JPS63288264A - フイラメント等の処理槽 - Google Patents
フイラメント等の処理槽Info
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- JPS63288264A JPS63288264A JP62121808A JP12180887A JPS63288264A JP S63288264 A JPS63288264 A JP S63288264A JP 62121808 A JP62121808 A JP 62121808A JP 12180887 A JP12180887 A JP 12180887A JP S63288264 A JPS63288264 A JP S63288264A
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- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
- D01F6/00—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof
- D01F6/02—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- D01F6/04—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds from polyolefins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/005—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor characterised by the choice of materials
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/02—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
- B29C55/04—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets uniaxial, e.g. oblique
- B29C55/06—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets uniaxial, e.g. oblique parallel with the direction of feed
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
- D01D10/00—Physical treatment of artificial filaments or the like during manufacture, i.e. during a continuous production process before the filaments have been collected
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
- D01D5/00—Formation of filaments, threads, or the like
- D01D5/12—Stretch-spinning methods
- D01D5/16—Stretch-spinning methods using rollers, or like mechanical devices, e.g. snubbing pins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2023/00—Use of polyalkenes or derivatives thereof as moulding material
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はグイより押出して冷却した熱可塑性樹脂のフ
ィラメントやテープ等（本明細書ではこれらを単にフィ
ラメント等という）に含まれる添加剤の抽出及び／又は
フィラメント等の延伸を効率よく行うことができる処理
槽に関する。
ィラメントやテープ等（本明細書ではこれらを単にフィ
ラメント等という）に含まれる添加剤の抽出及び／又は
フィラメント等の延伸を効率よく行うことができる処理
槽に関する。
従来技術
フィラメントに対して施される上述の処理方法の一つに
特開昭５９−１３０３１３号、特開昭６０−２４０４３
２号、特開昭６１−８３２３号等に示されるものがある
。
特開昭５９−１３０３１３号、特開昭６０−２４０４３
２号、特開昭６１−８３２３号等に示されるものがある
。
この方法は超高分子量ポリエチレンに常温固体の添加剤
を配合した組成物を溶融混練してグイより押出し、冷却
固化したのち抽出槽で延伸することよりなり、槽内でデ
カリン、デカン、灯油などの有機溶媒と向流接触させる
ことにより固体添加剤を抽出して延伸時の延伸むらの低
減並びに高延伸倍率の達成ひいては高弾性率、高引張強
度の延伸糸の製造を行うようにしている。
を配合した組成物を溶融混練してグイより押出し、冷却
固化したのち抽出槽で延伸することよりなり、槽内でデ
カリン、デカン、灯油などの有機溶媒と向流接触させる
ことにより固体添加剤を抽出して延伸時の延伸むらの低
減並びに高延伸倍率の達成ひいては高弾性率、高引張強
度の延伸糸の製造を行うようにしている。
発明が解決しようとする問題点
フィラメント等に含まれる添加剤を抽出するに当っては
抽出効果を上げることが、フィラメント等を延伸するに
当っては延伸倍率を上げ或いは延伸切れの頻度を低下さ
せることがそれぞれこの分野における一つの技術的課題
をなしている。
抽出効果を上げることが、フィラメント等を延伸するに
当っては延伸倍率を上げ或いは延伸切れの頻度を低下さ
せることがそれぞれこの分野における一つの技術的課題
をなしている。
本発明者はそこでフィラメント等に含まれる添加削の抽
出効果を上げ或いはまたフィラメント等の延伸倍率をあ
げることを目的として種々実験を重ねた結果、フィラメ
ント等を処理液中に浸されるロールに掛け、処理液中で
折返した状態で通すと、折返さないで通す従来法と比べ
、処理液中に浸漬するフィラメント等の長さが同じであ
っても抽出効果や延伸倍率が向上し、また同一の延伸倍
率でも延伸切れの頻度が低下することを見出した。
出効果を上げ或いはまたフィラメント等の延伸倍率をあ
げることを目的として種々実験を重ねた結果、フィラメ
ント等を処理液中に浸されるロールに掛け、処理液中で
折返した状態で通すと、折返さないで通す従来法と比べ
、処理液中に浸漬するフィラメント等の長さが同じであ
っても抽出効果や延伸倍率が向上し、また同一の延伸倍
率でも延伸切れの頻度が低下することを見出した。
問題点の解決手段
本発明はこの知見に基づいてなされたもので、処理液に
浸されるロール等を有し、フィラメント等をロール等に
掛けて処理液中に通すことによりフィラメント等に含ま
れろ添加側の抽出及び／又はフィラメント等の延伸を行
う処理槽において、処理液に浸される少なくとも１つの
ロール等をその前後のロール等よりも前後、左右及び上
下方向のうち、少なくとも一つの方向に突出配置し、フ
ィラメント等が該ロール等に折返した状態で掛けられる
ようにしたものである。
浸されるロール等を有し、フィラメント等をロール等に
掛けて処理液中に通すことによりフィラメント等に含ま
れろ添加側の抽出及び／又はフィラメント等の延伸を行
う処理槽において、処理液に浸される少なくとも１つの
ロール等をその前後のロール等よりも前後、左右及び上
下方向のうち、少なくとも一つの方向に突出配置し、フ
ィラメント等が該ロール等に折返した状態で掛けられる
ようにしたものである。
ここでロール等とは好ましくは処理槽に回転可能に軸支
されるロールをいうが、処理槽に固定されるバー等の輪
状物であってもよい。
されるロールをいうが、処理槽に固定されるバー等の輪
状物であってもよい。
フィラメント等が処理液中で折返されるパターンには前
後に折返されるタイプ（第５Ａ図）、上下に折返される
タイプ（第５Ｂ図）、水平面内で左右に折返されるタイ
プ（第５Ｃ図）の三つの基本タイプがあり、本発明では
これらのタイプが単独で或いは組合せて使用される。な
お第５Ｃ図に示されるタイプのものでは、処理液に漬け
るときと処理液より引上げるときにフィラメント等がロ
ールに沿って上下にすらないようにするため第５Ｄ図に
示されるように、入口側と出口側に水平なロールをｌ乃
至複数段、上下に適当間隔で配置するのが望ましい。
後に折返されるタイプ（第５Ａ図）、上下に折返される
タイプ（第５Ｂ図）、水平面内で左右に折返されるタイ
プ（第５Ｃ図）の三つの基本タイプがあり、本発明では
これらのタイプが単独で或いは組合せて使用される。な
お第５Ｃ図に示されるタイプのものでは、処理液に漬け
るときと処理液より引上げるときにフィラメント等がロ
ールに沿って上下にすらないようにするため第５Ｄ図に
示されるように、入口側と出口側に水平なロールをｌ乃
至複数段、上下に適当間隔で配置するのが望ましい。
処理液中で折返されるフィラメント等はまた折返しが繰
返される程望ましい、実験結果によれば、処理液中での
折返しが多くなる程抽出効果や延伸倍率が向上し、また
同一の延伸倍率下での延伸切れの頻度が低下することが
確認された。
返される程望ましい、実験結果によれば、処理液中での
折返しが多くなる程抽出効果や延伸倍率が向上し、また
同一の延伸倍率下での延伸切れの頻度が低下することが
確認された。
実施例１
第１図に示されるような処理槽、すなわち槽内の下部に
三個のロールｌを、その上方に二個のロール１をそれぞ
れ適当間隔で送り方向と直交、かつ水平に配置して設け
るとともに槽内にデカン液２を入れて上記各ロールｌを
浸した処理槽３を使用し、これにポリエチレン（Ｐ Ｒ
）とパラフィン系ワックスの配合比が３５ ： ６５の
未延伸糸４を下側の各ロールに掛けたのち入口側に戻し
て上側の各ロールに掛け、前後折返した状態で液中に４
ｍ略逆Ｚ字状にして浸した。そして入口速度５．０ ｓ
／ｓ＋ｉｎで供給し、液中に往、復、往の三パスで通し
たのち出口速度３０．（１ｗ／ｓｉｎで引出した０以上
のようにして延伸された延伸糸中に残留するワックス量
は２６．５９Ａであった。
三個のロールｌを、その上方に二個のロール１をそれぞ
れ適当間隔で送り方向と直交、かつ水平に配置して設け
るとともに槽内にデカン液２を入れて上記各ロールｌを
浸した処理槽３を使用し、これにポリエチレン（Ｐ Ｒ
）とパラフィン系ワックスの配合比が３５ ： ６５の
未延伸糸４を下側の各ロールに掛けたのち入口側に戻し
て上側の各ロールに掛け、前後折返した状態で液中に４
ｍ略逆Ｚ字状にして浸した。そして入口速度５．０ ｓ
／ｓ＋ｉｎで供給し、液中に往、復、往の三パスで通し
たのち出口速度３０．（１ｗ／ｓｉｎで引出した０以上
のようにして延伸された延伸糸中に残留するワックス量
は２６．５９Ａであった。
実施例２
実施例１の処理槽において、入口側の上部に縦に並ぶ二
個のロールｌを追加配置してそのうちの一つを液中に浸
し、これらに未延伸糸４を倒略Ｗ字状に掛ける（第２図
参照）とともに液中に浸される長さを３．９ｍとし、４
パスで通す以外は実施例１と同様にして延伸した。その
結果延伸糸中に残留するワックス量は２０．６％であっ
た。
個のロールｌを追加配置してそのうちの一つを液中に浸
し、これらに未延伸糸４を倒略Ｗ字状に掛ける（第２図
参照）とともに液中に浸される長さを３．９ｍとし、４
パスで通す以外は実施例１と同様にして延伸した。その
結果延伸糸中に残留するワックス量は２０．６％であっ
た。
比較例１
第４図に示されるように、槽内の下部に五個のロール１
を横方向に一列に並べてこれらに未延伸糸４を掛け、１
バスで通す以外は実施例１と同様にして延伸したところ
延伸糸中に残留するワックス量は２８．６％であった。
を横方向に一列に並べてこれらに未延伸糸４を掛け、１
バスで通す以外は実施例１と同様にして延伸したところ
延伸糸中に残留するワックス量は２８．６％であった。
実施例３
実施例１において、処理槽３にデカン液の代わりにトリ
エチレングリコール（Ｔ Ｅ Ｇ）液を入れ、液中に浸
される未延伸糸４の長さを５．９ｍとして引出したとこ
ろ出口において最高１３０ｍ／ｓｉｎの速度で糸切れを
生ずることなく引出すことができた。
エチレングリコール（Ｔ Ｅ Ｇ）液を入れ、液中に浸
される未延伸糸４の長さを５．９ｍとして引出したとこ
ろ出口において最高１３０ｍ／ｓｉｎの速度で糸切れを
生ずることなく引出すことができた。
実施例４
第３図に示されるように、槽内に六個のロールｌを前後
に三個ゾつ二列に配置して各ロールに未延伸糸４を交互
に掛け、５パスで通すとともにトリエチレングリコール
液５中に浸される未延伸糸の長さを６ｍとした以外は実
施例３と同様にして引出したところ出口で最高１４５ｓ
／ｓｉｎの速度で引出すことができた。
に三個ゾつ二列に配置して各ロールに未延伸糸４を交互
に掛け、５パスで通すとともにトリエチレングリコール
液５中に浸される未延伸糸の長さを６ｍとした以外は実
施例３と同様にして引出したところ出口で最高１４５ｓ
／ｓｉｎの速度で引出すことができた。
比較例２
比較例１おいて、処理槽３にデカン液の代わりにトリエ
チレングリコール液を入れ、液中に浸される未延伸糸４
の長さを６．２ｍとして引出したところ糸切れを生じな
いで引出すことのできる出口での最高速度は１１５ｍ／
＋＋ｉｎであった。
チレングリコール液を入れ、液中に浸される未延伸糸４
の長さを６．２ｍとして引出したところ糸切れを生じな
いで引出すことのできる出口での最高速度は１１５ｍ／
＋＋ｉｎであった。
第１及び２表は以上の結果をまとめたものである。
第１表
デカン槽中のＷＡＸ抽出効果
ココでデカ７４度は（ＷＡＸ／デカン液＋ＷＡＸ）ｘｌ
ｏｏ（％）。
ｏｏ（％）。
ＷＡＸｆｆｉは（ＷＡＸ／ＰＥ＋ＷＡＸ）Ｘ１００（％
）として表わされる。
）として表わされる。
第２表
トリエチレングリコール槽中の延伸効果発明の効果
本発明の処理槽は以上のように、処理液中にフィラメン
ト等が折返して通されるようにしたもので、フィラメン
ト等に含まれる添加剤の抽出効果及び／又はフィラメン
ト等の延伸倍率の向上更には同−延伸倍率下での糸切れ
の頻度の低下が可能となった。
ト等が折返して通されるようにしたもので、フィラメン
ト等に含まれる添加剤の抽出効果及び／又はフィラメン
ト等の延伸倍率の向上更には同−延伸倍率下での糸切れ
の頻度の低下が可能となった。
第１図は本発明の一実施例である処理槽の概略図、第２
図は別の態様の概略図、第３図は他の態様の概略図、第
４図は従来例の概略図、第５Ａ〜Ｃ図はそれぞれ処理液
中に通されるフィラメント等のパターン図、第５Ｄ図は
第５Ｃ図の実施ａ様である断面図を示す。 ｌ・・ロール ２・・デカン液 ３・・処理槽 ４・・未延伸糸 ５・・エチレングリコール液
図は別の態様の概略図、第３図は他の態様の概略図、第
４図は従来例の概略図、第５Ａ〜Ｃ図はそれぞれ処理液
中に通されるフィラメント等のパターン図、第５Ｄ図は
第５Ｃ図の実施ａ様である断面図を示す。 ｌ・・ロール ２・・デカン液 ３・・処理槽 ４・・未延伸糸 ５・・エチレングリコール液
Claims (1)
- 処理液に浸されるロール等を有し、フィラメント等をロ
ール等に掛けて処理液中に通すことによりフィラメント
等に含まれる添加剤の抽出及び／又はフィラメント等の
延伸を行う処理槽において、処理液に浸される少なくと
も１つのロール等をその前後のロール等よりも前後、左
右及び上下方向のうち、少なくとも一つの方向に突出配
置し、フィラメント等が該ロール等に折返した状態で掛
けられるようにしたことを特徴とするフィラメント等の
処理槽
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62121808A JPS63288264A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | フイラメント等の処理槽 |
| NZ224534A NZ224534A (en) | 1987-05-18 | 1988-05-06 | Process for extraction of additive or orientation of a continuous elongated thermoplastics article; apparatus therefor |
| EP88304300A EP0292196A3 (en) | 1987-05-18 | 1988-05-12 | Process and apparatus for treating continuously elongated article |
| AU16402/88A AU1640288A (en) | 1987-05-18 | 1988-05-18 | Process and apparatus for treating continuously elongated article |
| KR1019880005775A KR880013676A (ko) | 1987-05-18 | 1988-05-18 | 연속적으로 신장된 제품을 처리하는 공정 및 처리장치 |
| CN88102906A CN1031503A (zh) | 1987-05-18 | 1988-05-18 | 处理连续拉伸制品的方法和设备 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62121808A JPS63288264A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | フイラメント等の処理槽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63288264A true JPS63288264A (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=14820439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62121808A Pending JPS63288264A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | フイラメント等の処理槽 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0292196A3 (ja) |
| JP (1) | JPS63288264A (ja) |
| KR (1) | KR880013676A (ja) |
| CN (1) | CN1031503A (ja) |
| AU (1) | AU1640288A (ja) |
| NZ (1) | NZ224534A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9754907B2 (en) | 2005-06-14 | 2017-09-05 | Cufer Asset Ltd. L.L.C. | Tooling for coupling multiple electronic chips |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE68904561T2 (de) * | 1989-11-18 | 1993-10-28 | Frisco Findus Ag | Blanchierung von Pasta. |
| CN102953134A (zh) * | 2011-08-31 | 2013-03-06 | 邵阳纺织机械有限责任公司 | 一种简易式榨液装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU549453B2 (en) * | 1981-04-30 | 1986-01-30 | Allied Corporation | High tenacity, high modulus, cyrstalline thermoplastic fibres |
| CA1216119A (en) * | 1984-05-16 | 1987-01-06 | Mitsui Chemicals, Incorporated | Process for producing stretched article of ultrahigh- molecular weight polyethylene |
| DE3540181A1 (de) * | 1984-12-01 | 1986-07-10 | Barmag Barmer Maschinenfabrik Ag, 5630 Remscheid | Verfahren zur herstellung von polyaethylen-faeden und vorrichtung zur ausfuehrung des verfahrens |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP62121808A patent/JPS63288264A/ja active Pending
-
1988
- 1988-05-06 NZ NZ224534A patent/NZ224534A/en unknown
- 1988-05-12 EP EP88304300A patent/EP0292196A3/en not_active Withdrawn
- 1988-05-18 CN CN88102906A patent/CN1031503A/zh active Pending
- 1988-05-18 KR KR1019880005775A patent/KR880013676A/ko not_active Application Discontinuation
- 1988-05-18 AU AU16402/88A patent/AU1640288A/en not_active Abandoned
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9754907B2 (en) | 2005-06-14 | 2017-09-05 | Cufer Asset Ltd. L.L.C. | Tooling for coupling multiple electronic chips |
| US10340239B2 (en) | 2005-06-14 | 2019-07-02 | Cufer Asset Ltd. L.L.C | Tooling for coupling multiple electronic chips |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0292196A3 (en) | 1990-03-28 |
| AU1640288A (en) | 1988-11-24 |
| CN1031503A (zh) | 1989-03-08 |
| KR880013676A (ko) | 1988-12-21 |
| NZ224534A (en) | 1990-04-26 |
| EP0292196A2 (en) | 1988-11-23 |
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