JPS63300623A - 半導体バツフア回路 - Google Patents

半導体バツフア回路

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JPS63300623A
JPS63300623A JP63064759A JP6475988A JPS63300623A JP S63300623 A JPS63300623 A JP S63300623A JP 63064759 A JP63064759 A JP 63064759A JP 6475988 A JP6475988 A JP 6475988A JP S63300623 A JPS63300623 A JP S63300623A
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JP
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voltage
terminal
transistor
volts
circuit
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JP63064759A
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チヤールズ・カーロリイ・エーデイジイ
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International Business Machines Corp
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/0175Coupling arrangements; Interface arrangements
    • H03K19/0185Coupling arrangements; Interface arrangements using field effect transistors only
    • H03K19/018507Interface arrangements
    • H03K19/018521Interface arrangements of complementary type, e.g. CMOS
    • HELECTRICITY
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    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/01Modifications for accelerating switching
    • H03K19/017Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits
    • H03K19/01707Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in asynchronous circuits
    • H03K19/01721Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in asynchronous circuits by means of a pull-up or down element

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は集積半導体回路、より詳細に言えば、低い電圧
レベルの信号、即ちスイング(振れ)の小さな信号を有
する回路からの人力信号を受取る相補的金属酸化半導体
(CMO3)、または相補的電界効果トランジスタ(F
ET)回路に関する。
B、従来の技術 バイポーラ回路からの出力のような低い電圧レベルの信
号、即ちスイングの小さな信号を有する半導体のレシー
バ(受動回路)、即ち、バッファ回路は公知である。
米国特許第4438352号は、トランジスタートラン
ジスタ論理回路(TTL)と互換性を有するCMO8人
カバツカバッファされており、その装置は、第1及び第
2のPチャンネル・トランジスタとを持つ直列回路のゲ
ート電極に接続された入力と、第2のPチャンネル・ト
ランジスタと並列に接続された第2のNチャンネル・ト
ランジス夕と、第1のNチャンネル・トランジスタ及び
第2のPチャンネル・トランジスタとの間の共通点に接
続された出力とを含んでいる。
TTLからCMO8の入力バッファ、またはレベル・シ
フト回路の他の例は、米国特許第4258272号及び
米国特許第4475050号に開示されている。また、
米国特許第4031490号は、バイポーラ・トランジ
スタ論理回路からのバイナリ信号を、絶縁ゲート電界効
果トランジスタ回路で必要とするパナリ信号のレベルに
変換する回路が開示されている。
エミッタ結合論理回路と互換性を持つCMOS回路が、
米国特許第4437171号に開示されている。
C8発明が解決しようとする問題点 バイポーラ・デバイスの信号レベルの変化、即ち信号の
スイングは、通常のCMO5回路の動作に必要な信号レ
ベルの変化よりも違かに小さいので、バイポーラ技術に
対するCMO8回路のインターフェースは、幾つかの問
題を持っている9通常の5ボルトの電源を持っているC
MO3回路は、はぼ2.5ボルトでトランジスタ素子を
スイッチするように、通常、最適化されている。然しな
がら、従来のバイポーラ技術による回路は、例えば少な
くとも1.5ボルトの正電位の上昇レベルと、少なくと
も0.6ボルトの負電位の降下レベルを持っている。他
のバイポーラ回路、例えばTTL回路は、2ポルト及び
0.8ボルトの電圧レベルを上記に対応する電圧レベル
として持っている。
これらのバイポーラ回路からの出力電圧は、通常のCM
O5回路をスイッチするための信号として用いることは
困難であることは理解することが出来るであろう。然し
ながら、CMO8回路のNチャンネル・デバイス及びP
チャンネル・デバイスの大きさを修正することによって
、スイッチング・ポイントの中心を変化させることは出
来るけれども、電源電圧の変動、そしてプロセス・パラ
メータ(製造工程に関する変数)による変動が、許容限
度を巡かに越えた大きさになる。
本発明の目的は、低い入力電圧レベルに用いるための簡
単な構造の新規なCMOSレシーバを提供することにあ
り、これにより、高能率で、高密度で且つ低電力消費型
の(ある条件では電力消費がゼロの)半導体装置を達成
することにある。
D0問題点を解決するための手段 本発明に従って、簡単な構造のCMOSレシーバ、即ち
、バッファ回路が与えられ、それは、第2のインバータ
の入力端子に接続された出力端子を有する第1のインバ
ータと、低い電圧スイッチングの入力で、第1のインバ
ータに、より速いスイッチング動作を開始させるために
、第1のインバータに並列に接続された手段とを含んで
いる。
本発明の実施例のCMOSレシーバ、即ち、バッファ回
路は、第1及び第2のPチャンネル・デバイス及び第1
のNチャンネル・デバイスとを有する第1の直列回路と
、上記の各デバイスの制御電極に接続された入力端子と
、第1のPチャンネル・デバイス及び第1のNチャンネ
ル・デバイスに並列に接続された第2の直列回路と、第
1のPチャンネル・デバイス及び第1のNチャンネル・
デバイスの闇の共通の点に位置する出力端子とを含んで
いる。
E、実施例 第1図を参照すると、本発明に従ったCMOSレシーバ
、即ち、バッファ回路が示されており、それは、第1及
び第2のPチャンネル・トランジスタ12及び14を有
する第1の直列回路10と、第2のNチャンネル・トラ
ンジスタ20、及びダイオードとして接続された第3の
Nチャンネル・トランジスタ22を有する第2の直列回
路を含んでいる。出力ノード、即ち端子N1を有する第
1の直列回路10は、電源端子VHと、例えば接地電位
のような基準電位との間に接続されており、そして、第
2の直列回路18は、第1及び第2のPチャンネル・ト
ランジスタ12及び14との間の共通点ノードN2と、
接地電位との間に接続されている。第1の直列回路10
のトランジスタ12及び14は、インバータとして動作
する。入力端子INは、第1及び第2のPチャンネル・
トランジスタ12及び14の制御電極と、第2のNチヤ
ンネル・トランジスタ20の制御電極に接続されている
更に、第1図の回路は、第3のPチャンネル・トランジ
スタ26を有する第1のインバータ24と、出力ノード
、即ち出力端子N3をそのドレーン電極に持つ第4のN
チャンネル・トランジスタ28とを含んでいる。第3の
Pチャンネル・トランジスタ26、及び第4のNチャン
ネル・トランジスタ28のゲート電極は、第1の直列回
路10の出力端子N1に接続されている。第2のインバ
ータ30は、第1のインバータ24の出力端子N3に接
続された入力端子を有する第4のPチャンネル・トラン
ジスタ32及び第5のNチャンネル・トランジスタ34
と、出力端子N4とを含んでいる。第3のインバータ3
6は、第2のインバータ30の出力端子N4に接続され
た入力端子を有する第5のPチャンネル・トランジスタ
38及び第6のNチャンネル・トランジスタ40と、出
力端子N5とを含んでいる。第1図の回路からの真数出
力信号は、第3のインバータ36の出力端子N5に接続
された出力端子OUTで与えられ、そして、第1図の回
路からの補数出力信号は、第2のインバータ30の出力
端子N4に接続された出力端子1「工で与えられる。
第1の直列回路のPチャンネル・トランジスタ14は電
流源であり、その電流値は、入力端子INと、供給電圧
VHと、ノードN2の電圧との関数である。ダイオード
として接続されたトランジスタ22は、Nチャンネル・
トランジスタ20のドレーンから、プロセスに従属する
電圧オフセットを与える。Pチャンネル・トランジスタ
12は、電流源であり、その電流値は、入力電圧INと
、トランジスタ14.20及び22の導電状態との間数
である。トランジスタ12は、Nチャンネル・トランジ
スタ16によってスイッチされねばならない電流の量を
制御し、これにより、端子N1が、高電位から低電位へ
、または低電位から高電位へ変化した時、レシーバ回路
のスイッチング点をセットする。第1のNチャンネル・
トランジスタ16は、Pチャンネル・トランジスタ12
によって発生される電流と開運した大きさの電流を有す
るスイッチング・デバイスであって、レシーバ回路にお
いてスイッチングを生じさせる入力電圧INの値を決定
する。Nチャンネル・トランジスタ20は電流源であり
、その電流値は入力端子に依存する。トランジスタ20
は、低入力電圧の付近において完全にオフに転じる。ト
ランジスタ14及び22と共に、トランジスタ20は、
トランジスタ12の供給電圧を決定し、それは転じて、
トランジスタ12に流れる電流に影響して、レシーバ回
路のスイッチング点を変化させる。入力電圧の上昇レベ
ルに対しては、トランジスタ12は完全にオフになる。
第1のインバータ24のPチャンネル・トランジスタ2
6及びNチャンネル・トランジスタ28の大きさは、後
段のインバータ、バッファ、または増幅器段30及び3
6に対して、レシーバ回路の入力段のスイッチング点を
、最適値に変換するように選択される。トランジスタ2
6及び28の大きさを正しく選ぶと、回路に、対称的な
遅延特性を生ずる。第1図の本発明のレシーバ回路即ち
、バッファ回路の動作は、第2図に示したノード、即ち
端子IN、、N1、N2及びN3における電圧対時間の
グラフを参照することによって、より良く理解出来る。
電圧供給端子VHは+5ボルトであり、且つ、時間0に
おいて、端子INの入力端子が、+0.4ボルトである
とき、Pチャンネル・トランジスタ12及び14は、オ
ンであり、そしてトランジスタ16及び20は、オフな
ので、端子N1及びN2の電圧は、+5ボルトにあり、
この時点において、電力消費はゼロである。端子N1の
電圧が+5ボルトであれば、トランジスタ28は、オン
であり、そしてトランジスタ26は、オフだから、端子
N3の出力電圧は0ボルトである。10ナノ秒(ns)
の時間において、端子INにおける入力電圧が、約+2
゜4ボルトに増加し始めた時、端子N2の電圧は、トラ
ンジスタ20がオンになることによって、約+1.8ボ
ルトに急速に減少する。過渡期間の間で、INの電圧が
増加し、且つ端子N2の電圧が減少して、Pチャンネル
・トランジスタ12が、完全にオフになった点に達した
時、Nチャンネル・トランジスタ16は端子N1を自由
に放電させる。
端子N1の電圧の減少は、数ナノ秒以内で、0ポルトか
ら+5ボルトの供給電源電圧一杯まで第1のインバータ
24の出力を急速にスイッチさせる。
20ナノ秒の時間で、入力電圧INは、+2.4ボルト
の最大電圧にあり、端子N1は0ポルトにあり、端子N
2は+1.8ボルトにあり、そして端子N3は+5ボル
トにある。+0.4ボルトと+2.4ボルトとの間の大
きさの入力電圧INは、TTLバイポーラ回路からの電
圧のフル・スイングとして考えることが出来る。
第2図のグラフに示されたように、端子IN。
N1、N2及びN3の電圧は、20ナノ秒から50ナノ
秒までの間で一定に保たれ、そして、50ナノ秒の時間
で、入力電圧は+0.4ボルトの方に減少され、端子N
2の電圧は、+5ボルトの方に急速に増加し、また、端
子N1の電圧は、それ以上の速さで+5ボルトの方へ増
加し、その間に端子N3の電圧は0ポルトに低下する。
60ナノ秒の時間で、端子IN、Nl、N2及びN3の
電圧は、それらの端子が0ナノ秒から10ナノ秒までの
時間で持っていた電圧と同じ電圧値である。
第2図のグラフには示していないけれども、第2のイン
バータ30の出力端子N4の電圧は、第1のインバータ
24の出力端子N3の電圧の補数である。換言すれば、
出力端子N3の電圧が、例えば情報の1バイナリ・デジ
ットを表示する高電位であれば、出力端子N4の電圧は
、0バイナリ・デジットを表示する低電位である。第8
のインバータ36の端子N5の電圧は、真数出力を表わ
す端子N3の電圧か、または第1図のレシーバ回路の端
子OUTの電圧に対応し、一方、第2のインバータ30
の端子N4の電圧は、補数出力信号か、または第1図の
レシーバ回路の端子■π了の電圧を表わす。
第1図に示した本発明のレシーバ回路は、第2図のグラ
フによって示されたスイングよりも道かに小さな入力電
圧スイングでも、誤動作をすることなく動作させること
が出来るのは注意を払う必要がある。例えば、第3図に
示されたように、この回路に誤動作を生ずることなく、
入力端子INの入力電圧スイングを、約+1.1乃至+
1.7ボルトの間に狭めることが出来る。供給電圧VH
を+5ボルトとして、端子INに+1.1ボルトの入力
電圧を与えた場合、Nチャンネル・トランジスタ16及
び20は、僅かに導通し、Pチャンネル・トランジスタ
12及び14は、完全に導通することになる。従って、
Pチャンネル・トランジスタ12及び14を通る電圧降
下によって、端子N1の電圧は約3.7ボルトとなり、
且つ、端子N2の電圧は約4.2ボルトとなり、第1の
インバータ24のNチャンネル・トランジスタ28は、
Pチャンネル・トランジスタ26の導通よりもより強く
導通するので、端子N3の電圧は、0ボルト付近になる
。10ナノ秒の時間において、入力電圧INが、+1.
7ボルトの方へ増加し始めた時、端子N2の電圧は、約
+2.6ボルトに降下し始め、そして、Nチャンネル・
トランジスタ16及び20が、より強く導通し、Pチャ
ンネル・トランジスタ12が完全にオフに転じるので、
端子N2の電圧は0ポルトの方へより急速に降下する。
従って、インバータ24の端子N3の電圧は、トランジ
スタ28が、オフになり、そしてトランジスタ26が、
オンになるので、0ポルトから+5ボルトに急速に上昇
する。50ナノ秒の時間で、入力電圧1Nは、+1.7
ボルトから+1゜1ボルトに減少し始めて、Nチャンネ
ル・トランジスタ16の導通を減少し、端子N1及びN
2の電圧を夫々+3.7ボルト及び+4.2ボルトに戻
し、そしてまた端子N3の電圧を0ポルトに戻す。
所定の供給電圧の変動及びプロセス・パラメータの範囲
に対して、Pチャンネル・トランジスタ12及び14と
、Nチャンネル・トランジスタ16及び20との回路が
、第3図に示した小さな入力電圧スイングINによって
、適当に制御されるように、回路のデバイス・パラメー
タ、即ちトランジスタのパラメータは、公知の方法で適
当に調節されねばならないと言うことには注意を払う必
要がある。
第4図において、所定の電源電圧の変動、温度の変動及
びプロセス・パラメータの変動に対して、第1図のレシ
ーバ回路の合成した切換特性のグラフが示されている。
入力端子INの電圧が約+1゜3ボルトに増加した時、
出力端子OUTは、常にVHまで増加し、入力端子IN
の電圧が、十0゜9ボルト以下に減少した時、出力端子
OUTは、常に0ボルトに減少する。
必要に応じて、当業者は第1図の回路に変更、修正を施
すことが出来ることは、注意を要する。
例えば、Nチャンネル・トランジスタ22は、月並で単
純なPNジャンクションが、または抵抗インピーダンス
で形成することが出来る。更に、必要に応じて、第2の
直列回路18のNチャンネル・トランジスタ20の制御
電極は、0ボルトから■Hポルトまでの範囲の一定基準
電位の任意の適当な点に接続することが出来るし、その
ような一定の基準電位は、動作温度とが、プロセス条件
のような外的な変化の下では、可変的にしてもよい。
また、適当な公知のフィードバック技術を利用すること
によって、この回路に種々の変更を施すことが出来る。
基準電圧VHに対して小さな信号スイングを検出するた
めの本発明の他の実施例が、トランジスタの極性を反転
し、且つ、第1の直列回路10のVH接続及び第2の直
列回路の接地接続を反転することによって作ることが出
来る。
実施例のレシーバ回路の動作に関連して、相対的に低い
入力電圧について、本発明の説明をしてきたが、必要に
応じて、VH電圧から接地電圧までの入力電圧スイング
もまた、使うことが出来るのは言うまでもない。
F9発明の詳細 な説明したように、本発明は、小さなスイングの信号で
動作することの出来る0M05回路を提供し、これによ
り、高能率で、高密度の集積度を与え、しかも電力消費
が小さいCMOSレシーバ、即ち、バッファ回路を得る
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のレシーバ、即ち、バッファ回路の実施
例の図、第2図はフル入力スイングが入力端子に与えら
れた時、第1図の回路の選択された点における電圧対時
間のグラフ、第3図は予期されたフル人力スイングより
も追かに小さな電圧入力スイングが受取られた時、第1
図の回路の選択された点における電圧対時間のグラフ、
第4図は第1図のレシーバ、即ち、バッファ回路の切換
特性を表わすグラフである。 12・・・・第1のPチャンネル・トランジスタ、14
・・・・第2のPチャンネル・トランジスタ、16・・
・・第1のNチャンネル・トランジスタ、2゜・・・・
第2のNチャンネル・トランジスタ、22・・・・第3
のNチャンネル・トランジスタ、26・・・・第3のP
チャンネル・トランジスタ、28・・・・第4のNチャ
ンネル・トランジスタ、32・・・・第4のPチャンネ
ル・トランジスタ、34・・・・第5のNチャンネル・
トランジスタ、38・・・・第5のPチャンネル・トラ
ンジスタ、40・・・・第6のNチャンネル・トランジ
スタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 Pチャンネル又はNチャンネルの何れか一方の同じ導電
    型の第1及び第2トランジスタ(12、14)、及び上
    記第1、第2トランジスタとは反対の導電型の第3トラ
    ンジスタ(16)の、制御電極以外の互に隣接した電極
    を夫々接続点(N2)及び(N1)に於て相互接続して
    成る第1の直列回路(10)と、 インピーダンス(22)及び上記第3トランジスタと同
    じ導電型の第4トランジスタ(20)の、制御電極以外
    の互に隣接した電極を相互接続して成る直列回路であつ
    て、上記接続点(N2)及び上記第3トランジスタの相
    互接続されなかつた電極間に並列接続された第2の直列
    回路(18)と、上記第1、第2、第3及び第4トラン
    ジスタに接続された入力端子(IN)とを備え、 上記接続点(N1)を出力端子とする半導体バツフア回
    路。
JP63064759A 1987-05-26 1988-03-19 半導体バツフア回路 Pending JPS63300623A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US053670 1987-05-26
US07/053,670 US4779015A (en) 1987-05-26 1987-05-26 Low voltage swing CMOS receiver circuit

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JPS63300623A true JPS63300623A (ja) 1988-12-07

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ID=21985786

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EP (1) EP0292713B1 (ja)
JP (1) JPS63300623A (ja)
CA (1) CA1274001A (ja)
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