JPS63291702A - ホイ−ルバランスウエイト - Google Patents

ホイ−ルバランスウエイト

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Publication number
JPS63291702A
JPS63291702A JP62127735A JP12773587A JPS63291702A JP S63291702 A JPS63291702 A JP S63291702A JP 62127735 A JP62127735 A JP 62127735A JP 12773587 A JP12773587 A JP 12773587A JP S63291702 A JPS63291702 A JP S63291702A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
clip
rim flange
exposed
buried
Prior art date
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Pending
Application number
JP62127735A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Shibata
登 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toho Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Toho Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toho Kogyo Co Ltd filed Critical Toho Kogyo Co Ltd
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Publication of JPS63291702A publication Critical patent/JPS63291702A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車ホイールのアンバランスが誘起する振動
、騒音を防止する目的で、ホイールの平衡をとるために
ホイールのリムフランジ部に取付けられるホイールバラ
ンスウェイトに関するものである。
[従来の技術] 自動巾用ホイールバランスウェイトには、第8図〜第1
0図に一例を示すように、ば勾鋼よりなるクリップ10
0と、鉛を主成分とするウェイト200とから構成され
たものが主として用いられている。このクリップ100
はC字状または−J字状をなし、一端101がウェイト
200内に埋設されてウェイト200と一体的に結合し
、曲板状の他端102がウェイト200から突出してい
゛る。
そして第10図に示すように、他端1゛02がホイール
のリムフランジ部300とタイヤビード部400の境界
面に挿入され、他端102とウェイト2’OOとでリム
フランジ部300を挟持することによりホイールに保持
される構成である。
ところで高速走行中などには、ホイールバランスウェイ
トには大きな遠心力が作用する。また悪路走行などにお
いては強い振動が作用する。しかしこのような場合にも
ホイールバランスウェイトは脱落しないように構成する
必要がある。そこで他端102とウェイト200の間の
間隙をリムフランジ部300の厚さの約60〜90%と
小さくし、ハンマーなどで打つことによりリムフランジ
部300に強く挟着させている。
[発明が解決しようとする問題点] 上記した従来のホイールバランスウェイトでは、挟着す
る時にウェイト200はリムフランジ部300に強く押
圧されつつ移動ツる。しかしウェイト200は鉛を主成
分とするため軟質であり、押圧、摩擦によりウェイト2
00の表面が塑性変形する場合があった。
ところで上記ホイールバランスウェイトでは、リムフラ
ンジ部300に挟着する時に他端102とウェイト20
0の間が広がる方向にクリップ100が弾性変形し、ク
リップ100の弾性反力によりリムフランジ部300を
挟持する構成である。
ここでクリップ100の一端101側からの弾性反力は
、ウェイト200を介してリムフランジ部300に作用
している。そのためウェイト200の厚さが薄(なるよ
うな塑性変形が生じた場合には、その分挟持する力が弱
くなるという不具合があった。
またクリップ100とウェイト200とは、クリップ1
00を型内に配置し鉛を主成分とする溶湯を流し込んで
ウェイト200を成形することにより一体的に結合され
ている。しかし鋼と鉛の接合性は一般に弱く、ハンマー
で打った時の衝撃などにより、クリップ100の一端1
01とウェイト200との間にガタが生ずる場合があっ
た。このような場合にも上記と同様にリムフランジ部3
00を挟持する力が弱くなる。そしてこれらの不具合に
よりクリップとしての機能が低下し、走行中に脱落する
恐れもある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、挟持力
の低下を防止し、ホイールからの脱落を確実に防止する
ホイールバランスウェイトを提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明のホイールバランスウェイトは、鋼製クリップと
、クリップの一端が埋設された鉛を主成分とするウェイ
トとから構成され、クリップの他端がホイールのリムフ
ランジ部とタイヤビード部の境界面に挿入されてクリッ
プがリムフランジ部を挟持することにより保持されるホ
イールバランスウェイトにおいて、 クリップはウェイト内に埋設された埋設部と、ウェイト
表面に表出した表出部と、ウェイトより突出しリムフラ
ンジ部とタイヤビード部の境界面に挿入される挿入部と
、よりなり、挿入部と表出部とでリムフランジ部を挟持
するように構成されたことを特徴とする。
本発明のホイールバランスウェイトは、クリップとウェ
イトとより構成される。
ウェイトはホイールの重量バランスをとるもので、従来
のホイールバランスウェイトのウェイトと同様のものと
することができる。その形状は球状、棒状、など種々の
形状に設計することができる。もちろlυリムフランジ
部の形状に沿う形状とするのが望ましい。またその材質
は従来と同様に鉛、鉛合金などが利用される。アンチモ
ンを2〜3重量%含有した硬鉛が望ましい。
クリップは埋設部と、表出部と、挿入部とより構成され
る。埋設部はウェイト内に埋設され、ウェイトとともに
一体的に結合する部位である。その形状は一般には板状
であるが、その他棒状、ブロック状などとすることもで
きる。なお、鋼と鉛との接合性は一般に弱いので、埋設
部とウェイトとは機械的にも係合するように構成するこ
とが望ましい。例えば埋設部に貫通孔、切欠き部などを
形成することが望ましい。このようにすれば溶湯は貫通
孔、切欠き部などを充填するため、埋設部はウェイトと
機械的に結合される。
挿入部は、ウェイトから突出してリムフランジ部とタイ
ヤビード部の境界面に挿入される部位であり、通常埋設
部に連続する弾性変形可能な断面略U字状のたわみ部を
有する。この挿入部と埋設部とで一般に断面C字形状、
または5字形状を構成する。
本発明の最大の特徴は表出部にある。この表出部は、ウ
ェイト表面に表出して挿入部との間でリムフランジ部を
挟持するものである。
この表出部は、例えば挿入部または埋設部から分岐して
ウェイト表面に沿うように伸びる形状とすることができ
る。この場合表出部はウェイトに一部埋没していてもよ
いし、ウェイト表面に沿って突出していてもよい。また
表面のみを残して全体がウェイトに埋没し、表面がウェ
イト表面と一致するように形成することも好ましい。こ
のようにすればウェイト表面には突出部がないので、美
観に優れるようになる。またウェイトとの機械的な係合
を図るために、埋設部と同様に貫通孔、切欠き部などを
設けることもできる。なお、表出部は別に形成したもの
をロウ付け、溶接などで挿入部または埋設部と固定する
こともできるが、板金に曲げ加工、切り抜き加工などを
施して挿入部、表出部および埋設部を一体的に形成する
ことが望ましい。これにより材料ロスの低減、工数の低
減などを図ることができる。
また表出部は、埋設部より突出してウェイト表面に表出
する突部より構成することもできる。この場合は埋設部
を曲折して表出部を形成するのが好ましい。
クリップの材質は従来と同様に鋼が用いられる。
リムフランジ部を強く挟持する必要により、弾性力に優
れたバネ鋼を用いることが望ましい。
[発明の作用および効果] 本発明のホイールバランスウェイトでは、ウェイト表面
にはクリップの表出部が表出している。
このホイールバランスウェイトをホイールのリムフラン
ジ部に装着するには、リムフランジ部とタイヤビード部
の境界面にクリップの挿入部を挿入し、ハンマーなどで
打ち込む。この時挿入部が弾性変形し、リムフランジ部
に表出部が圧接される。
−ってリムフランジ部が挿入部と表出部との間で弾性的
に挟持されることにより、ホイールバランスウェイトは
ホイールに装着される。
すなわち本発明のホイールバランスウェイトは、従来の
ようにウェイトを介してリムフランジ部を挟持するもの
とは異なり、クリップ自体の挿入部と表出部でリムフラ
ンジ部を挟持するものである。
従って装着時にウェイトに塑性変形が生じたり、埋設部
とウェイトの間にガタが生じた場合でも、表出部と挿′
入部とは塑性変形せず、弾性反力は設定値に維持される
。これによりリムフランジ部を挟持する力はウェイトの
変形などによっては変化せず、本発明のホイールバラン
スウェイトはリムフランジ部に確実に固定される。
従って本発明のホイールバランスウェイトによれば、高
速走行時の遠心力、悪路走行時の振動などの力が作用し
た場合にも、ホイールからの脱落を確実に防止すること
ができる。
[実施例] 以下実施例により具体的に説明する。
(実施例1) 第1図に本発明の一実施例の一ホイールバランスウェイ
トの断面図を、第2図にその斜視図を示す。
このホイールバランスウェイトは、クリップ1とウェイ
ト2とより構成されている。
クリップ1は、第3゛図にもその斜視図を示すように、
ウェイト1内に埋設された埋設部11と、埋設部11に
連続しウェイト2より突出してリムフランジ部とタイヤ
ビード部の境界面に挿入される挿入部12と、埋設部1
1の両側から伸びウェイト2表面と一致する表出表面1
30をもつ表出部13と、より構成されている。
埋設部11には貫通孔110が穿設され、ウェイト2は
貫通孔110を充填して埋設部11を埋設している。
挿入部12は断面略C字状に曲折され、その曲折部分に
弾性変形可能なたわみ部120が形成されている。
表出部13は表出表面130を除いてウェイト2内に埋
設されている。この表出部13の先端1i1はテーバ表
面を有するくさび形状をなしている。すなわちこのホイ
ールバランスウェイトをリムフランジ部にハンマーなど
で打ち込む時に、表出部13が先端131のくさび作用
によりウエイト2と一層強固に固定されるように構成さ
れている。
クリップ1はバネ鋼製の板金を切断、曲折して形成され
たものであり、埋設部11、挿入部12および表出部1
3は一体的に形成されている。そして本実施例のホイー
ルバランスウェイトは、このようにして形成されたクリ
ップ1を所定の型に配囮し、アンチモンを3重M%含有
する硬鉛の溶湯を型に注入することによりウェイト2を
成形して製造されたものである。
本実施例のホイールバランスウェイトをホイールに装着
するには、まず挿入部12をリムフランジ部とタイヤビ
ード部の境界面に位置させ、ハンマーなどでクリップ1
を打つ。これによりたわみ部120が弾性変形して挿入
部12は上記境界面に挿入され、かつウェイト2はリム
フランジ部に圧接される。この時ウェイト2の表面に表
出する表出部13もリムフランジ部と圧接される。すな
わちリムフランジ部はクリップ1の挿入部12と表出部
13とで挟持された状態となり、ウェイト2の金属が間
に介在しない。従って従来のようにウェイトが塑性変形
することによるクリップの弾性反力の減少が回避され、
クリップ1の弾性反力は設計値を維持し、確実にリムフ
ランジ部を挟持する。
またハンマーで打つ時に、埋設部11または表出部13
とウェイト2との間にガタが生じたとしても、挿入部1
2と表出部13との間の弾性力には何ら影響がなく、確
実にリムフランジ部を挟持する。さらに表出部13の先
端131がウェイト2とくさび作用で結合するため、ク
リップ1とウェイト2の結合が一層強固となる。
なお、表出部13は2つ形成されているが、これに限る
ものではなく、1つでもよいし3つ以上の複数個設けて
もよい。また表出部13の先端をウェイト2に入り込む
ように曲げることも好ましい。
(実施例2) 第2の実施例のホイールバランスウェイトの断面図を第
4図に、用いたクリップの斜視図を第5図に示す。本実
施例のホイールバランスウェイトは、埋設部と表出部の
構成が異なること以外は実施例1と同様である。
すなわちクリップ3は、埋設部31と、挿入部32と、
表出部33とから構成されている。表出部33は埋設部
31の中央部分で曲折された形状をなし、埋設部31は
表出部33の両側に2つ形成されている。また表出部3
3には切欠き部310が形成され、ウェイト4との機械
的な係合が図られている。本実施例のホイールバランス
ウェイトも実施例1と同様の作用効果を奏する。
(実施例3) 第6図に示す本実施例のホイールバランスウェイトは、
実施例1のクリップ1の表出部13がウェイト2に埋設
されず、表出部13がウェイト2の表面に当接した構成
である。すなわちクリップ5の表出部53は全体がウェ
イト6の表面に突出している。
本実施例のホイールバランスウェイトでは、表出部53
がウェイト6に埋設されておらず、リムフランジ部は挿
入部52と表出部53のみで挟持され、実施例1と同様
の作用効果を秦する。
(実施例4) 第7図に示す本実施例のホイールバランスウェイトは、
クリップ7の埋設部71がウェイト8内で断面路U5字
状に曲折され、そのU字状の頂点近傍がウェイト8から
表出して表出部73を構成でいる。そしてリムフランジ
部への装着が完了した状態では、主として挿入部72と
表出部73とでリムフランジ部を挟持するように構成さ
れている。
すなわち、本実施例のホイールバランスウェイトでは、
′IA@途中にはウェイト8の変形が生ずることもある
が、装着が完了した時点においては実施例1と同様にリ
ムフランジ部を確実に挟持する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の第1の実施例のホイールバラ
ンスウェイトに関するものであり、第1図はその断面図
、第2図はその斜視図、第3図は用いたクリップの斜視
図である。第4図、第5図は第2の実施例のホイールバ
ランスウェイトに関するものであり、第4図はその断面
図、第5図は用いたクリップの斜視図である。第6図お
よび第7図はそれぞれ他の実施例のホイールバランスウ
ェイトの断面図である。第8図〜第10図は従来のホイ
ールバランスウェイトに関するものであり、第8図はそ
の断面図、第9図はその斜視図、第10図はホイールに
装着した状態を示す説明断面図である。 1.3.5.7・・・クリップ 2.4.6.8・・・ウェイト 11.31.71・・・埋設部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鋼製クリップと、該クリップの一端が埋設された
    鉛を主成分とするウェイトとから構成され、該クリップ
    の他端がホイールのリムフランジ部とタイヤビード部の
    境界面に挿入されて該クリップが該リムフランジ部を挟
    持することにより保持されるホイールバランスウェイト
    において、 該クリップは該ウェイト内に増設された埋設部と、該ウ
    ェイト表面に表出した表出部と、該ウェイトより突出し
    該リムフランジ部と該タイヤビード部の境界面に挿入さ
    れる挿入部と、よりなり、該挿入部と該表出部とで該リ
    ムフランジ部を挟持するように構成されたことを特徴と
    するホイールバランスウェイト。
JP62127735A 1987-05-25 1987-05-25 ホイ−ルバランスウエイト Pending JPS63291702A (ja)

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