JPS6256867A - 波形解析装置 - Google Patents

波形解析装置

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JPS6256867A
JPS6256867A JP61208817A JP20881786A JPS6256867A JP S6256867 A JPS6256867 A JP S6256867A JP 61208817 A JP61208817 A JP 61208817A JP 20881786 A JP20881786 A JP 20881786A JP S6256867 A JPS6256867 A JP S6256867A
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JP
Japan
Prior art keywords
adjustable
analysis device
waveform analysis
detection
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP61208817A
Other languages
English (en)
Inventor
ヨハネス・ハーマヌス・バッカー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BATSUKAA ELECTRON DONGEN BV
Original Assignee
BATSUKAA ELECTRON DONGEN BV
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R13/00Arrangements for displaying electric variables or waveforms
    • G01R13/04Arrangements for displaying electric variables or waveforms for producing permanent records
    • G01R13/06Modifications for recording transient disturbances, e.g. by starting or accelerating a recording medium
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R13/00Arrangements for displaying electric variables or waveforms
    • G01R13/20Cathode-ray oscilloscopes
    • G01R13/22Circuits therefor
    • G01R13/32Circuits for displaying non-recurrent functions such as transients; Circuits for triggering; Circuits for synchronisation; Circuits for time-base expansion
    • G01R13/325Circuits for displaying non-recurrent functions such as transients; Circuits for triggering; Circuits for synchronisation; Circuits for time-base expansion for displaying non-recurrent functions such as transients

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Recording Measured Values (AREA)
  • Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
  • Measurement Of Radiation (AREA)
  • Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は波形解析装置に関し、特に過渡現象レコーダに
関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする問題点]ある過
渡現象レコーダが、例えばニス・シコラインコフ7 (
S 、S chleinkofer)による“高速現象
の記録及び記憶(Registriert und 5
peiehertschnelle Vorgange
)−、p、 I O−13、電気技術(E 1ektr
oLeehnik)、ポリコーム62j4番、1980
年7月号の記事において公知となっており、例えば電力
幹線の電圧から発生する信号がある特定の値を超えると
きを検出するために用いられ、その検出に応答して、そ
の信号が記録モジュールにおいて記録される。そのよう
な過渡現象レコーダの欠点は、ただ1つの検出レベルの
みが設定されることである。
本発明の目的は、少なくとも2つの検出レベルを設定す
ることができ、ある特定のシーケンスにおいて信号レベ
ルが1−)又は種々のこれらの検出レベルを超えること
で、メモリに信号をディジタル的に記憶させる時刻を論
理回路を介して決定することかできる過渡現象レコーダ
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上述の目的は特許請求の範囲第1項の特徴に従った過渡
現象レコーダによって達成され、本発明は、比較的短い
期間の過渡現象から発生ずる信号をディジタル的に記録
するための特に過渡現象レコーダ15である波形解析装
置であって、上記波形解析装置が過渡信号の発生装置に
接続される出力を有しアナログ・ディジタル変換器19
とともに設けられる少なくとも1個の記録モジュール1
7と、メモリ2の信号をディジタル的に記憶する時刻を
検出するための検出手段lを備え、上記検出回路lが検
出レベルを設定するための設定手段と、ディジタル信号
レベルと検出レベルを比較するための少なくとも1つの
比較手段5とともに設けられ、これによって検出レベル
が信号レベルを通過するとき、北見メモリ2を制御する
ためのメモリ制御回路4か動作状態とされ、−1一記検
出手段■が、少なくとも2つの検出レベルと信号レベル
を比較ケるための−1−、記設定手段3を介して調整可
能である少なくとも2個の比較手段5,6とともに設け
られるとともに、上記メモリ制御回路4を動作状態にさ
せる2個の比較手段5.6に接続される少なくとも1個
の機能的に調整可能な論理手段7とともに設けられるこ
とを特徴とする。
[実施例] 第1図は本発明の一〜実施例である過渡現象レコーダ1
5の斜視図であり、第1図の過渡現象lノフーダ15に
おいて、いま記録モジュール17が入力端子16及び接
続線18を介して過渡信号の発生装置と接続される。各
記録モジ、−ル17か図示されていない方法で表示画面
21と接続される制御手段22と接続され、この表示画
面21J:でこれらの過渡信号と過渡現象レコーダ15
のすべての制御機能を表示することができる。簡単な操
作のために、その過渡現象レコーダ15はいわゆるマウ
スと呼ばれる位置決め部材23とともに提供される。便
利な使用のために、過渡現象レコーダ15のすべての構
成要素がキャビネット24内に収容され、そのキャビネ
ット24は例えばテーブル25上に置くことができ、そ
のキャビネット24の肋間とに、制御プログラム及び過
渡信号を記録するための情報ディスクから読み出し及び
/又は情報ディスクへ書き込むための読み出し/書き込
み装置20が設けられる。
入力端子16は、第2図のアナログ−ディジタル変換器
19に接続され、このアナログ−ディジタル変換器19
はアナログ信号を例えば16ビツトのディジタル信号に
変換するとともに、クロック回路26によって制御され
る。ディジタル信号、いわゆる標本は連続的にディジタ
ルメモリ2に入力され、それによって各場合においてデ
ィジタルメモリ2に到着する最後の標本がそのディジタ
ルメモリ2にシフトされて入力され、また、最後に記録
された標本がそのメモリからシフトされて出力される。
メモリ2はメモリ制御回路4によって制御され、そのメ
モリ制御回路4はまたクロック回路2Gによって制御さ
れる。検出回路lから発生する信号、すなわちメモリ制
御回路4に出力されるいわゆるトリガ信号に応答して、
そのとき過渡信号がメモリ2に記憶されるように標本を
メモリ2に記憶することを停止させることができる。
1つ又は種々の検出レベルを、検出回路lがトリガ信号
を発生するか否かに依存して設定手段3に設定すること
ができる。
第3図においてそのより詳細について記述されており、
ディジタル信号又は標本がまず第1に演算装置IO及び
調整可能なスイッチ回路11に出力され、ここでスイッ
チ回路I【は2つの標本から発生ずる異なった信号又は
他の演算信号を設定手段3を介して2個の比較回路5.
6に送出し、もしくはそのディジタル信号を直接上記比
較回路5.6に送出する。これによっである検出レベル
が各比較回路5.6において設定手段3によフて設定さ
れる。各比較回路5.6はそれぞれ、ピークフィルタ8
及び9を介して論理回路7に接続される。標本が予め設
定された数の標本の時間中において一定のままとなって
いるとき、ピークフィルタ8及び9が比較回路5及び6
の出力信号をそれぞれ論理回路7に送出するように、ピ
ークフィルタ8および9を調整することができる。また
、標本が予め設定された数の標本の時間よりも短い間一
定のままとなっているとき、ピークフィルタ8及び9が
比較回路5及び6の出力信号をそれぞれ論理回路7に送
出するように、ピークフィルタ8及び9を調整すること
ができる。その結果、広いピーク又はより狭いピークが
検出回路1を用いて検出される。論理回路7は調整可能
な機能を有し、それ自身公知の電子素子から組み立てら
れる。
論理回路7はカウンタ14に接続され、そのカウンタ1
4を、出力信号を遅延回路13に供給するために、設定
手段3によって調整することができ、その遅延回路13
を同様に設定手段によって調整することができ、また遅
延回路13はメモリ制御回路4を動作状態にする。さら
に、ターンオフ回路12は設定手段3によって調整され
ることが可能であり、カウンタ14と論理回路7との間
に接続され、またターンオフ回路12はある決められた
時間の間論理回路7を非動作状態にすることができる。
検出回路l、制御手段22及び設定手段3を用いて、検
出1ノベル及び論理回路7を調整することが可能である
。すなわち、過渡現象から発生する信号レベルに依存す
る通常の“レベル−トリガリングに加えて、次に示す“
連続トリガリング、“窓トリガリング、及び“アラーム
トリガリングの3つの検出機構が存在する。
まず、“連続トリガリングにおいて、信号レベルがある
予め設定された方向で第1の検出レベルを超えた後、予
め設定された方向で第1の検出レベルを超える第2の検
出レベルになるとき動作状態とされる。
次に、“窓トリガリングにおいて、これはシンチレーシ
ョンカウンタにおいて広く使用されており、両検出レベ
ルの間に位置しない信号レベルがある異なった方向で連
続的に両検出レベルのただ1つだけを超えるとき制御回
路4が動作状態にされ、その間信号レベルは他の検出レ
ベルを超えない。
さらに、“アラームトリガリングにおいて、両検出レベ
ルの1つが予め設定された方向で超えるとき、制御回路
4が動作状態にされる。
演算装置10及び調整可能なスイッチ回路11を用いて
、上述の検出機構はまた連続する標本間の差に対して、
すなわち差分モードに対して動作することが可能である
。カウンタ14を用いて、論理回路7がある所定の回数
だけ信号を発生した後のみ、信号がメモリ制御回路4に
送出されることが可能であって、そのメモリ制御回路4
は特定の現象を記録するために必要とされる。また、頻
度に関する必要条件が、過渡現象が生じた後すぐに記録
が停止しないように、遅延のいくつかの測定において設
けられる。これは調整可能な遅延回路13によって実行
される。また、ターンオフ回路12を用いて、メモリ制
御回路4をすぐに動作状態にすることを防止することが
できる。
第4図において、窓回路15は論理回路7に接続される
。この窓回路15を用いることにより、例えば2つの時
刻を論理回路7に設定することができる。その結果、出
力信号が論理回路7によって発生されるか否かはこれら
の時刻に依存している。論理回路7はピークフィルタ8
から信号を受信した後、所定の時刻の後であってピーク
フィルタ9から信号を受信した後に、例えばある信号を
発生することが可能である。論理回路7はまた、もし第
1のピークフィルタから信号を受信した後その2つの時
刻の間に信号が池のピークフィルタから受信されるなら
ば、例えばある信号を発生することが可能である。例え
ば第1の時刻よりも曲か又は第2の時刻の後に第2のピ
ークフィルタから信号が受信されるならば、論理回路7
はある信号を発生ずることでさえ可能である。
本発明を用いることによって、調整の柔軟性を有しかつ
集積化された形で生成されることも可能である検出回路
を提供することができる。従って該検出回路はほとんど
スペースを占有せず、各記録モジュールにおいて都合が
良い過渡現象レコーダに、該検出回路を容易に設けるこ
とが可能である。
さらに、本発明による過渡現象レコーダの詳細について
は、1985年9月4日に特許出願されたオランダ国特
許出願NL8502432号の明細書から得ることがで
きる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、波形解析装置が過
渡信号の発生装置に接続される出力を有しアナログ・デ
ィジタル変換器19とともに設けられる少なくとも1個
の記録モジュール17と、メモリ2に信号をディジタル
的に記憶する時刻を検出するための検出回路1を備え、
上記検出手段1か、少なくとも2つの検出レベルと信号
レベルを比較するための上記設定手段3を介して調整可
能である少なくとも2個の比較手段5.6とともに設け
られるとともに、上記メモリ制御回路4を動作状態にさ
せる2個の比較手段5.6に接続される少なくとも1個
の機能的に調整可能な論理手段7とともに設けられるの
で、少なくとも2つの検出レベルを設定することができ
、ある特定のシーケンスにおいて、信号レベルが1つ又
は種々の検出レベルを超えることでメモリに信号をディ
ジタル的に記憶させる時刻を上記論理手段を介して決定
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である過渡現象レコーダの斜
視図、 第2図は第1図の過渡現象レコーダのブロック図、 第3図は第2図の検出回路のブロック図、第4図は第2
図の検出回路の好ましい実施例のブロック図である。 !・・・検出回路、 2・・・ディジタルメモリ、 3・・・設定手段、 4・・・メモリ制御回路、 5.6・・・比較回路、 7・・・論理回路、 8.9・・・ピークフィルタ、 10演算装置、 11・・・スイッチ回路、 12・・ターンオフ回路、 13・・・遅延回路、 14・・・カウンタ、 15・・・窓回路、 16・・・入力端子、 17・・・記録モジュール、 19・・・アナログ・ディジタル変換器、20・・・読
み出し/書き込み装置、 21・・・表示画面、 22・・・制御手段、 23・・・位置決め部材、 24・・・キャビネット、 25・・・テーブル、 26・・クロック回路。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)比較的短い期間の過渡現象から発生する信号をデ
    ィジタル的に記録するための特に過渡現象レコーダ15
    である波形解析装置であって、上記波形解析装置が過渡
    信号の発生装置に接続される出力を有しアナログ・ディ
    ジタル変換器19とともに設けられる少なくとも1個の
    記録モジュール17と、メモリ2の信号をディジタル的
    に記憶する時刻を検出するための検出手段1を備え、上
    記検出回路1が検出レベルを設定するための設定手段と
    、ディジタル信号レベルと検出レベルを比較するための
    少なくとも1つの比較手段5とともに設けられ、これに
    よって検出レベルが信号レベルを通過するとき、上記メ
    モリ2を制御するためのメモリ制御回路4が動作状態と
    され、上記検出手段1が、少なくとも2つの検出レベル
    と信号レベルを比較するための上記設定手段3を介して
    調整可能である少なくとも2個の比較手段5、6ととも
    に設けられるとともに、上記メモリ制御回路4を動作状
    態にさせる2個の比較手段5、6に接続される少なくと
    も1個の機能的に調整可能な論理手段7とともに設けら
    れることを特徴とする波形解析装置。
  2. (2)上記信号がある予め設定された方向で第1の検出
    レベルを超えた後、予め設定された方向で第1の検出レ
    ベルを超える第2の検出レベルになるとき制御回路4が
    動作状態となるように、上記論理手段7が機能的に調整
    可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の波形解析装置。
  3. (3)信号レベルが異なった方向で連続的に両方の検出
    レベルのうちただ1つの検出レベルを超えたとき上記制
    御回路4が動作状態とされるように、上記論理手段7が
    機能的に調整可能であり、かつ上記設定手段3が調整可
    能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項記載の波形解析装置。
  4. (4)信号レベルがある予め設定された方向で両方の検
    出レベルのうち1つの検出レベルを超えるとき上記制御
    回路が動作状態とされるように、上記論理手段7が機能
    的に調整可能であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項、第2項又は第3項記載の波形解析装置。
  5. (5)ピークフィルタ8、9が各比較手段5、6と上記
    論理手段7との間に接続されることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項ないし第4項記載の波形解析装置。
  6. (6)ある予め設定された標本数の時間の間標本が一定
    になっているとき、上記ピークフィルタが比較手段5、
    6の出力信号を論理手段に送出するように、上記ピーク
    フィルタが調整可能であることを特徴とする特許請求の
    範囲第5項記載の波形解析装置。
  7. (7)ある予め設定された標本数の時間よりも短い間標
    本が一定になっているとき、上記ピークフィルタが比較
    手段5、6の出力信号を上記論理手段に送出するように
    上記ピークフィルタが調整可能であることを特徴とする
    特許請求の範囲第5項又は第6項記載の波形解析装置。
  8. (8)2つの標本の差を計算するための演算装置10と
    、信号レベル又は上記差のいずれかを比較手段5、6に
    切り換えて出力するための、設定手段3によって調整可
    能なスイッチング手段11を備えたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第7項記載の波形解析装置。
  9. (9)上記演算装置10が予め設定された時間の間連続
    する差の値を配置し記憶するように上記演算装置10が
    調整可能であることを特徴とする特許請求の範囲第8項
    記載の波形解析装置。
  10. (10)上記論理手段7の間に接続され設定手段3によ
    って調整可能であるカウンタ14と、ある設定された回
    数だけ上記論理手段7から出力信号を受信した後、出力
    信号を上記メモリ制御回路4に出力するメモリ制御回路
    4を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第9項記載の波形解析装置。
  11. (11)カウンタ14と論理手段7との間に接続され、
    ある時間の間上記論理手段7をオンにし上記設定手段3
    によって調整可能であるターンオフ手段12を備えたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第10項記載の波形解析
    装置。
  12. (12)上記カウンタ14と上記メモリ制御手段4との
    間に接続され、上記設定手段3によって調整可能であっ
    てある時間の間上記カウンタ14の出力信号を遅延させ
    るための遅延手段13を備えたことを特徴とする特許請
    求の範囲第10項又は第11項記載の波形解析装置。
  13. (13)調整可能な論理手段7と接続され、複数の比較
    手段5、6のうち1つの比較手段から信号を受信した後
    、他の比較手段5、6からの信号が動作していることを
    決定するために、上記時間の窓回路15を用いて少なく
    とも1つの時刻を上記論理手段7に設定可能であるよう
    に、上記論理手段とともに調整可能である時間の窓回路
    15を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第12項記載の波形解析装置。
  14. (14)上記時間の窓回路15を用いて上記論理手段に
    2つの時刻を設定可能であることを特徴とする特許請求
    の範囲第13項記載の波形解析装置。
JP61208817A 1985-09-04 1986-09-03 波形解析装置 Pending JPS6256867A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8502433 1985-09-04
NL8502433A NL8502433A (nl) 1985-09-04 1985-09-04 Registreerinrichting.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6256867A true JPS6256867A (ja) 1987-03-12

Family

ID=19846510

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61208817A Pending JPS6256867A (ja) 1985-09-04 1986-09-03 波形解析装置

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0215515B1 (ja)
JP (1) JPS6256867A (ja)
AT (1) ATE49660T1 (ja)
DE (1) DE3668379D1 (ja)
NL (1) NL8502433A (ja)

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EP0215515A1 (en) 1987-03-25
NL8502433A (nl) 1987-04-01
ATE49660T1 (de) 1990-02-15
EP0215515B1 (en) 1990-01-17

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