JPS63282A - 顆粒化方法およびその装置 - Google Patents

顆粒化方法およびその装置

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JPS63282A
JPS63282A JP61258076A JP25807686A JPS63282A JP S63282 A JPS63282 A JP S63282A JP 61258076 A JP61258076 A JP 61258076A JP 25807686 A JP25807686 A JP 25807686A JP S63282 A JPS63282 A JP S63282A
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Nestle SA
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Societe des Produits Nestle SA
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    • B01J2/12Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic in rotating drums
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
  • Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Glanulating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は少なくとも2つの粒状食品の顆粒化方法に関す
る。この方法では少なくとも1つの二次製品粒子は奴体
顆粒化剤により主製品の粒子に付着、製造される。
本発明は又本方法の連続的実施装置にも関する。
この装置は傾斜回転ドラム、ドラム會叉待するフレーム
、ドラムをその軸の周ジに回転する駆動要素、ドラム上
端の主製品導入要素およびドラム下端の顆粒化製品の取
り出し要素を含む。
あるタン白又はあるアミノ酸、フレーバ付与剤又はビタ
ミンのような熱感受性成分ケ得fc穀類フレークに、例
えば穀類ヲベースとするペーストのロール乾燥又は押し
出しにより添加する問題は、フレークの乾燥後熱感受性
成分粒子と穀類フレークの乾燥−混合又は顆粒化を含C
各楓方法で解決された。
顆粒化性および見掛密度においてしばしばかなり異る粒
状製品の乾燥混合は困難で、きわめて急速に分離する危
険を含’Cso比較的低嵩密度の生成物が比較的高嵩密
度の生成物と乾燥−混合される場合この危険は特に重大
である。
しかし、乾燥混合のこの欠点に打勝つための既知顆粒化
方法は、特に粒状生成物がそ力、らの吸湿性で異る場合
、ある不利を五する。
1既知方法はロール乾燥機から出る澱粉をベースとする
フレークおよび粉末形食品又はアロマ生成物の緊密混合
物全流動層ヌな顆粒化溝で水により湿潤化し粉末をフレ
ークに粘着さセることを含む。この方法はこれらがフレ
ークより吸湿性が制い賜金粉末粒子を相互に凝集させる
危険を含C0同様に、別の既知方法に穀類フレークと砧
シラップを回転ドラムに導入し、フレークとシラップ全
ドラムの進路の最初の2/3に扮って混合し、次に尚粘
着性のフレークに粘着するように凍結乾燥アイスクリー
ムタイプのアロマ粉本をドラムの最後の1/3に導入す
るごとを含C0この方′8:ニフレークを相互に凝集さ
セる危険およびフレークの周フに粉末の不規則な分配が
得られる危険を含c0本発明の目的は顆粒化性、嵩密度
および吸湿性が相互に異る粒状食品全顆粒化できる、特
に比較的高嵩密度および吸湿性の粉末粒子上比較的低嵩
密度および吸湿性のフレークに均一に粘Nさセ、一方同
時にこの粒状製品のきわめて筒均債混合物を供すること
ができる方法および装置會供することである。
七のために本発明方法はこの主生成?!!1粒子の渦を
水平又は傾斜軸の周9に形成させ、この顆粒化剤は外1
1+ijから渦上に噴霧し、この二次生成物粒子は内側
から渦に分配きれることを特徴とする。
同様に、本発明による装置はこのドラムの第1部分で傾
斜軸の周りに主任JJy、′?1粒子を回転させる要素
、ドラムの第2部分の上昇半分に二次生成物音分配する
少なくとも1つの要素およびドラムのこの第2部分の下
降半分に顆粒化剤を噴霧する要素を含むことを特徴とす
る。
この方法および特に、この装置にこれらの顆粒化性、こ
れらの吸湿性およびごfLらの嵩密度に関し異る物理特
性に!する粒状食品の顆粒化に既知方法および装置よp
一層■用であることがわかった。特に、驚くべきことに
例えば脱脂粉乳のような比較的高吸湿性の二次生り又物
粒子は例えば穀類フレークのような比較的低吸湿性主生
成物の粒子に比較的少量の顆粒他剤全使用して非常に均
一に粘着さゼるごとができ、一方同時に各棟粒子混合物
のきわめて高い均質性を保証することがわかった。この
驚くべき結果は顆粒化剤の小滴による主生成物粒子の被
覆および二次生成物粒子と被覆主生成物粒子の接触に別
の区域で、しかしほとんど同時に行なわれるという手笑
に帰因できる。こうして特に顆粒化剤の極く微細小滴を
噴霧することができ、顆粒化剤は主生成物粒子を非常に
均一に被覆し、又は覆うが、これらと二次生成物粒子フ
ラクションを短時間接触させるに過ぎない。例えば糖シ
ラップが極く微細小滴形で噴霧される場合、これらが含
C水情に顆粒化効果又は柘層効朱會そう失させる需発又
は王生g′@粒子中への十分な浸透ケする時間を待たな
い。
本発明に関し[ドラムの第1部分および第2部分又は第
6部分」とはドラムの壁によって範囲を限定さf′1−
た円筒状空間でドラムの軸に対し垂直平面により切断さ
れた円筒状空間のヌライスを示す。
この部分はドラムの上端から下端に相互に続く。
同様に「ドラムの上昇半分および下降半分」とはドラム
の壁によって範囲を定められ九円筒状空間でドラムの@
を通過する垂直平面により切断された半円筒状空間會示
す。0れらの表現で15ip+Jされる「上昇」又は「
下降」とはドラムの壁が水平軸で上昇又は下降移動する
側面を示すことによりドラムの軸に関し2つの「半分」
の位置を示す。
本発明方法を笑りするために、粒子の渦は好ましくは回
転ドラムに形成され、渦の回転は重力およびドラムの壁
に対する摩擦によ、!lll維持される。
これは回転ドラムの・紬の周り’に回転する粒子の渦を
形成することができるためであジ、ドラムの壁に対する
摩擦に渦の上昇面に対し上方への推進力を与え、重力は
渦の下降面の下方への落下移動を確保する。このような
W局はダラムの上昇半分でドラムの壁に隣接し、ドラム
の下降半分で空の空間を残す。こうして顆粒化剤にドラ
ムの下降半分で渦およびドラムの壁間に残された自由空
間から渦の下降面上に1@霧される〇 このような渦の回転軸は夷伸的にドラムの軸に平行であ
り、ドラムの上昇半分で央η的に同一水平面に位置する
。この二次生成物粒子に七の回転軸と一致し、又は接近
する渦の内部ゾーンから渦に分配される。例えば二次生
成物粒子は渦の下いに分配ゾーンから4下するカーテン
形で分配さ九る。
本方法はバッチ式で行なうことにできるが、ある利点の
あるいくつかの場合には、一般に本方法を連続式で行な
うことが好ピしい。この粒子の渦に傾斜ドラムで形成さ
ね、主生成物にドラムの上へで渦に連続的に導入され、
顆社化生戒物は連続的に渦から除去さ名、丁なわちドラ
ムの下輪で集められる。
本発明方法に通する主食品粒子の仁π・に変えることが
できる。粒子に例えば穀類ペーストの凍結乾燥生成物粒
子か又はロール乾燥によって得たフレークである。この
粒子は加湿穀粉の押し出し加熱により得た、各樽形、例
えば星、環又は比較的大型のフレークなどの膨張穀類で
もよい。
本発明方法に適する二次食品粒子は比較的微細粉末形が
好ましい。しかし、主生成物と同椋の他の顆粒形も可能
である。例えば本発明方法は少なくとも2つの異るフレ
ーク又は粒子形の二次生成物とそれ自体フレーク又は粒
子形の主生成?!l顆粒化するために使用することがで
きる。しかし、本発明方法は例えばあるタン白又はある
アミノ酸、ビタミン、フレーバ付与剤又は色糸のような
熱感受性成分を含む粉末をこの主生成物粒子に粘着させ
るのに特に適する。
本発明方法の突流に適する食用液体顆粒化剤は各種タイ
プのものでよい。一方では微細’Jt霧でき、他方では
主生成物粒子と二次食品粒子間に顆粒化効果ヌは粘着効
果を発揮できることで十分である。例えば浴融脂肪のよ
うな非水性液を使用することもできる。しかし、本発明
方法は糖および/又は澱粉のシラップ、特に高乾物含量
のシラップによる顆粒化に特に適する。
本発明方法の特別の一態様では、主生成物粒子は穀類t
ペースとするベー2トrロール乾味して得た穀類フレー
クであり、二次生地amに脱脂粉乳でらり、セして頼粒
化剤は糖および/又は澱粉のシラップである。
本発明方法の別の特別の態様では、主生成物粒子は加湿
穀粉の押し出し加熱によV得た膨張穀類であり、二次生
成物は果笑、ココア又に砧の粉末であり、七して顆粒化
剤は糖および/又は澱粉のシラップである。
好ましくは、および−数的には、本発明方法が連続的に
行なわれる場合、90〜200i/lの嵩密度および0
.5〜123)賀%の水分言址を五する65〜85重量
部の主生成物粒子は毎時渦に導入され、15〜60重量
%の水分含j#t’iする15〜60重量部の糖および
/又は画粉の7ランプは毎時渦上に噴霧され、0〜12
重量%の水分含量を有する6〜60重址部の二次生成物
粒子に毎時渦に分配され、そして120−2509/1
の嵩密度および2.0〜15重量%の水分含量を有する
102〜1181斯部の拳粒化生成?!lは毎時渦から
取り出される。
本発明方法に夕景の二次生成物粒子を比較的低い見掛密
度を有する大量の主生成物粒子に粘Nさセ、主生成物粒
子の形および個々の特性を保有さ。
セ、比較的低嵩密度を頁する顆粒化生成物を得るのに特
に適する。
朝食穀類として特に消費するための膨張穀類に関する特
別の態様でに、二次生成物の使用賃は一般に比較的控え
めで、目的は主生成物の外観および官能性を改良するこ
とである。こうして主生成物の比較的大粒子の表面を二
次生地物の比較的小粒子により特に均一に被覆すること
は本発明方法により正確に可能である。
インスタントパンがゆ形に特に再構成するための¥)、
類フレークに関する特別の態様について、油性テキヌチ
ャーを有する再構成生bxw’を供する非常に低い嵩密
度および保存性の良いフレーク會供する非常に低い水分
含量Wする穀類フレークをロール乾燥することにより得
ることができることは注目すべきである。
本発明方法は一般に2.0〜6.5i&fft%の水分
含量を有する顆粒化最終生成物にこれらの品質の大部分
を保有させることができる。顆粒化最終生成物が4.0
〜6.5M貴%の水分含S′を五する場合、どんな場合
でも顆粒化後、後−乾燥全行なうことが七゛利である。
しかし、特に、非常に旨い乾物含量を有するシラップが
使用される場合、2.0〜4.01箪%の水分含量ケM
することができ、これは必要の場合、後−乾燥工程を省
客できることがわかった。
この態様では、本方法に一般に粒子が0.1〜0.2酎
のオーダーの平均1径を五する脱脂粉乳を、フレークの
寸法および形が著しく保全され、一方フレークの嵩密度
に再構成生成物の油性を保持するために十分に低く残る
ように規則正しく均一の方法で一般に厚さ0.5〜i、
[]u+および平均直径2〜5罷を有する穀類フレーク
に粘九させることができる。
こうして本発明方法はシラップを極く微細小滴形で噴霧
することができる。シラップは霧の形で加圧下に噴霧で
きる。噴霧ノズルの閉塞の危険を避け、又は拳粒化効果
又は粘着効果を少しでも失なわないように、必要の場合
糖の結晶化1N以上の温度でシラップを噴霧することが
好ましい。例えば乾物含J158〜85i1(8%を■
する蔗糖溶液では、適当な温度は少なくとも70〜12
0°Cであり、噴霧ノズルの圧は例えば12〜25バー
ルのオーダーのものである。便用噴霧ノズルは浴液ジェ
ットの分散が同中心空気ジェットにより保証されるもの
である場合、浴液偏度よりはるかに高い空気温度、例え
ば150〜250°C’r便用することが有利であり、
より低圧が適用できることがわかつ文。
はとんどか又は全く糖七せ1ない最終生成物を得たい場
合には、澱粉シラップを使用することが有利である。澱
粉シラップは例えば穀類の加水分解により得られる。こ
のようなシラップは非常に低い乾物含量から粘着および
粘度の問題全提出する。例えばDI(デキヌトロース当
M)30〜60七頁する加水分解澱粉を乾物規準で65
〜45重量%含有するシラップを有利に使用できる。
さらに、本発明方法の特別の一爬様では、渦は加熱又は
冷却される。この方法で、最終生成物のある性質、特は
その水分含量又は恐らくは過度のその表面の粘着性に特
に影智を及ぼすことができる。加熱は例えば対流、輻射
又は接触により行なうことができる。同様に、冷却は例
えば対流又は接触により行なうことができる。
最後に、渦中の粒子の総滞留時間に関する限り、数十秒
から数分、例えば1〜3分のオーダーが有利である。し
かし、本発明方法の仄功を決定するものは渦中の粒子の
滞留時間ではなくて、υしろ顆粒他剤小滴による主生成
物粒子の被覆および二次生成物粒子と被覆主生成物粒子
の接触が別の場所で、しかし、はとんど同時に行なわれ
ることに注目することが重要である。
本発明方法を連続的に芙施する装置は主生成物粒子を回
転して傾斜ドラムの第1部分にこの渦全形Jli5i、
さセる要素を含C事笑により特に区別される。
次にこの渦は渦中の粒子の一般的渦巻運動によりドラム
の下端方向に移動する。粒子を回転する要素は最初の部
分でドラムの壁に対し配!され之投射袈累から有利には
成る。これらはドラムの壁に固定した半径方向のひれの
形であることがu!L。
い。
装置ニさらにドラムの第2 ’aIS分の上昇半分に二
次性Jii、物を分配する少なくとも1つの要素を含に
とケ特徴とテる。促ってこれらの要素は渦によって占め
られるはずの空間の内側に位置する。これらの要素に特
に渦の軸と平行か又は一致する紡に沿って生取物會分配
するためにIIc霞ケ有するごとが石井りである。この
分配要素は灯ましくに管からTy、り、ごの管に一端で
計渋1ユニットに連産し、他端が開ロレ、下部に′Kが
あけられ、七してドラムの軸に平行に配置unる。
顆粒化剤を噴霧する要素に関する限り、僧洒には直載的
配負會有するか又は二次生成物粒子が分配される渦の長
さのフラクションに各各相轟する渦の長さのフラクショ
ンにわたって顆粒化剤の噴霧を少なくとも保証するごと
かでさる。この噴霧要素は好ましくはドラムの軸に平行
の軸に沿って配列されたいくつかの高圧噴霧ノズルを含
てs0二次生成′?!lを分配し、顆粒化剤を噴霧する
好只しい要素はドラムのこの第2部分に相互に平行する
各ノズルにより投射される小滴ビームの広がりからみて
、噴霧要素はドラムの中間の筒さに位置することが有利
である。
渦とドラムの壁間の一定の摩擦条件を確保するために、
装置はこの上昇半分の上台ISO第2部分で軸に平行の
ドラムの壁に対し配置さfl、fC少なくとも1つのか
き取り刃をざらに台C6かき取った粒子は噴霧要素の近
くに落し返戻さf′16るように、例えばこれらは噴霧
要素とドラムのり間に残された自由全開に落し返戻され
るように位置することが有利である。
特別の一態様でに、不発明装置にさらにドラムの第6部
分の渦全冷却又は加熱する要素を宮む。
この要素は例えば熱風又は冷風上分配する開口形である
か、又はドラムの壁を加熱又は冷却する装素形でよい。
例えば赤外又はマイクロ波加熱システムも供することが
できる。
さらに、ドラムの各抱部はドラムの直径に等しい外部直
径およびドラムの直径よシ小さい内部直径を有するR状
保留ダイヤフラムを有利には供され、−刃固定保留プレ
ートは上昇半分の延長部のドラムの下端に対し供するこ
とができる。ドラムの上端に供された保留ダイヤフラム
は回転要素により回転される丁度上のときに主生成物粒
子がドラムから離脱するのを阻止するためのものである
ドラムの下端に配置された保留ダイヤフラムはドラム中
の生成物の滞留時間の調整を容易にするため取り出す準
備の終った顆粒化生成物粒子を保留する友めのものであ
る。同様に、閉鎖プレートは粘着又は空間限定の確保を
助ける渦の下端に微圧に適用するためのものである。
最後にドラムを支持するフレームにドラムの傾斜を調整
できる装置を有利には供される。これに所定寸法のドラ
ムに対しドラム中の生成物の滞留時間は直接その傾斜に
依存するからである。生産ラインの生産量をイじ正した
い場合、ドラムの生成物の滞留時間全調整できる利点も
有する。長さ1扉および「径0.7 mのドラムに対し
、そして1時間につき顆粒化生成物約400〜1200
1cgの生産1゛に対し、例えば10〜15°の傾斜を
使用することができる。これらの条件下で、渦の形成に
十分な約16〜22 r、l)−m、のドラムの回転速
度で、ドラムの主生成物粒子の滞留時間は約1〜3分で
あり、一方ドラムの瞬間的装填量、すなわち渦の重tは
507c9のオーダーのものである。
本発明方法を連続的に行なう装置は図面上引用して下記
する。
第1図は装置の一態様の立面側面図である。
第2図は第1囚に示す装置の正面図である。
第1図および第2図に示す装置は傾斜ドラム1、ドラム
七支持するフレーム2、軸の周りにドラム全回転する駆
動要素3.4、ドラムの上端で主生成物を導入する要素
6およびドラムの下部で顆粒化生成物粒子り出す要素7
を含C0 導入要索6および取り出し要素7は固定漏斗又はドラム
に必須でない溝である。
駆動要素はドラムに固定された駆動リング4上で摩擦に
よりドラムに回転運動を伝達する変速モーター3から成
る。
装置はさらに上端から軸の方向に廷びるドラムの第1部
分の傾斜軸の周りに主生成物粒子9′(I−回転する要
素8、第1部分に続き、ドラムの下端に対し軸の方向に
延ひるドラムの第2部分の上昇半分に二次生成物11ケ
分配する要素10およびドラムの第2部分の下降半分に
顆粒化剤13を噴霧する要素121に含む〇 粒子9を回転する要素8にドラムの壁に固定さn7’(
半径方向のひれにより形成される。
二次生成′@11會分配する要素10は同定されるが、
ドラムに必須でにない。そして七の上流端14で針側ユ
ニット(図示せすンに連結され、その下流端15で開か
れ、下部に穴16全めけられ、ドラムの軸5に平行にi
!lc置される管を宮c0分配要素10は渦によって占
められるはずの空間に配置される。渦は第2図に断面で
示され、円筒の軸5に実質的に平行の軸の周りに回転す
る。分配要素10は渦の軸に平行の線に沿って、および
僅か上部に位置する二次生成物粒子11を分配するため
のものである。
顆粒化剤13を噴霧する要素12は固定されるが、ドラ
ムに必須ではない。そしてドラムの軸に平行の軸に沿っ
てドラムの実質的に中間の高さに配置さrした6つの高
圧噴霧ノズル2B’に含C0噴霧要索12は渦により占
められるはずの空間の外側に配置され、渦により占めら
れるに丁の空間に配置さねた分配要素10自体に平行し
ている。
装置に固定されたかき取ジ刃17も含′0が、ドラムに
必須のものでにない。セして噴霧要素12に平行するが
、円筒の軸5を通過する垂直面の上部で、距離を太きく
おいてドラムの壁に対し配置されるのでかき取った粒子
は噴霧要素上に落下しない。
装置にさらにドラムの上端で環状保留ダイヤフラム18
、ドラムの下端で環状保留ダイヤフラム19およびドラ
ムの下端に対し配置された閉鎖プレート20を含む。2
つの環状保留ダイヤフラム18および19はドラムの壁
に固定され、それぞれはドラムより直径が小さい開口を
規定する。閉g−fレ−ト20は固定されるが、ドラム
に必須ではなく、分配要素10が通過する開口21が形
成され、形は半環状である。ごれは上昇半分の延長部、
すなわち渦により占められるはずの空間の延長部にドラ
ムの下端に対し配tgれる。
最後に、ドラムを支持するフレーム2は水平面26に対
し、ドラムの傾斜25に調整する装置22.23.24
を供される。傾斜調整装置にフレーム2に形成されるベ
アリング24’に通過する軸の周りにドラムケ支持する
テーブル27を回転させるレバー23に動かすクランク
を含む。
本発明方法は次側により例示される。例中、%および部
は重量による。
例  1 フレーク形のインヌタント脱水パンがゆ全製造する几め
に、穀類ペーストのロール乾燥により製造した穀類フレ
ークを主生成物として使用する。
これらのフレークは約0.6〜0.7JI菖の厚さ、約
2〜3關の平均直径、90g/lの嵩密度および2.5
%の水分含、tt″有する。これらの組成は乾物規準で
6.25 %の脱脂粉乳を添加した小麦粉の組成である
使用した二次生成物は脱脂粉乳、ビタミンおよびビロリ
ン酸鉄のプレミックスを祭加した脱脂粉乳で、最終生成
物中のこれらの2つの添加物のそれぞれの濃度に乾物規
準で0.15%および0−036係である。この脱脂粉
乳は約600g/lの嵩密度および4%の水分含量を暦
する。平均@径約0.1〜0.2filFr’iする粒
子から成る。
使用した顆粒化剤は75°Cに加熱した乾物金貸70係
を有する蔗糖シラップである。
二次生成物および主生成物は顆粒化剤にょジ顆粒化する
。換言すれば脱脂粉乳はドラムが長さ1馬、直径0.7
 mおよび傾斜15°の図面引用の上記と同様の装置で
熱砧シラップにより穀類フレーりに粘Nさセる。
穀類フレークは850/cg/時間の割合で上端でドラ
ムに導入する。穀類フレークは七の上昇半分でドラムの
軸に笑η的に平行の軸の周りに回転するようにドラムは
16〜2 Or、p、m、で回転する。
これらはその壁に固定した半径方向のひれによりドラム
の第1部分で回転を始めると、粒子はそれらの回転運動
を続け、一方渦巻運動でドラムに沿ってゆつくジ下降し
、すべての運動粒子は十分に規定された完全な渦を構成
する。
脱脂粉乳、ビタミンおよびビロリン酸鉄のプレミックス
25に9を含’tJ252JG9/時間の脱脂粉乳を直
径7crrLの管から成る分配要素により渦に分配する
。この管は巾2.5crrLおよび長さ2ocIILに
わたって直径4朋の多数の孔が下部にあけられ、ドラム
の下端から50crILの距離でその軸と平行の、僅か
に上部の渦中に配置される。こうして分配される粉乳は
粉末カーテン形で下降し、直ちに渦と緊密に混合する。
171#g/時間のM砧シラップ全七の下端から15α
の間隔でドラムの軸に平行の軸に沿って配列された6つ
のノズルから成るlIjtm要素により渦から20〜3
0cmの距離で渦の下降側面上に75°Cで噴霧する。
pJit霧は150°Cの6つの同中心空気ジェットの
助けにより15バール圧下で、又は同中心空気ジェット
の助けtかりすに25バール圧下で、渦に対し投射され
る微少小滴ビームが純正の霧全形成し、渦の粒子を包み
、直ちに被覆するように行なう。水分含量6.44%、
嵩密度1809/lおよびこの主成物の穀類フレークに
匹敵できる細粒化性7]l−有する1298kg/時間
の顆粒化生成物はドラムの下端で取ジ出し、又は集める
この顆粒化方法はリジンのロスを何ら生じないことがわ
かった。
最終生成物中の所定成分の平均濃度と平均偏差の閤とし
て規定される混合指数はタン白では6.7受、鉄では8
%およびビタミンCでに12.5%であることもわかっ
た。このことにこの顆粒化方法も非常に高い混合物の均
ア(性、換言すれは顆粒化生成物の各個の試料の組成の
高均質性ケ保証することt実証する。
次に顆粒化生成物は80°Cで6分後−乾燥にかける。
七の間七の水分含量はP+wリジンの損失は全く生ぜず
に2.5%に減少する。
例  2 1時間につき指示量の半分を使用することを除いて、手
順は例1記載の通りである。この友めに、ドラムの傾斜
は水平面に対し15°の代りに100にする。例1のも
のに匹敵できる顆粒化生成物を得る。
例  6 80°Cに加熱した乾物含量75%を■する蔗糖シラッ
プ全顆粒化剤として使用することを除いて、手1it!
lは例1記躯の通りである。水分@*5.6%および例
1の顆粒化生成物に匹敵できる品質’に!する1287
kg/時間の顆粒化生成物ケ得る。
例  4 フレーク形のインスタント脱水パンがゆt−[1造する
ために、穀類ペーストのロール乾燥によV製造した穀類
フレーフケ主生成物として使用する。
これらのフレークは厚さ0.6〜0.7關、平均直径2
〜6龍、嵩密度90g/lおよび水分含J12.5%を
有する。これらの組成は次の通りである(係、乾物規準
): 加水分解小麦粉       3).4非−加水分解小
麦粉     50.0バター油          
 3.0植物油            8.9脱脂乳
            6.7使用した二次生成物は
鉄およびビタミンケ強化した脱脂粉乳で、約6009/
lの嵩密度および4%の水分含量yi−有し、約0.1
〜0.2m11の平均直径を■する粒子から成る。
使用しfc顆粒化剤に80°Cに加熱した乾物含量75
%ケ有する蔗糖シラップである。
例1と同じ装置および同じ方法により、穀類フレークの
渦を形成し、800kl?/時間のこれらのフレーク會
渦に導入し、159匈/時間の蔗糖シラップを80℃の
渦の下降側面上に噴霧し、275kg/時間の脱脂粉乳
を渦に分配し、そして1244に9/時間の顆粒化生成
物を渦から集め又は取り出丁。
得九顆粒化生riy、物は水分含量5.7%、嵩密度1
75g/lおよびごの主生成物のフレークのものに匹敵
できる頌粒性’kWする。次のm成會有する(係、乾物
規*): 加水分解小麦粉       21.0非−加水分解小
麦粉     36.6脱脂乳           
27.2蔗糖            10.2値物油
             6.0バク−油     
      2.0顆粒化方法に主生成物および二次生
成物の各リジン宮νに対しリジンの損失ケ全く生じない
ことがわかった。又、混合指数はきわめて良好で、すな
わちタン白でに約6〜4%、鉄では約8%およびビタミ
ンC″′Cは約12%であることもわかった。
次に顆粒化生成Wは80°Cで約6分後−乾燥にかけ、
七の間その水分含量に再度リジンの損失を全く生ぜずに
2.5%に減少する。
例  5 グルテン又は蔗糖を含まないフレーク形のインスタント
脱水パンがゆt製造するために、穀類ペースト20−ル
乾燥して製造した穀類フレークを主生成物として使用す
る。これらのフレークは厚さ約0.6〜0.7mm、平
均直径約2〜3511.m密&約909/lおよび水分
含量1.7%’に!する。これらの組成は次の通りであ
る(%、乾物規準):加水分解トウモロコシ粉    
 40非−加水分解トウモロコシ粉   48バター油
            3 植物油              9便用した二次生
成物に鉄およびビタミンを強化し友脱脂粉乳で、約60
09/lの嵩密度および6.6%の水分含tk有し、F
Jo、1〜0.2龍の平均直径’に!する粒子から成る
乾物含量41%およびDll!155t!L、85’C
に加熱した加水分解トウモロコシ粉のシラップを聯粒化
剤として使用する。
例1と同じ装置および同じ方法を使用すること時間の8
5°citya熱した加水分解トウモロコシ粉シラツゾ
を渦の下降側面上に噴霧し、659kg/時間の脱脂゛
粉乳を渦に分配し、そして1242/(1?/時間の顆
粒化生成物を渦から集め又は取り出す。
ごの顆粒化生成物は水分含量569%、高密友釣200
9/lおよびこの主成物のフレークのものに匹敵できる
顆粒化生成物する。グルテンおよび蔗糖を含fないこの
生敗りは次の組成を百する(係、乾物規*): 加水分解トウモロコシ粉      29.8非−加水
分解トウモロコシ粉    62.4脱脂乳     
         29.8植物油         
       6.1バター油           
   1.9次に顆粒化生成物は80°C″T:数分後
−乾燥にかけ、その間その水分含量は2.5%に減少す
る。
例  6 朝食用穀類ケ!!!造するために、1cmのオーダーの
寸法kNする星形、塊状又はアーモンド形で、糖、塩、
麦芽および脂肪を含む含湿穀類粉全押し出し加熱して得
た膨張穀類を主生成物として使用する・これらの膨張穀
類は予備乾燥した。これらは高密F5110g/lおよ
び水分含量1係を有する。これらの組成は次の通りであ
る(%、乾物規準): トウモロコシ粉         70小麦粉    
        17 ![7 食塩               1麦芽     
         6 脂肪              2 使用した二次生成物は嵩密度7379/lおよび水分含
iは笑除に0%で、l]、3a+m未満の平均直径を有
する粒子から成るビタミンケ@化し友アンズ粉末である
0 80°Cに加熱した乾物金倉78受を■するM糖シラッ
プを顆粒化剤として使用する。
二次生成物および主生成物に顆粒化剤により顆粒化し、
挾言すればアンズ粉末は例1と同じ装置および同じ方法
を使用して熱糖の助けにより膨張穀類に粘Nさゼる◇ このために、ドラムの傾斜および回転速度はそれぞれ1
0〜15°および16〜22 r−p、mの適当な値に
調整し、膨張穀類の渦を形成さゼ、500に97時間の
これらの穀類を渦に導入し、180kg/時間の蔗糖シ
ラップ金渦の下降側面上に噴霧し、201C97時間の
アンズ粉末を渦に分配し、嵩密度150.9/lおよび
水分含量5.6%′に有する7001c97時間の顆粒
化生成物を渦から集め又は取り出すO こうして得た朝食用穀類はアンズ粉末の■する丁べての
フレーバと共に出発膨張穀類の丁べての特質を七−する
。これらの穀類は80’Oで数分後−乾燥にかけ、これ
らのフレーバに影響を与えずに2.5%1でこれらの水
分宮郊?減少する。
例  7 朝食用穀類を製造するために、厚さ1〜2m′mに対し
平均面径1〜2cTLおよび例6の膨張穀類と同じ組成
、嵩密度100g/lおよび水分含、!8%’に!する
フV−り形の膨張穀類を主生成物として使用する。
使用した二次生成gJに高密匿440g/l、水分含量
4.4気tηし、3.3y+i+未満の平均直径を頁す
る粒子から成るココア粉末である。
70°Cに加熱した乾物含蒙70係を頁する蔗糖シラッ
ゾtm粒化剤として使用する。
例6と同じ装置および同じ方法により、351cg/時
間のこのココア粉末’に210kg/時間の蔗抛シラッ
プケ使用して7([111//時間のこれらの膨張穀類
に粘着:!−セる。水分含量14%ケ有する顆粒化生成
物を得る。80’Cで数分間後−乾燥後、水分含量2.
5%および嵩密度150.9/lh竹する朝食用穀類ケ
得る。
これらの穀類は強いチョコレートフレーバおよび色を有
する。
例  8 朝食用穀類を製造する丸めに、平均直径1〜2cmf刊
し、トウモロコシ粒?浸漬し、圧砕し、そして乾燥する
ことにより得たコーンフレーフケ主生成物として便用す
る。ごね、らのフレークは高密F!E100g/lおよ
び水分含量9%ケ有する。
使用した二次生成物は平均粒直径3.1im未満會頁す
るアイシング糖形の蔗糖である。ごのアイシング糖は水
分含M−o%および嵩@度675jj/1を頁する。
80°Cにbu熱した乾物宮貸75係を封する蔗糖シラ
ップを顆粒化剤として使用する。
例6記載と同じ装置および同じ方法により、25kg/
時間のアイシング糖’に2011g/時間の蔗糖シラッ
プを使用して500kg/時間のコーンフレークに粘着
さセる。水分言責7%を有する725kg/時間の顆粒
化生成物會侍る。800Gで倣分後−乾燥後、水分含量
2.5係および嵩密度1409/l會■する朝食用穀知
會得る。
こftらの糖かけフレークはこのようなほとんど水を適
用しない糖の特別の結晶化のために驚くべき雪のような
外観の表面ケ有する。
例  9 朝食用穀1At−製造するために、例7で使用したフレ
ークと直径が同じ寸法のフレーク形の膨張穀h1ヲ主生
成物として使用する。こわらのフレークは嵩密度1CJ
Og/iおよび予俯屹燥により1係に減少した水分含量
上方する。
約5 amの長さおよび1〜1.2龍巾の針状形および
1気の水分含量、しがし150g/ノの嵩密度を有する
膨張穀類を二次生成物として便用する。
例6記載と16」じ装置および同じ方法により、50k
fl/時間の針状穀類を175kl?/時間の蔗糖シラ
ン7”k13N用して500kg/時間のコーンフレー
クに粘着させる。嵩密度15og/lおよび水分言責2
.8%を有する725匈/時間の顆粒化生成物を得る。
これらの朝食用穀類は非常に自然の線維状外観t■する
【図面の簡単な説明】
第1図は装置の立体側面図である。 第2囚はkUJ1図に示す装置の正面図である。第1図
および第2図において、1は傾斜ドラム、2はドラムケ
支持するフレーム、3は駆動要素、4は駆動リング、5
は円筒の軸、6は導入要素、7は取り出し快索、8は回
転要素、9は主生成物粒子、10は分配要素、11は二
次生成物、12は噴霧要素、13は顆粒化剤、14は上
流端、15は下流端、17にかき取り刃、18および1
9は環状保留ダイヤフラム、20は閉鎖プレート、21
は開口、22.23および24は傾斜調整要素、25は
p:A斜、26は水平面および27にドラム支持テーブ
ル全示す。

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1つの二次生成物の粒子を液体顆粒化
    剤により主生成物粒子に付着させる、少なくとも2つの
    粒状食品の顆粒化方法において、この主生成物粒子の渦
    を水平又は傾斜軸の周りに形成させ、この顆粒化剤は外
    側から渦上に噴霧し、そしてこの二次生成物粒子は内側
    から渦に分配することを特徴とする、上記方法。
  2. (2)粒子の渦は回転ドラムで形成させ、渦の回転は重
    力およびドラムの壁に対する摩擦により維持する、特許
    請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)顆粒化剤はドラムの下降半分で渦およびドラムの
    壁間に残された自由空間から渦の下降側面上に噴霧する
    、特許請求の範囲第2項記載の方法。
  4. (4)粒子の渦は傾斜ドラムに形成させ、主生成物粒子
    はドラムの上端で渦に連続的に導入し、そして顆粒化生
    成物はドラムの下端で渦から連続的に取り出す、特許請
    求の範囲第1項記載の方法。
  5. (5)主生成物粒子は穀類をベースとするペーストのロ
    ール乾燥によつて得られる穀類フレークであり、二次生
    成物は脱脂粉乳であり、そして顆粒化剤は糖および/又
    は澱粉のシラップである、特許請求の範囲第1項記載の
    方法。
  6. (6)主生成物粒子は加湿穀粉の押し出し加熱により得
    た膨脹穀類であり、二次生成物は果実、ココア又は糖の
    粉末であり、そして顆粒化剤は糖および/又は澱粉のシ
    ラップである、特許請求の範囲第1項記載の方法。
  7. (7)嵩密度90〜200g/lおよび水分含量0.5
    〜12重量%を有する65〜85重量部の主生成物粒子
    を毎時渦に導入し、水分含量15〜60重量%を有する
    15〜30重量部の糖シラップおよび/又は澱粉シラッ
    プに毎時渦上に噴霧し、水分含量0〜12重量%を有す
    る3〜60重量部の二次生成物粒子を毎時渦に分配し、
    そして嵩密度150〜250g/lおよび水分含量2.
    0〜15重量%を有する102〜118重量部の顆粒化
    生成物粒子を毎時渦から取り出す、特許請求の範囲第1
    項記載の方法。
  8. (8)シラップはこの糖の結晶化温度以上の温度で霧の
    形で加圧下に噴霧する、特許請求の範囲第5項から第7
    項のいずれか1項に記載の方法。
  9. (9)渦は加熱又は冷却する、特許請求の範囲第1項記
    載の方法。
  10. (10)特許請求の範囲第1項記載の方法を連続的に実
    施する装置であつて、傾斜回転ドラム、ドラムを支持す
    るフレーム、ドラムをその軸の周りに回転する駆動要素
    、ドラムの上端で主生成物を導入する要素およびドラム
    の下端で顆粒化生成物を取り出す要素を含み、さらにド
    ラムの第1部分で傾斜軸の周りに主生成物粒子を回転す
    る要素、ドラムの第2部分で上昇半分に二次生成物を分
    配する少なくとも1つの要素およびドラムのこの第2部
    分でこの下降半分に顆粒化剤を噴霧する要素を含むこと
    を特徴とする、上記装置。
  11. (11)粒子を回転する要素はドラムの壁に固定した半
    径方向のひれから成る、特許請求の範囲第10項記載の
    装置。
  12. (12)二次生成物を分配する要素は一端で計測ユニッ
    トに連結し、他端で開口し、下部に孔があけられ、そし
    てドラムの軸に平行に配置される管を含む、特許請求の
    範囲第10項記載の装置。
  13. (13)顆粒化剤を噴霧する要素はドラムの軸に平行の
    軸に沿つて配列されるいくつかの高圧噴霧ノズルを含む
    、特許請求の範囲第10項記載の装置。
  14. (14)さらに第2部分で上昇半分の上部でその軸に平
    行のドラムの壁に対し配置された少なくとも1つのかき
    取り刃を含む、特許請求の範囲第10項記載の装置。
  15. (15)さらにドラムの第6部分で渦を冷却又は加熱す
    る要素を含む、特許請求の範囲第10項記載の装置。
  16. (16)ドラムの各端部はドラムに対しその外部直径は
    等しいが、内部直径は小さい環状保留ダイヤフラムを供
    され、固定閉鎖プレートはその上昇半分の延長部分でド
    ラムの下端に対し配置される、特許請求の範囲第10項
    記載の装置。
  17. (17)フレームはドラムの傾斜を調整する装置を供さ
    れる、特許請求の範囲第10項記載の装置。
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