JPS63281507A - 増幅回路 - Google Patents
増幅回路Info
- Publication number
- JPS63281507A JPS63281507A JP11754187A JP11754187A JPS63281507A JP S63281507 A JPS63281507 A JP S63281507A JP 11754187 A JP11754187 A JP 11754187A JP 11754187 A JP11754187 A JP 11754187A JP S63281507 A JPS63281507 A JP S63281507A
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- JP
- Japan
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- signal
- period
- level
- amplifier circuit
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 2
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、論理回路素子を用いたアナログの増幅回路に
関する。
関する。
B0発明の概要
本発明は論理回路素子を用いたアナログの増幅回路にお
いて、スタンバイ期間に、NAND回路の入力信号の供
給される入力端を、増幅回路としての直流動作点に略等
しい電圧値に保持してお(ようにしたことにより、スタ
ンバイ期間から増幅回路としての動作期間への切換直後
から上記直流動作点の安定が得られ、正常な出力を得る
ことができるようにし、また、入力信号がいつ印加され
てもラッチアップ現象の起こる虞れのないようにしたも
のである。
いて、スタンバイ期間に、NAND回路の入力信号の供
給される入力端を、増幅回路としての直流動作点に略等
しい電圧値に保持してお(ようにしたことにより、スタ
ンバイ期間から増幅回路としての動作期間への切換直後
から上記直流動作点の安定が得られ、正常な出力を得る
ことができるようにし、また、入力信号がいつ印加され
てもラッチアップ現象の起こる虞れのないようにしたも
のである。
C0従来の技術
例えば、2インチ径の磁気ディスクを用いてデータの記
録・再生を行うディスク記録再生装置において、その再
生系に論理回路素子を用いたアナログの増幅回路を使用
することが提案されている。
録・再生を行うディスク記録再生装置において、その再
生系に論理回路素子を用いたアナログの増幅回路を使用
することが提案されている。
このような増幅回路として、例えば第3図に示すように
、信号入力端子101が交流結合用のコンデンサ102
を介してCMO3構成のインバータ1030入力端に接
続され、このインバータ103の入力端と出力端の間に
帰還用の抵抗104(高抵抗)が接続され、上記インバ
ータ103の出力端が信号入力端子105に接続されて
成る構成のものが従来より知られている。この回路は、
入力電圧を■1.出力電圧を■。とすると、例えば第4
図に示すような入出力特性を有しており、増幅回路とし
ての直流動作点は■。=■1となる約1 / 2 V
nゎ(V2Oは電源電圧)の点Pである。
、信号入力端子101が交流結合用のコンデンサ102
を介してCMO3構成のインバータ1030入力端に接
続され、このインバータ103の入力端と出力端の間に
帰還用の抵抗104(高抵抗)が接続され、上記インバ
ータ103の出力端が信号入力端子105に接続されて
成る構成のものが従来より知られている。この回路は、
入力電圧を■1.出力電圧を■。とすると、例えば第4
図に示すような入出力特性を有しており、増幅回路とし
ての直流動作点は■。=■1となる約1 / 2 V
nゎ(V2Oは電源電圧)の点Pである。
この回路は高利得の低消費電力増幅回路としてよく用い
られるが、無信号時にインバータ103の消費電力が最
大になるのと、後続段をロジックレベルで受ける用途で
は次段のロジックレベルが確定しないという欠点がある
。
られるが、無信号時にインバータ103の消費電力が最
大になるのと、後続段をロジックレベルで受ける用途で
は次段のロジックレベルが確定しないという欠点がある
。
D1発明が解決しようとする問題点
そこで、このような欠点を解決するものとして、例えば
第5図に示すように、インバータ1030代わりにNA
ND回路106を用いて、該NAND回路106の一方
の入力端に2値信号Gを供給し、無信号時のスタンバイ
期間では上記2値信号GをLレベル(ローレベル)とし
、増幅回路としての動作期間では上記2値信号GをHレ
ベル(ハイレベル)とする方法が考えられる。ところが
、上記2値信号GのLレベルからHレベルへの切換時に
、コンデンサ102と抵抗104による時定数τにより
直流動作点の安定が遅れ、この期間は正常な出力が得ら
れない、すなわち、第6図に示すように、上記2値信号
GのLレベルからHレベルへの切換時に、入力電圧v、
の直流分がVDllから約1/2Vmsに安定するまで
時間が掛かってしまい、この期間Tにおいて出力電圧v
0はGND(接地電位)となるか、あるいは変化が生じ
ても正常な波形とはならない。なお、上記2値信号Gの
HレベルからLレベルへの切換時においても、上記時定
数τにより上記入力電圧v1の直流分の安定が遅れる。
第5図に示すように、インバータ1030代わりにNA
ND回路106を用いて、該NAND回路106の一方
の入力端に2値信号Gを供給し、無信号時のスタンバイ
期間では上記2値信号GをLレベル(ローレベル)とし
、増幅回路としての動作期間では上記2値信号GをHレ
ベル(ハイレベル)とする方法が考えられる。ところが
、上記2値信号GのLレベルからHレベルへの切換時に
、コンデンサ102と抵抗104による時定数τにより
直流動作点の安定が遅れ、この期間は正常な出力が得ら
れない、すなわち、第6図に示すように、上記2値信号
GのLレベルからHレベルへの切換時に、入力電圧v、
の直流分がVDllから約1/2Vmsに安定するまで
時間が掛かってしまい、この期間Tにおいて出力電圧v
0はGND(接地電位)となるか、あるいは変化が生じ
ても正常な波形とはならない。なお、上記2値信号Gの
HレベルからLレベルへの切換時においても、上記時定
数τにより上記入力電圧v1の直流分の安定が遅れる。
また、上記2値信号GがLレベルのスタンバイ期間に入
力信号が印加された場合、v、>V、、となる状態が生
じていわゆるラッチアップ現象による素子破壊の虞れが
ある。
力信号が印加された場合、v、>V、、となる状態が生
じていわゆるラッチアップ現象による素子破壊の虞れが
ある。
本発明は、上述したような従来の問題点に鑑みて提案さ
れたものであり、スタンバイ期間から増幅回路としての
動作期間への切換直後から正常な出力を得ることができ
るような増幅回路を提供することを目的とする。また、
本発明は、スタンバイ31!間に入力信号が印加された
場合でも、ラッチアンプ現象の起こる虞れのない増幅回
路を提供することを他の目的とする。
れたものであり、スタンバイ期間から増幅回路としての
動作期間への切換直後から正常な出力を得ることができ
るような増幅回路を提供することを目的とする。また、
本発明は、スタンバイ31!間に入力信号が印加された
場合でも、ラッチアンプ現象の起こる虞れのない増幅回
路を提供することを他の目的とする。
E0問題点を解決するための手段
本発明に係る増幅回路は、前述した問題点を解決するた
めに、信号入力端子は交流結合用のコンデンサを介して
、一方の入力端に2値信号が供給されるCMO3構成の
NAND回路の他方の入力端に接続され、このNAND
回路の上記他方の入力端と出力端の間に帰還用の抵抗と
スイッチが直列に接続され、上記帰還用の抵抗とスイッ
チの間に増幅回路としての直流動作点に略等しい電圧を
印加するための電圧印加手段が接続され、上記NAND
回路の出力端は信号出力端子に接続されて成り、上記N
AND回路の上記一方の入力端に供給される2(!信号
がLレベルの期間には上記スイッチをオフ状態とし、該
2値信号がHレベルの期間には上記スイッチをオン状態
とするようにしたことを特徴としている。
めに、信号入力端子は交流結合用のコンデンサを介して
、一方の入力端に2値信号が供給されるCMO3構成の
NAND回路の他方の入力端に接続され、このNAND
回路の上記他方の入力端と出力端の間に帰還用の抵抗と
スイッチが直列に接続され、上記帰還用の抵抗とスイッ
チの間に増幅回路としての直流動作点に略等しい電圧を
印加するための電圧印加手段が接続され、上記NAND
回路の出力端は信号出力端子に接続されて成り、上記N
AND回路の上記一方の入力端に供給される2(!信号
がLレベルの期間には上記スイッチをオフ状態とし、該
2値信号がHレベルの期間には上記スイッチをオン状態
とするようにしたことを特徴としている。
F9作用
本発明によれば、上記2値信号がLレベルとなるスタン
バイ期間において、上記NAND回路の入力信号の供給
される側の入力端が、上記電圧印加手段により、増幅回
路としての直流動作点に略等しい電圧値に保持される。
バイ期間において、上記NAND回路の入力信号の供給
される側の入力端が、上記電圧印加手段により、増幅回
路としての直流動作点に略等しい電圧値に保持される。
G、実施例
以下、本発明に係る増幅回路の一実施例について図面を
参照しながら詳細に説明する。
参照しながら詳細に説明する。
第1図は本実施例の増幅回路を示す回路図である。この
第1図において、信号入力端子lは交流結合用のコンデ
ンサ2を介して、一方の入力端に“2値信号Gが供給さ
れるCMO3構成のN A N Du路3の他方の入力
端に接続されている。上記2値信号Gは、スタンバイ期
間ではLレベル(ローレベル)とされ、増幅回路として
の動作期間ではHレベル(ハイレベル)とされる。上記
NANDu路3の上記コンデンサ2が接続された側の入
力端すなわち入力信号が供給される側の入力端と出゛
力端の間には、帰還用の抵抗4(高抵抗)とスイ
ッチ5が直列に接続されており、これらの抵抗4とスイ
ッチ5の間には分圧用の抵抗6.7(同抵抗値)が電圧
印加手段として接続されている。すなわち、上記抵抗6
.7により電源電圧■1.が分圧され、増幅回路として
の直流動作点に略等しむ1電圧(約1/2■、11)が
接続点Qに印加されることになる。また、上記NAND
回路3の出力端は信号出力端子8に接続されている。上
記スイッチ5は、上記2値信号GがLレベルの期間(ス
タンバイ期間)にはオフ状態とされ、Hレベルの期間(
増幅回路としての動作期間)にはオン状態とされるよう
になっている。
第1図において、信号入力端子lは交流結合用のコンデ
ンサ2を介して、一方の入力端に“2値信号Gが供給さ
れるCMO3構成のN A N Du路3の他方の入力
端に接続されている。上記2値信号Gは、スタンバイ期
間ではLレベル(ローレベル)とされ、増幅回路として
の動作期間ではHレベル(ハイレベル)とされる。上記
NANDu路3の上記コンデンサ2が接続された側の入
力端すなわち入力信号が供給される側の入力端と出゛
力端の間には、帰還用の抵抗4(高抵抗)とスイ
ッチ5が直列に接続されており、これらの抵抗4とスイ
ッチ5の間には分圧用の抵抗6.7(同抵抗値)が電圧
印加手段として接続されている。すなわち、上記抵抗6
.7により電源電圧■1.が分圧され、増幅回路として
の直流動作点に略等しむ1電圧(約1/2■、11)が
接続点Qに印加されることになる。また、上記NAND
回路3の出力端は信号出力端子8に接続されている。上
記スイッチ5は、上記2値信号GがLレベルの期間(ス
タンバイ期間)にはオフ状態とされ、Hレベルの期間(
増幅回路としての動作期間)にはオン状態とされるよう
になっている。
このような構成を有する増幅回路において、第2図に示
すように、スイッチ5がオフ状態とされる2値信号Gの
Lレベルの期間(スタンバイ期間)では、NAND回路
3の入力信号の供給される側の入力端における入力電圧
V、の直流分は、抵抗6.7により分圧された電圧が印
加され約1/2V。となっており、NAND回路3の出
力端における出力電圧v0はVDllとなっている。ま
た、スイッチ5がオン状態とされる2値信号GのHレベ
ルの期間(増幅回路としての動作期間)になっても、上
記入力電圧v、の直流分はほとんど変化せず、上記出力
電圧v0の直流分はGND (接地電位)に落ちること
な(直ちに約1/2VD!、となり、増幅回路としての
正常な動作が行われる。すなわち、上記2値信号GのL
レベルの期間において、上記入力電圧V+の直流分が増
幅回路としての直流動作点に略等しい電圧(約1/2V
lll)に保持されるため、上記2値信号GのLレベル
からHレベルへの切換時に上記入力電圧v1の直流分の
変化がほとんどな(、切換直後から直流動作点の安定が
得られ、正常な出力を得ることができる。
すように、スイッチ5がオフ状態とされる2値信号Gの
Lレベルの期間(スタンバイ期間)では、NAND回路
3の入力信号の供給される側の入力端における入力電圧
V、の直流分は、抵抗6.7により分圧された電圧が印
加され約1/2V。となっており、NAND回路3の出
力端における出力電圧v0はVDllとなっている。ま
た、スイッチ5がオン状態とされる2値信号GのHレベ
ルの期間(増幅回路としての動作期間)になっても、上
記入力電圧v、の直流分はほとんど変化せず、上記出力
電圧v0の直流分はGND (接地電位)に落ちること
な(直ちに約1/2VD!、となり、増幅回路としての
正常な動作が行われる。すなわち、上記2値信号GのL
レベルの期間において、上記入力電圧V+の直流分が増
幅回路としての直流動作点に略等しい電圧(約1/2V
lll)に保持されるため、上記2値信号GのLレベル
からHレベルへの切換時に上記入力電圧v1の直流分の
変化がほとんどな(、切換直後から直流動作点の安定が
得られ、正常な出力を得ることができる。
また、スタンバイ期間には、抵抗6,7にV9./2R
(Rは抵抗6.7の各抵抗値)の電流が流れることにな
るが、該抵抗6.7を充分大きな抵抗値としておくこと
により、その電流は小さく抑えられスタンバイ状態での
消費電力を非常に小さくすることができる。
(Rは抵抗6.7の各抵抗値)の電流が流れることにな
るが、該抵抗6.7を充分大きな抵抗値としておくこと
により、その電流は小さく抑えられスタンバイ状態での
消費電力を非常に小さくすることができる。
また、上記入力電圧v、の直流分は常に約1/2’1l
lDに固定されるため、入力信号がいつ印加されてもラ
ッチアップ現象の起こる虞れはない、この場合、上記入
力信号のピーク・トウー・ピークは■。を越えない範囲
であることは言うまでもないことである。
lDに固定されるため、入力信号がいつ印加されてもラ
ッチアップ現象の起こる虞れはない、この場合、上記入
力信号のピーク・トウー・ピークは■。を越えない範囲
であることは言うまでもないことである。
なお、NAND回路3の入力信号の供給される側の入力
端とスイッチ5とは高抵抗4で接続されてい゛るため、
2値信号GのHレベル/ムレベルの切換とスイッチ5の
オン/オフの切換のタイミングについては、あまり高精
度な制御は要求されない。
端とスイッチ5とは高抵抗4で接続されてい゛るため、
2値信号GのHレベル/ムレベルの切換とスイッチ5の
オン/オフの切換のタイミングについては、あまり高精
度な制御は要求されない。
H0発明の効果
上述した実施例の説明から明らかなように、本発明に係
る増幅回路によれば、スタンバイ期間において、NAN
D回路の入力信号の供給される側の入力端を、増幅回路
としての直流動作点に略等しい電圧値に保持しておくこ
とにより、スタンバイ期間から増幅回路としての動作期
間への切換直後から上記直流動作点の安定が得られ、正
常な出力を得ることができる。また、上記入力端の電圧
(直流分)は常に上記直流動作点近傍の電圧値に固定さ
れるため、入力信号がいつ印加されてもラッチアップ現
象の起こる虞れはない。
る増幅回路によれば、スタンバイ期間において、NAN
D回路の入力信号の供給される側の入力端を、増幅回路
としての直流動作点に略等しい電圧値に保持しておくこ
とにより、スタンバイ期間から増幅回路としての動作期
間への切換直後から上記直流動作点の安定が得られ、正
常な出力を得ることができる。また、上記入力端の電圧
(直流分)は常に上記直流動作点近傍の電圧値に固定さ
れるため、入力信号がいつ印加されてもラッチアップ現
象の起こる虞れはない。
第1図は本発明に係る増幅回路の一実施例を示す回路図
、第2図は上記実施例の増幅回路の動作を説明するため
のタイムチャートである。 第3図は従来の増幅回路の一例を示す回路図、第4図は
上記従来の増幅回路の一例における直流動作点を示す入
出力特性図、第5図は従来の増幅回路の他の例を示す回
路図、第6図は上記従来の増幅回路の他の例の動作を説
明するためのタイムチャートである。 l・・・信号入力端子 2・・・コンデンサ 3・・・NAND回路 4・・・抵抗 5・・・スイッチ 6.7・・・抵抗 8・・・信号出力端子
、第2図は上記実施例の増幅回路の動作を説明するため
のタイムチャートである。 第3図は従来の増幅回路の一例を示す回路図、第4図は
上記従来の増幅回路の一例における直流動作点を示す入
出力特性図、第5図は従来の増幅回路の他の例を示す回
路図、第6図は上記従来の増幅回路の他の例の動作を説
明するためのタイムチャートである。 l・・・信号入力端子 2・・・コンデンサ 3・・・NAND回路 4・・・抵抗 5・・・スイッチ 6.7・・・抵抗 8・・・信号出力端子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 信号入力端子は交流結合用のコンデンサを介して、一方
の入力端に2値信号が供給されるCMOS構成のNAN
D回路の他方の入力端に接続され、このNAND回路の
上記他方の入力端と出力端の間に帰還用の抵抗とスイッ
チが直列に接続され、上記帰還用の抵抗とスイッチの間
に増幅回路としての直流動作点に略等しい電圧を印加す
るための電圧印加手段が接続され、 上記NAND回路の出力端は信号出力端子に接続されて
成り、 上記NAND回路の上記一方の入力端に供給される2値
信号がローレベルの期間には上記スイッチをオフ状態と
し、該2値信号がハイレベルの期間には上記スイッチを
オン状態とするようにしたことを特徴とする増幅回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11754187A JPS63281507A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11754187A JPS63281507A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 増幅回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63281507A true JPS63281507A (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=14714350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11754187A Pending JPS63281507A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 増幅回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63281507A (ja) |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP11754187A patent/JPS63281507A/ja active Pending
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