JP4145524B2 - パチンコ台の運転装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、パチンコ台の運転装置に関し、特にオペレータがハンドルを自身で握って操作しない限りパチンコが動作しないようなパチンコ台の運転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコが大衆娯楽として登場してから長い歴史がある。パチンコが出現した当初、パチンコ台は、その右下にパチンコ玉を打ち出すための回転レバーが突出していた。この回転レバーはばねでバイアスされている。パチンコ台からパチンコ玉を打ち出す場合、パチンコ台の右下部分から突出したレバーを、そのバイアス力に抗して手指で回転させ、所望の位置で該回転レバーを手指から離し、バイアス力の反動で回転レバーに連結したハンマーがパチンコ玉を打ち出すようになっているが、回転レバーの回転角と手指の離し具合の調節で、パチンコ玉を所望の位置に打ち出すことができる。
【0003】
長い期間を経て、パチンコ台の構造は変化を重ね、パチンコ玉の打ち出し部分の構造も大きく変革を遂げた。現在では、パチンコ玉の打ち出し部分は大きな半球状のつまみ型に変化し、そのつまみ型の操作ハンドルを手で握って回転させるとパチンコ玉が打ち出されるように構成されており、その回転角度で玉の打ち出し力を調整することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
パチンコ台の構造の変遷もさることながら、その操作方法も様変わりした。たとえば、半球型の操作ハンドルにおいては、その操作ハンドルと壁との隙間にコインや厚紙を挟み入れて操作ハンドルの回転位置を固定し、一定の力でパチンコ玉を打ち出し、所定の所だけにパチンコ玉が落下するような操作方法や、このような回転ハンドルの固定方法を用いて一人のオペレータが複数台のパチンコ台を操るような操作方法まで出現している。
【0005】
いずれにしても、このような操作方法を黙認していれば、大当たりの続出につながり、遊技場の経営に影響を与えるなど、多くの不都合が発生し得る。そこで本発明はこのような従来の不都合を改善しようとするもので、その発明の目的は、パチンコ台を人間の手指で操作しない限り、パチンコ玉が打ち出されないようなパチンコ台の操作ハンドルを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の如き本発明の目的を達成するため、本願の請求項1に記載の発明は、オペレータ自身の操作により運転自在な操作ハンドルを備えたパチンコ台の運転装置において、パチンコ玉の打ち出しを操作する操作ハンドルと、該操作ハンドルに設けられ、人体の接触を検知する人感センサと、該人感センサが人間の手指の接触を検知したときのみ操作ハンドルからのパチンコ玉の打ち出し操作を実行するパチンコ玉打ち出し手段と、を具備してなるパチンコ台の運転装置であって、上記人感センサは、操作ハンドルに接触する人間の手指において、血液が循環する際に発せられる周波数1.0〜5.0Hzの微振動を検知する圧電素子からなり、また上記パチンコ玉打ち出し手段は、上記人感センサによって検知された振動信号に関し、周波数1.0〜5.0Hzの振動波形が1000ms以内の間隔で間欠的に検知された状態を出力信号に変換する人感判別器を備え、該人感判別器が出力する信号に基づきパチンコ玉の打ち出し操作を実行するパチンコ台の運転装置を提供する。本願の請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明に加えて、上記操作ハンドルは半球状であり、把持部近傍に人感センサを配置したことを特徴とするパチンコ台の運転装置を提供する。本願の請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明に加えて、上記人感センサは把持部に複数個配置されていることを特徴とするパチンコ台の運転装置を提供する。本願の請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明に加えて、上記人感センサにより検知された振動信号は、インピーダンス変換器で低インピーダンスに変換後、フィルタで1.0〜5.0Hz以外の周波数を持つ雑音成分が取り除かれた後、増幅器で増幅されるものとし、該増幅された振動信号に関し、周波数1.0〜5.0Hzの振動波形が1000ms以内の間隔で間欠的に検知された状態を出力信号に変換する人感判別器を備えることとしたパチンコ台の運転装置を提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に本発明の一実施の形態を、図面を用いて詳細に説明する。図1は、パチンコ台を示す正面図である。パチンコ台1の正面には、ガラス張りの中にアクティブプレイゾーン2が広がっている。
【0008】
パチンコ台1の下部には、玉受け3があり、その右側には、半球状の操作ハンドル4が配置されている。操作ハンドル4の回転軸4aは、図2に示すように、パチンコ台1の前壁5に軸受6により回転自在に軸支されている。該前壁5の裏面側にはフランジ7が取り付けられ、該フランジ7の先端部には、可変抵抗器8が取り付けられている。
【0009】
可変抵抗器8の回転軸9は、軸結合金具10により操作ハンドル4の回転軸4aと結合されている。11は回転軸4aとフランジ7間に介在するバイアスばねであり、回転軸4aを常時反時計方向にバイアスしている。操作ハンドル4の内部には、オペレータの手指から伝わる微振動を検知する圧電素子からなる人感センサ12が取り付けられている。
【0010】
図2の状態からバイアスばね11の力に抗して操作ハンドル4を時計方向に回転させると、可変抵抗器8の回転軸9も回転し、操作ハンドル4の回転角度に比例して可変抵抗器8内の抵抗値が変化する。手指を操作ハンドル4から離すと、バイアスばね11の力で操作ハンドル4は元の位置に復帰する。
【0011】
図3は、本発明に係るパチンコの操作ハンドルのパチンコ玉打ち出し制御回路を示すブロック図である。図3において、21はインピーダンス変換器であり、圧電素子からなる人感センサ12が検知したわずかな人間の微振動を検知してその振動信号を低インピーダンスに変換する。
【0012】
22はフィルタであり、1.0〜5.0Hzの周波数の信号を通過させる。23はフィルタ22から出力された信号を増幅する増幅器である。24は人感判別器であり、操作ハンドル4をオペレータが操作している期間だけ”1”信号を出力するが、詳細な動作は後に述べられる。25は論理積回路である。
【0013】
26は操作ハンドル4が打ち出し停止位置にあるとき”0”信号を出力し、パチンコ玉を打ち出そうとして操作ハンドル4を少しでも時計方向に回転させたとき、”1”信号を出力する操作検知回路である。27はハイレベル信号すなわち”1”信号に相当する電圧を出力する電源である。28はスイッチ回路であり、論理積回路25の出力が”1”の時オンとなり、その出力が”0”の時オフとなる。
【0014】
29はパチンコ玉の打ち出し力を制御する打ち出し制御回路であり、可変抵抗器8から出力される操作ハンドル4の回転角度に比例する電気信号に従った打ち出し強度信号をハンマ回路30に指令する。該ハンマ回路30は、所定間隔毎に受けた打ち出し強度信号に従った強さでパチンコ玉を打ち出す。
【0015】
次に、オペレータが操作ハンドル4を握っていることを検知する仕組みの詳細について説明する。人間の手指には血管が通っており、常時心臓から送られる血液が循環している。その血液が循環する際、手指から血液循環の微振動が発せられる。その振動は、周波数1.0〜5.0Hzである。またこのような減衰振動は、正常人では、1000ms以内の間隔で連続される。本発明では、このようなオペレータの手指の微振動を検知する。
【0016】
図3において、操作ハンドル4に内蔵された圧電素子からなる人感センサ12によって検知された振動信号は、インピーダンス変換器21で低インピーダンスに変換後、フィルタ22で1.0〜5.0Hz以外の周波数を持つ雑音成分が取り除かれた後、増幅器23で増幅される。この増幅器23から出力される信号の波形を図4の(a)に示す。本発明においては、図4の(a)に示す1.0〜5.0Hzの振動波形が1000ms以内の間隔で間欠的に検知され続けると、図4の(b)に示すような人感判別器24からハイレベルの信号が出力される。このことは、オペレータが操作ハンドル4を握っていることを意味する。
【0017】
オペレータが操作ハンドル4を握り、これを回転させると、操作検知回路26からもハイレベルの信号が出力され、これら2つのハイレベル信号が論理積回路25の出力をハイレベルにする。論理積回路25のハイレベル信号は、打ち出し制御回路29に入力されると共に、スイッチ回路28にも入力され、これをオンにする。結果的に可変抵抗器8から出力される操作ハンドル4の回転角に比例する信号が打ち出し制御回路29に入力され、操作ハンドル4の回転角度に比例する電気信号に従った打ち出し強度信号をハンマ回路30に指令し、該ハンマ回路30は、所定間隔毎に受けた打ち出し強度信号に従った強さでパチンコ玉を打ち出すことになる。
【0018】
次に、人感判別器24の構成と動作を説明する。該人感判別器24は、人間が操作ハンドルに触れ増幅器23からの出力波形の1.0V以下と最初に発する約500ms〜1000ms間の波形を除去し、その後の波形を1000ms延長して、ハイレベルの信号を約1000msだけ出力し、その後出力はローレベルとなる。
【0019】
図5は、人感判別器24のブロック図である。人感判別器24は、図4の(a)に示す1.0〜5.0Hzの人間の振動波形が入力されると、この波形は電圧比較回路31で1.0V以下のノイズレベルの波形を除去する。そして1波形のアナログ信号が1個のパルス信号に変換される。電圧比較回路31で波形成形されたパルスは、初期波形禁止回路32を通過する。
【0020】
この初期波形禁止回路32は、最初のパルスが入力されると、パルスの立ち上がりから500〜1000ms間禁止がかかり、その後のパルスは通過して波形延長回路33に入力される。
【0021】
初期波形禁止回路32を通過した、波形延長回路33にパルスが入力されると、その信号がトリガとなって、約1000msの長さだけ出力される。該波形延長回路33は、パルス信号が入力されるたびに再スタートするため、最後に入力されたパルス信号の立ち上がり後、ハイレベルの信号を1000msの長さだけ出力することになる。
【0022】
次に、人感判別器24の動作を説明する。操作ハンドル4をオペレータが握り、圧電素子からなる人感センサ12が手指の微振動を検知すると、この検知信号はインピーダンス変換器21,フィルタ22,更に増幅器23を通過する。増幅器23を通過した信号の波形を図4の(a)に示す。この信号は人感判別器24内の電圧比較回路31に入力され図4の(b)に示すように、1.0V以下の波形は除去されてパルス変換され、直ちに初期波形禁止回路32に入力される。上述のごとく、該初期波形禁止回路32は、最初の1パルスが入力されると500ms〜1000msの間禁止がかかり、その後のパルスは通過させ、波形延長回路33に入力され、図4の(c)に示す様な最後に入力されたパルス信号の立ち上がりから1000msの長さだけのハイレベル信号を出力する。
【0023】
電圧比較回路31から出力されたパルス信号は、初期波形禁止回路32で約500ms〜1000ms間禁止され、初期波形禁止回路32の禁止解除後、波形延長回路33に入力される。最後に入力されたパルスの立ち上がりから1000msの長いパルスを出力する。
【0024】
1000msの長いパルスが立ち上がる前に圧電素子からなる人感センサ12が手指の微振動を検知し、人感判別器24にその信号が入力されると、前記のような動作が繰り返され、次の1000msの長いパルスが発生し、その前端は前のパルスの後端と一部重なって、人感判別器24からは連続するハイレベルの信号が出力され、オペレータ自身が操作ハンドル4を直接操作していることを示す。
【0025】
1.0〜5.0Hzの正常な手指の振動が1000msより長い間隔で発せられたときは、波形延長回路33からのハイレベル出力は途切れる。また、ノイズであろう5.0Hz以上の連続するパルスまたは1.0〜5.0Hz以内の1発限りのパルスが圧電素子からなる人感センサ12から入力された場合、フィルタ22,電圧比較回路31、初期波形禁止回路32により波形制御され、人感判別器24からハイレベルの信号は出力されない。なお、上記実施の形態では、初期波形禁止回路32で500ms〜1000ms間の禁止、波形延長回路33で1000msのパルスを出力するように数値を設定したが、この数値は一例であって、オペレータの体質等でいかようにも変更できる。
【0026】
以上、本発明を上述の実施の形態により説明したが、本発明の主旨の範囲内で種々の変形や応用が可能であり、これらの変形や応用を本発明の範囲から排除するものではない。
【0027】
【発明の効果】
以上、本発明を詳細に説明したが、本発明は、パチンコ玉の打ち出しを操作する操作ハンドルと、該操作ハンドルに設けられ、人体の接触を検知する人感センサと、該人感センサが人体の接触を検知したときのみ操作ハンドルからのパチンコ玉の打ち出し操作を実行するパチンコ玉打ち出し手段と、を具備しているので、パチンコ台を人間の手指で操作しない限り、パチンコ玉が打ち出されないようなパチンコ台の操作ハンドルを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、パチンコ台の正面図である。
【図2】図2は、操作ハンドル近傍の断面図である。
【図3】図3は、本発明に係るパチンコの操作ハンドルのパチンコ玉打ち出し制御回路を示すブロック図である。
【図4】図4は、人感センサの出力と人感判別器の出力を示す波形図である。
【図5】図5は、人感判別器24のブロック図である。
【符号の説明】
1・・・・・パチンコ台
2・・・・・アクチブプレイゾーン
3・・・・・玉受け
4・・・・・操作ハンドル
4a・・・・回転軸
5・・・・・前壁
6・・・・・軸受
7・・・・・フランジ
8・・・・・可変抵抗器
9・・・・・回転軸
10・・・・・軸結合金具
11・・・・・バイアスばね
12・・・・・人感センサ
21・・・・・増幅器
22・・・・・フィルタ
23・・・・・増幅器
24・・・・・人感判別器
25・・・・・論理積回路
26・・・・・操作検知回路
27・・・・・電源
28・・・・・スイッチ回路
29・・・・・打ち出し制御回路
30・・・・・ハンマ回路
31・・・・・波形成形回路
32・・・・・パルスカウンタ
33・・・・・遅延信号発生回路

Claims (4)

  1. オペレータ自身の操作により運転自在な操作ハンドルを備えたパチンコ台の運転装置において、パチンコ玉の打ち出しを操作する操作ハンドルと、該操作ハンドルに設けられ、人体の接触を検知する人感センサと、該人感センサが人間の手指の接触を検知したときのみ操作ハンドルからのパチンコ玉の打ち出し操作を実行するパチンコ玉打ち出し手段と、を具備してなるパチンコ台の運転装置であって、
    上記人感センサは、操作ハンドルに接触する人間の手指において、血液が循環する際に発せられる周波数1.0〜5.0Hzの微振動を検知する圧電素子からなり、
    また上記パチンコ玉打ち出し手段は、上記人感センサによって検知された振動信号に関し、周波数1.0〜5.0Hzの振動波形が1000ms以内の間隔で間欠的に検知された状態を出力信号に変換する人感判別器を備え、該人感判別器が出力する信号に基づきパチンコ玉の打ち出し操作を実行するパチンコ台の運転装置。
  2. 上記操作ハンドルは半球状であり、把持部近傍に人感センサを配置したことを特徴とする請求項1に記載のパチンコ台の運転装置。
  3. 上記人感センサは把持部に複数個配置されていることを特徴とする請求項2に記載のパチンコ台の運転装置。
  4. 上記人感センサにより検知された振動信号は、インピーダンス変換器で低インピーダンスに変換後、フィルタで1.0〜5.0Hz以外の周波数を持つ雑音成分が取り除かれた後、増幅器で増幅されるものとし、該増幅された振動信号に関し、1.0〜5.0Hzの振動波形が1000ms以内の間隔で間欠的に検知された状態を出力信号に変換する人感判別器を備えることとした請求項1に記載のパチンコ台の運転装置。
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