JPS63294312A - 物品包装方法及びその装置 - Google Patents

物品包装方法及びその装置

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JPS63294312A
JPS63294312A JP12458787A JP12458787A JPS63294312A JP S63294312 A JPS63294312 A JP S63294312A JP 12458787 A JP12458787 A JP 12458787A JP 12458787 A JP12458787 A JP 12458787A JP S63294312 A JPS63294312 A JP S63294312A
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Isao Sugihara
杉原 伊佐男
Yasumichi Sanagi
佐薙 晏道
Norio Sugihara
杉原 規夫
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SUGIHARA TEKKO KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B7/00Closing containers or receptacles after filling
    • B65B7/16Closing semi-rigid or rigid containers or receptacles not deformed by, or not taking-up shape of, contents, e.g. boxes or cartons
    • B65B7/28Closing semi-rigid or rigid containers or receptacles not deformed by, or not taking-up shape of, contents, e.g. boxes or cartons by applying separate preformed closures, e.g. lids, covers
    • B65B7/2842Securing closures on containers
    • B65B7/2878Securing closures on containers by heat-sealing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closing Of Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、台紙と合成樹脂製の保形シートとの間で物品
を包装する物品包装方法及びその装置に関する。
〈従来の技術〉 台紙と合成樹脂製の保形シートとの間に物品を収納した
状態で、台紙に保形シートの周縁部を熱溶着するように
した従来の物品包装方法は、第11図に示すように台紙
51と、周縁部52及び膨出部53を有する合成樹脂製
の保形シート54とを予め形成しておき、膨出部53と
台紙51との間に物品55を収納すると共に、周縁部5
2が台紙51に接当するように台紙51と保形シート5
4とを重合配置し、この状態で、ヒータ56を台紙51
側に、押え台57を保形シート54側に位置させて、ヒ
ータ56と押え台57との間で保形シート54の周縁部
52と台紙51とを挟持し、これにより台紙51に保形
シート54の周縁部52を熱溶着していた。上記のよう
にヒータ56を台紙51側に位置させたのは、ヒータ5
6を直接周縁部52に接触させた場合、熔融した周縁部
52の樹脂がヒータ56側に付着してしまい、周縁部ぢ
2の台紙1の溶着が不能になる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 従って、従来の場合ヒータ56を台紙51側に位置させ
るので、ヒータ56によって相当厚みのある台紙51を
介して周縁部52を熱するため、周縁部52を熔融する
のに相当の時間を要し、また熱効率も悪かった。しかも
ヒータ56で台紙51を直接熱するため、ヒータ56の
熱で台紙51が熱変形して弯曲するという問題があった
本発明は上記問題点に鑑み、台紙を熱変形させる惧れな
く保形シートの周縁部を台紙に迅速かつ確実に溶着でき
る物品包装方法及びその装置を提供することを目的とす
る。
〈問題点を解決するための手段〉 この技術的課題を解決する本発明の第1の技術的手段は
、台紙1と合成樹脂製の保形シート2との間に物品3を
収納した状態で、台紙1に保形シート2の周縁部4を熱
溶着するようにした物品包装方法において、予め台紙1
の熱溶着側に保形シート2と同系の合成樹脂5をコーテ
ィングしておき、ヒータ31を保形シート2の周縁部4
側に、押え台32を台紙1側に夫々位置させ、かつヒー
タ31と保形シート2との間に、四フフ化樹脂21をコ
ーティングして成る耐熱シート14を介在して、ヒータ
31と押え台32との間で台紙1と保形シート2の周縁
部4とを挟持し、台紙1にコーティングした合成樹脂5
と保形シート2の周縁部4とを熱溶着する点にあり、第
2の技術的手段は、台紙工と合成樹脂製の保形シート2
との間に物品3を収納した状態で、台紙1に保形シート
2の周縁部4を熱溶着するようにした物品包装装置にお
いて、間欠的に回転駆動される回転テーブル9を設け、
該回転テーブル9に、四フフ化樹脂21をコーティング
して成る耐熱シー目4を取付けたセット部11を周方向
に間隔をおいて複数個設け、保形シート2と同系の合成
樹脂をコーティングした台紙1をストックする台紙スト
ック部26を設け、耐熱シート14に周縁部4が重合す
るように保形シート2が配置された前記テーブル9のセ
ット部11に、保形シート2との間で物品3を収納する
ように、前記台紙ストック部26から台紙1を順次供給
する台紙供給部27が設けられ、回転テーブル9の前記
台紙供給部27よりも回転方向側に、ヒータ31を保形
シート2の周縁部4側に、押え台32を台紙1側に夫々
位置させ、かつヒータ31と保形シート2との間に耐熱
シート14を介在した状態で、セット部11にセントさ
れた台紙1と保形シート2の周縁部4とを挟持する熱溶
着部30を設けた点にある。
〈作 用〉 第10図に示すようにヒータ31と押え台32との間で
台紙1と保形シート2の周縁部4とを挟持し、ヒータ3
1で保形シート2側から薄い耐熱シート14のみを介し
て周縁部4及び台紙1にコーティングした合成樹脂5を
迅速に熱し、例えば従来溶着にlO秒程度かかっていた
ものが1秒程度で済むようになり、台紙1が熱変形する
こともなく周縁部4が台紙1に対して確実に溶着される
。この際、耐熱シート14は四フッ化樹脂21をコーテ
ィングして成るものであるから、溶融した周縁部4の樹
脂が耐熱シート14に付着することもなく、しかも周縁
部4の合成樹脂と台紙1の合成樹脂5とが溶着により一
体化されるため、不測に剥がれるような惧れもなく、保
形シート2と台紙1とが確実かつ美麗に接合される。
〈実施例〉 以下、本発明を図示の実施例に従って説明すると、第1
図は本発明の物品包装方法及び物品包装装置によって物
品を包装した完成品を示し、同図に示すように台紙1と
合成樹脂製の保形シート2との間で物品3を包装してい
る。保形シート2はポリ塩化ビニル等の熱可塑性の合成
樹脂により形成され、台紙1に熱溶着される周縁部4と
、台紙1との間に物品収納空間を形成するように周縁部
4から膨出された膨出部6とを有する。台紙1は、その
表面に包装する物品名、製造者名、販売者名を示す表示
が施されていると共に、保形シート2が熱溶着される側
には第2図に示す如く保形シート2と同系の合成樹脂5
ががコーティングされている。
第3図乃至第5図は物品包装装置を示し、同図において
、9は回転テーブルで、縦軸10tlりに22.5度ず
つ間欠的に回転駆動されるようになっている。なお、こ
の回転テーブル9の回転速度及び回転停止時間等は自在
に調整可能である。11は回転テーブル9に設けたセッ
ト部で、該セット部11は周方向に等間隔をおいて8個
設けられている。
前記各セット部11は、第6図に示すように回転テーブ
ル9の外周部に形成した開口12と、薄い金属製の取付
板13と、厚みが0.1龍程度の耐熱シート14と、揮
え板15とを備え、取付板13及び押え坂15には開口
12に対応する開口16.17が設けられ、耐熱シート
14は取付板13上面に接着されている。
この耐熱シート14には保形シート2の膨出部6に対応
する開口18が形成されると共に、耐熱シート14の開
口縁部は前記取付板13及び押え板15の開口16、1
7の内方側に全周に亘って突出され、この部分で保形シ
ート20周縁部4を接当載置するようになっている。
耐熱シート14は第7図に示すようにガラスクロス20
にポリ四フッ化エチレン等の四フッ化樹脂21をコーテ
ィングして成るものであり、耐熱性が大でかつ塩化ビニ
ル等の熔融樹脂が付着しない性質をもっている。
25は保形シート供給部で、オペレータがここで第8図
に示す如く各セット部11の耐熱シート14上に周縁部
4が重合しかつ開口18から膨出部6が下方突出するよ
うに保形シート2を順次セットしてゆく。
26は台紙ストック部で、ここに保形シート2と同系の
合成樹脂5をコーティングした台紙1をストックする。
27は台紙供給部で、回転テーブル9の保形シート供給
部25よりも回転方向側に設けられ、回転テーブル9の
間欠回動に同期した吸引具28の矢印a方向の出退移動
と矢印す方向の往復揺動とによって、台紙ストック部2
6の台紙1を1枚ずつ吸い取り、該台紙1を第9図に示
す如くセット部11に、保形シート2との間で物品3を
収納するように保形シート2上に順次供給する。
30は熱溶着部で、回転テーブル9の前記台紙供給部2
7よりも回転方向側に設けられ、下側のヒータ31と上
側の押え台32との上下方向の接離移動によって、第1
0図に示すように、ヒータ31の熟期33を保形シート
2の周縁部4側に、押え台32を台紙1側に夫々位置さ
せ、かつヒータ31と保形シート2との間に耐熱シート
14を介在した状態で、セット部11にセントされた台
紙1と保形シート2の周縁部4とを挟持し、これにより
回転テーブル9の間欠駆動に同期して台紙1にコーティ
ングした合成樹脂5と保形シート2の周縁部4とを熱溶
着するように構成されている。
35は排出部で、回転テーブル9の熱溶着部30よりも
回転方向側でかつ保形シート供給部25よりも回転方向
とは反対側に設けられ、吸引具36の矢印C方向の出退
移動と矢印d方向の往復揺動とによって、物品3を台紙
1と保形シート2とで包装した完成品を、セット部11
から回転テーブル9の間欠回動に同期して順次排出して
ゆ(ようになっている。
なお・前記実施例では、耐熱シート14を、ガラスクロ
ス20に四フッ化樹脂21をコーティングして形成して
いるが、耐熱シート14は、ガラスクロスに限定されず
、耐熱性を有するものであれば他のシートで構成しても
よい。また台紙1及び保形シート2は図示のものに限定
されず、包装する物品3の種類、大きさ等によって種々
の形状又は大きさのものが考えられるし、また一枚の台
紙1に複数の保形シート2を溶着し、該一枚の台紙1に
対して複数の物品3を包装するようにしてもよい。
〈発明の効果〉 本発明の物品包装方法及びその装置によれば、ヒータ3
1で四フフ化樹脂21をコーティングして成る耐熱シー
ト14のみを介して保形シート2の周縁部4及び台紙l
にコーティングした合成樹脂5を迅速に溶融でき、台紙
1が従来のように熱変形したりする惧れなく、保形シー
ト2の周縁部4と台紙1の合成樹脂5とを確実かつ良好
に溶着し得、従って物品3の包装を極めてスムーズでか
つ美麗になすことが可能になり、その効果は著大である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法及び装置によって物品を包装した
完成品を示す断面図、第2図は同台紙の拡大断面図であ
る。第3図は本発明の物品包装装置を示す平面図、第4
図は同正面図、第5図は同側面図、第6図は第3図のA
−A線断面図、第7図は耐熱シートの拡大断面図である
。第8図乃至第10図は本発明の包装方法及びその装置
による包装の工程を示す断面図である。第11図は従来
例を示す断面図である。 1・・・台紙、2・・・保形シート、3・・・物品、4
・・・周縁部、5・・・合成樹脂、9・・・回転テーブ
ル、11・・・セント部、14・・・耐熱シート、21
・・・四フッ化樹脂、26・・・台紙ストック部、27
・・・台紙供給部、30・・・熱溶着部、31・・・ヒ
ータ、32・・・押え台。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)台紙1と合成樹脂製の保形シート2との間に物品
    3を収納した状態で、台紙1に保形シート2の周縁部4
    を熱溶着するようにした物品包装方法において、 予め台紙1の熱溶着側に保形シート2と同系の合成樹脂
    5をコーティングしておき、ヒータ31を保形シート2
    の周縁部4側に、押え台32を台紙1側に夫々位置させ
    、かつヒータ31と保形シート2との間に、四フッ化樹
    脂21をコーティングして成る耐熱シート14を介在し
    て、ヒータ31と押え台32との間で台紙1と保形シー
    ト2の周縁部4とを挟持し、台紙1にコーティングした
    合成樹脂5と保形シート2の周縁部4とを熱溶着するこ
    とを特徴とする物品包装方法。
  2. (2)台紙1と合成樹脂製の保形シート2との間に物品
    3を収納した状態で、台紙1に保形シート2の周縁部4
    を熱溶着するようにした物品包装装置において、 間欠的に回転駆動される回転テーブル9を設け、該回転
    テーブル9に、四フッ化樹脂21をコーティングして成
    る耐熱シート14を取付けたセット部11を周方向に間
    隔をおいて複数個設け、保形シート2と同系の合成樹脂
    をコーティングした台紙1をストックする台紙ストック
    部26を設け、耐熱シート14に周縁部4が重合するよ
    うに保形シート2が配置された前記テーブル9のセット
    部11に、保形シート2との間で物品3を収納するよう
    に、前記台紙ストック部26から台紙1を順次供給する
    台紙供給部27が設けられ、回転テーブル9の前記台紙
    供給部27よりも回転方向側に、ヒータ31を保形シー
    ト2の周縁部4側に、押え台32を台紙1側に夫々位置
    させ、かつヒータ31と保形シート2との間に耐熱シー
    ト14を介在した状態で、セット部11にセットされた
    台紙1と保形シート2の周縁部4とを挟持する熱溶着部
    30を設けたことを特徴とする物品包装装置。
JP62124587A 1987-05-21 1987-05-21 物品包装装置 Expired - Fee Related JPH07102847B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0444909A (ja) * 1990-06-11 1992-02-14 Fp Corp 容器に対する蓋等の被着装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56106706A (en) * 1980-01-30 1981-08-25 Toyo Ekoo Kk Heat sealing method and its device
JPS6211800U (ja) * 1985-07-05 1987-01-24

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