JP2002202703A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2002202703A JP2002202703A JP2001073776A JP2001073776A JP2002202703A JP 2002202703 A JP2002202703 A JP 2002202703A JP 2001073776 A JP2001073776 A JP 2001073776A JP 2001073776 A JP2001073776 A JP 2001073776A JP 2002202703 A JP2002202703 A JP 2002202703A
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- image forming
- forming apparatus
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Abstract
しまうことを確実に低減することができると共に、トナ
ー寄せ機構の交換を行うことができる画像形成装置を提
供する。 【解決手段】 クリーニングブレードを用い、未転写ト
ナーをクリーニングブレードの中央方向に掻き寄せるト
ナー寄せ機構を有するクリーニング手段を具え、前記ト
ナー寄せ機構は着脱機構により着脱自在とされている。
Description
ードを用いたクリーニング手段を具えた画像形成装置並
びにクリーニング手段を具えたプロセスカートリッジを
有する画像形成装置に関する。
発明も適用されるものであって、その1例として図9、
10に示したようなものが提案されており、その概略を簡
単に説明する。図9において、1は感光体、2は帯電手
段、3は現像手段、4は転写手段、5はクリーニング手
段をそれぞれ示す。
ように、クリーニングブレード6、その両側に配置され
たサイドシール7とを有していて、クリーニングブレー
ド6によって、感光体の表面に付着している未転写トナ
ーを除去する。この際クリーニングブレード6の端部か
ら未転写トナーが漏出するのをサイドシール7で防止す
るようになっているが、これによって確実に漏出を防止
することが困難である。
端部から漏出した未転写トナーは、そのまま飛散して装
置内を汚染してしまうのであるが、大部分はトナーのも
つ静電気力によって、感光体1の表面に付着して滞留
し、そのまま飛散して装置内を汚染してしまうこともあ
る。
感光体1の表面に付着した未転写トナーは、再度クリー
ニング手段5まで感光体1の表面に付着したまま搬送さ
れるが、クリーニングブレード6の幅領域から外れるた
め、思うように回収することができない。このため、時
間の経過に伴って、装置内に飛散するトナーになってし
まうという問題を長期にわたって解決することが困難で
ある。
の画像形成装置のもつ問題を解消し、感光体の表面に付
着している未転写トナーが、飛散して装置内を汚染して
しまうことを確実に低減することができるクリーニング
手段を有する画像形成装置並びにクリーニング手段を有
するプロセスカートリッジを具える画像形成装置を提供
するにある。
目的を達成するために、画像形成装置において、請求項
1に記載の発明は、クリーニングブレードを用い、未転
写トナーをクリーニングブレードの中央方向に掻き寄せ
るトナー寄せ機構を有するクリーニング手段を具え、前
記トナー寄せ機構は着脱機構により着脱自在とされてい
ることを特徴とするものである。
の発明においてトナー寄せ機構が、クリーニングブレー
ドの上流に設けられたPURからなることを特徴とする
ものである。
の発明においてPURブレードの感光体への押しつけ部
材が、発泡ポリウレタンからなることを特徴とするもの
である。
に記載の発明においてPURブレードのエッジが確実に
感光体に当接するような、エッジ当接角調整部材を設け
たことを特徴とするものである。
の発明においてトナー寄せ機構が、サイドシールの上流
に設けられた毛倒れ方向が、クリーニングブレードの中
央に向かったパイル状部材からなることを特徴とするも
のである。
の発明においてトナー寄せ機構が、サイドシールの上流
に設けられた毛倒れ方向が、クリーニングブレードの中
央に向かった植毛部材からなることを特徴とするもので
ある。
の発明において着脱機構がトナー寄せ機構に取り付けら
れた樹脂フィルムであり、クリーニング手段に設けられ
た取付孔に対して、前記樹脂フィルムを撓ませてはめ込
むことにより、トナー寄せ機構の着脱を実現することを
特徴とするものである。
の発明において着脱機構がトナー寄せ機構の保持部材に
設けられたツメであり、クリーニング手段に設けられた
取付孔にツメを弾性変形させて着脱を実現することを特
徴とするものである。
の発明においてトナー寄せ機構にネジ孔を形成した保持
部材を設け、ネジによりトナー寄せ機構をクリーニング
手段に固定することを特徴とするものである。
手段、現像手段、クリーニング手段により選ばれる少な
くとも一つの手段を一体に支持し、画像形成装置本体に
着脱自在であるプロセスカートリッジを具え、前記クリ
ーニング手段は請求項1に記載のクリーニング手段であ
ることを特徴とするものである。
細を説明する。なお、前述した前記従来例と同様の部分
には同一の符号を付して説明を省略して、この実施形態
について説明する。図1に本発明におけるクリーニング
手段を有するプロセスカートリッジを備えた画像形成装
置の概略構成を示す。図1において、10はプロセスカー
トリッジ全体を示し、1は感光体、2は帯電手段、3は
現像手段、4は転写手段、5はクリーニング手段を示
す。そして、本発明においては上述した感光体1、帯電
手段2、現像手段3及びクリーニング手段5等の構成要
素のうち、複数のものをプロセスカートリッジ10として
一体に結合して構成している。このプロセスカートリッ
ジ10は複写機やプリンター等の画像形成装置本体に対し
て着脱可能に構成されている。
リーニング手段5を有する画像形成装置は、感光体1が
所定の周速度で回転駆動される。感光体1は回転過程に
おいて、帯電手段2によりその周面に正または負の所定
電位の均一帯電を受け、次いで、スリット露光やレーザ
ービーム走査露光等の像露光手段からの画像露光光を受
け、こうして感光体1の周面に静電潜像が順次形成さ
れ、形成された静電潜像は、次いで現像手段3によりト
ナー現像され、現像されたトナー像は、給紙部から感光
体1と転写手段4との間に感光体1の回転と同期されて
給送された転写材(用紙)に、転写手段4により順次転
写されていく。このように、像転写を受けた転写材は感
光体1面から分離されて像定着手段へ導入されて像定着
され、複写物(コピー)として装置外へプリントアウト
される。また、像転写後の感光体1の表面は、クリーニ
ング手段4によって転写残りトナーの除去を受けて清浄
面化され、更に除電された後、繰り返し画像形成に使用
される。
いる。6はクリーニングブレード、7はサイドシール、
13はPURブレード、14は発泡PUR、15はPURフィ
ルム、16は浮き部をそれぞれ示す。この実施形態におい
て、13はサイドシール7の上流側に設けられたトナー寄
せ機構であるPURブレードであって、このPURブレ
ード13は、下面に貼り付けられた発泡PUR14によっ
て、感光体1に加圧されている。この際PURブレード
13の上に、貼り付けられたPURフィルム15が存在する
ことによって、PURブレード13が感光体1の方向に曲
げられるため、そのエッジが確実に感光体1に当接され
る。
と、図1の矢印Aに示すようにクリーニングブレード6
に沿って横走りした転写トナーは、クリーニングブレー
ド6の一端部から漏れ出すことがある。この漏出トナー
は、それ自身がもっている静電気力によって、感光体1
の表面に付着し、感光体1とともに1周して、矢印Bに
示すように再度クリーニング手段5へと戻ってくる。
ブレード6の中央方向に傾斜したトナー寄せ部材である
PURブレード13のエッジに誘導されて、クリーニング
ブレード6の幅領域へと押し戻される。このようにして
クリーニングブレード6の一端部からの、漏出トナーを
矢印B,Cに示すように誘導してクリーニング手段5に
再回収することができる。
ム15がないものについて、その場合における作動状態が
示されており、この場合には、PURブレード13の剛性
により、発泡PUR14の加圧力がエッジ部に伝達しにく
いため、エッジ部の浮き部16を発生することがある。
を参照して説明する。この実施形態においては、サイド
シール7が、毛倒れ方向がクリーニングブレード6の中
央方向に向かうように形成されたパイル上部材又は植毛
部材によって構成されている。このため漏れ出しトナー
は、矢印Dに示すように毛倒れ方向へと誘導されて再回
収されることになる。
トナー寄せ機構を設けることにより、クリーニングブレ
ード両端部からのトナー漏れを効果的に改善することが
できるが、トナー寄せ機構は機械(複写機)の使用に伴
い摩耗し劣化して行くものであるため、経時交換できる
ことが望ましい。すなわち、トナー寄せ機構を着脱自在
とすることにより、他の消耗部品と同じように交換メン
テナンスを行うことができるようにしたものが、以下に
示す第3実施形態である。
図6を参照して説明する。この実施形態においては、P
URフィルム15,PURブレード13,発泡PUR14によ
りトナー寄せ機構が形成されている。そして、このトナ
ー寄せ機構の発泡PUR14の上面部には樹脂フィルムと
してPETフィルム20が貼り付けられており、更にこの
PETフィルム20はクリーニング手段5の筐体21に形成
された鈎型の保持形状部22,23に着脱自在にはめ込まれ
ている。これによって、トナー寄せ機構の着脱が自在と
なっている。すなわち、トナー寄せ機構を交換する際
は、まず感光体1を取り外した後にPETフィルム20を
撓ませ、図6中左の方向へトナー寄せ機構を移動させる
ことにより取り外す。そして、新しいトナー寄せ機構を
取り付ける時には、同様にPETフィルム20を撓ませて
クリーニング手段5の筐体21の保持形状部22,23へはめ
込むことにより行うことができる。
いて、図7を参照して説明する。この実施形態において
は、PURフィルム15,PURブレード13,発泡PUR
14によりトナー寄せ機構が形成されている。図7に示す
ように、トナー寄せ機構の発泡PUR14には保持部材24
が取り付けられており、この保持部材24の内方にツメ部
25,26が形成されている。一方、クリーニング手段5の
筐体21には取り付け孔21aが形成されており、この取り
付け孔21aに対してツメ部25,26が取り付け自在となっ
ている。これによって、トナー寄せ機構を交換する際
は、保持部材24のツメ部25,26を弾性変形させて筐体21
から取り外し、前述と逆の手順で新しいトナー寄せ機構
を取り付けることができる。尚、本例では筐体21側に取
り付け孔21aを形成しているが、これとは逆にクリーニ
ング手段5側に取り付け孔を形成し、筐体21側にツメ部
を形成する構成としてもよい。
いて、図8を参照して説明する。この実施形態において
も、前記実施形態と同様にPURフィルム15,PURブ
レード13,発泡PUR14によりトナー寄せ機構が形成さ
れている。また、トナー寄せ機構の発泡PUR14には、
保持部材30が取り付けられており、この保持部材30のほ
ぼ中央には取り付け部31が設けられると共に、この取り
付け部31にはねじ孔33が形成されている。一方、クリー
ニング手段5の筐体21には前記取り付け部31を挿入自在
の取り付け孔21bが形成されている。すなわち、トナー
寄せ機構を取り付ける場合には取り付けねじ32により筐
体21側に、取り付けねじ32を取り付け部31に締結するこ
とにより、このトナー寄せ機構を固定する。そして、ト
ナー寄せ機構を交換する際は、取り付けネジ32を取り外
しトナー寄せ機構を図中左方向へ移動させ取り外し、逆
の手順で新しいトナー寄せ機構を取り付ければよい。
1に記載の発明は、クリーニングブレードを用い、未転
写トナーをクリーニングブレードの中央方向に掻き寄せ
るトナー寄せ機構を有するクリーニング手段を具え、前
記トナー寄せ機構は着脱機構を有し着脱自在としたの
で、感光体の表面に付着している未転写トナーが、飛散
して装置内を汚染してしまうことを低減することができ
るという効果がある。また、トナー寄せ機構を着脱自在
とすることにより、他の消耗部品と同じように交換メン
テナンスを行うことができるという効果がある。
の発明においてトナー寄せ機構が、クリーニングブレー
ドの上流に設けられたPURからなるので、感光体にダ
メージを与えることなく、効率的に未転写トナーをクリ
ーニングブレードの幅領域に掻き寄せることができると
いう効果がある。
の発明においてPURブレードの感光体への押しつけ部
材が、発泡ポリウレタンからなるので、複雑な加圧機構
を設けることなく、請求項1に記載の発明と同様の効果
を奏することができる。
に記載の発明においてPURブレードのエッジが確実に
感光体に当接するような、エッジ当接角調整部材を設け
たので、簡素な分精度的に難がある請求項3に記載の発
明における加圧機構のような加圧方式を採用しても、確
実にPURブレードのエッジが感光体に当接するような
位置条件を確保することができるという効果がある。
の発明においてトナー寄せ機構が、サイドシールの上流
に設けられた毛倒れ方向が、クリーニングブレードの中
央に向かったパイル状部材からなり、請求項6に記載の
発明は、請求項1に記載の発明においてサイドシールの
上流に設けられた毛倒れ方向が、クリーニングブレード
の中央に向かった植毛部材からなるので、簡単な構成で
請求項1に記載の発明と同様の効果を奏することができ
る。
の発明において着脱機構がトナー寄せ機構に取り付けら
れた樹脂フィルムであり、クリーニング手段に設けられ
た取付孔に対して、前記樹脂フィルムを撓ませてはめ込
むことにより、トナー寄せ機構の着脱を実現するので、
他の消耗部品と同じように交換メンテナンスを行うこと
ができるという効果がある。
の発明において着脱機構がトナー寄せ機構の保持部材に
設けられたツメであり、クリーニング手段に設けられた
取付孔にツメを弾性変形させて着脱を実現するので、他
の消耗部品と同じように交換メンテナンスを行うことが
できるという効果がある。
の発明においてトナー寄せ機構にネジ孔を形成した保持
部材を設け、ネジによりトナー寄せ機構をクリーニング
手段に固定するので、他の消耗部品と同じように交換メ
ンテナンスを行うことができるという効果がある。
手段、現像手段、クリーニング手段により選ばれる少な
くとも一つの手段を一体に支持し、画像形成装置本体に
着脱自在であるプロセスカートリッジを具え、前記クリ
ーニング手段は請求項1に記載のクリーニング手段であ
るので、トナー寄せ機構を着脱自在とすることにより、
他の消耗部品と同じように交換メンテナンスを行うこと
ができるという効果がある。また、画質の優れたプロセ
スカートリッジを具えた画像形成装置を提供することが
できるという効果がある。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
部の概略構成図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 クリーニングブレードを用い、未転写ト
ナーをクリーニングブレードの中央方向に掻き寄せるト
ナー寄せ機構を有するクリーニング手段を具え、前記ト
ナー寄せ機構は着脱機構により着脱自在とされているこ
とを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 トナー寄せ機構が、クリーニングブレー
ドの上流に設けられたPURからなることを特徴とする
請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 PURブレードの感光体への押しつけ部
材が、発泡ポリウレタンからなることを特徴とする請求
項2に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 PURブレードのエッジが確実に感光体
に当接するような、エッジ当接角調整部材を設けたこと
を特徴とする請求項2又は3に記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 トナー寄せ機構が、サイドシールの上流
に設けられた毛倒れ方向が、クリーニングブレードの中
央に向かったパイル状部材からなることを特徴とする請
求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 トナー寄せ機構が、サイドシールの上流
に設けられた毛倒れ方向が、クリーニングブレードの中
央に向かった植毛部材からなることを特徴とする請求項
1に記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 着脱機構がトナー寄せ機構に取り付けら
れた樹脂フィルムであり、クリーニング手段に設けられ
た取付孔に対して、前記樹脂フィルムを撓ませてはめ込
むことにより、トナー寄せ機構の着脱を実現することを
特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項8】 着脱機構がトナー寄せ機構の保持部材に
設けられたツメであり、クリーニング手段に設けられた
取付孔にツメを弾性変形させて着脱を実現することを特
徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 トナー寄せ機構にネジ孔を形成した保持
部材を設け、ネジによりトナー寄せ機構をクリーニング
手段に固定することを特徴とする請求項1に記載の画像
形成装置。 - 【請求項10】 感光体と、帯電手段、現像手段、クリ
ーニング手段により選ばれる少なくとも一つの手段を一
体に支持し、画像形成装置本体に着脱自在であるプロセ
スカートリッジを具え、前記クリーニング手段は請求項
1に記載のクリーニング手段であることを特徴とする画
像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001073776A JP3785050B2 (ja) | 2000-10-30 | 2001-03-15 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000329858 | 2000-10-30 | ||
JP2000-329858 | 2000-10-30 | ||
JP2001073776A JP3785050B2 (ja) | 2000-10-30 | 2001-03-15 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002202703A true JP2002202703A (ja) | 2002-07-19 |
JP3785050B2 JP3785050B2 (ja) | 2006-06-14 |
Family
ID=26602997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001073776A Expired - Fee Related JP3785050B2 (ja) | 2000-10-30 | 2001-03-15 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3785050B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009093086A (ja) * | 2007-10-11 | 2009-04-30 | Ricoh Co Ltd | 転写ベルト装置及び画像形成装置 |
CN102161862A (zh) * | 2011-02-25 | 2011-08-24 | 上海长润发涂料有限公司 | 一种uv光固化聚氨酯丙烯酸树脂组合物 |
US8233823B2 (en) | 2007-07-13 | 2012-07-31 | Ricoh Company, Limited | Belt device and image forming apparatus |
JP2012150309A (ja) * | 2011-01-20 | 2012-08-09 | Kyocera Document Solutions Inc | クリーニング装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
JP2015184321A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 富士ゼロックス株式会社 | 除去装置および画像形成装置 |
-
2001
- 2001-03-15 JP JP2001073776A patent/JP3785050B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8233823B2 (en) | 2007-07-13 | 2012-07-31 | Ricoh Company, Limited | Belt device and image forming apparatus |
JP2009093086A (ja) * | 2007-10-11 | 2009-04-30 | Ricoh Co Ltd | 転写ベルト装置及び画像形成装置 |
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CN102161862A (zh) * | 2011-02-25 | 2011-08-24 | 上海长润发涂料有限公司 | 一种uv光固化聚氨酯丙烯酸树脂组合物 |
JP2015184321A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 富士ゼロックス株式会社 | 除去装置および画像形成装置 |
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---|---|
JP3785050B2 (ja) | 2006-06-14 |
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