JPS63300276A - レ−ザプリンタ、複写機等のクリ−ニング装置 - Google Patents
レ−ザプリンタ、複写機等のクリ−ニング装置Info
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- JPS63300276A JPS63300276A JP13541187A JP13541187A JPS63300276A JP S63300276 A JPS63300276 A JP S63300276A JP 13541187 A JP13541187 A JP 13541187A JP 13541187 A JP13541187 A JP 13541187A JP S63300276 A JPS63300276 A JP S63300276A
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- Japan
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- roller
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- cleaning
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Links
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Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、感光体の残留トナーを除去するクリーニング
ブレードと、かく除去さAm)ナーを収納する回収室と
、この回収室を形成するケースと、クリーニングブレー
ドの除去したトナーを回収室へ送り込むための回収ロー
ラとを備えるレーザプリンタ、複写機等のクリーニング
装置に関する。
ブレードと、かく除去さAm)ナーを収納する回収室と
、この回収室を形成するケースと、クリーニングブレー
ドの除去したトナーを回収室へ送り込むための回収ロー
ラとを備えるレーザプリンタ、複写機等のクリーニング
装置に関する。
従来技術
先づ、第1図においてレーザプリンタを例として説明す
る。
る。
給紙装置lから矢印A方向に給送された記録紙2は、レ
ジストローラ対3によってタイミング全とられてドラム
状の感光体4から成る潜像担持体へ搬送される。感光体
4は時計方向に回転駆動さ几、その際帯電チャージャ5
によって表面を帯電され、レーザ光学系6からのレーザ
光Li照射されて感光体上に静電潜像が形成さ几る。こ
の潜像は、現像装置7を通るときトナーによって可視像
化され、この可視像は感光体4へ搬送さf′した記録紙
2に転写チャージャ8により転写され、転写さt′した
記録爪上の可視像は定着装置9によって定着される。そ
して、定着装置′f 9 ’fc出た記録紙は矢印B方
向の排出部11へ排出さnる。一方、可視像転写後の感
光体4はクリーニングブレード12全有するクリーニン
グ装置13によって残留トナーを除去さ九、除電ブラシ
14で除電作用を受ける0感光体から除去さf′L几ト
ナーは、回収ロー216によってトナー回収室15に回
収さnlここに収容されるQlOはプリンタ本体、17
は給紙ローラ、そして18は排紙ローラ対である。
ジストローラ対3によってタイミング全とられてドラム
状の感光体4から成る潜像担持体へ搬送される。感光体
4は時計方向に回転駆動さ几、その際帯電チャージャ5
によって表面を帯電され、レーザ光学系6からのレーザ
光Li照射されて感光体上に静電潜像が形成さ几る。こ
の潜像は、現像装置7を通るときトナーによって可視像
化され、この可視像は感光体4へ搬送さf′した記録紙
2に転写チャージャ8により転写され、転写さt′した
記録爪上の可視像は定着装置9によって定着される。そ
して、定着装置′f 9 ’fc出た記録紙は矢印B方
向の排出部11へ排出さnる。一方、可視像転写後の感
光体4はクリーニングブレード12全有するクリーニン
グ装置13によって残留トナーを除去さ九、除電ブラシ
14で除電作用を受ける0感光体から除去さf′L几ト
ナーは、回収ロー216によってトナー回収室15に回
収さnlここに収容されるQlOはプリンタ本体、17
は給紙ローラ、そして18は排紙ローラ対である。
回収室15の底部全形成するクリーニング装置13の下
ケース13aは平坦であるため、第2図に示すように、
回収ローラ16のトナー送り出し口近傍にトナーが溜り
、回収室内部へのトナーの流動が阻害される。更に、ク
リーニング装置13には、次のような不都合が生じた0
23は、クリーニングブレード12の支持体である。回
収ローラ16の軸受が、トナーの混入のため回転トルク
が増大し、或いはトナーがかたまってロックする不具合
を生ずる。この軸受のロックのため、廃トナーがブレー
ド下に詰ってトナーバッキングを起し、1駆動系ギアの
破損、トナー飛散によるチャージむらや殻内汚染、さら
にはクリーニング不良の原因ともなる。
ケース13aは平坦であるため、第2図に示すように、
回収ローラ16のトナー送り出し口近傍にトナーが溜り
、回収室内部へのトナーの流動が阻害される。更に、ク
リーニング装置13には、次のような不都合が生じた0
23は、クリーニングブレード12の支持体である。回
収ローラ16の軸受が、トナーの混入のため回転トルク
が増大し、或いはトナーがかたまってロックする不具合
を生ずる。この軸受のロックのため、廃トナーがブレー
ド下に詰ってトナーバッキングを起し、1駆動系ギアの
破損、トナー飛散によるチャージむらや殻内汚染、さら
にはクリーニング不良の原因ともなる。
又、回収ローラ16ハアルミやステンレス銅等の金属或
いはプラスチックより出来ているが、トナーに対する処
理はされていない之め、回収ローラの表面にトナーが付
着し、第3図に示すように、四角形や六角形の回収ロー
ラが付着トナーによって丸棒状になってしまい、更には
第4図に示すように、トナーがクリーニングブレードと
下ケース13aの端のシールとの間に詰まり、その結果
トナーが感光体上に残ってクリーニング不良を未定し、
或いは外部へ飛散する。
いはプラスチックより出来ているが、トナーに対する処
理はされていない之め、回収ローラの表面にトナーが付
着し、第3図に示すように、四角形や六角形の回収ロー
ラが付着トナーによって丸棒状になってしまい、更には
第4図に示すように、トナーがクリーニングブレードと
下ケース13aの端のシールとの間に詰まり、その結果
トナーが感光体上に残ってクリーニング不良を未定し、
或いは外部へ飛散する。
最後にクリーング装置13は、第5図に示すように、一
般に感光体上から残留トナーを除去するクリーニングブ
レード12と、除去トナー金回収室15へ送り込む回収
ローラ16と、回収ローラよりトナーをはぎとる回収ブ
レード19ヲ備えている。
般に感光体上から残留トナーを除去するクリーニングブ
レード12と、除去トナー金回収室15へ送り込む回収
ローラ16と、回収ローラよりトナーをはぎとる回収ブ
レード19ヲ備えている。
この場合、回収ブレード19はクリーニングブレード1
2の支持体23とは異なる支持体、例えばクリーニング
装置13の上ケース13bに取付けられているため、組
立の際やケースの熱膨張等の経時的な支持体の変化等に
より充分に機能しないことがある。即ち回収ブレード1
9は、高温時の反りにより回収ロー216よりトナーを
かき落さなくなり、回収不良やトナーの飛散全発生する
。第5図において、回収ローラ16は軸受を介して支持
体23のアーム23aK装着される025は支持ばねで
ある。
2の支持体23とは異なる支持体、例えばクリーニング
装置13の上ケース13bに取付けられているため、組
立の際やケースの熱膨張等の経時的な支持体の変化等に
より充分に機能しないことがある。即ち回収ブレード1
9は、高温時の反りにより回収ロー216よりトナーを
かき落さなくなり、回収不良やトナーの飛散全発生する
。第5図において、回収ローラ16は軸受を介して支持
体23のアーム23aK装着される025は支持ばねで
ある。
目 的
本発明は、クリーニング装置における上述せる各欠点を
除去すること全目的とする。
除去すること全目的とする。
構成
上記の目的は、本発明によりクリーニング装置のケース
底部をはソ回収ローラの外周に清う形状に彎曲して形成
することにより達成する。
底部をはソ回収ローラの外周に清う形状に彎曲して形成
することにより達成する。
更に本発明は、回収ローラの軸にトナーと混和し難いグ
リス全塗布すること全提案する。更に本発明は、回収ロ
ーラにトナーに対し離型性のよい被覆を施すこと全提案
する。
リス全塗布すること全提案する。更に本発明は、回収ロ
ーラにトナーに対し離型性のよい被覆を施すこと全提案
する。
本発明のその他の特徴および詳剣は、本発明の実施例を
図面について以下に説明することにより明らかにする。
図面について以下に説明することにより明らかにする。
第6図において、クリーニング装;4の下ケース13a
は、回収ローラ16の近傍にて回収ローラの外周に浴う
形状に彎曲して形成さ几ている。この場合、彎曲した下
ケースと回収ローラ16の外周との間の距離aをはシ一
定にすることにより、回収ローラによるトナーの回収室
15への押し込み能力が一層向上し、回収ローラのトナ
ー送り出し口近傍におけるトナーの溜りの形成を防止す
ることが出来る。1・す−回収室15内でトナーのケー
キングが生じ足場台も、第7図に示すように、■、■、
■の順序にトナーが押し込まn1センサー20によるオ
ーバー検知が確実となる。
は、回収ローラ16の近傍にて回収ローラの外周に浴う
形状に彎曲して形成さ几ている。この場合、彎曲した下
ケースと回収ローラ16の外周との間の距離aをはシ一
定にすることにより、回収ローラによるトナーの回収室
15への押し込み能力が一層向上し、回収ローラのトナ
ー送り出し口近傍におけるトナーの溜りの形成を防止す
ることが出来る。1・す−回収室15内でトナーのケー
キングが生じ足場台も、第7図に示すように、■、■、
■の順序にトナーが押し込まn1センサー20によるオ
ーバー検知が確実となる。
第8図において、回収ローラ16の軸16aとその軸受
21との間にグリス22ヲ塗布している。このグリスは
トナーと混合し難い性質のものであり、例えばシリコン
グリス、フッ素グリス等が好都合である。上記軸受21
はクリーニングブレード支持体23のアーム23a i
/i:装着されている。上記の構成により、シール24
の隙間よりトナーが混入しても、グリスによりさえぎら
れてトナーは軸まで達しない。そ几によって回収ローラ
軸の不具合がなくなり、回収ローラ軸全初期状態のま\
保持し、トナー回収の信頼性全向上させることが出来る
。
21との間にグリス22ヲ塗布している。このグリスは
トナーと混合し難い性質のものであり、例えばシリコン
グリス、フッ素グリス等が好都合である。上記軸受21
はクリーニングブレード支持体23のアーム23a i
/i:装着されている。上記の構成により、シール24
の隙間よりトナーが混入しても、グリスによりさえぎら
れてトナーは軸まで達しない。そ几によって回収ローラ
軸の不具合がなくなり、回収ローラ軸全初期状態のま\
保持し、トナー回収の信頼性全向上させることが出来る
。
更に本発明では、回収ローラの表面にトナーとの相性の
悪い従って離型性にすぐnた被覆を施しており、それに
よりトナーが回収ローラに付着せず、よって第3図およ
び第4図に関して説明した不都合が生じないようにして
いる。上記の被覆としては、テフロンコートが好都合で
ある。
悪い従って離型性にすぐnた被覆を施しており、それに
よりトナーが回収ローラに付着せず、よって第3図およ
び第4図に関して説明した不都合が生じないようにして
いる。上記の被覆としては、テフロンコートが好都合で
ある。
第9図に示す実施例において、クリーニングブレード1
2と回収ローラ16と回収ブレード19とは同一支持体
23 K取り付けられている。即ち、クリーニングブレ
ードと回収ローラと回収ブレードとは一体化さ九ている
わけであり、このため回収ローラ16に対する回収ブレ
ード19のトナーかき落し力は、温度により又は経時的
に変化せず、トナー回収力が常に保障さ几る。又、回収
ブレード19の支持体23への取付アーム19aがトナ
ー飛散の防止作用を行う特長も得られる。26は、トナ
ー飛散防止シールである。
2と回収ローラ16と回収ブレード19とは同一支持体
23 K取り付けられている。即ち、クリーニングブレ
ードと回収ローラと回収ブレードとは一体化さ九ている
わけであり、このため回収ローラ16に対する回収ブレ
ード19のトナーかき落し力は、温度により又は経時的
に変化せず、トナー回収力が常に保障さ几る。又、回収
ブレード19の支持体23への取付アーム19aがトナ
ー飛散の防止作用を行う特長も得られる。26は、トナ
ー飛散防止シールである。
第10図にて、支持体23にクリーニングブレード12
および回収ブレード19の取付アーム19aが固定して
取付けられている。取付アーム19aは、27にてねじ
止め又はかしめにより支持体23に取付けられる。支持
体23のアーム23aには、回収ローラ軸の軸受取付孔
28が設けられている。
および回収ブレード19の取付アーム19aが固定して
取付けられている。取付アーム19aは、27にてねじ
止め又はかしめにより支持体23に取付けられる。支持
体23のアーム23aには、回収ローラ軸の軸受取付孔
28が設けられている。
第11図および第12図の実施例では、支持体23およ
び回収ブレードの取付アーム19aが1つの板金より一
体的に形成さ几ている0よって、取付アーム19aの支
持体23への固着工程を略し、かつクリーニングブレー
ド従って回収ローラに対する回収ブレードの位置関係の
精度を高めることが出来る。
び回収ブレードの取付アーム19aが1つの板金より一
体的に形成さ几ている0よって、取付アーム19aの支
持体23への固着工程を略し、かつクリーニングブレー
ド従って回収ローラに対する回収ブレードの位置関係の
精度を高めることが出来る。
効 果
本発明により、回収室を形成するケースの底部全回収ロ
ーラの外周に沿う形状に彎曲させたことにより、回収ロ
ーラによる回収能力を向上させることが出来る。又、本
発明により、回収ローラの軸へのトナーの混入ならびに
回収ローラへのトナーのからみつき全防止することが出
来る。更に、回収ブレードによる回収ローラ表面のトナ
ーのかき落し全1温度変化や経時変化に関係なく保障す
る。
ーラの外周に沿う形状に彎曲させたことにより、回収ロ
ーラによる回収能力を向上させることが出来る。又、本
発明により、回収ローラの軸へのトナーの混入ならびに
回収ローラへのトナーのからみつき全防止することが出
来る。更に、回収ブレードによる回収ローラ表面のトナ
ーのかき落し全1温度変化や経時変化に関係なく保障す
る。
第1図はレーザプリンタの断面図、第2図ないし第5図
はクリーニング装置の従来の構成金示す説明図、第6図
は本発明により形成したクリーニング装置下ケースの部
分断面図、第7図は第6図に示す本発明による構成の機
能説明図、第8図は本発明による回収ローラの軸受構成
を示す図、第9図および第10図は本発明によるクリー
ニングブレード、回収ローラおよび回収ブレードの一体
構成を示す1部を断面にて示す側面図と斜視図、第11
図および第12図はその変形例を示す斜視図と側面図で
ある。 ■・・・給紙装置 4・・・感光体12・・・ク
リーニングブレード 13・・・クリーニング装置 13a・・・クリーニング装置の下ケース15・・・回
収室 16・・・回収ローラ19・・・回収ブ
レード 19a・・・回収ブレード取付アーム 21・・・軸受 22・・・グリス23・・・
支持体 第1図 13a 76 e] C) mへ ン;
はクリーニング装置の従来の構成金示す説明図、第6図
は本発明により形成したクリーニング装置下ケースの部
分断面図、第7図は第6図に示す本発明による構成の機
能説明図、第8図は本発明による回収ローラの軸受構成
を示す図、第9図および第10図は本発明によるクリー
ニングブレード、回収ローラおよび回収ブレードの一体
構成を示す1部を断面にて示す側面図と斜視図、第11
図および第12図はその変形例を示す斜視図と側面図で
ある。 ■・・・給紙装置 4・・・感光体12・・・ク
リーニングブレード 13・・・クリーニング装置 13a・・・クリーニング装置の下ケース15・・・回
収室 16・・・回収ローラ19・・・回収ブ
レード 19a・・・回収ブレード取付アーム 21・・・軸受 22・・・グリス23・・・
支持体 第1図 13a 76 e] C) mへ ン;
Claims (5)
- (1)感光体の残留トナーを除去するクリーニングブレ
ードと、かく除去されたトナーを収納する回収室と、こ
の回収室を形成するケースと、クリーニングブレードの
除去したトナーを回収室へ送り込むための回収ローラと
を備えるレーザプリンタ、複写機等のクリーニング装置
において、上記ケースの底部がほゞ回収ローラの外周に
沿う形状に彎曲して形成されていることを特徴とするク
リーニング装置。 - (2)上記回収ローラの軸にトナーと混和し難いグリス
を塗布したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載のクリーニング装置。 - (3)回収ローラにトナーに対し離型性のよい被覆を施
すことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に
記載のクリーニング装置。 - (4)回収ローラに接触してトナーを掻き落す用をなす
回収ブレードを設けた特許請求の範囲第1項ないし第3
項の1つに記載のクリーニング装置において、クリーニ
ングブレードと回収ブレードとが同一の支持体を有する
ようにしたことを特徴とするクリーニング装置。 - (5)回収ローラが同じ支持体を有するようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載のクリーニン
グ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13541187A JPS63300276A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | レ−ザプリンタ、複写機等のクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13541187A JPS63300276A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | レ−ザプリンタ、複写機等のクリ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63300276A true JPS63300276A (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=15151100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13541187A Pending JPS63300276A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | レ−ザプリンタ、複写機等のクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63300276A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0229059U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-23 | ||
EP0853148A2 (en) * | 1997-01-10 | 1998-07-15 | Rieter Scragg Limited | Cleaning textile machines |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61175668A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-07 | Minolta Camera Co Ltd | クリ−ニング装置 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP13541187A patent/JPS63300276A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61175668A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-07 | Minolta Camera Co Ltd | クリ−ニング装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0229059U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-23 | ||
EP0853148A2 (en) * | 1997-01-10 | 1998-07-15 | Rieter Scragg Limited | Cleaning textile machines |
EP0853148A3 (en) * | 1997-01-10 | 1999-03-31 | Rieter Scragg Limited | Cleaning textile machines |
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