JPS63300169A - 吹付けコンクリ−ト用配管装置 - Google Patents
吹付けコンクリ−ト用配管装置Info
- Publication number
- JPS63300169A JPS63300169A JP13618487A JP13618487A JPS63300169A JP S63300169 A JPS63300169 A JP S63300169A JP 13618487 A JP13618487 A JP 13618487A JP 13618487 A JP13618487 A JP 13618487A JP S63300169 A JPS63300169 A JP S63300169A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- concrete
- pressure
- pumping
- branch pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000007921 spray Substances 0.000 title 1
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
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Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は吹付はコンクリート用配管装置に関し、特に
コンクリート、急結剤およびエアー等の各圧送材料の圧
送および停止を制御する制御装置を備えた配管装置に関
する。
コンクリート、急結剤およびエアー等の各圧送材料の圧
送および停止を制御する制御装置を備えた配管装置に関
する。
(従来の技術)
コンクリート吹付は工法において適用される配管装置は
少くともコンクリートを圧送する主管と、この主管に接
続され、急結剤およびエアーを圧送する第1.第2分岐
管とを具え、吹付は作業開始時には各圧送iに設けたバ
ルブを所定の順序で開けて各材料を圧送し、吹付は作業
停止時には逆の順序でバルブを閉じて各材料の圧送を停
止している。そして前記のような各圧送管のバルブ操作
は、従来作業具によって行われ、その経験に頼るところ
が大きい。
少くともコンクリートを圧送する主管と、この主管に接
続され、急結剤およびエアーを圧送する第1.第2分岐
管とを具え、吹付は作業開始時には各圧送iに設けたバ
ルブを所定の順序で開けて各材料を圧送し、吹付は作業
停止時には逆の順序でバルブを閉じて各材料の圧送を停
止している。そして前記のような各圧送管のバルブ操作
は、従来作業具によって行われ、その経験に頼るところ
が大きい。
(発明が解決しようとする問題点)
コンクリートの吹付は作業開始時および停止時の各圧送
管のバルブ操作は、前記のように作業員の経験に頼って
行われているため、作業員の技是の差によりわずかなバ
ルブ開閉のタイミングのずれ、あるいはバルブ操作のミ
ス等が発生し、その結果コンクリートまたはエアー等の
逆流、あるいはコンクリートと急結剤との混合比率の乱
れが起こり、管内が閉塞するというトラブルが発生する
。この場合、その都度各圧送管を分解して管内を掃除し
なければならず、作業時間のみならずコンクリートや急
結剤等の材料のロスにもなる。また管内閉塞によるトラ
ブルの処理作業は危険を伴い、コンクリート吹付は作業
に関する事故のうち、管内閉塞によるトラブルの処理作
業時におけるものが大半を占めている。
管のバルブ操作は、前記のように作業員の経験に頼って
行われているため、作業員の技是の差によりわずかなバ
ルブ開閉のタイミングのずれ、あるいはバルブ操作のミ
ス等が発生し、その結果コンクリートまたはエアー等の
逆流、あるいはコンクリートと急結剤との混合比率の乱
れが起こり、管内が閉塞するというトラブルが発生する
。この場合、その都度各圧送管を分解して管内を掃除し
なければならず、作業時間のみならずコンクリートや急
結剤等の材料のロスにもなる。また管内閉塞によるトラ
ブルの処理作業は危険を伴い、コンクリート吹付は作業
に関する事故のうち、管内閉塞によるトラブルの処理作
業時におけるものが大半を占めている。
この発明は上記のような従来の問題点を解決すべくなさ
れたものであって、バルブ操作のタイミングのずれやミ
スを無くし、トラブルを防止することができる配管装置
を提供することを目的とする。
れたものであって、バルブ操作のタイミングのずれやミ
スを無くし、トラブルを防止することができる配管装置
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するためのこの発明は、コンクリートを
圧送する主管と、急結剤およびエアーをそれぞれ圧送す
る第1.第2分岐管とのそれぞれに管内圧力を検知する
圧力検知部材を設け、この圧力検知信号を入力し、あら
かじめ設定された値と比較してその比較に基づいて各管
内での材料の圧送および停止を制御する制御装置を設け
たことを特徴とするものである。
圧送する主管と、急結剤およびエアーをそれぞれ圧送す
る第1.第2分岐管とのそれぞれに管内圧力を検知する
圧力検知部材を設け、この圧力検知信号を入力し、あら
かじめ設定された値と比較してその比較に基づいて各管
内での材料の圧送および停止を制御する制御装置を設け
たことを特徴とするものである。
(実施例)
以下図面に示す一実施例に基づいてこの発明を説明する
。
。
第1図に示すように1はコンクリートAを圧送する主管
であって、この主管1には2つの屈曲部1a、lbが設
けられ、一方の屈曲部1aに急結剤Bを圧送する第1分
岐管2が接続され、さらにこの第1分岐管2にエアー〇
を圧送する第2分岐管3が接続されている。エアー〇は
コンクリートAと急結剤Bとを攪拌混合し、また吹付は
停止時にコンクリートAが第1分岐管に逆流するを防止
するためのものである。ここで第1分岐管2はその軸線
と屈曲部1aの下流側直管部の軸線とが一致するように
屈曲部1aに接続されていて、それにより急結剤Bがコ
ンクリートAの流れ方向と同一方向に供給されるので、
第1分岐管2と主管1との接続部の下流側部分において
乱流が発生せず、その部分でのコンクリートの閉塞を防
止できる。
であって、この主管1には2つの屈曲部1a、lbが設
けられ、一方の屈曲部1aに急結剤Bを圧送する第1分
岐管2が接続され、さらにこの第1分岐管2にエアー〇
を圧送する第2分岐管3が接続されている。エアー〇は
コンクリートAと急結剤Bとを攪拌混合し、また吹付は
停止時にコンクリートAが第1分岐管に逆流するを防止
するためのものである。ここで第1分岐管2はその軸線
と屈曲部1aの下流側直管部の軸線とが一致するように
屈曲部1aに接続されていて、それにより急結剤Bがコ
ンクリートAの流れ方向と同一方向に供給されるので、
第1分岐管2と主管1との接続部の下流側部分において
乱流が発生せず、その部分でのコンクリートの閉塞を防
止できる。
第1分岐管2と主管1との接続部よりも上流側、この例
では他方の屈曲部lb付近にエアーC′および洗浄水り
を圧送する第3分岐管4が接続されていて、吹付は作業
の停止時に第3分岐管4から洗浄水りおよびエアーC′
を供給することにより、分岐管2と主管1との接続部の
上流側部分のコンクリートが吹き飛ばされるとともに、
内壁面が洗浄され、それによりコンクリートと急結剤と
の接触が避けられ、その部分でのコンクリートの閉塞を
防止できる。そして主管1はコンクリートポンプ5に、
第1分岐管2は急結剤ポンプ6に、第2分岐管3はコン
プレッサー7に、第3分岐管4はコンプレッサー7およ
び水ポンプ8にそれぞれ連結され、各材料が供給される
ようになっている。各圧送管2゜3.4にはバルブ11
がそれぞれ設けられている。
では他方の屈曲部lb付近にエアーC′および洗浄水り
を圧送する第3分岐管4が接続されていて、吹付は作業
の停止時に第3分岐管4から洗浄水りおよびエアーC′
を供給することにより、分岐管2と主管1との接続部の
上流側部分のコンクリートが吹き飛ばされるとともに、
内壁面が洗浄され、それによりコンクリートと急結剤と
の接触が避けられ、その部分でのコンクリートの閉塞を
防止できる。そして主管1はコンクリートポンプ5に、
第1分岐管2は急結剤ポンプ6に、第2分岐管3はコン
プレッサー7に、第3分岐管4はコンプレッサー7およ
び水ポンプ8にそれぞれ連結され、各材料が供給される
ようになっている。各圧送管2゜3.4にはバルブ11
がそれぞれ設けられている。
以とのような構造の配管装置は、この出願人によって既
に提案されており、この実施例では上記既提案のものに
この発明を適用したものである。
に提案されており、この実施例では上記既提案のものに
この発明を適用したものである。
すなわち各圧送管1〜4には圧力センサ10がそれぞれ
設けられ、各圧力センサlOの検知信号はコントローラ
9に入力され、コントローラ9は圧力検知信号とあらか
じめ設定された値とを比較し、この比較に基づいてコン
クリートポンプ5の起動、停止動作および各バルブ11
の開閉動作を制御する。さらに具体的に述べると、第2
図に示すように吹付は開始時には、エアー〇、エアーC
′および洗浄水りの順で圧送し、所定時間経過後洗浄水
りの圧送を停止し、コンクリートAおよび急結剤Bの順
で圧送することとなるが、その際材料を圧送する毎に各
管内圧力を圧力センサ10によって検知し、コントロー
ラ9は設定値との比較結果が許容範囲内であれば次のス
テップの材料を圧送すべくバルブ11を開き、またはポ
ンプ5を起動させ、比較結果が許容範囲外であれば次の
ステップの材料の圧送を行なわず、異常を知らせる。
設けられ、各圧力センサlOの検知信号はコントローラ
9に入力され、コントローラ9は圧力検知信号とあらか
じめ設定された値とを比較し、この比較に基づいてコン
クリートポンプ5の起動、停止動作および各バルブ11
の開閉動作を制御する。さらに具体的に述べると、第2
図に示すように吹付は開始時には、エアー〇、エアーC
′および洗浄水りの順で圧送し、所定時間経過後洗浄水
りの圧送を停止し、コンクリートAおよび急結剤Bの順
で圧送することとなるが、その際材料を圧送する毎に各
管内圧力を圧力センサ10によって検知し、コントロー
ラ9は設定値との比較結果が許容範囲内であれば次のス
テップの材料を圧送すべくバルブ11を開き、またはポ
ンプ5を起動させ、比較結果が許容範囲外であれば次の
ステップの材料の圧送を行なわず、異常を知らせる。
また吹付は停止時には急結剤Bの圧送停止、コンクリー
トAの圧送停止、洗浄水りの圧送が順に行われるが、こ
れらの手順はコントローラ9に組込まれたタイマーによ
りバルブ11またはポンプ5を操作することにより行わ
れる。吹付は作業中に管内圧力が上昇し、異常が生じた
場合は圧力センサ11からの検知信号に基づき、コント
ローラ9が停止時の順序に従ってバルブ11またはポン
プ5を操作し、異常を知らせる。
トAの圧送停止、洗浄水りの圧送が順に行われるが、こ
れらの手順はコントローラ9に組込まれたタイマーによ
りバルブ11またはポンプ5を操作することにより行わ
れる。吹付は作業中に管内圧力が上昇し、異常が生じた
場合は圧力センサ11からの検知信号に基づき、コント
ローラ9が停止時の順序に従ってバルブ11またはポン
プ5を操作し、異常を知らせる。
上記実施例において、配管構造に関しては好適な一例を
示したにすぎず、所要の吹付けを行うためには少くとも
主管1、第1、第2分岐管2.3があればよい。
示したにすぎず、所要の吹付けを行うためには少くとも
主管1、第1、第2分岐管2.3があればよい。
(発明の効果)
以上のようにこの発明によれば、コンクリートの吹付工
を行うための材料を圧送する各圧送管に、管内圧力を検
知する検知部材を設け、その検知信号を制御装置に入力
して各材料の圧送および停止を制御するので、従来のよ
うな作業員によるバルブ開閉タイミングのずれや、バル
ブ操作のミス等がなくなり、管内閉塞のトラブルの発生
が防止できる。また万一トラブルが発生した場合でも、
圧力検知部材が即座にそれを検知し、制御装置により材
料の圧送が停止されるので、その影響を最小限に留める
ことができる。
を行うための材料を圧送する各圧送管に、管内圧力を検
知する検知部材を設け、その検知信号を制御装置に入力
して各材料の圧送および停止を制御するので、従来のよ
うな作業員によるバルブ開閉タイミングのずれや、バル
ブ操作のミス等がなくなり、管内閉塞のトラブルの発生
が防止できる。また万一トラブルが発生した場合でも、
圧力検知部材が即座にそれを検知し、制御装置により材
料の圧送が停止されるので、その影響を最小限に留める
ことができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す配管系統図、第2図
は各材料の圧送および停止のタイミングチャート。 1・・・主 管 2・・・第1分岐管3・・・
第2分岐管 4・・・第3分岐管5・・・コンクリ
ートポンプ
は各材料の圧送および停止のタイミングチャート。 1・・・主 管 2・・・第1分岐管3・・・
第2分岐管 4・・・第3分岐管5・・・コンクリ
ートポンプ
Claims (1)
- 1、少くともコンクリートを圧送する主管と、この主管
に接続され、急結剤およびエアーをそれぞれ圧送する第
1、第2分岐管とを具えた吹付けコンクリート用配管装
置において、前記主管および第1、第2分岐管のそれぞ
れに管内圧力を検知する圧力検知部材を設け、この圧力
検知信号を入力し、あらかじめ設定された値と比較して
その比較に基づいて各管内での材料の圧送および停止を
制御する制御装置を設けたことを特徴とする吹付けコン
クリート用配管装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13618487A JPS63300169A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 吹付けコンクリ−ト用配管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13618487A JPS63300169A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 吹付けコンクリ−ト用配管装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63300169A true JPS63300169A (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=15169306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13618487A Pending JPS63300169A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 吹付けコンクリ−ト用配管装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63300169A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100647531B1 (ko) | 2004-12-24 | 2006-11-23 | 삼성물산 주식회사 | 시멘트 광물계 급결제를 사용하는 습식 숏크리트 타설장비 시스템 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6223478A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Ohbayashigumi Ltd | コンクリ−トの吹付け工法 |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP13618487A patent/JPS63300169A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6223478A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Ohbayashigumi Ltd | コンクリ−トの吹付け工法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100647531B1 (ko) | 2004-12-24 | 2006-11-23 | 삼성물산 주식회사 | 시멘트 광물계 급결제를 사용하는 습식 숏크리트 타설장비 시스템 |
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