JPH02211398A - 循環装置 - Google Patents
循環装置Info
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- JPH02211398A JPH02211398A JP1236766A JP23676689A JPH02211398A JP H02211398 A JPH02211398 A JP H02211398A JP 1236766 A JP1236766 A JP 1236766A JP 23676689 A JP23676689 A JP 23676689A JP H02211398 A JPH02211398 A JP H02211398A
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- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- 239000010865 sewage Substances 0.000 claims 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
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- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03F—SEWERS; CESSPOOLS
- E03F5/00—Sewerage structures
- E03F5/22—Adaptations of pumping plants for lifting sewage
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7781—With separate connected fluid reactor surface
- Y10T137/7793—With opening bias [e.g., pressure regulator]
- Y10T137/7796—Senses inlet pressure
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
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- Cookers (AREA)
- Flow Control (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は都市の下水道装置の一部を成すポンプステーシ
ョンで循環を提供する為の装置に関する。
ョンで循環を提供する為の装置に関する。
[従来の技術]
スウェーデン国特許出願第7908743−3号に記載
されているように、循環が不十分な為に下水道装置のポ
ンプステーション及びその他のタンクにスラッジの堆積
が発生する。スラッジの堆積は悪臭、爆発の危険、腐食
問題等の多くの問題を意味する。
されているように、循環が不十分な為に下水道装置のポ
ンプステーション及びその他のタンクにスラッジの堆積
が発生する。スラッジの堆積は悪臭、爆発の危険、腐食
問題等の多くの問題を意味する。
[発明が解決しようとする課題]
上記特許出願によれば、−時的に開き、これによって循
環を行い、ポンプステーションのフラッシングを行うバ
ルブをポンプ出口に配設することによって上記問題は解
決されてきた。スラッジの堆積は消滅し、液体は均質に
される。
環を行い、ポンプステーションのフラッシングを行うバ
ルブをポンプ出口に配設することによって上記問題は解
決されてきた。スラッジの堆積は消滅し、液体は均質に
される。
バルブの調整はバルブのスライドに作用するりニアモー
タの助けを借りて電気装置によっていままでコントロー
ルされてきた。比較的高い費用に加えて、この解決の欠
点はポンプで送られる媒体は石、ぼう等のような多量の
固体を通常含んでいる為、バルブは詰まりやすくなると
いうことである。もし、石がバルブスライドにはまり込
むと、電気モータは故障を起こすこともある。
タの助けを借りて電気装置によっていままでコントロー
ルされてきた。比較的高い費用に加えて、この解決の欠
点はポンプで送られる媒体は石、ぼう等のような多量の
固体を通常含んでいる為、バルブは詰まりやすくなると
いうことである。もし、石がバルブスライドにはまり込
むと、電気モータは故障を起こすこともある。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明の目的は
簡単かつ信頼性のある方法でバルブをコントロールし、
つまりに対しより敏感でない装置を得ることである。こ
れは特許請求の範囲に記載されている装置によって得ら
れる。
簡単かつ信頼性のある方法でバルブをコントロールし、
つまりに対しより敏感でない装置を得ることである。こ
れは特許請求の範囲に記載されている装置によって得ら
れる。
添付図面を参照して本発明について、より詳細に記述す
る。
る。
〔実施例1
図中、1は圧力バイブ3に接続される水中型ポンプユニ
ット2を有するポンプステーションを表わす。4は入口
5を有するポンプハウジングを表わし、一方6はポンプ
ハウジング4に装着されたミキシングバルブを表わす。
ット2を有するポンプステーションを表わす。4は入口
5を有するポンプハウジングを表わし、一方6はポンプ
ハウジング4に装着されたミキシングバルブを表わす。
7は異なる部分9及び10各々を有する管を表わし、8
は出口を表わし、11及び12はベローを、13は接続
ラインを、14はバルブシートを、15はカムを、そし
て16はシーリングリップを表わす。
は出口を表わし、11及び12はベローを、13は接続
ラインを、14はバルブシートを、15はカムを、そし
て16はシーリングリップを表わす。
本装置は下記方法で作動する:通常、バルブ6は閉じて
おり、ポンプ輸送される媒体はポンプハウジング4から
圧力バイブ3に送られる。流れの方向は矢印Aによって
示されている。
おり、ポンプ輸送される媒体はポンプハウジング4から
圧力バイブ3に送られる。流れの方向は矢印Aによって
示されている。
一定時間の間、例えばポンプ始動時、バルブは開いてお
り、これは一定量のポンプから送られる媒体がバルブを
矢印Bのように流れ、ポンプステーション内で強い撹拌
を得ることによって、ありうるスラッジの堆積を除去す
ることを意味する。一定時間後、バルブは閉じ、通常の
方法でボンピングが行われる。
り、これは一定量のポンプから送られる媒体がバルブを
矢印Bのように流れ、ポンプステーション内で強い撹拌
を得ることによって、ありうるスラッジの堆積を除去す
ることを意味する。一定時間後、バルブは閉じ、通常の
方法でボンピングが行われる。
バルブ6は管状部分7及び出口8を有する。ポンプハウ
ジング4に接続している前記管状部分は異なる領域を有
する2つの部分9及び10各々を備えるように設計され
ている。これらの部分内に閉鎖液体システムにおいて連
通ずるベロー11及び12が配設されている。ベロー1
2は膨脹した状態では、より小さな部分10を閉鎖し、
一方、より大きな部分9は膨脹した状態のベロー11に
よって部分的に閉鎖される。2つのベローはライン13
を介して連通ずるので、交互に膨脹した状態になる。2
つの機能を確保する為、ベロー11によって作用される
量がより小さな部分10でベロー12をコントロールす
る量と比較して、より大きな部分9において大きいか少
なくても同量であることが重要である。更に、ベロー1
1によって閉鎖されていない領域9の部分は部分10の
全領域より大きくなければならない。
ジング4に接続している前記管状部分は異なる領域を有
する2つの部分9及び10各々を備えるように設計され
ている。これらの部分内に閉鎖液体システムにおいて連
通ずるベロー11及び12が配設されている。ベロー1
2は膨脹した状態では、より小さな部分10を閉鎖し、
一方、より大きな部分9は膨脹した状態のベロー11に
よって部分的に閉鎖される。2つのベローはライン13
を介して連通ずるので、交互に膨脹した状態になる。2
つの機能を確保する為、ベロー11によって作用される
量がより小さな部分10でベロー12をコントロールす
る量と比較して、より大きな部分9において大きいか少
なくても同量であることが重要である。更に、ベロー1
1によって閉鎖されていない領域9の部分は部分10の
全領域より大きくなければならない。
閉鎖液体システムにおける液体が自由に流れることがで
きる条件下では、2つの部分9及び10間に圧力差が存
在する為ベロー11は膨脹した状態になる。後者の部分
10の領域は前者の部分9よりがなり小さいので、流体
の速度は早く、従って圧力は低い。この差は部分7に流
れがある限り存在する。
きる条件下では、2つの部分9及び10間に圧力差が存
在する為ベロー11は膨脹した状態になる。後者の部分
10の領域は前者の部分9よりがなり小さいので、流体
の速度は早く、従って圧力は低い。この差は部分7に流
れがある限り存在する。
上述した状況は通常のポンプ運転中、ミキサーバルブが
作動しない限り、行なわれる。ベローの状態を保持し、
流れがない場合部分10を閉鎖状態に保持する為に、ベ
ロー間のライン13にバルブを設ける。上記バルブは閉
鎖状態でベロー12からの還流を防止する。
作動しない限り、行なわれる。ベローの状態を保持し、
流れがない場合部分10を閉鎖状態に保持する為に、ベ
ロー間のライン13にバルブを設ける。上記バルブは閉
鎖状態でベロー12からの還流を防止する。
第3図に部分10はどの様に設計されうるかをより詳細
に示している。ベロー内のみならずベロー12の前方に
、即ち図中左側にポンプ圧が存在する。一方、ベローの
後方に、即ち図中右側に大気圧が存在する。ベローとそ
のシート14間の密封を良好にする為、シートはベロー
が図中右側に乗り越えるのを防止するカム形状部15を
有する。他の解決方法によればベロー12は密封を更に
確保するシーリングリップ16を備える。
に示している。ベロー内のみならずベロー12の前方に
、即ち図中左側にポンプ圧が存在する。一方、ベローの
後方に、即ち図中右側に大気圧が存在する。ベローとそ
のシート14間の密封を良好にする為、シートはベロー
が図中右側に乗り越えるのを防止するカム形状部15を
有する。他の解決方法によればベロー12は密封を更に
確保するシーリングリップ16を備える。
ポンプが作動せず、部分9及び10に流れがない場合、
それらの部分の圧力は等しい。ベローは休止状態になり
、これはベロー11は膨脹状態に、ベロー12は非膨脹
状態になることを意味する。ポンプ始動後一定時間の間
バルブを介する流れを得る為に、バルブが、おそらくは
既述した閉鎖システムにおける逆止弁と組合わせて、配
設され、この逆止弁はベロー11からベロー12への方
向の流れを防止するか反対方向の流れを許容する。これ
はポンプが始動し、流れが部分7に生じ、その結果部分
9及び10間に圧力差が生じるとき、部分9のより高い
圧力はベロー12に作用できず、部分10を閉鎖できな
いことを意味する。逆止弁が開くまで、2つの部分9及
び10間の圧力差は通路の開放を生じさせない。逆止弁
を開放するためのインパルス信号は一定時間後、与えら
れる。
それらの部分の圧力は等しい。ベローは休止状態になり
、これはベロー11は膨脹状態に、ベロー12は非膨脹
状態になることを意味する。ポンプ始動後一定時間の間
バルブを介する流れを得る為に、バルブが、おそらくは
既述した閉鎖システムにおける逆止弁と組合わせて、配
設され、この逆止弁はベロー11からベロー12への方
向の流れを防止するか反対方向の流れを許容する。これ
はポンプが始動し、流れが部分7に生じ、その結果部分
9及び10間に圧力差が生じるとき、部分9のより高い
圧力はベロー12に作用できず、部分10を閉鎖できな
いことを意味する。逆止弁が開くまで、2つの部分9及
び10間の圧力差は通路の開放を生じさせない。逆止弁
を開放するためのインパルス信号は一定時間後、与えら
れる。
本装置はポンプステーションに配設されると、下記方法
で作動する。
で作動する。
ポンプが作動しない、休止状態において、ベロー11は
膨脹した状態に、ベロー12は非膨脹状態になる。ベロ
ー11及び12が一部を成す閉鎖システムにおけるバル
ブはベロー11からベロー12への流れが停止するよう
な状態になる。ポンプが始動すると、ミキシングバルブ
の部分7中に流れが生じ、ポンプステーション内でミキ
シング状態を得る。
膨脹した状態に、ベロー12は非膨脹状態になる。ベロ
ー11及び12が一部を成す閉鎖システムにおけるバル
ブはベロー11からベロー12への流れが停止するよう
な状態になる。ポンプが始動すると、ミキシングバルブ
の部分7中に流れが生じ、ポンプステーション内でミキ
シング状態を得る。
一定時間後、閉鎖システムのバルブは開放し、液体が自
由に流れることを許容する。部分10により低い圧力が
存在する為、液体はベロー11からベロー12に流れ、
その後ベロー12は膨脹し部分10を閉鎖する。これは
ミキシングバルブが閉鎖し、ポンプが停止するまで通常
のポンプ運転が行われることを意味する。再始動すると
、サイクルは反覆する。
由に流れることを許容する。部分10により低い圧力が
存在する為、液体はベロー11からベロー12に流れ、
その後ベロー12は膨脹し部分10を閉鎖する。これは
ミキシングバルブが閉鎖し、ポンプが停止するまで通常
のポンプ運転が行われることを意味する。再始動すると
、サイクルは反覆する。
閉鎖システムにおけるバルブ装置は電気機械的に監視さ
れた2位置バルブとして設計してもよいが、他の機械的
に監視された装置を使用してもよい。
れた2位置バルブとして設計してもよいが、他の機械的
に監視された装置を使用してもよい。
[発明の効果]
本発明によれば廃水の汚染に非常に敏感でないポンプス
テーションのミキサーバルブを監視する非常に簡単かつ
信頼性のある装置が得られる。
テーションのミキサーバルブを監視する非常に簡単かつ
信頼性のある装置が得られる。
第1図はポンプユニットを有し、バルブが装着されてい
るポンプステーションを示す図、第2図は開閉位置のバ
ルブの原理を示す図、第3図はバルブの拡大図を示す図
である。 1・・・ポンプステーション、2・・・ポンプユニット
、3・・・圧力バイブ、4・・・ポンプハウジング、5
・・・人口、6・・・ミキシングバルブ、7・・・パイ
プ、8・・・出口、9,10・・・部分、11.12・
・・ベロー13・・・接続ライン、14・・・バルブシ
ート15・・・カム、16・・・シーリングリップ。
るポンプステーションを示す図、第2図は開閉位置のバ
ルブの原理を示す図、第3図はバルブの拡大図を示す図
である。 1・・・ポンプステーション、2・・・ポンプユニット
、3・・・圧力バイブ、4・・・ポンプハウジング、5
・・・人口、6・・・ミキシングバルブ、7・・・パイ
プ、8・・・出口、9,10・・・部分、11.12・
・・ベロー13・・・接続ライン、14・・・バルブシ
ート15・・・カム、16・・・シーリングリップ。
Claims (6)
- (1)好ましくは水中型の遠心ポンプである1個又は数
個のポンプユニットと、前記ポンプユニットの1個又は
数個に接続する1個又は数個のバルブとを備え、このバ
ルブは一定時間中、自動的に前記ポンプの圧力側をポン
プステーションに接続し、これにより、ポンプで送られ
る媒体の循環を得る下水道ポンプ水ステーションで循環
を得る為の装置において、前記ポンプステーションへの
交替する戻り接続は管状部分(7)及び出口ノズル(8
)を有するバルブ(6)によつて遂行され、前記部分(
7)は異なる領域(9)及び(10)各々の部分を有し
、前記領域を全体的に又は部分的に閉鎖する為に配設さ
れている閉鎖装置(11)及び(12)を備え、前記装
置(11)及び(12)は、より大きな領域部(9)が
開いているときより小さな領域部(10)は閉じ一方、
開いている部分(10)は部分的に閉じている部分(9
)を意味するように連通及び協働することを特徴とする
下水道ポンプ水ステーションで循環を得る為の装置。 - (2)前記閉鎖装置(11)及び(12)は接続部(1
3)を介して連通する液体封入ベローとして設計されて
いることを特徴とする請求項1記載の装置。 - (3)前記バルブの開閉は機械的又は電気的作動コント
ロールバルブによつてコントロールされることを特徴と
する請求項1に記載の装置。 - (4)前記ベロー(12)によるミキシングバルブの閉
鎖は前記ベロー(11)及び(12)間の接続が開くや
いなや前記部分(9)及び(10)間の圧力差の結果と
して自動的に開始することを特徴とする請求項1に記載
の装置。 - (5)膨脹した状態の前記ベロー(12)はカム(15
)のように形成されたバルブシート(14)に対してシ
ールし、前記ベローはより大きな部分(9)の方向に向
いている側で前記カム(15)と当接することを特徴と
する請求項1に記載の装置。 - (6)前記ベロー(12)は前記カム(15)と当接す
るシーリングリップ(16)を備えていることを特徴と
する請求項1に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8803213A SE461993B (sv) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | Anordning foer att aastadkomma aatercirkulation i avloppsvattenpumpstationer |
SE8803213-1 | 1988-09-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02211398A true JPH02211398A (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=20373305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1236766A Pending JPH02211398A (ja) | 1988-09-13 | 1989-09-12 | 循環装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4925375A (ja) |
EP (1) | EP0359730B1 (ja) |
JP (1) | JPH02211398A (ja) |
AT (1) | ATE66269T1 (ja) |
AU (1) | AU614658B2 (ja) |
CA (1) | CA1315176C (ja) |
DE (1) | DE68900206D1 (ja) |
DK (1) | DK448389A (ja) |
SE (1) | SE461993B (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE9002711D0 (sv) * | 1990-08-21 | 1990-08-21 | Flygt Ab | Anordning foer att aastadkomma cirkulation i pumpstationer |
GB2277557B (en) * | 1993-04-27 | 1995-11-01 | Stephen Walker Tebby | Sewage pumping stations and pump apparatus |
SE501192C2 (sv) * | 1993-04-29 | 1994-12-05 | Flygt Ab Itt | Sätt och anordning att styra en ventil för att åstadkomma återcirkulation i avloppsvattenpumpstationer |
DE4330838C2 (de) * | 1993-09-11 | 1997-02-27 | Fass Werner | Pumpstation für Flüssigkeiten |
US5601111A (en) * | 1994-04-19 | 1997-02-11 | Itt Flygt Ab | Method for automatically circulating and then halting circulation of wastewater in a wastewater pump station, and a valving device therefore |
IT1314629B1 (it) * | 2000-05-12 | 2002-12-20 | Zenit Spa | Valvola di flussaggio |
GB0325580D0 (en) * | 2003-11-03 | 2003-12-03 | Invensys Process Systems As | Treatment of particle-bearing liquid |
CA2664761C (en) * | 2006-01-12 | 2014-04-01 | The Gorman-Rupp Company | Air release valve |
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SE463218B (sv) * | 1989-02-21 | 1990-10-22 | Flygt Ab | Saett och anordning foer aastadkommande av aatercirkulation i avloppsvattenpumpstationer |
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1988
- 1988-09-13 SE SE8803213A patent/SE461993B/sv not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-06-22 US US07/369,786 patent/US4925375A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-22 AU AU40128/89A patent/AU614658B2/en not_active Ceased
- 1989-09-04 EP EP19890850283 patent/EP0359730B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-04 AT AT89850283T patent/ATE66269T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-09-04 DE DE8989850283T patent/DE68900206D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-12 DK DK448389A patent/DK448389A/da not_active Application Discontinuation
- 1989-09-12 CA CA 611054 patent/CA1315176C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-12 JP JP1236766A patent/JPH02211398A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57150474A (en) * | 1981-02-10 | 1982-09-17 | Itt | Device for circulating sewage |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0359730B1 (en) | 1991-08-14 |
SE8803213L (ja) | 1990-03-14 |
US4925375A (en) | 1990-05-15 |
SE461993B (sv) | 1990-04-23 |
EP0359730A1 (en) | 1990-03-21 |
DE68900206D1 (de) | 1991-09-19 |
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