JPS63275465A - アンチロツクブレ−キ制御装置の作動点検方法 - Google Patents

アンチロツクブレ−キ制御装置の作動点検方法

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JPS63275465A
JPS63275465A JP10922587A JP10922587A JPS63275465A JP S63275465 A JPS63275465 A JP S63275465A JP 10922587 A JP10922587 A JP 10922587A JP 10922587 A JP10922587 A JP 10922587A JP S63275465 A JPS63275465 A JP S63275465A
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brake control
wheel
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、アンチロックブレーキ制御装置の作動点検
を制御装置内部に設けたプログラムに従って行なうアン
チロックブレーキ制御装置の作動点検方法に関する。 〔従来あ技術〕 最近の自動車においては単にエンジンの燃料噴射量を制
御するための電子制御装置だけでなく、走行中の操縦性
、安定性を向上させるためブレーキ制動装置に連動して
停止制御をするアンチロックブレーキ制御装置が設けら
れており、前記制御装置はその制御対象の動作変化に瞬
時に対応するために最新のエレクトロニクス技術が駆使
され、極めて複雑な制御回路として構成されている。 かかるアンチロックフ゛レーキft+(I J”fj詰
装置、自動車の走行状態の制御に直接かかわるものであ
るから、人命の安全に重要な役割を有し、この制御装置
を搭載した自動車の出荷、あるいは定期点検時に制御装
置全体が正しく作動するかどうかをチェックしておくこ
とが必要である。 上記制御装置の作動を試験する方法として、従来、一般
には第5図の方法(以下タイプ1と略称する)、第6図
の方法(以下タイプ2と略称する)、あるいは第7図の
方法(以下タイプ3と略称する)のいずれかの方法によ
り試験が行なわれてきた。 タイプ1の方法では、車輪速センサとアンチロックブレ
ーキ制御回路、この制御回路とアクチュエータの間を切
り離し、図示のようにチェッカをそれぞれの間に挿入接
続し、チェッカよりアクチュエータに指令を出してアク
チュエータの作動のチェックをする。 タイプ2の方法では、アクチュエータを制御回路のメイ
ンハーネスより切り離し、専用チェッカをこのアクチュ
エータ単体に接続して専用チェッカより指令を与え、作
動を確認する。 タイプ3の方法では、チェッカを車輪速センサと制御回
路との中間に接続し、チェッカから車輪速センサに代っ
て走行状態における車輪速信号に相当する疑似車輪速信
号を与え、アクチュJ−夕の作動をWi認する。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上記従来のいずれの試験方法も外部から
試験装置を制御装置に接続して試験する方法であり、制
御装置自体でアクチュエータの作動をチェックすること
はできない。 また、一般に制御装置には主としてその心臓部である中
央演算処理装置(又はマンチップマイクロコンピュータ
)によって制御装置自体の作動が正常であるかを診断す
るための自己診断機能が設けられているが、この自己診
断機能で作動のllmmをすることができる範囲は限界
があり、機械的な故障原因については検出できないもの
も多い。例えば、油圧配管の左右配管の接続ミス等があ
り、このような場合は制御装置に接続したブレーキテス
タ等で外側から人間がその正常作動を確認する必要があ
る。特にアクチュエータ交換後等は必ずこの種のチェッ
クが必要である。 さらに、タイプ1〜3の方法のいずれの場合も専用チェ
ッカが必要である。システムのチェックという点からは
専用チェッカとブレーキテスタ(制動力を計測する装置
)でチェックするのが最も確実であるが、専用チェッカ
には次のような問題がある。使用方法が分らない、マニ
ュアルの量が多く習得が困難、システム毎に別々に専用
チェッカがあり、保管スペースを必要とし、取扱いが面
倒なため使用されず、結局ディーラ−は購入しない。 また、タイプ1の方法の場合は点検後にコネクタを接続
し直すという作業を必要とし、このため完成状態で点検
できない。 タイプ2の方法でもアクチュエータは制御装置から切り
離されるためやはり完成状態の点検はできない。 この発明は、上記アンチロックブレーキ制御装置の作動
点検方法の現状に鑑みてなされたものであり、その目的
はアンチロックブレーキ制御装置の制御回路内にアクチ
ュエータの作動を点検するためのプログラムを設け、テ
ストコード端子からの信号により種々のパターンの作動
テストを各アクチュエータに対して実施することにより
、専用チェッカを接続することな(、簡単に作動チェッ
クをすることができるアンチロックブレーキ制御装置の
作動点検方法を提供するにある。 〔問題点を解決するための手段〕 上記問題点を解決するための手段としてこの発明では、
゛車載用アンチロックブレーキ制御装置を備えた自動車
の停車中に、あらかじめ前記制御装置に設けたテストコ
ード端子から作動点検指示信号をこの制御装置に入力し
ておき、この指示信号が自動車のイグニッションスイッ
チ投入時から継続している場合に限り、前記制御装置か
ら作動点検信号をある一定のパターンで1回だけ各車輪
のブレーキ力を変化させる手段を持つアクチュエータへ
出力する作動点検方法を採用したのである。 〔作用〕 上記作動点検指示信号が例えばテストコード端子をボデ
ィにアースすることによって入力されると、前記制御装
置内に設けられた所定プログラムに従ってこの指示信号
が自動車のイグニッションスイッチ投入時から継続して
入力されているかどうかについて判定がなされる。この
判定により指示信号が継続していること、ブレーキ制動
の動作が行なわれていること、さらにアンチロ・、・ク
ブレーキfi制御動作が行なわれていないことを確認す
ると、アンチロック作動点検がアクチュエータにbする
経路を介して一定のパターンの作動点検信号を送ること
により行なわれる。 上記一定のパターンの作動点検信号は、単に点検のため
であるからアンチロックブレーキ制御動作時のものとは
異なるものであってもよく、例えば加圧指令と減圧指令
とを一定の時間間隔で前輪右、前輪左、両後輪用のソレ
ノイドバルブに順次送り込むようにすることができる。 〔実施例〕 以下この発明による作動点検方法を採用したアンチロッ
クブレーキ制御装置の実施例について添付図を参照して
詳細に説明する。 第1図は北記アンチロックブレーキ制御装での概略ブロ
ック図である。 図においてS、〜S4は車輪側センサであり、これらセ
ンサにより検知された車輪の回転速度を表わす入力信号
は入力処理回路1で処理され、波形整形後パルスとして
供給するに適するようにパルス幅、間隔等を調整後ワン
チップマイクロコンピュータ2(以下マイコン2と略称
する)へ送られる。マイコン2は、前記パルス信号から
車輪速度、車輪減速度、車体速度等を計算するためのプ
ログラム、通常制御処理プログラム、後述するアンチロ
ツタ作動点検信号を指令するためのプログラム等を記憶
する記憶部及び各種被駆動部へ指令信号を与える制御部
等を備えている63は2値化回路で、ブレーキペダルが
踏まれるとストップランプスイッチ(図中5top−L
alllp−S−と表示)がONとなりストップランプ
でこれを表示し、その人力信号を2値化回路でパルス信
号としてマイコン2へ送る。 4はレベル変換器であり、テストコード端子Sinをボ
ディにアース(通常はオーブン)することによって旧g
h (以下Hと略記する)の信号をアクチュエータの作
動点検指示信号としてマイコン2へ供給する。なおこの
端子をオープンにした時ばLowの信号をマイコン2へ
供給する。 6はウオーニングランプ駆動回路、7はリレー駆動回路
、8はソレノイド駆動回路である。ウオーニングランプ
駆動回路6は、マイコン2の指令によりウオーニングラ
ンプ9を点灯し、同様にリレー駆動回路7はソレノイド
バルブio、、io。 ・・・・・・10.のiii&@ON、oFFする電源
制御リレー11を駆動し、ソレノイド駆動回路8は前記
油圧系統に挿入されたブレーキ制御間の電磁弁を開閉す
るためのソレノイドバルブ10..10゜・・・・・・
10.を制御する。なお、図示省略しているが、ソレノ
イドバルブ10..10.・・・・・・10゜は例えば
唆入弁(Intake valve)と排出弁(Exh
aust  valve)の1対の電磁弁3&[lのそ
れぞれに対して設けたものから成り、1組は前輪右、1
組は前輪左、そして1&llは後輪用である。 以上のように構成したこの実施例の作用について第2図
〜第4図を参照して説明する。 まず、上記制御装置の通常動作を簡単に説明する。車輪
側センサS1〜S4からの車輪の回転数を表わす信号は
入力処理回路1でディジタル信号に変換され、マイコン
2へ送られる。この信号を受けてマイコン2は車輪速度
、車輪減速度、車体速度等を所定のプログラムに従って
演算し、その演算結果に基づいてソレノイド駆動回路8
を介してソレノイドバルブ10.〜10.を制御する。 ソレノイド駆動指令は次のような組合せにより制動油圧
を減圧、保持、加圧の3状態に制御する。 EM 5QL=排出弁ソレノイド、lN5oL=吸入弁
ソレノイドこの場合、上記減圧、保持、加圧の制御はア
ンチロックブレーキ制御において次のように行われる。 走行中の自動車をドライバーがブレーキを踏んで急停止
させようとしたとき、路面が例えば雪路のような場合タ
イヤが2.激にスリップすることがある。このようなと
き、車輪の回転速度は車体速度より小さくなり、この速
度の差が一定の値以上になるとブレーキを踏んでいるに
拘らずマイコン2はソレノイドに指令して短時間の間減
圧をしてブレーキを開放する。タイヤスリップが減少す
るとしばらく保持もしくは保持と加圧を繰り返した後再
び加圧指令を出してブレーキ制動をする。 アンチロックブレーキ制御ではこのような作動を短時間
の間に繰り返して行ないタイヤのロックを防止し、タイ
ヤ摩擦力が常に保証されるように加圧、保持1、減圧を
制御するものである。 この実施例では、上記のような作動をするアンチロック
ブレーキ制御装置が装着された車両を停車時に車体を足
上げ等して前便に作動点検を行なうことができる。 さて5アンチロツクブレ一キ制御回路20の電源を投入
すると同時に第2図のフローチャツトのプログラムも起
動する。プログラムの古いデータをクリアーし初期設定
をするとともに自己診断により主としてマイコン自体の
作動の点検をし、故障がない限り次に進む、このプログ
ラム内に設けたTCタイマ(カウンタ)のカウントをO
にリセットし、ここでテストコード端子Sinをボディ
にアースすることによってT/C信号(テスト信号)を
作動点検指示信号としてマイコン2へ送り、プロゲラf
の変数部TC,にこれを記憶する。次にタイマ割込みを
許可する。これにより以後のプログラムの進行のいずれ
かのタイミングで第2図のマイコン2の内部のハードウ
ェアタイマ割込みによって本来のアンチロック制御プロ
グラムが割込み動作する。 このアンチロック制御プログラムは、前述したように車
輪速度、車輪減速度、車体速度等の演算をし、これに基
づいてアンチロックブレーキ制御を一定の時間間隔で繰
り返し行なっている。 次にTC,の変数部がHの状態であるか確認するための
判断を行い、Noであればタイマ割込みウェイト(後で
説明する)へ行き、Yesであれば次にT/C信号自体
がなお引き続きHの状態かを判定する。Noであればタ
イマTCタイマのカウンタをOにリセットし、タイマ割
込みウェイトへ行<、YesであればTCタイマのカウ
ンタのカウントをアップする。次にTCタイマのカウン
ト・が時間Tより大であるか(TはT/C信号のノイズ
除去に要する時間)について判定し、YesであればT
C,の変数をLow(以下りと略記する)にセットし、
ブレーキが踏まれてストツブラ〉′ブスイッチがなおメ
ータの状態にあるかを判定し、Yesであればここで第
3図及び第4図に示すような一定のパターンのアンチロ
ックブレーキ作動点検信号をマイコン2の内部に格納さ
れているプログラムから制御信号としてソレノイド駆動
回路8を介してソレノイド10..10.・・・・・・
10.へ送信する3ただしこの送信が行われるための条
件をます記すと、 (1)4輪のうちの最高車輪速度がある速度以下である
こと、 12)アンチロックブレーキ制御が作動中でないこと、 (3)  自己診断によって故障検知がされていないこ
と(システムが正常であること)、 (4)  ストップランプスイッチがメータ状態である
こと が必要である。なお、アンチロックブレーキ制御が開始
されるか、又は最高車輪速が一定値以上になれば即時出
力は停止される。 作動点検が終了するとタイマ割込みのウェイトをしなが
ら、TC,の判定動作に戻る。タイマ割込みのウェイト
は、前述したように一定の時間間隔でアンチロックブレ
ーキ制御は繰り返されており、その制御動作の行なわれ
ていない間に上記作動点検を行なうためである。また、
上記作動点検はアンチロックブレーキ制御n回路の起動
後−回に限り行なわれるものである。さらに、前述した
ように自動車が走行していないときに作動点検するとき
は、車輪を空転可能にしてブレーキを踏んだ状態で前記
作動点検信号をアクチュエータであるソレノイドバルブ
に与える際にこの作動点検信号のパターンを手回しで車
輪を回転させて検査し得るブレーキ力の変化に合致させ
るように゛づろこともできる。 なお、前記作動点検信号の一定の!くターンを、各車輪
に対し減圧と加圧の組合となるよ5C送信し、このパタ
ーンの信号を前輪′tT  前輸入 両後輪の順序で時
系列的に各車輪に送るよ・ンにするとを利である。
【効果】
以上詳述したようにこの発明では、自動車の停車中に車
両を足上げ等で可能にしておき、イグニションスイッチ
を投入した直後の、アンチロックブレーキ制御動作自体
を行なう前のタイミングを利用してあらかじめ作動点検
指令信号をテストコード端子から入力することによって
マイコンに組み込まれたアクチュエータ作動点検用プロ
グラムの指令により所定パターンの作動点検を行ない、
手回し等によりブレーキ力の変化を判定する。 従って従来のように外部に専用チェッカもしくは制動力
測定装置等を接続する必要がなく、極めて簡単に作動点
検を行なうことができる。 なお、手回し等の感覚的なチェック以外にブレーキテス
タ等を使用してチェックすればより故障の検出能力が向
上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はアンチロックブレーキ制御装置の全体概略ブロ
ック図、第2図はこの制御装置の作動点検をする′ため
のプログラムのフローチャツト、第3図及び第4図は作
動点検のための動作パターン及び各チャンネル間の作動
間隔を説明する図、第5図〜第7図は従来の試験方法を
説明する図である。 2・・・・・・ワンチップマイクロコンピュータ、Si
n・・・・・・テストコード端子、S〜〜故擁\へ〜人
繋斗※8・・・・・・ソレノイド駆動回路、9・・・・
・・ウオーニングランプ、10・・・・・・ソレノイド
バルブ。 特許出願人  住友電気工業株式会社 同 代理人  鎌  1) 文  ニ 第3図 ご54図 箔5図 を丁S 6 図 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車載用のアンチロックブレーキ制御装置を備えた
    自動車の前記制御装置に設けたテストコード端子から作
    動点検指示信号をこの制御装置に入力し、この指示信号
    が自動車のイグニッションスイッチ投入時から継続して
    いる場合に限り、前記制御装置から作動点検信号をある
    一定のパターンで1回だけ各車輪のブレーキ力を変化さ
    せる手段を持つアクチュエータへ出力することを特徴と
    するアンチロックブレーキ制御装置の作動点検方法。
  2. (2)前記テストコード端子を自動車のボディアースに
    接触させることにより作動点検指示信号を前記制御装置
    に入力することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載のアンチロックブレーキ制御装置の作動点検方法。
  3. (3)車輪を空転可能にしてブレーキを踏んだ状態で、
    前記作動点検信号を前記アクチュエータに与えるときに
    、この作動点検信号のパターンを手回しで車輪を回転さ
    せて検査し得るブレーキ力の変化に合致するようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のアンチ
    ロックブレーキ制御装置の作動点検方法。
  4. (4)前記作動点検信号の一定のパターンを、各車輪に
    対し、減圧と加圧の組合となるように送信し、このパタ
    ーンの信号を前輪右、前輪左、両後輪の順序で時系列的
    に各車輪に送ることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のアンチロックブレーキ制御装置の作動点検方法
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01197165A (ja) * 1988-02-03 1989-08-08 Fuji Heavy Ind Ltd 自動車用アンチスキッド装置の作動チェック方法

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