JPS6329865B2 - - Google Patents
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- JPS6329865B2 JPS6329865B2 JP17743180A JP17743180A JPS6329865B2 JP S6329865 B2 JPS6329865 B2 JP S6329865B2 JP 17743180 A JP17743180 A JP 17743180A JP 17743180 A JP17743180 A JP 17743180A JP S6329865 B2 JPS6329865 B2 JP S6329865B2
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- JP
- Japan
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- relay
- central control
- monitoring device
- signal
- short
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/40—Monitoring; Testing of relay systems
- H04B17/407—Monitoring; Testing of relay systems without selective localization
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中央制御監視装置から順次に端末器
のアドレスを変化させながら制御信号を送出し、
端末器からの返信信号を中央制御監視装置で受信
する時分割多重伝送システムの短絡検知方式にお
いて、信号線短絡時に信号出力を停止する中央制
御監視装置により制御され且つ信号電圧がダウン
したとき自動リセツトする機能を有するリレーを
端末器に設け、前記リレーの接点を介して信号線
の一方を配線することにより各端末器のリレーの
接点を信号線でわたり配線し、短絡事故発生時に
全端末器のリレー接点をオフにした後、中央制御
監視装置に近い端末器より再び短絡が起るまで順
次前記リレー接点をオンにする如くしたことを特
徴とする時分割多重伝送システムの短絡検知方式
に係るものである。
のアドレスを変化させながら制御信号を送出し、
端末器からの返信信号を中央制御監視装置で受信
する時分割多重伝送システムの短絡検知方式にお
いて、信号線短絡時に信号出力を停止する中央制
御監視装置により制御され且つ信号電圧がダウン
したとき自動リセツトする機能を有するリレーを
端末器に設け、前記リレーの接点を介して信号線
の一方を配線することにより各端末器のリレーの
接点を信号線でわたり配線し、短絡事故発生時に
全端末器のリレー接点をオフにした後、中央制御
監視装置に近い端末器より再び短絡が起るまで順
次前記リレー接点をオンにする如くしたことを特
徴とする時分割多重伝送システムの短絡検知方式
に係るものである。
本発明の目的とするところは、時分割多重伝送
システムにおいて信号線の短絡事故発生時に事故
点を簡単且つ迅速に検出できるようにし、事故補
修時の時間的、労力的なロスを減少するととも
に、補修時に端末経路付近の端末器を不動作に
し、他のシステムを定常運転可能にすることにあ
る。
システムにおいて信号線の短絡事故発生時に事故
点を簡単且つ迅速に検出できるようにし、事故補
修時の時間的、労力的なロスを減少するととも
に、補修時に端末経路付近の端末器を不動作に
し、他のシステムを定常運転可能にすることにあ
る。
一般に時分割多重伝送システムは、第1図のよ
うに、中央制御監視装置1とそれに信号線2によ
り接続された端末器3とで構成され、中央制御監
視装置1は第2図aのような信号を伝送して任意
の端末器3をサイクリツクに呼び出し、必要な制
御データを受信する。これに対して呼び出された
端末器3はその制御データを受信し、第2図bの
ような必要なデータを返信する。尚、第2図cは
端末器制御出力であり、第2図aにおいて、P1
はスタートパルス、P2はアドレスパルス、P3は
制御パルス、P4は返信待パルスであり、Pは1
アドレス当りの信号である。又、端末器3は第3
図のように、信号処理論理部4、監視入力送信部
5、制御信号判別部6および番地判別部7とで構
成されている。
うに、中央制御監視装置1とそれに信号線2によ
り接続された端末器3とで構成され、中央制御監
視装置1は第2図aのような信号を伝送して任意
の端末器3をサイクリツクに呼び出し、必要な制
御データを受信する。これに対して呼び出された
端末器3はその制御データを受信し、第2図bの
ような必要なデータを返信する。尚、第2図cは
端末器制御出力であり、第2図aにおいて、P1
はスタートパルス、P2はアドレスパルス、P3は
制御パルス、P4は返信待パルスであり、Pは1
アドレス当りの信号である。又、端末器3は第3
図のように、信号処理論理部4、監視入力送信部
5、制御信号判別部6および番地判別部7とで構
成されている。
従来、一般的な時分割多重伝送システムにおい
ては、端末器3は一個所に集中設置されるよりは
かなりの距離にわたつて分岐設置される場合の方
が多い。このような場合にどこかの信号線2,2
間で短絡事故が発生した場合、中央制御監視装置
1は過電流防止のため信号線2の出力を停止する
が、どの点で事故が発生したのか検出できない。
そのため、事故補修はまず短絡点を探すことから
始める必要があり、時間的、労力的ロスが多いと
いう欠点を有していた。
ては、端末器3は一個所に集中設置されるよりは
かなりの距離にわたつて分岐設置される場合の方
が多い。このような場合にどこかの信号線2,2
間で短絡事故が発生した場合、中央制御監視装置
1は過電流防止のため信号線2の出力を停止する
が、どの点で事故が発生したのか検出できない。
そのため、事故補修はまず短絡点を探すことから
始める必要があり、時間的、労力的ロスが多いと
いう欠点を有していた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、リ
レードライブ方式と信号線電圧ダウン時の自動リ
セツト機能を利用するもので、以下実施例により
詳細に説明する。
レードライブ方式と信号線電圧ダウン時の自動リ
セツト機能を利用するもので、以下実施例により
詳細に説明する。
第4図において、1は中央制御監視装置、2は
信号線、3は端末器であり、8はリレー接点で、
第5図のように端末器3に設けられたラツチタイ
プリレーのオン側コイル9aとオフ側コイル9b
によつて動作する。尚、第5図において、直流電
圧は信号線電圧より作り出された電圧であり、1
0は信号電圧ダウン検出部である。通常時、端末
器3は中央制御監視装置1より送られるアドレス
信号と制御データを受信し、そのアドレスが自己
の設定値と等しい時に制御データを出力する。こ
の時、端末器3はリレードライブ用信号を出力す
る。第5図に示す通り、端末器3のリレードライ
ブはリレードライブ用信号が出力されている時の
みその制御出力に従いラツチリレーのオン、オフ
のどちらかのコイル9a,9bを引き込み動作さ
せる。又、リレードライブ用の直流電圧は中央制
御監視装置1より送り出される信号電圧を直流電
圧に変換して行なうものである。一方、自動リセ
ツト機能は、通常時、コンデンサC1に電荷を充
電しておく。先に述べた通り、中央制御監視装置
1は、短絡等の異常発生時、その出力を停止する
為、第5図の直流電圧は当然低下する。この状態
を信号電圧ダウン検知部10で検知し、トランジ
スタTr1をオンする。この時、コンデンサC1に充
電された電荷はラツチリレーのオフ側コイル9b
を通つて放電するので、信号電圧異常時の自動リ
セツトを実現するものである。
信号線、3は端末器であり、8はリレー接点で、
第5図のように端末器3に設けられたラツチタイ
プリレーのオン側コイル9aとオフ側コイル9b
によつて動作する。尚、第5図において、直流電
圧は信号線電圧より作り出された電圧であり、1
0は信号電圧ダウン検出部である。通常時、端末
器3は中央制御監視装置1より送られるアドレス
信号と制御データを受信し、そのアドレスが自己
の設定値と等しい時に制御データを出力する。こ
の時、端末器3はリレードライブ用信号を出力す
る。第5図に示す通り、端末器3のリレードライ
ブはリレードライブ用信号が出力されている時の
みその制御出力に従いラツチリレーのオン、オフ
のどちらかのコイル9a,9bを引き込み動作さ
せる。又、リレードライブ用の直流電圧は中央制
御監視装置1より送り出される信号電圧を直流電
圧に変換して行なうものである。一方、自動リセ
ツト機能は、通常時、コンデンサC1に電荷を充
電しておく。先に述べた通り、中央制御監視装置
1は、短絡等の異常発生時、その出力を停止する
為、第5図の直流電圧は当然低下する。この状態
を信号電圧ダウン検知部10で検知し、トランジ
スタTr1をオンする。この時、コンデンサC1に充
電された電荷はラツチリレーのオフ側コイル9b
を通つて放電するので、信号電圧異常時の自動リ
セツトを実現するものである。
次に本発明の動作状態について説明する。第3
図の制御出力のうち、任意の制御出力を短絡検知
用として使用し、他のデータとしては使わないも
のとする。通常時のこの出力を常にオン出力にし
ておけば、この出力に対応するリレーは常にオン
となり、これを第4図のリレーとして用いること
により異常のない時は従来と同じシステム動作を
行う。次に、短絡事故の発生時は第5図の自動リ
セツト機能により、このリレー接点8もオフ側に
状態を保持することになる。一方、中央制御監視
装置1は事故点は検知できないが短絡検知はでき
るので、短絡検知後、一定時間をおいて第4図の
1,2…nの順に端末器3のリレー接点8をオン
動作させていく。ここで、例えばk番目迄は異常
はなく、k+1番目で異常検知をしたとすれば、
事故はk番目とk+1番目の端末器の間と検知で
きる。又、システム上、端末器3が第4図のよう
に分岐している場合でも、本発明によれば短絡点
の区間は検知できるが、一般に信号線は中央制御
監視装置1の根本より分岐接続されるより第4図
のように端末器3間のわたり配線が多いため、こ
の方式が更に機能向上につながる。
図の制御出力のうち、任意の制御出力を短絡検知
用として使用し、他のデータとしては使わないも
のとする。通常時のこの出力を常にオン出力にし
ておけば、この出力に対応するリレーは常にオン
となり、これを第4図のリレーとして用いること
により異常のない時は従来と同じシステム動作を
行う。次に、短絡事故の発生時は第5図の自動リ
セツト機能により、このリレー接点8もオフ側に
状態を保持することになる。一方、中央制御監視
装置1は事故点は検知できないが短絡検知はでき
るので、短絡検知後、一定時間をおいて第4図の
1,2…nの順に端末器3のリレー接点8をオン
動作させていく。ここで、例えばk番目迄は異常
はなく、k+1番目で異常検知をしたとすれば、
事故はk番目とk+1番目の端末器の間と検知で
きる。又、システム上、端末器3が第4図のよう
に分岐している場合でも、本発明によれば短絡点
の区間は検知できるが、一般に信号線は中央制御
監視装置1の根本より分岐接続されるより第4図
のように端末器3間のわたり配線が多いため、こ
の方式が更に機能向上につながる。
叙上のように本発明は、信号線短絡時に信号出
力を停止する中央制御監視装置により制御され且
つ信号電圧がダウンしたとき自動リセツトする機
能を有するリレーを端末器に設け、前記リレーの
接点を介して信号線の一方を配線することにより
各端末器のリレーの接点を信号線でわたり配線
し、短絡事故発生時に全端末器のリレー接点をオ
フにした後、中央制御監視装置に近い端末器より
再び短絡が起るまで順次前記リレー接点をオンに
する如くしたから、短絡事故発生時に事故点を簡
単且つ迅速に検出でき、事故補修時の時間的、労
力的なロスを減少できるのである。すなわち、信
号線の短絡時に中央制御監視装置が信号出力を停
止するとともに、信号電圧がダウンしたときに端
末器のリレーが自動リセツトするので、中央制御
監視装置と端末器との間で信号を伝送する信号線
に短絡が発生したときに、この信号線以外に制御
線を用いることなく、端末器のリレーをリセツト
することができるのであり、とくに遠隔制御を行
なう場合には、制御線を用いるものに比較して配
線の手間が少ないという利点を有する。また、信
号電圧がダウンしたときに自動リセツトするリレ
ーの接点を介して信号線を配線することにより各
端末器の接点を信号線でわたり配線し、しかも短
絡時にすべての接点がオフになつた後に、中央制
御監視装置に近い端末器から接点が順次オンにす
るので、信号線の短絡を検出することができると
ともに、信号線の短絡箇所がどの一対の端末器間
であるかを特定することができるのである。この
ことから、たとえば、火災発生等の緊急時で信号
線の短絡が発生したとしても、短絡箇所以降の端
末器を不動作にして他のシステムを定常運転すれ
ば、短絡箇所と中央制御装置との間では機能を維
持できるのであり、緊急時等でもある程度の機能
を確保する構成が可能となるのである。また、端
末器を分岐端末器として各端末器に分岐線を設け
ているような場合、たとえば、ビルの各階に各端
末器を配備しているような場合には、分岐線上に
設けられる複数の端末器を分岐端末器で一括して
信号線(幹線)への離接を行なうことができるか
ら、どの分岐線で短絡が生じているかを検出する
こともできるのである。
力を停止する中央制御監視装置により制御され且
つ信号電圧がダウンしたとき自動リセツトする機
能を有するリレーを端末器に設け、前記リレーの
接点を介して信号線の一方を配線することにより
各端末器のリレーの接点を信号線でわたり配線
し、短絡事故発生時に全端末器のリレー接点をオ
フにした後、中央制御監視装置に近い端末器より
再び短絡が起るまで順次前記リレー接点をオンに
する如くしたから、短絡事故発生時に事故点を簡
単且つ迅速に検出でき、事故補修時の時間的、労
力的なロスを減少できるのである。すなわち、信
号線の短絡時に中央制御監視装置が信号出力を停
止するとともに、信号電圧がダウンしたときに端
末器のリレーが自動リセツトするので、中央制御
監視装置と端末器との間で信号を伝送する信号線
に短絡が発生したときに、この信号線以外に制御
線を用いることなく、端末器のリレーをリセツト
することができるのであり、とくに遠隔制御を行
なう場合には、制御線を用いるものに比較して配
線の手間が少ないという利点を有する。また、信
号電圧がダウンしたときに自動リセツトするリレ
ーの接点を介して信号線を配線することにより各
端末器の接点を信号線でわたり配線し、しかも短
絡時にすべての接点がオフになつた後に、中央制
御監視装置に近い端末器から接点が順次オンにす
るので、信号線の短絡を検出することができると
ともに、信号線の短絡箇所がどの一対の端末器間
であるかを特定することができるのである。この
ことから、たとえば、火災発生等の緊急時で信号
線の短絡が発生したとしても、短絡箇所以降の端
末器を不動作にして他のシステムを定常運転すれ
ば、短絡箇所と中央制御装置との間では機能を維
持できるのであり、緊急時等でもある程度の機能
を確保する構成が可能となるのである。また、端
末器を分岐端末器として各端末器に分岐線を設け
ているような場合、たとえば、ビルの各階に各端
末器を配備しているような場合には、分岐線上に
設けられる複数の端末器を分岐端末器で一括して
信号線(幹線)への離接を行なうことができるか
ら、どの分岐線で短絡が生じているかを検出する
こともできるのである。
第1図は本発明に係る時分割多重伝送システム
の基本回路図、第2図a〜cは同上の要部信号波
形図、第3図は同上の端末器のブロツク回路図、
第4図は本発明の短絡検知方式を具備せる時分割
多重伝送システムの回路図、第5図は同上の要部
回路図である。 1……中央制御監視装置、2……信号線、3…
…端末器、8……リレー接点、9a……リレーの
オン側コイル、9b……リレーのオフ側コイル、
10……信号電圧ダウン検出部。
の基本回路図、第2図a〜cは同上の要部信号波
形図、第3図は同上の端末器のブロツク回路図、
第4図は本発明の短絡検知方式を具備せる時分割
多重伝送システムの回路図、第5図は同上の要部
回路図である。 1……中央制御監視装置、2……信号線、3…
…端末器、8……リレー接点、9a……リレーの
オン側コイル、9b……リレーのオフ側コイル、
10……信号電圧ダウン検出部。
Claims (1)
- 1 中央制御監視装置から順次に端末器のアドレ
スを変化させながら制御信号を送出し、端末器か
らの返信信号を中央制御監視装置で受信する時分
割多重伝送システムの短絡検知方式において、信
号線短絡時に信号出力を停止する中央制御監視装
置により制御され且つ信号電圧がダウンしたとき
自動リセツトする機能を有するリレーを端末器に
設け、前記リレーの接点を介して信号線の一方を
配線することにより各端末器のリレーの接点を信
号線でわたり配線し、短絡事故発生時に全端末器
のリレー接点をオフにした後、中央制御監視装置
に近い端末器より再び短絡が起るまで順次前記リ
レー接点をオンにする如くしたことを特徴とする
時分割多重伝送システムの短絡検知方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17743180A JPS5799846A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Short circuit detection system for time-division multiplex transmission system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17743180A JPS5799846A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Short circuit detection system for time-division multiplex transmission system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5799846A JPS5799846A (en) | 1982-06-21 |
JPS6329865B2 true JPS6329865B2 (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=16030814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17743180A Granted JPS5799846A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Short circuit detection system for time-division multiplex transmission system |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5799846A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100338137C (zh) * | 2004-08-06 | 2007-09-19 | 松下电工株式会社 | 树脂组合物及用其制成的照明灯罩 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5911051A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 多重伝送制御システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS513140A (ja) * | 1974-06-26 | 1976-01-12 | Hitachi Ltd |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5619475Y2 (ja) * | 1975-12-23 | 1981-05-08 |
-
1980
- 1980-12-15 JP JP17743180A patent/JPS5799846A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS513140A (ja) * | 1974-06-26 | 1976-01-12 | Hitachi Ltd |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100338137C (zh) * | 2004-08-06 | 2007-09-19 | 松下电工株式会社 | 树脂组合物及用其制成的照明灯罩 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5799846A (en) | 1982-06-21 |
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