JPS6330187B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6330187B2 JPS6330187B2 JP10789982A JP10789982A JPS6330187B2 JP S6330187 B2 JPS6330187 B2 JP S6330187B2 JP 10789982 A JP10789982 A JP 10789982A JP 10789982 A JP10789982 A JP 10789982A JP S6330187 B2 JPS6330187 B2 JP S6330187B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- positioning
- lower frame
- loading
- loading table
- elevator
- Prior art date
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- Expired
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
倉庫設備や組立ライン等において用いられる物
品運搬用の台車の、床面に対する位置決め装置と
して、従来、例えば特開昭55−99466号公報に開
示されているように、又、第1図に略示するよう
なものが知られている。すなわち、収束面をもつ
一対の位置決め部材1,2の各一方を台車本体3
と床とに設け、前者には位置決め部材1の昇降用
シリンダ5を具備させシリンダ5の伸長に伴う両
位置決め部材1,2の摺接調心ガイド作用(収束
作用)に基づいて台車をmm単位で正確に位置決め
する。
品運搬用の台車の、床面に対する位置決め装置と
して、従来、例えば特開昭55−99466号公報に開
示されているように、又、第1図に略示するよう
なものが知られている。すなわち、収束面をもつ
一対の位置決め部材1,2の各一方を台車本体3
と床とに設け、前者には位置決め部材1の昇降用
シリンダ5を具備させシリンダ5の伸長に伴う両
位置決め部材1,2の摺接調心ガイド作用(収束
作用)に基づいて台車をmm単位で正確に位置決め
する。
6は台車本体3に昇降シリンダ7を介して設け
られた載荷テーブル、8は走行車輪、9はテーブ
ル6から垂下したガイド部材、10はそれを摺動
自在に挿通するガイド筒で本体3に設けられてい
る。
られた載荷テーブル、8は走行車輪、9はテーブ
ル6から垂下したガイド部材、10はそれを摺動
自在に挿通するガイド筒で本体3に設けられてい
る。
而してこのような位置決め装置は、原則として
走行車輪が床面から浮上するまでシリンダを伸長
させるもので、シリンダに、台車本体、載荷テー
ブルを含む台車全重量(載荷時はその荷重が加わ
る)を支持させるようになつているため、次のよ
うな問題がある。
走行車輪が床面から浮上するまでシリンダを伸長
させるもので、シリンダに、台車本体、載荷テー
ブルを含む台車全重量(載荷時はその荷重が加わ
る)を支持させるようになつているため、次のよ
うな問題がある。
シリンダや油圧ポンプとして大容量のものを
必要とする。
必要とする。
位置決めのための必要エネルギーが大であ
る。
る。
台車が大型かつ重量である。走行エネルギー
も大である。それ故駆動源である搭載バツテリ
ーの消費が激しくバツテリー交換或いはバツテ
リー充電の回数が増加し、作業効率が悪い。
も大である。それ故駆動源である搭載バツテリ
ーの消費が激しくバツテリー交換或いはバツテ
リー充電の回数が増加し、作業効率が悪い。
イニシヤルおよびランニングがコスト高であ
る。
る。
上記とは別の理由になるが、ガイド部材9と
ガイド筒10の組および位置決め部材1の昇降
用シリンダ5が夫々複数あり、しかも前者と後
者とが水平方向において別の箇所に配置されて
いるため、台車全体が大型化・重量化する傾向
があり、上記およびに波及している。
ガイド筒10の組および位置決め部材1の昇降
用シリンダ5が夫々複数あり、しかも前者と後
者とが水平方向において別の箇所に配置されて
いるため、台車全体が大型化・重量化する傾向
があり、上記およびに波及している。
本発明の目的は、このような問題の解決を図る
ことである。
ことである。
そのために本発明が講じた手段(要旨構成)は
次項〔〕ないし〔〕のとおりである。理解を
助けるため、それを、後述する実施例に係る図面
で用いた番号を添えて記述するが、これによつて
本発明の技術的範囲に制約を与えると解してはな
らない。
次項〔〕ないし〔〕のとおりである。理解を
助けるため、それを、後述する実施例に係る図面
で用いた番号を添えて記述するが、これによつて
本発明の技術的範囲に制約を与えると解してはな
らない。
〔〕 台車本体11に水平方向でのフローテイン
グ状態と位置決め状態とに切換自在に装着され
たテーブル下枠12に対して、その上方に載荷
テーブル13がこの載荷テーブル13の駆動昇
降機14を介して装着されている。
グ状態と位置決め状態とに切換自在に装着され
たテーブル下枠12に対して、その上方に載荷
テーブル13がこの載荷テーブル13の駆動昇
降機14を介して装着されている。
〔〕 前記テーブル下枠12には、前記載荷テー
ブル13から垂下されたガイド部材15を上下
動自在に挿通するガイド筒16が連設されてい
る。
ブル13から垂下されたガイド部材15を上下
動自在に挿通するガイド筒16が連設されてい
る。
〔〕 前記ガイド筒16の下部に、床20に対す
る前記テーブル下枠12および載荷テーブル1
3の水平方向位置決め部材18の駆動昇降機1
7が装着されている。
る前記テーブル下枠12および載荷テーブル1
3の水平方向位置決め部材18の駆動昇降機1
7が装着されている。
これらの構成を要諦とする技術的思想の一半は
次のとおりである。
次のとおりである。
すなわち、位置決め部材18の駆動昇降機17
が位置決め作用時に支持しなければならない重量
は、台車本体11側の重量を除いたものである。
が位置決め作用時に支持しなければならない重量
は、台車本体11側の重量を除いたものである。
この発明は、位置決めの本来目的が載せ荷の位
置、方向、姿勢等を定められたとおりに確定し
て、その荷に対する自動的・半自動的の諸作業・
諸作用を正確に遂行させんとする点にあり、その
ためには載荷テーブル13さえ正確な位置決めを
すればよいのであつて、なにも重量大なる台車全
体を位置決めする必要はない、との観点に立脚し
てのものである。
置、方向、姿勢等を定められたとおりに確定し
て、その荷に対する自動的・半自動的の諸作業・
諸作用を正確に遂行させんとする点にあり、その
ためには載荷テーブル13さえ正確な位置決めを
すればよいのであつて、なにも重量大なる台車全
体を位置決めする必要はない、との観点に立脚し
てのものである。
既記のとおり、駆動昇降機17が支持するのは
下枠テーブル12や載荷テーブル13側である故
に、 (イ) 駆動昇降機17およびその駆動源を、従来よ
りも小型化し得る。
下枠テーブル12や載荷テーブル13側である故
に、 (イ) 駆動昇降機17およびその駆動源を、従来よ
りも小型化し得る。
(ロ) 位置決めのための必要エネルギーを削減し得
る。
る。
(ハ) 台車の小型化、軽量化に役立ち、走行エネル
ギー削減も図り得るので、バツテリー交換或い
は充電の回数も少なくてすみ作業効率が向上す
る。
ギー削減も図り得るので、バツテリー交換或い
は充電の回数も少なくてすみ作業効率が向上す
る。
(ニ) イニシヤルおよびランニングの両コストが安
くなる。
くなる。
等の効果がある。
以上に加えて、本発明は次の考え方に基づいて
いる。
いる。
すなわちテーブルフローテイング式にしたこと
に伴い、位置決め部材18の駆動昇降機17およ
びガイド筒16を、台車本体11から絶縁しテー
ブル下枠12の方に付設することになる。このこ
とを機会にして、ガイド筒16の下部に駆動昇降
機17を装着し、もつて水平方向においての配置
スペースを、従来よりも削減したのである。換言
すれば、駆動昇降機17の支持体を、ガイド部材
15に対するガイド筒16に兼用したのである。
これによつて、上記(イ)ないし(ニ)に加え次の効果が
ある。
に伴い、位置決め部材18の駆動昇降機17およ
びガイド筒16を、台車本体11から絶縁しテー
ブル下枠12の方に付設することになる。このこ
とを機会にして、ガイド筒16の下部に駆動昇降
機17を装着し、もつて水平方向においての配置
スペースを、従来よりも削減したのである。換言
すれば、駆動昇降機17の支持体を、ガイド部材
15に対するガイド筒16に兼用したのである。
これによつて、上記(イ)ないし(ニ)に加え次の効果が
ある。
(ホ) テーブル下枠および台車全体の夫々につき、
小型化、軽量化を促し、もつて上記(ロ)および(ハ)
の効果を一層効果的なものとするのである。
小型化、軽量化を促し、もつて上記(ロ)および(ハ)
の効果を一層効果的なものとするのである。
次に、本発明の実施例を第2図に基づいて説明
する。第2図は、本発明の要旨に関係する箇所の
み詳しく示し、他の部分については省略法で示し
てある。
する。第2図は、本発明の要旨に関係する箇所の
み詳しく示し、他の部分については省略法で示し
てある。
11は台車本体、12はテーブル下枠、13は
載荷テーブル、14はテーブル13の駆動昇降機
(油圧シリンダなど)、15はガイド部材、16は
ガイド筒、17は位置決め部材18の駆動昇降機
(油圧シリンダなど)、19は床(走行路面)20
側の位置決め部材、21は台車本体11に設けた
位置決め部材、22はそれに対応してテーブル下
枠12に設けた位置決め部材である。
載荷テーブル、14はテーブル13の駆動昇降機
(油圧シリンダなど)、15はガイド部材、16は
ガイド筒、17は位置決め部材18の駆動昇降機
(油圧シリンダなど)、19は床(走行路面)20
側の位置決め部材、21は台車本体11に設けた
位置決め部材、22はそれに対応してテーブル下
枠12に設けた位置決め部材である。
ガイド部材15は、駆動昇降機14に関して前
後で対称に2つあり、夫々載荷テーブル13に固
定されている。これに対応してガイド部材15を
上下方向に摺動自在に挿通するガイド筒16も、
摺動昇降機14に関して前後対称に2つあり、
夫々テーブル下枠12に固定されている。各ガイ
ド筒16の下端に駆動昇降機17が同心状に固定
されている。
後で対称に2つあり、夫々載荷テーブル13に固
定されている。これに対応してガイド部材15を
上下方向に摺動自在に挿通するガイド筒16も、
摺動昇降機14に関して前後対称に2つあり、
夫々テーブル下枠12に固定されている。各ガイ
ド筒16の下端に駆動昇降機17が同心状に固定
されている。
この物品運搬台車についての荷積み、荷降ろし
の動作を第3図によつて概説する。
の動作を第3図によつて概説する。
A 〔荷積み〕
床20におけるステーシヨン両側のパレツ
ト受け23,23の間に台車25が進入し、
停止する。
ト受け23,23の間に台車25が進入し、
停止する。
駆動昇降機17が作動し、位置決め部材1
8が下降し、これが床側の位置決め部材19
に嵌合する。この嵌合開始とほぼ同時的に、
嵌合に伴う反力作用によつてテーブル下枠1
2、載荷テーブル13等が少し上昇する。そ
の結果、台車本体11とテーブル下枠12と
の一対の位置決め部材21,22の嵌合が解
除され、テーブル下枠12、載荷テーブル1
3等が台車本体11に対してフローテイング
の状態に切換わる。
8が下降し、これが床側の位置決め部材19
に嵌合する。この嵌合開始とほぼ同時的に、
嵌合に伴う反力作用によつてテーブル下枠1
2、載荷テーブル13等が少し上昇する。そ
の結果、台車本体11とテーブル下枠12と
の一対の位置決め部材21,22の嵌合が解
除され、テーブル下枠12、載荷テーブル1
3等が台車本体11に対してフローテイング
の状態に切換わる。
更に駆動昇降機17が伸長し、対の位置決
め部材18,19の2組夫々が嵌合終了し、
このときの自動調心によりテーブル下枠12
および載荷テーブル13の、ステーシヨンに
対する精位置決めがなされる。
め部材18,19の2組夫々が嵌合終了し、
このときの自動調心によりテーブル下枠12
および載荷テーブル13の、ステーシヨンに
対する精位置決めがなされる。
駆動昇降機14が作動し、テーブル下枠1
2に対して載荷テーブル13が上昇し、これ
がパレツト受け23,23の上面を上方へ超
えるとき、パレツト受け23,23上のパレ
ツト24〔荷のせの場合と空の場合とがあ
る〕をテーブル13上に移載する。
2に対して載荷テーブル13が上昇し、これ
がパレツト受け23,23の上面を上方へ超
えるとき、パレツト受け23,23上のパレ
ツト24〔荷のせの場合と空の場合とがあ
る〕をテーブル13上に移載する。
駆動昇降機17が収縮して、対の位置決め
部材21,22を嵌合し、台車本体11に対
するテーブル下枠12、載荷テーブル13の
精位置決め、すなわち、パレツト24の精位
置決めを行うとともに、位置決め部材18を
上昇し、床側の位置決め部材19から解除す
る。
部材21,22を嵌合し、台車本体11に対
するテーブル下枠12、載荷テーブル13の
精位置決め、すなわち、パレツト24の精位
置決めを行うとともに、位置決め部材18を
上昇し、床側の位置決め部材19から解除す
る。
台車25が走行(前進又は後退)してステ
ーシヨンから出る。
ーシヨンから出る。
B 〔荷降ろし〕
パレツト受け23,23間に台車25が進
入し、停止する。
入し、停止する。
駆動昇降機17が作動し、A〔荷積み〕の
、と同様に、テーブル下枠12、載荷テ
ーブル13等のフローテイングと、床20に
対する精位置決めが行われる。
、と同様に、テーブル下枠12、載荷テ
ーブル13等のフローテイングと、床20に
対する精位置決めが行われる。
駆動昇降機14が収縮し、載荷テーブル1
3が下降し、これがパレツト受け23,23
の上面を下方へ超えるとき、テーブル13上
のパレツト24をパレツト受け23,23上
へ移載する。
3が下降し、これがパレツト受け23,23
の上面を下方へ超えるとき、テーブル13上
のパレツト24をパレツト受け23,23上
へ移載する。
駆動昇降機17が収縮して、A〔荷積み〕
のと同様に、対の位置決め部材21,22
の嵌合と、位置決め部材18,19の嵌合の
解除とが行われる。
のと同様に、対の位置決め部材21,22
の嵌合と、位置決め部材18,19の嵌合の
解除とが行われる。
台車25が走行してステーシヨンから出
る。
る。
第1図は従来例を示す概略構成図、第2図は本
発明の実施例を示す一部を破断した側面図、第3
図は動作説明のための斜視図である。 11……台車本体、12……テーブル下枠、1
3……載荷テーブル、14……駆動昇降機、15
……ガイド部材、16……ガイド筒、17……駆
動昇降機、18……位置決め部材、20……床。
発明の実施例を示す一部を破断した側面図、第3
図は動作説明のための斜視図である。 11……台車本体、12……テーブル下枠、1
3……載荷テーブル、14……駆動昇降機、15
……ガイド部材、16……ガイド筒、17……駆
動昇降機、18……位置決め部材、20……床。
Claims (1)
- 1 台車本体11に水平方向でのフローテイング
状態と位置決め状態とに切換自在に装着されたテ
ーブル下枠12に対して、その上方に載荷テーブ
ル13がこの載荷テーブル13の駆動昇降機14
を介して装着されているとともに、前記テーブル
下枠12には、前記載荷テーブル13から垂下さ
れたガイド部材15を上下動自在に挿通するガイ
ド筒16が連設されており、前記ガイド筒16の
下部に、床20に対する前記テーブル下枠12お
よび載荷テーブル13の水平方向位置決め部材1
8の駆動昇降機17が装着されている物品運搬台
車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10789982A JPS58224842A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 物品運搬台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10789982A JPS58224842A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 物品運搬台車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58224842A JPS58224842A (ja) | 1983-12-27 |
JPS6330187B2 true JPS6330187B2 (ja) | 1988-06-16 |
Family
ID=14470886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10789982A Granted JPS58224842A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 物品運搬台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58224842A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60128067A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-08 | 株式会社キト− | 荷受台昇降兼走行位置決め用駆動装置を有する搬送台車 |
JPS60199759A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-09 | 株式会社日立製作所 | 台車のレベル調整装置及びその調整方法 |
JP2619732B2 (ja) * | 1990-08-17 | 1997-06-11 | 五洋建設株式会社 | 方向転換機構付重量物搬送台車 |
JP2619733B2 (ja) * | 1990-08-17 | 1997-06-11 | 五洋建設株式会社 | 自走装置付重量物搬送台車 |
JP2627971B2 (ja) * | 1990-08-17 | 1997-07-09 | 五洋建設株式会社 | ステアリング付重量物搬送台車 |
CN110421505A (zh) * | 2019-08-27 | 2019-11-08 | 华晓精密工业(苏州)有限公司 | 定位结构及具有其的自动导引车辆定位结构 |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP10789982A patent/JPS58224842A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58224842A (ja) | 1983-12-27 |
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