JPS63294153A - Acm書替制御方式 - Google Patents

Acm書替制御方式

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JPS63294153A
JPS63294153A JP62130998A JP13099887A JPS63294153A JP S63294153 A JPS63294153 A JP S63294153A JP 62130998 A JP62130998 A JP 62130998A JP 13099887 A JP13099887 A JP 13099887A JP S63294153 A JPS63294153 A JP S63294153A
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JP
Japan
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acm
base
data
nsp
rewriting
Prior art date
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Pending
Application number
JP62130998A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kawakami
宏 川上
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第4図) 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段(第1図)作用 実施例(第2図、第3図) 発明の効果 〔概要〕 マスクのネットワーク監視プロセッサ(Network
 5ervice Processor、 N S P
 )から・複数の指定局のこれらの指定局におけるA 
CM (Address C。
ntrol Memory)面を初めに一回まとめて指
定入力することにより、アドレス指定されたスレーブの
NSPが指定されたACM面を書替えるようにしたもの
〔産業上の利用分野〕
本発明はACM書替制御方式に係り、特にディジタル・
マルチメデア多重化装置(DM I X)において回線
障害等により回線切替に際して必要なACM書替えを効
率的に行うようにしたものである。
〔従来の技術〕
最近、ディジタル・マルチメデア多重化装置(以下DM
IXという)を具備した複数の拠点を高速ディジタル回
線により接続し、データ・音声・画像等を混在して送受
信可能に構成し、各種サービスやデータ処理等が行われ
ている。
例えば、第4図に示す如く、それぞれDMIXを具備し
た拠点A、B、Cを高速ディジタル回線り、 、L2、
L3で接続する。各拠点A、B、Cはその動作状態をセ
ンターにおけるマスクのネットワーク監視装置(Net
work 5ervice Processor以下N
SPという以下NS的監視されている。また各拠点A、
B、、’Cにはそれぞれスレーブ用のNSP  S+ 
1.Sz 、S3が設けられ各拠点のDMIXにはそれ
ぞれスーパバイザS■が設けられ、DMIXにおける異
常発生その他の動作監視を行っている。そしてマスクの
NSPMは各拠点A、B、Cに対するNSP  S+ 
1.s2、Saに対して順次ポーリング等の手法により
その異常発生等の動作状態の報告を求めてシステムの監
視を行っている。
また各スレーブ81〜S3は各DMIXのスーパバイザ
SVからのデータによりそれぞれのDMIXの状態を保
持し、これをマスクのNSP Mに幸U告する。
第4図において、データ伝送が、M→A→B→C−+M
という順序で行われているとき、高速ディジタル回線L
1に障害が発生すれば、マスクのNSPMは例えばN5
P−3,からの報告によりこれを検知し、回線の切替指
示を行う。この場合、例えばM→A−C−B→Mという
ルートを形成することが必要となる。
このため、拠点A、B、Cにオペレータを用意してマニ
アルでこのような回線切替を行うか、あるいはセンター
におけるマスクのNSP  Mよりリモートで各NSP
  S+ 、S2.33に対して順次回線切替指示を行
い、各拠点におい”ζ自動的に切替処理を行うことにな
る。前者の方法は、各拠点においてオペレータがマニア
ル操作を行わなければならないので、後者の方法が使用
されている。
ところで回線を切替える場合、各拠点におけるDMIX
内に設けられたアドレス・コントロール・メモリ (以
下ACMという)における面データを書替えることが必
要になる。例えば第4図においてM−A−B−C−Mと
いうルートが形成されているとき、拠点AのACMには
伝送先が拠点Bであることが記入され、拠点BのACM
には伝送先が拠点Cであることが記入され、拠点CのA
CMには伝送先がマスタMであることが記入されている
そして前記の如く高速ディジタル回線L+ に障害が発
生したことによりM→A−4C→B→Mというルートに
変更するため、今度は拠点AのACMには伝送先が拠点
Cであることを記入し、拠点CのACMには伝送先が拠
点Bであることを記入し、拠点BのACMには伝送先が
マスタMであることを記入するという、いわゆるACM
面の書替えが必要となる。
このACM面の書替えをマスクのNSP Mからのリモ
ート制御により行うために、各拠点A、B、Cには各伝
送先が指示されたACMパターンテーブルが用意されて
おり、各拠点ではこのACMパターンテーブルのどの面
を使用すべきかをマスクのNSP Mが指示する必要が
ある。
C発明が解決しようとする問題点〕 従来では、第4図に示す如きシステムにおいて、前記の
如く高速ディジタル回線■71 に障害が発生したとき
、センターにおけるマスクのNSP Mかポーリングに
より拠点A、Bからの報告にもとづいてこの障害の発生
を検出したとき、センターでは、オペレータが拠点Aに
対してそのACMに伝送先が拠点Cであることが示され
ているACMパターンテーブルのACM面番号を通知し
、同様に拠点Bに対しては伝送先がマスクのNSP M
であることが示されているACMパターンテーブルのA
CM面番号を通知し、拠点Cに対しては伝送先が拠点B
であることが示されているACMパターンテーブルのA
CM面番号を通知しなければならない。
このためセンターにおけるマスクのNSP Mから拠点
A−B、Cの1つ1つの局アドレスを指定して、前記A
CM面の書替を指示することが必要である。即ち、マス
クのNSP Mから、オペレータがACM面の書替コマ
ン)Sと、拠点へ〇局アドレスと、ACM面の番号を入
力して拠点Aにおける書替を指示する。これにより拠点
AにおけるスレーブのN5I)S、がその保持している
ACMパターンテーブルより指定されたACM面データ
を読出し、ACMにおげろ面データを書替える。マスク
のNSP Mではこのような指示を拠点B、Cに対して
順次行い、かくして書替の必要な拠点におけるACMか
順次書替えられるごとになる。
それ故、このような書替指示に必要な時間が1拠点あた
りn分必要とするとき、書替光が1〕拠点あるとすれば
、このACMの書替のために必要な時間はn・p分必要
となる。従って、拠点数・が多げれば多い程、回線切替
制御用の面書替時間が長くなるという問題がある。
従って本発明の目的は、拠点数が多(とも、このような
ACMの書替のために必要な時間が長くならないACM
書替制御方式を提供することである。
〔問題点を解決するだめの手段〕
前記目的を達成するため、本発明では、第1図に示す如
く、高速ディジタル回線に障害が発生したとき、それに
対応するための回線切替情報が書込まれた各拠点共通の
制御情報データをセンターにおけるマスクのNSP M
より各拠点A、B。
Cに順次送出する。前記の如き障害発生の場合、制御情
報データは、ACM書替コマンドの外に、拠点Aに対す
る情報には伝送先が拠点Cを示すACM面番号が記入さ
れ、拠点Bに対する情報には伝送先がマスクのNSP 
Mを示すACM面番号が記入され、拠点Cに対する情報
には伝送先が拠点Bを示すACM面番号が記入されてい
る。
このような制御情報データをマスクのNSPMから各拠
点A、B、CにおけるスレーブS1、S2、S3に順次
送出するとき、スレーブS1では指定されたACM面番
号のACM面データをACMパターンテーブルI2より
読出してDMIXloのSV]、1がこのACM面デー
タをACM+3に記入する。同様に各拠点B、Cにおい
てもそれぞれに具備されているACMパターンテーブル
より指定されたACM面番号のACM面データを読出し
、各DMIX20.30のSVがそれぞれのACMにこ
の新しいACM面データを記入する。
このようにして指定された各拠点においてACMが書替
えられたとき、マスクのNSP Mより新しいACM而
デ面タにもとづく動作を指示するごとにより、新しい経
路でデータ伝送が行われる。
〔作用〕
マスクのNSP Mにおける制御情報データは各拠点に
共通に作成されているため、従来のように各拠点毎にこ
れを作成する必要がないので、ACM書替制御を短時間
に行うことができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第2図及び第3図にもとつき他国を
参照して説明する。
第2図は本発明の一実施例構成を示し、第3図はACM
パターンテーブル及びACM対応テープ生情報の説明図
である。なお、第2図においては拠点Aについての詳細
が示されているが、他の拠点B、C−においても拠点A
と同様に構成されている。
第2図において、第1図と同一符号部分は同一部分を示
し、■は表示部、2はキーボードの如き人力部、3はマ
スクのNST)Mにおいて各拠点A、B、C−−−に対
する出力データを作成する出力データ作成部、14はマ
スタのNSP MからのACM書替制御情報データにも
とづき自局宛部分のデータを識別し、ACM書替処理を
行うACM書替処理部、15はスレーブからマスクのN
SPMにガしての通信信号を作成する通信処理部、16
はACM13を有するタイムスイッチでありACM13
は現用と予備用のため2つの保持部13−〇、13−1
を有し例えばEPROMで構成されるもの、17はマイ
クロディスクの如き外部データ保持部であり後述するA
CMパターンテーブル12及びACM対応テーブル情報
18等が格納されている。
ACMパターンテーブル12は、各拠点においてその送
信先かどこであるか、あるいは受信先がどこであるかと
いうことを指示するものであり、例えば第3図(A)に
示す如く構成され、各拠点における外部データ保持部1
7に格納されている。
ACMバクーンテーブル12には、装置アドレス、AC
M面番号、ACMの面データの項目が設定されており、
拠点A、B、Cの装置アドレスをそれぞれ010.02
0.030−とするとき、拠点Aにおける第1ACM面
の面データにはその入力元がMであり出力光がBである
こと、第2ACM面の面データにはその入力元がMであ
り出力光がCであること、第3ACM面の面データには
その入力元がCであり出力光がMであることが記入され
ている。また拠点Bにおける第1ACM面の面データに
は入力元がAであり出力光がCであること、第2ACM
面の面データには入力元がMであり出力光がAであるこ
とが記入されている。
そして拠点CにおLJる第1ACM面の面データには入
力元がBであり出力光がMであること、第2ACM面の
面データには入力元がMであり出力光がBであることが
記入されている。各ACM面の数は、メモリの節約のた
め、拠点数が増加してもその数は8程度に定められてい
る。
ACM対応テーブル情報18は、各拠点に対するACM
面番号の面データの格納先アドレスを示すものであり、
例えば第3図(B)に示す如く構成され、前記ACMパ
ターンテーブル12とともに各拠点において外部データ
保持部17に格納されている。
ACM対応テーブル情報18には、装置アドレス、AC
M面番号、その格納先アドレスを示ずACMの面データ
位置の項目が設定されている。例えば拠点Aの第1AC
M面の面データの格納先アドレスがOであり、拠点Bの
第1ACM面の面データの格納先アドレスがnであるこ
と等がこのACM対応テーブル情報18により得られる
次に本発明の動作について説明する。
■ いま、第1図においてM−A−B→C→Mのルート
でデータ伝送が行われている場合、拠点Aのタイムスイ
ッチ16内の現用の保tlN3−0にはACMの面デー
タとしてrM−+A、A−B」が記入され、拠点Bの現
用の保持部には[A−B、B−Clが記入され、拠点C
の現用の保持部にはrB−C,C−Mlが記入されてい
る。従って、各拠点A、B、Cのネットワークポート、
(図示省略)がこれに応じて制御され、前記のルートで
データ伝送が行われる。
■ この状態において、第1図における高速ディジタル
回線Ll に障害が発生したとき、拠点A、Bにおける
DMIXIO120の各5VIIがこれを検出するので
、スレーブのNSP  S、、S2を経由して前記障害
の発生がセンターにおけるNSP Mに通知され、アラ
ーム等の手段でオペレータに報告され、表示部lにも障
害状態が表示される。このような障害発生時には、マス
クのNSPMと、各スレーブのNSP Sl、S2、S
3−とは自動的に公衆電話回線により接続される。
■ センターではオペレータがこれをみて前記障害の発
生による対策として、例えばM→A→C−B−Mのルー
トでデータ伝送を行うものと判断し、例えばマニアルを
参照してそれに対応する回線切替のため、制御用のデー
タを入力部2より入力する。この入力データには、AC
M書替コマンl−の外に、拠点へにはACMC層面2が
、拠点BにはACMC各面3が、拠点CにはACMC層
面2が指示されており、これらに基づき出力データ作成
部3が第2図に示す如き制御情報データが作成される。
そしてこの制御情報データが各スレーブのNSP  S
+ 、Sz 、S3に対し順次送出される。
■ 拠点AにおいてスレーブのN5PS+が前記制御情
報データを受信したとき、これによりACM書替処理部
14が拠点Aにお4ノるACMC書面が2であることを
解読し、マイクロディスクの如き外部データ保持部17
のACM対応テーブル情報18をアクセスし、拠点Aす
なわち装置アドレスが010でACMC書面が2のAC
Mの面データの格納先がアドレス1であることを読み出
す。
■ ACM書替処理部14はこのようにして得たアドレ
ス1によりACMパターンテーブル12をアクセスして
ACMの面データrM−AXA→C」を得るので、DM
IXIOのSVl、1に対しこれを送出し、例えばEP
ROMで構成されるACM13の書替を指示する。
■ これにより、5VIIはそのときACMI3の予備
用の保持部13−1にこの面データを記入する。そして
この書替処理を行ったことを通信処理部15に通知する
。通信処理部15はこれをマスクのNSP  Mに報告
する。
■ このようなことが拠点B、Cにおいても、順次行わ
れ、各拠点11CからマスクのNSPMに対して書替処
理報告が行われたあとでマスクのNSP Mは各拠点A
、、B、、Cに対しACMI3の切替を指示する。これ
により今度はそれまで予備用の保持部】3−1が現用と
なり、新しく書替えられた面データにもとづき、前記の
如きルートでデート伝送か行われることになる。
なお前記説明では、M−A、 −B −C−Mの伝送ル
ートの例について説明したが、A−B4Cのような伝送
ルートの場合には、例えば拠点Bにおける面データとし
て「A→BXB→C,B啼A、C−・B」のようなデー
タがACMパターンテーブルに予め記入され、これを使
用することになる。このような場合、拠点Bにおけるネ
ットワークボートNPがこの面データにより制御される
ことになる。
前記説明は拠点が3個の例につき、順次書替える場合に
ついて行ったが、勿論本発明の拠点の数はこれに限定さ
れるものではない。また書替指示は前記の如く、各拠点
に順次に行・うかわりに勿論同時に行うこともできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば高速ディジタル回線の切替のためにAC
Mを書替える場合、指定局すべての書替指示を行う制御
情報データをネノ1−ワーク監視を行っているマスクの
NSP Mにおいて作成し、これにより各指定局つまり
拠点においてACMC書面処理を行うので、ACMC書
面時間を大幅に短縮することができる。
例えば従来の場合、前記の如く、書替指示に必要な制御
情報データの作成にn分必要であり書替光の指定局数が
PであればC書面に必要な時間がnxp分であったのに
対し、本発明ではほぼ0分でよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図は本発明におけるACMパターンテーブル及びA
CM対応テーブル情報説明図、第4図は従来例説明図で
ある。 1−表示部    2−人力部 3−出力データ作成部 10−ディジタル・マルチメテア多重化装置(DM I
 X)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 それぞれネットワーク監視プロセッサ及びディジタル・
    マルチメデア多重化装置を具備する複数の拠点A、B、
    C・・・・をディジタル回線で接続するとともに各拠点
    の状態を監視するセンターのネットワーク監視プロセッ
    サを設けたデータ処理システムにおいて、 拠点にそれぞれアドレス・コントロール・メモリ(13
    )と、ACMパターンテーブル(12)を設け、 センターに、アドレス・コントロール・メモリ(13)
    を書替える必要のある複数の拠点及びその拠点に対する
    ACMパターンテーブル面データを含む制御情報データ
    を送出するネットワーク監視プロセッサ(M)を設け、 拠点のネットワーク監視プロセッサは、前記複数の拠点
    先に対する制御情報データを受信したとき自拠点宛の情
    報を識別してこれにもとづきACMパターンテーブル(
    12)からこの制御情報データで指定されたデータを読
    出し、これによりアドレス・コントロール・メモリ(1
    3)を書替えるようにしたことを特徴とするACM書替
    制御方式。
JP62130998A 1987-05-27 1987-05-27 Acm書替制御方式 Pending JPS63294153A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62130998A JPS63294153A (ja) 1987-05-27 1987-05-27 Acm書替制御方式

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JP62130998A JPS63294153A (ja) 1987-05-27 1987-05-27 Acm書替制御方式

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JPS63294153A true JPS63294153A (ja) 1988-11-30

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ID=15047550

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JP62130998A Pending JPS63294153A (ja) 1987-05-27 1987-05-27 Acm書替制御方式

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JP (1) JPS63294153A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7751042B2 (en) 2006-10-30 2010-07-06 Omron Corporation Recursive-reflective photoelectric sensor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7751042B2 (en) 2006-10-30 2010-07-06 Omron Corporation Recursive-reflective photoelectric sensor

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