JPS6239446A - カツプ状容器 - Google Patents

カツプ状容器

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JPS6239446A
JPS6239446A JP17207785A JP17207785A JPS6239446A JP S6239446 A JPS6239446 A JP S6239446A JP 17207785 A JP17207785 A JP 17207785A JP 17207785 A JP17207785 A JP 17207785A JP S6239446 A JPS6239446 A JP S6239446A
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JP
Japan
Prior art keywords
flange
sheet
fan
area ratio
seamed
Prior art date
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Pending
Application number
JP17207785A
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English (en)
Inventor
三木 進次
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Tokan Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Tokan Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokan Kogyo Co Ltd filed Critical Tokan Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】 本発明はカップ状容器に係り、とくに紙と合成樹脂フィ
ルムとの積層体シートを扇形に形成するとともに、この
扇形のシートを丸めてカップ状になし、しかもこの口部
をカールさせてフランジを形成するようにしたカップ状
容器に関する。 K発明の概要】 本発明は、カップ状に形成されるとともに、その口部に
フランジが形成されるようになっている容器を構成する
扇形のシートの両端がシームされる部分であってフラン
ジ部の面積比率を85〜135%の範囲内とし、これに
よってシームされる部分のフランジの厚さが他の部分の
フランジの厚さとほとんど変わらないようにし、超音波
溶着等の方法によってフランジ部を成形して固定する際
にシームされる部分が焦げることなく溶着が行なわれる
ようにしたものである。 K従来の技術】 各種の食品を充填して供給するための簡易容器として、
カップ状の容器が広く利用されている。 このカップ状の容器は紙と合成樹脂フィルムとの積層体
のシートを扇形に打抜き、これを丸めてカップ状をなす
とともに、その底部を底板によって閉塞し、またその口
部をカールさせてフランジを形成するようにしたもので
ある。このような容器の内部には食品が充填されるとと
もに、上部開口には蓋材が装着され、この蓋材は口部の
フランジに溶着されてシームされるようになっている。 K発明が解決しようとする問題点】 このようなカップ状容器にフランジを形成する場合には
、例えば第10図に示すように、ヒータを内蔵する上下
の金型1.2内にフランジ3を配し、金型1.2によっ
て加熱することによって、紙4の表面に接合されたポリ
エチレンフィルム5を溶融してフランジ3を固定するよ
うにしている。 ここでフランジ3は60〜130℃の温度に加熱される
が、加熱温度を高くすると紙4の表面のポリエチレンフ
ィルム5が完全に溶かされて流動してしまう。また温度
が低いとフランジ3の溶着加工がうまく行なわれなくな
り、あるいはフランジ3の全体が良好に溶着加工されな
くなる。 別の7ランジ加工の方法は、第11図に示すような熱風
吹付は装置6によって熱風を用いて成形を行なうもので
あって、この装置6の開ロア、8からそれぞれ熱風を吹
出し、容器のカール部9に吹付けるようにする。そして
この後に常温の金型内に導いて、断面がほぼ長方形とな
るように成形してフランジを設けるようにしている。こ
の方法においては、熱風の温度を高くすると紙4内の水
分が蒸発してポリエチレンフィルム5が発泡し、肌荒れ
を生ずる。また熱風の温度を低くすると溶着加工がうま
くできないという欠点を有している。 このような表面の荒れを防止するために、第12図に示
すような超音波溶着の方法を利用することができる。こ
の場合には容器のフランジ3を受は台10上に載置する
とともに、上側から工具ホーン11によって超音波振動
を与えるようにしており、7ランジ3の内部を加熱して
溶着を行なうようにしている。従ってこの方法によれば
フランジ3の表面が荒れることがなく、外観が良くなる
。 ところが容器のシーム部にJ3いては第13図に示すよ
うに、紙4とポリエチレンフィルム5との積層体が二重
に重なるようになるために、この部分のフランジ3が弛
の部分よりも厚くなる。従って超音波加工によって溶着
を行なう場合には、厚さの厚いところに振動が集中する
性質から、フランジ3のシーム部の部分に過加熱を生じ
、この部分が焦げて商品価値を下げるようになる。さら
にフランジ3のシーム部分の厚さが不均一に厚くなるこ
とから、アルミニウム箔の蓋材をシールする際にシール
圧による応力で蓋材が破損することがある。 上述のようなシーム部における撮動の集中を避けるため
に、第14図に示すように受は台10の上面の一部に切
欠き12を形成し、フランジ3のシーム部をこの切欠き
内に配すようにすることが考察される。このような方法
によれば、シーム部の振動の集中を避け、フランジ3の
全周にわたってほぼ均一な溶着加工を行なうことが可能
になるが、このような方法を採用するためには、フラン
ジ3のシーム部を受は台10の切欠き12に正しく位置
決めしなければならず、このために容器の供給装置の位
置決め機構が複雑になり、あるいはまた超音波溶着によ
るフランジ加工の生産性が著しく低下するという欠点を
もたらすようになる。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、カップ状容器の口部に形成される7ランジの加工を
、シーム部を含め゛てその全周がほぼ均一に加工される
ようにしたカップ状容器を提供することを目的とするも
のである。 K問題点を解決するための手段】 本発明は、紙と合成樹脂フィルムとの積層体シートを扇
形に形成するととも、この扇形のシートを丸めてカップ
状になし、しかもその一部をカールさせてフランジを形
成するようにした容器において、シートの一重の部分の
面積比率を100%とし、シートが完全に二重に重合さ
れた部分の面積比率を200%とすると、前記フランジ
部であって館記扇形のシートの両端がシームされる部分
の面積比率を85〜135%の範囲内としたものである
。 K作用I 従って本発明によれば、フランジのシームされる部分の
厚さを他の部分とほぼ同じ厚さにすることが可能になり
、超音波溶着によってこのフランジを加工して固定づる
場合においても、均一な加工が達成されることになる。 K実施例刃 以下本発明を図示の一実施例につき説明する。 第2図は本発明の一実施例に係るカップ状容器を形成す
るための扇形のシート20を示すものであって、このシ
ート20は後述するように紙を基材とし、その両側にポ
リエチレンフィルムを接合している。そしてこのような
積層構造のシー1〜20は扇形に打扱かれるようになっ
ている。そしてこのとぎにその両端の上側の部分がそれ
ぞれ三角形状に切欠かれて切欠き21.22が形成され
るようになっている。このように上側が切欠かれた扇形
のシー1〜20の両Qgの部分がシーム部23.24を
それぞれ形成している。 このようにして形成された扇形のシート20は第3図に
示すようにその両端のシーム部23.24が亙いに重合
されるように丸められてカップ状に加工される。そして
このシーム部23.24の上端部であって切欠き21.
22の部分はそれぞれ第1図に拡大して示すように互い
に交差される。 そしてここで注意しなくてはならないのは、これらの切
欠き21.22によってシーム部23.24のフランジ
が薄くなるように工夫きれていることである。すなわち
第1図に示すシート20のシームされる部分であってフ
ランジが形成される部分においては、横方向の切欠き部
分の全幅と縦方向のフランジ加工代とによって区画れさ
れる長方形の部分のシーi〜の面積比率が、85〜13
5%の範囲内となっていることである。なおここで面積
比率が100%とは、シート20が一重の状態であって
、シーi〜20が完全に二重に重合された部分の面積比
率は200%となる。そしてこの実施例においては、第
1図から明らかなように、シート20のフランジ加工代
の部分であってシームされる部分のシートの面積比率が
、86.2%〜131%の範囲内になっている。ちなみ
に従来のもののその部分の面積比率は140〜200%
の範囲内である。 このようにシーム部23.24の上端が構成されている
容器は、その口部を第4図および第5図に示すように断
面が丸くなるようにカールさせてカール部25を形成す
る。するとこのカール部25のシームされる部分の断面
は第6図に示すようになり、切欠き22あるいは21に
よってカール部25がシームされる部分で大きな直径を
有することがなく、他の部分とほぼ同じ大きさに形成さ
れることになる。 このにうにして口部にカール部25を形成したならば、
このカール部25を第7図に示すように超音波加工する
。すなわちカール部25を受は台26上に戴置するとと
もに、工具ホーン27によって上から超音波撮動を与え
、カール部25の内部を加熱する。Jるとこの超音波加
工によって断面がほぼ円形のカール部25が第7図に示
すように台形のフランジ30に加工されるとともに、シ
ート20を構成する紙28の表面に接合されているポリ
エチレンフィルム29が溶融し、これによってカール部
30が固定されることになる。またこのときにフランジ
30のシームされている部分は第9図のようにフランジ
加工される。そしてこの図から明らかなように、シーム
される部分においても、フランジ30の厚さは他の部分
とほとんど差がない。このようにして第8図に示すよう
に、口部にフランジ30が形成された容器が得られるこ
とになる。 以上にように本実施例に係る容器によれば、その原料と
なる円形のシート20のシーム部23.24の上端にそ
れぞれ切欠き21.22を形成し、シームされる部分で
あってフランジ30が形成される部分の面積比率を85
〜135%の範囲内としており、これによって円周方向
の全周にわたってほぼ同じ厚みのカール部25を形成す
るようにしている。従ってこのようなカール部25を第
7図に示す装置によって超音波加工して溶着を行なう際
に、超音波の振動がフランジ30の全面に生ずることに
なり、均一な発熱が行なわれることになる。従って7ラ
ンジ30のシームされる部分のみに集中的に熱が加わっ
て焦げることがなくなり、フランジ30を全周にわたっ
て均一に溶着して加エすることが可能になる。従ってこ
のような対策により、受は台26に切欠きを設けたり、
あるいはこの切欠きに対して容器を位置決めして配置す
る必要がなくなる。従って超音波加工装首の精度を高め
る必要がなくなるとともに、生産性が損われることもな
くなる。またフランジ30にアルミニウム箔の蓋材をシ
ールして被せる際に、不自然な力が動くことがなくなり
、蓋材の破損を防止することが可能になる。 以上本発明を図示の一実施例につき述べたが、本発明は
上記実施例によって限定されることなく、本発明の技術
的思想に基づいて各種の変更が可能である。例えば上記
実施例においては、j形のシーI〜20の両端の上部が
それぞれまつ寸ぐに切欠かれて切欠き21.22が形成
されているが、切欠き21.22は紙の面積比率を決定
するために必要なものであって、その形状は必ずしも実
施例の形状に限定されることはなく、任意の形状に変更
可能である。また上記実施例においては、フランジ30
 h<I?4音波加工によって成形されるようになって
いるが、フランジ30の成形加工はその伯の方法、例え
ば熱風による方法であってもよい。 そしてこの場合においても、フランジ部であってシーム
される部分の面積比率を上記の範囲内とすることによっ
て、フランジ30の全周にわたってほぼ均一な加熱を行
なうことが可能になる。 K発明の効果】 以上のように本発明は、シートの一重の部分の面積比率
を100%とし、シートが完全に二手に手合された部分
の面積比率を200%とすると、フランジ部であって扇
形のシートの部分がシームされる部分の面積比率を85
〜135%の範囲内としたものである。従って本発明に
よれば、フランジ部であってシームされる部分の厚さが
他の部分とほぼ同じ厚さになり、これによってフランジ
加工の際の熱の発生あるいは伝達が全周にわたって均一
に行なわれることになる。従って溶着不良や焦げを生ず
ることなく良好なフランジ加工を行なうことが可能なカ
ップ状容器を提供できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るカップ状容器のシーム
部の上端の接合の状態を示す正面図、第2図はこのカッ
プ状容器を組立てるための扇形のシートの展開平面図、
第3図はこの扇形のシートを丸めた状態の外観斜視図、
第4図は同カール部を形成した状態の外観斜視図、第5
図はカール部の拡大断面図、第6図はシーム部における
カール部の拡大断面図、第7図はカール部を超昌波加工
して7ランジ加工を行なっている状態を示す縦断面図、
第8図はこのようにして得られたカップ状容器の外観斜
視図、第9図はこのカップ状容器の7ランジのシームさ
れている部分の拡大断面図、第10図は従来の金型によ
るフランジ加工の状態を示す縦断面図、第11図は熱風
の吹付けによるフランジ加工を示す縦断面図、第12図
は超音波加工によるフランジの加工の状態を示す縦断面
図、第13図は従来のフランジのシームされる部分の断
面図、第14図は従来の超音波加工の受は台を示す正面
図である。 なお図面に用いた符号において、 20・・・扇形のシート 21.22・・・切欠き 23.24・・・シーム部 25・・・カール部 26・・・受は台 27・・・工具ボーン 28・・・紙 2つ・・・ポリエチレンフィルム 30・・・フランジ である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 紙と合成樹脂フィルムとの積層体シートを扇形に形成す
    るととも、この扇形のシートを丸めてカップ状になし、
    しかもその口部をカールさせてフランジを形成するよう
    にした容器において、シートの一重の部分の面積比率を
    100%とし、シートが完全に二重に重合された部分の
    面積比率を200%とすると、前記フランジ部であつて
    前記扇形のシートの両端がシームされる部分の面積比率
    を85〜135%の範囲内としたことを特徴とするカッ
    プ状容器。
JP17207785A 1985-08-05 1985-08-05 カツプ状容器 Pending JPS6239446A (ja)

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