JPS63291664A - 磁気塗料スム−ザ及びその使用方法 - Google Patents
磁気塗料スム−ザ及びその使用方法Info
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- JPS63291664A JPS63291664A JP12763087A JP12763087A JPS63291664A JP S63291664 A JPS63291664 A JP S63291664A JP 12763087 A JP12763087 A JP 12763087A JP 12763087 A JP12763087 A JP 12763087A JP S63291664 A JPS63291664 A JP S63291664A
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- base film
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- magnetic paint
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- 239000003973 paint Substances 0.000 title claims abstract description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 5
- 238000010422 painting Methods 0.000 abstract 1
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 description 4
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、非磁性のベースフィルム上に塗布された磁性
塗料を平滑に均す為の磁気塗料スムーザとその使用方法
に関する。
塗料を平滑に均す為の磁気塗料スムーザとその使用方法
に関する。
[従来の技術]
磁気テープ等の磁気記録媒体の製造に於て、磁性粉と有
機バインダーとから成る磁性塗料を、グラビアロール転
写法によって、非磁性のベースフィルム上に塗布するこ
とが行われている。
機バインダーとから成る磁性塗料を、グラビアロール転
写法によって、非磁性のベースフィルム上に塗布するこ
とが行われている。
さらに、このグラビア転写法では、磁性塗料の塗膜上に
、グラビアロールの目による塗布厚の不均一が凹凸状に
残るため、これを平滑に均す手段として、第5図で示す
ような平板スムーザ−によるスムージング法が実施され
ている。
、グラビアロールの目による塗布厚の不均一が凹凸状に
残るため、これを平滑に均す手段として、第5図で示す
ような平板スムーザ−によるスムージング法が実施され
ている。
上記平板スムーザ−は、平板1上に、隣接する磁極が互
いに同一極性となるよう、矩形の永久磁石片2を配列し
、埋設したものである。磁石片2の両端側の磁極の突き
合ね部では、平板1の板面に対して垂直な磁界が発生し
、その磁界の方向は各々の磁石片2の両端において互い
に逆方向である。換言すると、磁石片2が配列された方
向に沿って、平板1の板面に対して垂直で、交互に逆方
向の磁界が形成される。
いに同一極性となるよう、矩形の永久磁石片2を配列し
、埋設したものである。磁石片2の両端側の磁極の突き
合ね部では、平板1の板面に対して垂直な磁界が発生し
、その磁界の方向は各々の磁石片2の両端において互い
に逆方向である。換言すると、磁石片2が配列された方
向に沿って、平板1の板面に対して垂直で、交互に逆方
向の磁界が形成される。
ベースフィルムに磁性塗料を塗布後、塗料が塗布されて
いないベースフィルム3の裏面側を、前記平板1の表面
に接触させながら、ベースフィルム3を移動させると、
ベースフィルム3上の磁性塗料に含まれる磁性粉が、上
記平板1の表面に形成された磁界により、繰り返し回転
、移動せしめられ、磁性塗料の塗膜が平滑に均される。
いないベースフィルム3の裏面側を、前記平板1の表面
に接触させながら、ベースフィルム3を移動させると、
ベースフィルム3上の磁性塗料に含まれる磁性粉が、上
記平板1の表面に形成された磁界により、繰り返し回転
、移動せしめられ、磁性塗料の塗膜が平滑に均される。
磁性塗料は、磁気記録媒体の使用目的、条件等に合わせ
て様々な種類のものが使用され、含有させる磁性粉の種
類、含有量、或はバインダーの種類、量等によってその
性状が各々異なる。
て様々な種類のものが使用され、含有させる磁性粉の種
類、含有量、或はバインダーの種類、量等によってその
性状が各々異なる。
そして、スムージング工程に於て必要とされる条件は、
上記磁性塗料の性状に応じて異なってくる。
上記磁性塗料の性状に応じて異なってくる。
例えば、ベースフィルム1上に粘度の高い磁性塗料を塗
布した場合は、磁性塗料中での磁性粉の動きが遅くなる
ため、磁性粉の回転や移動が磁界の変化に追従できるよ
う、ベースフィルム1を上記平板1上で比較的ゆっくり
と移動させなければならない。これに対して、ベースフ
ィルム1に粘度の低い磁性塗料を塗布した場合は、前者
より比較的速い速度でベースフィルム1を移動させるこ
とが可能である。
布した場合は、磁性塗料中での磁性粉の動きが遅くなる
ため、磁性粉の回転や移動が磁界の変化に追従できるよ
う、ベースフィルム1を上記平板1上で比較的ゆっくり
と移動させなければならない。これに対して、ベースフ
ィルム1に粘度の低い磁性塗料を塗布した場合は、前者
より比較的速い速度でベースフィルム1を移動させるこ
とが可能である。
[発明が解決しようとする問題点コ
前述した平板スムージング法に於て、磁性塗料の粘度の
違いに応じて磁界に対するベースフィルムの相対速度を
変える為には、ベースフィルムの送り速度を変えなけれ
ばならない。しかしこれでは、ベースフィルムに粘度の
高い磁性塗料を塗布した場合、ベースフィルムの送り速
度を遅くしなければならない為、生産性が低くなるとい
う問題が生じる。
違いに応じて磁界に対するベースフィルムの相対速度を
変える為には、ベースフィルムの送り速度を変えなけれ
ばならない。しかしこれでは、ベースフィルムに粘度の
高い磁性塗料を塗布した場合、ベースフィルムの送り速
度を遅くしなければならない為、生産性が低くなるとい
う問題が生じる。
この発明は、上記従来の問題点を解消するためなされた
ものである。
ものである。
[問題を解決するための手段]
この発明の構成を、第1図〜第4図で示した符号を引用
しながら説明する。
しながら説明する。
第一の発明による磁気塗料スムーザ−は、極性が交互に
逆になるよう周面上に多数の突き合わせ磁極が形成され
た回転自在な円筒形の磁気ローラー11と、該ローラー
11の回転中心と同一軸心上に回転自在に支持され、同
ローラー110周面を覆うように配置された非磁性の搬
送ドラム12とを備えたものである。
逆になるよう周面上に多数の突き合わせ磁極が形成され
た回転自在な円筒形の磁気ローラー11と、該ローラー
11の回転中心と同一軸心上に回転自在に支持され、同
ローラー110周面を覆うように配置された非磁性の搬
送ドラム12とを備えたものである。
また、第二の発明による磁気塗料スムーザ−の使用方法
は、極性が交互に逆になるよう周面上に多数の突き合わ
せ磁極が形成された回転自在な円筒形の磁気ローラー1
1と、該ローラー11の回転中心と同一軸心上に回転自
在に支持され、同ローラー11の周面を覆うように配置
された非磁性の搬送ドラム12とを備える磁気塗料スム
ーザ−を用い、搬送ドラム12にベースフィルム13の
磁気塗料が塗布されたのと反対側の面を当て、該搬送ド
ラム12の回転により、ベースフィルム13を走行させ
ると共に、上記磁気ローラー11を搬送ドラム12と異
なる角速度で回転させるものであ゛る。
は、極性が交互に逆になるよう周面上に多数の突き合わ
せ磁極が形成された回転自在な円筒形の磁気ローラー1
1と、該ローラー11の回転中心と同一軸心上に回転自
在に支持され、同ローラー11の周面を覆うように配置
された非磁性の搬送ドラム12とを備える磁気塗料スム
ーザ−を用い、搬送ドラム12にベースフィルム13の
磁気塗料が塗布されたのと反対側の面を当て、該搬送ド
ラム12の回転により、ベースフィルム13を走行させ
ると共に、上記磁気ローラー11を搬送ドラム12と異
なる角速度で回転させるものであ゛る。
[作 用コ
この発明による磁気塗料スムーザ−では、ベースフィル
ム13の送り速度に拘らず、ベースフィルム13と磁気
ローラー11の周面上に形成された磁界との相対速度及
び相対移動の方向を任意に設定することができる。即ち
、搬送ドラム12と磁気ローラー11の角速度の差を大
きくとれば、ベースフィルム13と磁界との相対速度を
遅くすることができる。また、上記角速度の差を大きく
すれば、ベースフィルム13°と磁界との相対速度を速
くすることができる。
ム13の送り速度に拘らず、ベースフィルム13と磁気
ローラー11の周面上に形成された磁界との相対速度及
び相対移動の方向を任意に設定することができる。即ち
、搬送ドラム12と磁気ローラー11の角速度の差を大
きくとれば、ベースフィルム13と磁界との相対速度を
遅くすることができる。また、上記角速度の差を大きく
すれば、ベースフィルム13°と磁界との相対速度を速
くすることができる。
さらに、搬送ドラム12の角速度より磁気ローラー11
の角速度を速くするか遅くするかで、その方向を任意に
設定できる。
の角速度を速くするか遅くするかで、その方向を任意に
設定できる。
[実 施 例]
次に、第1図〜第4図を参照しながら、この考案の実施
例について説明する。
例について説明する。
第1図及び第2図に示すように、磁気ローラー11は周
面の幅方向及び円周方向に矩形の磁石片15が規則正し
く配列され、埋設された円筒体からなる。図示の実施例
では、上記磁気ローラー11の幅方向に矩形の表面を有
する磁石片15の長辺を揃えて配列し、同磁気ローラー
11の円周方向には、磁石片15を長辺の1/2ずつず
らして配列している。
面の幅方向及び円周方向に矩形の磁石片15が規則正し
く配列され、埋設された円筒体からなる。図示の実施例
では、上記磁気ローラー11の幅方向に矩形の表面を有
する磁石片15の長辺を揃えて配列し、同磁気ローラー
11の円周方向には、磁石片15を長辺の1/2ずつず
らして配列している。
そして、第2図で示すように、−磁石片150両端に励
磁された磁極は、隣合う他の磁石片15の端部の磁極と
同一極性となるよう配列されている。従って、磁石片1
5の端部間に同一磁極によるいわゆる突き合わせ磁極が
形成され、その極性は磁石片15の配列間隔毎に交互に
逆極性となっている。
磁された磁極は、隣合う他の磁石片15の端部の磁極と
同一極性となるよう配列されている。従って、磁石片1
5の端部間に同一磁極によるいわゆる突き合わせ磁極が
形成され、その極性は磁石片15の配列間隔毎に交互に
逆極性となっている。
こうした磁石片15の配列は、成る程度変化を持たせる
こともあり、例えば、磁石片15を磁気ローラー11の
円周方向に対して斜に配列したり、磁石片15の配列を
数条ずつ傾斜角を変えて綾状に配置したりすることもで
きる。これらは、磁気ローラー11における突き合わせ
磁極の磁界を成る程度複雑ないしは不規則にする必要が
あるときに実施される。
こともあり、例えば、磁石片15を磁気ローラー11の
円周方向に対して斜に配列したり、磁石片15の配列を
数条ずつ傾斜角を変えて綾状に配置したりすることもで
きる。これらは、磁気ローラー11における突き合わせ
磁極の磁界を成る程度複雑ないしは不規則にする必要が
あるときに実施される。
上記磁気ローラー11の両端にボス部16が設けられ、
これから磁気ローラー11の中心軸上に支軸17が延設
されている。この支軸17は軸受18を介して磁気記録
媒体製造装置のフレーム(図示せず)に回転自在に支持
される。
これから磁気ローラー11の中心軸上に支軸17が延設
されている。この支軸17は軸受18を介して磁気記録
媒体製造装置のフレーム(図示せず)に回転自在に支持
される。
また、支軸17にベルト車19が装着され、これを介し
て動力(図示せず)からの回転が磁気ローラー11に伝
達される。
て動力(図示せず)からの回転が磁気ローラー11に伝
達される。
搬送ドラム12は上記磁気ローラー11の外周側に僅か
の間隔をおいて同一軸心上に配置された非磁性の円筒体
からなり、この両端にリング状のボス部21が装着され
、該ボス部21が軸受22を介して上記支軸1日に回転
自在に支持されている。従って、上記搬送ドラム12は
磁気ローラー11の外側にあって、該ローラー11の回
転中心となる支軸17の中心軸の回りに自由に回転する
。
の間隔をおいて同一軸心上に配置された非磁性の円筒体
からなり、この両端にリング状のボス部21が装着され
、該ボス部21が軸受22を介して上記支軸1日に回転
自在に支持されている。従って、上記搬送ドラム12は
磁気ローラー11の外側にあって、該ローラー11の回
転中心となる支軸17の中心軸の回りに自由に回転する
。
このスムーザ−を使用して、ベースフィルム13上に塗
布された磁性塗料を均す場合の実施例を第3図と第4図
に示す。グラビアロールaとバックロールbとの間にベ
ースフィルム13を挟み、これを矢印方向に送りながら
、その片面に磁性塗料を塗布する。その後、二つのピン
チロールd、dで調整しながら、ベースフィルム13の
裏面を上記搬送ドラム12の周面に添えると共に、その
中の磁気ローラー11を搬送ドラム12と異なる角速度
で回転させる。これによって、ベースフィルム13上の
磁性塗料の塗膜が均一な厚さに均されることは、既に述
べた通りである。
布された磁性塗料を均す場合の実施例を第3図と第4図
に示す。グラビアロールaとバックロールbとの間にベ
ースフィルム13を挟み、これを矢印方向に送りながら
、その片面に磁性塗料を塗布する。その後、二つのピン
チロールd、dで調整しながら、ベースフィルム13の
裏面を上記搬送ドラム12の周面に添えると共に、その
中の磁気ローラー11を搬送ドラム12と異なる角速度
で回転させる。これによって、ベースフィルム13上の
磁性塗料の塗膜が均一な厚さに均されることは、既に述
べた通りである。
磁気ローラー11と搬送ドラム12との角速度の差は、
磁性塗料の粘度が低いときは大きくし、磁性塗料の粘度
が高いときは小さくするのを原則とする。また、ベース
フィルム13が搬送ドラム12の周面に添えられる部分
の長さは、同ロール12に対する、べ、−スフィルム1
3の抱き角θ(第4図参照)を変えることにより調整す
ることができる。
磁性塗料の粘度が低いときは大きくし、磁性塗料の粘度
が高いときは小さくするのを原則とする。また、ベース
フィルム13が搬送ドラム12の周面に添えられる部分
の長さは、同ロール12に対する、べ、−スフィルム1
3の抱き角θ(第4図参照)を変えることにより調整す
ることができる。
[発明の効果]
以上説明した通り、本発明によれば、搬送ドラム12の
回転によるベースフィルム13の送り速度に拘らず、ベ
ースフィルム13と磁気ローラー11の周面上に形成さ
れた磁界との相対速度及び相対移動の方向を任意に設定
することができる。従って、例えば粘度が高い磁気塗料
を塗布したベースフィルム13でも、速い速度で送りな
がらスムージングすることが可能となり、これによって
、その生産性を高めることができる。
回転によるベースフィルム13の送り速度に拘らず、ベ
ースフィルム13と磁気ローラー11の周面上に形成さ
れた磁界との相対速度及び相対移動の方向を任意に設定
することができる。従って、例えば粘度が高い磁気塗料
を塗布したベースフィルム13でも、速い速度で送りな
がらスムージングすることが可能となり、これによって
、その生産性を高めることができる。
第1図はこの発明の実施例を示す磁気塗料スムーザ−の
縦断側面図、第2図は同磁気塗料スムーザ−の磁気ロー
ラーの周面の展開拡大図、第3図は同磁気塗料スムーザ
−の使用例を示す概略側面図、第4図は第3図の拡大図
、第5図は磁気塗料スムーザ−とその使用法の従来例を
示す斜視図である。 11・・・磁気ローラー 12・・・搬送ドラム 13
・・・ベースフィルム
縦断側面図、第2図は同磁気塗料スムーザ−の磁気ロー
ラーの周面の展開拡大図、第3図は同磁気塗料スムーザ
−の使用例を示す概略側面図、第4図は第3図の拡大図
、第5図は磁気塗料スムーザ−とその使用法の従来例を
示す斜視図である。 11・・・磁気ローラー 12・・・搬送ドラム 13
・・・ベースフィルム
Claims (2)
- (1)ベースフィルム13上に塗布された磁気塗料を平
滑に均す磁気塗料スムーザーにおいて、極性が交互に逆
になるよう周面上に多数の突き合わせ磁極が配列された
回転自在な円筒形の磁気ローラー11と、該ローラー1
1の回転中心と同一軸心上に回転自在に支持され、同ロ
ール11の周面を覆うように配置された非磁性の搬送ド
ラム12とを備えたことを特徴とする磁気塗料スムーザ
ー。 - (2)磁気塗料スムーザーを使用してベースフィルム1
3上に塗布された磁気塗料を平滑に均す磁気塗料スムー
ザーの使用方法において、極性が交互に逆になるよう周
面上に多数の突き合わせ磁極が形成された回転自在な円
筒形の磁気ローラー11と、該ローラー11の回転中心
と同一軸心上に回転自在に支持され、同ローラー11の
周面を覆うように配置された非磁性の搬送ドラム12と
を備える磁気塗料スムーザーを用い、搬送ドラム12に
ベースフィルム13の磁気塗料が塗布されたのと反対側
の面を当て、該搬送ドラム12の回転により、ベースフ
ィルム13を走行させると共に、上記磁気ローラー11
を搬送ドラム12と異なる角速度で回転させことを特徴
とする磁気塗料スムーザーの使用方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12763087A JPS63291664A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | 磁気塗料スム−ザ及びその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12763087A JPS63291664A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | 磁気塗料スム−ザ及びその使用方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63291664A true JPS63291664A (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=14964842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12763087A Pending JPS63291664A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | 磁気塗料スム−ザ及びその使用方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63291664A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2756406A1 (fr) * | 1996-11-20 | 1998-05-29 | Sony Corp | Appareil de revetement pour support magnetique |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59168936A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体の製造装置 |
JPS59168937A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体の製造装置 |
JPS60103519A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-07 | Berumateitsuku:Kk | 磁気記録媒体の製造時におけるスム−ジング方法 |
-
1987
- 1987-05-25 JP JP12763087A patent/JPS63291664A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59168936A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体の製造装置 |
JPS59168937A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体の製造装置 |
JPS60103519A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-07 | Berumateitsuku:Kk | 磁気記録媒体の製造時におけるスム−ジング方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2756406A1 (fr) * | 1996-11-20 | 1998-05-29 | Sony Corp | Appareil de revetement pour support magnetique |
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