JPS63302932A - アルミニウム残灰の造粒法 - Google Patents
アルミニウム残灰の造粒法Info
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- JPS63302932A JPS63302932A JP62138257A JP13825787A JPS63302932A JP S63302932 A JPS63302932 A JP S63302932A JP 62138257 A JP62138257 A JP 62138257A JP 13825787 A JP13825787 A JP 13825787A JP S63302932 A JPS63302932 A JP S63302932A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ9発明の目的
産業上の利用分野
この発明は、微粉状のアルミニウム残灰(アルミ灰)を
ペレット状又はブリケット状に造粒する方法に関するも
のである。
ペレット状又はブリケット状に造粒する方法に関するも
のである。
従来の技術
アルミニウムの精錬詩や鋳造時に生じるドロスから含有
アルミニウムを回収した残渣はアルミニウム残灰(アル
ミ灰)と呼ばれ、製鋼時の発熱保温剤、造滓剤として広
く利用されている。
アルミニウムを回収した残渣はアルミニウム残灰(アル
ミ灰)と呼ばれ、製鋼時の発熱保温剤、造滓剤として広
く利用されている。
アルミ灰は通常1mmアンダーの微粉が50〜70%を
占めているが、そのような微粉は製鋼炉で飛散して粉塵
となり易く有効に利用されないので、篩い分けした粗粒
(通常径1 m m l’1度以上のもの)しか使用さ
れていない。
占めているが、そのような微粉は製鋼炉で飛散して粉塵
となり易く有効に利用されないので、篩い分けした粗粒
(通常径1 m m l’1度以上のもの)しか使用さ
れていない。
そこで利用困難な微粉をペレット状又はブリケット状に
造粒することが試みられている。
造粒することが試みられている。
しかしアルミ灰をCMC(カルボ阜ジメチルセルロース
)やコーンスターチ等の水溶性バインダーを用いて湿式
成型してペレット状又はブリケット状にすることは極め
て困難である。
)やコーンスターチ等の水溶性バインダーを用いて湿式
成型してペレット状又はブリケット状にすることは極め
て困難である。
その理由は、アルミ灰には通常金属AMが30〜60%
含まれているほか、3〜4%の窒素が窒化アルミニウム
(A 2 N)の形態で存在しているので、湿式成型す
る際にAINが加水分解して多量のアンモニアガスを発
生する。特に100℃以上では爆発的に分解反応する。
含まれているほか、3〜4%の窒素が窒化アルミニウム
(A 2 N)の形態で存在しているので、湿式成型す
る際にAINが加水分解して多量のアンモニアガスを発
生する。特に100℃以上では爆発的に分解反応する。
このアンモニアガスのため造粒物は発泡膨張して固着強
度が著しく劣化するため、破砕して再度微粉化し易く、
実用的な強度を有する造粒物が得られない。
度が著しく劣化するため、破砕して再度微粉化し易く、
実用的な強度を有する造粒物が得られない。
ホットメルト型バインダーを使用して乾式造粒する方法
も試みられているが5微粉を粘結するためには大量のホ
ットメルト型バインダーが必要なので経済的に引き合わ
ない。
も試みられているが5微粉を粘結するためには大量のホ
ットメルト型バインダーが必要なので経済的に引き合わ
ない。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、微粉状のアルミニウム残灰を、発生するアン
モニアガスによる発泡膨張を起させることなく、ペレッ
ト状又はブリケット状に湿式造粒する方法を提供するこ
とを目的とする。
モニアガスによる発泡膨張を起させることなく、ペレッ
ト状又はブリケット状に湿式造粒する方法を提供するこ
とを目的とする。
口9発明の構成
問題点を解決するための手段
本発明によるアルミニウム残灰の造粒法は、アルミニウ
ム残灰(アルミ灰)に植物質繊維、水溶性バインダー及
び水を混合して湿式成型することを特徴とする。
ム残灰(アルミ灰)に植物質繊維、水溶性バインダー及
び水を混合して湿式成型することを特徴とする。
植物質Ia維としては、入手の容易さ及び安価な点で紙
バルブを使用することが好ましい0紙パルプはヴアージ
ンパルブでも、故紙回収パルプでもよい。添加量はアル
ミ灰100重量部に対し1〜10重賃部、好ましくは2
〜5重驕部程度とするのがよい。
バルブを使用することが好ましい0紙パルプはヴアージ
ンパルブでも、故紙回収パルプでもよい。添加量はアル
ミ灰100重量部に対し1〜10重賃部、好ましくは2
〜5重驕部程度とするのがよい。
水溶性バインダーとしてノよ水ガラスのような無機質の
ものも、CMCやコーンスターチ等の有機質のものも使
用できるが、造粒物を製鋼時の発熱保温剤、造滓剤とし
て利用する場合を考えると、燃焼してしまう有機質の水
溶性バインダーを使用する方が好ましい、添加量はアル
ミ灰100重量部に対し0.5〜5毛量部、好ましくは
1〜3重間部とするのがよい。
ものも、CMCやコーンスターチ等の有機質のものも使
用できるが、造粒物を製鋼時の発熱保温剤、造滓剤とし
て利用する場合を考えると、燃焼してしまう有機質の水
溶性バインダーを使用する方が好ましい、添加量はアル
ミ灰100重量部に対し0.5〜5毛量部、好ましくは
1〜3重間部とするのがよい。
水の添加量は、混合物に可塑性を与え、しかもA交Nと
の反応による発熱により大部分が蒸発してしまう程度が
好ましく、AIHの含有量にもよるが、アルミ灰100
i1部に対し10〜30重量部程度とするのが適当であ
る。
の反応による発熱により大部分が蒸発してしまう程度が
好ましく、AIHの含有量にもよるが、アルミ灰100
i1部に対し10〜30重量部程度とするのが適当であ
る。
湿式成型は一般に粉体の湿式成型で使用される任意の方
法を使用することができ、適当な型に充填して成型する
方法、押出成型したものを適当な大きさに切断する方法
等が用いられる。
法を使用することができ、適当な型に充填して成型する
方法、押出成型したものを適当な大きさに切断する方法
等が用いられる。
作用
アルミ灰に水溶性バインダー及び木を混合して湿式成型
しようとしても、上述の如<AINと水との反応により
発生するアンモニアガスにより発泡膨張し、破砕して再
度微粉化し易く、実用的な強度を有する造粒物が得られ
ない。
しようとしても、上述の如<AINと水との反応により
発生するアンモニアガスにより発泡膨張し、破砕して再
度微粉化し易く、実用的な強度を有する造粒物が得られ
ない。
しかしその際、紙パルプのような植物質繊維を存在させ
ると、気泡を含まぬ密な構造の強固な造粒物が得られる
。その理由としては、発生したアンモニアガスが植物質
繊維の気孔を通じて拡散しバインダーによる接着に悪影
響を与えないこと及び繊維が微粉の結合組織を強化する
ためではないかと考えられる。
ると、気泡を含まぬ密な構造の強固な造粒物が得られる
。その理由としては、発生したアンモニアガスが植物質
繊維の気孔を通じて拡散しバインダーによる接着に悪影
響を与えないこと及び繊維が微粉の結合組織を強化する
ためではないかと考えられる。
実施例1
金属アルミニウム約42%、AIHの形態の窒素を約3
%を含むアルミ灰100ii部に、パルプファイバ−2
虫酸部、CMC1重量部及び水20重量部を加えて良く
混合し、豆炭の型に入れて成型し、脱型乾燥して豆炭状
のブリケットを製造した。成型及び乾燥中アンモニアの
臭気は激しかったが、成型乾燥物は気泡を含まぬ密な構
造で、2mの高さから落しても破砕しなかった。
%を含むアルミ灰100ii部に、パルプファイバ−2
虫酸部、CMC1重量部及び水20重量部を加えて良く
混合し、豆炭の型に入れて成型し、脱型乾燥して豆炭状
のブリケットを製造した。成型及び乾燥中アンモニアの
臭気は激しかったが、成型乾燥物は気泡を含まぬ密な構
造で、2mの高さから落しても破砕しなかった。
1五■1
実施例1で使用したのと同じアルミ灰100重砥部に、
故紙叩解パルプ3重量部、コーンスターチ1.5重量部
及び水25重量部を加えて良く混合し直径10mmのノ
ズルから押し出したものを長さ10mmに切断してペレ
ットとした。成型及び乾燥中アンモニアの臭気は激しか
ったが、成型乾燥されたベレー2トは気泡を含まぬ密な
構造で、2mの高さから落しても破砕しなかった。
故紙叩解パルプ3重量部、コーンスターチ1.5重量部
及び水25重量部を加えて良く混合し直径10mmのノ
ズルから押し出したものを長さ10mmに切断してペレ
ットとした。成型及び乾燥中アンモニアの臭気は激しか
ったが、成型乾燥されたベレー2トは気泡を含まぬ密な
構造で、2mの高さから落しても破砕しなかった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アルミニウム残灰に植物質繊維、水溶性バインダー
及び水を混合して湿式成型することを特徴とするアルミ
ニウム残灰の造粒法。 2 植物質繊維が紙パルプである特許請求の範囲第1項
記載のアルミニウム残灰の造粒法。 3 有機質の水溶性バインダーを用いる特許請求の範囲
第1項記載のアルミニウム残灰の造粒法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62138257A JPS63302932A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | アルミニウム残灰の造粒法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62138257A JPS63302932A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | アルミニウム残灰の造粒法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63302932A true JPS63302932A (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=15217717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62138257A Pending JPS63302932A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | アルミニウム残灰の造粒法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63302932A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1067727C (zh) * | 1996-05-10 | 2001-06-27 | 金明官 | 用于钢铁冶金的铝渣加入方法 |
US7537638B2 (en) * | 2002-05-15 | 2009-05-26 | Peter Geoffrey Pope | Metallurgical slag |
US20120297926A1 (en) * | 2010-01-27 | 2012-11-29 | Bumatech (Pty) Limited | Agglomerated alumina containing product |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP62138257A patent/JPS63302932A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1067727C (zh) * | 1996-05-10 | 2001-06-27 | 金明官 | 用于钢铁冶金的铝渣加入方法 |
US7537638B2 (en) * | 2002-05-15 | 2009-05-26 | Peter Geoffrey Pope | Metallurgical slag |
US20120297926A1 (en) * | 2010-01-27 | 2012-11-29 | Bumatech (Pty) Limited | Agglomerated alumina containing product |
US9051187B2 (en) * | 2010-01-27 | 2015-06-09 | Bumatech (Pty) Limited | Agglomerated alumina containing product |
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