JPS63299717A - サ−ジノイズ吸収器 - Google Patents
サ−ジノイズ吸収器Info
- Publication number
- JPS63299717A JPS63299717A JP13243187A JP13243187A JPS63299717A JP S63299717 A JPS63299717 A JP S63299717A JP 13243187 A JP13243187 A JP 13243187A JP 13243187 A JP13243187 A JP 13243187A JP S63299717 A JPS63299717 A JP S63299717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal terminal
- surge noise
- voltage
- terminal
- noise absorber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 claims abstract description 25
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 25
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 25
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 6
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 3
- 241000234295 Musa Species 0.000 description 2
- 235000018290 Musa x paradisiaca Nutrition 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電源線および信号線から侵入するサージ(訪
導雷、誘導性負荷の開閉によるサージなど)や、電圧レ
ベルは低いが機器の誤動作やテレビジョン受像機、ラジ
オ受信機などの雑音の原因になるノイズ金抑制するため
のサージノイズ吸収器に関するもので、特に、電源線や
信号線の入出力端子部に使用するサージノイズ吸収器に
関するものである。
導雷、誘導性負荷の開閉によるサージなど)や、電圧レ
ベルは低いが機器の誤動作やテレビジョン受像機、ラジ
オ受信機などの雑音の原因になるノイズ金抑制するため
のサージノイズ吸収器に関するもので、特に、電源線や
信号線の入出力端子部に使用するサージノイズ吸収器に
関するものである。
従来の技術
従来から、この種のサージノイズ吸収器としては、第4
図に示すような円板状の電圧依存性非直線抵抗特性をま
たは電圧依存性非直線抵抗特性を有するセラミック誘電
特性を(以下、電圧依存性非直線素子という)が用いら
れている。これは第4図に示すように、素子本体部1の
相対向する電極(図示せず)面にリード線21L、2b
f接続し、素子本体部1の全体を外装樹脂3で覆ってな
る構造で、リード線2&、2b’i利用して、電源線入
出力部や信号線入出力部の端子や回路部に挿入接続され
て使用されているものであった。
図に示すような円板状の電圧依存性非直線抵抗特性をま
たは電圧依存性非直線抵抗特性を有するセラミック誘電
特性を(以下、電圧依存性非直線素子という)が用いら
れている。これは第4図に示すように、素子本体部1の
相対向する電極(図示せず)面にリード線21L、2b
f接続し、素子本体部1の全体を外装樹脂3で覆ってな
る構造で、リード線2&、2b’i利用して、電源線入
出力部や信号線入出力部の端子や回路部に挿入接続され
て使用されているものであった。
また、第5図に示すように同じく円板状の電圧依存性非
直線素子を用い、素子本体部4の一方の電極面にリード
線51L、5bi接続し、他方の電極面にリード線BO
f接続し、素子本体部4の全体全外装樹脂(第6図では
図示せず)で覆ってなる構造のサージノイズ吸収器も使
用されている。
直線素子を用い、素子本体部4の一方の電極面にリード
線51L、5bi接続し、他方の電極面にリード線BO
f接続し、素子本体部4の全体全外装樹脂(第6図では
図示せず)で覆ってなる構造のサージノイズ吸収器も使
用されている。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、端子部に1個以上の部品を
新たに装着する形でしか使用できず、装着性お上・びコ
スト(組付はコストなど)の点で問題があり、回路基板
の高集積化を阻害するという問題があった。また、リー
ド線に起因するインダクタンス成分が、サージノイズ抑
制効果に悪影響を与えるという問題があった。
新たに装着する形でしか使用できず、装着性お上・びコ
スト(組付はコストなど)の点で問題があり、回路基板
の高集積化を阻害するという問題があった。また、リー
ド線に起因するインダクタンス成分が、サージノイズ抑
制効果に悪影響を与えるという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、サージノ
イズの抑制効果に優れた小型で高性能なサージノイズ吸
収器を提供することを目的とするものである。
イズの抑制効果に優れた小型で高性能なサージノイズ吸
収器を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、内周面と外周面
に電極を設けた環状の電圧依存性非直線抵抗特性をまた
は電圧依存性非直線抵抗特性を有するセラミック誘電特
性をを貫通する金属端子を設け、この金属端子に上記素
子の内周面の電極を電気的に接続し、かつ上記金属端子
に環状の磁性体を上記素子をはさみ込む形で2個装着し
、さらに上記金属端子の両端はリード線を接続するため
の構造を有する構成としたものである。
に電極を設けた環状の電圧依存性非直線抵抗特性をまた
は電圧依存性非直線抵抗特性を有するセラミック誘電特
性をを貫通する金属端子を設け、この金属端子に上記素
子の内周面の電極を電気的に接続し、かつ上記金属端子
に環状の磁性体を上記素子をはさみ込む形で2個装着し
、さらに上記金属端子の両端はリード線を接続するため
の構造を有する構成としたものである。
作用
この構成にすれば、サージノイズに対して優れた抑制効
果を示す電圧依存性非直線素子(電圧依存性非直線抵抗
特性をまたは電圧依存性非直線抵抗特性を有するセラミ
ック誘電特性を)が、電子機器の外部端子部としてその
まま使える金属端子と外周部電極の間に挿入されている
ことになる。
果を示す電圧依存性非直線素子(電圧依存性非直線抵抗
特性をまたは電圧依存性非直線抵抗特性を有するセラミ
ック誘電特性を)が、電子機器の外部端子部としてその
まま使える金属端子と外周部電極の間に挿入されている
ことになる。
また、磁性体によるインダクタンス成分は入力線に直列
に挿入されることになり、サージノイズ抑制効果をさら
に向上させることになる。そして、素子にはリード線を
使用しない構造となるため、直列インダクタンスによる
抑制効果の悪影響がないものとなる。さらに、別の部品
を用いることなく電子機器の入出力端子部として使用で
きる構造全盲しているので、装着性およびコスト(組付
はコストなど)の面で優れ、高集積化が可能で小型化が
図れることとなる。
に挿入されることになり、サージノイズ抑制効果をさら
に向上させることになる。そして、素子にはリード線を
使用しない構造となるため、直列インダクタンスによる
抑制効果の悪影響がないものとなる。さらに、別の部品
を用いることなく電子機器の入出力端子部として使用で
きる構造全盲しているので、装着性およびコスト(組付
はコストなど)の面で優れ、高集積化が可能で小型化が
図れることとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図a、 bは本発明の一実施例によるサージノイ
ズ吸収器を示す半断面正面図と上面図であり、第1図に
おいて、6は例えば酸化亜鉛型の電圧依存性非直線抵抗
特性をまたは電圧依存性非直線抵抗特性を有するセラミ
ック誘電特性を(電圧依存性非直線素子)で、環状をし
ている。7は上記素子6の外周面に設けられた外周部電
極、8は素子6の内周面に設けられた内周部電極である
。9は上記素子6の中央部を貫通する金属端子で、上記
内周部電極8と電気的に接続されている。10はこの金
属端子9の一方の端部で、断面部に示されているように
バナナチップ端子(図示せず)が挿入できるように内部
を空洞化し、かつ外周面側にねじ山が切っである。11
は内周面側にねじ山が切っである樹脂製部品で、上記金
属端子9の一方の端部1oのねじ部とねじ嵌合ができる
ようになっており、端部1oにリード線(図示せず)全
巻き、この樹脂製部品11でねじ止めして使用する形に
なっている。12は外周面側にねじ山が切られている上
記金属端子9の他方の端部で、この他方の端部12にリ
ード線(図示せず)を接続し、金属製ナツト13でねじ
止めできる構造となっている。14および16は上記素
子6をはさみ込むようKして上記金属端子9に装着され
ているフェライト磁性体などの磁性体であり、環状tし
ている。
ズ吸収器を示す半断面正面図と上面図であり、第1図に
おいて、6は例えば酸化亜鉛型の電圧依存性非直線抵抗
特性をまたは電圧依存性非直線抵抗特性を有するセラミ
ック誘電特性を(電圧依存性非直線素子)で、環状をし
ている。7は上記素子6の外周面に設けられた外周部電
極、8は素子6の内周面に設けられた内周部電極である
。9は上記素子6の中央部を貫通する金属端子で、上記
内周部電極8と電気的に接続されている。10はこの金
属端子9の一方の端部で、断面部に示されているように
バナナチップ端子(図示せず)が挿入できるように内部
を空洞化し、かつ外周面側にねじ山が切っである。11
は内周面側にねじ山が切っである樹脂製部品で、上記金
属端子9の一方の端部1oのねじ部とねじ嵌合ができる
ようになっており、端部1oにリード線(図示せず)全
巻き、この樹脂製部品11でねじ止めして使用する形に
なっている。12は外周面側にねじ山が切られている上
記金属端子9の他方の端部で、この他方の端部12にリ
ード線(図示せず)を接続し、金属製ナツト13でねじ
止めできる構造となっている。14および16は上記素
子6をはさみ込むようKして上記金属端子9に装着され
ているフェライト磁性体などの磁性体であり、環状tし
ている。
第2図a、bは本発明のサージノイズ吸収器を構成する
電圧依存性非直線素子を示す上面図と正面図、第3図は
本発明のサージノイズ吸収器を用いた際の電気的等価回
路図金示している。
電圧依存性非直線素子を示す上面図と正面図、第3図は
本発明のサージノイズ吸収器を用いた際の電気的等価回
路図金示している。
以上のように本実施例によれば、電圧依存性非直線素子
6の外周部電極7を電子機器の筐体などのGNDに接続
し、金属端子9の端部12に電子機器内部の入力線部を
金属製ナツト13で接続し、かつ金属端子9の端部10
に外部からの入力線部をバナナチップ端子や樹脂製部品
11で接続すれば、第3図に示すような電気的等価回路
となり、線−GND間に電圧依存性非直線素子6が挿入
されることになる。また、磁性体14.15によるイン
ダクタンスは第3図に示されるような形で挿入されるこ
とになり、サージノイズの抑制ができる。また、電圧依
存性非直線素子6にはリード線を使用しない構造となる
ため、直列インダクタンスによる抑制効果の悪影響がな
いものとなる。そして、磁性体によるインダクタンスは
入力線に直列に挿入さnることから、サージノイズ抑制
効果tさらに向上させることとなる。さらに、別の部品
を用いることなく電子機器の入出力端子部として使用で
きる構造全有しているので、装着性およびコスト(組付
はコストなど)の面で優れ、高集積化が可能である。
6の外周部電極7を電子機器の筐体などのGNDに接続
し、金属端子9の端部12に電子機器内部の入力線部を
金属製ナツト13で接続し、かつ金属端子9の端部10
に外部からの入力線部をバナナチップ端子や樹脂製部品
11で接続すれば、第3図に示すような電気的等価回路
となり、線−GND間に電圧依存性非直線素子6が挿入
されることになる。また、磁性体14.15によるイン
ダクタンスは第3図に示されるような形で挿入されるこ
とになり、サージノイズの抑制ができる。また、電圧依
存性非直線素子6にはリード線を使用しない構造となる
ため、直列インダクタンスによる抑制効果の悪影響がな
いものとなる。そして、磁性体によるインダクタンスは
入力線に直列に挿入さnることから、サージノイズ抑制
効果tさらに向上させることとなる。さらに、別の部品
を用いることなく電子機器の入出力端子部として使用で
きる構造全有しているので、装着性およびコスト(組付
はコストなど)の面で優れ、高集積化が可能である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、サージノイズに対して優
れた抑制効果を示す内周面と外周面に電極を設けた電圧
依存性非直線素子が、電子機器の外部端子部としてその
まま使える金属端子と外周部電極との間に設けることに
なり、かつ磁性体によるインダクタンスは入力線に直列
に挿入されることになり、サージノイズの抑制ができる
こととなる。また、電圧依存性非直線素子にはリード線
を使用しない構造となるため、直列インダクタンスによ
る抑制効果の悪影響がないものとなる。さらに、別の部
品を用いることなく電子機器の入出力端子部として使用
できる構造を有しているので、装着性およびコスト(組
付はコストなど)の面で優れ、高集積化が可能で小型化
が図れるという効果が得られる。
れた抑制効果を示す内周面と外周面に電極を設けた電圧
依存性非直線素子が、電子機器の外部端子部としてその
まま使える金属端子と外周部電極との間に設けることに
なり、かつ磁性体によるインダクタンスは入力線に直列
に挿入されることになり、サージノイズの抑制ができる
こととなる。また、電圧依存性非直線素子にはリード線
を使用しない構造となるため、直列インダクタンスによ
る抑制効果の悪影響がないものとなる。さらに、別の部
品を用いることなく電子機器の入出力端子部として使用
できる構造を有しているので、装着性およびコスト(組
付はコストなど)の面で優れ、高集積化が可能で小型化
が図れるという効果が得られる。
第1図a、bは本発明の一実施例によるサージノイズ吸
収器を示す半断面正面図と上面図、第2図a、bは本発
明のサージノイズ吸収器を構成する電圧依存性非直線素
子を示す上面図と正面図、第3図は本発明のサージノイ
ズ吸収器を用いた際の電気的等価回路を示す図、第4図
および第5図はそれぞれ従来のサージノイズ吸収器を示
す図である。 6・・・・・・電圧依存性非直線素子(電圧依存性非直
線抵抗特性をまたは電圧依存性非直線抵抗特性を有する
セラミック誘電特性を)、7・・・・・・外周部電極、
8・・・・・・内周部電極、9・・・・・・金属端子、
1o・・・・・・一方の端部、11・・・・・・樹脂製
部品、12・・・・・・他方の端部、13・・・・・・
金属製ナツト、14.15・・・・・・磁性体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名6−
−−衆) 7−−−外!IPIもも電極 g−−一内y!11Bt徳 9−一一金属Q子 10−−一喝亦 第1図 tr−宵1職製名−箱I2−鳥部 13−一一多」馴鴨ナツト t4ts−−−a ノ& l$ 区 区 サ の 忙 忙
収器を示す半断面正面図と上面図、第2図a、bは本発
明のサージノイズ吸収器を構成する電圧依存性非直線素
子を示す上面図と正面図、第3図は本発明のサージノイ
ズ吸収器を用いた際の電気的等価回路を示す図、第4図
および第5図はそれぞれ従来のサージノイズ吸収器を示
す図である。 6・・・・・・電圧依存性非直線素子(電圧依存性非直
線抵抗特性をまたは電圧依存性非直線抵抗特性を有する
セラミック誘電特性を)、7・・・・・・外周部電極、
8・・・・・・内周部電極、9・・・・・・金属端子、
1o・・・・・・一方の端部、11・・・・・・樹脂製
部品、12・・・・・・他方の端部、13・・・・・・
金属製ナツト、14.15・・・・・・磁性体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名6−
−−衆) 7−−−外!IPIもも電極 g−−一内y!11Bt徳 9−一一金属Q子 10−−一喝亦 第1図 tr−宵1職製名−箱I2−鳥部 13−一一多」馴鴨ナツト t4ts−−−a ノ& l$ 区 区 サ の 忙 忙
Claims (1)
- 内周面と外周面に電極を設けた環状の電圧依存性非直線
抵抗体素子または電圧依存性非直線抵抗特性を有するセ
ラミック誘電体素子を貫通する金属端子を設け、この金
属端子に上記素子の内周面の電極を電気的に接続し、か
つ上記金属端子に環状の磁性体を上記素子をはさみ込む
形で2個装着し、さらに上記金属端子の両端はリード線
を接続するための構造を有する構成としたサージノイズ
吸収器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13243187A JPS63299717A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | サ−ジノイズ吸収器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13243187A JPS63299717A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | サ−ジノイズ吸収器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63299717A true JPS63299717A (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=15081217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13243187A Pending JPS63299717A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | サ−ジノイズ吸収器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63299717A (ja) |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP13243187A patent/JPS63299717A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63299717A (ja) | サ−ジノイズ吸収器 | |
JP2595538B2 (ja) | サージノイズ吸収器 | |
JP2600172B2 (ja) | サージノイズ吸収器 | |
JP2661108B2 (ja) | サージノイズ吸収器 | |
JPS63299712A (ja) | サ−ジノイズ吸収器 | |
JPS63299718A (ja) | サ−ジノイズ吸収器 | |
JPS6338209A (ja) | サ−ジノイズ吸収器 | |
JP2661107B2 (ja) | サージノイズ吸収器 | |
JPS63299711A (ja) | サ−ジノイズ吸収器 | |
JPS63299715A (ja) | サ−ジノイズ吸収器 | |
JPH01235207A (ja) | サージノイズ吸収器 | |
JPH01235208A (ja) | サージノイズ吸収器 | |
JPS63299714A (ja) | サ−ジノイズ吸収器 | |
JPS6338208A (ja) | サ−ジノイズ吸収器 | |
JPH0214288Y2 (ja) | ||
JPS61125103A (ja) | サ−ジ・ノイズ吸収器 | |
JPH0139066Y2 (ja) | ||
JPH01235206A (ja) | サージノイズ吸収器 | |
JPH0229785Y2 (ja) | ||
JPH03194902A (ja) | サージノイズ吸収器 | |
JPH01235205A (ja) | サージノイズ吸収器 | |
JPH033454B2 (ja) | ||
JPS6316282Y2 (ja) | ||
JPS6338215A (ja) | サ−ジノイズ吸収器 | |
JPS58186747U (ja) | サ−ジ・ノイズ吸収器 |