JPS6329965Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329965Y2 JPS6329965Y2 JP1985131595U JP13159585U JPS6329965Y2 JP S6329965 Y2 JPS6329965 Y2 JP S6329965Y2 JP 1985131595 U JP1985131595 U JP 1985131595U JP 13159585 U JP13159585 U JP 13159585U JP S6329965 Y2 JPS6329965 Y2 JP S6329965Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- piston
- belt
- rod
- tension
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H7/0829—Means for varying tension of belts, ropes, or chains with vibration damping means
- F16H7/0836—Means for varying tension of belts, ropes, or chains with vibration damping means of the fluid and restriction type, e.g. dashpot
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H7/10—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley
- F16H7/12—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley
- F16H7/1254—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley without vibration damping means
- F16H7/1281—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley without vibration damping means where the axis of the pulley moves along a substantially circular path
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H2007/0802—Actuators for final output members
- F16H2007/0806—Compression coil springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Actuator (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本案は歯付ベルト用テンシヨナに関し、特にエ
ンジンのカムシヤフト駆動用歯付ベルトに使用さ
れる歯付ベルト用テンシヨナに関する。
ンジンのカムシヤフト駆動用歯付ベルトに使用さ
れる歯付ベルト用テンシヨナに関する。
従来技術及びその問題点
一般に、歯付ベルトには目飛び防止のため適当
な張力を付与する必要がある。例えば歯付ベルト
をエンジンのカムシヤフト駆動に用いる場合に
は、周囲温度が広範囲に変り、歯付ベルトとエン
ジン本体との線膨張係数の違いから、両極端にお
ける使用ではベルト張力が過大又は過小となり、
振動、騒音、目飛び等を発生し易いことから、テ
ンシヨナを用いてベルト張力を適当範囲に保持し
なければならない。このようなテンシヨナとして
実開昭59−6650号公報に開示されたテンシヨナ
は、ベルト張力が設定値を超えたときこの張力に
よりプランジヤが後退して張力を緩和する。した
がつて、プランジヤ後退が階段的、不連続的に起
り、張力調整作用が円滑を欠くこと、及び中間仕
切壁で区切られたシリンダ内の前、後の室にプラ
ンジヤを設け、該仕切壁に互に反対向きの2個の
逆止弁を設けるために構造が非常に複雑であるな
どの欠点がある。
な張力を付与する必要がある。例えば歯付ベルト
をエンジンのカムシヤフト駆動に用いる場合に
は、周囲温度が広範囲に変り、歯付ベルトとエン
ジン本体との線膨張係数の違いから、両極端にお
ける使用ではベルト張力が過大又は過小となり、
振動、騒音、目飛び等を発生し易いことから、テ
ンシヨナを用いてベルト張力を適当範囲に保持し
なければならない。このようなテンシヨナとして
実開昭59−6650号公報に開示されたテンシヨナ
は、ベルト張力が設定値を超えたときこの張力に
よりプランジヤが後退して張力を緩和する。した
がつて、プランジヤ後退が階段的、不連続的に起
り、張力調整作用が円滑を欠くこと、及び中間仕
切壁で区切られたシリンダ内の前、後の室にプラ
ンジヤを設け、該仕切壁に互に反対向きの2個の
逆止弁を設けるために構造が非常に複雑であるな
どの欠点がある。
前記問題点を解決するため、出願人は既に実願
昭59−69135号の考案を提案しているが、そこで
用いられる体積弾性体であるスポンジゴムは気泡
を完全に独立とすることが困難であり、圧縮・膨
張の繰返しにより使用中スポンジゴムから空気洩
れが生じる。
昭59−69135号の考案を提案しているが、そこで
用いられる体積弾性体であるスポンジゴムは気泡
を完全に独立とすることが困難であり、圧縮・膨
張の繰返しにより使用中スポンジゴムから空気洩
れが生じる。
このため、テンシヨナの使用中この空気が油の
移動とともにピストン後室に入り、ロツドが力を
受けたとき圧縮により後退し歯付ベルトに振動を
発生させるという問題がある。
移動とともにピストン後室に入り、ロツドが力を
受けたとき圧縮により後退し歯付ベルトに振動を
発生させるという問題がある。
問題点を解決するための手段
本考案においては、油を充填した単一シリンダ
内に小間隙をもつて遊嵌したピストンにばね圧を
加えて、ピストンに固定したピストンロツドの突
出外端により歯付ベルトに張力を与えると共に、
シリンダ内のピストン前室とピストン後室とを連
通する油路にピストン後室への油の流入を許す逆
止弁を設けた歯付ベルトのテンシヨナにおいて、
ピストンの移動に伴うピストン前後室の体積変化
の差は空気封入型アキユムレータによつて吸収す
ることにより前記問題点を解決した。
内に小間隙をもつて遊嵌したピストンにばね圧を
加えて、ピストンに固定したピストンロツドの突
出外端により歯付ベルトに張力を与えると共に、
シリンダ内のピストン前室とピストン後室とを連
通する油路にピストン後室への油の流入を許す逆
止弁を設けた歯付ベルトのテンシヨナにおいて、
ピストンの移動に伴うピストン前後室の体積変化
の差は空気封入型アキユムレータによつて吸収す
ることにより前記問題点を解決した。
作 用
本考案のテンシヨナは、ピストンロツド外端が
歯付ベルト戻り側にローラを圧接させるように取
付けられ、ベルト張力の変化に応じてピストンが
前後動する。張力増大によりピストンが後退する
ときは、ピストン後室の油がピストン、シリンダ
間の小間隙を通つてピストン前室に流入し、その
際ロツドによつて生ずるピストン前、後室の体積
変化の差は空気封入型アキユムレータの変形によ
つて吸収される。ピストンの前記後退はシリンダ
とピストンとの間の小間隙を流通する油の粘度に
よるダンパー作用により緩徐に行われる。しか
し、ベルト張力が減少した場合は、ロツドがばね
により突出すると同時に、この突出動作によつて
油路の逆止弁が開くので、ピストン前室内の油は
急速にピストン後室に流入し、急速にベルトを所
定張力状態に回復させる。したがつて、ベルト張
力の緩徐な変化に対してはロツドが追従移動して
ベルト張力を適正範囲内においてほぼ一定に保持
し、ベルト張力の急増に対しては、ロツドの急激
な後退が阻止されるのでベルト張力は一時的に上
昇し、その後所定値へ徐々に戻る。
歯付ベルト戻り側にローラを圧接させるように取
付けられ、ベルト張力の変化に応じてピストンが
前後動する。張力増大によりピストンが後退する
ときは、ピストン後室の油がピストン、シリンダ
間の小間隙を通つてピストン前室に流入し、その
際ロツドによつて生ずるピストン前、後室の体積
変化の差は空気封入型アキユムレータの変形によ
つて吸収される。ピストンの前記後退はシリンダ
とピストンとの間の小間隙を流通する油の粘度に
よるダンパー作用により緩徐に行われる。しか
し、ベルト張力が減少した場合は、ロツドがばね
により突出すると同時に、この突出動作によつて
油路の逆止弁が開くので、ピストン前室内の油は
急速にピストン後室に流入し、急速にベルトを所
定張力状態に回復させる。したがつて、ベルト張
力の緩徐な変化に対してはロツドが追従移動して
ベルト張力を適正範囲内においてほぼ一定に保持
し、ベルト張力の急増に対しては、ロツドの急激
な後退が阻止されるのでベルト張力は一時的に上
昇し、その後所定値へ徐々に戻る。
したがつて、本考案のテンシヨナは、歯付ベル
トが温度変化や振動を起した場合にもベルトを適
当な張力状態に保持し、またエンジンのカムシヤ
フト駆動用歯付ベルトに使用したとき、エンジン
の逆転によりベルト張力が一時的に過大になつた
場合には、ロツドの急速後退を阻止してベルトの
たるみによる目飛びを防止する。
トが温度変化や振動を起した場合にもベルトを適
当な張力状態に保持し、またエンジンのカムシヤ
フト駆動用歯付ベルトに使用したとき、エンジン
の逆転によりベルト張力が一時的に過大になつた
場合には、ロツドの急速後退を阻止してベルトの
たるみによる目飛びを防止する。
以上の作用は実願昭59−69135号(実開昭60−
182553号公報)のものと同様であるが、本考案に
よる空気封入型アキユムレータは使用中空気洩れ
が生じないので、空気洩れに起因するテンシヨナ
の機能低下が生じない。
182553号公報)のものと同様であるが、本考案に
よる空気封入型アキユムレータは使用中空気洩れ
が生じないので、空気洩れに起因するテンシヨナ
の機能低下が生じない。
実施例
図において、歯付ベルト1の戻り側部分に圧接
するローラ2を支持する支持板3をボルト4にて
固定部材に枢着し、シリンダ6のピストンロツド
7により支持板3を加圧してベルト1を緊張させ
る。
するローラ2を支持する支持板3をボルト4にて
固定部材に枢着し、シリンダ6のピストンロツド
7により支持板3を加圧してベルト1を緊張させ
る。
シリンダ6は前部の大径部8と後部の小径部9
と大径部8に小間隙をもつて遊嵌したピストン1
0とを有し、ピストン10とロツド7は一体にな
つている。シリンダ6内に充填した油11の漏出
防止のため、ダストシール兼用のオイルシール1
2を設ける。
と大径部8に小間隙をもつて遊嵌したピストン1
0とを有し、ピストン10とロツド7は一体にな
つている。シリンダ6内に充填した油11の漏出
防止のため、ダストシール兼用のオイルシール1
2を設ける。
ピストン10にはピストン前室13に開口する
孔14を設けてピストン10内の中空室15と連
通させる。ボールシート16はOリング17を介
在させてピストン10に固着させた盲栓18に固
定されている。ピストン後室19に開口する縦孔
20がボールシート16に設けられている。盲栓
16の端面に接するリテーナ21と小径部9端面
との間に圧縮ばね22を介装し、リテーナ21の
中心部に抱持したボール23を弱いばね24によ
り縦孔20の開口部に圧接させて、ピストン前室
13からピストン後室19の方への油11の流入
を許す逆止弁25を形成する。26は内部に空気
を封入したベローズ(蛇腹)式のアキユムレータ
で、ピストン10の移動時におけるピストン前室
13とピストン後室19との容積変化の差を吸収
する。
孔14を設けてピストン10内の中空室15と連
通させる。ボールシート16はOリング17を介
在させてピストン10に固着させた盲栓18に固
定されている。ピストン後室19に開口する縦孔
20がボールシート16に設けられている。盲栓
16の端面に接するリテーナ21と小径部9端面
との間に圧縮ばね22を介装し、リテーナ21の
中心部に抱持したボール23を弱いばね24によ
り縦孔20の開口部に圧接させて、ピストン前室
13からピストン後室19の方への油11の流入
を許す逆止弁25を形成する。26は内部に空気
を封入したベローズ(蛇腹)式のアキユムレータ
で、ピストン10の移動時におけるピストン前室
13とピストン後室19との容積変化の差を吸収
する。
27はピストン10の前進に対するストツパー
としての止め輪、28は盲栓である。
としての止め輪、28は盲栓である。
ばね22はロツド7、ローラ2等を介して歯付
ベルト1に初張力を与え、ベルト1を延びるか或
は周囲温度が低下してベルト張力が低下すると、
ばね22によりロツド7が前進してベルト張力を
ほぼ元の値に回復させる。この場合ロツド7の前
進によりピストン前室13内の油圧が上昇して逆
止弁25が開けば、ロツド7は急速前進が可能と
なり、ベルトの張力減少を急速に修復する。
ベルト1に初張力を与え、ベルト1を延びるか或
は周囲温度が低下してベルト張力が低下すると、
ばね22によりロツド7が前進してベルト張力を
ほぼ元の値に回復させる。この場合ロツド7の前
進によりピストン前室13内の油圧が上昇して逆
止弁25が開けば、ロツド7は急速前進が可能と
なり、ベルトの張力減少を急速に修復する。
歯付ベルトをエンジンのカムシヤフト駆動に用
いた場合、エンジンを始動する際、始動ミスでエ
ンジンが逆回転(1回転以内)するとベルト1の
張力は短時間の間増大し、ロツド7は後退方向の
大なる反力を受ける。しかし逆止弁25は閉じら
れるからロツド7は急速後退ができず、油がピス
トン周囲の小間隙を流動することによりロツド7
が徐々に後退して、前記反力とばね22の力と均
衡する位置へ落ちつく。したがつて、短時間のエ
ンジン逆回転に対しては、ローラ2が大巾に後退
することはなく、ベルトの緩みによる目飛びを生
じない。
いた場合、エンジンを始動する際、始動ミスでエ
ンジンが逆回転(1回転以内)するとベルト1の
張力は短時間の間増大し、ロツド7は後退方向の
大なる反力を受ける。しかし逆止弁25は閉じら
れるからロツド7は急速後退ができず、油がピス
トン周囲の小間隙を流動することによりロツド7
が徐々に後退して、前記反力とばね22の力と均
衡する位置へ落ちつく。したがつて、短時間のエ
ンジン逆回転に対しては、ローラ2が大巾に後退
することはなく、ベルトの緩みによる目飛びを生
じない。
以上、一具体例について説明したが、ピストン
とロツドの形状、アキユムレータの形状、取付位
置等は変更可能であり、本考案は実施例に限定さ
れるものではない。
とロツドの形状、アキユムレータの形状、取付位
置等は変更可能であり、本考案は実施例に限定さ
れるものではない。
考案の効果
本案は上記の構成を有し、ベルト張力の比較的
緩慢な変化に対してはロツドが追従移動してベル
ト張力を適正範囲内に保持するので、目飛びを生
ぜしめず、またベルトに無理な張力やこれに起因
する騒音を発生させず、もつてベルトの寿命を長
からしめうる効果があり、またエンジンカムシヤ
フト駆動の歯付ベルトに使用した場合に、エンジ
ンの逆転時に起る一時的過大張力に対しては、ベ
ルトを一時的に該過大張力状態に保持して目飛び
を生ぜしめないテンシヨナとしての効果があるほ
か、体積調節作用を空気封入型アキユムレータに
より行うので、油中に空気が放出されないため、
空気混入による機能低下が生じない。
緩慢な変化に対してはロツドが追従移動してベル
ト張力を適正範囲内に保持するので、目飛びを生
ぜしめず、またベルトに無理な張力やこれに起因
する騒音を発生させず、もつてベルトの寿命を長
からしめうる効果があり、またエンジンカムシヤ
フト駆動の歯付ベルトに使用した場合に、エンジ
ンの逆転時に起る一時的過大張力に対しては、ベ
ルトを一時的に該過大張力状態に保持して目飛び
を生ぜしめないテンシヨナとしての効果があるほ
か、体積調節作用を空気封入型アキユムレータに
より行うので、油中に空気が放出されないため、
空気混入による機能低下が生じない。
そして、その形状を蛇腹にすれば、変形方向が
限られ、おさまりもよくなる。
限られ、おさまりもよくなる。
図面は本考案の一実施例の縦断面図である。
1……歯付ベルト、6……シリンダ、7……ロ
ツド、10……ピストン、11……油、22……
ばね、25……逆止弁、26……アキユムレー
タ。
ツド、10……ピストン、11……油、22……
ばね、25……逆止弁、26……アキユムレー
タ。
Claims (1)
- 油を充填したシリンダ内に小間隙をもつて遊嵌
したピストンにピストンロツドを固定して該ロツ
ドにばねにより突出力を付与し、シリンダ内のピ
ストン前室とピストン後室とを連通する油路にピ
ストン後室への油の流入を許す逆止弁を設け、前
記突出力により歯付ベルトに張力を加える歯付ベ
ルト用テンシヨナであつて、前記ピストンの移動
に伴うピストン前後室の体積変化の差を空気封入
型アキユムレータによつて吸収することを特徴と
するテンシヨナ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985131595U JPS6329965Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | |
US06/872,928 US4708696A (en) | 1985-08-30 | 1986-06-11 | Tensioner for toothed drive belts |
EP86108136A EP0212119B2 (en) | 1985-08-30 | 1986-06-13 | Tensioner for toothed drive belts |
DE8686108136T DE3674288D1 (de) | 1985-08-30 | 1986-06-13 | Spanner fuer verzahnte treibriemen. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985131595U JPS6329965Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6240358U JPS6240358U (ja) | 1987-03-10 |
JPS6329965Y2 true JPS6329965Y2 (ja) | 1988-08-11 |
Family
ID=31030193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985131595U Expired JPS6329965Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6329965Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2503437Y2 (ja) * | 1989-06-28 | 1996-07-03 | エヌティエヌ 株式会社 | オ―トテンショナ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57155350U (ja) * | 1981-03-26 | 1982-09-29 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP1985131595U patent/JPS6329965Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6240358U (ja) | 1987-03-10 |
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