JPS63280205A - 多芯光ファイバ・スプライサ− - Google Patents
多芯光ファイバ・スプライサ−Info
- Publication number
- JPS63280205A JPS63280205A JP11519587A JP11519587A JPS63280205A JP S63280205 A JPS63280205 A JP S63280205A JP 11519587 A JP11519587 A JP 11519587A JP 11519587 A JP11519587 A JP 11519587A JP S63280205 A JPS63280205 A JP S63280205A
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- ferrules
- optical fiber
- pair
- optical fibers
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 47
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光ファイバを光学的に永久接続するための装
置(スプライサ−)、に関し、特に複数対の光ファイバ
を接続した優にこれらを所定状態で固定するためのスプ
ライサ−に関する。
置(スプライサ−)、に関し、特に複数対の光ファイバ
を接続した優にこれらを所定状態で固定するためのスプ
ライサ−に関する。
[従来の技術]
光ファイバを光学的に接続する方法を大別すると、着脱
が可能なコネクタ接続と、着脱が不可能な(あるいは着
脱を意図しない)永久接続とに分けられる。後者の永久
接続のことをスプライスと呼び、このスプライスを達成
するための装置をスプライサ−と呼ぶ。
が可能なコネクタ接続と、着脱が不可能な(あるいは着
脱を意図しない)永久接続とに分けられる。後者の永久
接続のことをスプライスと呼び、このスプライスを達成
するための装置をスプライサ−と呼ぶ。
従来の光ファイバ・スプライサ−の一つに突き合わせ方
式がある。すなわち、光ファイバを折断した後に、精密
なV字形の案内溝または毛細管の微小孔に一対の光ファ
イバの端部を挿入して互いに突き合わせるものである。
式がある。すなわち、光ファイバを折断した後に、精密
なV字形の案内溝または毛細管の微小孔に一対の光ファ
イバの端部を挿入して互いに突き合わせるものである。
この場合、光ファイバの端部は折断状態では光学的に不
整面なので、これら端面の接続箇所には光学的な特性を
もつ接着剤を利用している。光ファイバを単体で研磨仕
上げできれば、このような接着剤の使用は避けられるが
、光フアイバ単体の研磨仕上げの技術はまだ確立されて
いない。
整面なので、これら端面の接続箇所には光学的な特性を
もつ接着剤を利用している。光ファイバを単体で研磨仕
上げできれば、このような接着剤の使用は避けられるが
、光フアイバ単体の研磨仕上げの技術はまだ確立されて
いない。
この改善対策として、ガラス毛細管に光ファイバを挿入
固定してガラス毛細管と一緒に光ファイバの端面を研磨
し、その後このガラス毛細管を整列スリーブの両側から
挿入することによって、光ファイバを互いに接続する形
式のものがある。この場合、ガラス毛細管の外周円筒面
(整列スリーブと接触する面)と内周円筒面(光)?イ
バと接触する而)との偏心誤差(10ミクロン程度)が
、光ファイバの軸心ずれの主な原因となる。シングル・
モード用の光ファイバφスプライサ−では光ファイバの
軸心ずれの許容値は2ミクロンであるから、このような
偏心誤差は問題である。この問題を解決するために、1
本のガラス毛細管の両端の外周面に位置決め用の目印を
付けておき、このガラス毛細管の中に1本の光ファイバ
を挿入して、毛細管の中央で二等分する方法が知られて
いる。
固定してガラス毛細管と一緒に光ファイバの端面を研磨
し、その後このガラス毛細管を整列スリーブの両側から
挿入することによって、光ファイバを互いに接続する形
式のものがある。この場合、ガラス毛細管の外周円筒面
(整列スリーブと接触する面)と内周円筒面(光)?イ
バと接触する而)との偏心誤差(10ミクロン程度)が
、光ファイバの軸心ずれの主な原因となる。シングル・
モード用の光ファイバφスプライサ−では光ファイバの
軸心ずれの許容値は2ミクロンであるから、このような
偏心誤差は問題である。この問題を解決するために、1
本のガラス毛細管の両端の外周面に位置決め用の目印を
付けておき、このガラス毛細管の中に1本の光ファイバ
を挿入して、毛細管の中央で二等分する方法が知られて
いる。
このようにすると、光ファイバの端面を毛細管と一緒に
研磨した後に整列スリーブに挿入する際、毛細管の目印
を互いに合わせることができる。これによって、毛細管
の内外周の偏心誤差に起因する光ファイバの軸心ずれは
解消できる。ただし、以上の説明かられかるように、ガ
ラス毛細管の互換性は全く無い。
研磨した後に整列スリーブに挿入する際、毛細管の目印
を互いに合わせることができる。これによって、毛細管
の内外周の偏心誤差に起因する光ファイバの軸心ずれは
解消できる。ただし、以上の説明かられかるように、ガ
ラス毛細管の互換性は全く無い。
[発明が解決しようとする問題点]
結局、従来の光ファイバ◆スプライサ−の問題点は、光
フアイバ単体を整列する方式では、光フアイバ単体の研
磨仕上げ技術が確立していない点にあり、また、1本の
ガラス毛細管の三等分方式では、光フアイバ端面の研磨
仕上げを可能にしてはいるが、ガラス毛細管の互換性が
全く無い点にある。
フアイバ単体を整列する方式では、光フアイバ単体の研
磨仕上げ技術が確立していない点にあり、また、1本の
ガラス毛細管の三等分方式では、光フアイバ端面の研磨
仕上げを可能にしてはいるが、ガラス毛細管の互換性が
全く無い点にある。
本発明の目的は、フェルール相互間の互換性があって、
光ファイバの軸心ずれを調整した後に光ファイバの位置
を固定することができ、さらに、構成部品点数を非常に
少なくできる多芯光フフイバ・スプライサ−を提供する
ことにある。
光ファイバの軸心ずれを調整した後に光ファイバの位置
を固定することができ、さらに、構成部品点数を非常に
少なくできる多芯光フフイバ・スプライサ−を提供する
ことにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明の多芯光ファイバ・スプライサ−は、次の(イ)
〜(ニ)の各部品を有することによって上述の問題点を
解決したものである。(イ)第1の円筒部と、第2の円
筒部と、これら円筒部の間にあって外周に多数の歯溝を
設けた7ランジと、光ファイバを挿入保持するための貫
通孔とを有する一対のフェルール。(ロ)前記一対のフ
ェルールの第2の円筒部を挿入してフェルールを互いに
整列させるための整列スリーブ。(ハ)前記フェルール
の第1の円筒部に被せることのできる圧縮コイルばね。
〜(ニ)の各部品を有することによって上述の問題点を
解決したものである。(イ)第1の円筒部と、第2の円
筒部と、これら円筒部の間にあって外周に多数の歯溝を
設けた7ランジと、光ファイバを挿入保持するための貫
通孔とを有する一対のフェルール。(ロ)前記一対のフ
ェルールの第2の円筒部を挿入してフェルールを互いに
整列させるための整列スリーブ。(ハ)前記フェルール
の第1の円筒部に被せることのできる圧縮コイルばね。
(ニ)!数の収納室を並列して設けた収納部材であって
、各収納室の底面には前記フランジの歯溝と係合可能な
歯溝を設け、各収納室の長手方向の対向壁面には前記第
1の円筒部を挿入保持するための切欠き溝を設けた、収
納部材。
、各収納室の底面には前記フランジの歯溝と係合可能な
歯溝を設け、各収納室の長手方向の対向壁面には前記第
1の円筒部を挿入保持するための切欠き溝を設けた、収
納部材。
[実施例]
次に、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図はこの実施例の組み立て斜視図であり、・第2図
は一対のフェルールを整列スリーブの中に挿入した状態
を示す縦断面図である。
は一対のフェルールを整列スリーブの中に挿入した状態
を示す縦断面図である。
第2図において、光ファイバia、ibはフェルール2
a、2bの貫通孔に挿入固定されてあらかじめ端面研磨
仕上げされている。フェルール2a、2bは、第1の円
筒部3a、3bと、第2の円筒部4a、4bと、これら
円筒部の間にある7ランジ5a、5bとを有する。フラ
ンジ5a、5bの外周には全周にわたって多数の歯溝6
a、6bが設けである。整列スリーブ7は、フェルール
の第2の円筒部4a、4bを挿入できるようになってい
る。圧縮コイルばねBa、Bbは、フェルールの第1の
円筒部3a、3bに被せることができる。
a、2bの貫通孔に挿入固定されてあらかじめ端面研磨
仕上げされている。フェルール2a、2bは、第1の円
筒部3a、3bと、第2の円筒部4a、4bと、これら
円筒部の間にある7ランジ5a、5bとを有する。フラ
ンジ5a、5bの外周には全周にわたって多数の歯溝6
a、6bが設けである。整列スリーブ7は、フェルール
の第2の円筒部4a、4bを挿入できるようになってい
る。圧縮コイルばねBa、Bbは、フェルールの第1の
円筒部3a、3bに被せることができる。
第1図において、収納部材9には、複数の収納室10が
並列して設けである。各収納室10は細長い長方形をし
ている。収納W10の底面には長手方向に延びる歯溝1
1があって、フェルールの歯溝6a、6bと係合可能で
ある。収納室10の長手方向の対向壁面12a、12b
には切欠き溝13a、13bを設けてあって、フェルー
ルの第1の円筒部3a、3bを挿入保持できるようにな
っている。各収納室10は仕切り壁14によって仕切ら
れている。1個の収納部材9に設けられる収納室10の
数は、必要に応じて任意に選択できる。
並列して設けである。各収納室10は細長い長方形をし
ている。収納W10の底面には長手方向に延びる歯溝1
1があって、フェルールの歯溝6a、6bと係合可能で
ある。収納室10の長手方向の対向壁面12a、12b
には切欠き溝13a、13bを設けてあって、フェルー
ルの第1の円筒部3a、3bを挿入保持できるようにな
っている。各収納室10は仕切り壁14によって仕切ら
れている。1個の収納部材9に設けられる収納室10の
数は、必要に応じて任意に選択できる。
次に、この光ファイバ・スプライサ−の組み立て手順を
説明する。
説明する。
第2図において、まず、フェルール2a、2bに光ファ
イバ1a、’lbを挿入固定して光ファイバの端面を研
磨仕上げする。その後、フェルールの第2の円筒部4a
、4bを整列スリーブ7に挿入して、光ファイバ1a、
1bの端面を突き合わせる。この状態で、一対のフェル
ールを相対的に回転させながら、接続損失を測定する。
イバ1a、’lbを挿入固定して光ファイバの端面を研
磨仕上げする。その後、フェルールの第2の円筒部4a
、4bを整列スリーブ7に挿入して、光ファイバ1a、
1bの端面を突き合わせる。この状態で、一対のフェル
ールを相対的に回転させながら、接続損失を測定する。
そして、最小の接続損失となる相対回転位置を見つける
。
。
次に、第1図において、一対のフェルールの相対位置関
係を維持したまま、一方のフェルール2aの第1の円筒
部3aを収納部材9の切欠き溝13aの中に上から挿入
する。このとき、第1の円筒部3aには圧縮コイルばね
8aを被せておき、圧縮コイルばね8aが、フェルール
2aの7ランジ5aと収納室の壁面12aとの間に挟ま
れるようにする。
係を維持したまま、一方のフェルール2aの第1の円筒
部3aを収納部材9の切欠き溝13aの中に上から挿入
する。このとき、第1の円筒部3aには圧縮コイルばね
8aを被せておき、圧縮コイルばね8aが、フェルール
2aの7ランジ5aと収納室の壁面12aとの間に挟ま
れるようにする。
ざらに、他方のフェルール2bの第1の円筒部3bも、
収納部材9の切欠き溝13bに挿入する。
収納部材9の切欠き溝13bに挿入する。
このとき、同様に圧縮コイルばね8bを第1の円筒部3
bに被せておき、同様に収納!10内にセットする。
bに被せておき、同様に収納!10内にセットする。
一対のフェルール2a、2bが収納室10内にセットさ
れると、フェルールのフランジ5a、5bの歯溝6a、
6bは、収納室10の底面の歯溝11と係合する。した
がって、一対のフェルール2a、2bの相対回転位置は
接続損失が最小の位置で固定されることになる。
れると、フェルールのフランジ5a、5bの歯溝6a、
6bは、収納室10の底面の歯溝11と係合する。した
がって、一対のフェルール2a、2bの相対回転位置は
接続損失が最小の位置で固定されることになる。
収納部材9には複数の収納室10が設けられているので
、収納室10の数だけの光フアイバ接続が並列して実施
される。
、収納室10の数だけの光フアイバ接続が並列して実施
される。
上述の実施例では、一対の圧縮コイルばねを使用してい
るが、圧縮コイルばねを1個にすることも可能である。
るが、圧縮コイルばねを1個にすることも可能である。
すなわち、一方のフェルール側だけに圧縮コイルばねを
用いて、他方のフェルールの第1の円筒部には収納部材
の切欠き溝の幅よりも大きな直径の段差を付けておくだ
けでも良い。
用いて、他方のフェルールの第1の円筒部には収納部材
の切欠き溝の幅よりも大きな直径の段差を付けておくだ
けでも良い。
また、実際には、複数対のフェルールを収納室にセット
した後に、収納部材に蓋を被せることになる。
した後に、収納部材に蓋を被せることになる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、光ファイバの接
続損失が最小になるようにフェルールの相対回転位置を
調整して、この状態でフェルールの相対回転位置を固定
することができるので、フェルールの互換性があり、ま
た時間経過や環境変化に対しても接続特性が安定する。
続損失が最小になるようにフェルールの相対回転位置を
調整して、この状態でフェルールの相対回転位置を固定
することができるので、フェルールの互換性があり、ま
た時間経過や環境変化に対しても接続特性が安定する。
さらに、一対の光ファイバを接続するに必要な部品は、
収納部材のほかは、一対のフェルールと、1個の整列ス
リーブと、一対(あるいは1個)の圧縮コイルばねだけ
であり、非常に少ない部品で簡単に組み立てることが可
能である。
収納部材のほかは、一対のフェルールと、1個の整列ス
リーブと、一対(あるいは1個)の圧縮コイルばねだけ
であり、非常に少ない部品で簡単に組み立てることが可
能である。
第1図は本発明の一実施例の組み立て斜視図、第2図は
一対のフェルールを整列スリーブに挿入した状態を示す
縦断面図。 1a、1b・・・・・・光ファイバ 2a、2b・・・・・・フェルール 3a、3b・・・・・・第1の円筒部 4a、4b・・・・・・第2の円筒部 5a、5b・・・・・・フランジ 5a、5b・・・・・・歯溝 7・・・・・・整列スリーブ 8a、8b・・・・・・圧縮コイルばね9・・・・・・
収納部材 10・・・・・・収納室 11・・・・・・歯溝
一対のフェルールを整列スリーブに挿入した状態を示す
縦断面図。 1a、1b・・・・・・光ファイバ 2a、2b・・・・・・フェルール 3a、3b・・・・・・第1の円筒部 4a、4b・・・・・・第2の円筒部 5a、5b・・・・・・フランジ 5a、5b・・・・・・歯溝 7・・・・・・整列スリーブ 8a、8b・・・・・・圧縮コイルばね9・・・・・・
収納部材 10・・・・・・収納室 11・・・・・・歯溝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 次の(イ)〜(ニ)の各部品を有する多芯光ファイバ・
スプライサー。 (イ)第1の円筒部と、第2の円筒部と、これら円筒部
の間にあって外周に多数の歯溝を設けたフランジと、光
ファイバを挿入保持するための貫通孔とを有する一対の
フェルール。 (ロ)前記一対のフェルールの第2の円筒部を挿入して
フェルールを互いに整列させるための整列スリーブ。 (ハ)前記フェルールの第1の円筒部に被せることので
きる圧縮コイルばね。 (ニ)複数の収納室を並列して設けた収納部材であって
、各収納室の底面には前記フランジの歯溝と係合可能な
歯溝を設け、各収納室の長手方向の対向壁面には前記第
1の円筒部を挿入保持するための切欠き溝を設けた、収
納部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11519587A JPS63280205A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 多芯光ファイバ・スプライサ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11519587A JPS63280205A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 多芯光ファイバ・スプライサ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63280205A true JPS63280205A (ja) | 1988-11-17 |
JPH0517526B2 JPH0517526B2 (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=14656709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11519587A Granted JPS63280205A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 多芯光ファイバ・スプライサ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63280205A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7116882B2 (en) | 2002-07-16 | 2006-10-03 | Tyco Electronics Raychem Nv | Device for cleaving an optical fibre |
US7513694B2 (en) | 2002-07-15 | 2009-04-07 | Tomoegawa Paper Co., Ltd. | Component for connecting optical fibers, optical fiber connection structure, and optical fiber connecting method |
WO2018038167A1 (ja) * | 2016-08-25 | 2018-03-01 | 京セラ株式会社 | 光コネクタ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101877331B1 (ko) * | 2016-12-13 | 2018-07-11 | 주식회사 유니크시스템 | 가이드를 구비한 미서기 창호 |
-
1987
- 1987-05-12 JP JP11519587A patent/JPS63280205A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7513694B2 (en) | 2002-07-15 | 2009-04-07 | Tomoegawa Paper Co., Ltd. | Component for connecting optical fibers, optical fiber connection structure, and optical fiber connecting method |
US7116882B2 (en) | 2002-07-16 | 2006-10-03 | Tyco Electronics Raychem Nv | Device for cleaving an optical fibre |
WO2018038167A1 (ja) * | 2016-08-25 | 2018-03-01 | 京セラ株式会社 | 光コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0517526B2 (ja) | 1993-03-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |