JPS63278482A - Palビデオ信号処理装置 - Google Patents

Palビデオ信号処理装置

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JPS63278482A
JPS63278482A JP62112947A JP11294787A JPS63278482A JP S63278482 A JPS63278482 A JP S63278482A JP 62112947 A JP62112947 A JP 62112947A JP 11294787 A JP11294787 A JP 11294787A JP S63278482 A JPS63278482 A JP S63278482A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
phase
output
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP62112947A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Shimizu
哲雄 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオディスクプレーヤ等に用いて好適なPA
Lビデオ信号処理装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明においてはPAL方式のビデオ信号のジャンプ時
におけるカラーサブキャリアの連続化とR−Y軸の反転
の連続化が、移相信号又は非移相信号と1H遅延信号又
は非遅延信号を組み合せることにより行われる。
〔従来の技術〕
PAL方式のビデオ信号のカラーサブキャリア(カラー
バースト)は、第7図に示すように、1H(水平走査周
期)毎に+135度と一135度の位相に切り換わる。
従って例えば1回転につき1フレーム(625H)のビ
デオ信号が記録されているビデオディスクにおいて、静
止画再生又はトリックプレー等の特殊再生のためフレー
ム間ジャンプを行うと、カラーバースト信号が不連続に
なる。
すなわちリバース(REV)方向にジャンプするとカラ
ーバースト信号の位相は90度進み、フォワード(FW
D)方向にジャンプすると90度遅れる。
従ってジャンプ時にカラーバースト信号を連続させるだ
めの処理が必要になる。
またPAL方式の場合第7図に示すように、R−y軸が
L Hごとに反転するので、ジャンプ時にR−Y軸が正
しく反転する(反転が正しく連続する)ように補正する
ための処理が必要になる。
第4図は斯かる処理を行うための従来の装置のブロック
図である0通常再生時端子25より入力される制御信号
によりスイッチ4は接点G側に切り換えられる。従って
このとき端子21より入力されるビデオ信号はそのまま
端子22より出力される。
ジャンプモード時スイッチ4は接点H側に切り換えられ
る。従って次のように処理されたビデオ信号が出力され
る。
端子21に入力されたPAL方式のビデオ信号は、ロー
パスフィルタ5に入力され1例えば3゜2 M Hz以
下の輝度信号成分が分離される。またビデオ信号はバン
ドパスフィルタ6にも入力され、例えば4 、43 M
 Hzのカラー信号成分が分離される。勿論このような
輝度信号成分とカラー信号成分の分離はくし形フィルタ
等により行うことも可能である。
カラー信号成分は反転回路7により反転される。
スイッチ1は反転回路7により反転された信号又は反転
されない信号をその接点B、Aから選択し。
出力する。スイッチ1の出力は移相回路8に入力され、
その位相が90度遅らせられる。スイッチ2は移相回路
8により移相された信号又は移相されない信号をその接
点り、Cから選択し、出力する。
スイッチ1.2は例えば第5図に示す如き構成のロジッ
ク回路16により第6図に示すように切り換えられる。
端子24にはジャンプの方向がリバース方向であるとき
論理1の制御信号が入力される。また端子23にはジャ
ンプトリガパルスが入力され、T型フリップフロップ3
1はその負エツジによりトリガされる6T型フリツプフ
ロツプ31は排他的論理和回路33に供給する出力をト
リガされる毎に論理1又は論理Oに反転させる・排他的
論理和回路33はいまその一方に論理1が入力されてい
るので、フリッププロップ31の出力と反対の論理を出
力する。T型フリップフロップ32は排他的論理和回路
33の出力の負エツジによりトリガされ、トリガされる
毎にその出力を論理1又は論理0に反転させる。結局フ
リップフロップ32はジャンプトリガパルスが2回入力
される毎に(2フレーム毎に)その出力を反転させ、ス
イッチ1を切り換える。一方フリップフロップ31はジ
ャンプトリガパルスが入力される毎に(1フレーム毎に
)その出力を反転させ、スイッチ2を切り換える。従っ
て第6図(a)のようにジャンプトリガパルスが入力さ
れると同図(b)のようにスイッチ1と2の接点が切り
換えられるので、スイッチ2より出力される信号はその
位相がジャンプ毎に(1フレーム毎に)90度ずつ遅れ
ることになる。リバース方向ジャンプ時においてはバン
ドパスフィルタ6よりジャンプ毎に90度位相が進んだ
カラーバーストが入力されるので、スイッチ2より出力
されるカラーバーストの位相は結局連続することになる
一方フォワード方向ジャンプ時には端子24に論理0の
制御信号が入力される。従って排他的論理和回路33の
出力がフリップフロップ31の出力と同一の論理となり
、第6図(Q)に示す如く、スイッチ2より出力される
信号の位相はジャンプトリガパルスが入力される毎に9
0度進むことになる。フォワード方向のジャンプ時には
バンドパスフィルタ6より出力されるカラーバーストの
位相はジャンプ毎に90度遅れるので、結局スイッチ2
より出力されるカラーバーストの位相は連続することに
なる。
このようにして位相が連続とされたカラーバースト信号
が4.43MHzの基準信号発振回路9を有するPLL
回路10に入力され、カラーサブキャリア信号が再生さ
れる。一般にPLL回路の出力は入力に対して位相が9
0度ずれている。第7図に示すようにカラーバーストは
1H毎に+135度又は−135度の位相に切り換えら
れるので、平均の位相は一180度になる。従ってPL
L回路10より(R−Y)n軸の信号、すなわちc。
Sωtが出力されるものとする。
乗算回路12はPLL回路10の出力信号とその位相を
反転回路11により反転した信号とを乗算し、次の信号
を生成する。
cosωtX(−cosωt) ニー(CoS2ωt+C05O)/2   1l−−(
1)乗算回路12はこの信号より2ωtの成分のみを抽
出し、2倍に増幅して信号e1 e1=−CoS2ωt         ・・曇(2)
を出力する。
PALのカラー信号e、は第7図に示すように直角2相
変調されているので、 e、=(B−Y)sinωt+(R−Y)cosωt(
nHの場合)・・・(3) 又は、 e、=(B−Y)sinωt−(R−Y)cosωt(
(n+1)Hの場合)・・・(4) となる。いまカラー信号e2を(3)式で代表するもの
とすると、乗算回路13はスイッチ2の出力と乗算回路
12の出力とを乗算し、次の信号e□e2を得る。
1 e2 =((B−Y)sinωt+(R−Y)cosωt)(
−CoS2ωt) =−((B −Y)sinωtcos2 ωt+ (R
−Y )cosωtcos 2ωt)=−((B−Y)
sin3 (+3t−(B−Y)sinωt+(R−Y
)cosωt+(R−Y)cos3 ωt)/2・・・
(5) この信号からωtの成分のみが抽出され、2倍に増幅さ
れて、信号e3 e、=(B−Y)sinωt−(R−Y)cosωta
11・(6)が乗算回路13より出力される。(3)式
と(6)式を比較して明らかなように、信号e3は信号
e2に対して(R−Y)軸が反転している。
そこでフリップフロップ31の出力によりスイッチ3を
ジャンプトリガパルス毎に切り換え、信号e8又はe、
を交互に選択するようにすれば、ジャンプ直後のカラー
信号の(R−Y)軸はジャンプ直前のそれに対して反転
することになる(反転の連続性が確保される)。
スイッチ3の出力(カラー信号)は中心周波数が4.4
3MHzのバンドパスフィルタ14を介して加算回路1
5に入力され、ローパスフィルタ5の出力(輝度信号)
と加算され、スイッチ4の接点Hから端子22に出力さ
れる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように従来の装置はフレームジャンプ時に3つのス
イッチ1.2,3を切り換えている。3つのスイッチの
各接点AとB、Cとり、EとFの間におけるカラー信号
のレベルが正しく対応していないとカラーフリッカとな
るので、レベル合わせの調整が3ケ所で必要になる。
またPLL回路10により発生するカラーサブキャリア
の位相がα度ずれた場合、補正されたカラー信号の位相
は2α度ずれ、やはりカラーフリッカが発生する。従っ
てPLL回路10の調整も必要になり、調整箇所は合計
4ケ所となる。
従来の装置はこのように調整すべき箇所、ある3いは調
整しないまでも設計時にバラツキを厳格に抑えるべき箇
所が多いので、カラーフリッカを小さくすることが実際
上困難である。また部品点数が多く、構成が複雑である
のでコスト高となる欠点がある。
そこで本発明は調整箇所及び部品点数を少なくし、簡単
な構成かつ低コストでカラーフリッカの低減を図るもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はPALビデオ信号処理装置において、ビデオ信
号からカラー信号成分と輝度信号成分を分離するフィル
タと、カラー信号成分が入力される第1の回路と、第1
の回路の出力が入力される第2の回路と、第2の回路の
出力と輝度信号成分を加算する加算回路とを備え、第1
の回路と第2の回路の一方は、入力される信号を移相す
る移相回路と、移相回路により移相された信号又は移相
されない信号を選択する第1のスイッチとを有し、他方
は入力される信号を1H遅延する遅延回路と、遅延回路
により遅延された信号又は遅延されない信号を選択する
第2のスイッチとを有することを特徴とする。
〔作用〕
ビデオ信号はフィルタによりカラー信号成分と輝度信号
成分とに分離される。カラー信号成分は第1の回路と第
2の回路を介して加算回路に入力され、輝度信号成分と
加算される。第1の回路又は第2の回路は入力されたカ
ラー信号を移相した信号又は移相しない信号を選択出力
し、第2の回路又は第1の回路は入力されたカラー信号
を1H遅延した信号又は遅延しない信号を選択出力する
〔実施例〕
第1図は本発明のPALビデオ信号処理装置のブロック
図であり、第4図における場合と対応する部分には同一
の符号を付してあり、その詳述は省略する0通常再生時
の場合の動作は前述した場合と同様である。
ジャンプモード時ローパスフィルタ5及びバンドパスフ
ィルタ6により、ビデオ信号から輝度信号とカラー信号
とが分離される(勿論上述したようにくし型フィルタを
用いることもできる)。
バンドパスフィルタ6より出力されたカラー信号は移相
回路(反転回路)41に入力され、その位相が一180
度移相される。スイッチ1は移相回路41により移相さ
れた信号又は移相されない信号を選択出力する。スイッ
チ1の出力は遅延回路42により1H遅延される。スイ
ッチ2は遅延回路42により遅延された信号又は遅延さ
れない信号を選択出力する。
PAL方式のカラーサブキャリア信号の周波数fcは水
平同期信号の周波数f■に対して。
fc =(284−1/4+ 1/625)fm ’ 
” (7)となるように設定され、上述したように、n
Hにおけるカラーサブキャリアの位相は(n+1)Hに
おける位相より90度進んでいる。従ってスイッチ2の
接点りの出力(遅延回路42の出力)は接点Cの出力(
非遅延出力)より90度進んでいることになる。換言す
れば遅延回路42はPAL信号のカラーサブキャリアに
対して実質的に90度の進相回路として機能する。
スイッチ1と2は第2図に示す如き構成のロジック回路
16により切り換えられる。このロジック回路16は第
5図における場合と基本的に同一の構成となっている。
但し端子24に入力される制御信号は前述した場合とは
逆に、ジャンプ方向がフォワード方向であるとき論理1
、リバース方向であるとき論理Oとされる。その結果端
子23に第3図(a)に示す如きジャンプトリガパルス
が入力された場合、ジャンプ方向がリバース方向である
ときスイッチlに同図(b)に示す制御信号が、またス
イッチ2に同図(c)に示す制御信号が、各々供給され
る。従ってスイッチ2より出方されるカラーサブキャリ
ア信号はジャンプ毎にその位相が90度ずつ遅れること
になる。
さらにジャンプ方向がフォワード方向であるとき、スイ
ッチ1に第3図(d)に示す制御信号が・。
またスイッチ2に同図(e)に示す制御信号が、各々供
給される。従ってスイッチ2より出力されるカラーサブ
キャリア信号はジャンプ毎にその位相が90度ずつ進む
ことになる。
バンドパスフィルタ6より出力されるカラーサブキャリ
アの位相はジャンプ毎にリバース方向時90度進み、ま
たフォワード方向時90遅遅れるので、結局スイッチ2
より出力されるカラーサブキャリアの位相は連続する。
一方上述したようにPAL方式のR−Y軸は1H毎に反
転しているので、1フレーム(625H)の最初と最後
のR−Y軸は同一方向となっている。
従ってフレームジャンプ毎にスイッチ2を切り換えると
、切り換え前のR−Y軸に対して切り換え後のR−Y軸
は反転する。
静止画再生時1フレームおきにカラー信号が1Hずれた
ビデオ信号が出力されるが、実用上は殆ど問題がない。
レベル調整はスイッチ1と2の2ケ所でよい。
また遅延回路42は遅延時間のバラツキの少ないものが
容易に得られるので調整は不要である。
尚移相回路41とスイッチ1とよりなる回路と遅延回路
42とスイッチ2とよりなる回路は相互に逆の位置に配
置することもできる。
また本発明はアナログビデオ信号の場合のみならず、デ
ィジタルビデオ信号の場合にも応用が可能である。
〔効果〕
以上の如く本発明はPALビデオ信号処理装置において
、ビデオ信号からカラー信号成分と輝度信号成分を分離
するフィルタと、カラー信号成分が入力される第1の回
路と、第1の回路の出力が入力される第2の回路と、第
2の回路の出力と輝度信号成分を加算する加算回路とを
備え、第1の回路と第2の回路の一方は、入力される信
号を移相する移相回路と、移相回路により移相された信
号又は移相されない信号を選択する第1のスイッチとを
有し、他方は入力される信号を1H遅延する遅延回路と
、遅延回路により遅延された信号又は遅延されない信号
を選択する第2のスイッチとを有するようにしたので、
調整箇所及び部品点数を少なくし、簡単な構成かつ低コ
ストでカラーフリッカを減少させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のPALビデオ信号処理装置のブロック
図、第2図はそのロジック回路のブロック図、第3図は
そのタイミングチャート、第4図は従来のPALビデオ
信号処理装置のブロック図、第5図はそのロジック回路
のブロック図、第6図はそのタイミングチャート、第7
図はPAL方式のビデオ信号のベクトル図である。 1乃至4・・・スイッチ 5・・・ローパスフィルタ 6・・・バンドパスフィルタ 7・・・反転回路 8・・・移相回路 9・・・基準信号発振回路 10・・・PLL回路 11・・・反転回路 12.13・・乗算回路 14・・・バンドパスフィルタ 15・・・加算回路 16・・・ロジック回路 21乃至25・・・端子 31.32・・・TWフリップフロップ33・・・排他
的論理和回路 41・・・移相回路 42・・・遅延回路 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ビデオ信号からカラー信号成分と輝度信号成分を分離す
    るフィルタと、該カラー信号成分が入力される第1の回
    路と、該第1の回路の出力が入力される第2の回路と、
    該第2の回路の出力と該輝度信号成分を加算する加算回
    路とを備え、 該第1の回路と該第2の回路の一方は、入力される信号
    を移相する移相回路と、該移相回路により移相された信
    号又は移相されない該信号を選択する第1のスイッチと
    を有し、他方は入力される信号を1H遅延する遅延回路
    と、該遅延回路により遅延された該信号又は遅延されな
    い該信号を選択する第2のスイッチとを有することを特
    徴とするPALビデオ信号処理装置。
JP62112947A 1987-05-08 1987-05-08 Palビデオ信号処理装置 Pending JPS63278482A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62112947A JPS63278482A (ja) 1987-05-08 1987-05-08 Palビデオ信号処理装置
EP19880303747 EP0290183B1 (en) 1987-05-08 1988-04-26 Pal video signal processing device
DE19883878019 DE3878019T2 (de) 1987-05-08 1988-04-26 Vorrichtung zur verarbeitung eines pal-videosignals.

Applications Claiming Priority (1)

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JP62112947A JPS63278482A (ja) 1987-05-08 1987-05-08 Palビデオ信号処理装置

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JPS63278482A true JPS63278482A (ja) 1988-11-16

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5574286A (en) * 1978-11-30 1980-06-04 Sony Corp Color video signal processor

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5574286A (en) * 1978-11-30 1980-06-04 Sony Corp Color video signal processor

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