JPS619704A - 産業用ロボツトの原点校正方法 - Google Patents
産業用ロボツトの原点校正方法Info
- Publication number
- JPS619704A JPS619704A JP13155084A JP13155084A JPS619704A JP S619704 A JPS619704 A JP S619704A JP 13155084 A JP13155084 A JP 13155084A JP 13155084 A JP13155084 A JP 13155084A JP S619704 A JPS619704 A JP S619704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- origin
- original point
- motor
- robot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/16—Programme controls
- B25J9/1679—Programme controls characterised by the tasks executed
- B25J9/1692—Calibration of manipulator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ねじ締めやプレス作業等の全ての組立作業を
全自動的に行なう産業用ロボットに関し、殊にかかるロ
ボットの原点校正方法に関する。
全自動的に行なう産業用ロボットに関し、殊にかかるロ
ボットの原点校正方法に関する。
〈従来の技術〉
原点校正とは、いわゆる機械系の原点と電気系の原点と
を一致させることをいう。
を一致させることをいう。
ロボットに詔いて所定の組立作業を行なうには、電気系
の原点と機械系の原点とは一致していなければならない
。しかし、ロボットに供給する電力を断ったりすると、
電気系の原点を記憶するカウンタ回路等の内容が変わり
、両者の原点が一致しなくなる。かかる場合、原点校正
しないままロボットを動作させると、ロボットは全く出
鱈目な作業を行なうこととなり、非常に危険である。そ
こで、通常、ロボットの始動時に、先ず原点校正を行な
うようにしている。
の原点と機械系の原点とは一致していなければならない
。しかし、ロボットに供給する電力を断ったりすると、
電気系の原点を記憶するカウンタ回路等の内容が変わり
、両者の原点が一致しなくなる。かかる場合、原点校正
しないままロボットを動作させると、ロボットは全く出
鱈目な作業を行なうこととなり、非常に危険である。そ
こで、通常、ロボットの始動時に、先ず原点校正を行な
うようにしている。
従来の原点校正方法は、ロボットに原点校正指令を与え
ることによって全ての軸の駆動手段を同時に駆動し、各
軸を原点位置に設けた位置検出手段にて原点が検出され
るまで原点方向に移動させるようにしていた。
ることによって全ての軸の駆動手段を同時に駆動し、各
軸を原点位置に設けた位置検出手段にて原点が検出され
るまで原点方向に移動させるようにしていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところで、このように全ての軸を同時に原点校正する方
法であると、ロボットの手先に相当する位置にある作業
ユニットが原点に向かって直線的に移動するため、途中
で被組立体やその他の物に接触し、それらを破壊したり
、自己が損傷したりするといった支障がある。そして、
このような支障を防止するためには、ロボットの始動前
に被組立体等を移動空間に置かないようにしなければな
らず、非常に作業性が悪いといった問題がある。
法であると、ロボットの手先に相当する位置にある作業
ユニットが原点に向かって直線的に移動するため、途中
で被組立体やその他の物に接触し、それらを破壊したり
、自己が損傷したりするといった支障がある。そして、
このような支障を防止するためには、ロボットの始動前
に被組立体等を移動空間に置かないようにしなければな
らず、非常に作業性が悪いといった問題がある。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は上記従来方法における欠点及び問題点を解消し
ようとするもので、複数の自由度を有するロボットの各
自由度に対応した軸を個々独立して移動せしめる律動手
段と、各軸が原点に復帰したことを検出する原点検出手
段と、いずれの軸の原点校正を優先させるかを決定する
手段とを備え、先ず、優先順位決定手段にて特定された
軸を原点まで移動させ、原点復帰完了後次順位の軸を原
点に向かって移動させて全ての軸の原点校正を行なうよ
うにしてあることを特徴とする産業用ロボットの原点校
正方法を提供するものである。
ようとするもので、複数の自由度を有するロボットの各
自由度に対応した軸を個々独立して移動せしめる律動手
段と、各軸が原点に復帰したことを検出する原点検出手
段と、いずれの軸の原点校正を優先させるかを決定する
手段とを備え、先ず、優先順位決定手段にて特定された
軸を原点まで移動させ、原点復帰完了後次順位の軸を原
点に向かって移動させて全ての軸の原点校正を行なうよ
うにしてあることを特徴とする産業用ロボットの原点校
正方法を提供するものである。
〈作用ン
本発明によれば、全ての軸のうちいずれかの軸を優先的
に原点校正するので、優先的に原点校正する軸を適当に
選んでおくことにより、被組立体やその他の物が移動空
間に存在しても作業ユニットがそれに接触することなく
原点まで復帰することができる。
に原点校正するので、優先的に原点校正する軸を適当に
選んでおくことにより、被組立体やその他の物が移動空
間に存在しても作業ユニットがそれに接触することなく
原点まで復帰することができる。
〈実施例〉
第1図は本発明の原点校正方法を実行するロボットの一
例を示す。このロボットはx、 y、 zの8軸方向に
独立して移動可能である。X軸では、フレーム1上にボ
ールスクリュー2と2本のガイドバー8,8とが架設さ
れ、ガイドバー8,8に案内された状態で移動テーブル
4がボールスクリュー2に螺挿して構成されている。ボ
ールスクリュー2の軸端にはそれを駆動する手段として
例えばDCサーボモータ(以下、モータという。)5が
設けられている。このモータ5にはエンコーダ6が設け
られている。前記モータ5を駆動すれば、ボールスクリ
ュー2が回転し、それに螺合する移動テーブル4がX軸
方向に移動する。前記ロータリエンコーダ6は、モータ
5の1回転当り決められた数のパルスを発するもので、
原点校正後X軸の位置を検出するために使用される。ま
た、X軸の右端寄りには、X軸の原点を検出する手段と
してマイクロスイッチ7が設けられている。
例を示す。このロボットはx、 y、 zの8軸方向に
独立して移動可能である。X軸では、フレーム1上にボ
ールスクリュー2と2本のガイドバー8,8とが架設さ
れ、ガイドバー8,8に案内された状態で移動テーブル
4がボールスクリュー2に螺挿して構成されている。ボ
ールスクリュー2の軸端にはそれを駆動する手段として
例えばDCサーボモータ(以下、モータという。)5が
設けられている。このモータ5にはエンコーダ6が設け
られている。前記モータ5を駆動すれば、ボールスクリ
ュー2が回転し、それに螺合する移動テーブル4がX軸
方向に移動する。前記ロータリエンコーダ6は、モータ
5の1回転当り決められた数のパルスを発するもので、
原点校正後X軸の位置を検出するために使用される。ま
た、X軸の右端寄りには、X軸の原点を検出する手段と
してマイクロスイッチ7が設けられている。
Y軸は前記X軸と略同様な構成をしている。即ち、フレ
ーム8内にボールスクリュー9と2本のガイドバー10
.10が架設され、ガイドバー10.10に案内規制さ
れた状態で固定台11がボールスクリュー9に螺挿され
ている。固定台11は前記X軸の移動テーブル4に固定
されている。ボールスクリュー9の一端には駆動手段と
してエンコーダ12付きのモータ13が設けてあり、一
方、他端には原点位置を検出する手段としてのマイクロ
スイッチ14が設けである。固定台11が移動テーブル
4に固定しであるため、モータ18を駆動すれば、フレ
ーム8自体がY軸方向に移動することになる。
ーム8内にボールスクリュー9と2本のガイドバー10
.10が架設され、ガイドバー10.10に案内規制さ
れた状態で固定台11がボールスクリュー9に螺挿され
ている。固定台11は前記X軸の移動テーブル4に固定
されている。ボールスクリュー9の一端には駆動手段と
してエンコーダ12付きのモータ13が設けてあり、一
方、他端には原点位置を検出する手段としてのマイクロ
スイッチ14が設けである。固定台11が移動テーブル
4に固定しであるため、モータ18を駆動すれば、フレ
ーム8自体がY軸方向に移動することになる。
Z4IilIでは、Y軸のフレーム8の一端に設けたブ
ロック15にボールスクリュー16とガイドバー17と
が垂直方向にスライド可能に挿通されている。ボールス
クリュー16とガイドバー17との上下端は連結部材1
8.18で連結されていると共に、下端の連結部材には
チャック19が取付けられている。該チャック19には
適宜の作業ユニット20が装着される。前記ブロック1
5上にはZ軸の駆動手段としてエンコーダ22付きのモ
ータ21と、Z軸の原点を検出する手段としてのマイク
ロスイッチ28とが設けである。モータ21の出力部は
ボールスクリュー16と螺合す名ポールナツト15aに
その回転を伝達するように連結してあり、駆動によって
ボールスクリュー16を上下方向(Z軸方向)に移動で
きるようにしである。
ロック15にボールスクリュー16とガイドバー17と
が垂直方向にスライド可能に挿通されている。ボールス
クリュー16とガイドバー17との上下端は連結部材1
8.18で連結されていると共に、下端の連結部材には
チャック19が取付けられている。該チャック19には
適宜の作業ユニット20が装着される。前記ブロック1
5上にはZ軸の駆動手段としてエンコーダ22付きのモ
ータ21と、Z軸の原点を検出する手段としてのマイク
ロスイッチ28とが設けである。モータ21の出力部は
ボールスクリュー16と螺合す名ポールナツト15aに
その回転を伝達するように連結してあり、駆動によって
ボールスクリュー16を上下方向(Z軸方向)に移動で
きるようにしである。
上記各軸のモータ5,18.21は第2図に示す電気系
と接続されている。図中、25はコンピュータ、26は
ROM回路、27はモータ制御インターフェイス回路、
28はX軸モータ制御回路、29はY軸モータ制御回路
、80は2軸モ一タ制御回路である。コンピュータ25
とROM回路26及びインターフェイス回路27とはデ
ータバス31で接続されている。ROM回路26はいず
れの軸の原点校正を優先させるか決定された情報が書き
込まれていて、原点校正スタート指令によってコンピュ
ータ25がその情報を読み出し、決定された順位で原点
校正を遂行する。この原点校正動作のフロチャートを第
8図に示す。この実施例ではz軸の原点校正を優先的に
行なっている。
と接続されている。図中、25はコンピュータ、26は
ROM回路、27はモータ制御インターフェイス回路、
28はX軸モータ制御回路、29はY軸モータ制御回路
、80は2軸モ一タ制御回路である。コンピュータ25
とROM回路26及びインターフェイス回路27とはデ
ータバス31で接続されている。ROM回路26はいず
れの軸の原点校正を優先させるか決定された情報が書き
込まれていて、原点校正スタート指令によってコンピュ
ータ25がその情報を読み出し、決定された順位で原点
校正を遂行する。この原点校正動作のフロチャートを第
8図に示す。この実施例ではz軸の原点校正を優先的に
行なっている。
従って、初期リセットが完了すれば、先ずz軸の原点校
正が行なわれ、次いでX軸とY軸の原点校正が行なわれ
る。図中、CAL IBZはz軸の原点校正のサブルー
チンである。この中で、ステップS1 はコンピュー
タからz軸のモータ駆動回路へデータの伝送が可能かど
うかの判断を行なう。
正が行なわれ、次いでX軸とY軸の原点校正が行なわれ
る。図中、CAL IBZはz軸の原点校正のサブルー
チンである。この中で、ステップS1 はコンピュー
タからz軸のモータ駆動回路へデータの伝送が可能かど
うかの判断を行なう。
ステップS4 はX軸とY軸の原点校正のサブルーチン
である。このサブルーチンはCAL IBZと同様のス
テップをもつが、ここでは簡略化し、単一のステップで
あられしている。尚、X軸とY軸の原点校正は同時に行
なうようにしている。もつとも、いずれかを優先させて
行なうようにしてもよい。
である。このサブルーチンはCAL IBZと同様のス
テップをもつが、ここでは簡略化し、単一のステップで
あられしている。尚、X軸とY軸の原点校正は同時に行
なうようにしている。もつとも、いずれかを優先させて
行なうようにしてもよい。
次に第4図は電気系として他の実施例を示す。
第2図と同じ回路部品、要素は同一番号を付す。
図中、82はRAM回路、88はメモリバックアップ回
路、84は操作パネル部、85は表示スイッチインター
フェイス回路である。この実施例において、ROM回路
26には、z軸の原点校正を優先的に行なう情報M1、
X軸の原点校正を優先的に行なう情報M2・・・全ての
軸の原点校正を同時に行なう情報Mk・・・といった複
数の情報が書き込まれている。従って、原点校正を行な
うに際しては、上記複数の情報の中から必要な情報を選
択し、どこかに記憶しておく必要がある。RAM回路3
2は、このような必要な情報を記憶するために設けられ
ている。メモリバックアップ回路88は、RAM回路8
2に記憶している情報が停電等によって消滅してしまう
のを防止する目的で用いられる。、 この実施例によれば、x、y、z軸のいずれを優先して
原点校正を行なうかの選択がコンピュータ25を介して
ROM回路26とRAM回路82とのデータのやりとり
だけで簡単に行なえると0う実益がある。
路、84は操作パネル部、85は表示スイッチインター
フェイス回路である。この実施例において、ROM回路
26には、z軸の原点校正を優先的に行なう情報M1、
X軸の原点校正を優先的に行なう情報M2・・・全ての
軸の原点校正を同時に行なう情報Mk・・・といった複
数の情報が書き込まれている。従って、原点校正を行な
うに際しては、上記複数の情報の中から必要な情報を選
択し、どこかに記憶しておく必要がある。RAM回路3
2は、このような必要な情報を記憶するために設けられ
ている。メモリバックアップ回路88は、RAM回路8
2に記憶している情報が停電等によって消滅してしまう
のを防止する目的で用いられる。、 この実施例によれば、x、y、z軸のいずれを優先して
原点校正を行なうかの選択がコンピュータ25を介して
ROM回路26とRAM回路82とのデータのやりとり
だけで簡単に行なえると0う実益がある。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、いずれかの軸の原
点校正を優先的に行なうので、その軸を組立作業の作業
性との関係で適宜に選択してaくことにより、原点校正
時に被組立体等が移動空間に存在していても作業ユニッ
トが被組立体等に接触するといった事故をなくすことが
できる。従って、本発明によれば、組立作業の作業性を
損わず、それでいて作業ユニットの接触といった事故を
防止できるという効果がある。
点校正を優先的に行なうので、その軸を組立作業の作業
性との関係で適宜に選択してaくことにより、原点校正
時に被組立体等が移動空間に存在していても作業ユニッ
トが被組立体等に接触するといった事故をなくすことが
できる。従って、本発明によれば、組立作業の作業性を
損わず、それでいて作業ユニットの接触といった事故を
防止できるという効果がある。
第1図は本発明方法を実施する産業用ロボットの斜視図
、第2図は前記ロボットを制御するための電気系のブロ
ック図、第8図はロボットの原点校正動作を説明するフ
ローチャート第4図は電気系として他の一実施例を示す
図である。 X、 Y、 Z−・・軸、5,18.21−・・駆動
手段、7.14.28・・・原点検出手段、26・・・
優先順位決定手段。 代理人 弁理士 中 島 司 朗 第3図 第4図
、第2図は前記ロボットを制御するための電気系のブロ
ック図、第8図はロボットの原点校正動作を説明するフ
ローチャート第4図は電気系として他の一実施例を示す
図である。 X、 Y、 Z−・・軸、5,18.21−・・駆動
手段、7.14.28・・・原点検出手段、26・・・
優先順位決定手段。 代理人 弁理士 中 島 司 朗 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)複数の自由度を有するロボットの各自由度に対応
した軸を個々独立して移動せしめる駆動手段と、各軸が
原点に復帰したことを検出する原点検出手段と、いずれ
の軸の原点校正を優先させるかを決定する手段とを備え
、先ず、優先順位決定手段にて特定された軸を原点まで
移動させ、原点復帰完了後次順位の軸を原点に向かって
移動させて全ての軸の原点校正を行なうようにしてある
ことを特徴とする産業用ロボットの原点校正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13155084A JPS619704A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 産業用ロボツトの原点校正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13155084A JPS619704A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 産業用ロボツトの原点校正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS619704A true JPS619704A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=15060696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13155084A Pending JPS619704A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 産業用ロボツトの原点校正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS619704A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5100286A (en) * | 1989-09-08 | 1992-03-31 | Robotic Originals, Inc. | Robotic apparatus |
JP2015060480A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | ブラザー工業株式会社 | 数値制御装置 |
JP2019089161A (ja) * | 2017-11-14 | 2019-06-13 | 西部電機株式会社 | 工作機械及び原点復帰方法 |
CN110814648A (zh) * | 2019-11-05 | 2020-02-21 | 浙江省建工集团有限责任公司 | 一种钢板智能化生产工艺 |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP13155084A patent/JPS619704A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5100286A (en) * | 1989-09-08 | 1992-03-31 | Robotic Originals, Inc. | Robotic apparatus |
JP2015060480A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | ブラザー工業株式会社 | 数値制御装置 |
JP2019089161A (ja) * | 2017-11-14 | 2019-06-13 | 西部電機株式会社 | 工作機械及び原点復帰方法 |
CN110814648A (zh) * | 2019-11-05 | 2020-02-21 | 浙江省建工集团有限责任公司 | 一种钢板智能化生产工艺 |
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