JPS6011370B2 - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS6011370B2 JPS6011370B2 JP51137502A JP13750276A JPS6011370B2 JP S6011370 B2 JPS6011370 B2 JP S6011370B2 JP 51137502 A JP51137502 A JP 51137502A JP 13750276 A JP13750276 A JP 13750276A JP S6011370 B2 JPS6011370 B2 JP S6011370B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- orientation
- recording medium
- magnetic recording
- region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/84—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing record carriers
- G11B5/852—Orientation in a magnetic field
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
Landscapes
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁性層の磁性体微粒子の配向方向が異なった２
種類の領域を交互に多数設けてなる磁気記録媒体、特に
磁気シートに関するものである。
種類の領域を交互に多数設けてなる磁気記録媒体、特に
磁気シートに関するものである。
磁気シートは一般にドーナツ形をしており、フレキシブ
ルな支持体上に磁性層を設けたものである。この磁性層
表面を磁気ヘッドで同０円状または渦巻状に走査するこ
とによって磁気記録および再生を行うことができる。し
たがって磁気シートは、オーディオ用、ビデオ用、メモ
リー用等として使用される。磁気シートにおける記録再
生は、その円周方向に行なわれるので、その一周の間の
出力が高く、かつその間のレベル変動が少ないことが望
ましい。
ルな支持体上に磁性層を設けたものである。この磁性層
表面を磁気ヘッドで同０円状または渦巻状に走査するこ
とによって磁気記録および再生を行うことができる。し
たがって磁気シートは、オーディオ用、ビデオ用、メモ
リー用等として使用される。磁気シートにおける記録再
生は、その円周方向に行なわれるので、その一周の間の
出力が高く、かつその間のレベル変動が少ないことが望
ましい。
このため、磁性層の磁性体微粒子が同じ円状に磁場配向
されているのが理想的である。一般にシート状磁気記録
材料は、連続したウェブに磁性体塗布液を塗布して製造
されている。
されているのが理想的である。一般にシート状磁気記録
材料は、連続したウェブに磁性体塗布液を塗布して製造
されている。
このウェブ状のものからドーナツ状に打ち抜くことによ
り、磁気シ−トが大量に作られている。このため、円心
円状の磁場配向の中心に、磁気シートの中心が正確に一
致した磁気シートを大量に作ることが困難である。そこ
で大量生産に適するようにするため、磁気シートの磁性
層を、そのシートの中心部を含む帯状の部分と、この両
側に位置し、かつ幅が半分程度の帯状の両側部とに分け
、この中心部を含む磁性体微粒子の配向方向を、その長
手方向に垂直にし、また両側部の配向方向をその長手方
向にほぼ直角となるようにした磁気シートが知られてい
る（例えば鰭開昭５０−１４３０７号参照）。
り、磁気シ−トが大量に作られている。このため、円心
円状の磁場配向の中心に、磁気シートの中心が正確に一
致した磁気シートを大量に作ることが困難である。そこ
で大量生産に適するようにするため、磁気シートの磁性
層を、そのシートの中心部を含む帯状の部分と、この両
側に位置し、かつ幅が半分程度の帯状の両側部とに分け
、この中心部を含む磁性体微粒子の配向方向を、その長
手方向に垂直にし、また両側部の配向方向をその長手方
向にほぼ直角となるようにした磁気シートが知られてい
る（例えば鰭開昭５０−１４３０７号参照）。
この磁気シー０トは、磁性層が未だ固化しない前に、塗
布ウェブの移送方向に対して垂直な榛磁石と、この両側
に額斜して配された榛磁石の下を通すことによって磁性
層を帯状に磁場配向し、この磁場配向処理後ウェブをド
ーナツ形に打ち抜いて作られる。タ 上記の磁気シート
は、正方形状に磁場配向されているから、性能が向上す
るが、それでも同じ円状に磁場配向されものに比べて出
力変動が大きいという難点がある。また同０円状に磁場
配向されたものに比べて加工が大幅に簡単になるが、し
かしェブの長手方向の中心を確認して打抜き加工を行な
わなければならないという欠点がある。本発明は上記欠
点に鑑み、出力変動が少なくししかも加工が簡単な磁気
記録媒体を提供することを目的とするものである。本発
明の磁気記録媒体は、磁性層に配向方向のなす角が６０
〜１２００の２種類の帯状の領域を交互に多数設けたこ
とを特徴とするものである。
布ウェブの移送方向に対して垂直な榛磁石と、この両側
に額斜して配された榛磁石の下を通すことによって磁性
層を帯状に磁場配向し、この磁場配向処理後ウェブをド
ーナツ形に打ち抜いて作られる。タ 上記の磁気シート
は、正方形状に磁場配向されているから、性能が向上す
るが、それでも同じ円状に磁場配向されものに比べて出
力変動が大きいという難点がある。また同０円状に磁場
配向されたものに比べて加工が大幅に簡単になるが、し
かしェブの長手方向の中心を確認して打抜き加工を行な
わなければならないという欠点がある。本発明は上記欠
点に鑑み、出力変動が少なくししかも加工が簡単な磁気
記録媒体を提供することを目的とするものである。本発
明の磁気記録媒体は、磁性層に配向方向のなす角が６０
〜１２００の２種類の帯状の領域を交互に多数設けたこ
とを特徴とするものである。
（ここで「多数ｊというのは、帯状の領域の幅に対して
磁気記録媒体の径を遥かに大きく（後述のＲ》ａ十ｂの
意味）して、１枚の磁気シートに交互に配向方向の異な
る帯状領域が数多く並んで全体として平均化されて一様
にランダムな配向を呈するようにするという意味であり
、図示の例では１１となっているが、これに限られるも
のでないことは勿論である。）これらの帯状の配向領域
の幅は５側以下で、かつその２種類の領域の幅の比が１
：３〜３：１に設定される。（例えば８インチのフロッ
ピーディスクの場合、この領域の幅を５肌とし、２種類
の領域の幅の比を１：１とすると、１枚のディスクに約
４０本の領域が形成される。２．５インチの小型フロッ
ピーでも、約ＩＺ本となる。
磁気記録媒体の径を遥かに大きく（後述のＲ》ａ十ｂの
意味）して、１枚の磁気シートに交互に配向方向の異な
る帯状領域が数多く並んで全体として平均化されて一様
にランダムな配向を呈するようにするという意味であり
、図示の例では１１となっているが、これに限られるも
のでないことは勿論である。）これらの帯状の配向領域
の幅は５側以下で、かつその２種類の領域の幅の比が１
：３〜３：１に設定される。（例えば８インチのフロッ
ピーディスクの場合、この領域の幅を５肌とし、２種類
の領域の幅の比を１：１とすると、１枚のディスクに約
４０本の領域が形成される。２．５インチの小型フロッ
ピーでも、約ＩＺ本となる。
）このような配向方向が異なった２つの細い領域を交互
に多数設けることにより、出力変動が少なくなり、また
正方形に磁場配向された磁気シートのように長手方向の
中心位置を確認することが不要となるから加工が一層簡
単となる。さらに、任意のサイズの磁気シートも同一の
ウェブから作ることが可能となる。以下、図面を参照し
て本発明の実施例について詳細に説明暁する。
に多数設けることにより、出力変動が少なくなり、また
正方形に磁場配向された磁気シートのように長手方向の
中心位置を確認することが不要となるから加工が一層簡
単となる。さらに、任意のサイズの磁気シートも同一の
ウェブから作ることが可能となる。以下、図面を参照し
て本発明の実施例について詳細に説明暁する。
第１図は本発明の磁気シートの平面図である。
磁気シート１川ま、磁気シート記録再生装置（図示せず
）の駆動軸に取り付けるための穴１１を有し、直径１０
〜２０肌のドーナツ形をしている。この磁気シート１０
の磁性層に、その磁性体微粒子１２の配向方向が異なっ
た２種類の帯状の領域１３と１４が交互に設けられてい
る。この磁性体微粒子１２の配向状態は模式的に示して
ある。配向領域１３の磁性体微粒子１２はその長手方向
に平行になっており、また配向領域１４は垂直になって
いる。なおこれらの配向方向のなす角は９０ｏが最も望
ましいが、６０〜１２０ｏの範囲であれば、良好な特性
が得られる。第２図は磁場配何処理工程部を示す平面図
である。
）の駆動軸に取り付けるための穴１１を有し、直径１０
〜２０肌のドーナツ形をしている。この磁気シート１０
の磁性層に、その磁性体微粒子１２の配向方向が異なっ
た２種類の帯状の領域１３と１４が交互に設けられてい
る。この磁性体微粒子１２の配向状態は模式的に示して
ある。配向領域１３の磁性体微粒子１２はその長手方向
に平行になっており、また配向領域１４は垂直になって
いる。なおこれらの配向方向のなす角は９０ｏが最も望
ましいが、６０〜１２０ｏの範囲であれば、良好な特性
が得られる。第２図は磁場配何処理工程部を示す平面図
である。
フレキシブルな支持体２０上に磁性体塗布液が塗布され
、磁性層２１が形成されている。このゥェブ２２は、磁
性層２１が固化しない前に磁場配向処理工程部に移送さ
れる。この磁場配向処理工程部には、進行方向に垂直な
樟磁石２３と、傾斜した榛磁石２４とが交互に配置され
ている。これらの漣磁石２３と２４の下部を近接してウ
ェブ２２が通過すると、磁性層２１の磁性体微粒子２５
が磁場配向され、配向角度が異なった２種類の配向領域
２６，２７が形成される。配向領域２６では磁性体微粒
子２５がその長手方向に平行に配向されている。上記の
ようにして磁場配向された塗布ウヱプ２２は、乾燥され
た後打抜き工程に送られ、ドーナツ形の磁気シート２８
に打ち抜かれる。
、磁性層２１が形成されている。このゥェブ２２は、磁
性層２１が固化しない前に磁場配向処理工程部に移送さ
れる。この磁場配向処理工程部には、進行方向に垂直な
樟磁石２３と、傾斜した榛磁石２４とが交互に配置され
ている。これらの漣磁石２３と２４の下部を近接してウ
ェブ２２が通過すると、磁性層２１の磁性体微粒子２５
が磁場配向され、配向角度が異なった２種類の配向領域
２６，２７が形成される。配向領域２６では磁性体微粒
子２５がその長手方向に平行に配向されている。上記の
ようにして磁場配向された塗布ウヱプ２２は、乾燥され
た後打抜き工程に送られ、ドーナツ形の磁気シート２８
に打ち抜かれる。
第３図は別の磁場配向処理工程部を示す平面図である。
この実施例では、配向領域７０が長手方向と平行に配向
されており、配向領域７１が長手方向と垂直に配向され
ている。この配向領域７０は第２図の実施例と同様に、
進行方向に垂直に置かれた途磁石７２によって配向され
る。配向領域７１は、進行方向に対して４５ｏに傾斜し
て配置した棒磁石７３と、この樺磁石７３に直交するよ
うに配された穣磁石７４とよって２段階に配向される。
すなわち榛磁石７３によって長手方向に４５ｏに浅く配
向され、次に蟻磁石７４によってさらに４５ｏ配向され
、最終的に長手方向と垂直にされる。第４図は配向領域
の幅と出力変動の関係を示す特性図である。
されており、配向領域７１が長手方向と垂直に配向され
ている。この配向領域７０は第２図の実施例と同様に、
進行方向に垂直に置かれた途磁石７２によって配向され
る。配向領域７１は、進行方向に対して４５ｏに傾斜し
て配置した棒磁石７３と、この樺磁石７３に直交するよ
うに配された穣磁石７４とよって２段階に配向される。
すなわち榛磁石７３によって長手方向に４５ｏに浅く配
向され、次に蟻磁石７４によってさらに４５ｏ配向され
、最終的に長手方向と垂直にされる。第４図は配向領域
の幅と出力変動の関係を示す特性図である。
このグラフから明らかなように配向領域の幅が５柳以下
になると、出力変動が大幅に低下する。第２図に示す配
向領域２６（第３図においては配向領域７０）の幅をａ
とし、配向領域２７（同様に配向領域７１）のそれをｂ
として磁気シート１０の半径をＲとすると、特開昭５０
−１４３０７号において、ＲＩ１ａ＋ｂであった。
になると、出力変動が大幅に低下する。第２図に示す配
向領域２６（第３図においては配向領域７０）の幅をａ
とし、配向領域２７（同様に配向領域７１）のそれをｂ
として磁気シート１０の半径をＲとすると、特開昭５０
−１４３０７号において、ＲＩ１ａ＋ｂであった。
一般に磁気シート１０の半径Ｒは５０〜１０Ｑ奴である
からａとｂは１０〜３仇岬こなる。上記磁気シートは、
このように配向領域の幅が大きいため、第４図に示すよ
うに大きな出力変動が生じるのである。本発明は配向領
域の幅ａ，ｂを５側以下にしてＲ》ａ＋ｂとしたもので
ある。
からａとｂは１０〜３仇岬こなる。上記磁気シートは、
このように配向領域の幅が大きいため、第４図に示すよ
うに大きな出力変動が生じるのである。本発明は配向領
域の幅ａ，ｂを５側以下にしてＲ》ａ＋ｂとしたもので
ある。
配向領域の幅ａ，ｂが３肋以下の場合はとくに好ましい
。また配向領域の幅の比ａ：ｂは、均一な出力を全周に
おいて得るために１：３〜３：１が良好であり、さらに
好ましくは１：２〜２：１の範囲である。上記した本発
明の磁気シートは、出力変動が少ないとともに、中心位
置の確認が不要であるから、製造が簡単となり、大量生
産に適している。また同一のウェブから形状および寸法
の任意に異なった磁気シートを作ることができる。
。また配向領域の幅の比ａ：ｂは、均一な出力を全周に
おいて得るために１：３〜３：１が良好であり、さらに
好ましくは１：２〜２：１の範囲である。上記した本発
明の磁気シートは、出力変動が少ないとともに、中心位
置の確認が不要であるから、製造が簡単となり、大量生
産に適している。また同一のウェブから形状および寸法
の任意に異なった磁気シートを作ることができる。
第１図は本発明の磁気シートの平面図、第２図と第３図
はそれぞれ磁場配向処理工程部の実施例を示す平面図、
第４図は配向領域の幅と出力変動の関係を示す特性図で
ある。 １０・・・・・・磁気シート、１２…・・・磁性体微粒
子、１３，１４・・・・・・配向領域、２０・・・・・
・支持体、２１１・・・・・磁性層、２２・…・・塗布
ゥェブ、２３，２４・・・・・・綾磁石、２５・・・・
・・磁性体微粒子、２６，２７・・・・・・配向領域、
２８・・・・・・打ち抜く前の磁気シート、７０，７１
．．・・・．配向領域、７２，７３，７４・・・・・・
棒磁石。 繁１四 嫌３図 繁２凶 鱗４函
はそれぞれ磁場配向処理工程部の実施例を示す平面図、
第４図は配向領域の幅と出力変動の関係を示す特性図で
ある。 １０・・・・・・磁気シート、１２…・・・磁性体微粒
子、１３，１４・・・・・・配向領域、２０・・・・・
・支持体、２１１・・・・・磁性層、２２・…・・塗布
ゥェブ、２３，２４・・・・・・綾磁石、２５・・・・
・・磁性体微粒子、２６，２７・・・・・・配向領域、
２８・・・・・・打ち抜く前の磁気シート、７０，７１
．．・・・．配向領域、７２，７３，７４・・・・・・
棒磁石。 繁１四 嫌３図 繁２凶 鱗４函
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 支持体上に層設された磁性層の磁性体微粒子に磁場
配向処理を施してなる円形のシート状磁気記録媒体にお
いて、前記磁性層に、配向方向のなす角が６０〜１２０
°互いに異なった２種類の平行なかつ幅が５ｍｍ以下で
その幅の比が１：３〜３：１の帯状の領域を交互に多数
設け、前記シート状磁気記録媒体の径が前記帯状領域の
幅に比して遥かに大きいことを特徴とする磁気記録媒体
。 ２ 前記２種類の帯状の配向領域のうち一方の配向方向
をその領域の長手方向に平行となし、また他方の配向領
域の配向方向をその領域の長手方向に垂直となしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の磁気記録媒体
。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51137502A JPS6011370B2 (ja) | 1976-11-16 | 1976-11-16 | 磁気記録媒体 |
| DE19772748215 DE2748215A1 (de) | 1976-11-16 | 1977-10-27 | Magnetischer aufzeichnungstraeger |
| GB47524/77A GB1576896A (en) | 1976-11-16 | 1977-11-15 | Magnetic recording medium |
| US06/138,368 US4338643A (en) | 1976-11-16 | 1980-04-08 | Magnetic recording disc and method of making same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51137502A JPS6011370B2 (ja) | 1976-11-16 | 1976-11-16 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5362504A JPS5362504A (en) | 1978-06-05 |
| JPS6011370B2 true JPS6011370B2 (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=15200154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51137502A Expired JPS6011370B2 (ja) | 1976-11-16 | 1976-11-16 | 磁気記録媒体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4338643A (ja) |
| JP (1) | JPS6011370B2 (ja) |
| DE (1) | DE2748215A1 (ja) |
| GB (1) | GB1576896A (ja) |
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| JPH05944Y2 (ja) * | 1987-09-10 | 1993-01-12 | ||
| JPH0511575Y2 (ja) * | 1988-01-28 | 1993-03-23 | ||
| JPH06198980A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-19 | Mikasa Shoji Kk | タックラベル単票用紙の印刷方法及びその装置 |
| USD879875S1 (en) | 2016-03-22 | 2020-03-31 | Ccl Label, Inc. | Label sheet assembly with improved printer feeding |
| US10636329B2 (en) | 2015-10-23 | 2020-04-28 | Ccl Label, Inc. | Label sheet assembly with improved printer feeding |
| USD882681S1 (en) | 2016-02-04 | 2020-04-28 | Ccl Label, Inc. | Label sheets |
| USD900926S1 (en) | 2016-11-17 | 2020-11-03 | Ccl Label, Inc. | Label sheet with feed edge assembly |
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| US7831204B1 (en) | 1981-11-03 | 2010-11-09 | Personalized Media Communications, Llc | Signal processing apparatus and methods |
| USRE47642E1 (en) | 1981-11-03 | 2019-10-08 | Personalized Media Communications LLC | Signal processing apparatus and methods |
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- 1976-11-16 JP JP51137502A patent/JPS6011370B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-10-27 DE DE19772748215 patent/DE2748215A1/de not_active Withdrawn
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1980
- 1980-04-08 US US06/138,368 patent/US4338643A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
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| USD940235S1 (en) | 2016-02-04 | 2022-01-04 | Ccl Label, Inc. | Label sheets |
| USD879875S1 (en) | 2016-03-22 | 2020-03-31 | Ccl Label, Inc. | Label sheet assembly with improved printer feeding |
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| USD986319S1 (en) | 2016-11-17 | 2023-05-16 | Ccl Label, Inc. | Label sheet with a feed edge assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB1576896A (en) | 1980-10-15 |
| DE2748215A1 (de) | 1978-05-18 |
| JPS5362504A (en) | 1978-06-05 |
| US4338643A (en) | 1982-07-06 |
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