JPS63292446A - 磁気ビデオ・テープ録画及び／又は再生装置 - Google Patents
磁気ビデオ・テープ録画及び／又は再生装置Info
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- JPS63292446A JPS63292446A JP63113715A JP11371588A JPS63292446A JP S63292446 A JPS63292446 A JP S63292446A JP 63113715 A JP63113715 A JP 63113715A JP 11371588 A JP11371588 A JP 11371588A JP S63292446 A JPS63292446 A JP S63292446A
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/06—Angle-modulation recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/026—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by using processor, e.g. microcomputer
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/005—Programmed access in sequence to indexed parts of tracks of operating tapes, by driving or guiding the tape
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/10—Manually-operated control; Solenoid-operated control
- G11B15/106—Manually-operated control; Solenoid-operated control mechanically operated
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、画像の検索を一個の制御ノブで行う特許請
求の範囲第１項の上位部分に規定する型式の磁気ビデオ
・テープ録画及び／又は再生装置に関する。
求の範囲第１項の上位部分に規定する型式の磁気ビデオ
・テープ録画及び／又は再生装置に関する。
西独特許第３１３９５７７号公報には、ビデオ・テープ
のプレイバック装置用のモード選択装置が記載されてい
る。このモード選択装置には、制御ノブによって回転さ
せることができ、二つの位置の間で軸方向に移動できる
制御スピンドルがある。
のプレイバック装置用のモード選択装置が記載されてい
る。このモード選択装置には、制御ノブによって回転さ
せることができ、二つの位置の間で軸方向に移動できる
制御スピンドルがある。
この公知の装置には、更に回転位置、回転速度及び制御
スピンドルの回転方向を検出する複数の検出器とラッチ
装置がある。このラッチ機構によって、制御スピンドル
を二つの軸方向の位置の一方にに固定できる。前記制御
ノブを押すと、第一軸位置から第二軸位置に切り換わる
か、あるいは、逆の操作が行える。第一軸位置では、テ
ープ速度が制御ノブの回転位置に応じて制御される。即
ち、制御ノブを中間位置から、更に回すと（「シャトル
・モード」）、テープの移動速度は増加する。
スピンドルの回転方向を検出する複数の検出器とラッチ
装置がある。このラッチ機構によって、制御スピンドル
を二つの軸方向の位置の一方にに固定できる。前記制御
ノブを押すと、第一軸位置から第二軸位置に切り換わる
か、あるいは、逆の操作が行える。第一軸位置では、テ
ープ速度が制御ノブの回転位置に応じて制御される。即
ち、制御ノブを中間位置から、更に回すと（「シャトル
・モード」）、テープの移動速度は増加する。
この操作モードは、主に比較的遠くに離れたテープ位置
に急速に移動させるために使用される。第二軸位置では
、テープ速度が制御ノブの回転速度に合わせて制御され
ている（「ジッダ・モード」）、この操作モードは、所
望のテープ位置、特に特別な画像を正確に位置決めする
ために使用される。
に急速に移動させるために使用される。第二軸位置では
、テープ速度が制御ノブの回転速度に合わせて制御され
ている（「ジッダ・モード」）、この操作モードは、所
望のテープ位置、特に特別な画像を正確に位置決めする
ために使用される。
しかしながら、この公知のモード選択装置には、幾つか
の欠点がある。例えば、ビデオテープ・プレイバック装
置の正規制御機能を止めて、モード選択装置でテープ移
動を行うためには、独立したモード選択装置が必要にな
る。更に、公知のモード選択装置を製造するには、かな
り高価な出費となる。加えて、この公知のモード選択装
置で磁気テープの移動方向を逆転させるためには、制御
ノブをその中間位置を通り過ぎて回転させて、初めて可
能になる。
の欠点がある。例えば、ビデオテープ・プレイバック装
置の正規制御機能を止めて、モード選択装置でテープ移
動を行うためには、独立したモード選択装置が必要にな
る。更に、公知のモード選択装置を製造するには、かな
り高価な出費となる。加えて、この公知のモード選択装
置で磁気テープの移動方向を逆転させるためには、制御
ノブをその中間位置を通り過ぎて回転させて、初めて可
能になる。
この発明の課題は、上記の欠点を排除した単一ノブの画
像選択制御部を装備する磁気テープ・ビデオ録画装置を
提供することにある。
像選択制御部を装備する磁気テープ・ビデオ録画装置を
提供することにある。
この発明により、上記の課題は特許請求の範囲第１項の
特徴部分に規定した構成により解決されている。他の有
利な構成は、特許請求の範囲の従属項に記載されている
。
特徴部分に規定した構成により解決されている。他の有
利な構成は、特許請求の範囲の従属項に記載されている
。
この発明の利点は、特に磁気テープ上で特別な光景を決
めるために必要な全ての段階が一つの回転ノブで行える
ことにある。０＜ｖ＜１２ｖａ。１１．。
めるために必要な全ての段階が一つの回転ノブで行える
ことにある。０＜ｖ＜１２ｖａ。１１．。
の範囲で任意なテープ速度をテープを前進・後退させる
には、回転ノブを対応する位置まで時計方向又は反時計
方向に調整することによって行われる。この回転ノブを
押すと、ノブの回転位置に無関係に、つまり、テープ速
度に無関係に静止画像モードに瞬間的に切り換えること
になる。この回転ノブを繰り返し押すと、前進又は後退
方向に一画面づつ移動させることになる。
には、回転ノブを対応する位置まで時計方向又は反時計
方向に調整することによって行われる。この回転ノブを
押すと、ノブの回転位置に無関係に、つまり、テープ速
度に無関係に静止画像モードに瞬間的に切り換えること
になる。この回転ノブを繰り返し押すと、前進又は後退
方向に一画面づつ移動させることになる。
この発明の実施例をただ一つの図面を参照してより詳し
く説明する。
く説明する。
第１図は、通常の磁気テープ・ビデオ録画装置（図示せ
ず）の制御パネル上に配置した回転ノブ１を示す、この
制御パネルは、更にこの録画装置の通常の操作モードを
制御する制御部を装備している。
ず）の制御パネル上に配置した回転ノブ１を示す、この
制御パネルは、更にこの録画装置の通常の操作モードを
制御する制御部を装備している。
矢印２と３で示しであるように、回転ノブ１は手で時計
方向又は反時計方向に回転でき、軸方向にも移動させる
ことができる。この回転ノブ１はピンドル４に固定しで
ある。スピンドル４には、パルス発生器５と６が取り付
けてあり、スピンドルが回転すると、パルス検出器７に
パルスを発生させる。発生したパルスは、マコンで簡単
に構成できる演算処理段８に印加される。
方向又は反時計方向に回転でき、軸方向にも移動させる
ことができる。この回転ノブ１はピンドル４に固定しで
ある。スピンドル４には、パルス発生器５と６が取り付
けてあり、スピンドルが回転すると、パルス検出器７に
パルスを発生させる。発生したパルスは、マコンで簡単
に構成できる演算処理段８に印加される。
回転ノブ１を押すこと、ないしは軸方向の移動は、開閉
器９を閉にするので、電圧源１０の出力信号を演算処理
段８に入力することになる。この回転ノブ１を放すと、
戻しバネ１１によって最初の軸方向位置に戻る。
器９を閉にするので、電圧源１０の出力信号を演算処理
段８に入力することになる。この回転ノブ１を放すと、
戻しバネ１１によって最初の軸方向位置に戻る。
演算処理段８は、磁気テープビデオ録画装置のテープ駆
動モータ１２に接続してあり、前記回転ノブで利用者が
選定した操作モードに応じて、以下に例示で説明するよ
うに、このモータを制御する。録画装置は正規の録画モ
ードに設定されいる、ｌエテーブ駆動モータ１２は磁気
テープを正規の速度で進行方向に移動させていて、利用
者は前進方向のかなり離れたテープ位置にある特別な光
景に設定したいと考えていると仮定する。
動モータ１２に接続してあり、前記回転ノブで利用者が
選定した操作モードに応じて、以下に例示で説明するよ
うに、このモータを制御する。録画装置は正規の録画モ
ードに設定されいる、ｌエテーブ駆動モータ１２は磁気
テープを正規の速度で進行方向に移動させていて、利用
者は前進方向のかなり離れたテープ位置にある特別な光
景に設定したいと考えていると仮定する。
上記の目的に対して、利用者は回転ノブ１を下げる。そ
うすると、このノブとこれに固定連結しているスピンド
ル４とは、軸方向に移動して開閉器９を閉にする。電圧
源１０によって発生した電流は、この閉になった開閉器
を且血旦エマイコン８に入力する。そうすると、このマ
イコンは直ちにテープ駆動モータ１２を停止させ、録画
装置に接続しである表示画面（図示せず）上に静止画像
を表示する０回転ノブ１を放すと、スピンドル４とこの
ノブ１とは、戻しバネ１１のため最初の位置に戻る。
うすると、このノブとこれに固定連結しているスピンド
ル４とは、軸方向に移動して開閉器９を閉にする。電圧
源１０によって発生した電流は、この閉になった開閉器
を且血旦エマイコン８に入力する。そうすると、このマ
イコンは直ちにテープ駆動モータ１２を停止させ、録画
装置に接続しである表示画面（図示せず）上に静止画像
を表示する０回転ノブ１を放すと、スピンドル４とこの
ノブ１とは、戻しバネ１１のため最初の位置に戻る。
次に、利用者は回転ノブ１を時計方向に回す。
この回転の結果、回転ノブ１とスピンドル４に固定連結
し、相手に対して、例えば９０°間隔を置いたパルス発
生器５と６は、一つのパルス検出器７を通り過ぎ、この
検出器にパルスを発生させる。
し、相手に対して、例えば９０°間隔を置いたパルス発
生器５と６は、一つのパルス検出器７を通り過ぎ、この
検出器にパルスを発生させる。
これ等のパルスは、マイコン８に入力する。このマイコ
ンは、回転ノブの回転方向と回転位置を判定するため前
記パルスを演算処理する。マイコン８は、制御信号をテ
ープ駆動モータ１２に送り、それに応じて、モータはノ
ブｌの回転位置に定めた進行方向の移動速度で磁気テー
プを駆動する。
ンは、回転ノブの回転方向と回転位置を判定するため前
記パルスを演算処理する。マイコン８は、制御信号をテ
ープ駆動モータ１２に送り、それに応じて、モータはノ
ブｌの回転位置に定めた進行方向の移動速度で磁気テー
プを駆動する。
この進行方向の移動の間、正規速度の１２倍に等しい速
度で、利用者は表示面に再生された画像を観察できる。
度で、利用者は表示面に再生された画像を観察できる。
所望のテープ位置に近ずくと、利用者は回転ノブ１を少
し戻してテープ移動速度を落とし、できる限り正確にこ
の所望の光景に近づける。
し戻してテープ移動速度を落とし、できる限り正確にこ
の所望の光景に近づける。
最後に、テープが所望の光景又は画像の直ぐ近くに到達
したら、利用者は静止画像を再生するため再び回転ノブ
１を押す。
したら、利用者は静止画像を再生するため再び回転ノブ
１を押す。
こうして、所望の画像は回転ノブ１を繰り返し押して位
置決めされる。ノブ１を繰り返し押し付けると、所望の
画像が現れるまで進行方向に一画一像づつ進行する。一
画面づつ進行方向に進めることは、回転ノブの繰り返し
押し付ける直前まで、テープ移動方向が進行方向にある
から、自動的に行える。
置決めされる。ノブ１を繰り返し押し付けると、所望の
画像が現れるまで進行方向に一画一像づつ進行する。一
画面づつ進行方向に進めることは、回転ノブの繰り返し
押し付ける直前まで、テープ移動方向が進行方向にある
から、自動的に行える。
これから以降は、以下のように仮定することにする。即
ち、磁気テープを正規の速度の１２倍で前進させる結果
、所望の画像を不注意に行き過ぎさせて止め、その結果
、移動方向を反転させる必要があるとする。このことを
達成させるためには、回転ノブ１を一度押し、次いでこ
の回転ノブ１を反時計方向に回すとことになる０回転ノ
ブｌを一度押すと、テープ駆動モータが停止する０次に
回転ノブ１を時計方向に回転させると、直ちにテープの
移動方向が反転することになる。結局、回転ノブを中間
位置に設定する必要がなくなる。
ち、磁気テープを正規の速度の１２倍で前進させる結果
、所望の画像を不注意に行き過ぎさせて止め、その結果
、移動方向を反転させる必要があるとする。このことを
達成させるためには、回転ノブ１を一度押し、次いでこ
の回転ノブ１を反時計方向に回すとことになる０回転ノ
ブｌを一度押すと、テープ駆動モータが停止する０次に
回転ノブ１を時計方向に回転させると、直ちにテープの
移動方向が反転することになる。結局、回転ノブを中間
位置に設定する必要がなくなる。
従って、上記の一個のノブによる制御系によって、磁気
テープをＱ ＜ ｖ ＜ １２ Ｖ ＊。ｒｓａＬの範
囲の任意の速度で前進又は後退させ、どんな速度であっ
ても静止操作に直ぐ切換えることができ、必要とあれば
、−画像づつ進行又は後退させることができる。
テープをＱ ＜ ｖ ＜ １２ Ｖ ＊。ｒｓａＬの範
囲の任意の速度で前進又は後退させ、どんな速度であっ
ても静止操作に直ぐ切換えることができ、必要とあれば
、−画像づつ進行又は後退させることができる。
一つの好適実施例では、マイコン８をテープの移動方向
と速度を記号で表示するディスプレー１３に接続してい
る。
と速度を記号で表示するディスプレー１３に接続してい
る。
添付図は、この発明による磁気テープビデオ録画装置（
図示せず）の制御パネルに配設した回転ノブの模式図。 図中引用記号： １・・・回転ノブ、 ４・・・スピンドル、 ５．６・・・パルス発生器、 ７・・・パルス検出器、 ８・・・演算処理段、 ９・・・開閉器、 １０・・・電圧源、 １１・・・戻しバネ、 １２・・・テープ駆動モータ、 １３・・・ディスプレー。
図示せず）の制御パネルに配設した回転ノブの模式図。 図中引用記号： １・・・回転ノブ、 ４・・・スピンドル、 ５．６・・・パルス発生器、 ７・・・パルス検出器、 ８・・・演算処理段、 ９・・・開閉器、 １０・・・電圧源、 １１・・・戻しバネ、 １２・・・テープ駆動モータ、 １３・・・ディスプレー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）−回転ノブの反時計方向又は時計方向の回転により
回転ノブの回転位置に応じたテープ移動速度で磁気テー
プを逆転又は前進させることができ、反時計方向又は時
計方向に回転可能で、しかも手動で軸方向に移動させる
ことのできる回転ノブと、 −前記回転ノブに固定連結する一つのスピンドルと、 −前記スピンドルに連結し、このスピンドルの回転によ
ってパルスを発生させる少なくとも二つのパルス発生器
と、 −パルス発生器によって発生させたパルスを演算処理し
て、回転ノブの回転方向と回転位置を検出する演算処理
段と、 −前記演算処理段で制御されるテープ駆動モータと、 から成る単一の回転ノブによって画像検索を行う磁気ビ
デオ・テープ録画及び／又は再生装置において、 −前記回転ノブの軸方向の移動によって、開閉器を前記
ノブの回転位置に無関係に作動させることができ、前記
開閉器の出力信号を演算処理段に入力し、 −演算処理段は開閉器の出力信号に応答して、静止画像
を得るためテープ駆動モータを停止させ、 −回転ノブを軸方向に移動させる毎に、このノブを初め
の位置に戻す戻しバネが配設してある、 ことを特徴とする装置。 ２）演算処理段は、マイコンであることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の装置。 ３）回転ノブを連続繰り返して軸方向に移動させること
によって、一画像毎の再生を行えるように、マイコンが
テープ駆動モータを制御することを特徴とする特許請求
の範囲第２項記載の装置。 ４）進行方向に向けて一画像づつ移動させることは、回
転ノブの繰り返し軸方向の動きの前に、テープの移動が
前進方向に進行するならば、行えることを特徴とする特
許請求の範囲第３項記載の装置。 ５）後退方向に向けて一画像づつ移動させることは、回
転ノブの繰り返し軸方向の動きの前に、テープの移動が
後退方向に進行するならば、行えることを特徴とする特
許請求の範囲第３項記載の装置。 ６）マイコンは、テープの進行の方向と速度を記号で表
示するディスプレーに接続してあることを特徴とする特
許請求の範囲第３〜５項のいずれか１項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3716332.9 | 1987-05-15 | ||
| DE19873716332 DE3716332A1 (de) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | Einknopfbedienung fuer einfachen rangierbetrieb bei videomagnetbandrecordern |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63292446A true JPS63292446A (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=6327660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63113715A Pending JPS63292446A (ja) | 1987-05-15 | 1988-05-12 | 磁気ビデオ・テープ録画及び／又は再生装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0290803B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63292446A (ja) |
| KR (1) | KR880014543A (ja) |
| AT (1) | ATE80241T1 (ja) |
| DE (2) | DE3716332A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2822253B2 (ja) * | 1990-02-06 | 1998-11-11 | ソニー株式会社 | 映像信号再生装置 |
| DE4426885C1 (de) * | 1994-07-29 | 1995-11-16 | Grundig Emv | Verfahren und Schaltungsanordnung zur manuellen Eingabe von Betriebsparametern |
| DE10058228B4 (de) * | 2000-11-20 | 2008-07-31 | Caa Ag | Sprachausgabevorrichtung und Verfahren zur Steuerung einer Sprachausgabe |
| JP5579439B2 (ja) | 2006-12-13 | 2014-08-27 | トムソン ライセンシング | タッチエレメントを有するユーザインターフェースによる再生装置の動作方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS599980B2 (ja) * | 1976-09-15 | 1984-03-06 | ソニー株式会社 | 磁気再生装置 |
| JPS5764348A (en) * | 1980-10-06 | 1982-04-19 | Sony Corp | Mode switching device of recorder and reproducer |
| JPS5842089A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-11 | ソニー株式会社 | 表示装置 |
| US4786982A (en) * | 1984-12-28 | 1988-11-22 | Sony Corporation | Multi-function rotary dial system including timer setting feature |
| EP0198658A3 (en) * | 1985-04-12 | 1989-01-25 | Ampex Corporation | Apparatus and method for remotely controlling the displacement of a movable web |
-
1987
- 1987-05-15 DE DE19873716332 patent/DE3716332A1/de not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-04-14 EP EP88105909A patent/EP0290803B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-04-14 DE DE8888105909T patent/DE3874200D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-04-14 AT AT88105909T patent/ATE80241T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-05-12 KR KR1019880005494A patent/KR880014543A/ko not_active Application Discontinuation
- 1988-05-12 JP JP63113715A patent/JPS63292446A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0290803B1 (de) | 1992-09-02 |
| KR880014543A (ko) | 1988-12-24 |
| EP0290803A2 (de) | 1988-11-17 |
| DE3716332A1 (de) | 1988-11-24 |
| DE3874200D1 (de) | 1992-10-08 |
| EP0290803A3 (en) | 1989-10-25 |
| ATE80241T1 (de) | 1992-09-15 |
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