JPH05187051A - 下水中継ポンプシステム - Google Patents
下水中継ポンプシステムInfo
- Publication number
- JPH05187051A JPH05187051A JP204392A JP204392A JPH05187051A JP H05187051 A JPH05187051 A JP H05187051A JP 204392 A JP204392 A JP 204392A JP 204392 A JP204392 A JP 204392A JP H05187051 A JPH05187051 A JP H05187051A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewage
- pipe
- suction
- pump
- relay pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ポンプ場スペースの縮減，建設コストの低減，
下水の悪臭の低減，据付工事費の低減，据付期間の短
縮，維持管理に要する人手の減少を図る下水中継ポンプ
システムを提供する。 【構成】機器は、下水流入管１，流入弁２，吸込バッフ
ァ管３，ポンプ吸込管４，９，吸込弁５，１０，下水中
継ポンプ６，１１，ポンプ吐出管７，１２，吐出弁８，
１３，下水送水管１４，バイパス管１５，バイパス弁１
６，吸込ストレーナ１８，１９，逆洗管２０，２２，逆
洗弁２１，２３，共通架台２６，２７より構成される。
下水の悪臭の低減，据付工事費の低減，据付期間の短
縮，維持管理に要する人手の減少を図る下水中継ポンプ
システムを提供する。 【構成】機器は、下水流入管１，流入弁２，吸込バッフ
ァ管３，ポンプ吸込管４，９，吸込弁５，１０，下水中
継ポンプ６，１１，ポンプ吐出管７，１２，吐出弁８，
１３，下水送水管１４，バイパス管１５，バイパス弁１
６，吸込ストレーナ１８，１９，逆洗管２０，２２，逆
洗弁２１，２３，共通架台２６，２７より構成される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、下水中継ポンプシステ
ムに関する。
ムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の下水送水方式は合流式下水が多
く、下水中継ポンプシステムは、下水流入管，流入ゲー
ト，自動除塵機又はスクリーン，沈砂池，ポンプ吸水
槽，下水中継ポンプ，下水中継ポンプ前後のポンプ吸込
管，吸込弁，吐出管，吐出弁，下水送水管，脱臭設備等
より構成されている。
く、下水中継ポンプシステムは、下水流入管，流入ゲー
ト，自動除塵機又はスクリーン，沈砂池，ポンプ吸水
槽，下水中継ポンプ，下水中継ポンプ前後のポンプ吸込
管，吸込弁，吐出管，吐出弁，下水送水管，脱臭設備等
より構成されている。
【０００３】ここで、自動除塵機又はスクリーンは、ポ
ンプ内部での塵埃のつまりを防止するため、大きな塵埃
を除去するために設けている。沈砂池は、下水中の砂の
除去，ポンプ吸水槽はポンプ吸込管に下水がスムーズに
流れ込むために設けている。また、沈砂池，ポンプ吸水
槽は、下水の流入量の変動に対し下水中継ポンプの起動
頻度が大きくなり過ぎないよう、適切な容量をもつもの
としている。脱臭設備は、自動除塵機又はスクリーン，
沈砂池，ポンプ吸水槽部等で発生する悪臭を処理する設
備である。
ンプ内部での塵埃のつまりを防止するため、大きな塵埃
を除去するために設けている。沈砂池は、下水中の砂の
除去，ポンプ吸水槽はポンプ吸込管に下水がスムーズに
流れ込むために設けている。また、沈砂池，ポンプ吸水
槽は、下水の流入量の変動に対し下水中継ポンプの起動
頻度が大きくなり過ぎないよう、適切な容量をもつもの
としている。脱臭設備は、自動除塵機又はスクリーン，
沈砂池，ポンプ吸水槽部等で発生する悪臭を処理する設
備である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
自動除塵機又はスクリーン，沈砂池，ポンプ吸水槽を設
置するために大きなスペースを必要とし、用地買収，設
備費に多大な費用を要する問題が有った。更に、自動除
塵機又はスクリーン，沈砂池，ポンプ吸水槽部は、大気
開放となり下水の悪臭を放出するため、建屋で覆い、か
つ、大がかりな脱臭設備を設ける必要があり、この点で
も多大な費用を要していた。
自動除塵機又はスクリーン，沈砂池，ポンプ吸水槽を設
置するために大きなスペースを必要とし、用地買収，設
備費に多大な費用を要する問題が有った。更に、自動除
塵機又はスクリーン，沈砂池，ポンプ吸水槽部は、大気
開放となり下水の悪臭を放出するため、建屋で覆い、か
つ、大がかりな脱臭設備を設ける必要があり、この点で
も多大な費用を要していた。
【０００５】また、自動除塵機を設けると、掻き上げた
塵埃を処理するため装置と人手を要し、スクリーンのみ
を設けると、塵埃を掻き上げるための人手と塵埃を処理
するための人手を要するという問題があった。
塵埃を処理するため装置と人手を要し、スクリーンのみ
を設けると、塵埃を掻き上げるための人手と塵埃を処理
するための人手を要するという問題があった。
【０００６】本発明の目的は、下水中継ポンプ場の設置
スペースを小さくし、かつ、用地費，機器費，据付け費
等の建設コストを低減することにある。
スペースを小さくし、かつ、用地費，機器費，据付け費
等の建設コストを低減することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の下水中継ポンプシステム、及び、下水中継
ポンプシステムの運転は、下水中継ポンプの上流側に、
下水流入管に接続する吸込バッファ管を設け前記吸込バ
ッファ管に下水中継ポンプ吸込管を接続する。
め、本発明の下水中継ポンプシステム、及び、下水中継
ポンプシステムの運転は、下水中継ポンプの上流側に、
下水流入管に接続する吸込バッファ管を設け前記吸込バ
ッファ管に下水中継ポンプ吸込管を接続する。
【０００８】
【作用】このように構成されることから、本発明によれ
ば、次の作用により上記目的が達成される。
ば、次の作用により上記目的が達成される。
【０００９】まず、下水中継ポンプの上流側に下水流入
管に接続した吸込バッファ管を設け、吸込バッファ管に
下水中継ポンプ吸込管を接続することによりポンプ吸込
槽を無くすことができる。また、下水中継ポンプを吸込
バッファ管内の水位に応じた回転数制御を行うことによ
り、下水流入量に応じた吐出量制御ができるため、吸込
バッファ管の容量を小さくできる。従って、従来のポン
プ吸込槽を設けた場合に比べスペースを小さくでき、か
つ、建設コストの低減ができると同時に、下水流入管，
吸込バッファ管，下水中継ポンプ吸込管が密閉された状
態で接続されるため、下水の悪臭の放出を防止できる。
管に接続した吸込バッファ管を設け、吸込バッファ管に
下水中継ポンプ吸込管を接続することによりポンプ吸込
槽を無くすことができる。また、下水中継ポンプを吸込
バッファ管内の水位に応じた回転数制御を行うことによ
り、下水流入量に応じた吐出量制御ができるため、吸込
バッファ管の容量を小さくできる。従って、従来のポン
プ吸込槽を設けた場合に比べスペースを小さくでき、か
つ、建設コストの低減ができると同時に、下水流入管，
吸込バッファ管，下水中継ポンプ吸込管が密閉された状
態で接続されるため、下水の悪臭の放出を防止できる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【００１１】図１は、本発明が適用された一実施例の下
水中継ポンプシステムの平面図である。また、図２は、
下水中継ポンプシステムの一実施例の断面図である。図
１，図２に示す下水中継ポンプシステムにおいて、下水
流入管１より流入する下水は、流入弁２を介して吸込バ
ッファ管３に流入する。吸込バッファ管３に流入した下
水は、ポンプ吸込管４，９，吸込弁５，１０を介して下
水中継ポンプ６，１１に導かれる。そして、下水中継ポ
ンプ６，１１で加圧された下水はポンプ吐出管７，１
２，吐出弁８，１３，下水送水管９を介して図示されて
いない下流側の下水処理場等へ送水される。
水中継ポンプシステムの平面図である。また、図２は、
下水中継ポンプシステムの一実施例の断面図である。図
１，図２に示す下水中継ポンプシステムにおいて、下水
流入管１より流入する下水は、流入弁２を介して吸込バ
ッファ管３に流入する。吸込バッファ管３に流入した下
水は、ポンプ吸込管４，９，吸込弁５，１０を介して下
水中継ポンプ６，１１に導かれる。そして、下水中継ポ
ンプ６，１１で加圧された下水はポンプ吐出管７，１
２，吐出弁８，１３，下水送水管９を介して図示されて
いない下流側の下水処理場等へ送水される。
【００１２】尚、ポンプ吸込管４，吸込弁５，下水中継
ポンプ６，ポンプ吐出管７，吐出弁８及び、ポンプ吸込
管９，吸込弁１０，下水中継ポンプ１１，ポンプ吐出管
１２，吐出弁１３は共通架台２６，２７上に設置する。
ポンプ６，ポンプ吐出管７，吐出弁８及び、ポンプ吸込
管９，吸込弁１０，下水中継ポンプ１１，ポンプ吐出管
１２，吐出弁１３は共通架台２６，２７上に設置する。
【００１３】また、逆洗は、運転するポンプを下水中継
ポンプ６，逆洗される側のポンプを下水中継ポンプ１１
側とすると、吐出弁８，吐出弁１３を全閉としバイパス
弁１６を全開とする。これにより、下水中継ポンプ６で
加圧された下水はバイパス管１５，バイパス弁１６を介
してポンプ吐出管１２に導かれ、下水中継ポンプ１１の
内部を逆流し、ポンプ吸込管９，吸込弁１０を逆洗し、
吸込バッファ管３に戻る。この時、吸込バッファ管３と
ポンプ吸込管９の接続部も同時に逆洗される。
ポンプ６，逆洗される側のポンプを下水中継ポンプ１１
側とすると、吐出弁８，吐出弁１３を全閉としバイパス
弁１６を全開とする。これにより、下水中継ポンプ６で
加圧された下水はバイパス管１５，バイパス弁１６を介
してポンプ吐出管１２に導かれ、下水中継ポンプ１１の
内部を逆流し、ポンプ吸込管９，吸込弁１０を逆洗し、
吸込バッファ管３に戻る。この時、吸込バッファ管３と
ポンプ吸込管９の接続部も同時に逆洗される。
【００１４】図３は、本発明が適用された他の実施例の
下水中継ポンプシステムの機器配置平面図である。ま
た、図４は、下水中継ポンプシステムの他の実施例の機
器配置断面図である。図３，図４に示す下水中継ポンプ
システムにおいて、下水流入管１より流入する下水は、
流入弁２を介して吸込バッファ管３に流入する。吸込バ
ッファ管３に流入した下水は、ポンプ吸込管４，９，吸
込弁５，１０，吸込ストレーナ１８，１９を介して下水
中継ポンプ６，１１に導かれる。そして、下水中継ポン
プ６，１１で加圧された下水はポンプ吐出管７，１２，
吐出弁８，１３，下水送水管９を介して図示されていな
い下流側の下水処理場等へ送水される。
下水中継ポンプシステムの機器配置平面図である。ま
た、図４は、下水中継ポンプシステムの他の実施例の機
器配置断面図である。図３，図４に示す下水中継ポンプ
システムにおいて、下水流入管１より流入する下水は、
流入弁２を介して吸込バッファ管３に流入する。吸込バ
ッファ管３に流入した下水は、ポンプ吸込管４，９，吸
込弁５，１０，吸込ストレーナ１８，１９を介して下水
中継ポンプ６，１１に導かれる。そして、下水中継ポン
プ６，１１で加圧された下水はポンプ吐出管７，１２，
吐出弁８，１３，下水送水管９を介して図示されていな
い下流側の下水処理場等へ送水される。
【００１５】尚、ポンプ吸込管４，吸込弁５，吸込スト
レーナ１８，下水中継ポンプ６，ポンプ吐出管７，吐出
弁８及び、ポンプ吸込管９，吸込弁１０，吸込ストレー
ナ１９，下水中継ポンプ１１，ポンプ吐出管１２，吐出
弁１３は、共通架台２６，２７上に設置する。
レーナ１８，下水中継ポンプ６，ポンプ吐出管７，吐出
弁８及び、ポンプ吸込管９，吸込弁１０，吸込ストレー
ナ１９，下水中継ポンプ１１，ポンプ吐出管１２，吐出
弁１３は、共通架台２６，２７上に設置する。
【００１６】また、逆洗は、運転するポンプを下水中継
ポンプ６，逆洗される側のポンプを下水中継ポンプ１１
側とすると、吸込弁１０，吐出弁８，吐出弁１３を全閉
としバイパス弁１６を全開とする。これにより、下水中
継ポンプ６で加圧された下水はバイパス管１５，バイパ
ス弁１６を介してポンプ吐出管１２に導かれ、下水中継
ポンプ１１の内部を逆流し、ポンプ吸込管９，吸込スト
レーナ１９に逆洗し、逆洗管２２，逆洗弁２３，ポンプ
吐出管１２を介して下水送水管１４に送水する。
ポンプ６，逆洗される側のポンプを下水中継ポンプ１１
側とすると、吸込弁１０，吐出弁８，吐出弁１３を全閉
としバイパス弁１６を全開とする。これにより、下水中
継ポンプ６で加圧された下水はバイパス管１５，バイパ
ス弁１６を介してポンプ吐出管１２に導かれ、下水中継
ポンプ１１の内部を逆流し、ポンプ吸込管９，吸込スト
レーナ１９に逆洗し、逆洗管２２，逆洗弁２３，ポンプ
吐出管１２を介して下水送水管１４に送水する。
【００１７】図５は、本発明が適用された一実施例の下
水中継ポンプシステムの運転制御系統図である。
水中継ポンプシステムの運転制御系統図である。
【００１８】下水中継ポンプ６の通常運転の始動，停止
は吸込バッファ管３の水位より演算回路２４，制御回路
２５を介して行い、下水中継ポンプ６の回転数も吸込バ
ッファ管３の水位より演算回路２４，制御回路２５を介
して制御する。
は吸込バッファ管３の水位より演算回路２４，制御回路
２５を介して行い、下水中継ポンプ６の回転数も吸込バ
ッファ管３の水位より演算回路２４，制御回路２５を介
して制御する。
【００１９】逆洗運転は、吸込ストレーナ１８前後の圧
力，ポンプ吐出圧力を検出し、演算回路２４，制御回路
２５を介して下水中継ポンプ６等の始動，停止，吸込弁
５，吐出弁８等の制御を行う。
力，ポンプ吐出圧力を検出し、演算回路２４，制御回路
２５を介して下水中継ポンプ６等の始動，停止，吸込弁
５，吐出弁８等の制御を行う。
【００２０】尚、通常運転，逆洗運転は、操作員が任意
なときに実施することができ、また、逆洗運転は、タイ
マーセットにより定期的に行うこともできる。
なときに実施することができ、また、逆洗運転は、タイ
マーセットにより定期的に行うこともできる。
【００２１】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果がある。
【００２２】下水中継ポンプの上流側に下水流入管に接
続した吸込バッファ管を設け、吸込バッファ管に下水中
継ポンプ吸込管を接続したことにより、ポンプ吸込槽を
無くすことができる。また、下水中継ポンプを吸込バッ
ファ管内の水位に応じて回転数制御を行うことにより、
下水流入量に応じた吐出量制御ができるため、吸込バッ
ファ管の容量を小さくできる。従って、従来のポンプ吸
込槽を設けた場合に比べスペースを小さくでき、かつ、
建設コストの低減ができる。更に、下水流入管，吸込バ
ッファ管，下水中継ポンプ吸込管が密閉された状態で接
続されるため、下水の悪臭の放出を防止できる効果があ
る。
続した吸込バッファ管を設け、吸込バッファ管に下水中
継ポンプ吸込管を接続したことにより、ポンプ吸込槽を
無くすことができる。また、下水中継ポンプを吸込バッ
ファ管内の水位に応じて回転数制御を行うことにより、
下水流入量に応じた吐出量制御ができるため、吸込バッ
ファ管の容量を小さくできる。従って、従来のポンプ吸
込槽を設けた場合に比べスペースを小さくでき、かつ、
建設コストの低減ができる。更に、下水流入管，吸込バ
ッファ管，下水中継ポンプ吸込管が密閉された状態で接
続されるため、下水の悪臭の放出を防止できる効果があ
る。
【図１】本発明の一実施例の下水中継ポンプシステムの
平面図。
平面図。
【図２】下水中継ポンプシステムの一実施例の断面図。
【図３】本発明の他の実施例の下水中継ポンプシステム
の平面図。
の平面図。
【図４】下水中継ポンプシステムの他の実施例の断面
図。
図。
【図５】本発明の一実施例の下水中継ポンプシステムの
運転制御系統図。
運転制御系統図。
【図６】従来の下水中継ポンプシステムの平面図。
【図７】従来の下水中継ポンプシステムの断面図。
１…下水流入管、２…流入弁、３…吸込バッファ管、
４，９…ポンプ吸込管、５，１０…吸込弁、６，１１…
下水中継ポンプ、７，１２…ポンプ吐出管、８，１３…
吐出弁、１４…下水送水管、１５…バイパス管、１６…
バイパス弁、１８，１９…吸込ストレーナ、２０，２２
…逆洗管、２１，２３…逆洗弁、２４…演算回路、２５
…制御回路、２６，２７…共通架台。
４，９…ポンプ吸込管、５，１０…吸込弁、６，１１…
下水中継ポンプ、７，１２…ポンプ吐出管、８，１３…
吐出弁、１４…下水送水管、１５…バイパス管、１６…
バイパス弁、１８，１９…吸込ストレーナ、２０，２２
…逆洗管、２１，２３…逆洗弁、２４…演算回路、２５
…制御回路、２６，２７…共通架台。
Claims (1)
- 【請求項１】下水流入管，前記下水流入管より流入する
下水を加圧する下水中継ポンプ，加圧された前記下水を
下流側の下水処理場などへ送水する下水送水管よりなる
下水中継ポンプシステムにおいて 前記下水中継ポンプの上流側に、前記下水流入管に接続
する吸込バッファ管を設け、該吸込バッファ管に前記下
水中継ポンプの吸込管を接続したことを特徴とする下水
中継ポンプシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP204392A JPH05187051A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 下水中継ポンプシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP204392A JPH05187051A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 下水中継ポンプシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05187051A true JPH05187051A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11518302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP204392A Pending JPH05187051A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 下水中継ポンプシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05187051A (ja) |
-
1992
- 1992-01-09 JP JP204392A patent/JPH05187051A/ja active Pending
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