JPS63278164A - イニシャルプログラムロ−ド方式 - Google Patents
イニシャルプログラムロ−ド方式Info
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- JPS63278164A JPS63278164A JP62113912A JP11391287A JPS63278164A JP S63278164 A JPS63278164 A JP S63278164A JP 62113912 A JP62113912 A JP 62113912A JP 11391287 A JP11391287 A JP 11391287A JP S63278164 A JPS63278164 A JP S63278164A
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- pos
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- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011068 loading method Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000035922 thirst Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
複数のPO8端末とPoSコントローラから構成される
POSシステムに於いて、PoSコントローラからPO
8端末に対しプログラムファイルをロードする場合、フ
ァイルを構成する各ブロックに何ファイルの何番目のブ
ロックであるかを示す識別子を付加し、送信ブロック間
に一定時間の時間間隔を設けて送信を行い、成るファイ
ルを送信中に、他PO8端末から別ファイルの要求があ
ると、両ファイルの各ブロックを交互に送信し、POS
端末側には識別子の検出手段を設けて要求したファイル
が受信出来る様にする。
POSシステムに於いて、PoSコントローラからPO
8端末に対しプログラムファイルをロードする場合、フ
ァイルを構成する各ブロックに何ファイルの何番目のブ
ロックであるかを示す識別子を付加し、送信ブロック間
に一定時間の時間間隔を設けて送信を行い、成るファイ
ルを送信中に、他PO8端末から別ファイルの要求があ
ると、両ファイルの各ブロックを交互に送信し、POS
端末側には識別子の検出手段を設けて要求したファイル
が受信出来る様にする。
本発明はPOSコントローラからPO3端末に対しプロ
グラムをロードする方式に関するものである。
グラムをロードする方式に関するものである。
PO8端末はPOSコントローラを介してホストコンピ
ュータに接続され、各種業務を行い、P○S端末が業務
を行うのに必要なプログラムファイル(以下単にファイ
ルと云う)を持っていない場合は其のファイルをPOS
コントローラから入手してから業務を行う。
ュータに接続され、各種業務を行い、P○S端末が業務
を行うのに必要なプログラムファイル(以下単にファイ
ルと云う)を持っていない場合は其のファイルをPOS
コントローラから入手してから業務を行う。
PO8端末の要求により、POSコントローラがPO8
端末に対し各種のファイルをロードするイニシャルプロ
グラムロード方式(以下IPL方式と云う)の−例を次
に示す。
端末に対し各種のファイルをロードするイニシャルプロ
グラムロード方式(以下IPL方式と云う)の−例を次
に示す。
第4図(alは従来のIPL方式の一例を示す図である
。
。
第4図(b)は従来方式の説明図である。
図中、1はPOSコントローラ、2.〜27は夫々PO
3端末、3はスレーブ回線、4はプログラムファイル、
AXBは夫々ファイル、A1〜A5はファイルAのブロ
ック、B1、B2はファイルBのブロックである。尚以
下全図を通し同一記号は同一対象物を表す。
3端末、3はスレーブ回線、4はプログラムファイル、
AXBは夫々ファイル、A1〜A5はファイルAのブロ
ック、B1、B2はファイルBのブロックである。尚以
下全図を通し同一記号は同一対象物を表す。
POS端末2.がPOSコントローラ1にファイルAの
ロードを要求すると、POSコントローラ1はプログラ
ムファイル4からファイルAを取り出し、PO8端末2
1に対してスレーブ回線3を介してファイルAを転送す
る。尚ファイルは一般に複数個のブロックから構成され
、例えば、第4図(b)に示す様に、ファイルAはブロ
ックA1〜A5、ファイルBはブロックB1、B2から
構成されている。
ロードを要求すると、POSコントローラ1はプログラ
ムファイル4からファイルAを取り出し、PO8端末2
1に対してスレーブ回線3を介してファイルAを転送す
る。尚ファイルは一般に複数個のブロックから構成され
、例えば、第4図(b)に示す様に、ファイルAはブロ
ックA1〜A5、ファイルBはブロックB1、B2から
構成されている。
POSコントローラ1からPOS端末2I〜汎に対しフ
ァイルを送信する場合、従来は同報方式を採っていた。
ァイルを送信する場合、従来は同報方式を採っていた。
此の回報方式は放送方式とも云われ、ラジオと同一通信
形式を取ってPOSコントローラ1から要求されたファ
イルを送出する。
形式を取ってPOSコントローラ1から要求されたファ
イルを送出する。
一方受信側のPOS端末2.〜2oの内、ファイルの送
信を要求した端末のみがファイルの受信を行い、受信が
完了しても応答信号を出さない。
信を要求した端末のみがファイルの受信を行い、受信が
完了しても応答信号を出さない。
南北の時、他の端末は受信動作を行わない。
令弟4図(blに示す様に、POSコントローラ1がP
O8端末2□に対しファイルAを送信している時(図で
はファイルAのブロックA3を送信している時)、他の
PO8端末、例えば、PO8端末2□がPOSコントロ
ーラ1に対してファイルBのロードを要求したとする。
O8端末2□に対しファイルAを送信している時(図で
はファイルAのブロックA3を送信している時)、他の
PO8端末、例えば、PO8端末2□がPOSコントロ
ーラ1に対してファイルBのロードを要求したとする。
此の場合、POSコントローラ1はPO3端末2□から
のIPL要求を受信しても其のままP○S端末2.に対
するファイルAの送信を継続し、ファイルAの内容を全
部送出した後、PO3端末2□に対するファイルBの送
信を開始する。
のIPL要求を受信しても其のままP○S端末2.に対
するファイルAの送信を継続し、ファイルAの内容を全
部送出した後、PO3端末2□に対するファイルBの送
信を開始する。
此の様に、POSコントローラ1がPO8端末2Iに対
しファイルAのIPL動作を行っている時、他のPO8
端末2□から別のファイルBのIPL要求が出た時は、
最初に要求を出したPO3端末2.は所定の時間t、で
済むが、後から要求を出したPO3端末2□は時間t3
だけ待つので、■PL要求を出してから時間t2かから
ないと完了しないと云う問題点があった。
しファイルAのIPL動作を行っている時、他のPO8
端末2□から別のファイルBのIPL要求が出た時は、
最初に要求を出したPO3端末2.は所定の時間t、で
済むが、後から要求を出したPO3端末2□は時間t3
だけ待つので、■PL要求を出してから時間t2かから
ないと完了しないと云う問題点があった。
上記問題点は第1図の原理図に示す様に、複数のPOS
端末21へ・2ゎとPOSコントローラ1から構成され
、POS端末2I〜2ゎを作動するプログラムファイル
4をPOSコントローラ1から供給されるPOSシステ
ムに於いて、POSコントローラ1に識別子にの付加手
段21、時間挿入手段22、及び交互送出手段23を有
するIPL制御部20を、POS端末2.〜21に夫々
識別子Kを検出する手段32を設けることにより解決さ
れる。
端末21へ・2ゎとPOSコントローラ1から構成され
、POS端末2I〜2ゎを作動するプログラムファイル
4をPOSコントローラ1から供給されるPOSシステ
ムに於いて、POSコントローラ1に識別子にの付加手
段21、時間挿入手段22、及び交互送出手段23を有
するIPL制御部20を、POS端末2.〜21に夫々
識別子Kを検出する手段32を設けることにより解決さ
れる。
本発明に依るとIPL制御部20は付加手段21を起動
して転送ファイルの各ブロックに識別子Kを付加し、時
間挿入手段22により送信ブロック間に成る規定時間T
を挿入して送出する。又第1ファイルに属するブロック
を送出中に、第2フアイルの送出を要求された時、IP
IJIJ御部20は文部20手段23を起動して第1フ
アイルAに属する前記ブロックの送出終了後、第2フア
イルの第1ブロツクを送出し、以後第1フアイルと第2
フアイルのブロックを交互に送出する。
して転送ファイルの各ブロックに識別子Kを付加し、時
間挿入手段22により送信ブロック間に成る規定時間T
を挿入して送出する。又第1ファイルに属するブロック
を送出中に、第2フアイルの送出を要求された時、IP
IJIJ御部20は文部20手段23を起動して第1フ
アイルAに属する前記ブロックの送出終了後、第2フア
イルの第1ブロツクを送出し、以後第1フアイルと第2
フアイルのブロックを交互に送出する。
第2図fa)は本発明の一実施例(POSコントローラ
)を示す図である。
)を示す図である。
第2図(blは本発明の一実施例(PO3端末)を示す
図である。
図である。
第3図は本発明の動作説明図である。
図中、10は主制御部、11は回線制御部、12はスレ
ーブ回線、13は送受信制御部、14はメモリ、20は
IPL制御部、21は付加手段、22は時間挿入手段、
23は交互送出手段、30はPOS端末の制御部、31
は送受信制御部、32は検出手段、33はメモリである
。
ーブ回線、13は送受信制御部、14はメモリ、20は
IPL制御部、21は付加手段、22は時間挿入手段、
23は交互送出手段、30はPOS端末の制御部、31
は送受信制御部、32は検出手段、33はメモリである
。
本発明に於いてはPOSコントローラ1に、識別子の付
加手段21、時間挿入手段22、及び交互送出手段23
を有するIPL制御部20を設け、POS端末21〜2
7に、夫々識別子の検出する手段32を設ける。
加手段21、時間挿入手段22、及び交互送出手段23
を有するIPL制御部20を設け、POS端末21〜2
7に、夫々識別子の検出する手段32を設ける。
POSコントローラ1に於いて、IPL制御部20は付
加手段2L時間挿入手段22、及び交互送出手段23を
駆動して、検出手段32を有するPOS端末2.〜27
に対しIPL動作を行う。
加手段2L時間挿入手段22、及び交互送出手段23を
駆動して、検出手段32を有するPOS端末2.〜27
に対しIPL動作を行う。
識別子の付加手段21はPOSコントローラ1からPO
8端末2I〜2.lに対し送出するファイルの各ブロッ
クの先頭位置に識別子Kを付加する。
8端末2I〜2.lに対し送出するファイルの各ブロッ
クの先頭位置に識別子Kを付加する。
此の識別子には該ブロックが所属するファイルの種類と
ブロック番号を示すもので、例えば、KA4はファイル
Aの4番目のブロックである。
ブロック番号を示すもので、例えば、KA4はファイル
Aの4番目のブロックである。
POS端末2I〜27に夫々設けられた検出手段32は
受信したブロックに付加されている識別子Kを検出して
、当該ブロックが何ファイルの何番目のフ゛ロックであ
るかを識別する。
受信したブロックに付加されている識別子Kを検出して
、当該ブロックが何ファイルの何番目のフ゛ロックであ
るかを識別する。
時間挿入手段22は送受信制御部13が成るブロックを
送出した後、一定時間T経過した時、送受信制御部13
が次のブロックを送出する様にするための時間制御を行
う。前述した様に同報方式は受信側から応答を取らない
通信方式であるため、p。
送出した後、一定時間T経過した時、送受信制御部13
が次のブロックを送出する様にするための時間制御を行
う。前述した様に同報方式は受信側から応答を取らない
通信方式であるため、p。
Sコントローラーでは一つのブロックの送出を終ねった
時点で、POS端末21〜2□側が受信可能な状態であ
るか否かがわからない。従ってPOSコントローラーは
PO8端末21〜2.、側がファイルの展開等を行うの
に充分な時間を考慮して時間間隔Tを決定し、此の時間
Tを経過した後、次のブロックを送出する。南北の時間
間隔Tを同報電文送信間隔と云う。
時点で、POS端末21〜2□側が受信可能な状態であ
るか否かがわからない。従ってPOSコントローラーは
PO8端末21〜2.、側がファイルの展開等を行うの
に充分な時間を考慮して時間間隔Tを決定し、此の時間
Tを経過した後、次のブロックを送出する。南北の時間
間隔Tを同報電文送信間隔と云う。
以下第2図、及び第3図に従って本発明の動作説明を行
う。
う。
今POS端末2Iの制御部30が其の送受信制御部31
を駆動してファイルAのIPL要求信号を出すと、PO
Sコントローラーは其の送受信制御部13によりIPL
要求信号を受信してIPL制御部20に伝える。
を駆動してファイルAのIPL要求信号を出すと、PO
Sコントローラーは其の送受信制御部13によりIPL
要求信号を受信してIPL制御部20に伝える。
IPIJJIII部20はファイルAのIPL要求信号
を受信すると、下記の動作を行う。
を受信すると、下記の動作を行う。
IPL制御部20はメモリ14からファイルAを読取り
、付加手段21を起動する。
、付加手段21を起動する。
付加手段21はファイルAの第1ブロツクであるブロッ
クA1の先頭位置に識別子KAIを付加した後、ブロッ
クA1を送受信制御部13へ出力する。
クA1の先頭位置に識別子KAIを付加した後、ブロッ
クA1を送受信制御部13へ出力する。
送受信制御部13は受信したブロックA1をスレーブ回
線12へ送出する。
線12へ送出する。
送受信制御部13がブロックA1の送出終了後、IPL
制御部20は時間挿入手段22を起動する。時間挿入手
段22は同報電文送信間隔Tが経過した時、再び付加手
段21を動作させ、ブロックA2の先頭位置に識別子K
AZを付加して送受信制御部13へ出力し、送受信制御
部13はブロックA2をスレーブ回線12へ送出する。
制御部20は時間挿入手段22を起動する。時間挿入手
段22は同報電文送信間隔Tが経過した時、再び付加手
段21を動作させ、ブロックA2の先頭位置に識別子K
AZを付加して送受信制御部13へ出力し、送受信制御
部13はブロックA2をスレーブ回線12へ送出する。
以下同様な手順によりファイルAの全ブロックを送出す
る。
る。
尚POS端末21は自局の送受信制御部31によりファ
イルAの各ブロックを順次受信し、検出手段32により
ファイルAの各ブロックが順次送られて来るのを確認し
ながらメモリ33(例えばフロンピー)に格納する。
イルAの各ブロックを順次受信し、検出手段32により
ファイルAの各ブロックが順次送られて来るのを確認し
ながらメモリ33(例えばフロンピー)に格納する。
合筆3図に示す様にPOSコントローラ1の送受信制御
部13がブロックA2を送信中に、送受信制御部13が
PO8端末2□からファイルBのIPL要求信号を受信
したとする。
部13がブロックA2を送信中に、送受信制御部13が
PO8端末2□からファイルBのIPL要求信号を受信
したとする。
IPL制御部20は送受信制御部13がブロックA2の
送出終了後、交互送出手段23を起動する。
送出終了後、交互送出手段23を起動する。
交互送出手段23は時間挿入手段22を起動する。
時間挿入手段22により回報電文送信間隔Tが経過した
時、メモリ14からファイルBを読取り、付加手段21
を起動する。付加手段21はファイルBの第1ブロツク
であるブロックB1の先頭位置に識別子KBIを付加し
てブロックB1を送受信制御部13へ出力し、送受信制
御部13はブロックB1をスレーブ回線12へ送出する
。
時、メモリ14からファイルBを読取り、付加手段21
を起動する。付加手段21はファイルBの第1ブロツク
であるブロックB1の先頭位置に識別子KBIを付加し
てブロックB1を送受信制御部13へ出力し、送受信制
御部13はブロックB1をスレーブ回線12へ送出する
。
交互送出手段23は送受信制御部13がブロックB1の
送出終了後、時間挿入手段22を起動する。時間挿入手
段22は同報電文送信間隔Tが経過した時、付加手段2
1を動作させ、ブロックA3の先頭位置に識別子KA3
を付加して送受信制御部13へ出力し、送受信制御部1
3はブロックA3をスレーブ回線12へ送出する。
送出終了後、時間挿入手段22を起動する。時間挿入手
段22は同報電文送信間隔Tが経過した時、付加手段2
1を動作させ、ブロックA3の先頭位置に識別子KA3
を付加して送受信制御部13へ出力し、送受信制御部1
3はブロックA3をスレーブ回線12へ送出する。
以下第3図に示す様にファイルAとファイルBを交互に
スレーブ回線12へ送出する。
スレーブ回線12へ送出する。
POS端末21及び2□は夫々自局の送受信制御部31
によりファイルAとBの各ブロックを順次受信し、検出
手段32によりファイルAとBの各ブロックが順次送ら
れて来るのを確認し、要求したファイルのブロックのみ
を選択して夫々のメモリ33に格納する。
によりファイルAとBの各ブロックを順次受信し、検出
手段32によりファイルAとBの各ブロックが順次送ら
れて来るのを確認し、要求したファイルのブロックのみ
を選択して夫々のメモリ33に格納する。
従って先にIPL要求信号を出したPO3端末はt、の
時間かかるが、後からIPL要求信号を出したPO8端
末ばt2の時間でTPLを終了し、後からI P L要
求信号を出したPOS端末は従来方式の様に長い間待た
ないで済む。
時間かかるが、後からIPL要求信号を出したPO8端
末ばt2の時間でTPLを終了し、後からI P L要
求信号を出したPOS端末は従来方式の様に長い間待た
ないで済む。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、PO8端末の
TPL待ち時間を解消出来るのでシステム全体としての
立ち上げ時間が短縮すると云う大きい効果がある。
TPL待ち時間を解消出来るのでシステム全体としての
立ち上げ時間が短縮すると云う大きい効果がある。
第1図は本発明の原理図である。
第2図(a)は本発明の一実施例(POSコントローラ
)を示す図である。 第2図(b)は本発明の一実施例< POS端末)を示
す図である。 第3図は本発明の動作説明図である。 第4図ta+は従来のIPL方弐方式例を示す図である
。 第4図(blは従来方式の説明図である。 図中、1はPOSコントローラ、21〜2.は夫々P
OS端末、3はスレーブ回線、A、、Bば夫々ファイル
、A1〜A5はファイルへのブロック、B1、B2はフ
ァイルBのブロック、4はプログラムファイル、10は
主制御部、11は回線制御部、12はスレーブ回線、1
3は送受信制御部、14はメモリ、20はIPI−制御
部、21は付加手段、22は時間挿入手段、23ば交互
送出手段、30はPOS端末の制御部、31は送受信制
御部、32は検出手段、33はメモリである。 蕃41 渇(b)
)を示す図である。 第2図(b)は本発明の一実施例< POS端末)を示
す図である。 第3図は本発明の動作説明図である。 第4図ta+は従来のIPL方弐方式例を示す図である
。 第4図(blは従来方式の説明図である。 図中、1はPOSコントローラ、21〜2.は夫々P
OS端末、3はスレーブ回線、A、、Bば夫々ファイル
、A1〜A5はファイルへのブロック、B1、B2はフ
ァイルBのブロック、4はプログラムファイル、10は
主制御部、11は回線制御部、12はスレーブ回線、1
3は送受信制御部、14はメモリ、20はIPI−制御
部、21は付加手段、22は時間挿入手段、23ば交互
送出手段、30はPOS端末の制御部、31は送受信制
御部、32は検出手段、33はメモリである。 蕃41 渇(b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のPOS端末(2_1〜2_n)とPOSコントロ
ーラ(1)から構成され、該POS端末(2_1〜2n
)を作動するプログラムファイル(4)を該POSコン
トローラ(1)から供給されるPOSシステムに於いて
、 該POSコントローラ(1)に、 該プログラムファイル(4)を構成する複数ブロック毎
に、該プログラムファイル(4)を識別すると共に該ブ
ロック位置を識別する識別子(K)を付加する手段(2
1)と、 該ブロックと次に送出する該ブロック間に規定の時間(
T)を挿入する手段(22)と、 少なくとも該プログラムファイル(4)に属する2種の
ファイルの該ブロックを交互に送出する手段(23)と
を具備するIPL制御部(20)とを設け、該POS端
末(2_1〜2_n)に、 該識別子(K)を検出する手段(32)を設けたことを
特徴とするイニシャルプログラムロード方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62113912A JPS63278164A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | イニシャルプログラムロ−ド方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62113912A JPS63278164A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | イニシャルプログラムロ−ド方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63278164A true JPS63278164A (ja) | 1988-11-15 |
Family
ID=14624299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62113912A Pending JPS63278164A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | イニシャルプログラムロ−ド方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63278164A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991014223A1 (en) * | 1990-03-06 | 1991-09-19 | Omron Corporation | Programming system and method, and programming device and terminals constituting the system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5983230A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-14 | Fujitsu Ltd | イニシヤルプログラムロ−デイング方式 |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP62113912A patent/JPS63278164A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5983230A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-14 | Fujitsu Ltd | イニシヤルプログラムロ−デイング方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991014223A1 (en) * | 1990-03-06 | 1991-09-19 | Omron Corporation | Programming system and method, and programming device and terminals constituting the system |
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