JPS63287593A - ストロ−型清水器 - Google Patents

ストロ−型清水器

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JPS63287593A
JPS63287593A JP12168087A JP12168087A JPS63287593A JP S63287593 A JPS63287593 A JP S63287593A JP 12168087 A JP12168087 A JP 12168087A JP 12168087 A JP12168087 A JP 12168087A JP S63287593 A JPS63287593 A JP S63287593A
Authority
JP
Japan
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water
straw
hollow fiber
water purifier
bacteria
Prior art date
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Pending
Application number
JP12168087A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kawai
孝 河合
Tomoko Katsu
勝 智子
Kazusane Tanaka
和実 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Publication of JPS63287593A publication Critical patent/JPS63287593A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は簡易かつ携帯が容易なストロ−型清水器に関す
るものである。さらに詳しくは、家庭用のみならず、キ
ャンプや登山などの野外活動や海外旅行、ざらには水害
などの緊急災害時においても、安全でしかも快適な飲料
水を供給することを可能にするストロ−型清水器に関す
るものである。
(従来の技術) 中空糸膜を介して精製水を得る簡易型の家庭用浄水器に
関しては、従来から例えば、実開昭56−39184号
公報、あるいは実開昭57−39689号公報などによ
って知られている。しかしながら、従来のものはほとん
どが据付は型であり、簡易でかつ携帯用に適した小型、
軽量のものはこれまでになかった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、家庭用のみならず、キャンプや登山などの野
外活動や海外旅行、さらには水害などの緊急災害時にお
いても、安全でしかも快適な飲料水を供給することを可
能にする、携帯用に適した小型、軽量のストロ−型清水
器を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) すなわち本発明は次の構成を有する。
(1)ストロ−内の液体通路に、中空糸膜を介在させて
なることを特徴とするストロ−型清水器。
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係わるストロ−型清水器の一例を示す
横断面図である。第1図において、1は中空糸膜、2は
中空糸膜モジユールケース、3は充填シール剤、4はプ
レフィルタ−15は本体ケース、6は吸口、11はシー
ル用バッキングである。吸口6、本体ケース5、シール
用パッキング11と中空糸膜モジュール7は着脱自在に
なっている。
かかる構成において、ストロ−型清水器は、原水をプレ
フィルタ−4を通して大きな異物(例えば、錆びた金属
片、砂など)を除いて中空糸膜モジユールケース2内に
導き、ついで中空糸膜1の外側から中空内部に通液して
、菌や微粒子などをろ過して清水とし、この清水を中空
糸膜1の中から吸口6を介して供給するものである。こ
こで、吸口6は吸飲を容易にし、プレフィルタ−4は寿
命を長くする効果のあるものである。
本発明を構成する中空糸膜の限外ろ過速度は。
5Qml/hr−m−mmHg以上であることが重要で
ある。限外ろ過速度がこれより小さいと中空糸膜の必要
本数が増えて小型にできない。好ましい範囲は100〜
50000m1/hr−尻・mmHg、特に、500〜
30000ml/hr・ボ・mmHcJの範囲が好まし
い。
中空糸膜の分離孔径は、通常10〜10000人である
が、これより小さすぎると目づまりしやすく、また逆に
大きすぎると菌などが洩れて水質が低下するので、好ま
しくは50〜5000人、特に好ましくは、100〜2
000人がよい。
分離孔径は、公知の方法で既知分子径の物質の透過性を
調べることによって測定できる。
中空糸膜の素材としては、セルロース系、ポリアクリロ
ニトリル系、ポリメチルメタクリレート系、ポリエチレ
ン系、ポリプロピレン系、ポリスルホン系などの有機質
中空糸膜および無機質中空糸膜を挙げることができる。
中空糸膜の内径は、通常10〜1000μ(そのときの
膜厚5〜500μ)であるが、好ましくは100〜50
0μ(10〜250μ)、特に好ましくは150〜35
0μ(10〜100μ)がよい。この範囲でないと糸が
破損し易くなったり、単位容聞当りのろ過面積が低下し
小型にできにくい。
また、中空糸膜は乾燥しても実質的に透水性が変化しな
いことが好ましい。
乾燥状態で使用する場合には、その中空糸膜は乾燥状態
からいきなり通水しても目標の透水性能を発揮すること
が好ましい。例えば、特開昭61−238834号に開
示されたような水濡れ性の良好な高透水性の中空糸mな
どが好ましく用いられる。
前記中空糸膜で処理する方法としては、中空糸膜を束ね
て容器に内蔵したモジュールを用いて、中空糸膜の外か
ら内へもしくは内から外へ通液することができる。
本発明の特徴の一つは、万一原水あるいはストロ−の内
部に菌が存在しても、中空糸膜で菌を阻止して人体への
影響を未然に防ぐことにあり、好ましくは中空糸膜がセ
ラチア菌を透過させないことが良い。
本発明では、さらに必要に応じて吸着剤やイオン交換体
を併用して用いると、いっそう清水器としての性能が向
上する。第2図、第3図、第4図は本発明のストロ−型
清水器のざらに好ましい他の一例を示す横断面図である
第2図において、7は中空糸膜モジュール、8は吸着剤
カートリッジ、5は本体ケース、6は吸口、11はシー
ル用バッキングであり、それぞれ着脱自在になっている
第3図において、7は中空糸膜モジュール、10はイオ
ン交換体カートリッジ、5は本体ケース、6は吸口、1
1はシール用バッキングであり、それぞれ着脱自在にな
っている。
第4図において、7は中空糸膜モジュール、8は吸着剤
(1)カートリッジ、9は吸着剤(2)カートリッジ、
10はイオン交換体カートリッジ、5は本体ケース、6
は吸口、11はシール用バッキングであり、それぞれ着
脱自在になっている。
吸着剤としては、直径が10〜1000μの公知ならび
に市販の活性炭、セラミックスなどの多孔質物質を挙げ
ることができるが、中でも活性炭およびコーラルサンド
(主成分:炭酸カルシウム、サンゴ等を約300℃で焼
いてつくる。)が好ましく、特に好ましくは銀をコーテ
ィングしたものを用いると、微mの銀のj出による制菌
効果が得られる。これら吸着剤は単独、混合あるいは多
段層に組合わせて用いることができる。
本発明は、かかる吸着剤で原水の濁り、不快臭、不快味
を除去することに?!徴があり、コーラルサンドを用い
る場合には、主成分であるカルシウムなどの溶出によっ
てミネラル化されて美味しい水になるという特徴がさら
にある。
イオン交換体としては、直径が10〜1000μの公知
ならびに市販のイオン交換樹脂および直径が0.1〜1
000μ、好ましくは1〜100μの公知のイオン交換
繊維をあげることができる。
繊維の形態としては、短繊維、フィラメント糸、フェル
ト、織物、不織布、編物、繊維束、ひも状物、紙などの
公知の任意の形態、集合体もしくはそれらの裁断物を挙
げることができる。そのなかでも特に0.1〜3#Il
、望ましくは0.5〜2mの短繊維が充填しやすく、異
種繊維同士あるいは吸着剤との混合が容易なので好まし
く用いられる。
万一人体に有毒な重金属イオンが原水に含まれていても
、かかるイオン交換体でそれを除去できる点に特徴があ
る。コーラルサンドと組合わせて用いる場合には、重金
属の除去とミネラル化を同時に満足するためにコーラル
サンド層よりも原水側にイオン交換体層をおくことが好
ましい。
また、イオン交換体を組合わせることで簡易超純水製造
装置にもなる。この場合用いるイオン交換体としては、
イオン交換繊維がより好ましい。
本発明のストロ−型清水器の使い方には特に制限はない
が、キャンプや登山などの野外活動や海外旅行、さらに
は水害などの緊急災害時においても、安全でしかも快適
な飲料水を簡便に供給するためには、原水を直接吸飲で
きることが好ましい。
したがって、内部充填液量は5Qcc以下が好ましく、
ざらには、少なくとも飲料水で測定(20℃)して、5
Qcm水性の圧力下で5ml/min以上の初期通液量
を有することが好ましい。
以下に実施例を示すが、これに限定されるものではない
(実施例) 実施例1 ポリスルホン系中空糸膜(限外ろ過速度:約3000m
l/hr −m−mmHg、分離孔径:約500人、内
径:約300μ、膜厚:約90μ)の500本をポリエ
チレン製ケースに組込み、ポリウレタン系充填シール剤
で糸外から系中に通水するようにして、有効長10Cr
r1で外径16mmの中空糸膜モジュールを得た。これ
を第1図のようにポリエチレン製本体ケースにセットし
て、外径23mm、長さ約15Qmm(吸口込み)のス
トロ−型清水器を得た。内部充填液量は、約170Cで
あり、初期通液量は、飲料水で測定(20℃)して、5
Qcm水性の圧力下で約80m1/minであった。ま
た、セラチア菌を108個/CC含む原水を使った通水
試験の結果、透過水には菌が検出されなかった。
実施例2 実施例1と同様の中空糸膜モジュールと、層の厚さが約
20mmになるように市販の銀付き活性炭(粒状しらさ
ぎWHA2B/80)を3.5CC入れた外径18mm
の吸着剤カートリッジを第2図のようにポリエチレン製
本体ケースにセットして、外径23mm、長さ約170
mm(吸口込み)のストロ−型清水器を得た。内部充填
液量は、約1gccであり、初期通液量は、飲料水で測
定(20℃)して5Qcm水柱の圧力下で約21m1 
/m i nであった。また、セラチア菌を108個/
CG含む原水を使った通水試験の結果、透過水には菌が
検出されなかった。また、臭気のない清水が得られた。
実施例3 実施例1と同様の中空糸膜モジュールと、層の厚さが約
20mmになるように市販の混合アンバーライトMB−
2を3.0CC(カチオン1.8ミリモル当量、アニオ
ン2.7ミリモル当量)と1mmカットファイバー状の
IIi維混合体0.5cc(カチオン0.07ミリモル
当量、アニオン0゜06ミリモル当囚)を入れたイオン
交換体カートリッジを第3図のようにポリエチレン製本
体ケースにセットして、外径23mm、長さ約170m
m(吸口込み)のストロ−型清水器を得た。 内部充填
液量は、約20CGであり、初期通液量は、飲料水で測
定(20℃)して、5Qcm水柱の圧力下で約23m1
/minでおった。また、セラチア菌を108個/CC
含む原水を使った通水試験の結果、透過水には菌が検出
されなかった。また、重金属のない清水が得られた。
実施例4     ゛ 実施例1と同様の中空糸膜モジュールと、層の厚さが2
Qmmになるように市販の銀付き活性炭(粒状しらさぎ
WHA2B/80>を3.5cc入れた外径18mmの
吸着剤(1)カートリッジと、層の厚さが20mmにな
るようにサンゴを3oo’cで焼いて作った、粒状コー
ラルサンドを3゜5cc入れた外径18mmの吸着剤(
2)カートリッジと、層の厚さが20mmになるように
市販の混合アンバーライトMB−2を3.0CC(カチ
オン1.8ミリモル当量、アニオン2.7ミリモル当量
)と1mmカットファイバー状の繊維混合体0.5CG
(カチオン0.07ミリモル当量、アニオン0.06ミ
リモル当量)を入れた外径18mmイオン交換体カート
リッジをそれぞれ第4図のように本体にセットして、外
径23mm、長さ220mm(吸口込み)のストロ−型
清水器を得た。内部充填液量は、25CCであり、初期
通液量は、飲料水で測定(20℃)して、5Qcm水柱
の圧力下で約14m1/minであった。また、セラチ
ア菌を108個/CG含む原水を使った通水試験の結果
、透過水には菌が検出されなかった。また、重金属も存
在せず、美味しい、臭気のない清水が得られた。
(発明の効果) 本発明のストロ−型清水器は、中空糸膜を用いることに
より、小型、軽量にでき、しかも菌の透過の阻止が可能
になる。また、吸着剤を組合わせることで原水の濁り、
不快臭、不快味を除去することができ、特にコーラルサ
ンドを用いる場合には主成分であるカルシウムの溶出に
よってミネラル化されて美味しい水かえられるようにな
る。さらに、イオン交換体を組合わせることにより、万
一人体に有毒な重金属イオンが原水にあってもそれを除
去できるようになる。
本発明のストロ−型清水器は、家庭用のみならず、キャ
ンプや登山などの野外活動や海外旅行、さらには水害な
どの緊急時においても、携帯が可能でしかも安全でかつ
快適な飲料水を供給することが可能である。またイオン
交換体と組合わせることで、簡易超純水製造装置にもな
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は中空糸膜からなるストロ−型清水器の一例を示
す横断面図、第2図は中空糸膜と吸着剤からなるストロ
−型清水器の一例を示す横断面図、第3図は中空糸膜と
イオン交換体からなるストロ−型清水器の一例を示す横
断面図、第4図は中空糸膜と吸着剤とイオン交換体から
なるストロ−型清水器の一例を示す横断面図である。 1:中空糸膜 2:中空糸膜モジユールケース3:充填
シール剤 4ニブレフイルタ一5=本体ケース 6:吸
口 ア:中空糸膜モジュール 8:吸着剤(1)カートリッジ 9:吸着剤(2)カートリッジ 10:イオン交換体カートリッジ 11:シール用バッキング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ストロー内の液体通路に、中空糸膜を介在させて
    なることを特徴とするストロー型清水器。
JP12168087A 1987-05-19 1987-05-19 ストロ−型清水器 Pending JPS63287593A (ja)

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