JPS63300765A - 美顔用蒸気発生装置 - Google Patents
美顔用蒸気発生装置Info
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- JPS63300765A JPS63300765A JP19837287A JP19837287A JPS63300765A JP S63300765 A JPS63300765 A JP S63300765A JP 19837287 A JP19837287 A JP 19837287A JP 19837287 A JP19837287 A JP 19837287A JP S63300765 A JPS63300765 A JP S63300765A
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- JP
- Japan
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- steam
- tank
- liquid level
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- storage tank
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 51
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 29
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- 230000003796 beauty Effects 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010793 Steam injection (oil industry) Methods 0.000 claims description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims 1
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B1/00—Methods of steam generation characterised by form of heating method
- F22B1/28—Methods of steam generation characterised by form of heating method in boilers heated electrically
- F22B1/284—Methods of steam generation characterised by form of heating method in boilers heated electrically with water in reservoirs
- F22B1/285—Methods of steam generation characterised by form of heating method in boilers heated electrically with water in reservoirs the water being fed by a pump to the reservoirs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は美顔用の蒸気発生装置に関するものである。
美顔用スチーマとして使用されている蒸気発生装置は、
蒸気発生釜の上部に蒸気流出ホースを接してこのホース
の先端に設けたノズルから蒸気を噴射するようにしであ
る。
蒸気発生釜の上部に蒸気流出ホースを接してこのホース
の先端に設けたノズルから蒸気を噴射するようにしであ
る。
しかし蒸気発生釜から生じた蒸気を直接前記蒸気流出ホ
ースからノズルに送ると、釜内の沸騰した湯が、発生し
た泡沫と共に流出してノズルから吹き出す危険がある。
ースからノズルに送ると、釜内の沸騰した湯が、発生し
た泡沫と共に流出してノズルから吹き出す危険がある。
又蒸気発生釜内で蒸気が発生し釜内の液が減少すると常
時一定法面位を保つように水貯溜タンクから水が補給さ
れるようになっているが、釜内の蒸気発生量が多く、釜
内の内圧が高まると水の補給に円滑を欠くおそれもある
。
時一定法面位を保つように水貯溜タンクから水が補給さ
れるようになっているが、釜内の蒸気発生量が多く、釜
内の内圧が高まると水の補給に円滑を欠くおそれもある
。
この発明は上記の問題点を解決しようとするもので、そ
の問題点とするところはノズルから湯滴が吹き出すおそ
れがなく、且つ蒸気発生釜の内圧が高くても、釜内の液
面を常時所定液面位に保つことができる美顔用蒸気発生
装置とするにある。
の問題点とするところはノズルから湯滴が吹き出すおそ
れがなく、且つ蒸気発生釜の内圧が高くても、釜内の液
面を常時所定液面位に保つことができる美顔用蒸気発生
装置とするにある。
」1記の問題点を解決するために、この発明は蒸気発生
釜に接した蒸気流出路の中途部に蒸気溜まりタンクを介
在してこのタンクの下側と蒸気発生釜の下側間に湯戻り
通路を接続し、蒸気溜まりタンクの下側と水貯溜タンク
の下側間に、ポンプを介在した給水パイプを接続し、蒸
気溜まりタンク内には液面検出用フロートスイッチを設
けて蒸気溜まりタンク内の液面が規定液面以下になると
前記フロートスイッチの信号により、前記給水パイプの
ポンプを作動して給水し蒸気発生釜内の液面を常時所定
液面位に保つ美顔用蒸気発生装置としたものである。
釜に接した蒸気流出路の中途部に蒸気溜まりタンクを介
在してこのタンクの下側と蒸気発生釜の下側間に湯戻り
通路を接続し、蒸気溜まりタンクの下側と水貯溜タンク
の下側間に、ポンプを介在した給水パイプを接続し、蒸
気溜まりタンク内には液面検出用フロートスイッチを設
けて蒸気溜まりタンク内の液面が規定液面以下になると
前記フロートスイッチの信号により、前記給水パイプの
ポンプを作動して給水し蒸気発生釜内の液面を常時所定
液面位に保つ美顔用蒸気発生装置としたものである。
蒸気発生釜で発生した蒸気は蒸気流出路に送り出される
が途中で蒸気溜まりタンクに入って、蒸気中に混入した
湯滴はこのタンク内に沈降しタンク底に溜まって蒸気発
生釜に還流する。
が途中で蒸気溜まりタンクに入って、蒸気中に混入した
湯滴はこのタンク内に沈降しタンク底に溜まって蒸気発
生釜に還流する。
又蒸気溜まりタンク内の液面が下がるとこのタンク内に
設けたフロートスイッチも下降し、規定液面位以下にな
るとフロートスイッチの信号で水貯溜タンクからの給水
パイプのポンプが作動して給水し、蒸気発生釜内の液面
も上昇する。
設けたフロートスイッチも下降し、規定液面位以下にな
るとフロートスイッチの信号で水貯溜タンクからの給水
パイプのポンプが作動して給水し、蒸気発生釜内の液面
も上昇する。
第1図は本発明に係る美顔用蒸気発生装置の一例を示し
、1は蒸気発生釜、2はその下面の加熱用ヒータである
。
、1は蒸気発生釜、2はその下面の加熱用ヒータである
。
蒸気発生釜1の上部には蒸気流出路3が接続してあって
その先端に、蒸気噴射ノズル4をそなえるブロフク5が
回動自在に接続しである。
その先端に、蒸気噴射ノズル4をそなえるブロフク5が
回動自在に接続しである。
蒸気流出路3の中途部には蒸気溜まりタンク6が介在し
てあって、このタンク内に拡散した蒸気中に混入する湯
滴を沈降さゼ、溜まった湯を蒸気発生釜1に還流するよ
うにしである。7は蒸気溜まりタンク6内の湯を蒸気発
生釜1に戻す通路である。
てあって、このタンク内に拡散した蒸気中に混入する湯
滴を沈降さゼ、溜まった湯を蒸気発生釜1に還流するよ
うにしである。7は蒸気溜まりタンク6内の湯を蒸気発
生釜1に戻す通路である。
8は水貯溜タンクであり給水タンク9が載置してあって
、給水タンク9のキャップ10に内部連通状に突設した
筒状口金11を水貯溜タンク8内に挿入しである。
、給水タンク9のキャップ10に内部連通状に突設した
筒状口金11を水貯溜タンク8内に挿入しである。
筒状口金11の周部1箇所には小孔12が設けてあって
、この小孔が形成しである位置が水貯溜タンク8内の規
定液面位13となるよう設定しである。
、この小孔が形成しである位置が水貯溜タンク8内の規
定液面位13となるよう設定しである。
蒸気溜まりタンク6の下端と水貯溜タンク8の下端間に
は、給水パイプ14が接続してあり、且つこの給水パイ
プにはポンプ15が介在しである。
は、給水パイプ14が接続してあり、且つこの給水パイ
プにはポンプ15が介在しである。
又蒸気溜まりタンク6内には液面検出用フロートスイッ
チ(図示省略)用フロート16が組み込まれており、フ
ロート16から起立する軸棒17は蒸気溜まりタンク6
の頂壁を貫通して突出しており、フロートスイッチは蒸
気溜まりタンク6内の液面位A、B付近と、液面位C付
近の2箇所に設け、蒸気溜まりタンク6内の液面がへの
位置以上にある場合は給水ポンプ15が停止しているが
、Bの位置まで下がると給水ポンプ15を作動し水貯溜
タンク8内の水を蒸気溜まりタンク6を経て蒸気発生釜
1に送り込み、水位がへの位置に達すると給水ポンプを
ストップする。
チ(図示省略)用フロート16が組み込まれており、フ
ロート16から起立する軸棒17は蒸気溜まりタンク6
の頂壁を貫通して突出しており、フロートスイッチは蒸
気溜まりタンク6内の液面位A、B付近と、液面位C付
近の2箇所に設け、蒸気溜まりタンク6内の液面がへの
位置以上にある場合は給水ポンプ15が停止しているが
、Bの位置まで下がると給水ポンプ15を作動し水貯溜
タンク8内の水を蒸気溜まりタンク6を経て蒸気発生釜
1に送り込み、水位がへの位置に達すると給水ポンプを
ストップする。
なお液面位Cでのフロートスインチは、この位=4−
置まで液面が上昇するとノズル4から、蒸気と共に湯滴
も噴出する危険があるのでヒーター2への通電をストッ
プするためのものである。
も噴出する危険があるのでヒーター2への通電をストッ
プするためのものである。
18はフロートスイッチの回路の通電用コードを示す。
第2図は本発明に係る美顔用蒸気発生装置の他側を示し
、この装置が第1図の装置と異なるところは蒸気発生釜
1aと蒸気溜まりタンク8aとを1つの槽にしてその
境界部分に仕切り19を設け、蒸気は仕切り19の上方
の隙間20から出るようにし、水の供給は仕切り19の
下部両側等に設けた切欠部21から行うようにして蒸気
発生釜1aの急激な温度低下を防くようにしである。
、この装置が第1図の装置と異なるところは蒸気発生釜
1aと蒸気溜まりタンク8aとを1つの槽にしてその
境界部分に仕切り19を設け、蒸気は仕切り19の上方
の隙間20から出るようにし、水の供給は仕切り19の
下部両側等に設けた切欠部21から行うようにして蒸気
発生釜1aの急激な温度低下を防くようにしである。
第2図における符号1〜18は第1図の各部の符号と同
じであるから該当符号の各部の説明は省略する。
じであるから該当符号の各部の説明は省略する。
この発明の美顔用蒸気発生装置としたことにより、以下
に述べるような効果がある。
に述べるような効果がある。
(1)蒸気発生釜で発生した蒸気は上部の蒸気流出路を
経て先端のノズルから噴出されるが、蒸気流出路の中途
部で一部茶気溜まりタンク内に拡散されて蒸気中に混合
する湯滴が沈降するので、ノズルから噴出される蒸気に
は湯滴を含まず、従って美顔用スチーマの安全性が向上
する。
経て先端のノズルから噴出されるが、蒸気流出路の中途
部で一部茶気溜まりタンク内に拡散されて蒸気中に混合
する湯滴が沈降するので、ノズルから噴出される蒸気に
は湯滴を含まず、従って美顔用スチーマの安全性が向上
する。
(2) 蒸気溜まりタンクの下側と水貯溜タンクの下
側間を接続する給水パイプには給水用ポンプを介在し、
且つ蒸気溜まりタンク内には液面検出用フロートスイッ
チを設けて、蒸気溜まりタンク内の液面が規定液面以下
になるとフロートスイッチの信号により給水パイプのポ
ンプを作動し給水するので、蒸気発生釜内の蒸気圧に何
ら影響を受けることなく、又本体の若干の傾斜にも何ら
問題なく蒸気発生釜に水を供給することができる。
側間を接続する給水パイプには給水用ポンプを介在し、
且つ蒸気溜まりタンク内には液面検出用フロートスイッ
チを設けて、蒸気溜まりタンク内の液面が規定液面以下
になるとフロートスイッチの信号により給水パイプのポ
ンプを作動し給水するので、蒸気発生釜内の蒸気圧に何
ら影響を受けることなく、又本体の若干の傾斜にも何ら
問題なく蒸気発生釜に水を供給することができる。
第1図、第2図は本発明に係る美顔用蒸気発生装置の各
側の縦断面図である。 1.1a・・・・・・蒸気発生釜、2・・・・・・ヒー
ター、3・・・・・・蒸気流出路、4・・・・・・ノズ
ル、6.6a・・・・・・蒸気溜まりタンク、7・・・
・・・湯戻り通路、8・・・・・・水貯溜タンク、14
・・・・・・給水パイプ、15・・・・・・ポンプ、1
6・・・・・・フロートスイッチのフロート。 特許出願人 株式会社大廣製作所 同 代理人 鎌 1) 文 二 ゛ ^。−0゜− ← デー −一 −リJ 請冒V音学寺六旨
側の縦断面図である。 1.1a・・・・・・蒸気発生釜、2・・・・・・ヒー
ター、3・・・・・・蒸気流出路、4・・・・・・ノズ
ル、6.6a・・・・・・蒸気溜まりタンク、7・・・
・・・湯戻り通路、8・・・・・・水貯溜タンク、14
・・・・・・給水パイプ、15・・・・・・ポンプ、1
6・・・・・・フロートスイッチのフロート。 特許出願人 株式会社大廣製作所 同 代理人 鎌 1) 文 二 ゛ ^。−0゜− ← デー −一 −リJ 請冒V音学寺六旨
Claims (1)
- 蒸気発生釜の上部に接続した蒸気流出路の先端側に、蒸
気噴射ノズルを設けた美顔用蒸気発生装置において、蒸
気発生釜に接した蒸気流出路の途中部に蒸気溜まりタン
クを介在してこのタンクの下側と蒸気発生釜の下側間に
湯戻り通路を接続し、蒸気溜まりタンクの下側と水貯溜
タンクの下側間に、ポンプを介在した給水パイプを接し
、蒸気溜まりタンク内には液面検出用フロートスイッチ
を設けて蒸気溜まりタンク内の液面が規定液面以下にな
ると前記フロートスイッチの信号により、前記給水パイ
プのポンプを作動して給水し蒸気発生釜内の液面を常時
所定液面位に保つことを特徴とする美顔用蒸気発生装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19837287A JPS63300765A (ja) | 1987-08-08 | 1987-08-08 | 美顔用蒸気発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19837287A JPS63300765A (ja) | 1987-08-08 | 1987-08-08 | 美顔用蒸気発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63300765A true JPS63300765A (ja) | 1988-12-07 |
JPH0323067B2 JPH0323067B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16390015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19837287A Granted JPS63300765A (ja) | 1987-08-08 | 1987-08-08 | 美顔用蒸気発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63300765A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001314477A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-13 | Pijon:Kk | 美・理容装置用ノズル |
KR100826386B1 (ko) | 2006-03-28 | 2008-05-02 | 마츠시다 덴코 가부시키가이샤 | 스팀식 미용기 |
EP1925881A2 (en) * | 2006-07-25 | 2008-05-28 | I.R.C.A. S.p.a. Industria Resistenze Corazzate e Affini | Steam generator, in particular for household electrical appliances such as washing-drying machines, dishwashers, etc. |
JP2018153465A (ja) * | 2017-03-17 | 2018-10-04 | コメット電機株式会社 | スチーム噴霧装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5229658A (en) * | 1975-09-02 | 1977-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High frequency heating device |
JPS579454A (en) * | 1980-06-19 | 1982-01-18 | Ricoh Kk | Facial treating instrument |
JPS5927582A (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | 光半導体装置 |
JPS59166152A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-19 | 松下電器産業株式会社 | 理容及び美容用蒸気発生装置 |
-
1987
- 1987-08-08 JP JP19837287A patent/JPS63300765A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5229658A (en) * | 1975-09-02 | 1977-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High frequency heating device |
JPS579454A (en) * | 1980-06-19 | 1982-01-18 | Ricoh Kk | Facial treating instrument |
JPS5927582A (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | 光半導体装置 |
JPS59166152A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-19 | 松下電器産業株式会社 | 理容及び美容用蒸気発生装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001314477A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-13 | Pijon:Kk | 美・理容装置用ノズル |
JP4521932B2 (ja) * | 2000-05-09 | 2010-08-11 | 株式会社ピジョン | 美・理容装置用ノズル |
KR100826386B1 (ko) | 2006-03-28 | 2008-05-02 | 마츠시다 덴코 가부시키가이샤 | 스팀식 미용기 |
EP1925881A2 (en) * | 2006-07-25 | 2008-05-28 | I.R.C.A. S.p.a. Industria Resistenze Corazzate e Affini | Steam generator, in particular for household electrical appliances such as washing-drying machines, dishwashers, etc. |
EP1925881A3 (en) * | 2006-07-25 | 2011-02-02 | I.R.C.A. S.p.a. Industria Resistenze Corazzate e Affini | Steam generator, in particular for household electrical appliances such as washing-drying machines, dishwashers, etc. |
JP2018153465A (ja) * | 2017-03-17 | 2018-10-04 | コメット電機株式会社 | スチーム噴霧装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0323067B2 (ja) | 1991-03-28 |
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Legal Events
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |