JPS63281792A - 熱切断加工装置におけるワ−クテ−ブル - Google Patents

熱切断加工装置におけるワ−クテ−ブル

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JPS63281792A
JPS63281792A JP62115917A JP11591787A JPS63281792A JP S63281792 A JPS63281792 A JP S63281792A JP 62115917 A JP62115917 A JP 62115917A JP 11591787 A JP11591787 A JP 11591787A JP S63281792 A JPS63281792 A JP S63281792A
Authority
JP
Japan
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work
support
work table
workpiece
support bars
Prior art date
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Pending
Application number
JP62115917A
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English (en)
Inventor
Ichiro Egashira
江頭 一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例え・ばレーザ加工機、プラズマ加工装置な
どの熱切断加工装置におけるワークテーブルの改良に関
する。
(従来の技術) 従来、熱切断加工装置としての例えばレーザ加工機にお
けるワークテーブルには、ワークを支持する複数の支持
ピンを立設した複数の第1ワーク支持バーとワークを支
持する複数の回転自在な支持体を装着した複数の第2ワ
ーク支持バーが設けられている。
ワークを加工する際に、ワークは複数の支持ピンで支持
され、ワークを搬送する際に、ワークは複数の回転自在
な支持体で支持される。したがって、前記支持体は前記
支持ピンに対して出没自在となっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、支持体が支持ピンに対して出没自在となるた
めに、各第2ワーク支持バーが第1ワーク支持バーに対
して例えば個別にロータリアクチュエータなどで回動し
て複数の回転自在な支持体を上下動せしめていた。その
ために各第2ワーク支持バーに対して個々の駆動装置が
必要で駆動装置そのものに多額のコストがかかると共に
取付は上のスペースに問題があった。
また、複数の第2ワーク支持バーすべてを1個の駆動装
置で回動して上下動せしめることが望ましいが、大きな
力が必要である。それと共に回転自在な支持体の一部が
例えばワークにひっかかって回動しなくなると、大きな
力で無理に支持体をおこすこととなり、ワークあるいは
支持体が損傷してしまうという問題があった。
本発明の目的は上記問題点を改善するため、大きな力を
必要とせず、かつワークや支持体を損傷させずに、支持
体を立設しているワーク支持バーのうち、隣接した複数
を同時に作動せしめ、るようにした熱切断加工装置にお
けるワークテーブルを提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、熱切断加工装置の
ワークテーブルに、ワークを加工する際にワークを支持
する複数の支持ピンを立設した複数の第1ワーク支持バ
ーを設けると共に、ワークを搬送する際にワークを支持
する複数の支持体を装着した複数の第2ワーク支持バー
を設け、前記支持体を前記複数の支持ピンがワークを支
持する平面に対して出没自在とすべく、前記第2ワーク
支持バーの隣接した複数を同時に回動する駆動装置を複
数設けて熱切断加工装置におけるワークテーブルを構成
した。
(作用) 本発明を採用することにより、複数の支持ピンを立設し
た複数の第1ワーク支持バーに対して、複数の支持体を
装着した複数の第2ワーク支持バーのうら隣接した複数
の第2ワーク支持バーが回動して、前記支持体を支持ピ
ンがワークを支持する平面に対して出没される。したが
って、従来複数の第2ワーク支持バーを個別に回動させ
るのに対して駆動装置が減少すると共に、複数の第2ワ
ーク支持バーすべてを1個の駆動装置で回動させるのに
対して大きな力を必要としないで回動することができる
。しかも、隣接した複数の第29−り支持バー同志を同
時に回動駆動せしめるようにしたから、スペースも大き
くとらず、簡単な構造の駆動装置で駆動操作も容易に行
なわれる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図を参照するに、熱切断加工装置としてのレーザ加
工機1におけるベース3上にはワークWを載置するため
のワークテーブル5が設けられている。前記ベース3上
には第1図の左方向からみると門型形状をしたX軸キャ
レッジ7を案内するための案内ガイド9が左右方向く以
下、X軸方向という。)に延在して設けられている。
すなわら、X軸キャレッジ7は図示省略の駆動装置によ
り案内ガイド9に案内されてX軸方向に移動される。ベ
ース3の後方にはテレスコピック形式のカバー11が設
けられている。
X軸キャレッジ7の上部には第1図において紙面に対し
て直交する方向(以下、Y軸方向という。
)に移動自在なY輪キャレッジ13が設けられている。
而して、Y軸キャレッジ13は図示省略の駆動装置によ
りX軸キャレッジ7に対しY軸方向に移動される。
Y軸キャレッジ13の前部第1図において左側には第1
図において上下方向(以下、Z軸方向という。)に移動
自在な加工ヘッド15が設けられている。その加工ヘッ
ド15の下端部にはレーザビームLBを照射するための
ノズル17が装着されている。而して、加工ヘッド15
がY軸キャレッジ13に対してZ軸方向に移動されてワ
ークWとノズル17との間の位置が調整される。
前記ベース3における右側の近傍には、箱型形状のベッ
ド19が配置されており、そのベッド19上にはレーザ
ビームLBを発振させるためのレーザ発振装置21が設
けられている。レーザ発振装置21の前部にはオーバヘ
ッドビーム23が取付けられ、そのオーバヘッドビーム
23の先端部は前記加工ヘッド15に連結されている。
レーザ発振装置21では、例えばHe 、 N2 。
CO2の混合気体よりなるレープビームLBが発振され
、2点鎖線で示したごとき経路を辿って加工ヘッド15
の先端部に装着されたノズル17から、前記ワークテー
ブル5上に載置されたワークWへ酸素のごときアシスト
ガスと共に当てられて所定の熱切断加工が施されること
になる。
なお、ワークWに所望の加工を施す場合には、加工ヘッ
ド15がX軸、Y軸およびZ軸方向に移動されて加工さ
れることになる。
前記ワークテーブル−5上にはワークWを加工する際に
ワークWを支持する複数の第1ワーク支持バー25とワ
ークWを搬入出する際にワークWを支持する第2ワーク
支持バー27がそれぞれY軸方向へ延在され、かつX軸
方向へ適宜な間隔で設けられている。
前記ベース3上にはワークWを載置するためのワークテ
ーブル5が設けられている。より詳細には、第2図、第
3図および第4図に示されているように、ワークテーブ
ル5は加工ステージョンSに対して出し入れ自在な上段
のワークテーブル5Uと、上段のワークテーブル5Uの
下方位置において前記加工ステージョンSに出し入れ自
在なパレット29上に載置された下段のワークテーブル
5Dで構成されている。第4図に示す如くベース3の両
内側にはX軸方向へ延伸した支持フレーム31.33が
一体化されており、その支持フレーム31.33の両内
側それぞれには、上下2段の案内レール35A、358
;37A、37BがX軸方向へ延伸して取付けられてい
る。
前記上段のワークテーブル5Uおよびパレット29の両
外側それぞれには、複数の案内ローラ39.41が回転
自在に支承されている。その複数の案内ローラ39,4
1は前記案内レール35A。
35B:37A、37B上に載置されて、上段のワーク
テーブル5Uとパレット29がそれぞれ独立してX軸方
向へ案内ローラ39.41を介して案内レール35A、
358:37A、37Bに案内されて搬送される。
なお、下段のワークテーブル5Dはパレット29上に載
置されているため、パレット29の搬送と共に搬送され
る。
前記上段のワークテーブル5Uとパレット29をY軸方
向へ搬送させるためのそれぞれの駆動装置がベース3上
に設けられている。そのそれぞれの駆動装置は、はぼ同
一構成で互いに上下に配置されているから、上段のワー
クテーブル5υの駆動装置を説明しパレット29の駆動
装置については同一部品に同一符号を付して詳細な説明
を省略する。
上段のワークテーブル5Uの駆動装置は、1個の駆動源
部43と3個の伝達部45.47.49などからなって
いる。すなわち、第2図においてベース3上の左上隅に
駆動源部43が取付けられており、ベース3上の右下隅
、右下隅および左下隅に伝達部45,47.49が取付
けられている。
駆動源部43は駆動モータ51と駆動スプロケット53
などからなっている。伝達部45,47゜49にはそれ
ぞれ従動スプロケット55.57゜59が取付けられて
いる。
前記伝達部45の従動スプロケット55と伝達部47の
従動スプロケット57とは第2図において上下方向へ延
伸した連結軸61で連結されている。駆動スプロケット
53と従動スプロケット55とにはチェノ63が巻回さ
れ、従動スプロケット57と従動スプロケット59とに
はチェノ65が巻回されている。また、前記上段のワー
クテーブル5Uの第2図において上、下部の左右両端部
には連結部67A、678:69A、69Bが取付けら
れており、その連結部67A、678:69A、69B
は前記チェノ63,65に取付けられている。
上記構成により、駆動モータ51を駆動させると、駆動
スプロケット53と従動スプロケット55との間、従動
スプロケット57と従動スプロケット59との間で巻回
されたチェノ63.65が互いに同方向に移動する。チ
ェノ63には連結部67A、67Bが、チェノ65には
連結部69A。
69Bが取付けられているので、上段のワークテーブル
5Uが第2図において左右方向すなわらY軸方向に移動
される。第2図において、上段のワークチーフル5Uが
左に位置せしめている状態が搬送ステーションHにあり
、右に位置せしめている状態が加工ステージョンSにあ
る。したがって、上段のワークテーブル5Uは搬送ステ
ーションHと加工ステージョンSとの間で搬送されるこ
とになる。
パレット29も前記上段のワークテーブル5Uの搬送と
同様に搬送ステーションHと加工ステージョンSとの間
で搬送され、パレット29と前記上段のワークテーブル
5Uとは加工ステージョンSに対して例えば交互に出し
入れされることになる。
第2図および第4図に示されているように、パレット2
9の側壁には、複数のシリンダ71が設けられている。
また、第2図において、下段のワークテーブル5Dの左
右両側壁におけるほぼ中央部には、テーブルガイド73
が取付けられている。
前記パレット29における前記テーブルガイド73と対
向した位置には複数のガイド溝75が形成されている。
上記構成により、第3図に示す如くテーブルガイド73
がガイド溝75内に装着されていて、パレット29が加
工ステ−ジョンS1.:wi送されて位置決めされた状
態において、シリンダ71を作動せしめることによって
、下段のワークテーブル5Dが上方へ持ち上げられて所
定の高さに位置決めされて所定の切断加工か施こされる
ことになる。
このように、上段のワークテーブル5Uと下段のワーク
テーブル5Dとは、搬送ステーションHと加工ステージ
ョンSとの間を例えば交互に出し入れされる。上段のワ
ークテーブル50上には立体物のワークWを載置するス
ペースがあるために、立体物のワークWを上段のワーク
テーブル50上に載置し、加工ステージョンSに上段の
ワークテーブル5Uが搬送されて立体物のワークWに所
定の切断加工が施される。
また、パレット29上に載置された下段のワークテーブ
ル5D上に平板状のワークWが載置され、パレット29
が搬送ステーション日から加工ステージョンSに搬送さ
れて平板状のワークWに所定の切断加工が論こされる。
したがって、上段のワークテーブル5U上に立体物のワ
ークWが、下段のワークテーブル5D上に平板状のワー
クWが載置され、搬送ステーションHから加工ステーツ
ションSへ例えば交互に搬送されて立体物と平板状のワ
ークWが能率的に切断加工することができる。上下段の
ワークテーブル5を設けており、従来のような別々の2
個のワークテーブル5を設けていないので、省スペース
を図ることができる。
前記ワークテーブル5である上段のワークテーブル5U
とF段のワークテーブル5Dのそれぞれには、第2図に
おいて上下方向(Y軸方向)に延伸した複数の第1ワー
ク支持バー25および第2ワーク支持バー27が左右方
向(X軸方向)へ適宜な間隔で設けである。各第1ワー
ク支持バー25上には複数の支持ピン77が立設されて
いて、その支持ピン77に立体物あるいは平板状のワー
クWが載置されて切断加工が施される。
なお、加工ステージョンSにおけるベース3上の第2図
において、上部側には複数の引込みクランプCが取付け
てあり、かつベース3上の第2図において右上部側には
原点位置合せピンPが設けてあって、引込みクランプC
でワークWをクランプすると共に原点位置合せピンPに
突当てワークWの位置決めがざなれる。
また、各第2ワーク支持バー27上には複数の支持体と
してのフリーベアリング11!79か立設されていて、
フリーベアリング装置79はワークWを搬送する際に前
記支持ピン77がワークWを支持する平面に対して突出
すべく例えば隣り同士を対にした一対の第2ワーク支持
バー27が回動される。その一対の第2ワーク支持バー
27が回動される駆動装置81が第5図、第6図および
第7図に示されている。
第5図、第6図および第7図において、上段のワークテ
ーブル5Uの外端部には支持プレート83が一体化され
ており、その支持プレート83の両側には一対の第2ワ
ーク支持バー27がブラケット85A、85Bを介して
回転自在に支承されている。前記第2ワーク支持バー2
7のフリーベアリング装置1ff79は第7図に示す如
く、第2ワーク支持パー27上に立設された各支持柱7
9Cとその支持柱79Cの上部に回転自在なフリーベア
リング79Fとから構成されている。
前記一対の第2ワーク支持バー27の先端部には、ビニ
オン87A、87Bがキー89A、89Bでキー止めさ
れると共にセットスクリュなどで固定されている。前記
ビニオン87A、87Bにはラック91A、91Bが噛
合されており、そのラック91A、91Bは支持ブロッ
ク93A、93Bを介して前記支持プレート83に複数
のボルトなどで取付けられている。
支持プレート83の第6図において中央部から右寄り側
には複数のホルダブロック95がボルト97で固定され
ている。そのホルダブロック95にエアシリンダ99が
複数のボルト101で固定されている。そのエアシリン
ダ99にはピストンロッド103が第5図において左右
方向に装着されており、そのピストンロッド103の第
5図において左右端にそれぞれバー105A、1058
が取付けられている。そのバー105A、105Bには
前記ラック91A、91Bが取付けられている。
上記構成により、エアシリンダ99を作動させピストン
ロッド103を例えば第6図において左側に移動させる
と、バー105A、105Bを介してラック91A、9
1Bが同方向に移動する。
ラック91A、91Bが左方向に移動すると、ビニオン
87A、87Bが第6図において反時計方向回りに回転
する。ビニオン87A、87Bが回転することにより、
とニオン87A、87Bに装着されている一対の第2ワ
ーク支持バー27が反時計方向に例えば90度回動する
。一対のワーク支持バー27が回動することによって、
一対のワーク支持バー27上に立設された複数のフリー
ベアリング装ff79が、第1ワーク支持バー25上に
立設された複数の支持ピン77に対して没されることに
なる。
したがって、一対の第2ワーク支持バー27を回動せし
めるようにしたから、ワークWや支持体としてのフリー
ベアリング装置79が損傷しなくなる。しかも、一対の
第2ワーク支持バー27を回動せしめる駆動装置として
大がかりなものを必要とせず小型なもので済み、さらに
小スペースのところで取付けられる。
下段のワークテーブル5Dに取付けられた一対の第2ワ
ーク支持バー27を回動せしめる駆動装置107は第2
図に示す如く、ワークテーブル5Dの枠内に設けられる
。その駆動袋M107は上段のワークテーブル5Uに取
付けられた一対の第2ワーク支持バー27を回動せしめ
る駆動装置81の構造とほぼ同じであるから、詳細な説
明を省略する。
したがって、下段のワークテーブル5Dに取付警すられ
た複数の第2のワーク支持バー27は隣り合った一対毎
に回動されることになる。
ところで、本発明は前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。例えば上段のワークテーブル5U
に立体物のワークWを、下段のワークテーブル5Dに平
板状のワークwfrt式することによって、立体物と平
板状のワークWを併用して所定の切断加工をIずことが
でき有用である。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、本発
明によれば、複数の支持体を装着した複数の第2ワーク
支持バーのうち、隣接した複数の第2ワーク支持バー同
志を同時に回動せしめるようにしたから、複数の支持体
は複数の支持ピンがワークを支持する平面に対して出没
自在に行なうことができる。したがって、従来の個々に
第2ワーク支持バーを回動せしめるのに対して駆動装置
が減少される。また、1個の駆動装置で複数の第2ワー
ク支持バーすべてを回動せしめるのに対して、大きな力
を必要とせずに回動させることができる。
しかも、w4接した複数の第2ワーク支持バーを回動さ
せる駆動装置は簡単な構造で、スペースを大きくとらず
に製作できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した一実施例のレーザ加工機の正
面概略図である。 第2図はワークテーブルの平面図、第3図は第2図の正
面図および第4図は第2図の左側面図である。 第5図は第2図における■矢視部の拡大平面図、第6図
は第5図におけるVl矢視図および第7図は第6図にお
各ブるVl−Vl線に沿った断面図である。 [図面の主要な部分を表わす符号の説II]1・・・レ
ーザ加工13・・・ベース 5・・・ワークテーブル 5U・・・上段のワークテーブル 5D・・・下段のワークデープル 25・・・第1ワーク支持バー 27・・・第2ワーク支持バー 29・・・パレット  71・・・シリンダ77・・・
支持ピン  79・・・フリーベアリング装置81・・
・駆動装匠  87A、87B−・・ビニオン91A、
91B・・・ラック 99・・・エアシリンダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 熱切断加工装置のワークテーブルに、ワークを加工する
    際にワークを支持する複数の支持ピンを立設した複数の
    第1ワーク支持バーを設けると共に、ワークを搬送する
    際にワークを支持する複数の支持体を装着した複数の第
    2ワーク支持バーを設け、前記支持体を前記複数の支持
    ピンがワークを支持する平面に対して出没自在とすべく
    、前記第2ワーク支持バーの隣接した複数を同時に回動
    する駆動装置を複数設けてなることを特徴とする熱切断
    加工装置におけるワークテーブル。
JP62115917A 1987-05-14 1987-05-14 熱切断加工装置におけるワ−クテ−ブル Pending JPS63281792A (ja)

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JP62115917A JPS63281792A (ja) 1987-05-14 1987-05-14 熱切断加工装置におけるワ−クテ−ブル

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JP62115917A JPS63281792A (ja) 1987-05-14 1987-05-14 熱切断加工装置におけるワ−クテ−ブル

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