JPS6318838A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPS6318838A JPS6318838A JP61162076A JP16207686A JPS6318838A JP S6318838 A JPS6318838 A JP S6318838A JP 61162076 A JP61162076 A JP 61162076A JP 16207686 A JP16207686 A JP 16207686A JP S6318838 A JPS6318838 A JP S6318838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- line control
- control unit
- panel
- control section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は多回線を制御する通信制御装置、特に回線制
御部の故障に対して迅速に復旧処理がなされるようにし
た通信制御装置に関するものである。
御部の故障に対して迅速に復旧処理がなされるようにし
た通信制御装置に関するものである。
第２図は従来の通信制御装置の概略図である。
図において、（／ａ）・・・・・・（／ｄ）は外部から
の回線、（コ１けこの複数の回線（／ａ）・・・・・・
（／ｄ）を収容する通信制御装置、（Ｊａ）・・・・・
・（３ｄ）は上記各回線（／ａ）・・・・・・（／ｄ）
毎に制御する回線制御部、（ｑ）は複数の回線制御部（
３ａ）・・・（３ｄ）を多重化し制御する多重制御部で
ある。
の回線、（コ１けこの複数の回線（／ａ）・・・・・・
（／ｄ）を収容する通信制御装置、（Ｊａ）・・・・・
・（３ｄ）は上記各回線（／ａ）・・・・・・（／ｄ）
毎に制御する回線制御部、（ｑ）は複数の回線制御部（
３ａ）・・・（３ｄ）を多重化し制御する多重制御部で
ある。
次に動作について説明する。回線（／ａ）・・・・・・
（／ｄ）は回線制御部（３ａ）・・・・・・（３ｄ）に
接続され、発呼／着呼シーケンス及び下位通信手順が回
線制御部（３ａ）・・・・・・（３ｄ）によっておこな
われる。また、複数の回線（／ａ）・・・・・・（／ｄ
）の管理、上位通信手順、データの蓄積／某換は多重制
御部（ｖｌによっておこなわれる。
（／ｄ）は回線制御部（３ａ）・・・・・・（３ｄ）に
接続され、発呼／着呼シーケンス及び下位通信手順が回
線制御部（３ａ）・・・・・・（３ｄ）によっておこな
われる。また、複数の回線（／ａ）・・・・・・（／ｄ
）の管理、上位通信手順、データの蓄積／某換は多重制
御部（ｖｌによっておこなわれる。
従来の通信制御装置では、回線制御部が故障した時、そ
の回線を使用することが不可能となり、復旧するには通
信制御装置全体を止めて、電源なｉし故障回線制御部を
取換えなければならないなどの問題点があった。
の回線を使用することが不可能となり、復旧するには通
信制御装置全体を止めて、電源なｉし故障回線制御部を
取換えなければならないなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するなめになされ
たもので、他の回線に影響を与えないで、故障回線制御
部を予備回線制御部に切換えるだけで、故障回線制御部
を復旧できる通信制御装置を得ることを目的とする。
たもので、他の回線に影響を与えないで、故障回線制御
部を予備回線制御部に切換えるだけで、故障回線制御部
を復旧できる通信制御装置を得ることを目的とする。
この発明にかかる通信制御装置は、複数の回線のそれぞ
れにイネーブル線を付加接続して収容する回線接続パネ
ルと、前記回線接続パネルに各回線毎にパネルケーブル
を介して接続される複数の回線制御部と、前記回線接続
パネルに接続されていない少なくとも７つの予備回線制
御部と、前記回線制御部と共通バスを介して接続されて
いる多重制御部と、を備えていて、前記複数の回線制御
部の少なくとも７つに故障が生じた場合、直ちに故障回
線制御部を前記パネルケーブルから切り離し、前記予備
回線制御部に切換え接続するようにしたものである。
れにイネーブル線を付加接続して収容する回線接続パネ
ルと、前記回線接続パネルに各回線毎にパネルケーブル
を介して接続される複数の回線制御部と、前記回線接続
パネルに接続されていない少なくとも７つの予備回線制
御部と、前記回線制御部と共通バスを介して接続されて
いる多重制御部と、を備えていて、前記複数の回線制御
部の少なくとも７つに故障が生じた場合、直ちに故障回
線制御部を前記パネルケーブルから切り離し、前記予備
回線制御部に切換え接続するようにしたものである。
この発明においては、複数の回線のそれぞれにイネーブ
ル線を付加接続して、このイネーブル線による回線制御
部の制御により、故障回線制御部を切離し、他の予備回
線制御部に切換えることが容易になされる。
ル線を付加接続して、このイネーブル線による回線制御
部の制御により、故障回線制御部を切離し、他の予備回
線制御部に切換えることが容易になされる。
以下、この発明の一実施例を第１図について説明する。
図において、（／ａ）・・・・・・（ｌｄ）は外部から
の回線、（コＡ）はこの複数の回線（／ａ）・山・・（
ｌｄ）を収容する通信制御装置、（Ｊａ）・・・・・・
（３ｄ）は各回線（／ａ）・・・・・・（ｌｄ）毎に制
御する回線制御部、（３ｅ’）は予備回線制御部、Ｃダ
）は複数の回線制御部（Ｊａ）・・・・・・（Ｊｒｌ）
、（Ｊｅ’）を多重化し制御する多重制御部、（ｊ）は
外部からの回線（／ａ）・・・・・・（ｌｄ）にイネー
ブル線（ｇａ）・・・・・・（ｔｄ）を付加接続して収
容される回線接続パネル、（６ａ）・・−・・（６ｄ）
は回線接続パネル（ｊｌと回線制御部（３ａ）・・す・
・（３ｄ）を接続するパネルケーブル、（７ａ）・・・
・・・（ｑｄ）。
の回線、（コＡ）はこの複数の回線（／ａ）・山・・（
ｌｄ）を収容する通信制御装置、（Ｊａ）・・・・・・
（３ｄ）は各回線（／ａ）・・・・・・（ｌｄ）毎に制
御する回線制御部、（３ｅ’）は予備回線制御部、Ｃダ
）は複数の回線制御部（Ｊａ）・・・・・・（Ｊｒｌ）
、（Ｊｅ’）を多重化し制御する多重制御部、（ｊ）は
外部からの回線（／ａ）・・・・・・（ｌｄ）にイネー
ブル線（ｇａ）・・・・・・（ｔｄ）を付加接続して収
容される回線接続パネル、（６ａ）・・−・・（６ｄ）
は回線接続パネル（ｊｌと回線制御部（３ａ）・・す・
・（３ｄ）を接続するパネルケーブル、（７ａ）・・・
・・・（ｑｄ）。
（りｅ）は回線制御部（３ａ）−山・・（３ｄ）、（、
ｌｅ’）のうちイネーブル線で制御されるバスドライバ
／レシーバである。
ｌｅ’）のうちイネーブル線で制御されるバスドライバ
／レシーバである。
次に、この第１図を参照して動作を説明する。
各回ａ （／ａ） −−−（ｌｄ）は回線接続パネルＣ
！；）ＩＣ収容される。回線接続パネル（Ｓ）ではイネ
ーブル線（ｇａ＞・・・Ｃｇａ）を付加し、パネルケー
ブル（６ａ）・・・・（６ｄ）を介して各回線（／ａ）
・・・（ｌｄ）毎に回線制御部（７ａ）・・・（３ｄ）
へ接続する。パネルケーブル（６ａ）・・・（６ｄ）の
接続された回線制御部（３ａ）・・・・（３ｄ）はイネ
ーブルとなシ、多重制御部（ｌＩ）の指令によシ発呼／
着呼シーケンスや下位通信手順をおこなう。パネルケー
ブル（Ａａ）・・・（Ａａ）の接続されていない回線制
御部（３ｅ）は予備回線制御部であるのでディスイネー
ブルとなる。
！；）ＩＣ収容される。回線接続パネル（Ｓ）ではイネ
ーブル線（ｇａ＞・・・Ｃｇａ）を付加し、パネルケー
ブル（６ａ）・・・・（６ｄ）を介して各回線（／ａ）
・・・（ｌｄ）毎に回線制御部（７ａ）・・・（３ｄ）
へ接続する。パネルケーブル（６ａ）・・・（６ｄ）の
接続された回線制御部（３ａ）・・・・（３ｄ）はイネ
ーブルとなシ、多重制御部（ｌＩ）の指令によシ発呼／
着呼シーケンスや下位通信手順をおこなう。パネルケー
ブル（Ａａ）・・・（Ａａ）の接続されていない回線制
御部（３ｅ）は予備回線制御部であるのでディスイネー
ブルとなる。
いま、例えば回線制御部（？ａ）が故障したものトスる
と、パネルケーブル（６ａ）を予備回線制御部（３ｅ）
に接続変更することによシ故障の生じた回線制御部（３
ａ）はディスイネーブルとなり切り離されて、予備回線
制御部（３ｅ）はイネーブルとなシ、多重制御部（ｌＩ
′）が予備回線制御部（３ｅ）のアドレスＥにアクセス
することにより回線（／ａ）と通信することができる。
と、パネルケーブル（６ａ）を予備回線制御部（３ｅ）
に接続変更することによシ故障の生じた回線制御部（３
ａ）はディスイネーブルとなり切り離されて、予備回線
制御部（３ｅ）はイネーブルとなシ、多重制御部（ｌＩ
′）が予備回線制御部（３ｅ）のアドレスＥにアクセス
することにより回線（／ａ）と通信することができる。
なお、上記実施例では、パネルケーブルによる切換えを
示したが、リレー等によって切換えてもよい。
示したが、リレー等によって切換えてもよい。
以上に説明したように、この発明の通信制御装置は複数
の回線制御部のうちの少なくとも７つを回線接続パネル
に接続されない予備回線制御部とするように構成されて
いるので、回線制御部の故障に対して他の回線に影響を
与えることなく予備回線制御部に容易に切換えられ、短
時間で復旧できるという効果がある。
の回線制御部のうちの少なくとも７つを回線接続パネル
に接続されない予備回線制御部とするように構成されて
いるので、回線制御部の故障に対して他の回線に影響を
与えることなく予備回線制御部に容易に切換えられ、短
時間で復旧できるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例である通信制御装置の概略
図、第一図は従来の通信制御装置の概略図でをノる。 図において、 （１）・・回線、（，２）・・通信制御装置、（７ａ）
〜（３ｄ）・・回線制御部、（７ｅ）・・予備回線制御
部、（す・・多重制御部、（夕）・・回線接続パネル、
（＆）・・パネルケーブル、（７）・・バスドライバ、
ｌレシーバ、（ｇ）・・イネ−７’ル線。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 曾 我 道 照・′：４ 骨二〕 第１図
図、第一図は従来の通信制御装置の概略図でをノる。 図において、 （１）・・回線、（，２）・・通信制御装置、（７ａ）
〜（３ｄ）・・回線制御部、（７ｅ）・・予備回線制御
部、（す・・多重制御部、（夕）・・回線接続パネル、
（＆）・・パネルケーブル、（７）・・バスドライバ、
ｌレシーバ、（ｇ）・・イネ−７’ル線。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 曾 我 道 照・′：４ 骨二〕 第１図
Claims (1)
- 複数の回線のそれぞれにイネーブル線を付加接続して収
容する回線接続パネルと、前記回線接続パネルに各回線
毎にパネルケーブルを介して接続される複数の回線制御
部と、前記回線接続パネルに接続されていない少なくと
も１つの予備回線制御部と、前記回線制御部と共通バス
を介して接続されている多重制御部と、を備えていて、
前記複数の回線制御部の少なくとも１つに故障が生じた
場合、直ちに故障回線制御部を前記パネルケーブルから
切り離し、前記予備回線制御部に切換え接続することを
特徴とする通信制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61162076A JPS6318838A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61162076A JPS6318838A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 通信制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6318838A true JPS6318838A (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=15747627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61162076A Pending JPS6318838A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6318838A (ja) |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP61162076A patent/JPS6318838A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4877482B2 (ja) | ＰＣＩＥｘｐｒｅｓｓリンク、マルチホストコンピュータシステム、およびＰＣＩＥｘｐｒｅｓｓリンクの再構成方法 | |
| CN100561456C (zh) | 主备系统及主备系统间实现外部部件互连设备切换的方法 | |
| JP2002504793A (ja) | 仮想接続の保護切替 | |
| CN106027313B (zh) | 网络链路容灾系统及方法 | |
| JPS6318838A (ja) | 通信制御装置 | |
| JPS603237A (ja) | 光伝送用多重化装置 | |
| JPH0427239A (ja) | Ｌａｎ接続装置の制御方法 | |
| JPH01241227A (ja) | 伝送路切替制御方法 | |
| KR20170122502A (ko) | 직렬 인터페이스를 이용한 n+1 이중화 구조의 스위치 카드의 디바이스 제어 시스템 | |
| JPS6324744A (ja) | 通信制御装置 | |
| JPS628832B2 (ja) | ||
| JPS63294153A (ja) | Ａｃｍ書替制御方式 | |
| JPS6410146B2 (ja) | ||
| JPH11355231A (ja) | 多重化端局装置 | |
| JP2002278852A (ja) | バス切替え方法及びバス切替え装置 | |
| JPS63161752A (ja) | 分散処理型パケツト交換機 | |
| JPS61194939A (ja) | 通信制御装置 | |
| JPH1093480A (ja) | 伝送路切替装置 | |
| JPH03235538A (ja) | 回線障害時のう回方式 | |
| JPS61262939A (ja) | システム監視装置の切換え制御方式 | |
| JP2001053749A (ja) | Ａｔｍ交換網の迂回方式 | |
| JPH0436639B2 (ja) | ||
| JPH01183238A (ja) | ネツトワーク制御方式 | |
| JPS61100037A (ja) | 通信回線制御装置 | |
| JPS59175224A (ja) | 伝送路切替方式 |