JPS63288684A - ワ−ク搬送用ロボットにおけるクランプミスの自動補正手段 - Google Patents
ワ−ク搬送用ロボットにおけるクランプミスの自動補正手段Info
- Publication number
- JPS63288684A JPS63288684A JP12512487A JP12512487A JPS63288684A JP S63288684 A JPS63288684 A JP S63288684A JP 12512487 A JP12512487 A JP 12512487A JP 12512487 A JP12512487 A JP 12512487A JP S63288684 A JPS63288684 A JP S63288684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping
- hand
- robot
- workpiece
- clamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 title description 15
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 6
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ワーク搬送用ロボットにおけるクランプミ
スの自動補正手段に関するものである。
スの自動補正手段に関するものである。
(従来技術)
一般に、ワーク搬送用ロボットではワークに位置ズレが
生じていると、ワークをクランプできないという事態が
生ずる。そして、このようなりランプミスが生じた場合
、ロボットはハンドを閉じて停止し、エラー表示を出す
ようになっている。
生じていると、ワークをクランプできないという事態が
生ずる。そして、このようなりランプミスが生じた場合
、ロボットはハンドを閉じて停止し、エラー表示を出す
ようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上述したようにワークの位置ズレによってク
ランプミスが生じた場合、通常運転に復帰するためには
通常法のような手順を経なければならない。
ランプミスが生じた場合、通常運転に復帰するためには
通常法のような手順を経なければならない。
■ 作業者がロボットがエラーを表示して停止している
のを発見する。
のを発見する。
■ エラーのNOを一覧表で照合し、エラーの内容を判
定する。(この場合、本例ではクランプミスということ
になる) ■ クリアボタンでエラーをクリアする。
定する。(この場合、本例ではクランプミスということ
になる) ■ クリアボタンでエラーをクリアする。
■ 手動運転に切り換えてハンドを開く。
■ ワークを正しい位置にセットする。
■ ワークをクランプできることを確認した後、運転を
再開する。
再開する。
このように、従来ではクランプミス発生から通常運転へ
の復帰までには多大な時間が必要となリ、ラインへ及ぼ
す影響が大きいという問題点があった。
の復帰までには多大な時間が必要となリ、ラインへ及ぼ
す影響が大きいという問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
そこで、本発明では上記した問題点を解決するために、
ワークのクランプミスが生じた場合に、ハンドの位置を
予め設定しておいた位置へずらした後、再クランプする
という動作を所定の回数繰り返すように構成したことを
特徴とするものである。
ワークのクランプミスが生じた場合に、ハンドの位置を
予め設定しておいた位置へずらした後、再クランプする
という動作を所定の回数繰り返すように構成したことを
特徴とするものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面によって具体的に説明す
る。
る。
第1図及び第2図に本例で用いられるハンド1(これは
図示しないワーク搬送用ロボットのものである)を示す
。
図示しないワーク搬送用ロボットのものである)を示す
。
このハンド1は、本例ではS軸、θ軸、X軸。
Y軸、Z軸の5軸の自由度を有している。そして、これ
らの各軸は1つの軸について1個のCPUで制御されて
いる。尚、ハンド1の内側にはワーク3が確実にクラン
プきれたか否かを検出するためのセンサ2,2が設けら
れている。
らの各軸は1つの軸について1個のCPUで制御されて
いる。尚、ハンド1の内側にはワーク3が確実にクラン
プきれたか否かを検出するためのセンサ2,2が設けら
れている。
前記CPUはそれぞれ個別のROMを有しており、これ
らにはクランプミスが生じた際の補正用のデータが設定
されている。このデータは次に示す2つのデータになっ
ている。
らにはクランプミスが生じた際の補正用のデータが設定
されている。このデータは次に示す2つのデータになっ
ている。
■ 補正クランプを行なう回数。
この回数は本例では4回に設定されており、この設定回
数の補正クランプを行なっても正しくクランプできない
場合には、ロボットはハンド1を開いた状態で停止して
エラー表示を行なうようになっている。
数の補正クランプを行なっても正しくクランプできない
場合には、ロボットはハンド1を開いた状態で停止して
エラー表示を行なうようになっている。
■ 補正クランプを行なう位置データ。
このデータはクランプミスが生じた位置から再クランプ
を行なうためにどれだけ移動させるかを示すデータで、
パルス数によって各軸ごとに設定されている。本例では
具体的に第3図に示すように設定されている。
を行なうためにどれだけ移動させるかを示すデータで、
パルス数によって各軸ごとに設定されている。本例では
具体的に第3図に示すように設定されている。
この第3図について詳しく説明すると、ADRESSの
7FOOに書かれているデータは1回目の再クランプを
行なうための補正用の位置データで、X軸方向に対して
60パルス分移動させることを示している。
7FOOに書かれているデータは1回目の再クランプを
行なうための補正用の位置データで、X軸方向に対して
60パルス分移動させることを示している。
ADHESSの7F01に書かれているデータは2回目
の再クランプを行なうための補正用の位置データで、X
軸方向に対して更に60パルス分移動させることを示し
ている。
の再クランプを行なうための補正用の位置データで、X
軸方向に対して更に60パルス分移動させることを示し
ている。
ADRESSの7F03に書かれているデータは3回目
の再クランプを行なうための補正用の位置データで、X
軸及びZ軸方向に対してそれぞれ61パルス分現在位置
から戻すことを示している。(本例では位置データが偶
数の時にはそれを現在位置に加え、位置データが奇数の
時には現在位置からそれを引くようにプログラムされて
いる。) ADRESSの7FO4に書かれたデータは4回目の再
クランプを行なうための補正用の位置データで、X軸方
向に61パルス分現在位置から戻すことを示している。
の再クランプを行なうための補正用の位置データで、X
軸及びZ軸方向に対してそれぞれ61パルス分現在位置
から戻すことを示している。(本例では位置データが偶
数の時にはそれを現在位置に加え、位置データが奇数の
時には現在位置からそれを引くようにプログラムされて
いる。) ADRESSの7FO4に書かれたデータは4回目の再
クランプを行なうための補正用の位置データで、X軸方
向に61パルス分現在位置から戻すことを示している。
尚、上記した補正用のデータは、ワークの治具等の状態
からワークがズレる可能性が大きいと思われる位置近辺
で再クランプが成きれるように設定されている。
からワークがズレる可能性が大きいと思われる位置近辺
で再クランプが成きれるように設定されている。
次に、作用及び効果を第4図に示すフローチャートに基
づいて説明する。
づいて説明する。
ハンド1がクランプミスを生ずると、ハンド1に設けら
れたセンサ2によってこれが検知され、割り込み処理等
によって第4図にフローチャートで示す処理に移される
。
れたセンサ2によってこれが検知され、割り込み処理等
によって第4図にフローチャートで示す処理に移される
。
先ず、ステップ2でミスクランプ状態にあるハンド1を
開く処理が成される。
開く処理が成される。
ステップ2からステップ3へ進み、補正クランプのため
の位置データの補正処理が成される。具体的には、この
クランプは1回目の再クランプにナルノテ、第3図(7
)ADRES37FOOに示されるように、ハンド1の
X軸の位置データに対して60が加えられる(他の軸の
データはそのままである)。これが再クランプ位置のデ
ータになる。そして、ロボットを起動してハンド1を移
動させる。
の位置データの補正処理が成される。具体的には、この
クランプは1回目の再クランプにナルノテ、第3図(7
)ADRES37FOOに示されるように、ハンド1の
X軸の位置データに対して60が加えられる(他の軸の
データはそのままである)。これが再クランプ位置のデ
ータになる。そして、ロボットを起動してハンド1を移
動させる。
ステップ4へ進み、1回目の再クランプを行なう。
ステップ5へ進み、1回目の再クランプで正しくクラン
プできたかどうかを判定する(これは、センサ2からの
信号によって判定する)。もし、正しくクランプできた
なら、通常サイクル運転に復帰し、クランプできていな
ければステップ6へ処理を移す。
プできたかどうかを判定する(これは、センサ2からの
信号によって判定する)。もし、正しくクランプできた
なら、通常サイクル運転に復帰し、クランプできていな
ければステップ6へ処理を移す。
ステップ6では先ず、ハンド1が開かれる。
ステップ7へ進み、2回目のクランプのための位置デー
タの補正が行なわれる。具体的にはADRESS7F0
1に示されるようにX軸の位置データに対してきらに6
0が加えられる(他の軸のデータはそのままである)。
タの補正が行なわれる。具体的にはADRESS7F0
1に示されるようにX軸の位置データに対してきらに6
0が加えられる(他の軸のデータはそのままである)。
そして、ロボットを起動してハンド1を補正きれた位置
へ移動させる。
へ移動させる。
ステップ8へ進み、2回目の再クランプを行なう。
ステップ9へ進み、2回目の再クランプで正しくクラン
プできたかどうか判定する。正しくクランプできたなら
通常サイクル運転に復帰し、クランプできていなければ
ステップ10へ処理を移す。
プできたかどうか判定する。正しくクランプできたなら
通常サイクル運転に復帰し、クランプできていなければ
ステップ10へ処理を移す。
ステップ10では再びハンド1を開き、ステップ11へ
進んで3回目の再クランプのだめの位置データの補正を
行なう。この3回目の再クランプでは、第3図のADR
ESS7FO3に示されるようなX軸とZ軸に対して位
置データの補正が成きれる。但し、今回は補正用の位置
データは奇数になっているので、X軸、Z軸の位置デー
タよりそれぞれ61が引かれる。(本例では補正用の位
置データが偶数の時には、現在位置のデータに加算し、
奇数の時には現在位置のデータより減算するようになっ
ている。)そして、ロボットを起動してハンド1を補正
された位置へ移動させる。
進んで3回目の再クランプのだめの位置データの補正を
行なう。この3回目の再クランプでは、第3図のADR
ESS7FO3に示されるようなX軸とZ軸に対して位
置データの補正が成きれる。但し、今回は補正用の位置
データは奇数になっているので、X軸、Z軸の位置デー
タよりそれぞれ61が引かれる。(本例では補正用の位
置データが偶数の時には、現在位置のデータに加算し、
奇数の時には現在位置のデータより減算するようになっ
ている。)そして、ロボットを起動してハンド1を補正
された位置へ移動させる。
次に、ステップ12へ進んで3回目の再クランプを行な
う。これが終了したらステップ13へ進んで3回目の再
クランプで正しくクランプできたかどうかを判定する。
う。これが終了したらステップ13へ進んで3回目の再
クランプで正しくクランプできたかどうかを判定する。
正しくクランプできたなら通常サイクル運転に復帰し、
クランプできていなければステップ14へ進む。
クランプできていなければステップ14へ進む。
以後、ステップ14以降では同じように、先ずハンド1
を開き、ステップ15で位置データの補正を行ない(第
4回目の再クランプではX軸の位置データより61が引
かれる)、ハンド1を移動し、ステップ16へ進んで再
クランプを行なう。
を開き、ステップ15で位置データの補正を行ない(第
4回目の再クランプではX軸の位置データより61が引
かれる)、ハンド1を移動し、ステップ16へ進んで再
クランプを行なう。
そして、ステップ17へ進んで正しくクランプできたか
どうかを判定する。正しくクランプできたなら通常運転
に復帰し、クランプできていなければステップ18へ進
んでエラー表示を行なってハンド1を止める。以後、再
試行は行なわない。
どうかを判定する。正しくクランプできたなら通常運転
に復帰し、クランプできていなければステップ18へ進
んでエラー表示を行なってハンド1を止める。以後、再
試行は行なわない。
このように、本例によればクランプミスが発生すると、
ハンド1は予め設定された4つの地点へ順次移動して4
回再クランプを行ない、この4回の試行によっても再ク
ランプできない場合にはエラーとして処理するわけであ
る。この具体的な移動位置を第5図に示す。図中1〜4
の数字は何回目の再クランプであるかを示すものである
。
ハンド1は予め設定された4つの地点へ順次移動して4
回再クランプを行ない、この4回の試行によっても再ク
ランプできない場合にはエラーとして処理するわけであ
る。この具体的な移動位置を第5図に示す。図中1〜4
の数字は何回目の再クランプであるかを示すものである
。
尚、本例では再クランプの試行回数を4回としたが、こ
れは、ワーク3の形状等によって適宜に変更してもよい
ことは勿論である。
れは、ワーク3の形状等によって適宜に変更してもよい
ことは勿論である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、ワーク搬送用ロ
ボットにおいてクランプミスが発生しても、自動的にハ
ンドを開き、ハンドの位置をずらした後回クランプする
という動作を繰り返すようにしたので、ワークが正規の
位置よりある程度ズしていても再試行によってクランプ
してロボットを停止することなくサイクル運転を継続で
きるという優れた特徴がある。
ボットにおいてクランプミスが発生しても、自動的にハ
ンドを開き、ハンドの位置をずらした後回クランプする
という動作を繰り返すようにしたので、ワークが正規の
位置よりある程度ズしていても再試行によってクランプ
してロボットを停止することなくサイクル運転を継続で
きるという優れた特徴がある。
従って、ワークの位置ズレが発生してもロボットを殆ど
停止させずにすむので、ラインに与える影響を最ノJ\
限に留めることができるという好ましい特徴がある。
停止させずにすむので、ラインに与える影響を最ノJ\
限に留めることができるという好ましい特徴がある。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はハンド
を示す側面図、第2図はハンドを示す正面図、第3図は
1回から4回までの再クランプのための補正のためのデ
ータを示す説明図、第4図は再クランプのための制御の
内容を示すフローチャート、第5図はハンドの再クラン
プの位置を示す説明図である。 1・・・ハンド 2・・・センサ3・・・ワー
ク
を示す側面図、第2図はハンドを示す正面図、第3図は
1回から4回までの再クランプのための補正のためのデ
ータを示す説明図、第4図は再クランプのための制御の
内容を示すフローチャート、第5図はハンドの再クラン
プの位置を示す説明図である。 1・・・ハンド 2・・・センサ3・・・ワー
ク
Claims (1)
- ハンドによってワークを掴み、ある位置から他の位置へ
ワークを搬送するワーク搬送用ロボットにおいて、ハン
ドによるワークのクランプミスが発生した場合、ハンド
を予め設定された複数の再試行位置へ移動させるととも
に、その再試行位置で順次再クランプを行なうようにし
たことを特徴とするワーク搬送用ロボットにおけるクラ
ンプミスの自動補正手段。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12512487A JPS63288684A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | ワ−ク搬送用ロボットにおけるクランプミスの自動補正手段 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12512487A JPS63288684A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | ワ−ク搬送用ロボットにおけるクランプミスの自動補正手段 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63288684A true JPS63288684A (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=14902441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12512487A Pending JPS63288684A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | ワ−ク搬送用ロボットにおけるクランプミスの自動補正手段 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63288684A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017513727A (ja) * | 2014-04-25 | 2017-06-01 | シルアヌ | 目標物の自動把持方法および設備 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59166482A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-19 | 株式会社東芝 | 搬送装置 |
JPS6288589A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-23 | 株式会社東芝 | ロボツト |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP12512487A patent/JPS63288684A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59166482A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-19 | 株式会社東芝 | 搬送装置 |
JPS6288589A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-23 | 株式会社東芝 | ロボツト |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017513727A (ja) * | 2014-04-25 | 2017-06-01 | シルアヌ | 目標物の自動把持方法および設備 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5194792A (en) | Tool center point setting method in a robot | |
EP0411139A1 (en) | Positioning correction for robots | |
EP0551132B1 (en) | Sequence controller including error correction and method therefor | |
JPS63288684A (ja) | ワ−ク搬送用ロボットにおけるクランプミスの自動補正手段 | |
JP3507152B2 (ja) | 曲げ加工装置用ロボットハンドの曲げ追従制御方法 | |
JPS5878205A (ja) | 工業用ロボツトのテイ−チング方法 | |
JPS63314900A (ja) | 電子部品の実装装置 | |
JPH0510189B2 (ja) | ||
JPH071259A (ja) | 嵌め合せ装置 | |
JP2906502B2 (ja) | 産業用ロボットの制御方法 | |
JPH0513733B2 (ja) | ||
JPH0976178A (ja) | ロボット制御装置 | |
JPH01222881A (ja) | ロボットによりピンに筒状部材を嵌入する方法 | |
JPH0398786A (ja) | 産業用ロボットの干渉チェック方法 | |
JPS5932233B2 (ja) | 自動溶接装置 | |
KR0176616B1 (ko) | 전자부품 실장방법 | |
JPS62297035A (ja) | 自動作業装置 | |
JPS619704A (ja) | 産業用ロボツトの原点校正方法 | |
JP2663575B2 (ja) | プレイバックロボットの制御装置 | |
JPS59169782A (ja) | 2本把持ア−ムによる部材の傾斜方法 | |
JPS6288589A (ja) | ロボツト | |
JPS6347803A (ja) | シ−ケンス制御装置 | |
JPH01222880A (ja) | パレットに立設したピンに筒状部材を嵌入する方法および装置 | |
JP2939300B2 (ja) | 生産ライン故障時の復帰方法 | |
JPS63272480A (ja) | ロボツトハンド交換装置 |