で該機能に渡された情報からウィンドウを生成する。
)で該機能に渡された情報からウィンドウを生成する。
最初にWCBの内容の妥当性が検査される (ライン1
00)、次に外部区画及び包含されたページが生成され
る (ライン101〜102)、新しいウィンドウ情報
はウィンドウのリストの終りで新しいMAPRECレコ
ードに記録される (ライン103)、 MA P R
E Cレコードは単に区画をウィンドウに写像し、全て
の前記写像の連係リストは、必要なときに参照するため
に保持される。ウィンドウ境界文字は使用中の装置タイ
プ及びその機能によりセットされる (ライン104〜
108)、そしてウィンドウの内容はクラスタによりW
CB内容をくまなくループすることによって生成される
(ライン109〜112)、これで外部区画の生成が終
る。境界を持たない内部区画の生成にもほぼ同一の手順
が用いられる (ライン113〜119)、 WCB内
のフラグがセットされ、ウィンドウが生成されていて現
にオーブン状態であることを示す。
00)、次に外部区画及び包含されたページが生成され
る (ライン101〜102)、新しいウィンドウ情報
はウィンドウのリストの終りで新しいMAPRECレコ
ードに記録される (ライン103)、 MA P R
E Cレコードは単に区画をウィンドウに写像し、全て
の前記写像の連係リストは、必要なときに参照するため
に保持される。ウィンドウ境界文字は使用中の装置タイ
プ及びその機能によりセットされる (ライン104〜
108)、そしてウィンドウの内容はクラスタによりW
CB内容をくまなくループすることによって生成される
(ライン109〜112)、これで外部区画の生成が終
る。境界を持たない内部区画の生成にもほぼ同一の手順
が用いられる (ライン113〜119)、 WCB内
のフラグがセットされ、ウィンドウが生成されていて現
にオーブン状態であることを示す。
ウィンドウ破棄機能はウィンドウを破棄し関連した記憶
及び表示マネジャの構成を解く、最初に。
及び表示マネジャの構成を解く、最初に。
WCBの妥当性が検査される (ライン100)、次に
。
。
各クラスタをくまなくループしてウィンドウ内容を削除
し、最後にクラスタ自身の記憶を解放する(ライン10
1〜106)、 MA P RE C記憶及び表示マネ
ジャの構成(区画及びページ)が削除される(ライン1
07〜108)、最後に、WCB記憶が解放される (
ライン109)。
し、最後にクラスタ自身の記憶を解放する(ライン10
1〜106)、 MA P RE C記憶及び表示マネ
ジャの構成(区画及びページ)が削除される(ライン1
07〜108)、最後に、WCB記憶が解放される (
ライン109)。
テキスト書込み機能は新しいフィールドを生成し且つ(
又は)テキストを既存のフィールドに入れる。最初に、
WCHの妥当性が検査される(ライン100)、外部区
画を最新のものにし、その最初のクラスタを指す(ライ
ン101〜102)、次に、各クラスタをくまなくルー
プして各クラスタを検査し、生成又は置換する必要があ
るフィールドがあるかどうかを調べる (ライン103
〜114)、この設計で用いる最適化の1つはWCBク
ラスタを順次に配列することであるので、テキスト書込
み及び関連した機能は単にクラスタのリストによって実
行され、それによって、外部区画クラスタから内部区画
クラスタへの切換えは容易に処理することができる (
ライン105)、これは各クラスタ内の各フィールドを
くまなくループして実行される (ライン108〜11
3)、 (このフィールド・テキストの変更を知らせ
るために呼出しプログラムによってセットされている)
テキスト書込みフラグが探索され、もしフラグがセット
されていれば(ライン107)、表示コマンドが出され
、フィールド・テキストを変更し且つ(又は)必要なら
新しいフィールドを生成する (ライン108〜109
)、もしこれらの動作が成功すれば、WCB内のテキス
ト書込みフラグはリセットされ、さもなければ誤りコー
ドが戻される (ライン110〜112)。
又は)テキストを既存のフィールドに入れる。最初に、
WCHの妥当性が検査される(ライン100)、外部区
画を最新のものにし、その最初のクラスタを指す(ライ
ン101〜102)、次に、各クラスタをくまなくルー
プして各クラスタを検査し、生成又は置換する必要があ
るフィールドがあるかどうかを調べる (ライン103
〜114)、この設計で用いる最適化の1つはWCBク
ラスタを順次に配列することであるので、テキスト書込
み及び関連した機能は単にクラスタのリストによって実
行され、それによって、外部区画クラスタから内部区画
クラスタへの切換えは容易に処理することができる (
ライン105)、これは各クラスタ内の各フィールドを
くまなくループして実行される (ライン108〜11
3)、 (このフィールド・テキストの変更を知らせ
るために呼出しプログラムによってセットされている)
テキスト書込みフラグが探索され、もしフラグがセット
されていれば(ライン107)、表示コマンドが出され
、フィールド・テキストを変更し且つ(又は)必要なら
新しいフィールドを生成する (ライン108〜109
)、もしこれらの動作が成功すれば、WCB内のテキス
ト書込みフラグはリセットされ、さもなければ誤りコー
ドが戻される (ライン110〜112)。
ウィンドウ読取り機能は表示変更の全てを装置に表示さ
せるとともにユーザがプログラムと対話することを可能
にする。そして該機能は該変更及び(又は)対話をウィ
ンドウの所有者に知らせる。
せるとともにユーザがプログラムと対話することを可能
にする。そして該機能は該変更及び(又は)対話をウィ
ンドウの所有者に知らせる。
プログラム式機能キー情報は先ず最新のウィンドウの所
有者に送られる。テキストが変更されたウィンドウは、
それらのウィンドウで変更が生じたというメツセージも
送られる。変更が生じたWCBフィールドは変更フラグ
によって示される。特定入力フィールド指定があること
は、指定されたフィールド内の入力ストリングにのみ反
応するウィンドウにとって好都合である。
有者に送られる。テキストが変更されたウィンドウは、
それらのウィンドウで変更が生じたというメツセージも
送られる。変更が生じたWCBフィールドは変更フラグ
によって示される。特定入力フィールド指定があること
は、指定されたフィールド内の入力ストリングにのみ反
応するウィンドウにとって好都合である。
ウィンドウ読取り機能では、先ず最新の区画を探し、も
しそれが見つからなければ、呼出しプログラムに戻る
(ラインIOθ〜101)、もしそれが見つかれば1表
示マネジャ・コマンドを出し、変更はどれも表示画面に
書込み、ユーザが対話することを可能にする。そしてカ
ーソル位置が決まり、もしそれが決められた区画になけ
れば、上部区画に置かれる (ライン 103〜105
)、現に装置画面にある区画の一時的なリストが生成さ
れ、全てのWCBのリストと突合される (ライン10
6〜111)。
しそれが見つからなければ、呼出しプログラムに戻る
(ラインIOθ〜101)、もしそれが見つかれば1表
示マネジャ・コマンドを出し、変更はどれも表示画面に
書込み、ユーザが対話することを可能にする。そしてカ
ーソル位置が決まり、もしそれが決められた区画になけ
れば、上部区画に置かれる (ライン 103〜105
)、現に装置画面にある区画の一時的なリストが生成さ
れ、全てのWCBのリストと突合される (ライン10
6〜111)。
最新の区画はWCHのリストの前に置かれる (ライン
110)。
110)。
次に、WCBの各々は下記のループによって処理される
(ライン112〜1za)、閉鎖又は最小化されたウ
ィンドウは、それらのウィンドウでは変更が現われない
から無視される (ライン113)、本体区画は最新の
区画にされ、ループはフィールドのどれかが変更されて
いるかどうかを決定する。この場合、当該フィールドの
WCBフラグは変更フラグとして示される (ライン1
14〜119)、そして外部区画について同じループが
反復される (ライン 120〜125)、もしWCH
の特定入力フィールドがセットされているならば、当該
変更されたフィールドのフィールド・テキストが得られ
る (ライン126)、読取り動作の結果はウィンドウ
所有者に渡される (ライン127)。
(ライン112〜1za)、閉鎖又は最小化されたウ
ィンドウは、それらのウィンドウでは変更が現われない
から無視される (ライン113)、本体区画は最新の
区画にされ、ループはフィールドのどれかが変更されて
いるかどうかを決定する。この場合、当該フィールドの
WCBフラグは変更フラグとして示される (ライン1
14〜119)、そして外部区画について同じループが
反復される (ライン 120〜125)、もしWCH
の特定入力フィールドがセットされているならば、当該
変更されたフィールドのフィールド・テキストが得られ
る (ライン126)、読取り動作の結果はウィンドウ
所有者に渡される (ライン127)。
ウィンドウ・サイズ機能は表示画面上のウィンドウのサ
イズを再指定し、それを観察順序の上部にポツプ(po
p)する、最初に、WCHの妥当性が検査される (ラ
イン100)、内部区画のサイズが先ず決められる (
ライン101〜10g)、そのために内部区画が本体区
画を持っているかどうかを最初に検査し、もしそうなら
、内部区画のサイズを外部区画との関係で決める。もし
新しいウィンドウが本体を表わすには小さすぎるならば
、該区画は目に見えないようにする (ライン104〜
105)。
イズを再指定し、それを観察順序の上部にポツプ(po
p)する、最初に、WCHの妥当性が検査される (ラ
イン100)、内部区画のサイズが先ず決められる (
ライン101〜10g)、そのために内部区画が本体区
画を持っているかどうかを最初に検査し、もしそうなら
、内部区画のサイズを外部区画との関係で決める。もし
新しいウィンドウが本体を表わすには小さすぎるならば
、該区画は目に見えないようにする (ライン104〜
105)。
次に、外部区画はサイズの再指定及び再生が行なわれ(
ライン108〜115)、要求された位置及びサイズに
よりWCBが更新される (ライン1os)。
ライン108〜115)、要求された位置及びサイズに
よりWCBが更新される (ライン1os)。
外部区画のサイズを再指定するために表示マネジャ・コ
マンドが出され(ライン109)、区画ページが再生さ
れる (ライン110)、新しいサイズにより外部区画
の内容が再生される (ライン111〜115)。
マンドが出され(ライン109)、区画ページが再生さ
れる (ライン110)、新しいサイズにより外部区画
の内容が再生される (ライン111〜115)。
最後に、もしウィンドウがまだ観察順位の上部になけれ
ば、その区画の全てを最新のものにすることにより、ウ
ィンドウは最新のものになる。
ば、その区画の全てを最新のものにすることにより、ウ
ィンドウは最新のものになる。
ウィンドウ移動機能はウィンドウを移動し、それを観察
順位の上部にポツプする。最初に、WCBの妥当性が検
査される (ライン100)、新しい内部区画の位置が
宛先に基づいて計算され、外部区画からオフセットされ
る (ライン101〜103)、もしウィンドウが閉鎖
されていなければ、該区画を移動させるために表示マネ
ジャ・コマンドが出される (ライン 104〜107
)、ウィンドウは、もしそれがまだそこになければ、観
察順位の上部に置かれる (ライン109〜110)。
順位の上部にポツプする。最初に、WCBの妥当性が検
査される (ライン100)、新しい内部区画の位置が
宛先に基づいて計算され、外部区画からオフセットされ
る (ライン101〜103)、もしウィンドウが閉鎖
されていなければ、該区画を移動させるために表示マネ
ジャ・コマンドが出される (ライン 104〜107
)、ウィンドウは、もしそれがまだそこになければ、観
察順位の上部に置かれる (ライン109〜110)。
ウィンドウ画面移動機能はウィンドウの内容を画面移動
し、それを観察順位の上部にポツプする。
し、それを観察順位の上部にポツプする。
最初に、WCHの妥当性が検査される (ライン100
)、もしこのウィンドウの本体区画がなければ。
)、もしこのウィンドウの本体区画がなければ。
唯一のウィンドウ本体が画面移動されているから、該機
能はリターンする (ライン101〜102)、内部区
画は最新のものになる (ライン103)、画面移動動
作後にどのデータが表示されるかを決定する計算が行な
われる (ライン104)、動作は続行し1画面移動結
果を得る所要の表示マネジャ・コマンドを実行する (
ライン105〜117)、新しい位置情報によりWCB
が更新され、観察順位の上部にウィンドウが置かれる
(ライン 118〜121)。
能はリターンする (ライン101〜102)、内部区
画は最新のものになる (ライン103)、画面移動動
作後にどのデータが表示されるかを決定する計算が行な
われる (ライン104)、動作は続行し1画面移動結
果を得る所要の表示マネジャ・コマンドを実行する (
ライン105〜117)、新しい位置情報によりWCB
が更新され、観察順位の上部にウィンドウが置かれる
(ライン 118〜121)。
他のウィンドウ制御機能も前述の機能又は前記機能で用
いたものと同じ手法を用いて簡単に実現することができ
る。
いたものと同じ手法を用いて簡単に実現することができ
る。
当業者には理解されているように、非プログラム式の文
字端末装置上でメツシー・デスク・ウィンドウ動作のた
めに高いレベルの完全に機能的な支援を提供するウィン
ドウ・マネジャ・システムが記述されている。このよう
なシステムは、これまでは一般にウィンドウ動作が不可
能であった、メインフレーム・コンピュータによるアプ
リケーションで用いることができる。前述のウィンドウ
・システムは多数のアプリケーション・プログラムで使
用可能なパッケージとして容易に提供することができる
1通常はウィンドウの使用を支援するようには設計され
ていない端末装置上で、本発明の手法を用いて効率的に
ウィンドウを操作できる。ポツプアップ・ウィンドウ及
びポツプダウン・ウィンドウのような種々のタイプのウ
ィンドウが前述の手法を用いて実現することができる。
字端末装置上でメツシー・デスク・ウィンドウ動作のた
めに高いレベルの完全に機能的な支援を提供するウィン
ドウ・マネジャ・システムが記述されている。このよう
なシステムは、これまでは一般にウィンドウ動作が不可
能であった、メインフレーム・コンピュータによるアプ
リケーションで用いることができる。前述のウィンドウ
・システムは多数のアプリケーション・プログラムで使
用可能なパッケージとして容易に提供することができる
1通常はウィンドウの使用を支援するようには設計され
ていない端末装置上で、本発明の手法を用いて効率的に
ウィンドウを操作できる。ポツプアップ・ウィンドウ及
びポツプダウン・ウィンドウのような種々のタイプのウ
ィンドウが前述の手法を用いて実現することができる。
付−一一録
ウィントウ生成
/1WcB内の情報から画面にウィンドウを生成する*
1 100人力としてルーチンに渡された1lICBの妥当
性を検査する l本件部区画の生成*/ 101外部区画を決める表示要求をする102外部区画
と同じサイズの外部区画ページを生成する表示要求をす
る 103新しいMAPRECを生成しチェーンの終りに付
加する 104装置の特性により境界コーナーと水平ラインを置
き換える 105 IF 記号を持っていれば 108 THEN境界フィールドのための記号セッ
ト属性をセットしプログラム式記号コ ーナーを用いる 107 ELSE水平ラインとエミュレータ・コー
す一文字の連結を用いる 108適切な文字をコーナーに置く 109 LOOP 外部区画のクラスタについて11
0 IF クラスタ・ポインタが非空白なら11
1 THENクラスタにより記述されたウィン
ドウの部分を描く 112 END LOOP l* 内部区画を生成する 嵩/ 113本体(内部)区画を決める表示要求をする114
本体区画の下にあるページを決めてWCB内のサイズ又
は省略時の区画サイズの値を決める表示要求をする 115新しいMAPRECを生成しチェーンの終りに付
加する 118 LOOP 本体クラスタ内のフィールドにつ
いて117 フィールドを決める表示要求をする1
18 フィールドにテキストを表示する表示要求を
する 119 END LOOP セットする ウィンドウ破棄 /*ウィンドウ及びそのWCBを破棄し、関連した記憶
を解放する宰/ 100人力としてルーチンに渡されたWCHの妥当性を
検査する 101 LOOP WCB内の各クラスタについて1
02 LOOP クラスタの各フィールドについ
て103 1F テキスト・ストリングがあ
れば、それを解放する 04 05 06 07 08 09 END LOOP クラスタ記憶を解放する END LOOP 大域記憶MAPRECを指す WCBに属する区画のMAPRECを除去するVCB記
憶を解放する 12OWCB内のウィンドウ・オープン・フラグをテキ
スト書込み 1京 新しいフィールドを生成し且つ(又は)既存のフ
ィールドにテキストを入れる 零/100人力としてル
ーチンに渡されたWCBの妥当性を検査する 101外部区画を最新のものにする 102区画内の最初のクラスタを指す 103 LOOP 区画内のクラスタについて104
クラスタ内の最初のフィールドを指す105
IF本体クラスタを指すなら一5内部区画を最新の
ものにする 106 LOOP クラスタのフィールドについ
て107 IF テキスト書込みフラグがセッ
トされているなら 108 THEN (所要のブランクが埋込ま
れたストリングを再書込みする 109 テキストを変更する表示要求を
する 110 IF表示要求が成功したなら11 12 THENフラグをリセットする ELSE誤りコードと共にリター ンする) 113 END LOOP114 EN
D LOOP ウィンドウ読取り /宰画面から入力を読取り、WCBを更新する零/10
0最新の区画を質関する 101 IF 最新の区画がなければTHEN リ
ターンする 102表示マネジャ・コマンドにより画面の書込み/読
取りをする 103カーソル情報を質関する 104 IF どの区画にもカーソルがなければ10
5 THEN カーソルを上部区画に置く106
現に画面にある区画によりWCBの一時リストを生成す
る 107区画をWCB (MAPREC)に写像する大域
リストを指す /零最新のウィンドウのWCBを指すポインタのアレイ
を生成する零/ /零最新の区画をアレイの先頭に置く宰//零つィンド
ウ当りただ1つの%jCBを取得する外部区画だけを選
択するネ1 108 LOOP NAPRECについて109
IF区画が最新なら、アレイの前部に置く110
IF外部区画を指すなら、対応するWCBをアレイに
置く 111 END LOOP iiz t、oop 7 L/イ内ノwCBニツイテ
113 1F ウィンドウが閉鎖又は最小なら、次
のWCBにループする 114 本体区画を最新のものにする115
変更されたフィールドを質関し、フィールド識別子をリ
ストに置く 116 LOOP本体区画の変更されたフィールド
について 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 変更、されたフィールドのWCBフィールド・ポインタ
を見つける 変更されたフィールド・フラグをセ ットする END LOOP 外部区画を最新のものにする 変更されたフィールドを質関し、フィールド識別子をリ
ストに置く LOOP外部区画の変更されたフィールドについて 変更されたフィールドのWCBフィー ルド・ポインタを見つける 変更されたフィールド・フラグをセ ットする END LOOP IF ウィンドウに特定の入力フィールドがあれば、
入力ストリングを直に所 有者に送り、入力フィールドをクリ アする ウィンドウ事象メツセージをウィンドウ所有者に知らせ
る 128 END LOOP ウィンドウ・サイズ l零画面上のウィンドウのサイズを再設定し、それを観
察順位の上部にポツプする宰/ 100人力としてルーチンに渡されたVCHの妥当性を
検査する /$ 内部区画のサイズを決める */1011F
本体区画が存在すれば 102 THEN (外部区画からのオフセットを
計算する 103 宛先及びオフセットに基づいて。
1 100人力としてルーチンに渡された1lICBの妥当
性を検査する l本件部区画の生成*/ 101外部区画を決める表示要求をする102外部区画
と同じサイズの外部区画ページを生成する表示要求をす
る 103新しいMAPRECを生成しチェーンの終りに付
加する 104装置の特性により境界コーナーと水平ラインを置
き換える 105 IF 記号を持っていれば 108 THEN境界フィールドのための記号セッ
ト属性をセットしプログラム式記号コ ーナーを用いる 107 ELSE水平ラインとエミュレータ・コー
す一文字の連結を用いる 108適切な文字をコーナーに置く 109 LOOP 外部区画のクラスタについて11
0 IF クラスタ・ポインタが非空白なら11
1 THENクラスタにより記述されたウィン
ドウの部分を描く 112 END LOOP l* 内部区画を生成する 嵩/ 113本体(内部)区画を決める表示要求をする114
本体区画の下にあるページを決めてWCB内のサイズ又
は省略時の区画サイズの値を決める表示要求をする 115新しいMAPRECを生成しチェーンの終りに付
加する 118 LOOP 本体クラスタ内のフィールドにつ
いて117 フィールドを決める表示要求をする1
18 フィールドにテキストを表示する表示要求を
する 119 END LOOP セットする ウィンドウ破棄 /*ウィンドウ及びそのWCBを破棄し、関連した記憶
を解放する宰/ 100人力としてルーチンに渡されたWCHの妥当性を
検査する 101 LOOP WCB内の各クラスタについて1
02 LOOP クラスタの各フィールドについ
て103 1F テキスト・ストリングがあ
れば、それを解放する 04 05 06 07 08 09 END LOOP クラスタ記憶を解放する END LOOP 大域記憶MAPRECを指す WCBに属する区画のMAPRECを除去するVCB記
憶を解放する 12OWCB内のウィンドウ・オープン・フラグをテキ
スト書込み 1京 新しいフィールドを生成し且つ(又は)既存のフ
ィールドにテキストを入れる 零/100人力としてル
ーチンに渡されたWCBの妥当性を検査する 101外部区画を最新のものにする 102区画内の最初のクラスタを指す 103 LOOP 区画内のクラスタについて104
クラスタ内の最初のフィールドを指す105
IF本体クラスタを指すなら一5内部区画を最新の
ものにする 106 LOOP クラスタのフィールドについ
て107 IF テキスト書込みフラグがセッ
トされているなら 108 THEN (所要のブランクが埋込ま
れたストリングを再書込みする 109 テキストを変更する表示要求を
する 110 IF表示要求が成功したなら11 12 THENフラグをリセットする ELSE誤りコードと共にリター ンする) 113 END LOOP114 EN
D LOOP ウィンドウ読取り /宰画面から入力を読取り、WCBを更新する零/10
0最新の区画を質関する 101 IF 最新の区画がなければTHEN リ
ターンする 102表示マネジャ・コマンドにより画面の書込み/読
取りをする 103カーソル情報を質関する 104 IF どの区画にもカーソルがなければ10
5 THEN カーソルを上部区画に置く106
現に画面にある区画によりWCBの一時リストを生成す
る 107区画をWCB (MAPREC)に写像する大域
リストを指す /零最新のウィンドウのWCBを指すポインタのアレイ
を生成する零/ /零最新の区画をアレイの先頭に置く宰//零つィンド
ウ当りただ1つの%jCBを取得する外部区画だけを選
択するネ1 108 LOOP NAPRECについて109
IF区画が最新なら、アレイの前部に置く110
IF外部区画を指すなら、対応するWCBをアレイに
置く 111 END LOOP iiz t、oop 7 L/イ内ノwCBニツイテ
113 1F ウィンドウが閉鎖又は最小なら、次
のWCBにループする 114 本体区画を最新のものにする115
変更されたフィールドを質関し、フィールド識別子をリ
ストに置く 116 LOOP本体区画の変更されたフィールド
について 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 変更、されたフィールドのWCBフィールド・ポインタ
を見つける 変更されたフィールド・フラグをセ ットする END LOOP 外部区画を最新のものにする 変更されたフィールドを質関し、フィールド識別子をリ
ストに置く LOOP外部区画の変更されたフィールドについて 変更されたフィールドのWCBフィー ルド・ポインタを見つける 変更されたフィールド・フラグをセ ットする END LOOP IF ウィンドウに特定の入力フィールドがあれば、
入力ストリングを直に所 有者に送り、入力フィールドをクリ アする ウィンドウ事象メツセージをウィンドウ所有者に知らせ
る 128 END LOOP ウィンドウ・サイズ l零画面上のウィンドウのサイズを再設定し、それを観
察順位の上部にポツプする宰/ 100人力としてルーチンに渡されたVCHの妥当性を
検査する /$ 内部区画のサイズを決める */1011F
本体区画が存在すれば 102 THEN (外部区画からのオフセットを
計算する 103 宛先及びオフセットに基づいて。
新しい本体区画位置によりWCBを
更新する
104 IF新しいウィンドウ・サイズは本体
を表わすのに小さすぎるなら 105 THEN (それを見えなくするそ
れを観察順位の下部にブ ツシュし。
を表わすのに小さすぎるなら 105 THEN (それを見えなくするそ
れを観察順位の下部にブ ツシュし。
フラグを最小にセットする)
本体区画のサイズを決める表示指令
をする)
l$ 外部区画のサイズを決める 事、1108新しい
外部区画の位、置及び寸法によりυCBを更新する 109外部区画のサイズを決める表示指令をする110
区画ページを削除しそれを新しいサイズで再生する l宰 外部区画の再生 傘1 111タイトル・フィールドの有無を判定する112各
サイドからコーナー文字及び1つの文字をを保管する 113新しい外部区画の位置及びサイズによりυCBを
更新する 114保管された文字により境界サイドを再生する11
5保管された文字により境界コーナーを再生する 06 07 08 1零 上部にポツプする $7 11B最新の上部区画を質問する 117 IP ウィンドウ移動が上部になければ11
8 THEN 本体及び外部区画を観察順位の上
部に置く ウィンドウ移動 l零 画面でウィンドウを移動し、それを観察順位の
上部にポツプする リ 100人力としてルーチンに渡されたVCHの妥当性を
検査する 101 IF 本体区画が存在すれば102 T
HEN (外部区画からのオフセットを計算する 103 宛先及びオフセットに基づいて、新
しい本体区画位置によりWCBを 更新する 104 IF ウィンドウが最小ではないな
ら105 THEN 本体区画を移動す
る表示指令をする) 106新しい外部区画位置によりWCBを更新する10
7外部区画を移動する表示指令をする10g最新の上部
区画を質問する l宰 上部にポツプする 宰/ 109 IF 上部に移動ウィンドウがなければ11
0 THEN 本体及び外部区画を観察順位の上
部に置く ウィンドウ画面移動 1本 ウィンドウの本体を画面移動し、それを観察順
位の上部にポツプする *1 100人力としてルーチンに渡されたWCHの妥当性を
検査する l宰 必要な変数をセットアツプする 宰1101
IF 本体区画が存在しなければ102 THEN
リターンする l*本体画面移動のみ宰l103本体区
画を最新のものにする 104本体クラスタ内の最後のフィールドの行番号を決
める /宰 左右画面移動を含むページ画面移動を処理する
零/ 105 IF 画面移動タイプがPAGESCROL
LABLE即ち左右画面移動が要求されれば 106 THEN (ページに関する区画の位置を質問
する107 新しいページ位置を決める108
ページに関してウィンドウを移動する表示指令を
する) /宰 ページに合わないウィンドウの画面移動を処理す
る ネ/ 109 IF 画面移動タイプがBIGSCROLL
ABLEならば110 THEN (どの行がウィンド
ウの上部に現われるかを判定する 111 この上部行の最初にファイルされたフィ
ールド行番号を探索する) /零 行当り2以上のフィールドがあるかも知れない
$/ 112 どの行がウィンドウ下部に現われるかを
判定する 113 LOOP 最初と最後の行の間のフィ
ールドについて 114 フィールド属性を一時アレイに
コピーする 115 行番号をウィンドウの行番号と
置き換える 116 フィールド・テキストを書込む
117 END +、0OP 11a WCB内の本体上部行を更新する/零 上部に
ポツプする 宰/ 119最新の上部区画を質問する 120 IF 上部に移動ウィンドウがなければ12
1 THEN 本体及び外部区画を観察順位の上
部に置く F0発明の効果 本発明は非プログラム式端末表示装置上で複数の独立し
たウィンドウを支援するウィンドウ・システムを提供す
る。
外部区画の位、置及び寸法によりυCBを更新する 109外部区画のサイズを決める表示指令をする110
区画ページを削除しそれを新しいサイズで再生する l宰 外部区画の再生 傘1 111タイトル・フィールドの有無を判定する112各
サイドからコーナー文字及び1つの文字をを保管する 113新しい外部区画の位置及びサイズによりυCBを
更新する 114保管された文字により境界サイドを再生する11
5保管された文字により境界コーナーを再生する 06 07 08 1零 上部にポツプする $7 11B最新の上部区画を質問する 117 IP ウィンドウ移動が上部になければ11
8 THEN 本体及び外部区画を観察順位の上
部に置く ウィンドウ移動 l零 画面でウィンドウを移動し、それを観察順位の
上部にポツプする リ 100人力としてルーチンに渡されたVCHの妥当性を
検査する 101 IF 本体区画が存在すれば102 T
HEN (外部区画からのオフセットを計算する 103 宛先及びオフセットに基づいて、新
しい本体区画位置によりWCBを 更新する 104 IF ウィンドウが最小ではないな
ら105 THEN 本体区画を移動す
る表示指令をする) 106新しい外部区画位置によりWCBを更新する10
7外部区画を移動する表示指令をする10g最新の上部
区画を質問する l宰 上部にポツプする 宰/ 109 IF 上部に移動ウィンドウがなければ11
0 THEN 本体及び外部区画を観察順位の上
部に置く ウィンドウ画面移動 1本 ウィンドウの本体を画面移動し、それを観察順
位の上部にポツプする *1 100人力としてルーチンに渡されたWCHの妥当性を
検査する l宰 必要な変数をセットアツプする 宰1101
IF 本体区画が存在しなければ102 THEN
リターンする l*本体画面移動のみ宰l103本体区
画を最新のものにする 104本体クラスタ内の最後のフィールドの行番号を決
める /宰 左右画面移動を含むページ画面移動を処理する
零/ 105 IF 画面移動タイプがPAGESCROL
LABLE即ち左右画面移動が要求されれば 106 THEN (ページに関する区画の位置を質問
する107 新しいページ位置を決める108
ページに関してウィンドウを移動する表示指令を
する) /宰 ページに合わないウィンドウの画面移動を処理す
る ネ/ 109 IF 画面移動タイプがBIGSCROLL
ABLEならば110 THEN (どの行がウィンド
ウの上部に現われるかを判定する 111 この上部行の最初にファイルされたフィ
ールド行番号を探索する) /零 行当り2以上のフィールドがあるかも知れない
$/ 112 どの行がウィンドウ下部に現われるかを
判定する 113 LOOP 最初と最後の行の間のフィ
ールドについて 114 フィールド属性を一時アレイに
コピーする 115 行番号をウィンドウの行番号と
置き換える 116 フィールド・テキストを書込む
117 END +、0OP 11a WCB内の本体上部行を更新する/零 上部に
ポツプする 宰/ 119最新の上部区画を質問する 120 IF 上部に移動ウィンドウがなければ12
1 THEN 本体及び外部区画を観察順位の上
部に置く F0発明の効果 本発明は非プログラム式端末表示装置上で複数の独立し
たウィンドウを支援するウィンドウ・システムを提供す
る。
第1図はメツシー・デスク・ウィンドウの簡単な表示画
面を示す図である。 第2図は単一の論理ウィンドウの幾つかの異なる部分を
示す図である。 第3図は単一の論理ウィンドウを表わすために同時に表
示された2つの別々の領域を示す図である。 第4図は非プログラム式端末装置にウィンドウを表示す
るシステムのブロック図である。 第5図はウィンドウ・マネジャ・システムのブロック図
である。 第6図はウィンドウ制御ブロックの詳細を示す図である
。 第7図はデータ集合の詳細を示す図である。 10・・・・表示画面、12・・・・境界、14.16
・・・・テキスト、18・・・・記号図形、30・・・
・ウィンドウ、32・・・・境界、34・・・・タイト
ル、36・・・・見出しテキスト、38・・・・分割ラ
イン、40・・・・下部テキスト、42・・・・画面移
動できる領域、46・・・・ウィンドウ、48・−・・
外部領域、50・・・・内部領域、60・−・・アプリ
ケーション・プログラム、62・・・・ウィンドウ・マ
ネジャ、64・・・・表示マネジャ、66・・・・表示
端末装置、68・・・・データ・リンク、80・・・・
ウィンドウ・サービス、82.84.86・・・・ウィ
ンドウ制御ブロック、88・・・・データ・オブジェク
ト。
面を示す図である。 第2図は単一の論理ウィンドウの幾つかの異なる部分を
示す図である。 第3図は単一の論理ウィンドウを表わすために同時に表
示された2つの別々の領域を示す図である。 第4図は非プログラム式端末装置にウィンドウを表示す
るシステムのブロック図である。 第5図はウィンドウ・マネジャ・システムのブロック図
である。 第6図はウィンドウ制御ブロックの詳細を示す図である
。 第7図はデータ集合の詳細を示す図である。 10・・・・表示画面、12・・・・境界、14.16
・・・・テキスト、18・・・・記号図形、30・・・
・ウィンドウ、32・・・・境界、34・・・・タイト
ル、36・・・・見出しテキスト、38・・・・分割ラ
イン、40・・・・下部テキスト、42・・・・画面移
動できる領域、46・・・・ウィンドウ、48・−・・
外部領域、50・・・・内部領域、60・−・・アプリ
ケーション・プログラム、62・・・・ウィンドウ・マ
ネジャ、64・・・・表示マネジャ、66・・・・表示
端末装置、68・・・・データ・リンク、80・・・・
ウィンドウ・サービス、82.84.86・・・・ウィ
ンドウ制御ブロック、88・・・・データ・オブジェク
ト。
Claims (13)
- (1)コンピュータ端末装置上に論理ウィンドウを表示
する方法であって、 論理ウィンドウの画面移動できない部分に対応する第1
の領域を生成するステップ、 論理ウィンドウの画面移動できる部分に対応する第2の
領域を生成するステップ、及び 単一の論理ウィンドウをユーザに表示するために第1及
び第2の領域を同時に表示するステップを含むウィンド
ウ表示方法。 - (2)特許請求の範囲第(1)項記載の方法において、
更に 論理ウィンドウの追加の画面移動部分に対応する少なく
とも1つの追加領域を生成するステップ、及び 単一の論理ウィンドウをユーザに表示するために前記第
1及び第2の領域と同時に該追加領域を表示するステッ
プ を含むウィンドウ表示方法。 - (3)特許請求の範囲第(1)項記載の方法において、
第1の領域はウィンドウ境界を含み、第2の領域は完全
に第1の領域の境界内にある位置に表示され、それによ
って該ウィンドウ境界は第2の領域を囲むウィンドウ表
示方法。 - (4)特許請求の範囲第(3)項記載の方法において、
第1の領域は更に上部テキスト及び下部テキストを含み
、第2の領域は上部テキストと下部テキストの間の位置
に表示されるウィンドウ表示方法。 - (5)特許請求の範囲第(1)項記載の方法において、
前記第1の領域は複数の下位領域を含み、各々の下位領
域を表示するテキストは別々のデータ・エレメントに記
憶されるウィンドウ表示方法。 - (6)コンピュータ端末装置に論理ウィンドウを表示す
るシステムであって、 端末装置上にデータを表示し、端末装置上の決められた
領域にデータを書込むことができる手段、論理ウィンド
ウに対応し、画面移動できる部分のデータ及び画面移動
できない部分のデータを含むデータ構造、及び 端末装置上にデータを表示するために前記表示手段と通
信する手順をアプリケーション・プログラムによって呼
出すことができ、画面移動できる部分のデータ及び画面
移動できない部分のデータを別の決められた領域を用い
て表示するウィンドウ・マネジャ を含むウィンドウ表示システム。 - (7)特許請求の範囲第(6)項記載のシステムにおい
て、 画面移動できる部分のデータは決められた領域に表示さ
れ、前記領域は画面移動できない部分のデータの表示に
用いられた該決められた領域内に完全に含まれるウィン
ドウ表示システム。 - (8)特許請求の範囲第(6)項記載のシステムにおい
て、 画面移動できない部分のデータは画面移動できない部分
のデータの表示に用いられた該決められた領域の周辺部
の回りに表示される境界を含むウィンドウ表示システム
。 - (9)特許請求の範囲第(8)項記載のシステムにおい
て、 画面移動できない部分のデータは更に、画面移動できな
い部分のデータの表示に用いられた該決められた領域の
上部及び下部の境界に隣接して表示されるテキストを含
み、更に画面移動できる部分のデータの表示に用いられ
た該決められた領域は、上部及び下部の境界に隣接して
表示されたテキスト間の領域内に完全に含まれるウィン
ドウ表示システム。 - (10)特許請求の範囲第(6)項記載のシステムにお
いて、 前記データ構造内に含まれた追加の画面移動できる部分
のデータを含み、前記追加の画面移動できる部分のデー
タは、該画面移動できる部分のデータ及び画面移動でき
ない部分のデータの表示に用いられた領域とは異なる決
められた領域に表示されるウィンドウ表示システム。 - (11)特許請求の範囲第(10)項記載のシステムに
おいて、 画面移動できる部分のデータ及び追加の画面移動できる
部分のデータの表示に用いられた該決められた領域はど
ちらも、画面移動できない部分のデータの表示に用いら
れた該決められた領域内に完全に含まれるウィンドウ表
示システム。 - (12)特許請求の範囲第(11)項記載のシステムに
おいて、画面移動できる部分のデータ及び追加の画面移
動できる部分のデータの表示に用いられた該決められた
領域はオーバラップせずに互いに隣接する位置に置かれ
るウィンドウ表示システム。 - (13)特許請求の範囲第(6)項記載のシステムにお
いて、 画面移動できない部分のデータは下位部分に再分割され
、各々の下位部分は前記データ構造内に別々に記憶され
るウィンドウ表示システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US39359989A | 1989-08-14 | 1989-08-14 | |
US393599 | 1989-08-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0377997A true JPH0377997A (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=23555418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2205272A Pending JPH0377997A (ja) | 1989-08-14 | 1990-08-03 | ウインドウ表示システム及び方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0413484B1 (ja) |
JP (1) | JPH0377997A (ja) |
CA (1) | CA2021823C (ja) |
DE (1) | DE69018731T2 (ja) |
Families Citing this family (10)
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---|---|---|---|---|
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US5345552A (en) * | 1992-11-12 | 1994-09-06 | Marquette Electronics, Inc. | Control for computer windowing display |
US5615326A (en) * | 1993-12-30 | 1997-03-25 | Taligent, Inc. | Object-oriented viewing framework having view grouping |
US5524199A (en) * | 1993-12-30 | 1996-06-04 | Taligent | Object-oriented view system with background processing of update request |
US5544301A (en) * | 1993-12-30 | 1996-08-06 | Taligent, Inc. | Object-oriented view layout system |
WO1995018437A1 (en) * | 1993-12-30 | 1995-07-06 | Taligent, Inc. | Object-oriented view coordinate space system |
US5566287A (en) * | 1994-06-28 | 1996-10-15 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Method for asynchronously maintaining an image on a display device |
US6078306A (en) * | 1997-10-21 | 2000-06-20 | Phoenix Technologies Ltd. | Basic input-output system (BIOS) read-only memory (ROM) with capability for vertical scrolling of bitmapped graphic text by columns |
EP1785923A1 (en) * | 2005-11-04 | 2007-05-16 | Research In Motion Limited | Method and system for updating message threads |
US20070106729A1 (en) | 2005-11-04 | 2007-05-10 | Research In Motion Limited | Method and system for updating message threads |
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JPS62265691A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | カシオ計算機株式会社 | マルチウインドウ表示装置 |
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JPS6479788A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-24 | Ricoh Kk | Multi-window display device for data processor having a plurality of terminals |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1233257A (en) * | 1984-12-26 | 1988-02-23 | Irene H. Hernandez | Tailored document building |
-
1990
- 1990-07-24 CA CA002021823A patent/CA2021823C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-03 DE DE69018731T patent/DE69018731T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-03 JP JP2205272A patent/JPH0377997A/ja active Pending
- 1990-08-03 EP EP90308594A patent/EP0413484B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (10)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2021823A1 (en) | 1991-02-15 |
EP0413484B1 (en) | 1995-04-19 |
EP0413484A3 (en) | 1991-10-23 |
DE69018731T2 (de) | 1995-11-16 |
CA2021823C (en) | 1999-01-26 |
EP0413484A2 (en) | 1991-02-20 |
DE69018731D1 (de) | 1995-05-24 |
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