JPS6328741A - 自動変速機の変速制御装置 - Google Patents
自動変速機の変速制御装置Info
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- JPS6328741A JPS6328741A JP17053486A JP17053486A JPS6328741A JP S6328741 A JPS6328741 A JP S6328741A JP 17053486 A JP17053486 A JP 17053486A JP 17053486 A JP17053486 A JP 17053486A JP S6328741 A JPS6328741 A JP S6328741A
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- Japan
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- speed change
- circuit
- driving
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 11
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は自動車用の自動変速機の変速パターンを走行状
態に応じて自動的に切替える変速制御装置に関するもの
である。
態に応じて自動的に切替える変速制御装置に関するもの
である。
〈従来の技術〉
自動車用の自動変速機としては、トルクコンバータと、
遊星歯車機構による３速ないし４速度速機部と、油圧制
御回路とを備えたものが一般的である。油圧制御回路は
車速とスロットル開度に応じて摩擦係合要素の切替を制
御し、変速点を変化させる所定の変速パターンが設定さ
れている。しかしながら燃費を最良にするためには、エ
ンジンの燃費効率のよい運転域を使う変速点の設定が必
要であり、又最良の動力性能を得るためには常に最大の
駆動力が得られるような変速パターンに設定される。そ
れぞれの変速バクーンは相当の羞があるため、両者を同
時に最良にすることは困難である。このため、最良の燃
費が得られる。変速パターンを選ぶエコノミーパターン
と、最大の動力性能が得られる変速パターンを選ぶパワ
ーパターンと、変速頻度の少いスムーズな走行を重視し
た変速パターンを選ふマニュアルパターンとがセレクタ
スイッチで任意に選択できるようになっている。
遊星歯車機構による３速ないし４速度速機部と、油圧制
御回路とを備えたものが一般的である。油圧制御回路は
車速とスロットル開度に応じて摩擦係合要素の切替を制
御し、変速点を変化させる所定の変速パターンが設定さ
れている。しかしながら燃費を最良にするためには、エ
ンジンの燃費効率のよい運転域を使う変速点の設定が必
要であり、又最良の動力性能を得るためには常に最大の
駆動力が得られるような変速パターンに設定される。そ
れぞれの変速バクーンは相当の羞があるため、両者を同
時に最良にすることは困難である。このため、最良の燃
費が得られる。変速パターンを選ぶエコノミーパターン
と、最大の動力性能が得られる変速パターンを選ぶパワ
ーパターンと、変速頻度の少いスムーズな走行を重視し
た変速パターンを選ふマニュアルパターンとがセレクタ
スイッチで任意に選択できるようになっている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
かかるセレクタスイッチは運転者の手動操作によって切
替えられるものであって、セレクタス・インチの操作を
惰ると実際の走行状態（道路状況）と変速パターンとが
不適合となる場合がある。例えばエコノミーパターンで
走行中、上り下りの多い山道にさしかかった場合、燃費
重視の変速パターンでは動力性能が犠牲となり、ドライ
バビリティの低下が生ずる。又パワーパターンでの山道
走行から平坦路の多い市街地に入って来た場合には、動
力性能の必要性は少いのにもかかわらず、動力性能重視
の変速パターンとなっており、燃費性能は犠牲にならざ
るを得ない。
替えられるものであって、セレクタス・インチの操作を
惰ると実際の走行状態（道路状況）と変速パターンとが
不適合となる場合がある。例えばエコノミーパターンで
走行中、上り下りの多い山道にさしかかった場合、燃費
重視の変速パターンでは動力性能が犠牲となり、ドライ
バビリティの低下が生ずる。又パワーパターンでの山道
走行から平坦路の多い市街地に入って来た場合には、動
力性能の必要性は少いのにもかかわらず、動力性能重視
の変速パターンとなっており、燃費性能は犠牲にならざ
るを得ない。
このようにマニア的なドライバーならば自らの意志によ
ってモードを選択し、好みに合った変速パターンとか走
行状態（道路状況）に通した変速パターンを選択するこ
との煩わしさは感じないがもしれない。しかしながら一
般的な多くのドライバーはかかる切替えも煩わしく、む
しろ走行状態に通した変速パターンの自動選択を好むで
あろう。
ってモードを選択し、好みに合った変速パターンとか走
行状態（道路状況）に通した変速パターンを選択するこ
との煩わしさは感じないがもしれない。しかしながら一
般的な多くのドライバーはかかる切替えも煩わしく、む
しろ走行状態に通した変速パターンの自動選択を好むで
あろう。
〈問題点を解決するための手段〉
かかるセレクタスイッチ際作の煩わしさを解消するため
に、自動変速機の変速制御装置に、市街地走行、山道走
行等の走行状態を判定する走行状態判定手段と、この走
行状態判定手段の判定信号により変速パターンを切替え
るパターン切替制御手段を付加したものである。
に、自動変速機の変速制御装置に、市街地走行、山道走
行等の走行状態を判定する走行状態判定手段と、この走
行状態判定手段の判定信号により変速パターンを切替え
るパターン切替制御手段を付加したものである。
く作用〉
走行状態判定手段は、市街地走行であるが山道走行であ
るかを自動的に判定し、その判定信号を切替制御手段に
与えることにより走行状態に応した変速パターンが自動
選択されるため、運転者の手を煩わすことなく、動力性
能が要求される山道ではパワフルな変速パターンとなり
、平坦道路の多い市街地走行においては、動力性能より
も燃費重視の変速パターンとなり、ドラ・イハビリティ
をそこなわずに経済走行が可能となる。又、市街地走行
でもなく山道走行でもない場合例えば郊外走行とか高速
道路走行の場合には、マニュアルモードの変速パターン
とし、変速頻度の少ないスムーズな走行を可能にするこ
とができる。
るかを自動的に判定し、その判定信号を切替制御手段に
与えることにより走行状態に応した変速パターンが自動
選択されるため、運転者の手を煩わすことなく、動力性
能が要求される山道ではパワフルな変速パターンとなり
、平坦道路の多い市街地走行においては、動力性能より
も燃費重視の変速パターンとなり、ドラ・イハビリティ
をそこなわずに経済走行が可能となる。又、市街地走行
でもなく山道走行でもない場合例えば郊外走行とか高速
道路走行の場合には、マニュアルモードの変速パターン
とし、変速頻度の少ないスムーズな走行を可能にするこ
とができる。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は自動変速機の概略構成を示すもので、主にトル
クコンバーター、オーバドライブ機構２、変速機部３と
図示省略しであるが油圧制御回路部及び電気制御回路部
にて構成されている。４はロックアツプクラッチ、５は
フォワードクラッチ、ン ６はダイレクトクラッチ、７は２ｎｄコーストク箋−ノ
チ、８は２ｎｄブレーキ、９はｌ ｓｔ＆リバースブレ
ーキ、１０．１１はＯ，Ｄ用のブレーキ、クラッチであ
り、これらクラッチ及びブレーキの保合解放を油圧バル
ブの切替えにて制御し、１速から４速までの自りｊ変速
とロックアツプクラッチによるトルクコンバータの立枯
切替えが行われる。変速のための制御システムを第２図
に示す、１５は油圧制御回路を構成するハルブユニソト
であり、１ｓＬ−２ｎｄシフトバルブ１６．２ｎｄ−３
ｒｄシフトバルブ１７．３ｒｄ−〇、Ｄシフトバルブ１
８、ロックアツプバルブ１９及びこれらバルブ切替用の
ソレノイド２０，２１．２２にて構成され、それぞれ３
速度速機部３、オーバドライブ機構２のクラッチ、ブレ
ーキ並びにロックアツプクラッチ３の係合解放を切替え
る。３０は変速制御回路であす、車速センサ３１、スロ
ットルセンサ３２の信号により第３図に示すように１ｓ
ｔ２ｎｄ、２ ｎｄ −３ｒｄ、３ｒｄ−０，Ｄの各変
速点及びロックアツプ作！ｌＩ域を変化させるために前
記ソレノイド２０゜２１．２２のオンオフを制御する。
クコンバーター、オーバドライブ機構２、変速機部３と
図示省略しであるが油圧制御回路部及び電気制御回路部
にて構成されている。４はロックアツプクラッチ、５は
フォワードクラッチ、ン ６はダイレクトクラッチ、７は２ｎｄコーストク箋−ノ
チ、８は２ｎｄブレーキ、９はｌ ｓｔ＆リバースブレ
ーキ、１０．１１はＯ，Ｄ用のブレーキ、クラッチであ
り、これらクラッチ及びブレーキの保合解放を油圧バル
ブの切替えにて制御し、１速から４速までの自りｊ変速
とロックアツプクラッチによるトルクコンバータの立枯
切替えが行われる。変速のための制御システムを第２図
に示す、１５は油圧制御回路を構成するハルブユニソト
であり、１ｓＬ−２ｎｄシフトバルブ１６．２ｎｄ−３
ｒｄシフトバルブ１７．３ｒｄ−〇、Ｄシフトバルブ１
８、ロックアツプバルブ１９及びこれらバルブ切替用の
ソレノイド２０，２１．２２にて構成され、それぞれ３
速度速機部３、オーバドライブ機構２のクラッチ、ブレ
ーキ並びにロックアツプクラッチ３の係合解放を切替え
る。３０は変速制御回路であす、車速センサ３１、スロ
ットルセンサ３２の信号により第３図に示すように１ｓ
ｔ２ｎｄ、２ ｎｄ −３ｒｄ、３ｒｄ−０，Ｄの各変
速点及びロックアツプ作！ｌＩ域を変化させるために前
記ソレノイド２０゜２１．２２のオンオフを制御する。
かかる変速点及びロックアツプ作動域のパターンとして
は、エンジンの燃費効率のよい運転域を使うように変速
点を設定したエコノミーパターンと、最良の動力性能が
得られるように変速点を設定したパワーパターンと、変
速頻度の少ないスムーズな走行が得られるように変速点
を設定したマニュアルパターンがそれぞれ設定されてお
り、変速パターン切替信号によってこれら変速パターン
は適宜切替えられるのである。
は、エンジンの燃費効率のよい運転域を使うように変速
点を設定したエコノミーパターンと、最良の動力性能が
得られるように変速点を設定したパワーパターンと、変
速頻度の少ないスムーズな走行が得られるように変速点
を設定したマニュアルパターンがそれぞれ設定されてお
り、変速パターン切替信号によってこれら変速パターン
は適宜切替えられるのである。
本発明においては、変速パターンの切替信号全車ｔｊｊ
地走行とか山道走行のような走行状態を自ＦＪ＋的に判
別する走行状態判別回路３６及びその判別信号で変速パ
ターンを切替える変速パターン切替回路３７を設けてい
る。
地走行とか山道走行のような走行状態を自ＦＪ＋的に判
別する走行状態判別回路３６及びその判別信号で変速パ
ターンを切替える変速パターン切替回路３７を設けてい
る。
走行状態判別回路３６は第４図に示ずよう己こ車速セン
サ３１の信号■を微分回路４０にて微分して加速度を求
め、これの絶対値を絶対値回路４１で求め積分回路４２
で積分することにより走行状態に応じた信号が算出され
る。一般に市街地走行では交差点におけるゴーストツブ
が多く、山道走行では急カーブによる加速、減速が多く
、高速道路走行では高速域において速度変化が少いため
、第５図（８１に示す速度パターンとなり、これを微分
し加速度÷を求め絶対値を求めるとそれぞれ第５図（ｂ
Ｊ、 （Ｃ）のような信号が得られ、これを積分すると
走行状態に応じたレベルの信号が得られ、これを基準値
と比較回路４３にて比較することにより市街地、山道、
その他の判別信号が得られる。
サ３１の信号■を微分回路４０にて微分して加速度を求
め、これの絶対値を絶対値回路４１で求め積分回路４２
で積分することにより走行状態に応じた信号が算出され
る。一般に市街地走行では交差点におけるゴーストツブ
が多く、山道走行では急カーブによる加速、減速が多く
、高速道路走行では高速域において速度変化が少いため
、第５図（８１に示す速度パターンとなり、これを微分
し加速度÷を求め絶対値を求めるとそれぞれ第５図（ｂ
Ｊ、 （Ｃ）のような信号が得られ、これを積分すると
走行状態に応じたレベルの信号が得られ、これを基準値
と比較回路４３にて比較することにより市街地、山道、
その他の判別信号が得られる。
尚、基準値との比較は一定時間毎に周期的に行う必要が
あり、計時回路４４から発せられる計時パルスによりア
ンドゲート４５を開き、積分値と基準値の比較が行われ
る。−力計時パルスはリセット信号として積分回路４２
に与えられ、積分値をクリヤし、次の測定に備える。
あり、計時回路４４から発せられる計時パルスによりア
ンドゲート４５を開き、積分値と基準値の比較が行われ
る。−力計時パルスはリセット信号として積分回路４２
に与えられ、積分値をクリヤし、次の測定に備える。
かかる走行状態判定回路３６より得られた市街地信号又
は山道信号或いはその他の信号は第２図の変速パターン
切替回路３７に与えられ、走行状態に合った変速パター
ン指定を変速制御回路３０に対して出力する。
は山道信号或いはその他の信号は第２図の変速パターン
切替回路３７に与えられ、走行状態に合った変速パター
ン指定を変速制御回路３０に対して出力する。
この変速パターン切替回路３７は、走行状態判別信号と
変速パターン指定信号Ｅ、Ｍ、Ｐを第６図に示すように
対応させることもでき・るが、パターンセレクトスイッ
チ３３の信号との組合せにより第７図に示すようにセレ
クトスイッチ位置に応じて変速パターン指定信号ＩＥ、
Ｍ、Ｐを切替える。
変速パターン指定信号Ｅ、Ｍ、Ｐを第６図に示すように
対応させることもでき・るが、パターンセレクトスイッ
チ３３の信号との組合せにより第７図に示すようにセレ
クトスイッチ位置に応じて変速パターン指定信号ＩＥ、
Ｍ、Ｐを切替える。
例えばセレクト位置がエコノミーであれば、山道走行で
はパワーパターンが選択され、市街地走行又はその他の
走行状態になれば自動的にエコノミーパターンに切替え
られることになる。
はパワーパターンが選択され、市街地走行又はその他の
走行状態になれば自動的にエコノミーパターンに切替え
られることになる。
尚第２図において、水温スイッチ５０．ニュートラルス
タートスイッチ５１、ブレーキランプスイッチ５２、オ
ートドライブ５３の各信号も変速制御回路３０に与えら
れ、変速制御に加味される。
タートスイッチ５１、ブレーキランプスイッチ５２、オ
ートドライブ５３の各信号も変速制御回路３０に与えら
れ、変速制御に加味される。
又シフトポジション５４、スロットル開度５５の信号は
直接油圧制御回路のバルブユニット１５にも与えられ、
油圧回路の切替え及びライン圧の制御を行う。
直接油圧制御回路のバルブユニット１５にも与えられ、
油圧回路の切替え及びライン圧の制御を行う。
〈発明の効果〉
本発明の構成によれば、走行状態を自動的に判別し、そ
の走行状態に通した変速パターンが自動的に選択される
ため、市街地走行から郊外走行を経て山道走行に移行し
てい（過程においても、従来のようにパターンセレクト
スイッチを全く操作しなくてもエコノミー、マニュアル
、パワーパターンの切替えが適宜行われ、ドライバビリ
ティをそこなうことなく経済走行が可能となる。
の走行状態に通した変速パターンが自動的に選択される
ため、市街地走行から郊外走行を経て山道走行に移行し
てい（過程においても、従来のようにパターンセレクト
スイッチを全く操作しなくてもエコノミー、マニュアル
、パワーパターンの切替えが適宜行われ、ドライバビリ
ティをそこなうことなく経済走行が可能となる。
図面は、本発明の実施例を示すもので、第１図は自動変
速機の概略構成を示す図、第２図は制御システムのブロ
ック線図、第３図は変速パターン線図、第４図は走行状
態判定回路のブロック線図、第５図は走行状態判定のた
めの信号処理過程を示す信号波形の図、第６図、第７図
は変速パターン切替回路における走行判定信号を変速パ
ターンの関係を示すマトリック図である。 ２・・・オーバドライブギヤ機構、３・・・３速変速機
部、４・・・ロックアツプクラッチ、１５・・・バルブ
ユニット、３０・・・変速制御回路、３１・・・車速セ
ンサ、３２・・・スロットルセンサ、３６・・・走行状
態判定回路、３７・・・変速パターン切替回路。
速機の概略構成を示す図、第２図は制御システムのブロ
ック線図、第３図は変速パターン線図、第４図は走行状
態判定回路のブロック線図、第５図は走行状態判定のた
めの信号処理過程を示す信号波形の図、第６図、第７図
は変速パターン切替回路における走行判定信号を変速パ
ターンの関係を示すマトリック図である。 ２・・・オーバドライブギヤ機構、３・・・３速変速機
部、４・・・ロックアツプクラッチ、１５・・・バルブ
ユニット、３０・・・変速制御回路、３１・・・車速セ
ンサ、３２・・・スロットルセンサ、３６・・・走行状
態判定回路、３７・・・変速パターン切替回路。
Claims (1)
- （１） 少くとも燃費性能を重視する変速パターンと、
動力性能を重視する変速パターンを有する自動変速機の
変速制御装置において、市街地走行、山道走行等の走行
状態を判定する走行状態判定手段と、この走行状態判定
手段の判定信号により前記変速パターンを切替えるパタ
ーン切替制御手段とを有する自動変速制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17053486A JPS6328741A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 自動変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17053486A JPS6328741A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 自動変速機の変速制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6328741A true JPS6328741A (ja) | 1988-02-06 |
Family
ID=15906698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17053486A Pending JPS6328741A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 自動変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6328741A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2655121A1 (fr) * | 1989-11-30 | 1991-05-31 | Peugeot | Dispositif de commande de boite de vitesses automatique, notamment pour vehicule automobile. |
| JPH048962A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-13 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の制御装置 |
| US6032096A (en) * | 1989-09-21 | 2000-02-29 | Nissan Motor Co., Ltd. | System and method for controlling running characteristics of vehicle having automatic transmission |
| JP2007231963A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用自動変速機の変速制御装置 |
| JP2008051261A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の変速制御装置 |
| JP2012061945A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Toyota Motor Corp | 車両制御装置 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP17053486A patent/JPS6328741A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6032096A (en) * | 1989-09-21 | 2000-02-29 | Nissan Motor Co., Ltd. | System and method for controlling running characteristics of vehicle having automatic transmission |
| FR2655121A1 (fr) * | 1989-11-30 | 1991-05-31 | Peugeot | Dispositif de commande de boite de vitesses automatique, notamment pour vehicule automobile. |
| JPH048962A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-13 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の制御装置 |
| JP2007231963A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用自動変速機の変速制御装置 |
| JP2008051261A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の変速制御装置 |
| JP2012061945A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Toyota Motor Corp | 車両制御装置 |
| US8972087B2 (en) | 2010-09-15 | 2015-03-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle control system |
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