JPS5932119A - コイル基板への熱による表層融着法及びその製品 - Google Patents
コイル基板への熱による表層融着法及びその製品Info
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- JPS5932119A JPS5932119A JP14181482A JP14181482A JPS5932119A JP S5932119 A JPS5932119 A JP S5932119A JP 14181482 A JP14181482 A JP 14181482A JP 14181482 A JP14181482 A JP 14181482A JP S5932119 A JPS5932119 A JP S5932119A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/12—Insulating of windings
- H01F41/125—Other insulating structures; Insulating between coil and core, between different winding sections, around the coil
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ボビン基拐とカッ（−フィルム間金熱融着を
するようにしたコイル基イルへの熱による表層融着法及
びそのコイル製品。並びに、ボビン基イ（とカバーフィ
ルム間を１１：全圧着し、かつ熱融着をするようにした
コイル基計りへの熱による表ｊ韓吊巾着法及びそのコイ
ル製品とぞ］１ぞれの生理方法及びその製品の実施態様
に関するものである。
するようにしたコイル基イルへの熱による表層融着法及
びそのコイル製品。並びに、ボビン基イ（とカバーフィ
ルム間を１１：全圧着し、かつ熱融着をするようにした
コイル基計りへの熱による表ｊ韓吊巾着法及びそのコイ
ル製品とぞ］１ぞれの生理方法及びその製品の実施態様
に関するものである。
従来、ポリプロピレン、ポリエチレンのような結晶性の
ボビン材料は、接着剤が効かないものである。ナイロン
のような樹脂のボビン材料はエポキシ糸等の接着材、ボ
ンド、セメダイン、ゴム系接着材で接着される。作箪上
は、接着剤よ！ｌｌ有機浴材０ガスが出るため、作業員
に健康上有害である。前記の接デ、し祠は完全な接着が
不ｂ」能なので１１％”Ｔの１菖（・口朋がれ（い欠点
があった。ボビン基材に巻線会ｒ固７ｉ［する力ｌ）〈
として、射出成形機の金型にコイルヲ入れ、ポリプロピ
レンをインサートして、ボビンにコイルを埋込む方法が
あった。この金型にはめ込む方法は、作業能率が悲いの
で単価が高価につく欠点があった。
ボビン材料は、接着剤が効かないものである。ナイロン
のような樹脂のボビン材料はエポキシ糸等の接着材、ボ
ンド、セメダイン、ゴム系接着材で接着される。作箪上
は、接着剤よ！ｌｌ有機浴材０ガスが出るため、作業員
に健康上有害である。前記の接デ、し祠は完全な接着が
不ｂ」能なので１１％”Ｔの１菖（・口朋がれ（い欠点
があった。ボビン基材に巻線会ｒ固７ｉ［する力ｌ）〈
として、射出成形機の金型にコイルヲ入れ、ポリプロピ
レンをインサートして、ボビンにコイルを埋込む方法が
あった。この金型にはめ込む方法は、作業能率が悲いの
で単価が高価につく欠点があった。
又、二重成形法として、ボビンに巻線分差し込み＼それ
を金型に入れて二重に成形する方法もある。
を金型に入れて二重に成形する方法もある。
しかし、この二連形成法も手数が多く単価が高くつくこ
とになる。
とになる。
本発明は、ボビン基材とカバーフィルム間ノコイルのネ
ル脂層を熱により表層融着し、ボビン基材とカバーフィ
ルム間の気泡を無くするため真空圧着することを併用し
、真壁圧着は気泡が残らないので、上記熱により表層融
着が一層効果的ならしめるものである。
ル脂層を熱により表層融着し、ボビン基材とカバーフィ
ルム間の気泡を無くするため真空圧着することを併用し
、真壁圧着は気泡が残らないので、上記熱により表層融
着が一層効果的ならしめるものである。
本発明の実施例を示し、添付図に基いて本発明の詳細な
説明する。第１図は、本発明に係るコイル基板への熱に
よる衣層融着法及びその製品の製造のために使用される
ボビン台を示す。絹２図は本発明に係るコイル基板への
熱による表層融着法及びその製品において、ボビン基材
の上にカバーフィルムを服っているところを示すコイル
基板への熱による表層融着法。ｇｇ ３図は、本発明に
係るコイル基板への熱による表層融着法及びその製品に
おいて、力・く−フィルム金あらかじめインジェクショ
ンにより成形してなるボビン基材に７５＼ぶ、亡ること
のできる凹凸形のカッ（−フイルムトシタコイル基板へ
の熱による表層融着法、第４図は、本発明に係るコイル
基板への熱による表層融着法及びその製品においＣ１カ
ッ（−フィルムをあらかじめインジェクションにより成
形してなるＳＺビン基晶相かぶせることのできる力／＜
７ 、ｒルムとしたコイル基板への熱による表ｔ＠
ｔｖｈ着法及びその製品第５図は、本発明に係るコイル
基イルへの熱による表層帛着法においてカッく−フィル
ムヲノクイプ状にしたコイル基板への熱による表層融着
法及びその製品、第６図は、本発明に係るコイル基枦へ
の熱による表層融着法において、コイル基板を厚手のフ
ィルムで基板そのものにボビンの形を−Ｘ空成形してな
るボビン基４′、４を使用［７たコイル基板への熱によ
る表層融”１１７θ、及びその製品に利用する前記のコ
イル基板をそれぞれ示すものである。コニ′真空ボンダ
に連結されているパイプ（３） −ｔ 、鉄板（１）の
適位置に設けた穴に連結し、該鉄板（りの表面に適当な
間隔ｆ、窒けてボビン基材を固定するための突器（２）
ヲ股た、本発明に係るコイル基オルへのヒーター（９）
の熱による表層融着法及びその製品の製造のために使用
されるボビン台の前記突器（２）に複数のボビン基１’
（５） ｋ差し込み、ボビン基材（５）ラボビン台の
」二に全面に設けて、該ボビン台の上に、ボビン暴利に
カバーフィルム（４）全被せボビン基材（５）とカバー
フィルム間金熱融着するようにしたコイル基板への熱に
よる表層融着法及びその製品である。
説明する。第１図は、本発明に係るコイル基板への熱に
よる衣層融着法及びその製品の製造のために使用される
ボビン台を示す。絹２図は本発明に係るコイル基板への
熱による表層融着法及びその製品において、ボビン基材
の上にカバーフィルムを服っているところを示すコイル
基板への熱による表層融着法。ｇｇ ３図は、本発明に
係るコイル基板への熱による表層融着法及びその製品に
おいて、力・く−フィルム金あらかじめインジェクショ
ンにより成形してなるボビン基材に７５＼ぶ、亡ること
のできる凹凸形のカッ（−フイルムトシタコイル基板へ
の熱による表層融着法、第４図は、本発明に係るコイル
基板への熱による表層融着法及びその製品においＣ１カ
ッ（−フィルムをあらかじめインジェクションにより成
形してなるＳＺビン基晶相かぶせることのできる力／＜
７ 、ｒルムとしたコイル基板への熱による表ｔ＠
ｔｖｈ着法及びその製品第５図は、本発明に係るコイル
基イルへの熱による表層帛着法においてカッく−フィル
ムヲノクイプ状にしたコイル基板への熱による表層融着
法及びその製品、第６図は、本発明に係るコイル基枦へ
の熱による表層融着法において、コイル基板を厚手のフ
ィルムで基板そのものにボビンの形を−Ｘ空成形してな
るボビン基４′、４を使用［７たコイル基板への熱によ
る表層融”１１７θ、及びその製品に利用する前記のコ
イル基板をそれぞれ示すものである。コニ′真空ボンダ
に連結されているパイプ（３） −ｔ 、鉄板（１）の
適位置に設けた穴に連結し、該鉄板（りの表面に適当な
間隔ｆ、窒けてボビン基材を固定するための突器（２）
ヲ股た、本発明に係るコイル基オルへのヒーター（９）
の熱による表層融着法及びその製品の製造のために使用
されるボビン台の前記突器（２）に複数のボビン基１’
（５） ｋ差し込み、ボビン基材（５）ラボビン台の
」二に全面に設けて、該ボビン台の上に、ボビン暴利に
カバーフィルム（４）全被せボビン基材（５）とカバー
フィルム間金熱融着するようにしたコイル基板への熱に
よる表層融着法及びその製品である。
ボビン基材とカバーフィルム間を熱融着をするようにし
たコイル基板への熱による表層融着法及。
たコイル基板への熱による表層融着法及。
びその製品において、記載のボビン基材（５）とカバー
フィルム（４）を真空圧着し、かつボビン基材（５）と
同質のカバーフィルム（４）としたコイル基板への熱に
よる表層融着法及びそのコイル製品である。
フィルム（４）を真空圧着し、かつボビン基材（５）と
同質のカバーフィルム（４）としたコイル基板への熱に
よる表層融着法及びそのコイル製品である。
真空ポンプにパイプ（３）で連結したボビン台（１）の
上面に設けたボビン基材固定用突器（２）にボビン基材
（４）全ボビン台（１）平面に固着Ｉ〜て、密閉力バー
フィルノベ５）看全簡に被って、ボビン基材（４）とカ
バーフィルム（５） ｆ 真空圧着することを併用して
、ボビン基材（４）とカバーフィルム（５ン間を熱融着
をするよう（（シたコイル基′Ｊｌｋへの熱による表層
融着法及びそのコイル製品である。
上面に設けたボビン基材固定用突器（２）にボビン基材
（４）全ボビン台（１）平面に固着Ｉ〜て、密閉力バー
フィルノベ５）看全簡に被って、ボビン基材（４）とカ
バーフィルム（５） ｆ 真空圧着することを併用して
、ボビン基材（４）とカバーフィルム（５ン間を熱融着
をするよう（（シたコイル基′Ｊｌｋへの熱による表層
融着法及びそのコイル製品である。
ボビン基Ｈとカバーフィルム間金熱融清音するようにし
たコイル基板への熱による表ＮＩｐ着法に」？いて、カ
バーフィルム（６敗インジェクションによりあらかじめ
ボビン形の凹凸に成形してなるボビン基イ：（にかぶせ
ることのできる形のカバーフィルム・とじたコイル基板
への熱による表層融着法及びそのコイル製品である。カ
バーフィルムをあらかじめボビン形凹凸状に成形したカ
バーフィルム（６）ヲ使用してボビン基材とカバーフィ
ルム間を熱融着をするようにしたことに特徴がある。更
に、カバーフィルムを’ｆＴ’； Ｉｌｉして、真空圧
着を併用すれば気１’ｆ’Ｊが々くなるので製品の信和
性が、冒ｊくなる技術効果がある。
たコイル基板への熱による表ＮＩｐ着法に」？いて、カ
バーフィルム（６敗インジェクションによりあらかじめ
ボビン形の凹凸に成形してなるボビン基イ：（にかぶせ
ることのできる形のカバーフィルム・とじたコイル基板
への熱による表層融着法及びそのコイル製品である。カ
バーフィルムをあらかじめボビン形凹凸状に成形したカ
バーフィルム（６）ヲ使用してボビン基材とカバーフィ
ルム間を熱融着をするようにしたことに特徴がある。更
に、カバーフィルムを’ｆＴ’； Ｉｌｉして、真空圧
着を併用すれば気１’ｆ’Ｊが々くなるので製品の信和
性が、冒ｊくなる技術効果がある。
ボビン基イ４とカバーフィルム間を熱融着するようにし
たコイル基板への熱による表層融着法において、カバー
フィルムをパイプ状（７）にＬ ｌｒ−コイル基４１ノ
への熱による表層融着法及びそのコイル製品である。こ
の生産方法及び製品は、カバーフィルム全パイプ状（７
）にしたもの全ボビン基材（５）に被せて、熱融着する
ようにしたコイル基板への熱による表層融着法及びその
製品である。従って、この生産方法は、真空圧着合併わ
ないもので単に熱融着法により、生産工程が少なくなる
ものである。
たコイル基板への熱による表層融着法において、カバー
フィルムをパイプ状（７）にＬ ｌｒ−コイル基４１ノ
への熱による表層融着法及びそのコイル製品である。こ
の生産方法及び製品は、カバーフィルム全パイプ状（７
）にしたもの全ボビン基材（５）に被せて、熱融着する
ようにしたコイル基板への熱による表層融着法及びその
製品である。従って、この生産方法は、真空圧着合併わ
ないもので単に熱融着法により、生産工程が少なくなる
ものである。
ボビン基材とカバーフィルムＩ’ｄｌ ’（ｒ熱融着（
ｃするようにしたコイル基イ及への熱による表層融着法
Ｕびその製品において、コイル基板（８）全厚手のフィ
ルス・で基板そのものにボビンの形を真空成形してなる
ものを使用したコイル基板への熱による表層融着法及び
そのコイル製品である。
ｃするようにしたコイル基イ及への熱による表層融着法
Ｕびその製品において、コイル基板（８）全厚手のフィ
ルス・で基板そのものにボビンの形を真空成形してなる
ものを使用したコイル基板への熱による表層融着法及び
そのコイル製品である。
コイル基板（８）全厚手のフィルムで基板そのものにボ
ビンの形を真空成形してなるボビン基材を使用したので
、ボビン基材全個別に真空成形するものに比らべて、多
量のボビン基材ヲ一度に成形することができるので、作
業能率が高くなジ安価にボビン基４３を成形することが
できる。該ボビン基材全本発明に係るコイルへの熱によ
る表層融着法及びその製品の実施例として、利用すれば
、ボビン台（１）の上に該ボビン基材（８） ’に固定
して、本発明の生産方法全実施ずればよいものである。
ビンの形を真空成形してなるボビン基材を使用したので
、ボビン基材全個別に真空成形するものに比らべて、多
量のボビン基材ヲ一度に成形することができるので、作
業能率が高くなジ安価にボビン基４３を成形することが
できる。該ボビン基材全本発明に係るコイルへの熱によ
る表層融着法及びその製品の実施例として、利用すれば
、ボビン台（１）の上に該ボビン基材（８） ’に固定
して、本発明の生産方法全実施ずればよいものである。
ボビン基材において、コイル基板’ｔ Ｉ−’Ｘ手のフ
ィルムで基板そのものにボビンの形を真空成形［７てな
るボビン基材全使用し、該ボビン基材とカバーフィルム
間全熱融清音するようにし／こコイル基板への熱による
表層融着法及びその製品である。
ィルムで基板そのものにボビンの形を真空成形［７てな
るボビン基材全使用し、該ボビン基材とカバーフィルム
間全熱融清音するようにし／こコイル基板への熱による
表層融着法及びその製品である。
ボビン基材において、コイル基板を厚手のフィルムで基
板そのものにボビンの形を真壁成形Ｉ７てなるボビン基
材を使用し、該ボビン基材とカバーフィルム間を真空圧
着し、かつ熱融着をするようにしたコイル基板への熱に
よる表層紳１１着法及びその製品である。
板そのものにボビンの形を真壁成形Ｉ７てなるボビン基
材を使用し、該ボビン基材とカバーフィルム間を真空圧
着し、かつ熱融着をするようにしたコイル基板への熱に
よる表層紳１１着法及びその製品である。
添付の図面は、本発明に係るコイル基イ々への熱による
衣層Ｈ，ｄ！着法及びその製品の実施例を示す。 ８１５１図は、ボビン台の正面図、第２図は、ボビン台
にボビン基材を取り伺ケ＼カッ＜−フィルムを被せたボ
ビン台の正面肉、第３図と第４図は、ボビン台にホヒン
基材ヲ取り付け、カバーフィルムとして、ボビン状凹凸
のカバーフィルムラ被せたボビン台の正面図、第５図は
、カバーフィルムをパイプ状にしたボビン台の正面図、
第６図は、厚手のフィルムで基板そのものにボビンの彫
金真空成形してなるボビン基材の正面図７それぞれ示す
ものである。 付号 １−一一ボビン台 ２−ｍ−ボビン固定用突起 ４゜６−−カバーフイルム ５−ｍ−ボビン基材 ７−−−パイプ ８−ｍ−厚手のフィルムで基イｂそのものにボビンの形
を真壁成形してなるボ ビン基材 特許出願人 吉 １） 實
衣層Ｈ，ｄ！着法及びその製品の実施例を示す。 ８１５１図は、ボビン台の正面図、第２図は、ボビン台
にボビン基材を取り伺ケ＼カッ＜−フィルムを被せたボ
ビン台の正面肉、第３図と第４図は、ボビン台にホヒン
基材ヲ取り付け、カバーフィルムとして、ボビン状凹凸
のカバーフィルムラ被せたボビン台の正面図、第５図は
、カバーフィルムをパイプ状にしたボビン台の正面図、
第６図は、厚手のフィルムで基板そのものにボビンの彫
金真空成形してなるボビン基材の正面図７それぞれ示す
ものである。 付号 １−一一ボビン台 ２−ｍ−ボビン固定用突起 ４゜６−−カバーフイルム ５−ｍ−ボビン基材 ７−−−パイプ ８−ｍ−厚手のフィルムで基イｂそのものにボビンの形
を真壁成形してなるボ ビン基材 特許出願人 吉 １） 實
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 ボビン基材とカバーフィルムｆ’＋−４１ｔ
Ｍ 融Ｍをするようにしたコイル基板への熱による表層
融着法。 ２、 ボビン基材とカバーフィルム間を熱融着をする
ようにしたコイル基板への熱による表層融着法により生
産されたそのコイル製品。 ３、 ボビン基材とカバーフィルム間金臭全圧着し、
かつ熱融着をするようにしたコイル基板への熱による表
層融着法。 ４、 ボビン基材とカバーフィルム間ヲ概窒圧着し、
かつ熱融着をするようにしたコイル基板への熱による表
層融着法に７：＃）生産されたコイル製品。 ５、 特許請求の範囲第２項の発明において、カバー
フィルム全ボビン基材ト同質のカバーフィルム又はカバ
ーフィルムをインジェクションによ！ｌｌららかしめ成
形してなるボビン晶相にかぶせることのできる凹凸形状
のカバーフィルム又はカバーフィルム全パイプ状に、し
たカバーフィルムを使用したコイル製品。 ６、 特許請求の範囲第４項の発明において、カバー
フィルムをボビン基材と同質のカバーフィルム又はカバ
ーフィルムをインジェクションによりあらかじめ成形し
てなるボビン基材にかぶせることのできる凹凸形状のカ
バーフィルムを使用したコイル製品。 Ｚ 特許請求の範囲８ＩＳ１項に記載の発・明のボビ
ン基材において、コイル基板を厚手のフィルムで基鈑そ
のものにボビンの形を真空成形してなるボビン基材を使
用し、該ボビン基材とカノ一−フィルム間を熱融着をす
るようにしたコイル基板への熱による表層融着法。 ８、 特許請求の範囲第６狛に記載の発明のボビン基
材において、コイル基板を厚手のフィルムで基板そのも
のにボビンの形をＸ突成形してなるボビン基材全使用し
、該ボビン基材とカッ（−フィルム間を真空圧着し、か
つ熱融着をするように・したコイル基板への熱による表
層融着法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14181482A JPS5932119A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | コイル基板への熱による表層融着法及びその製品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14181482A JPS5932119A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | コイル基板への熱による表層融着法及びその製品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932119A true JPS5932119A (ja) | 1984-02-21 |
Family
ID=15300745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14181482A Pending JPS5932119A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | コイル基板への熱による表層融着法及びその製品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932119A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61282091A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-12 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | カカオバタ−代用脂の製造法 |
| JPS6327413A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | Sugiura Shinyaku Kaihatsu Kenkyusho:Kk | 皮膚化粧料 |
-
1982
- 1982-08-16 JP JP14181482A patent/JPS5932119A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61282091A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-12 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | カカオバタ−代用脂の製造法 |
| JPH0574350B2 (ja) * | 1985-06-10 | 1993-10-18 | Kanegafuchi Chemical Ind | |
| JPS6327413A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | Sugiura Shinyaku Kaihatsu Kenkyusho:Kk | 皮膚化粧料 |
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