JPH0747410A - 管の連続延伸圧延装置 - Google Patents

管の連続延伸圧延装置

Info

Publication number
JPH0747410A
JPH0747410A JP19656593A JP19656593A JPH0747410A JP H0747410 A JPH0747410 A JP H0747410A JP 19656593 A JP19656593 A JP 19656593A JP 19656593 A JP19656593 A JP 19656593A JP H0747410 A JPH0747410 A JP H0747410A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
rolling
rolls
stand
stands
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19656593A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Takahashi
善生 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP19656593A priority Critical patent/JPH0747410A/ja
Publication of JPH0747410A publication Critical patent/JPH0747410A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧延管材の円周方向の温度むらが少なく、従
って温度差による管材表面の微細割れが生じることがな
く、孔形部分のロール周速差が少なくロールと材料表面
の焼付による外面疵を減少することができ、かつ圧延後
にマンドレルバーを容易に引き抜くことができる管の連
続延伸圧延装置を提供する。 【構成】 中空管材1の内側に挿入するマンドレルバー
2と、管材の外周面に接してマンドレルバーとの間で管
材を延伸圧延するロール5を有する複数の延伸圧延用ス
タンド11〜16とからなり、各スタンドはそれぞれ、
回転軸6が相互に60°の角度で交差した3つのロール
を備え、少なくとも最終スタンド16に先行する3台の
スタンド13〜15のロールの配列が、管材の軸心に対
して相互に40°(θ)ずつずれており、かつこの3台
のスタンドのロールの外面7が、管材の軸心に対してそ
れぞれほぼ40°の角度で管材の外周面に接するように
形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管の連続延伸圧延装置
に係わり、更に詳しくは、マンドレルミル圧延装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】マンドレルミル圧延装置は、中・小径マ
ンネスマン製管ラインの主延伸圧延機として用いられる
熱間タンデム孔型圧延機であり、図4に示すように、中
空管材1(シェル)にマンドレルバー2を挿入した状態
で、交互に90°ずつ傾けた複数基(図で3基)のスタ
ンドの孔形ロール3で延伸圧延するものである。このマ
ンドレルミル圧延装置により、管材1の中にマンドレル
バー2を挿入したままで連続的に管材1を減肉、延伸し
て所望の管4を得ることができる。
【0003】しかし、かかる従来のマンドレルミル圧延
では、管材1の直角方向を交互に圧延するため、ロール
溝底部から45°付近の材料が各スタンドで重複して圧
下を受け、他の部分に比較して圧延中の温度低下が著し
くなり、高合金鋼の場合に素材の変態が著しく、これに
よりこの部分の素材表面に微細割れを発生させる問題が
あった。また、従来のマンドレルミル圧延では、ロール
3の底部分とフランジ近傍部分とではロールの周速が著
しく異なるため、管材表面とロールとの相対速度により
部分的に焼付を生じ、最終製品の管4の外面に疵を残す
ことがある問題点があった。
【0004】かかる問題点を解決するため、回転軸が相
互に60°の角度で交差する3個のロールにより構成さ
れ、隣接スタンド間のロールの配列を60°ずつ変えて
スタンド列を形成した管の連続延伸圧延方法(特公昭6
3−25844号公報)が提案され、これにより、従来
のマンドレルミル圧延に比較して圧延管材の円周方向の
温度むらが少なく、従って温度差による管材表面の微細
割れが生じることもなく、かつ孔形部分のロール周速差
が減少しロールと材料表面の焼付による外面疵を減少す
ることができるようになった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した特公
昭63−25844号の管の連続延伸圧延方法(以下、
3ロールミルという)では、3個のロールの配列を60
°ずつ変えて管材表面を圧延するため、3個のロールで
円周の半分ずつ圧延する必要があり、ロール間の圧延さ
れない角度は各ロールの端部に30°ずつできるにすぎ
なかった。そのため、圧延中の管材の外方への逃げが少
なく、管材内面がマンドレルバー2に密着してしまい、
圧延後にマンドレルバーが引き抜けなくなることがある
問題点があった。
【0006】すなわち、例えば5基のスタンドで管を延
伸する3ロールミルでは、図5に示すように、3つのロ
ール3(内方の外形線のみを示す)により第1及び第2
スタンドで斜線で示すほぼ60°ずつの圧延をし、第3
及び第4スタンドで同様にほぼ60°ずつの圧延をして
肉厚を所望の厚さに仕上げ、次いで第5スタンドで外径
を仕上げる工程が行われる。従って、最終の第5スタン
ドの前工程である第3及び第4スタンドにおける3個の
ロールの60°の円弧部分(図に“A”で示す)ではロ
ールの内面が最終製品の外径に一致し、残りの30°の
円弧部分(図に“B”で示す)でロールの内面が最終製
品の外径から外方に徐々にそれ、圧延の際の逃げ部分を
形成している。しかし、ロール端部の圧延されない30
°の範囲(B)では圧延中の管材の外方への逃げがほと
んどできず、管材がマンドレルバー2に密着した状態と
なりやすいことが試験によりわかった。このため、最終
工程の第5スタンドでマンドレルバーと管材内面との間
に隙間が出来ず、(この隙間は、外径を仕上げる際の外
方に逃げた部分の圧延により生じる)、圧延後にマンド
レルバーが引き抜けなくなることがある問題点があっ
た。
【0007】本発明はかかる問題点を解決するために創
案されたものである。すなわち、本発明の目的は、圧延
管材の円周方向の温度むらが少なく、従って温度差によ
る管材表面の微細割れが生じることがなく、孔形部分の
ロール周速差が少なくロールと材料表面の焼付による外
面疵を減少することができ、かつ圧延後にマンドレルバ
ーを容易に引き抜くことができる管の連続延伸圧延装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、中空管
材の内側に挿入するマンドレルバーと、前記管材の外周
面に接してマンドレルバーとの間で管材を延伸圧延する
ロールを有する複数の延伸圧延用スタンドとからなり、
各スタンドはそれぞれ、回転軸が相互に60°の角度で
交差した3つのロールを備え、少なくとも最終スタンド
に先行する3台のスタンドのロールの配列が、管材の軸
心に対して相互に40°ずつずれており、かつ前記3台
のスタンドのロールの外面が、管材の軸心に対してそれ
ぞれほぼ40°の角度で管材の外周面に接するように形
成されている、ことを特徴とする管の連続延伸圧延装置
が提供される。
【0009】
【作用】上記本発明の構成によれば、各スタンドがそれ
ぞれ、回転軸が相互に60°の角度で交差した3つのロ
ールを備えているので、従来の2ロールによる延伸圧延
に比較して圧延管材の円周方向の温度むらが少なくな
り、従って温度差による管材表面の微細割れが生じるこ
とがなく、かつ孔形部分のロール周速差が減少しロール
と材料表面の焼付による外面疵を減少することができ
る。
【0010】また、少なくとも最終スタンドに先行する
3台のスタンドのロールが、管材の軸心に対して相互に
40°ずつずれて配列されているので、各々のスタンド
の3個のロールで円周の1/3(120°)ずつ圧延す
れば管材の全周を圧延できる。これにより、ロール間の
圧延されない角度を各ロールの端部に40°ずつ設ける
ことができる。従って、前記3台のスタンドのロールの
外面が、管材の軸心に対してそれぞれほぼ40°の角度
で管材の外周面に接するように形成されていれば、各ロ
ールの端部の40°の円弧部分でロールの内面を最終製
品の外径から徐々に外方にそらし、圧延の際の逃げ部分
を従来の30°より大きく形成することができる。これ
により、少なくとも最終スタンドに先行する3台のスタ
ンドで圧延中の管材の外方への逃げを大きくし、管材が
マンドレルバーに密着した状態となるのを防止し、最終
工程のスタンドでマンドレルバーと管材内面との間に適
切な隙間を形成し、圧延後にマンドレルバーを容易に引
き抜くことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例を図1乃至3
を参照して説明する。なお、各図において、共通する部
分には同一の符号を付して使用する。図1は、本発明に
よる管の連続延伸圧延装置、すなわちマンドレルミル圧
延装置の全体構成図である。この図において、本発明に
よる管の連続延伸圧延装置は、中空管材1(シェル)の
内側に挿入するマンドレルバー2と、前記管材1の外周
面に接してマンドレルバー2との間で管材1を延伸圧延
するロール5を有する6台の延伸圧延用スタンド11〜
16とからなる。
【0012】図2は各スタンドにおける管材1とロール
5との関係を示す図である。各スタンド11〜16はそ
れぞれ、回転軸6が相互に60°の角度で交差した3つ
のロール5を備え、各ロールの外面7が管材1の外周面
に接してマンドレルバー2との間で管材1を延伸圧延す
るようになっている。
【0013】図3は第1スタンド11から第6スタンド
16までの6台の延伸圧延用スタンドにおける管材1と
ロール5の外面7との関係を示す図である。この図にお
いて、第1及び第2スタンド11、12で斜線で示すほ
ぼ60°ずつの圧延をし、第3〜第5スタンド13〜1
5でほぼ40°ずつの圧延をして肉厚を所望の厚さに仕
上げ、次いで第6スタンド16で外径を仕上げる工程が
行われる。
【0014】図3において少なくとも最終スタンド(第
6スタンド16)に先行する3台のスタンド(第3〜第
5スタンド13〜15)のロール5の配列が、管材1の
軸心に対して相互に40°(図にθで示す)ずつずれて
おり、かつ3台のスタンド13〜15のロールの外面7
が、管材1の軸心に対してそれぞれほぼ40°の角度で
管材1の外周面に接するように形成されている。すなわ
ち、従来の3ロールミル(図5)と相違し、最終の第6
スタンド16の前工程である第3〜第5スタンド13〜
15における3個のロール5の40°の円弧部分(図に
“A”で示す)ではロールの内面7が最終製品の外径に
一致し、残りの40°の円弧部分(図に“B”で示す)
でロールの内面7が最終製品の外径から外方に徐々にそ
れ、圧延の際の逃げ部分を形成している。従って、ロー
ル端部の圧延されない40°の範囲(B)では圧延中の
管材1の外方への逃げを従来より大きく形成することが
でき、管材1がマンドレルバー2に密着した状態となる
のを回避することができる。これにより、少なくとも最
終スタンドに先行する3台のスタンド13〜15で圧延
中の管材1の外方への逃げを大きくし、管材1がマンド
レルバーに密着した状態となるを防止し、最終工程の第
6スタンド16でマンドレルバー2と管材内面との間に
適切な隙間(好ましくは0.5〜1mm)を形成し、圧
延後にマンドレルバー2を容易に引き抜くことができ
る。
【0015】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、各ス
タンドがそれぞれ、回転軸が相互に60°の角度で交差
した3つのロールを備えているので、従来の2ロールに
よる延伸圧延に比較して圧延管材の円周方向の温度むら
が少なくなり、従って温度差による管材表面の微細割れ
が生じることがなく、かつ孔形部分のロール周速差が減
少しロールと材料表面の焼付による外面疵を減少するこ
とができる。
【0016】また、少なくとも最終スタンドに先行する
3台のスタンドのロールが、管材の軸心に対して相互に
40°ずつずれて配列されているので、各々のスタンド
の3個のロールで円周の1/3(120°)ずつ圧延す
れば管材の全周を圧延できる。これにより、ロール間の
圧延されない角度を各ロールの端部に40°ずつ設ける
ことができる。従って、3台のスタンドのロールの外面
が、管材の軸心に対してそれぞれほぼ40°の角度で管
材の外周面に接するように形成されていれば、各ロール
の端部の40°の円弧部分でロールの内面を最終製品の
外径から徐々に外方にそらし、圧延の際の逃げ部分を従
来の30°より大きく形成することができる。これによ
り、少なくとも最終スタンドに先行する3台のスタンド
で圧延中の管材の外方への逃げを大きくし、管材がマン
ドレルバーに密着した状態となるを防止し、最終工程の
スタンドでマンドレルバーと管材内面との間に適切な隙
間を形成し、圧延後にマンドレルバーを容易に引き抜く
ことができる。
【0017】従って、本発明の管の連続延伸圧延装置
は、圧延管材の円周方向の温度むらが少なく、従って温
度差による管材表面の微細割れが生じることがなく、孔
形部分のロール周速差が少なくロールと材料表面の焼付
による外面疵を減少することができ、かつ圧延後にマン
ドレルバーを容易に引き抜くことができる、等の優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による管の連続延伸圧延装置の全体構成
図である。
【図2】図1の各スタンドにおける管材とロールとの関
係を示す図である。
【図3】図1の延伸圧延用スタンドにおける管材とロー
ルとの関係を示す図である。
【図4】従来の管の連続延伸圧延装置の全体構成図であ
る。
【図5】従来の3ロールミルの各スタンドにおける管材
とロールとの関係を示す図である。
【符号の説明】
1 中空管材(シェル) 2 マンドレルバー 3 ロール 4 管 5 ロール 6 ロールの回転軸 7 ロールの外面 11〜16 スタンド A 延伸圧延範囲 B 逃げ範囲

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空管材の内側に挿入するマンドレルバ
    ーと、前記管材の外周面に接してマンドレルバーとの間
    で管材を延伸圧延するロールを有する複数の延伸圧延用
    スタンドとからなり、 各スタンドはそれぞれ、回転軸が相互に60°の角度で
    交差した3つのロールを備え、少なくとも最終スタンド
    に先行する3台のスタンドのロールの配列が、管材の軸
    心に対して相互に40°ずつずれており、かつ前記3台
    のスタンドのロールの外面が、管材の軸心に対してそれ
    ぞれほぼ40°の角度で管材の外周面に接するように形
    成されている、ことを特徴とする管の連続延伸圧延装
    置。
JP19656593A 1993-08-09 1993-08-09 管の連続延伸圧延装置 Pending JPH0747410A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19656593A JPH0747410A (ja) 1993-08-09 1993-08-09 管の連続延伸圧延装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19656593A JPH0747410A (ja) 1993-08-09 1993-08-09 管の連続延伸圧延装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0747410A true JPH0747410A (ja) 1995-02-21

Family

ID=16359854

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19656593A Pending JPH0747410A (ja) 1993-08-09 1993-08-09 管の連続延伸圧延装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0747410A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005035154A1 (ja) * 2003-10-07 2005-04-21 Sumitomo Metal Industries, Ltd. 3ロール式マンドレルミルによる継目無管の製造方法
WO2012005287A1 (ja) 2010-07-07 2012-01-12 住友金属工業株式会社 マンドレルミル及び継目無管の製造方法
US20140230513A1 (en) * 2011-09-29 2014-08-21 Danieli & C. Officine Meccniche S.P.A. Rolling stand for tubes or rounds

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005035154A1 (ja) * 2003-10-07 2005-04-21 Sumitomo Metal Industries, Ltd. 3ロール式マンドレルミルによる継目無管の製造方法
CN100368102C (zh) * 2003-10-07 2008-02-13 住友金属工业株式会社 由3辊式芯棒式无缝管轧机制造无缝管的方法
WO2012005287A1 (ja) 2010-07-07 2012-01-12 住友金属工業株式会社 マンドレルミル及び継目無管の製造方法
US9302302B2 (en) 2010-07-07 2016-04-05 Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation Mandrel mill and method for manufacturing seamless pipe or tube
US20140230513A1 (en) * 2011-09-29 2014-08-21 Danieli & C. Officine Meccniche S.P.A. Rolling stand for tubes or rounds
US10005113B2 (en) * 2011-09-29 2018-06-26 Danieli & C. Officine Meccaniche S.P.A. Rolling stand for tubes or rounds

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0747410A (ja) 管の連続延伸圧延装置
WO2005035154A1 (ja) 3ロール式マンドレルミルによる継目無管の製造方法
JP7180586B2 (ja) 継目無鋼管の製造方法
JP2973851B2 (ja) 管の連続圧延方法および3ロールマンドレルミル
JP2582705B2 (ja) マンドレルミル
JP3353880B2 (ja) 継目無角形鋼管の製造方法
JP3004875B2 (ja) エロンゲータ圧延方法
JP2985719B2 (ja) マンドレルミル
JP3308848B2 (ja) 継目無角形鋼管及びその製造方法
JPH0586287B2 (ja)
JP2996124B2 (ja) 継目無金属管の穿孔圧延方法
JP2812213B2 (ja) 管圧延方法
JP3030597B2 (ja) 溶接管製造方法
JP3076700B2 (ja) 円管の冷間絞り圧延機列
JPS61144204A (ja) 継目無管の傾斜圧延方法
JPH04158907A (ja) 管の連続式紋り圧延機
JP2976831B2 (ja) 管圧延方法
JPS58119409A (ja) 管の連続延伸圧延方法
JPH0751707A (ja) 鋼管の冷間圧延方法
JP2003010907A (ja) 継目無鋼管のマンドレルミル圧延方法
JP2682356B2 (ja) 鋼管の冷間圧延方法
JPS6333106A (ja) 鋼管の圧延方法
JPS6046805A (ja) マンドレルミルの制御法
JPH11104711A (ja) 継目無角形鋼管の製造方法
JPH0716616A (ja) 鋼管の絞り圧延方法