JPS63302000A - 録音再生装置 - Google Patents
録音再生装置Info
- Publication number
- JPS63302000A JPS63302000A JP62138660A JP13866087A JPS63302000A JP S63302000 A JPS63302000 A JP S63302000A JP 62138660 A JP62138660 A JP 62138660A JP 13866087 A JP13866087 A JP 13866087A JP S63302000 A JPS63302000 A JP S63302000A
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- JP
- Japan
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- recording
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- reproducing
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は音声データを録音してメモリ可能としたＩＣカ
ード等のメモリカードを使用して録音再生を行なう録音
再生装置に関するものである。
ード等のメモリカードを使用して録音再生を行なう録音
再生装置に関するものである。
従来の技術
従来、メモリ（例えばＲＡＭ）を内蔵しそのメモリに録
音された音声データを例えば人体検知を行なって人が近
づくと前記メモリに入力された内容を“ことば”で音声
出力する録音再生装置はボイスガイドと呼ばれ提案され
ており、例えばスーパー等の店の呼び込み用（テープレ
コーダに代わる物）として提案されている。
音された音声データを例えば人体検知を行なって人が近
づくと前記メモリに入力された内容を“ことば”で音声
出力する録音再生装置はボイスガイドと呼ばれ提案され
ており、例えばスーパー等の店の呼び込み用（テープレ
コーダに代わる物）として提案されている。
上記の録音再生装置は第７図に示すように構成するもの
であり、第７図において、１は電源回路、２は例えば“
スタート”、“ストップ”、″録音−再生切換”、”０
Ｎ−ＯＦＦ”等のスイッチで構成すれたコントロールユ
ニット、３ｒｄ、該コントロールユニット２からの信号
を受けて録音あるいは再生を制御する録音再生手段、４
は例えば赤外線センサ等を用いた人体検知手段、５は録
音された音声データを記憶する記憶手段、６は上記録音
再生手段からの音声信号をより鮮明な信号にするだめの
フィルター回路、７は音声信号を増幅する増幅器、８は
音声を発するスピーカ、９は録音を行なうためのマイク
である。
であり、第７図において、１は電源回路、２は例えば“
スタート”、“ストップ”、″録音−再生切換”、”０
Ｎ−ＯＦＦ”等のスイッチで構成すれたコントロールユ
ニット、３ｒｄ、該コントロールユニット２からの信号
を受けて録音あるいは再生を制御する録音再生手段、４
は例えば赤外線センサ等を用いた人体検知手段、５は録
音された音声データを記憶する記憶手段、６は上記録音
再生手段からの音声信号をより鮮明な信号にするだめの
フィルター回路、７は音声信号を増幅する増幅器、８は
音声を発するスピーカ、９は録音を行なうためのマイク
である。
上記構成の録音再生装置において、録音する場合にはコ
ントロールユニット２にて“録音”モードにし、スター
トスイッチを押してマイク９に向って発声する。すると
その音声は録音再生手段３にてアナログ信号がデジタル
信号に変換されて記憶手段５に記憶される。
ントロールユニット２にて“録音”モードにし、スター
トスイッチを押してマイク９に向って発声する。すると
その音声は録音再生手段３にてアナログ信号がデジタル
信号に変換されて記憶手段５に記憶される。
次に再生する場合は、コントロールユニット２にて再生
モードにし再生゛スタートスイッチを押すか若しくは人
体検知手段４にて人体を検知すると再生がスタートし、
録音・再生手段３は記憶手段５より音声データを読み出
し、フィルタ回路６゜増幅器７を通してスピーカ８に出
力する。
モードにし再生゛スタートスイッチを押すか若しくは人
体検知手段４にて人体を検知すると再生がスタートし、
録音・再生手段３は記憶手段５より音声データを読み出
し、フィルタ回路６゜増幅器７を通してスピーカ８に出
力する。
発明が解決しようとする問題点
上記のように構成してなる録音再生装置であれば、メモ
リが装置に内蔵されているために、例えば、チェーン店
等では各支店にて通達された内容をいちいち各支店で録
音する必要があり、そのために本店等の一箇所で録音し
て各支店に送ることによって全国統一の内容のコマーシ
ャル等を容易に流すことができず、また録音テープを用
いるものにおいては機械的な″寿命”等の問題を惹起す
る欠点があった。
リが装置に内蔵されているために、例えば、チェーン店
等では各支店にて通達された内容をいちいち各支店で録
音する必要があり、そのために本店等の一箇所で録音し
て各支店に送ることによって全国統一の内容のコマーシ
ャル等を容易に流すことができず、また録音テープを用
いるものにおいては機械的な″寿命”等の問題を惹起す
る欠点があった。
本発明は上記のような欠点を除去したもので、その目的
とする処は本店等の一箇所で録音して各支店に送ること
によって全国統一の内容のコマーシャル等を容易に流す
ことができ、また以前使用した内容のコマーシャルをＲ
ＡＭカード等の外部記憶手段で保存することで再使用も
可能とすることができ、その上機械的な寿命の制約を受
けることがない録音再生装置を提供することにある。
とする処は本店等の一箇所で録音して各支店に送ること
によって全国統一の内容のコマーシャル等を容易に流す
ことができ、また以前使用した内容のコマーシャルをＲ
ＡＭカード等の外部記憶手段で保存することで再使用も
可能とすることができ、その上機械的な寿命の制約を受
けることがない録音再生装置を提供することにある。
問題点を解決するだめの手段
本発明は音声データを録音してメモリ可能としたＩＣカ
ード等のメモリカード２１と、該メモリカード２１に音
声データを録音してメモリするとともに該メモリカード
２１に録音した音声データを再生する録音再生手段１３
とを備えてなる構成にしたものである。
ード等のメモリカード２１と、該メモリカード２１に音
声データを録音してメモリするとともに該メモリカード
２１に録音した音声データを再生する録音再生手段１３
とを備えてなる構成にしたものである。
作用
録音再生手段１３にてメモリカード２１に音声データを
録音してメモリするとともに該メモリカード２１に録音
した音声データを再生するものである。
録音してメモリするとともに該メモリカード２１に録音
した音声データを再生するものである。
実施例
以下本発明の録音再生装置の一実施例を第１図乃至第６
図とともに説明する。
図とともに説明する。
第１図は本発明の録音再生装置の一実施例の概略構成を
示すブロック図であり、第１図において、１１は電源回
路、１２は゛例えば“スタート”、“ストップ”、“録
音−再生切換”、“０Ｎ−ＯＦＦ”等のスイッチで構成
されたコントロールユニット、１３は該コントロールユ
ニット１２からの信号を受けて録音あるいは再生を制御
する録音再生手段、１４１ｄ例えば赤外線センサ等を用
いた人体検知手段、１５は録音された音声データを記憶
する記憶手段、１６はフィルター（ローパスフィルター
）回路、１７は音声信号を増幅する増幅器、１８は音声
を発するスピーカ、１９は録音を行りうだめのマイク、
２０は本体内蔵の記憶手段１５を使用するかあるＩ／−
１はＲＡＭカード等の外部記憶手段２１を使用するかの
切換手段である。
示すブロック図であり、第１図において、１１は電源回
路、１２は゛例えば“スタート”、“ストップ”、“録
音−再生切換”、“０Ｎ−ＯＦＦ”等のスイッチで構成
されたコントロールユニット、１３は該コントロールユ
ニット１２からの信号を受けて録音あるいは再生を制御
する録音再生手段、１４１ｄ例えば赤外線センサ等を用
いた人体検知手段、１５は録音された音声データを記憶
する記憶手段、１６はフィルター（ローパスフィルター
）回路、１７は音声信号を増幅する増幅器、１８は音声
を発するスピーカ、１９は録音を行りうだめのマイク、
２０は本体内蔵の記憶手段１５を使用するかあるＩ／−
１はＲＡＭカード等の外部記憶手段２１を使用するかの
切換手段である。
第２図は本発明の録音再生装置をボイスガイドとして使
用した例を示すイメージ図であり、第２図において、２
３１ｄボイスガイド、２４は人体、２５は人体等の検知
エリアを示し、まだ２６は上記ボイスガイド２３の置台
、２７はＡＣアダプタであり、ボイスガイド２３が人体
２４を検知すると記憶手段に記憶されている音声データ
が出力（発声）される。
用した例を示すイメージ図であり、第２図において、２
３１ｄボイスガイド、２４は人体、２５は人体等の検知
エリアを示し、まだ２６は上記ボイスガイド２３の置台
、２７はＡＣアダプタであり、ボイスガイド２３が人体
２４を検知すると記憶手段に記憶されている音声データ
が出力（発声）される。
第３図は第２図のボイスガイドの外観図であり第３図に
おいて、２９はボイスガイド本体、２１はＲＡＭカード
等の外部記憶手段、３０はスピーカ部、３１は人体検知
部である。
おいて、２９はボイスガイド本体、２１はＲＡＭカード
等の外部記憶手段、３０はスピーカ部、３１は人体検知
部である。
第４図は第３図の外部記憶手段の外観図であり、第４図
において、２１はＲＡＭカード等の外部記憶手段、２１
ａは入出力の端子群である。
において、２１はＲＡＭカード等の外部記憶手段、２１
ａは入出力の端子群である。
第５図は本発明の録音再生装置で録音を行なう場合の動
作を示すフローチャートであり、第６図は本発明の録音
再生装置で再生を行なう場合の動作を示すフローチャー
トである。
作を示すフローチャートであり、第６図は本発明の録音
再生装置で再生を行なう場合の動作を示すフローチャー
トである。
次に上記のように構成してなる録音再生装置の動作を第
１図のブロック図を中心にして説明する。
１図のブロック図を中心にして説明する。
まず、録音の場合は内蔵記憶手段１５かあるいは外部記
憶手段２１を使用するかを切換手段２０にて選択する。
憶手段２１を使用するかを切換手段２０にて選択する。
そしてコントロールユニット１２を“録音”モードにし
、スタートスイッチを押してマイク１９に向って発声す
ると、その音声信号は録音再生手段１３にてデジタル化
されて上記切換手段２０にて選択しだ゛内蔵記憶手段１
５あるいは外部記憶手段２１に記憶される。
、スタートスイッチを押してマイク１９に向って発声す
ると、その音声信号は録音再生手段１３にてデジタル化
されて上記切換手段２０にて選択しだ゛内蔵記憶手段１
５あるいは外部記憶手段２１に記憶される。
次に再生の場合はコントロールユニット１２を“再生”
モードとしスタートスイッチを押すかあるいは人体検知
手段１４が人を検知すると、録音・再生手段１３は切換
手段２０にて選択された内蔵記憶手段１５あるいは外部
記憶手段２１に記憶された音声データを読み出してフィ
ルター回路１６゜増幅器１７．スピーカ１８を通して再
生される。
モードとしスタートスイッチを押すかあるいは人体検知
手段１４が人を検知すると、録音・再生手段１３は切換
手段２０にて選択された内蔵記憶手段１５あるいは外部
記憶手段２１に記憶された音声データを読み出してフィ
ルター回路１６゜増幅器１７．スピーカ１８を通して再
生される。
発明の効果
本発明の録音再生装置は上記のような構成であるから、
本店等の一箇所で録音して各支店に送ることによって全
国統一の内容のコマーシャル等を容易に流すことができ
、また以前使用した内容のコマーシャルをＲＡＭカード
等の外部記憶手段で保存することで再使用も可能とする
ことができ、その上機械的な寿命の制約を受けることが
ない。
本店等の一箇所で録音して各支店に送ることによって全
国統一の内容のコマーシャル等を容易に流すことができ
、また以前使用した内容のコマーシャルをＲＡＭカード
等の外部記憶手段で保存することで再使用も可能とする
ことができ、その上機械的な寿命の制約を受けることが
ない。
第１図は本発明の録音再生装置の一実施例の概略構成を
示すブロック図、第２図は本発明の録音再生装置をボイ
スガイドとして使用した例を示すイメージ図、第３図は
第２図のボイスガイドの外観図、第４図は第３図の外部
記憶手段の外観図、第５図は本発明の録音再生装置で録
音を行なう場合の動作を示すフローチャート、第６図は
本発明の録音再生装置で再生を行なう場合の動作を示す
フローチャート、第７図は従来の録音再生装置の一実施
例の概略構成を示すブロツク図である。 図面中、１３は記録再生手段、２１は外部記憶手段であ
る。
示すブロック図、第２図は本発明の録音再生装置をボイ
スガイドとして使用した例を示すイメージ図、第３図は
第２図のボイスガイドの外観図、第４図は第３図の外部
記憶手段の外観図、第５図は本発明の録音再生装置で録
音を行なう場合の動作を示すフローチャート、第６図は
本発明の録音再生装置で再生を行なう場合の動作を示す
フローチャート、第７図は従来の録音再生装置の一実施
例の概略構成を示すブロツク図である。 図面中、１３は記録再生手段、２１は外部記憶手段であ
る。
Claims (1)
- １、音声データを録音してメモリ可能としたＩＣカード
等のメモリカードと、該メモリカードに音声データを録
音してメモリするとともに該メモリカードに録音した音
声データを再生する録音再生手段とを備えてなることを
特徴とする録音再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62138660A JPS63302000A (ja) | 1987-06-01 | 1987-06-01 | 録音再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62138660A JPS63302000A (ja) | 1987-06-01 | 1987-06-01 | 録音再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63302000A true JPS63302000A (ja) | 1988-12-08 |
Family
ID=15227160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62138660A Pending JPS63302000A (ja) | 1987-06-01 | 1987-06-01 | 録音再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63302000A (ja) |
-
1987
- 1987-06-01 JP JP62138660A patent/JPS63302000A/ja active Pending
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