JPS6329226B2 - - Google Patents

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JPS6329226B2
JPS6329226B2 JP56078663A JP7866381A JPS6329226B2 JP S6329226 B2 JPS6329226 B2 JP S6329226B2 JP 56078663 A JP56078663 A JP 56078663A JP 7866381 A JP7866381 A JP 7866381A JP S6329226 B2 JPS6329226 B2 JP S6329226B2
Authority
JP
Japan
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trigger
circuit
signal
output
trigger signal
Prior art date
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Application number
JP56078663A
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English (en)
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JPS57194362A (en
Inventor
Yoshinori Masuda
Tetsuji Myashita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwasaki Tsushinki KK
Original Assignee
Iwasaki Tsushinki KK
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Publication date
Application filed by Iwasaki Tsushinki KK filed Critical Iwasaki Tsushinki KK
Priority to JP7866381A priority Critical patent/JPS57194362A/ja
Publication of JPS57194362A publication Critical patent/JPS57194362A/ja
Publication of JPS6329226B2 publication Critical patent/JPS6329226B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R13/00Arrangements for displaying electric variables or waveforms
    • G01R13/20Cathode-ray oscilloscopes
    • G01R13/22Circuits therefor
    • G01R13/32Circuits for displaying non-recurrent functions such as transients; Circuits for triggering; Circuits for synchronisation; Circuits for time-base expansion

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は信号観測装置に関するものである。
オシロスコープはデイジタル機器の分野で多く
用いられているが、特にロジツク信号の観測に便
利なロジツクアナライザ(logic analyzer)にお
いて、取り込めるデータの量はそれの持つている
メモリ長によつて決定されるので、入力信号のう
ち観測したい部分を取り込むためのトリガ信号を
どのようにして発生させるかということは重要な
ことである。
従来のロジツクアナライザの基本的構成の一例
を第1図に示し説明すると、2は入力信号1を基
準レベルと比較し高レベル(H)が低レベル(L)かを判
定する機能とクロツクにてサンプリングする機能
を備えた入力回路、3は入口回路2からトリガ信
号を検出するためのトリガ回路、4は入力回路2
からのデータを記憶する記憶回路、5は記憶回路
4からのデータを表示する表示回路、6はトリガ
回路3からのトリガ信号の前縁で動作し、記憶回
路4の書き込みおよび読み出し、ならびに表示回
路5の表示タイミングを制御する制御回路であ
る。
このように構成されたロジツクアナライザにお
いて、制御回路6はトリガ回路3からのトリガ信
号のエツジ(立上り)で動作し、記憶回路4の書
き込みを停止させ、読み出しのモードに制御する
が、トリガ回路3では入力信号1が任意に設定し
た特定の状態になつたときトリガ信号を発生する
必要がある。
このためには、種々なトリガ信号を発生する必
要があり、任意に設定したトリガ条件が成立した
ときトリガ信号を発生できるように構成されてい
る。以下にその例を示す。
(1) 多数の入力信号の論理の組合せによるコンビ
ネーシヨントリガ。
(2) 多数の入力信号のデイジタル値の範囲による
レンジトリガ。
(3) あるパルス幅以下の信号を無効にするトリガ
フイルタ。
(4) グリツチ信号を検出しそれをトリガするグリ
ツチトリガ。
(5) ある条件の発生回路を設定し、発生回数が設
定条件を満足したときトリガするトリガイベン
トカウンタ。
(6) ある条件が成立したらトリガを許可するトリ
ガイネーブル。
(7) ある条件が成立したらトリガを禁止するトリ
ガデイセーブル。
(8) ある条件が成立してから更に別のある条件が
成立するとトリガを許可するシーケンシヤルト
リガ。
(9) トリガ条件が成立してから一定の時間おくら
すトリガデイレイ。
しかしながら、これらの各方法でも観測したい
特定の状態でトリガ信号を発生できないことがあ
る。
例えば、ある繰り返しの動作をしている被測定
回路が動作を停止する状態を観測したいとき、そ
の動作がどのような状態に停止するのか前もつて
判明していなければ、いままでのトリガ方法では
トリガ信号を発生させることができなかつた。す
なわち、何らかの原因不明の要因によつて動作を
停止してしまうような場合、トリガする方法がな
かつた。
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解
決すべくなされたもので、その目的は、このよう
な正常ならば繰り返しの動作をしている被測定回
路が何らかの原因で誤動作し、停止するようなと
き、その停止した時点で確実にトリガ信号を発生
する信号観測装置を提供することにある。
このような目的を達成するため、本発明は、内
部または外部よりの入力信号からトリガ信号を検
出するための回路を持ち、この回路の出力がある
一定時間以上なかつたことによりトリガを発生す
る手段を備え、このトリガ発生手段をトリガ信号
発生回路として備えるようにしたもので、以下、
図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明による信号観測装置の一実施例
を示すブロツク図で、本発明をロジツクアナライ
ザに適用した場合の一例を示すものである。
第2図において第1図と同一符号のものは相当
部分を示し、7はトリガ回路3と制御回路6との
間に挿入されたトリガ信号発生回路で、このトリ
ガ信号発生回路7は内部または外部よりの入力信
号からトリガ信号を検出するための回路の出力が
ある一定時間以上なかつたことによりトリガを発
生するトリガ発生手段を構成している。
第3図はこの第2図におけるトリガ信号発生回
路7の実施例を示すブロツク図である。この第3
図において、10は第2図に示すトリガ回路3か
らの入力信号が印加されるトリガ信号発生回路の
入力端子、11はその入力端子10からの入力信
号をプリセツト入力端子12に入力とするプリセ
ツト可能なダウンカウンタ、13はクロツク信号
14を入力とするダウンカウンタ11のクロツク
入力端子、15は数値レジスタで、この数値レジ
スタ15の出力はダウンカウンタ11のプリセツ
トデータ入力端子16を介してプリセツト可能な
ダウンカウンタ11に供給されるように構成され
ている。また、このプリセツト可能なダウンカウ
ンタ11の出力はその出力端子17を介してゼロ
(零)検出器18に供給され、このゼロ検出器1
8の出力19はトリガ信号発生回路の出力信号2
0として第2図に示す制御回路6に供給されるよ
うに構成されている。
つぎにこの第3図に示す実施例の動作を説明す
る。まず、第2図に示すトリガ回路3の出力端は
ダウンカウンタ11のプリセツト入力端子12に
接続されているので、トリガ回路3からのトリガ
信号でプリセツト可能なダウンカウンタ11はプ
リセツトデータ入力端子16に接続されている数
値レジスタ15から数値を読み込み、カウント値
としてプリセツトする。これと同時にその値はダ
ウンタウンタ11の出力端子17にも表わされ
る。
そして、数値レジスタ15にゼロ(零)以外の
数が設定されていれば、このダウンカウンタ11
の出力端子17に接続されその出力を監視してい
るゼロ検出器18からは出力19が出ない。この
状態でクロツク信号14がダウンカウンタ11の
クロツク入力端子13に与えられれば、ダウンカ
ウンタ11はカウント値を減じてゆく。そして、
そのカウント値がゼロ(零)になればゼロ検出器
18が動作し、出力19が送出される。なお、こ
のダウウンカウンタ11は零より小さな数へは進
まないものとする。
いま、数値レジスタ15に設定してある数を
n、クロツク信号14をa〔秒〕とすれば、第2
図に示すトリガ回路3からn×a〔秒〕より短い
周期でトリガ信号が出力されていれば、ダウンカ
ウンタ11はゼロ(零)になる前に入力信号によ
り再びプリセツトされ、ゼロ検出器18の出力1
9にはトリガ信号発生回路の出力信号20が出な
い。したがつて、第2図のトリガ信号発生回路7
をもつロジツクアナライザ全体としてはトリガし
ない。
ここで、もし、トリガ回路3からトリガ信号が
出なくなれば、ダウンカウンタ11はプリセツト
入力端子12にトリガ信号が加わらなくなるた
め、入力信号によるプリセツト動作がなされず、
ゼロ(零)を数える。これによつて、ダウンカウ
ンタ11の出力端子17に接続されているゼロ検
出器18が動作し、その出力19はトリガ信号発
生回路の出力信号20として制御回路6をトリガ
する。
このような構成のトリガ信号発生回路におい
て、数値レジスタ15の値、あるいはクロツク信
号14の周期を任意に設定することにより、トリ
ガ信号周期が設定した任意の周期時間より遅くな
つた場合、またはトリガ信号が停止した場合に始
めてロジツクアナライザ全体のトリガを可能にす
ることができる。
第4図は第2図におけるトリガ信号発生回路7
の他の実施例を示すブロツク図で、マルチバイブ
レータによつて構成した場合の一例を示すもので
ある。
この第4図において、30は第2図に示すトリ
ガ回路3からの入力信号が印加されるトリガ信号
発生回路の入力端子、31は入力端子30からの
入力信号が供給される再トリガ可能なワンシヨツ
トマルチバイブレータ32の入力端子で、このワ
ンシヨツトマルチバイブレータ32は、通常、そ
の出力33は高レベル(HIGH)であり、トリガ
されると、a〔秒〕間低レベル(LOW)になる機
等を有するトリガ信号発生回路を構成している。
34はこのトリガ信号発生回路の出力信号であ
る。そして、このトリガ信号発生回路を構成する
再トリガ可能なワンシヨツトマルチバイブレータ
32は第2図のトリガ回路3と制御回路6との間
に接続されている。
つぎにこの第4図に示す実施例の動作を説明す
る。まず、第2図に示すトリガ回路3の出力端は
再トリガ可能なワンシヨツトマルチバイブレータ
32の入力端子31に接続されているので、トリ
ガ回路3からのトリガ信号でワンシヨツトマルチ
バイブレータ32はトリガされる。そして、この
ワンシヨツトマルチバイブレータ32は再トリガ
可能で、その時定数はa〔秒〕であり、通常は高
レベル(HIGH)で、トリガ信号を受けてからa
〔秒〕間低レベル(LOW)を出力し、その後高レ
ベル(HIGH)へもどるものである。したがつ
て、トリガ回路3から時定数のa〔秒〕より短い
周期でトリガ信号が出力されていれば、ワンシヨ
ツトマルチバイブレータ32の出力33は低レベ
ル(LOW)のままであり、第2図の制御回路6
をトリガしない。
つぎに、第2図に示すトリガ回路3からのトリ
ガ信号が時定数のa〔秒〕以上ワンシヨツトマル
チバイブレータ32に印加されないと、ワンシヨ
ツトマルチバイブレータ32は低レベル(LOW)
から高レベル(HIGH)にもどり、そのトリガ信
号発生回路の出力信号34の前縁(立上り)で第
2図に示す制御回路6をトリガする。
このような構成のトリガ信号発生回路において
も、ワンシヨツトマルチバイブレータ32のワン
シヨツト時間を任意に可変することにより、トリ
ガ信号周期が設定した任意の周期時間より遅くな
つた場合、またはトリガ信号が停止した場合に始
めてロジツクアナライザ全体のトリガを可能にす
ることができる。
以上本発明におけるトリガ信号発生回路とし
て、ダウンカウンタ、再トリガ可能なワンシヨツ
トマルチバイブレータによつて構成した場合を例
をとつて説明したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、アツプカウンタ、シフトレジスタ
などでも同様な機能をもつたものを構成すること
ができる。第5図にその具体的な構成例を示す。
第5図は第2図のトリガ信号発生回路7の更に
他の実施例を示すブロツク図である。第5図にお
いて、40は第2図のトリガ回路3からの入力信
号が印加される入力端子、41は入力端子40か
らの入力信号が供給されるプリセツト可能な同期
式アツプカウンタ42のプリセツト入力端子
(PE)、43はクロツク信号44が印加される同
期式アツプカウンタ42のクロツク入力端子
(CK)、45は数値レジスタで、この数値レジス
タ45は同期式アツプカウンタ42のプリセツト
データ入力端子46を介して同期式アツプカウン
タ42にデータD0,D1,D2,D3として出力する
ように構成されている。47は同期式アツプカウ
ンタ42のターミナルカウント出力端子(Tc)
で、このターミナルカウント出力端子47(Tc)
に得られる出力はトリガ信号発生回路の出力信号
48として第2図に示す制御回路6に供給される
と共に、インバータ49を介して同期式アツプカ
ウンタ42のカウントイネーブル端子50(E)に供
給されるように構成されている。
つぎにこの第5図に示す実施例の動作を説明す
る。まず、この実施例は同期式アツプカウンタ4
2を使用し、そのターミナルカウント出力をトリ
ガ信号発生回路の出力信号48としている。そし
て、数値レジスタ45には同期式アツプカウンタ
42のターミナルカウント以外の数を設定してお
く。
いま、このトリガ信号発生回路を構成する同期
式アツプカウンタ42に第2図のトリガ回路3か
らトリガ信号が印加されると、同期式アツプカウ
ンタ42は数値レジスタ45の値を読み込み、プ
リセツトされる。また、同期式アツプカウンタ4
2のカウント値はクロツクが1つ加わるたびに1
つづつ増加してゆく。そして、ターミナルカウン
トを数えると、インバータ49によりターミナル
カウント出力端子47(Tc)の出力信号がカウ
ントイネーブル端子50(E)に戻されることによ
り、それ以後カウントをしなくなる。
いま、数値レジスタ45に設定してある数を
n、クロツクをa〔秒〕、アツプカウンタ42のタ
ーミナルカウントの値をTとすれば、第2図のト
リガ回路3から (T−n)×a〔秒〕 より短い周期でトリガ信号が出力されていれば、
同期式アツプカウンタ42はターミナルカウント
になる前に入力信号により再びプリセツトされ、
ターミナルカウント出力端子47(Tc)、すなわ
ち、トリガ信号発生回路の出力には信号が生じな
い。したがつて、第2図のトリガ信号発生機能を
持つロジツクアナライザ全体としてはトリガしな
い。
ここで、第2図のトリガ回路3よりのトリガ信
号がある周期よりも遅くなつたとき、あるいは発
生しなくなると、同期式アツプカウンタ42はあ
る時間内にプリセツトされず、クロツク入力信号
43(CK)へ印加されているクロツク信号44
のためにカウントアツプ動作をし、先に数値レジ
スタ45にプリセツトされた値と、クロツク信号
周期で決まる時間を経過すると、ターミナルカウ
ント出力端子47(Tc)よりターミナルカウン
ト信号が出力される。そして、この出力はトリガ
信号発生回路の出力信号48として第2図の制御
回路6に供給され、この制御回路6を動作させ
る。
この第5図に示す実施例においては、同期式ア
ツプカウンタ42を4ビツトバイナリカウンタと
したので、ターミナルカウントが出力されるカウ
ント数は“15”である。したがつて、数値レジス
タ45を“0”から“14”までの値に任意に設定
すると同時に、クロツク信号44を適当な周期に
設定すると、第2図のトリガ回路3よりのトリガ
信号が (T−n)×a〔秒〕 時間以上絶えると、ロジツクアナライザ全体をト
リガする。
なお、この第5図の実施例においては、同期式
アツプカウンタ42として4ビツトカウンタの場
合を例にとつて説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、同期式アツプカウンタ42
および数値レジスタ45を増すと同時に、クロツ
ク周期を可変にすれば、必要な分解能と、必要な
トリガ信号発生時間を任意に設定することができ
る回路構成となる。
前述したところから明らかなように、本発明に
よれば、従来のトリガ回路では実現できなかつた
ような特定な状態でトリガできる。また、従来の
トリガ回路からの信号の周期が遅くなつた場合、
または停止した場合にトリガ信号発生回路によつ
てトリガ信号を作り、それによりロジツクアナラ
イザをトリガするため、繰り返し動作している被
測定回路が停止した場合など、どのような状態で
停止したかを停止したそのことによつて、ロジツ
クアナライザにトリガがかけることができる。
以上説明したように、本発明によれば、従来の
信号観測装置に比して多大の効果があり、特にロ
ジツク信号の観測に便利なロジツクアナライザに
適用して顕著な効果を発揮する信号観測装置とし
ては独自のものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のロジツクアナライザの構成の一
例を示すブロツク図、第2図は本発明による信号
観測装置の一実施例を示すブロツク図、第3図は
第2図の実施例におけるトリガ信号発生回路に係
る部分を抽出して示した実施例を示すブロツク
図、第4図は第2図の実施例におけるトリガ信号
発生回路に係る部分を抽出して示した他の実施例
を示すブロツク図、第5図は第2図の実施例にお
けるトリガ信号発生回路に係る部分を抽出して示
した更に他の実施例を示すブロツク図である。 7……トリガ信号発生回路、11……ダウンカ
ウンタ、15……数値レジスタ、18……ゼロ検
出器、32……ワンシヨツトマルチバイブレー
タ、42……同期式アツプカウンタ、45……数
値レジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力信号のデータを書き込む記憶回路と、内
    部または外部よりの入力信号からトリガ信号を検
    出するための回路の出力が任意に設定できる一定
    時間以内に繰り返し供給されているときは出力信
    号を発生せず、一定時間以上供給されないときは
    出力信号を発生する再トリガ可能なトリガ信号発
    生回路と、トリガ信号発生回路の出力信号が発生
    したとき記憶回路を書き込み状態から読み出し状
    態に制御する制御回路と、読出されたデータを表
    示する表示回路とから構成される信号観測装置。
JP7866381A 1981-05-26 1981-05-26 Observing device for signal Granted JPS57194362A (en)

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JP7866381A JPS57194362A (en) 1981-05-26 1981-05-26 Observing device for signal

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JPS57194362A JPS57194362A (en) 1982-11-29
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0386939A (ja) * 1989-08-29 1991-04-11 Asahi Optical Co Ltd 光学式情報記録再生装置用光学系のビームスプリッタ検査装置

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JPS57119267A (en) * 1981-01-19 1982-07-24 Hitachi Ltd Checking device for logic operating condition

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