JPS63277678A - 放射性2−ブロモブチロフェノン誘導体およびその製造法 - Google Patents

放射性2−ブロモブチロフェノン誘導体およびその製造法

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JPS63277678A
JPS63277678A JP62306635A JP30663587A JPS63277678A JP S63277678 A JPS63277678 A JP S63277678A JP 62306635 A JP62306635 A JP 62306635A JP 30663587 A JP30663587 A JP 30663587A JP S63277678 A JPS63277678 A JP S63277678A
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JP
Japan
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formula
formulas
tables
radioactive
chemical formulas
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JP62306635A
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English (en)
Inventor
Iwao Nakatsuka
中塚 巌
Masami Okuno
奥野 正美
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Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、一般式(1) 〔式中、Br“は放射性臭素原子を表わし、で示される
置換基を表わす、ここで、R1は水素原子または低級ア
ルキル基を表わし、R2は水素原子、ハロゲン原子、低
級アルキル基、低級ハロアルキル基または低級アルコキ
シ基を表わし、R1は水素原子または低級アルキル基を
表わし、点線部分は単結合または二重結合を表わす、〕 で示される新規な放射性2−ブロモブチロフェノン誘導
体およびその製造方法に関する。
一般式(1)で示される本発明化合物は文・献未載の新
規化合物であり、ドーパミン受容体に対して高い親和性
を有しており、ドーパミン受容体の核医学診断薬として
、また放射性医薬品として極めて有用なものである。
〈従来の技術〉 近年、脳の病的状態(たとえばパーキンソン病や精神分
裂病等)においてドーパミン受容体の量が正常人に比べ
て変化することが見出され、ドーパミン受容体と諸種の
悩の疾患との関係が医学、薬学の分野において注目され
てきている。このような状況を背景としてドーパミン受
容体を標的とする核医学診断薬、放射性医薬品の出現が
強く望まれている。
このような診断薬あるいは医薬品として、特開昭59−
95288号公報に記載されている2−ヨードブチロフ
ェノン誘導体が知られている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記2−ヨードブチロフェノン誘導体は
、例えば悩への移行性の点において必ずしも充分とは言
い難い。
〈問題を解決するための手段〉 本発明者らは、放射性臭素原子を分子内に持つドーパミ
ン受容体指向性診断薬、放射性医薬品を目標に研究を行
い、前記一般式(1)で示される放射性2−ブロモブチ
ロフェノン誘導体がドーパミン受容体に対して高い親和
性を存し、特異的にそれと結合することを見出した。ま
た、本発明化合物は、前述の2=ヨ一ドブチロフエノン
誘導体に比べて比較的高い悩への移行性を示し、生体内
での安定性も高いことから、ドーパミン受寥体I旨向性
の放射性診断薬、放射性医薬品として大変価れた性質を
有することを見出し、本発明に至った。
以下に本発明化合物の製造法について説明する。
前記一般式(1)で示される本発明化合物は、放射性臭
素化合物の一般的合成方法により製造できるが、たとえ
ば以下に示す方法Aあるいは方法Bにしたがって製造す
ることができる。
〔方法A〕
一般式(II) 〔式中、Rは前記と同一の意味を表わす、〕で示される
2−アミノブチロフェノン誘導体を、例えばテトラヒド
ロフラン、ジオキサンまたはアセトニトリル等の溶媒中
で、希硫酸または有機酸等の酸の存在下、亜硝酸アルカ
リ金属塩と反応させ、−a式(I[I)+ 〔式中、Rは前記と同一の意味を表わし、Y−はハロゲ
ンイオン、式H3O5−、式イオンを表わす、ここで、
Aは式so、または式CO,を表わす、〕 で示されるジアゾニウム塩を形成させる。
次いで一般式(I[[)で示されるジアゾニウム塩に放
射性の臭化水素水または金属臭化物を、必要に応じ銅粉
または銅塩の存在下で、通常−5〜30゛Cの温度範囲
で反応させた後、溶媒抽出等の通常の方法により前記一
般式(■)で示される本発明化合物が得られる。
得られた本発明化合物は、必要に応じ、薄層クロマトグ
ラフィー(TLC)または高速液体クロマトグラフィー
(HPLC)等の一般的方法により精製することもでき
る。
〔方法B〕
一般式(IV) 入 〔式中、Xはハロゲン原子を表わし、Rは前記と同一の
意味を表わす、〕 で示される2−ハロゲノブチロフェノン誘導体を例えば
アセトニトリル、ジメチルホルムアミド、エチレングリ
コール、エチレングリコールのエーテル誘導体、ジエチ
レングリコールのエーテル誘導体、ジエチレングリコー
ルのエーテル誘導体または水等の溶媒中で、通常50〜
180℃の反応温度で放射性金属臭化物と交換反応させ
る。得られた本発明化合物は、必要に応じTLCまたは
HPLC等の一般的方法により精製することもできる。
本発明において放射性臭素原子としては、例えばBr−
75、Br−76、Br−77、Br−80、Br−8
2などが挙げられる。また、放射性金属臭化物とは上記
放射性臭素原子の金属塩を意味し、放射性Br−イオン
を与えるものであればよい。
一般式(IV)におけるハロゲン原子としては、例えば
フッ素、塩素、臭素、ヨウ素等の原子が挙げられる。
本発明により得られる放射性2−ブロモブチロフェノン
誘導体を患者に静脈注射した後、経時的にシンチグラム
をとるか、もしくはプローブ法で放射能を測定するか、
もしくはPETまたは5ECTカメラを用いて断層像を
得て該化合物の特定器官への取り込みを測定することに
より、病巣の部位範囲および疾也の程度を簡便かつ的確
に診断することが可能である。
〈実施例〉 以下に実施例および参考例を挙げて本発明をさらに具体
的に説明する。
参考例1 8− (4−(4−フルオロ−2−ブロモフェニル)−
4−オキソブチル)−1−フェニル−1,3,8−トリ
アザスピロ[4,5]デカン−4−オン(2−プロモス
ピロペリドール)の製造 2−アミノスピロペリドール(410■)をアセトニト
リル−水混合液に@濁し、1−ナフタレンスルホン酸(
1130■)を加え、水冷下、亜硝酸ナトリウム(95
1の水溶液を滴下した。反応液を5°C以下で1時間撹
拌し、生じたジアゾニウム塩の結晶を濾集した。
融点二冒4〜冒7°C ’!(−NMR(DMS〇−di)δ(ppm):1.
64〜3.26 (14H,m、  CHz  ) 。
4.63 (2H,s、 NCHfN  ) 。
6.62〜9.40 (15H,m、ベンゼン環Hおよ
びナフタレン環H) 得ら、れた結晶をアセトニトリル−臭化水素水混合液に
溶解後、ti4#9J(5■)を加えて3時間撹拌した
0反応後クロロホルムで抽出して、酸およびアルカリ洗
い後、溶媒を留去して粗生成物を得た。このものをシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し、2−プ
ロモスピロペリドール(190■)を得た。
融点=172〜176℃ I R(CHCj!s) am−’: 1710 (C
=O)’H−NMR(CDC/、)δ(ppm):1.
40〜3.00 (14H,m、 −CH,−) 。
4.68 (2H’、  s、 NCHtN  )、 
6.03(L H,s、 NH) 、 6.80〜7.
60(8H,m、ベンゼン環H) マススペクトル(70eV)m/e: 473.475 (M”)、244 (ベースピーク) 参考例2 8− (4−(4−フルオロ−2−ブロモフェニル)−
4−オキソブチル〕−3−メチルー1−フェニル−1,
3,8−トリアザスピロ[4,5]デカン−4−オン(
2−ブロモメチルスピロペリドール)の製造 2−プロモスピロペリドール(31■)に塩化メチレン
(1m)、水酸化テトラ−n−ブチルアンモニウム(0
,6m )およびヨウ化メチル(10μN)を加え、室
温で30分間撹拌した。反応終了後、クロロホルムにて
、抽出し、溶媒を留去して粗生成物を得た。このものを
HPLC(カラム: Deverosil @ 0DS
−10,10aφX25C11、展開溶媒:水/メタノ
ール/アセトニトリル/トリエチルアミン−164/3
36/6 B10.2)より精製し、2−ブロモメチル
スピロペリドール(22■)を得た。
I R(CHCL) c+*−’: 1705 (C=
O)IH−NMR(CDC1,)δ(ppm):1.5
0〜3.10 (14H,m、  CHz  ) 。
2.98 (3H,s、 NCHx ) 、 4.63
 (2H,s、 NCHxN) 、 6.80〜7.6
0(8H,m、ベンゼン環H) マススペクトル(70eV)m/e: 4B9.487 (M”)、25B (ベースピーク) 参考例3 8−(4−(4−フルオロ−2−ブロモフェニル)−4
−オキソブチルツー3−プロピル−1−フェニル−1,
3,8−)リアザスピロ[4,5]デカン−4−オン(
2−ブロモプロピルスピロペリドール)の製造 2−プロモスピロペリドール(474mg)に1−ヨー
ドプロパン(20d)および水酸化テトラ−n−ブチル
アンモニウム(8d)を加え、40〜45°Cで1時間
撹拌した0反応終了後、参考例2と間挿に処理して2−
ブロモプロピルスピロペリドール(380@)を得た。
I RCCHClx> am−’: 1705 (C=
O)’H−NMR(CDCffi3)δ(ppm):0
.95 (3H,t、J=IHz、CHs )。
1.50〜3.10 (16H,m、  CHx  )
 。
2.98  (3H,s、  NCHx  )、  3
.39  (2H、t  、  J  =  7  H
z  、  N  CHt  N  )  。
6.80〜7.60  (8H,m、  ベンゼン環H
) マススペクトル(70eV)m/e: 515.517 (M”)、286 (ベースピーク) 参考例4 4′−フルオロ−2′−ブロモ−4−(4−ハイドロキ
シ−4−P−クロロフェニルピペリジノ)ブチロフェノ
ン(2−ブロモハロペリドール)の製造 2−アミノハロペリドール(390■)を用い、参考例
1と間挿な方法により2−ブロモハロペリドール(20
5■)t−得’、:。
融点: 93.5〜95.5°C I R(CHCj!s) am−’: 1690 (C
=O)’H−NMR(CDC1,)δ(ppm):1.
60〜3.10 (15H,m、  CHz−とOH)
 、 6.90〜7.60 (7H,m、 ベンゼン環
H) マススペクトル(70e V) m/e :453.4
55,457 (M”)。
224.226 (ベースピーク) 参考例5 4′−フルオロ−21−ブロモ−4−(4−ハイドロキ
シ−4−m−トリフルオロメチルフェニルピペリジノ)
ブチロフェノン(2−ブロモトリフルペリドール)の製
造 2−アミノトリフルペリドール(424mg)を用い、
参考例1と間挿な方法により2−プロモトリフルオロペ
リドール(250@ )を得た。
’HNMR(CDCffis)δ(ppm):1、60
〜3.10 (15H、m 、  CHz−とOH)、
 6.90〜7.80 (7H,m、ベンゼン環H) マススペクトル(70eV)m/e: 4B7.489 (M”)、25B (ベースピーク) 実施例1 (”Br)−2−プロモスピロペリドールの製造 2−アミノスビロペIJ)’−ルc40μg)を用い、
参考例1と同様な方法によりジアゾニウム塩を単離した
。このものを2N−fall−アセトニトリル混合液に
溶解し、Na ” Br(2mCi)および微量のw4
粉を加えて反応させ、得られた相生物をHPLC(カラ
ム:Lichrosorb@ RP −18)により精
製し、〔s*Br)−プロモスピロペリドール(0,5
mC1)を得た1本品は、TLCでRf値が、またHP
LCでRt値が参考例1で得られた漂゛品と一敗した。
実施例2 交換法による(”Br)−2−プロモスピロペリドール
の製造 参考例1で得られた2−プロモスピロペリドール(3N
g)にジメチルホルムアミド(10tt l ) 、N
a ” Br (2,2m Ci )および微量の0.
 I N !iji!酸を加え、加熱した0反応後、粗
生成物をHPLCにて精製し、(IIzBr〕−2−プ
ロモスピロペリドール(0,8mC1)を得た0本品は
、TLCでRf値が、またHPLCでRt値が参考例1
で得られた標品と一致した。
実施例3 交換法による(”Br)−2−プロモスピロペリドール
の製造 2−ヨードスピロペリドール(4Ng)に50%ジメチ
ルホルムアミド水溶液、1−ナフタレンスルホン酸、硫
酸銅およびNa ” Br(2,2mci)を加え、加
熱した0反応後、粗生成物をHPLCにて精製し、(@
t 3r)−2−プロモスピロペリドール(0,5m 
C+ )を得た0本品は、TLCでRf値が、またHP
LCでRt値が実施例2で得られた標品と一致した。
〈発明の効果〉 本発明化合物を用いることにより、ヒトまたは動物の悩
およびその他の臓器、組織のドーパミン受容体の存在を
非侵襲的に検出できるばかりか、受容体の量の変化を動
的に測定することも可能となり、脳の疾患等の咳医学診
断および治療に大変有用である。また乳癌等の癌とドー
パミン受容体との関連性からこの方面への応用において
も有用性が見込まれる。
一21完−

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、Br^*は放射性臭素原子を表わ し、Rは一般式▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼ で示される置換基を表わす。ここで、 R_1は水素原子または低級アルキル基を 表わし、R_2は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキ
    ル基、低級ハロアルキル基 または低級アルコキシ基を表わし、R_3 は水素原子または低級アルキル基を表 わし、点線部分は単結合または二重結 合を表わす。〕 で示される放射性2−ブロモブチロフェ ノン誘導体。
  2. (2)上記一般式( I )において、置換基Br^*が
    Br−75、Br−76、Br−77、Br−80およ
    びBr−82から成る放射性臭素 原子の同位体の群から選ばれた原子であ る特許請求の範囲第1項に記載の2−ブ ロモブチロフェノン誘導体。
  3. (3)一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、Rは一般式▲数式、化学式、表等があります▼
    、 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼ で示される置換基を表わす。ここで、 R_1は水素原子または低級アルキル基を 表わし、R_2は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキ
    ル基、低級ハロアルキル基 または低級アルコキシ基を表わし、R_3 は水素原子または低級アルキル基を表 わし、点線部分は単結合または二重結 合を表わす。〕 で示される2−アミノブチロフェノン誘 導体をジアゾ化して得られる一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 〔式中、Rは前記と同一の意味を表わ し、Y^−はハロゲンイオン、式HSO_4^−、式▲
    数式、化学式、表等があります▼または一般式▲数式、
    化学式、表等があります▼で示さ れる陰イオンを表わす。ここで、Aは 式SO_3または式CO_2を表わす。〕 で示されるジアゾニウム塩に放射性の臭 化水素水または金属臭化物を反応させる ことを特徴とする一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、Br^*は放射性臭素原子を表わ し、Rは前記と同一の意味を表わす。〕 で示される2−ブロモブチロフェノン誘 導体の製造方法。
  4. (4)一般式(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) 〔式中、Xはハロゲン原子を表わし、 Rは一般式▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼ で示される置換基を表わす。ここで、 R_1は水素原子または低級アルキル基を 表わし、R_2は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキ
    ル基、低級ハロアルキル基 または低級アルコキシ基を表わし、R_3 は水素原子または低級アルキル基を表 わし、点線部分は単結合または二重結 合を表わす。〕 で示される2−ハロゲノブチロフェノン 誘導体に放射性金属臭化物を反応させる ことを特徴とする一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、Br^*は放射性臭素原子を表わ し、Rは前記と同一の意味を表わす。〕 で示される2−ブロモブチロフェノン誘 導体の製造方法。
JP62306635A 1986-12-03 1987-12-02 放射性2−ブロモブチロフェノン誘導体およびその製造法 Pending JPS63277678A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6686370B2 (en) * 1999-12-06 2004-02-03 Euro-Celtique S.A. Triazospiro compounds having nociceptin receptor affinity

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6686370B2 (en) * 1999-12-06 2004-02-03 Euro-Celtique S.A. Triazospiro compounds having nociceptin receptor affinity

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