JPS63278603A - ストレッチ・レデュ−サにおける管圧延方法 - Google Patents

ストレッチ・レデュ−サにおける管圧延方法

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JPS63278603A
JPS63278603A JP11321087A JP11321087A JPS63278603A JP S63278603 A JPS63278603 A JP S63278603A JP 11321087 A JP11321087 A JP 11321087A JP 11321087 A JP11321087 A JP 11321087A JP S63278603 A JPS63278603 A JP S63278603A
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JP
Japan
Prior art keywords
roll
rolls
groove bottom
curvature
stand
Prior art date
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Pending
Application number
JP11321087A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Yamada
山田 建夫
Setsuo Matsukura
松倉 節夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP11321087A priority Critical patent/JPS63278603A/ja
Publication of JPS63278603A publication Critical patent/JPS63278603A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B17/00Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling
    • B21B17/14Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling without mandrel, e.g. stretch-reducing mills

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は熱間絞り圧延に用いる3ロール式のストレッチ
・レデューサによる管圧延方法に関する。
〔従来技術〕
ストレッチ・レデューサは30−ル型が一般的であるが
、このような30−ル型ストレツチ・レデューサは5〜
20スタンドで構成され、夫々のスタンドは素管のパス
ライン回りに120°づつ隔てて3箇の孔型ロールを備
えるが、相隣するスタンド相互の間においては孔型ロー
ルの配置をパスライン回りに交互に60°位置をずらし
て配設する構成が採られている。
第7図(イ)、(ロ)はストレンチ・レデューサにおけ
る相隣する2スタンドの各ロール配置の態様を示す部分
正面図であり、第7図(イ)は前スタンドの、また第7
図(ロ)は後スタンドのロール配置を示している。前ス
タンドでは−の孔型ロール31は軸を水平にした状態で
素管Pのパスライン下部に、また他の2個の孔型ロール
32.33はこれからパスライン回りに夫々120 ”
づつ隔てた位置に配置される。一方後スタンドでは−の
孔型ロール41は軸を水平にした状態で素管Pのパスラ
イン上部に、また他の2個の孔型ロール42.43はこ
れからパスライン回りに夫々120 ’づつ隔てた位置
に配置される。
孔型ロール31〜33.41〜43は実質的に同じであ
るから孔型ロール41についてみると第8図に示す如く
である。第8図は従来の孔型ロールの孔型プロフィール
を示す説明図であり、孔型断面は略楕円弧の一部をなし
、バスセンタ0に対するフランジ部Fまでの寸法A(長
半径という)、溝底部Eまでの寸法B(短半径という)
はB<Aの関係にある。そして溝底部Eからフランジ部
F側に向かうに従って曲率は漸次大きくなるようになっ
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで上述した如き30−ルを備えたストレンチ・レ
デューサにあっては相隣するスタンドの各孔型ロール3
1〜33.41〜43はいずれもその孔型プロフィール
が楕円弧となっているため、前スタンドを通る素管Pは
第7図(イ)に示す如く略三角形の“むすび”形に、ま
た後スタンドを通る素管Pは第7図(ロ)に示す如く略
逆三角形の“むすび”形に夫々成形され、このような形
状に各スタンドを経る都度交互に反復的に圧延される結
果、第9図(イ)、(ロ)に示す如くストレッチ・レデ
ューサ出側では内面が6角張りとなりその品質の低下を
免れ得ないという問題があった。
第9図(イ)は通常の圧延条件の場合に生じる角張りで
あり、第9図(ロ)は特殊の圧延条件で生じる角張りで
ある。
第10図は外径471m、肉厚5 mmの素管を表1に
示す如き寸法諸元の3ロール式のスタンド嵐1.隘2を
交互に4基配設したストレッチ・レデューサによって圧
延したときの出側における管の周方向肉厚分布を示すグ
ラフであって、6角張りの出現過程が認識出来る。
表1 本発明者等はこのような内面の6角張りを解消すべく実
験、研究を行った結果、次のような事実を知見した。即
ち、第9図(イ)に示す如き通常の圧延条件で生じる内
面の6角張りについてみると、内面6角張りによって管
肉厚は周方向の6ケ所で厚肉になるが、この各厚肉化す
る位置を前記した孔型ロール31〜33.41〜43に
対応させてみると各溝底部Eと対応した位置及び相隣す
るロールのフランジ部F間と対応した位置に形成されて
いること、換言すれば薄肉部分は孔型ロール31〜33
.41〜43における溝底部Eとフランジ部Fとの中間
の領域と対向する位置を経る過程で形成されていること
、従ってロール孔型の形状を変えて溝底部Eとフランジ
部Fとの中間の領域G、Gと対応する位置が厚肉化する
よう圧延すれば全周にわたって肉厚のばらつきが平均化
され、偏肉を解消し得ることが解った。
本発明はかかる知見に基づきなされたものであって、そ
の目的とするところは3ロール式ストレンチ・レデュー
サを用いることによる管内面の6角張りを改善し、均一
な厚肉の管を得られるようにしたストレッチ・レデュー
サにおける管圧延方法を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明方法は、ロールの溝底部とフランジ部との中間領
域を他の部分よりも曲率の大きい円弧で形成された孔型
を有するロールを備えた少なくとも1又は2以上のロー
ルスタンドにて圧延することを特徴とする。
〔作用〕
本発明方法はこれによって内面6角張りによる肉厚の変
化を相殺する圧延が可能となる。
〔実施例〕
以下本発明方法を図面に基づき具体的に説明する。第1
図(イ)、(ロ)は本発明方法の実施に用いる相隣する
2スタンドの模式的正面図、第2図は前記第1図(イ)
、(ロ)に示すスタンドにおいて用いられているロール
の部分拡大断面図であり、図中11〜13.21〜23
は相隣する2スタンドにおける各孔型ロールを示してい
る。
第1図(イ)は前スタンドの、また第1図(ロ)は後ス
タンドのロール配置を示しており、前スタンドでは孔型
ロール11はその軸を水平にした状態で素管Pのパスラ
イン下部に、また他の2個の孔型ロール12.13はこ
れからパスライン回りに夫々120°づつ隔てた位置に
配置される。一方後スタンドでは孔型ロール21は軸を
水平にした状態で素管Pのパスライン上部に、また他の
2個の孔型ロール22.23はこれからパスライン回り
に夫々120”づつ隔てた位置に配置される。
そして本発明方法ではこのような孔型ロール11〜13
.21〜23を有Tるスタンド1又は複数基(4基程度
)を、第7,8図に示した如き従来のスタンド群の前、
又は後に配設して圧延を行う。勿論従来のスタンド群の
中間に適宜介在させてもよい。
従来のスタンド群の構成については第7.8図に示した
のと実質的に同じであり、説明を省略する。
孔型ロール11〜13.21〜23の孔型はいずれも実
質的に同じであり、孔型ロール21について示すと、第
2図に示す如くである。第2図は本発明方法において用
いるロールの孔型プロフィールを示す説明図であり、溝
底中心を含むその両側の所要幅の領域(以下溝底部とい
う)とフランジを含むここから溝底中心側に所要の幅の
領域(以下フランジ部という)F、Fとの中間の領域G
、Gは実線で示す如く、破線で示す従来の孔型に比較し
て曲率を大きく設定しである。
即ち、パスセンタ0からフランジ部F、溝底部Eまでの
距離である各長半径A、短半径Bは前記第8図に示した
従来の孔型ロールのそれと同じであるが、フランジ部F
、Fの曲率半径R3(曲率中心O1)、溝底部の曲率半
径R+C曲率中心0.)に比較してその中間の領域Gの
曲率半径R,(曲率中心0.)は小さく設定されている
これによって各ロールの孔型における中間の領域G、G
と対応して圧延される部分の素管は薄肉化が抑制され、
周方向全体の肉厚のばらつきが低減されることとなる。
〔試験例〕
第3図は外径47鶴、肉厚5鶴の鉛管を表2に示す如き
寸法諸元の3ロール式のスタンド111111. 2に
夫々個別に通した場合、及び両スタンド魚1゜2に通し
た場合における周方向各部の増肉量(鶴)を求めた結果
を示すグラフであり、横軸に周方向の角度(″)を、ま
た縦軸に増肉量(鶴)をとって示しである。グラフ中一
点鎖線はスタンド阻1に、また破線はスタンド磁2に、
実線は両スタンド嵐1,2に夫々通したときの結果を示
している。
このグラフから明らかなように、スタンド隘1又はスタ
ンドI’l&12に通しただけでは相互に対称な肉厚分
布となるに過ぎないが、両スタンド1lhl、  2に
通したときは従来の孔型ロールを用いた場合とは逆に3
0″の位置で厚肉化することが解る。
また外径:41w、肉厚:5mの鉛管を階1〜11kL
4スタンドに順次通して各スタンドを通過する毎にその
周方向の肉厚分布を測定した。阻1〜隘4スタンドのう
ち、Flhlスタンドには第5図に示した如きプロフィ
ールであって表1の患1の寸法諸元を有するロールを用
い、他のFk2.3.4スタンドには第8図に示す如く
プロフィールであって表2に示す如き寸法諸元のロール
を用いた。結果は第4図に示す通りである。
表   2 第4図は横軸に管の中心周りの位置を示す角度(@)を
、また縦軸には増肉l(m)をとって示しである。この
グラフから明らかなように磁4スタンド通過時の管の周
方向肉厚分布は従来方法に依った場合の肉厚分布を示す
第10図のグラフと比較すれば明らかな如(、周方向の
肉厚分布が大幅に均一化されていることが解る。
第5図は本発明方法の実施に用いるロールの他の孔型プ
ロフィールを示す説明図であり、フランジ部F、Fと、
溝底部Eとの間の中間の領域G。
Gの曲率半径R2(曲率中心OX)を第2図に示すロー
ルのそれよりも若干大きく、しかも曲率中心Otはパス
センタ0とフランジ部Fとを結ぶ線上に位置するよう設
定しである。他の形状は第2図に示すロールのそれと略
同様である。
第6図は本発明方法の実施に用いるロールの更に他の孔
型プロフィールを示す説明図であり、従来のストレッチ
レデューサ出側における管の角張り態様が第9図(ロ)
に示すパターンのときに用いられる。このロールの孔型
プロフィールはフランジ部F、Fと溝底部Eとの間の中
間の領域G。
Gの曲率をフランジF、溝底Eを含む他の部分の曲率よ
りも小さく設定しである。
即ち、フランジ部F、  Fの曲率半径R,(曲率中心
03)、溝底部Eの曲率半径R1(曲率中心01)は前
記第2.5図に示すロールのそれよりも小さく、且つフ
ランジ部F、Fと溝底部Eとの間の中間の領域G、Gの
曲率半径Rz  (曲率中心0□)は第2.5図に示す
ロールのそれよりも大きく設定しである。
このようなロールは前述した従来のストレッチ・レデュ
ーサを用いて圧延したとき材質、圧延条件によって第9
図(ロ)に示す如き内面6角張りが生じる場合に適用さ
れる。
即ち、第9図(ロ)に示す如く圧延条件によって管にお
ける孔型ロールの溝底部E、フランジ部F、Fと対向し
て圧延されてきた部分が第8図(イ)に示す如く厚肉と
なる代わりに逆に薄肉となる場合が生じることがあり、
この場合は同様にこの薄肉化を相殺すべく溝底部Eとフ
ランジ部F。
Fとの中間の領域G、Gを浅く、即ち曲率を大きく設定
する。
他の構成は前記第2,5図に示したロールのそれと実質
的に同じであり、説明を省略する。
〔効果〕
以上の如く本発明方法にあっては溝底部とフランジ部と
の中間の領域を他よりも曲率の大きい弧にて形成しであ
るから圧延される素管は溝底部とフランジ部との中間に
て増肉傾向を付与されることとなって、溝底部とフラン
ジ部とにて圧延される部分が増肉傾向を有する従来ロー
ルによる偏肉化が相殺され、周方向に均一な肉厚の圧延
を行うことが可能となるなど本発明は優れた効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)、(ロ)は本発明方法に用いる相隣スタン
ドの孔型ロールの配置態様を示す模式的正面図、第2図
はそのロール孔型の部分拡大図、第3図は第2図に示す
如きプロフィールの孔型ロールのみを用いた複数スタン
ドで素管を圧延したときの周方向肉厚分布を示すグラフ
、第4図は本発明方法によって得た管の肉厚分布を示す
グラフ、第5図は本発明方法に用いる他のロールの孔型
プロフィールの説明図、第6図は本発明方法に用いる更
に他のロールにおける孔型プロフィールの説明図、第7
図(イ)、(ロ)は従来のストレッチ・レデューサに用
いる相隣する2スタンドのロール配置を示す部分拡大正
面図、第8図は従来のストレンチ・レデューサに用いら
れているロールの孔型プロフィールを示す説明図、第9
図(イ)。 (ロ)は内面6角張りの状態を示す管の断面図、第10
図は従来のストレッチ・レデューサにより圧延したとき
の内面6角張りの過程を示すグラフである。 11.12.13,21,22.23・・・孔型ロール
P・・・素管 E・・・溝底部 F・・・フランジ部G
・・・中間の領域 特 許 出願人  住友金属工業株式会社代理人 弁理
士  河  野  登  夫(イ)         
                (ロ)第 1 図 
        i 日 周方向角度 第 3 図 第 8 図 (イ)                    (ロ
)周方向の位置(角度) 第 10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、3ロール式のストレッチ・レデューサにより管を圧
    延する方法において、ロールの溝底部とフランジ部との
    中間を他の部分よりも曲率の大きい円弧で形成された孔
    型のロールを備える少なくとも1又は2以上のロールス
    タンドを含むスタンド群にて圧延することを特徴とする
    ストレッチ・レデューサにおける管圧延方法。
JP11321087A 1987-05-08 1987-05-08 ストレッチ・レデュ−サにおける管圧延方法 Pending JPS63278603A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0924001A2 (de) * 1997-12-17 1999-06-23 MANNESMANN Aktiengesellschaft Mehrgerüstiges dornloses Streckreduzierwalzwerk
JP2014039939A (ja) * 2012-08-21 2014-03-06 Nippon Steel & Sumitomo Metal 絞り圧延装置及び絞り圧延装置用ロール

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0924001A3 (de) * 1997-12-17 2002-02-13 SMS Demag AG Mehrgerüstiges dornloses Streckreduzierwalzwerk
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