JPS63296Y2 - - Google Patents

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JPS63296Y2
JPS63296Y2 JP11072682U JP11072682U JPS63296Y2 JP S63296 Y2 JPS63296 Y2 JP S63296Y2 JP 11072682 U JP11072682 U JP 11072682U JP 11072682 U JP11072682 U JP 11072682U JP S63296 Y2 JPS63296 Y2 JP S63296Y2
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ball hitting
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hitting
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【考案の詳細な説明】 この考案は、電動式打球装置に関し、特に遊技
者が実質的に打球遊技している状態のときのみ打
球遊技を可能とするような電動式打球装置に関す
る。
周知のように、パチンコ遊技機やコイン遊技機
のようなパチンコ玉(以下玉)を用いて打球遊技
する弾球遊技機においては、電動式打球装置が用
いられている。この電動式打球装置は、遊技者が
打球ハンドルを操作して打球強さを調節している
とき、打球用モータを回転駆動させて、打球ハン
マを間欠的に回動させて、玉を1個ずつ打球する
ものである。
ところで、遊技者によつては、打球ハンドルの
一部にマツチ棒などを詰めて固定し、実際に遊技
者が弾球遊技機の前面に座ることなく打球動作さ
せて、1人の遊技者が多数の弾球遊技機を独占す
る場合がある。このような遊技は、法令によつて
禁止されている。そこで、従来では、打球ハンド
ルの一部にタツチスイツチを設け、タツチスイツ
チの部分に遊技者の手または指が触れていると
き、人体をアースとして利用し、人体によつてア
ースされている状態(すなわち静電容量の変化)
を検出して、打球動作を能動化または不能動化さ
せるものがあつた。ところが、タツチスイツチを
用いたものは、遊技者が弾球遊技機の前に座つて
打球操作することなく、アース線などでタツチス
イツチと金枠とを接続すると、打球動作が自動的
に行なわれるという問題点があつた。
また、他の電動式打球装置として、特開昭53−
83839号で知られるように、光電センサを用いた
ものもある。光電センサを用いたものは、遊技者
が打球ハンドルを操作しているとき、遊技者の指
または手によつて光が遮断された状態を検出し、
そのとき遊技者が実際に打球遊技していることを
検出して打球動作を能動化させるものである。と
ころが、特開昭53−83839号公報記載の技術は、
ガムや粘土などで光電センサの光軸を遮断する
と、実際に遊技者が打球ハンドルを操作していな
くても、打球ハンドルを接作しているものと誤検
出するという問題点を含む。
それゆえに、この考案は、上述のような従来の
ものの問題点を解消するためになされたもので、
遊技者が打球ハンドルを操作しているかまたは遊
技者の手が打球ハンドルに触れている場合のみ打
球でき、それ以外の場合に確実に打球を禁止でき
るような、電動式打球装置を提供することを目的
とする。
この考案は、要約すれば、打球ハンドルに関連
して赤外線センサを設け、遊技者の手が打球ハン
ドルに触れているときに、人体から発せられる熱
に含まれる赤外線を検出して、その出力で打球動
作を能動化させるようにしたものである。
以下に、図面を参照してこの考案の具体的な実
施例について説明する。
第1図はこの考案の一実施例の電動式打球装置
の斜視図である。
第2図はこの実施例の電動式打球装置の一部を
破断した状態を示す斜視図である。
第3図はこの実施例の特徴となる電動式打球装
置に含まれる打球ハンドルの分解斜視図である。
次に、第1図〜第3図を参照して、この実施例
の電動式打球装置10の構成を説明する。電動式
打球装置10は、打球機構20、操作ハンドル3
0および打球機構20に含まれる打球用モータ
(以下モータ)を駆動制御するための制御回路
(第4図で詳細に説明する)を含む。打球機構2
0は、第2図に示すように、取付部材11の裏面
でありかつ弾球遊技機の前面枠(図示せず)に関
連的に設けられる。取付部材11は、弾球遊技機
の前面枠に装着される。取付部材11の前面には
操作ハンドル30が装着される。
打球機構20の具体的な構成を説明すると、打
球機構20は打球ハンマ21を含む。打球ハンマ
21の下方部分には、軸211が固着される。軸
211は、軸受22で軸支される。打球ハンマ2
1の上部には、杵部212が形成される。また、
打球ハンマ21には、フツク213が形成され
る。フツク213は打球用ばね23の一方端に連
繋される。打球用ばね23の他方端は、打球方向
へ打球ハンマ21は引張り付勢するように、適宜
の位置で固定される。軸211には、プレート2
4が固着される。プレート24の先端には、係合
ピン241が回動自在に支持される。係合ピン2
41の近傍には、打球用カム25が設けられる。
打球用カム25は、打球用モータ26の回転軸2
61に固着される。打球用モータ26および軸受
22は、取付板27に固着される。そして、モー
タ26の回転力が打球用カム25に伝達されると
き、打球用カム25の円弧部分が係合ピン241
と係合したり係合状態を解除することによつて、
プレート24を正面から見て時計方向へ回動させ
て、打球ハンマ21を時計方向へ間欠的に回動さ
せることによつて弾発付勢するものである。な
お、上記実施例では、電気的な駆動手段として打
球用モータ26を用いたが、電気的駆動手段はモ
ータ26に限られるものではなく、たとえばソレ
ノイドの磁力により打球杆の回転するようなロー
タリソレノイド、またはソレノイドの単振動を利
用してパチンコ玉を発射するようなものであつて
もよい。
また、取付板27には、歯車28が回転自在に
支持される。この歯車28には、扇形歯車29の
一部が歯合される。扇形歯車29の軸291は、
後述の操作ハンドル30に含まれる操作レバー3
2に連結される。扇形歯車29に関連して、スイ
ツチ29sが設けられる。このスイツチ29s
は、操作レバー32が回動操作されていないと
き、扇形歯車29の側面によつてピンチレバーが
押圧されてオフ状態となり、操作レバー32が操
作されたとき扇形歯車29による押圧状態が解除
されてオン状態となるものである。扇形歯車29
および歯車28は、操作レバー32の操作量に比
例して回動し、その回動によつて打球用ばね23
の弾性力を変化させるように作用する。
次に、第3図に示す打球ハンドル30の詳細を
説明する。打球ハンドル30は、支持ガイド31
を含む。支持ガイド31は、円筒部311を介し
て取付部材11に固着される。支持ガイド31の
前面周囲部分には、リング状部312が形成され
る。リング状部312で囲まれる支持ガイド31
の内部には、リング状部312の高さよりも低い
スペーサ313,314と、リング状部312の
高さよりも高いスペーサ315〜317が形成さ
れる。スペーサ313,314の先端部分には、
この考案の特徴となる赤外線センサ33が装着さ
れる。この赤外線センサ33は、その前面の比較
的広角度範囲を検知範囲とするものであつて、そ
の前面に遊技者の手があることすなわち遊技者の
手が操作ハンドル30の一部に触れている状態を
検出するものである。赤外線センサ33の検出原
理は、人体から熱が発せられるので、その熱に含
まれる赤外線を検出するものである。赤外線セン
サ33としては、たとえばパイロエレクトリツク
型(たとえば掘場製作所製)が用いられる。
支持ガイド31には、扇形歯車29の軸291
が挿通される。軸291の先端部分は、軸方向に
沿つて切欠き加工されるとともに、円周方向に沿
つて溝292が形成される。この溝292には、
Cリング318が係合される。また、支持ガイド
31の前面には、操作レバー32が回動自在に装
着される。操作レバー32は、円板状部材の周囲
部分に、遊技者が操作しやすくするための突起部
321が形成される。操作レバー32の中心部に
は、軸291の切欠き部に嵌合する孔322が形
成される。孔322を囲む周囲部分には、スペー
サ315〜317を挿通させるための孔323〜
325が穿設される。また、操作レバー32の孔
322を囲む周囲部分でありかつ赤外線センサ3
3に対応する部分には、赤外線センサ33の一部
を露出させるための孔326が穿設される。
操作レバー32の前面には、リング状カバー3
5が装着される。リング状カバー35の内周部に
は、スペーサ315〜317を挿入される円筒部
351〜353が形成される。これらの円筒部3
51〜353は、スペーサ315〜317を挿通
させた状態で、前面からねじなどでスペーサ31
5〜317に螺着される。リング状カバー35の
前面には、ドーナツ形状のカバー36が装着され
る。カバー36には、円板状のカバー37が装着
される。カバー37は、赤外線を透過できるよう
な部材で形成される。赤外線を透過する部材とし
ては、たとえばポリエチレン樹脂、フツ化カルシ
ウム樹脂、フツ化バリウム樹脂およびシリコン樹
脂などである。なお、カバー37は、赤外線セン
サ33が設けられていることを遊技者に知られな
いようにしかつ人体から発せられる赤外線を赤外
線センサ33で検出し得るようにするために設け
られるものである。したがつて、カバー37は、
赤外線透過材料に限らず、赤外線を透過しない材
料に小さな透孔を多数形成したものであつてもよ
い。
なお、図示では、赤外線センサ33が操作ハン
ドル30の支持ガイド31内に収納された場合を
示すが、その位置は図示の実施例に限定されな
い。すなわち、赤外線センサ33の配設位置は、
打球操作する際に遊技者が必ず触れる場所であつ
て、遊技者から見えない位置(またはセンサと気
付かれないような取付状態)であればよい。
操作ハンドル30の近傍の取付部材11には、
遊技者の操作によつて単発打ちを指定するための
単発打ち用押ボタン12が設けられる。この押ボ
タン12の裏面には、単発打ちスイツチ(後述の
第4図に示す12s)が設けられる。
第4図はこの考案の特徴となる電動式打球装置
の制御回路図である。構成において、赤外線セン
サ33の出力は、駆動回路41に与えられる。駆
動回路41は赤外線センサ33の出力(すなわち
遊技者が操作ハンドル30を操作している状態の
検出)に応答して打球動作を可能とし、遊技者の
手を検出しないことに応答して打球動作を禁止す
るものである。より具体的には、駆動回路41は
電気信号変換回路411、増幅回路412、増幅
レベル調節部413、パルス発生回路414およ
びトランジスタ415を含む。トランジスタ41
5には、リレーコイル42yが直列接続される。
交流電源は、トランス43の1次巻線431に
供給される。トランス43の2次巻線432に
は、打球用モータ26、単発打ち用スイツチ12
s、リレー接点42a、スイツチ29sおよびヒ
ユーズ44の直列回路が接続される。
次に、第1図ないし第4図を参照して、この実
施例の動作を説明する。まず、遊技者が正規の操
作によつて打球遊技する場合を述べる。この場
合、遊技者は指を操作レバー32の周囲部分に載
せて操作レバー32を時計方向に回動させ、掌お
よび指の一部をリング状カバー35に載せる。こ
のとき、操作レバー32の回動によつて、扇形歯
車29が回動されるので、スイツチ29sが打球
力の調節状態を検出してオン状態となる。また、
赤外線センサ33は、操作ハンドル30の一部が
遊技者の手によつて触れられているので、遊技者
の手から発せられる熱に含まれる赤外線を検出
し、その出力を電気信号変換回路411に与え
る。電気信号変換回路411は、赤外線センサの
出力(すなわち振動波形)を電気信号に変換して
増幅回路412に与える。増幅回路412には、
検出レベルが人体の体温に近い範囲となるよう
に、増幅レベル調節部413から設定入力が与え
られる。このため、増幅回路412は増幅レベル
調節部413によつて調節されたレベルに増幅
し、その出力をパルス発生回路414に与える。
パルス発生回路414は、赤外線センサ33が人
体の検出出力を導出する限り、連続的にハイレベ
ルのパルスを導出してトランジスタ415をオン
させる。応じて、コイル42yが付勢されて、そ
の接点42aを閉成される。このため、打球用モ
ータ26には、トランス43の2次巻線432に
誘起された電流がヒユーズ44−スイツチ29s
−接点42a−スイツチ12sを介して流れ、電
力が供給される。このため、モータ26が回転駆
動して、打球用カム25の円弧部分を間欠的に係
合ピン241に係合させて、打球ハンマ21を間
欠的に回動させて、玉を1個ずつ打球させる。
前述のような打球動作において、単発打ちをし
たい場合は、遊技者が押ボタン12を押圧する。
押ボタン12が押圧されると、スイツチ12sが
開路するので、モータ26への電力供給が停止さ
れて、遊技者の単発打ち操作に同期して玉を1個
ずつ打球させることができる。
ところで、遊技者が操作レバー32を回動操作
して所定の打球強さに調節した後、操作レバー3
2とリング状カバー35との隙間または操作レバ
ー32と支持ガイド31との間にマツチ棒などを
詰めて、打球ハンドル30に触れることなく自動
的に遊技しようとする場合の動作を述べる。この
場合、遊技者が操作ハンドル30から手を離す
と、赤外線センサ33の出力がなくなるので、パ
ルス発生回路414の出力がローレベルとなり、
トランジスタ415がオフとなる。このため、コ
イル42yが付勢されず、かつしたがつて接点4
2aが開成される。したがつて、遊技者が操作ハ
ンドル30に触れることなく遊技しようとして
も、打球動作が禁止されることになる。この結
果、遊技者は1台の弾球遊技機でしか遊技でき
ず、正規の操作による遊技を行なわせることが可
能となる。
ところで、赤外線センサ33の検知範囲の選択
は、次のようにしてもよい。たとえば、人の体温
が35度〜40度程度であるので、その範囲内であれ
ばパルス回路414がパルスを導出するように検
知範囲の幅を増幅レベル調節部413で設定した
り、上限レベルのみを設定するようにしてもよ
い。
なお、この実施例では、スイツチ12s,29
sを設けた場合を示すが、この考案の技術思想を
達成するためにはスイツチ12s,29sが必須
要件でないことは言うまでもない。また、遊技者
の操作によつて打球指令するスイツチを別に設け
てもよいことは言うまでもない。
以上のように、この考案によれば、遊技者の手
または指が打球ハンドルの一部に触れていなけれ
ば、打球動作を禁止しているので、正規の操作で
なく遊技者の操作していない状態で打球動作する
のを確実に禁止でき、打球遊技に際して必ず遊技
者が操作ハンドルに触れていることを義務づける
ことができるなどの特有の効果が奏される。
特に、この考案の電動式打球装置は、従来の静
電容量変化によるタツチスイツチを用いたもの
や、光電センサを用いたものに比べて、検出精度
を向上でき、不正に作動させるようにされるのを
防止できる。さらに、この考案のように赤外線セ
ンサを用いれば、手と赤外線センサとの距離があ
る程度離れても充分検出できるので、遊技者にど
のような検出素子で検出しているのかを勘ずかれ
ることもなく、不正操作のための対策を知られる
こともない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の電動式打球装置
の斜視図である。第2図は電動式打球装置の一部
破断状態を示す斜視図である。第3図は操作ハン
ドルの分解斜視図である。第4図は電動式打球装
置の制御回路図である。 図において、10は電動式打球装置、11は取
付部材、12は単発打ち用押ボタン、20は打球
機構、21は打球ハンマ、26は打球用モータ、
30は操作ハンドル、31は支持ガイド、32は
操作レバー、33は赤外線センサ、35はリング
状カバー、36は前面カバー、37はカバー、4
1は駆動回路、42yはリレーコイル、42aは
リレー接点、43はトランスを示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 弾球遊技機において、パチンコ玉を電動力で
    打球するために用いられる電動式打球装置であ
    つて、 前記弾球遊技機の前面に設けられ、その操作
    によつて打球強さを調節する打球ハンドル、 電気的に駆動されることによつて、前記打球
    ハンドルで調整された打球強さでパチンコ玉を
    打球する打球ハンマ、 電動力を前記打球ハンマに伝達して、打球ハ
    ンマを電気的に駆動させる電気的駆動手段、 前記電気的駆動手段と電源との間に介挿さ
    れ、そのスイツチング動作によつて電源からの
    電力を前記電気的駆動手段に供給するスイツチ
    ング手段、 前記打球ハンドルに関連的に設けられ、遊技
    者が打球ハンドルに触れていることを検出する
    赤外線センサ、および 前記赤外線センサの出力に応答して前記スイ
    ツチング手段を作動させる駆動手段を備えた、
    電動式打球装置。 (2) 前記赤外線センサは、遊技者が前記打球ハン
    ドルを操作する際に触れる部分の近傍の打球ハ
    ンドル内部に設けられる、実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の電動式打球装置。 (3) 前記打球ハンドルは、前記赤外線センサの設
    けられている位置の近傍でありかつ遊技者によ
    つて触れられる部分が、赤外線を透過する部材
    で構成される、実用新案登録請求の範囲第2項
    記載の電動式打球装置。
JP11072682U 1982-07-20 1982-07-20 電動式打球装置 Granted JPS5914688U (ja)

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JPS5914688U JPS5914688U (ja) 1984-01-28
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